JP3535935B2 - 電子計算機 - Google Patents
電子計算機Info
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- JP3535935B2 JP3535935B2 JP06791496A JP6791496A JP3535935B2 JP 3535935 B2 JP3535935 B2 JP 3535935B2 JP 06791496 A JP06791496 A JP 06791496A JP 6791496 A JP6791496 A JP 6791496A JP 3535935 B2 JP3535935 B2 JP 3535935B2
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Description
る。特に卓上型、携帯型など小型の電子計算機に関す
る。
の操作回数をカウントするアイテムカウント機能や、ア
イテムカウント数を表示するアイテムカウント数表示機
能を備えている。
うに、置数や計算結果などを例えば8桁横一列に表示す
る表示部50の他に、アイテムカウント数のみを例えば
4桁横一列に表示する専用の表示部60を設けている。
つまり、二つの表示部50,60を有している。
えば加減算キーが入力されている間のみ行わせたり、あ
るいは加減算キーが操作されてから次のキーが操作され
るまでの間のみ行わせたりするようになっている。
は、二つの表示部を設けているため、下記するような不
具合が発生している。
大きくして、二つの表示部を一体的に設けるか、あるい
は表示管またはLCDを別個に二つ設けるかが考えられ
るが、いずれの場合にも、コストアップの要因となる。
制御部(CPU)との接続本数が増えて基板のサイズア
ップ、並びに接続部品のコストアップの要因となる。し
かも、表示桁数が増えることで表示デューティーが下が
り、輝度(コントラスト)がダウンする。
て、低価格を達成しながら使い勝手を良くすることを目
的としている。
たはアイテムカウント数のいずれかを横一列に切り換え
て表示する単一の表示部と、加減算キーまたはイコール
キーが一回操作されたときに前記表示部に計算結果を表
示させ、また、前記操作に連動して同一キーが操作され
たときに前記表示部に前記計算結果に替えてアイテムカ
ウント数を表示させる制御部と、を備えている。
くとも加減算に関する計算を行う計算手段と、加減算キ
ーの操作回数をカウントするアイテムカウント手段と、
加減算キーまたはイコールキーが一回操作されたか、同
一キーが連続して操作されたかを認識し、認識手段から
の出力に基づいて横一列に切り換えて表示する単一の表
示部に計算結果またはアイテムカウント手段のアイテム
カウント数の一方を表示させる対処手段とを含む。
よびアイテムカウント数を同一列に表示する表示部と、
イコールキーが一回操作されたときに前記表示部に計算
結果を表示させ、また、イコールキーが連続して操作さ
れたときに前記表示部にアイテムカウント数を表示さ
せ、当該アイテムカウント数を表示している状態におい
て、加減算キーが操作されたときにそれ以前の計算結果
を前記表示部に表示させると共にアイテムカウント数を
継続させて、以後入力される置数と以前の計算結果とで
計算を行う制御部と、を備えている。
ールキーが一回操作されたときに表示部に計算結果を表
示させ、また、イコールキーが連続して操作されたとき
に表示部にアイテムカウント数を表示させ、当該アイテ
ムカウント数を表示している状態において、加減算キー
が操作されたときにそれ以前の計算結果を表示部に表示
させるとともにアイテムカウント数を継続させて、以後
入力される置数と以前の計算結果とで計算を行う。
において、アイテムカウント数を表示するときには、表
示部においてアイテムカウント数の表示領域の前後少な
くとも一端側に、アイテムカウント数の表示であること
を示す目印を表示することができる。
よる簡単な操作で任意に単一の表示部に対して計算結
果、アイテムカウント数を切り換え表示できるようにな
る。
図13に示す実施例に基づいて説明する。
り、図1は、電子計算機の構成を示すブロック図、図2
は、キー操作と表示との関係を示す表、図3は、動作説
明用のフローチャート、図4は、計算結果の表示例を示
す図、図5は、アイテムカウント数の表示例を示す図で
ある。
1と、表示装置2と、中央処理装置3とから構成されて
いる。
算キー、減算キーならびにイコールキーなどを少なくと
も有するキーボードとされる。
置数、計算結果B、アイテムカウント数Aなどのいずれ
かを横一列に表示するもので、7セグメントLEDの組
立体やLCDなどとされる。この表示装置2が請求項に
記載の表示部に相当する。
Mなどにより構成されるもので、少なくとも図3に示す
フローチャートに従う動作を制御する。この中央処理装
置3が、請求項に記載の制御部に相当する。
表に示すように、五回にわたる足し算を行う場合など、
その計算途中で加算キー(または減算キー)を一回操作
すると計算結果を表示装置2に表示し、引き続いて加算
キー(または減算キー)をもう一回操作するとつまり連
続二回操作するとアイテムカウント数を表示装置2に表
示する機能を有している。要するに、加減算キーの操作
回数によって、計算結果とアイテムカウント数とを単一
の表示装置2に切り換えて表示することができる。さら
にこの実施例1では、加減算キーの連続二回操作の後
に、置数キーを操作してから加減算キーを操作したとき
には、それまでの計算処理とアイテムカウント処理とを
継続する機能をも有している。
図3のフローチャートを参照しつつ具体的に説明する。
ウント数Aを記憶するメモリ領域および計算結果Bを記
憶するメモリ領域を“0”に初期化し(S1)、置数キ
ーが操作されるのを待つ(S2)。置数キー21が操作
されたときは、S2に戻って続く置数キー21の操作を
待つが、その他のキー例えば加減乗除の演算キーが操作
されたときは、S3へ進み、操作が加算キーまたは減算
キーであるか否かを判断する。ここで、加算キーまたは
減算キー以外のキーが操作されたと判断した場合にはS
4へ進み、操作されたキーに従う処理(例えば乗除算や
ルート計算など)に移るが、加算キーまたは減算キーが
操作されたと判断した場合には、S5〜S11へ進む。
1”してそれをメモリ領域に記憶してから、続くS6へ
進み、前記S2で入力された置数に基づいて加算または
減算を行う。このとき、B=B+置数の式に基づいて計
算するが、減算計算の場合には、置数を負の数値とす
る。このS6の計算結果Bを表示装置2に表示して(S
7)から、S8,S10へ進み、操作入力を待つ。ここ
で、加算キーまたは減算キーが操作されたと判断した場
合(S8)には、加算キーまたは減算キーがS3の操作
に連続して二回操作されたことになるから、表示装置2
に表示してある計算結果Bを消してアイテムカウント数
Aを表示する(S9)が、置数キーが操作された場合
(S10)には、前述のS9の処理を飛ばして加減算を
継続するものと判断して、上記S2に戻し、以降の操作
に応じて計算とアイテムカウントとを継続可能とする。
さらにS8,S10で加算キー、減算キー、置数キーの
いずれでもない他のキーが操作された場合には、S11
へ進んで対応する処理を行う。
回操作されたときには、表示装置2に計算結果Bを表示
し、また、加算キーまたは減算キーが連続二回操作され
たときには、表示装置2に表示されている計算結果Bを
消してからアイテムカウント数Aを表示することができ
る。つまり、オペレータの操作に応じて単一の表示装置
2に計算結果Bとアイテムカウント数Aとを切り換えて
表示することができるので、計算結果Bとアイテムカウ
ント数Aとを別々に表示する従来例のように専用の表示
装置を用いるという無駄がなくなるから、コスト低減を
実現できるようになる。また、桁数の多い単一の表示装
置の異なる領域に計算結果Bとアイテムカウント数Aと
を表示する従来例のように接続の無駄が無くなるととも
に、表示デューティが低下しなくなるから、コスト低減
を実現でき、しかも視認性が低下するといった不具合を
回避できるようになる。
もそれまでの計算処理に復帰できるから、計算の操作が
無駄無く簡単に行える。
に対して計算結果Bとアイテムカウント数Aのどちらが
表示されているのかをオペレータに簡単に識別させるた
めに、図5(a)、(b)に示すように、アイテムカウ
ント数Aを表示するとき、その目印Cとして、アイテム
カウント数Aを表す数値の前後に日文字の一部を表示さ
せるようにしている。
り、図6は、キー操作と表示との関係を示す表、図7
は、動作説明用のフローチャートである。
に、上記実施例1の機能の他に、アイテムカウント数A
の表示後に加減算キーの繰り返し操作により計算結果B
とアイテムカウント数Aとを交互に繰り返して表示させ
る機能を有している。要するに、加算キーまたは減算キ
ーの連続二回操作によってアイテムカウント数Aを表示
した状態において、さらに続いて加算キーまたは減算キ
ーが操作されたときに、先に表示した計算結果Bを再度
表示するようにしているとともに、さらに引き続いて加
算キーまたは減算キーが操作されたときに、先に表示し
たアイテムカウント数Aを再度表示するようにしてい
る。このように、オペレータの意に応じて計算結果Bと
アイテムカウント数Aとを交互に繰り返して何度でも表
示できるようにしていれば、アイテムカウント数の確認
が確実に行えるようになる。
3が図7に示すフローチャートに従う動作を制御するよ
うになっている。図7のフローチャートでは、実施例1
に関する図3のフローチャートにおいてS9とS10と
の間に、加減算キーの入力の有無を判断する処理(S1
2)を付加し、この処理で加減算キーの入力があったと
判断した場合にS7に戻すようにしている。
り、図8は、キー操作と表示との関係を示す表、図9
は、動作説明用のフローチャートである。
に、上記実施例1の機能の他に、イコールキーの連続二
回操作によってアイテムカウント数Aを表示する機能を
有している。これにより、計算途中であっても計算終了
時点であってもアイテムカウント数を確実に確認できる
ようになる。
3が図9に示すフローチャートに従う動作を制御するよ
うになっている。図9のフローチャートでは、実施例1
に関する図3のフローチャートにおいてS3とS4との
間にS20〜S25を付加している。このS20では、
イコールキーであるか否かを判断する。ここで、イコー
ルキーでないと判断した場合には、S4に進むが、イコ
ールキーであると判断した場合には、S21でアイテム
カウント数Aを“+1”してそれをメモリ領域に記憶し
てから、続くS22で前記S2で入力された置数に基づ
いて加算または減算を行う。このとき、B=B+置数の
式に基づいて計算するが、減算計算の場合には、置数を
負の数値とする。このS22の計算結果BをS23で表
示装置2に表示してから、S24でイコールキーの再度
の操作入力を待つ。ここで、イコールキーが操作された
と判断した場合には、イコールキーがS20の操作に連
続して二回操作されたことになるから、表示装置2に表
示してある計算結果Bを消してアイテムカウント数Aを
表示して(S25)、終了する。
かかり、図10は、キー操作と表示との関係を示す表、
図11は、動作説明用のフローチャートである。
に、上記実施例3の機能の他に、アイテムカウント数A
の表示後にイコールキーの繰り返し操作により計算結果
Bとアイテムカウント数Aとを交互に繰り返して表示さ
せる機能を有している。要するに、イコールキーの連続
二回操作によってアイテムカウント数Aを表示した状態
において、さらに続いてイコールキーが操作されたとき
に、先に表示した計算結果Bを再度表示するようにして
いるとともに、さらに引き続いてイコールキーが操作さ
れたときに、先に表示したアイテムカウント数Aを再度
表示するようにしている。このように、オペレータによ
る加減キーやイコールキーの操作でもって任意に、計算
結果Bとアイテムカウント数Aとを交互に繰り返して何
度でも表示できるようにしていれば、アイテムカウント
数の確認が簡単かつ確実に行えるようになる。
3が図11に示すフローチャートに従う動作を制御する
ようになっている。図11のフローチャートでは、実施
例3に関する図9のフローチャートにおいて、S25の
後に、イコールキーの入力の有無を判定する処理(S2
6)を付加し、この処理でイコールキーの入力があった
場合には、S23に戻すようにしている。
かかり、図12は、キー操作と表示との関係を示す表、
図13は、動作説明用のフローチャートである。
機能を全て兼ね備えたものになっている。要するに、図
12の表に示すように、加減算キーまたはイコールキー
の二回連続操作によりアイテムカウント数Aを表示する
機能と、アイテムカウント数Aの表示後に加減算キーま
たはイコールキーの繰り返し操作により計算結果Bとア
イテムカウント数Aとを交互に繰り返して表示させる機
能と、アイテムカウント数Aの表示の後で置数キーを操
作することによりそれまでの計算処理に復帰させる機能
とを有している。
3が図13に示すフローチャートに従う動作を制御する
ようになっている。図13のフローチャートでは、実施
例4に関する図11のフローチャートにおいて、S2
4,S26でイコールキーでないと判断した場合に、加
減算キーであるか否かを判断する処理(S27)を付加
し、加減算キーであると判断した場合にS2に戻し、以
降の操作に応じて計算とアイテムカウントとを継続可能
とするが、加減算キーでない場合には、S28へ進んで
対応する処理を行うようにしている。
るものではなく、種々な応用や変形が考えられる。
ーチャートのS9とS10との間に、加減算キーの入力
の有無を判断する処理(S12)を付加することによ
り、アイテムカウント数Aの表示後に加減算キーの繰り
返し操作により計算結果Bとアイテムカウント数Aとを
交互に繰り返して表示させる機能を行わせるようにして
いもよい。
(b)に示すように、アイテムカウント数Aを表示する
ときに、その前後に目印Cを表示するようにしている
が、この目印Cを表示させないものも本発明に含む。
の表示部2を用いながら、オペレータによる簡単な操作
で任意に計算結果とアイテムカウント数とを切り換え表
示できるようにしている。したがって、二つの専用表示
部を用いていた従来例のような無駄がなくなるので、コ
スト低減を実現できるようになる。また、桁数の多い単
一の表示部に振り分けて表示する従来例のような接続の
無駄が無くなるとともに、表示デユーティの低下がなく
なるので、コスト低減を実現できて、しかも良好な視認
性を確保できるようになる。
操作でアイテムカウント数を表示している状態から加減
算キーを操作することによって、以降入力される置数と
それまでの計算結果との計算やアイテムカウントを継続
できるようにしているから、上記請求項1の発明の効果
に加えて、計算の操作が無駄無く簡単に行え、使い勝手
が向上する。
の表示に際して、それの表示を意味する目印を合わせて
表示するようにしているから、表示装置に表示されてい
る内容によって計算結果とアイテムカウント数のどちら
が表示されているのかをオペレータが一目瞭然に識別で
きるようになる。
がら使い勝手の良い電子計算機を提供することができ
る。
ロック図
の関係を示す図表
の関係を示す図表
との関係を示す図表
との関係を示す図表
Claims (6)
- 【請求項1】 計算結果またはアイテムカウント数のい
ずれかを横一列に切り換えて表示する単一の表示部と、
加減算キーまたはイコールキーが一回操作されたときに
前記表示部に計算結果を表示させ、また、前記操作に連
動して同一キーが操作されたときに前記表示部に前記計
算結果に替えてアイテムカウント数を表示させる制御部
と、を備えていることを特徴とする電子計算機。 - 【請求項2】 前記制御部は、少なくとも加減算に関す
る計算を行う計算手段と、加減算キーの操作回数をカウ
ントするアイテムカウント手段と、加減算キーまたはイ
コールキーの操作が一回であるか当該同一キーの連続操
作であるかを認識する認識手段と、前記認識手段からの
出力に基づいて前記表示部に前記計算手段の計算結果ま
たは前記アイテムカウント手段のアイテムカウント数の
何れか一方を表示させる対処手段とを含む、請求項1に
記載の電子計算機。 - 【請求項3】 前記認識手段により、前記加減算キーま
たはイコールキーの同一キー連続操作の認識毎に、前記
表示部に計算結果とアイテムカウント数とを交互に繰り
返して切り換えて表示させる前記制御部を備えているこ
とを特徴とする請求項2に記載の電子計算機。 - 【請求項4】 前記制御部は、アイテムカウント数が表
示されている状態において、置数が入力されたときに当
該置数を前記表示部に表示させて、以後の加減算キーま
たはイコールキーの操作に応答してそれ以前からの計算
とアイテムカウント数のカウントを継続させると供に計
算結果を表示させることを特徴とする請求項3に記載の
電子計算機。 - 【請求項5】 計算結果またはアイテムカウント数のい
ずれかを横一列に切り換えて表示する単一の表示部と、
イコールキーが一回操作されたときに前記表示部に計算
結果を表示させ、また、イコールキーが連続して操作さ
れたときに前記表示部にアイテムカウント数を表示さ
せ、当該アイテムカウント数を表示している状態におい
て、加減算キーが操作されたときにそれ以前の計算結果
を前記表示部に表示させると供にアイテムカウント数の
カウントを継続させて、以後入力される置数と以前の計
算結果とで計算を行う制御部と、を備えていることを特
徴とする電子計算機。 - 【請求項6】 前記アイテムカウント数を表示するとき
には、前記表示部においてアイテムカウント数の表示領
域の前後少なくとも一端側に、アイテムカウント数の表
示であることを示す目印を表示する、請求項1ないし請
求項5のいずれかに記載の電子計算機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06791496A JP3535935B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 電子計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06791496A JP3535935B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 電子計算機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09259086A JPH09259086A (ja) | 1997-10-03 |
JP3535935B2 true JP3535935B2 (ja) | 2004-06-07 |
Family
ID=13358658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06791496A Expired - Fee Related JP3535935B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 電子計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3535935B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007141260A (ja) * | 2007-01-30 | 2007-06-07 | Tsujii Kogyo Kk | 計算装置 |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP06791496A patent/JP3535935B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09259086A (ja) | 1997-10-03 |
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