JPH06202781A - プログラマブルキーボード - Google Patents

プログラマブルキーボード

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JPH06202781A
JPH06202781A JP5276664A JP27666493A JPH06202781A JP H06202781 A JPH06202781 A JP H06202781A JP 5276664 A JP5276664 A JP 5276664A JP 27666493 A JP27666493 A JP 27666493A JP H06202781 A JPH06202781 A JP H06202781A
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keyboard
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/023Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
    • G06F3/0238Programmable keyboards
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    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
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    • G06F3/0202Constructional details or processes of manufacture of the input device
    • G06F3/0216Arrangements for ergonomically adjusting the disposition of keys of a keyboard

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、プログラマブルキーボードに関
し、実行しようとするプログラムで使用する複数個のキ
ー及びその機能を画面に表示し、使用者が簡便に機能を
実行できるようにしたことを目的とする。 【構成】 外部から入力するプログラムのキーボードプ
ログラムに従い、使用するキーとそのキーに対応する機
能を表示し、キーの使用頻度数に従いキーの大きさを変
更して表示し、実行しようとする機能に対応したキーの
操作を使用者が慣らしをせずに簡便に行い得るように構
成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータのコンソ
ールに使用するキーボードに係るもので、詳しくは、実
行しようとするプログラムで、使用する複数個のキー及
びそれらキーの機能を表示し、機能の選択を容易にしキ
ーの損傷を減らし得るようにしたプログラマブルキーボ
ードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、キーボードはコンピュータで広
く用いられるコンソールであって、図4及び図5に示し
たように、84個のキーと101/102個のキーとの
2種類が実用されている。そして、このようなキーボー
ドにおいては、各キーに既に定められた文字及び機能が
与えられ、夫々定められた大きさと定められた位置とを
有している。且つ、それらキー毎にスキャンコードが与
えられ、選択されたキーに該当するスキャンコードによ
り機能が実行される。又、若し、コンピュータの機能及
びキーボードの形態に従い、各キーのスキャンコードが
異なると、他のコンピュータとの互換は不可能である。
【0003】即ち、図3に示したように、従来のキーボ
ード1は、マトリックス形の複数個のキー(Kl−K
n)を有したキーマトリックス部2と、該キーマトリッ
クス部2の各キー(Kl−Kn)で押された位置座標に
該当するスキャンコードを出力するキーボード駆動用集
積素子とを備えている。且つ、コンピュータ5は、キー
ボードで出力するスキャンコードを貯蔵するキーボード
ROM6と、バッファー7と、該バッファーから出力す
るスキャンコードに対応した機能が実行されるように制
御する中央処理部8とを備えている。又、このように構
成された従来のキーボード1においては、使用者がキー
マトリックス部2のキーを選択して押すと、該押された
キーが集積素子に印加され、該キーの位置座標が求めら
れる。
【0004】次いで、貯蔵された複数個のスキャンコー
ド中、それら求められた位置座標に該当するスキャンコ
ードが出力される。例えば、キーマトリックス部2のキ
ーK 1 が押されると、集積素子3の端子(X1)(Y1)
に印加する信号を検出してキーの押されたことを検出
し、該位置座標(X1,Y1)に該当するスキャンコー
ドが出力される。次いで、該キーボードの集積素子3か
ら出力するスキャンコードはコンピュータ5のキーボー
ドROM6に印加して一時貯蔵され、前記バッファー7
で整形された後、中央処理部8に印加され、入力された
スキャンコードに該当する機能を実行するように制御さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このように構
成された従来のキーボードにおいては、各キーに対する
機能が規格化され、それらキーに対応する機能のみが実
行されるようになっているため、他のプログラムを実行
する場合は、使用者がプログラムを実行するためキーボ
ードの操作を慣らしなければならず、不便であるという
不都合な点があった。且つ、ワードプロセッサーのプロ
グラムで設定されたブロックの除去又は複写のような、
応用プログラムを実行する場合は、CRT−E及びCR
T−Cの2つのキーを同時に押されなければならず、キ
ーボードの操作の慣らしが一層難しくなるという不都合
な点があった。
【0006】又、各応用プログラムに従い頻繁に使用す
るキーと、それ種使用しないキーとがあるが、全てのキ
ーが一定の大きさを有しているため、頻繁に使用するキ
ーは他のキーに比べて損傷が多くなり、よって、他のキ
ーの大きさが不意に大きくなるという不都合な点があっ
た。本発明の目的は、実行しようとするプログラムで使
用する複数個のキー及び該キーの機能を画面に表示し、
使用者が簡便に機能を実行し得るようにしたプログラマ
ブルキーボードを提供しようとするものである。
【0007】又、本発明の他の目的は、頻繁に使用する
キーと殆ど使用しないキーとの大きさを異にし、該頻繁
に使用するキーの損傷を減らし得るようにしたプログラ
マブルキーボードを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】そして、このような本発
明の目的は、外部から入力するプログラムに該当する各
キーを制御するためキーボードプログラムを貯蔵するデ
ータ貯蔵部と、該データ貯蔵部のキーボードプログラム
中キーの位置及び大きさとキーの機能とが設定されたキ
ーボードプログラムにより各キー及び機能が画面に表示
されるように制御する表示制御部と、該表示制御部から
出力するキー及びキーの機能を画面に表示する表示素子
と、該表示素子に表示されたキー及びキーの機能を選択
する位置感知素子と、入力するプログラムに対応するキ
ーボードを制御する中央処理部と、前記表示素子及び位
置感知素子を駆動させる駆動部と、押されたキーの位置
座標を求めて一時貯蔵した後、前記データ貯蔵部のスキ
ャンコードプログラムにより設定されたスキャンコード
中、一時貯蔵された位置座標に該当するスキャンコード
を出力するスキャンコード発生部とを備えたプログラマ
ブルキーボードを提供することにより達成される。
【0009】
【作用】外部から入力するプログラムのキーボードプロ
グラムに従い使用するキーと該キーに対応する機能とが
表示される。且つ、キーの使用頻度数に従い該キーの大
きさが変更して表示され、実行しようとする機能に対応
するキーの操作を、使用者は慣らしをせずに簡便に行い
機能を選択することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例に対し図面を用いて詳
細に説明する。図4に示したように、本発明に係るプロ
グラマブルキーボードにおいては、外部から入力するプ
ログラムのキーボードプログラムを貯蔵するデータ貯蔵
部10と、該データ貯蔵部10に貯蔵されたキーボード
プログラム中、キーボードフォームプログラムにより複
数個のキー及びそれらキーに対応する機能が画面に表示
されるように制御する表示制御部20と、該表示制御部
20で出力するキー及びそれらキーに対応する機能を画
面に表示する表示素子30と、該表示素子30に表示さ
れた複数個のキー又は機能を選択するための位置感知素
子40と、入力するプログラムに対応するキーボードを
制御する中央処理部50と、前記表示素子30及び位置
感知素子40を駆動する駆動部60と、前記位置感知素
子40を介して押されたキーの位置座標を求め、該求め
られた位置座標を一時貯蔵した後、前記データ貯蔵部1
0に貯蔵されたスキャンコード中、一時貯蔵された位置
座標に該当するスキャンコードを出力するスキャンコー
ド発生部70とを備えている。
【0011】且つ、前記表示制御部20においては、前
記データ貯蔵部10のキーボードプログラム中、キーボ
ードフォームプログラムが貯蔵される貯蔵部21と、該
貯蔵部21のキーボードフォームプログラムによりキー
及びそれらキーに対応する機能を制御するキーボード制
御部22と、該キーボード制御部22で出力するキー又
はそれらキーに対応する機能が画面に表示されるように
制御する表示駆動部23とを備えている。
【0012】又、前記表示素子においては、通常、LC
D又はEL表示素子等の一般の素子が使用され、前記位
置感知素子40は使用者の押した位置又は接触位置を感
知し得る透明な素子であって、指の押す圧力によりその
押された位置を検出する圧力検出形又は指の押しにより
接地に通電されて位置を感知する接地検出形が用いられ
る。更に、それら表示素子30及び位置感知素子40
は、該表示素子30に表示されたキーを選択し得るよう
に一体形に形成される。
【0013】そして前記スキャンコード発生部70にお
いては、前記位置感知素子40を介して押されたキーの
位置座標を求め該求められた位置座標によりキーの押さ
れたことを検出する位置座標検出部71と、該位置座標
検出部71から出力する位置座標が一時貯蔵されるバッ
ファー72と、前記データ貯蔵部10のスキャンコード
中該バッファー72で出力する位置座標に該当したスキ
ャンコードを出力するスキャンコード貯蔵部73とを備
えている。
【0014】且つ、本発明に係るコンピュータ部200
には、前記スキャンコード発生部70で出力するスキャ
ンコードを一時貯蔵するキーボード貯蔵部81と、該キ
ーボード貯蔵部81で出力するスキャンコードを整形す
るバッファー82と、該バッファー82で出力するスキ
ャンコードに対応する機能を行うように制御する中央処
理部82とが備えられている。
【0015】このように構成された本発明に係るプログ
ラマブルキーボードの作用を以下に説明する。普通、外
部から入力するプログラムには該プログラムに該当する
キーを制御するためのキーボードプログラムが内蔵さ
れ、該キーボードプログラムにはメインプログラムを実
行するに必要なキーの位置、大きさ及び該キーの機能が
設定されたキーボードフォームプログラムと、それらキ
ーに対応するスキャンコードを有したスキャンコードプ
ログラムとが内蔵されている。そして、先ず、使用者に
よりハードディスク又はフロッピィディスクから実行す
べきプログラムがブーティングされると、該ブーティン
グされたプログラムのメインプログラムがコンピュータ
部200のキーボード貯蔵部81に貯蔵され、該キーボ
ードプログラムはデータ貯蔵部10に貯蔵される。
【0016】次いで、該データ貯蔵部10のキーボード
プログラム中キーボードフォームプログラムが表示制御
部20の貯蔵部21に貯蔵され、該貯蔵部21からキー
ボードフォームプログラムが出力してキーボード制御部
22に印加される。その後、該キーボード制御部22か
らは前記貯蔵部21に設定されたキーの位置及び大きさ
とそれらキーの機能が表示されるように制御され、それ
ら制御されたキー及び機能は表示駆動部23を介して表
示素子30に表示される信号に変換して出力される。
【0017】この場合、前記中央処理部50で出力する
制御信号により駆動部60が駆動され、前記表示素子3
0及び位置感知素子40が駆動するので、該表示素子3
0には前記表示制御部20から出力する信号によりキー
ボード制御部22で決定されたキーの位置及び大きさと
該キーの機能とが表示される。次いで、該表示素子30
に表示されたキーは使用者により選択され、該選択され
たキーの位置座標は位置感知素子40を介して感知され
る。
【0018】即ち、使用者が表示素子30に表示された
所定キーを押すと、位置感知素子40は該押されたキー
に対応する位置座標を出力し、該出力された位置座標は
スキャンコード発生部70の位置座標検出部71を通っ
て検出され、該検出された位置座標はバッファー72に
所定時間貯蔵された後、スキャンコード貯蔵部73に印
加される。この場合、該スキャンコード貯蔵部73には
前記データ貯蔵部10に貯蔵されたキーボードプログラ
ムのスキャンコードプログラム中、前記位置座標に対応
するスキャンコードが一時貯蔵される。
【0019】次いで、該スキャンコード貯蔵部73から
出力するスキャンコードはコンピュータ部200のキー
ボード貯蔵部81に貯蔵され、該貯蔵されたスキャンコ
ードはバッファー82を通って中央処理部83に印加さ
れ、該中央処理部83でスキャンコードに該当した機能
が実行される。且つ、前記位置感知素子40によりキー
が位置座標検出部71を通って押されたことが検出され
ると、前記素子駆動部23により該押されたキーのカラ
ー及び明るさが可変され、使用者は該キーの押された状
態を認識し得るようになり、頻繁に使用するキーの大き
さを異にしてキーの損傷を減らすようになる。又、前記
データ貯蔵部10に印加するプログラムにキーボードプ
ログラムが無いと、前記表示素子30には前記貯蔵部2
1に予め貯蔵されている一般のキーボードと同様な84
キー又は101/102キーが表示される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るプロ
グラマブルキーボードにおいては外部から入力するプロ
グラムのキーボードに従い使用するキーと該キーに対応
する機能とが一緒に表示されるようになっているため、
実行しようとする機能に対応するキーを使用者は慣らし
をせずに簡単に選択し得るという効果がある。且つ、各
キーの使用頻度数に従い該キーの大きさが異なって表示
されるので、頻繁に使用するキーの損傷を減らし得る効
果がある。又、位置感知素子に出力する位置座標に対応
したスキャンコードがスキャンコードプログラムにより
出力されるので、互換性を有するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプログラマブルキーボード及びコ
ンピュータを示した概略ブロック図である。
【図2】本発明に係るプログラマブルキーボードの一例
を示した概略平面図である。
【図3】従来キーボード及びコンピュータを示した概略
ブロック図である。
【図4】一般の84キーのキーボードを示した平面図で
ある。
【図5】一般の101/102キーのキーボードを示し
た平面図である。
【符号の説明】
10…データ貯蔵部 20…表示制御部 21…貯蔵部 22…キーボード制御部 23…表示駆動部 30…表示素子 40…位置感知素子 50,83…中央処理部 60…駆動部 70…スキャンコード発生部 71…位置座標検出部 72…バッファー 73…スキャンコード貯蔵部 81…キーボード貯蔵部 82…バッファー 100…キーボード 200…コンピュータ部

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラマブルキーボードであって、 外部から入力するプログラムに該当する各キーを制御す
    るためキーボードプログラムを貯蔵するデータ貯蔵部
    と、 該データ貯蔵部に貯蔵されたキーボードプログラム中、
    メインプログラムを実行するため必要なキーの位置及び
    大きさと該キーの機能とが設定されたキーボードプログ
    ラムにより、各キー及び該キーに対応する機能が画面に
    表示されるように制御する表示制御部と、 該表示制御部から出力するキー及び該キーの機能を画面
    に表示する表示素子と、 該表示素子に表示されたキー及び該キーの機能を選択す
    るための位置感知素子と、 入力するプログラムに対応するキーボードを制御する中
    央処理部と、 前記表示素子及び位置感知素子を駆動させる駆動部と、 該位置感知素子を介して押されたキーの位置座標を求
    め、該求められた位置座標を一時貯蔵した後、前記デー
    タ貯蔵部に貯蔵されたスキャンコードプログラムにより
    設定されたスキャンコード中、一時貯蔵された位置座標
    に該当するスキャンコードを出力するスキャンコード発
    生部と、を備えたプログラマブルキーボード。
  2. 【請求項2】 前記表示制御部は、 前記データ貯蔵部から印加するキーボードプログラム中
    キーボードフォームプログラムが貯蔵される貯蔵部と、 該貯蔵部に貯蔵されたキーボードフォームプログラムに
    よりキー及び該キーの機能を制御するキーボード制御部
    と、 該キーボード制御部から出力するキー及び該キーの機能
    を画面に表示させる表示駆動部と、を備えた請求項1記
    載のプログラマブルキーボード。
  3. 【請求項3】 前記表示素子は、LCD素子又はEL表
    示素子である請求項1記載のプログラマブルキーボー
    ド。
  4. 【請求項4】 前記位置感知素子は、使用者の押した指
    の接触位置が感知される透明な素子であって、指押しに
    より押された位置が感知される圧力検出形又は指押しに
    より接地に通電されて位置が感知される接地検出形であ
    る請求項1記載のプログラマブルキーボード。
  5. 【請求項5】 前記表示素子及び位置感知素子は、該表
    示素子に表示されたキーを選択し得るように一体形に形
    成された請求項1記載のプログラマブルキーボード。
  6. 【請求項6】 前記スキャンコード発生部は、 前記位置感知素子を介して押されたキーの位置座標を求
    め、該求められた位置座標によりキーの押されたことを
    検出する位置座標検出部と、 該位置座標検出部から出力する位置座標を一時貯蔵する
    バッファーと、 前記データ貯蔵部に貯蔵されたスキャンコード中、前記
    バッファーから出力する位置座標に該当したスキャンコ
    ードを出力し貯蔵するスキャンコード貯蔵部と、を備え
    た請求項1記載のプログラマブルキーボード。
  7. 【請求項7】 前記キーボード制御部は、前記データ貯
    蔵部にキーボードプログラムが貯蔵されていないと、前
    記貯蔵部に貯蔵されている既存の84キー又は101/
    102キーを前記表示素子に表示する請求項2記載のプ
    ログラマブルキーボード。
  8. 【請求項8】 前記表示駆動部は、前記位置感知素子に
    より押されたキーの表示状態を可変し、使用者が選択さ
    れたキーを容易に認識し得るようになる請求項2記載の
    プログラマブルキーボード。
  9. 【請求項9】 前記貯蔵部には、前記データ貯蔵部に貯
    蔵されたキーボードプログラムに従うキーの位置及び大
    きさと、それらキーの機能とを表わすキーボードフォー
    ムプログラムが貯蔵される請求項2記載のプログラマブ
    ルキーボード。
  10. 【請求項10】 前記データ貯蔵部には、外部から入力
    するプログラムに適合したキーボードを発生するための
    キーボードプログラムが貯蔵される請求項1記載のプロ
    グラマブルキーボード。
  11. 【請求項11】 前記データ貯蔵部は、該データ貯蔵部
    に貯蔵されたスキャンコードが入力するプログラムに従
    い設定され、互換性を有するようになる請求項1記載の
    プログラマブルキーボード。
JP27666493A 1992-11-05 1993-11-05 プログラマブルキーボード Expired - Lifetime JP3263205B2 (ja)

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KR20663/1992 1992-11-05
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WO2007114677A1 (en) * 2006-04-06 2007-10-11 Mobience, Inc. Apparatus for inputting characters and method for supporting keyboard functions

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