JP3263205B2 - プログラマブルキーボード - Google Patents

プログラマブルキーボード

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JP3263205B2
JP3263205B2 JP27666493A JP27666493A JP3263205B2 JP 3263205 B2 JP3263205 B2 JP 3263205B2 JP 27666493 A JP27666493 A JP 27666493A JP 27666493 A JP27666493 A JP 27666493A JP 3263205 B2 JP3263205 B2 JP 3263205B2
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keyboard
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ジェオン ジャエ キム
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エルジー フィリップス エルシーディー カンパニー リミテッド
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/023Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
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    • G06F3/0216Arrangements for ergonomically adjusting the disposition of keys of a keyboard

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータのコンソ
ールに使用するキーボードに係るもので、詳しくは、実
行しようとするプログラムで、使用する複数個のキー及
びそれらキーの機能を表示し、機能の選択を容易にしキ
ーの傷を減らし得るようにしたプログラマブルキーボ
ードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、キーボードはコンピュータで広
く用いられるコンソールであって、図4及び図5に示し
たように、一般的に84個のキーと101/102個の
キーとの2種類が実用されている。そして、このような
キーボードにおいては、各キーに既に定められた文字及
び機能が与えられ、夫々定められた大きさと定められた
位置とを有している。且つ、それらキー毎にスキャンコ
ードが与えられ、選択されたキーに該当するスキャンコ
ードにより機能が実行される。又、もしコンピュータの
機能及びキーボードの形態に従い、各キーのスキャンコ
ードが異なると、他のコンピュータとの互換は不可能で
ある。
【0003】即ち、図3に示したように、従来のキーボ
ード1は、マトリックス形の複数個のキーを有したキー
マトリックス部2と、該キーマトリックス部2の各キー
で押された位置座標に該当するスキャンコードを出力す
るキーボード駆動用集積素子とを備えている。且つ、コ
ンピュータ5は、キーボードで出力するスキャンコード
を貯蔵するキーボードROM6と、バッファー7と、該
バッファーから出力するスキャンコードに対応した機能
が実行されるように制御する中央処理部8とを備えてい
る。又、このように構成された従来のキーボード1にお
いては、使用者がキーマトリックス部2のキーを選択し
て押すと、該押されたキーが集積素子に印加され、該キ
ーの位置座標が求められる。
【0004】次いで、貯蔵された複数個のスキャンコー
ド中、それら求められた位置座標に該当するスキャンコ
ードが出力される。例えば、キーマトリックス部2のキ
ーK1 が押されると、集積素子3の端子(X1)(Y1)
に印加する信号を検出してキーの押されたことを検出
し、該位置座標(X1,Y1)に該当するスキャンコー
ドが出力される。次いで、該キーボードの集積素子3か
ら出力するスキャンコードはコンピュータ5のキーボー
ドROM6に印加して一時貯蔵され、前記バッファー7
で整形された後、中央処理部8に印加され、入力された
スキャンコードに該当する機能を実行するように制御さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このように構
成された従来のキーボードにおいては、各キーに対する
機能が規格化され、それらキーに対応する機能のみが実
行されるようになっているため、他のプログラムを実行
する場合は、使用者がプログラムを実行するためキーボ
ードの操作れなければならず、不便であるという不
都合な点があった。且つ、ワードプロセッサーのプログ
ラムで設定されたブロックの除去又は複写のような、応
用プログラムを実行する場合は、CRT−E及びCRT
−Cの2つのキーを同時に押されなければならず、キー
ボードの操作の慣が一層難しくなるという不都合な点
があった。
【0006】又、各応用プログラムに従い頻繁に使用す
るキーと、それ使用しないキーとがあるが、全てのキ
ーが画面上で一定の大きさを有しているため、頻繁に使
用するキーは他のキーに比べて傷ひどくなり、よっ
て、他のキーの大きさが画面上で不意に大きくなるとい
う不都合な点があった。本発明の目的は、実行しようと
するプログラムで使用する複数個のキー及び該キーの機
能を画面に表示し、使用者が簡便に機能を実行し得るよ
うにしたプログラマブルキーボードを提供しようとする
ものである。
【0007】又、本発明の他の目的は、頻繁に使用する
キーと殆ど使用しないキーとの大きさを異にし、該頻繁
に使用するキーの傷を減らし得るようにしたプログラ
マブルキーボードを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】そして、このような本発
明の目的は、外部から入力されるプログラムに該当する
各キーを制御するためキーボードプログラムを貯蔵す
るデータ貯蔵部と、該データ貯蔵部のキーボードプログ
ラム中キーの位置と、キーの画面上の大きさとキーの
機能と設定たキーボードプログラムにより各キー及
び機能が画面に表示されるように制御する表示制御部
と、該表示制御部から出力するキー及びキーの機能を画
面に表示する表示素子と、該表示素子に表示されたキー
及びキーの機能を選択する位置感知素子と、入力するプ
ログラムに対応するキーボードを制御する中央処理部
と、前記表示素子及び位置感知素子を駆動させる駆動部
と、押されたキーの位置座標を求めて一時貯蔵した後、
前記データ貯蔵部のスキャンコードプログラムにより設
定されたスキャンコード中、一時貯蔵された位置座標
に該当するスキャンコードを出力するスキャンコード発
生部とを備えたプログラマブルキーボードを提供するこ
とにより達成される。
【0009】
【作用】外部から入力されるプログラムのキーボードプ
ログラムに基づいて使用するキーと該キーに対応する機
能とが表示される。且つ、キーの使用頻度に従い該キー
画面上の大きさを変えて表示、実行しようとする機
能に対応するキーの操作を、使用者は慣れを必要とせず
に簡便に行い機能を選択することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例に対し図面を用いて詳
細に説明する。図4に示したように、本発明に係るプロ
グラマブルキーボードにおいては、外部から入力するプ
ログラムのキーボードプログラムを貯蔵するデータ貯蔵
部10と、該データ貯蔵部10に貯蔵されたキーボード
プログラム中、キーボードフォームプログラムにより
複数個のキー及びそれらキーに対応する機能が画面に表
示されるように制御する表示制御部20と、該表示制御
部20で出力するキー及びそれらキーに対応する機能を
画面に表示する表示素子30と、該表示素子30に表示
された複数個のキー又は機能を選択するための位置感知
素子40と、入力されるプログラムに対応するキーボー
ドを制御する中央処理部50と、前記表示素子30及び
位置感知素子40を駆動する駆動部60と、前記位置感
知素子40を介して押されたキーの位置座標を求め、該
求められた位置座標を一時貯蔵した後、前記データ貯蔵
部10に貯蔵されたスキャンコード中、一時貯蔵され
た位置座標に該当するスキャンコードを出力するスキャ
ンコード発生部70とを備えている。
【0011】且つ、前記表示制御部20においては、前
記データ貯蔵部10のキーボードプログラム中、キーボ
ードフォームプログラムが貯蔵される貯蔵部21と、該
貯蔵部21のキーボードフォームプログラムによりキー
及びそれらキーに対応する機能を制御するキーボード制
御部22と、該キーボード制御部22で出力するキー又
はそれらキーに対応する機能が画面に表示されるように
制御する表示駆動部23とを備えている。
【0012】又、前記表示素子においては、通常、LC
D又はEL表示素子等の一般の素子が使用され、前記位
置感知素子40は使用者の押した位置又は接触位置を感
知し得る透明な素子であって、指の押す圧力によりその
押された位置を検出する圧力検出形又は指の押しにより
接地に通電されて位置を感知する接地検出形が用いられ
る。更に、それら表示素子30及び位置感知素子40
は、該表示素子30に表示されたキーを選択し得るよう
に一体形に形成される。
【0013】そして前記スキャンコード発生部70にお
いては、前記位置感知素子40を介して押されたキーの
位置座標を求め該求められた位置座標によりキーの押さ
れたことを検出する位置座標検出部71と、該位置座標
検出部71から出力する位置座標が一時貯蔵されるバッ
ファー72と、前記データ貯蔵部10のスキャンコード
中該バッファー72で出力する位置座標に該当したスキ
ャンコードを出力するスキャンコード貯蔵部73とを備
えている。
【0014】且つ、本発明に係るコンピュータ部200
には、前記スキャンコード発生部70で出力するスキャ
ンコードを一時貯蔵するキーボード貯蔵部81と、該キ
ーボード貯蔵部81で出力するスキャンコードを整形す
るバッファー82と、該バッファー82で出力するスキ
ャンコードに対応する機能を行うように制御する中央処
理部82とが備えられている。
【0015】このように構成された本発明に係るプログ
ラマブルキーボードの作用を以下に説明する。通常、外
部から入力されるプログラムには該プログラムに該当す
るキーを制御するためのキーボードプログラムが内蔵さ
れ、該キーボードプログラムにはメインプログラムを実
行するために必要なキーの位置、キーの大きさ及び該キ
ーの機能が設定されたキーボードフォームプログラム
と、それらキーに対応するスキャンコードを有したスキ
ャンコードプログラムとが内蔵されている。そして、先
ず、使用者によりハードディスク又はフロッピィディス
クから実行すべきプログラムがブーティング(boot
ing)されると、該ブーティングされたプログラムの
メインプログラムがコンピュータ部200のキーボード
貯蔵部81に貯蔵され、該キーボードプログラムはデー
タ貯蔵部10に貯蔵される。
【0016】次いで、該データ貯蔵部10のキーボード
プログラム中キーボードフォームプログラムが表示制御
部20の貯蔵部21に貯蔵され、該貯蔵部21からキー
ボードフォームプログラムが出力してキーボード制御部
22に印加される。その後、該キーボード制御部22か
らは前記貯蔵部21に設定されたキーの位置及び大きさ
とそれらキーの機能が表示されるように制御され、それ
ら制御されたキー及び機能は表示駆動部23を介して表
示素子30に表示される信号に変換して出力される。
【0017】この場合、前記中央処理部50で出力する
制御信号により駆動部60が駆動され、前記表示素子3
0及び位置感知素子40が駆動するので、該表示素子3
0には前記表示制御部20から出力する信号によりキー
ボード制御部22で決定されたキーの位置及び大きさと
該キーの機能とが表示される。次いで、該表示素子30
に表示されたキーは使用者により選択され、該選択され
たキーの位置座標は位置感知素子40を介して感知され
る。
【0018】即ち、使用者が表示素子30に表示された
所定キーを押すと、位置感知素子40は該押されたキー
に対応する位置座標を出力し、該出力された位置座標は
スキャンコード発生部70の位置座標検出部71を通っ
て検出され、該検出された位置座標はバッファー72に
所定時間貯蔵された後、スキャンコード貯蔵部73に印
加される。この場合、該スキャンコード貯蔵部73には
前記データ貯蔵部10に貯蔵されたキーボードプログラ
ムのスキャンコードプログラム中、前記位置座標に対応
するスキャンコードが一時貯蔵される。
【0019】次いで、該スキャンコード貯蔵部73から
出力するスキャンコードはコンピュータ部200のキー
ボード貯蔵部81に貯蔵され、該貯蔵されたスキャンコ
ードはバッファー82を通って中央処理部83に印加さ
れ、該中央処理部83でスキャンコードに該当した機能
が実行される。且つ、前記位置感知素子40によりキー
が位置座標検出部71を通って押されたことが検出され
ると、前記素子駆動部23により該押されたキーのカラ
ー及び明るさが可変され、使用者は該キーの押された状
態を認識し得るようになり、頻繁に使用するキーの大き
さを変えることでキーの傷を減らすようにすることが
できる。又、前記データ貯蔵部10に印加するプログラ
ムにキーボードプログラムが無いと、前記表示素子30
には前記貯蔵部21に予め貯蔵されている一般のキーボ
ードと同様な84キー又は101/102キーが表示さ
れる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るプロ
グラマブルキーボードにおいては外部から入力するプロ
グラムのキーボードに従い使用するキーと該キーに対応
する機能とが一緒に表示されるようになっているため、
実行しようとする機能に対応するキーを使用者は慣れを
必要とせずに簡単に選択し得るという効果がある。且
つ、各キーの使用頻度に従い該キーの大きさが異なって
表示されるので、頻繁に使用するキーの傷を減らし得
る効果がある。又、位置感知素子に出力する位置座標に
対応したスキャンコードがスキャンコードプログラムに
より出力されるので、スキャンコードが異なっても互換
性を有するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプログラマブルキーボード及びコ
ンピュータを示した概略ブロック図である。
【図2】本発明に係るプログラマブルキーボードの一例
を示した概略平面図である。
【図3】従来キーボード及びコンピュータを示した概
略ブロック図である。
【図4】一般の84キーのキーボードを示した平面図で
ある。
【図5】一般の101/102キーのキーボードを示し
た平面図である。
【符号の説明】
10…データ貯蔵部 20…表示制御部 21…貯蔵部 22…キーボード制御部 23…表示駆動部 30…表示素子 40…位置感知素子 50,83…中央処理部 60…駆動部 70…スキャンコード発生部 71…位置座標検出部 72…バッファー 73…スキャンコード貯蔵部 81…キーボード貯蔵部 82…バッファー 100…キーボード 200…コンピュータ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/023 G06F 3/03 G06F 3/033

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実行しようとするプログラムにて使用す
    る複数個のキーとそのキーの機能が画面に表示されるプ
    ログラマブルキーボードであって、 外部から入力される前記プログラムに該当する各キーを
    制御するためのキーボードプログラムを貯蔵するデータ
    貯蔵部と、 該データ貯蔵部に貯蔵された前記キーボードプログラム
    に含まれた、メインプログラムを実行するために必要な
    キーの位置と、キーの画面上の大きさと、キーの機能と
    を設定したキーボードフォームプログラムに基づいて、
    各キー及び該キーに対応する機能が画面に表示されるよ
    うに制御する表示制御部と、 該表示制御部から出力するキー及び該キーの機能を画面
    に表示する表示素子と、 該表示素子に表示されたキー及び該キーの機能を選択す
    るための位置感知素子と、 入力された前記プログラムに対応するキーボードを制御
    する中央処理部と、 前記表示素子及び位置感知素子を駆動する駆動部と、 該位置感知素子を介して押されたキーの位置座標を求
    め、求められた位置座標を一時貯蔵した後、前記データ
    貯蔵部に貯蔵されたスキャンコードプログラムにより設
    定されたスキャンコード中の、一時貯蔵された位置座標
    に該当するスキャンコードを出力するスキャンコード発
    生部と、を備え、 前記スキャンコード発生部は、 前記位置感知素子を介して押されたキーの位置座標を求
    め、求められた位置座標によりキーの押されたことを検
    出する位置座標検出部と、 該位置座標検出部から出力される位置座標を一時貯蔵す
    るバッファーと、 前記データ貯蔵部に貯蔵されたスキャンコード中の、前
    記バッファーから出力される位置座標に該当したスキャ
    ンコードを出力し貯蔵するスキャンコード貯蔵部と、 を具備することを特徴とするプログラマブルキーボー
    ド。
  2. 【請求項2】 前記表示制御部は、 前記データ貯蔵部から印加されるキーボードプログラム
    に含まれたキーボードフォームプログラムを貯蔵する貯
    蔵部と、 該貯蔵部に貯蔵されたキーボードフォームプログラムに
    よりキー及び該キーの機能を制御するキーボード制御部
    と、 該キーボード制御部から出力するキー及び該キーの機能
    を画面に表示させる表示駆動部と、 を備えた請求項1記載のプログラマブルキーボード。
  3. 【請求項3】 前記表示素子は、LCD素子又はEL表
    示素子である請求項1記載のプログラマブルキーボー
    ド。
  4. 【請求項4】 前記位置感知素子は、画面上で使用者の
    押した指の接触位置を感知する透明な素子であって、指
    押しにより押された位置を感知する圧力検出形、又は指
    押しにより接地に通電されて位置を感知する接地検出形
    である請求項1記載のプログラマブルキーボード。
  5. 【請求項5】 前記表示素子及び位置感知素子は、該表
    示素子に表示されたキーを選択し得るように一体形に形
    成された請求項1記載のプログラマブルキーボード。
  6. 【請求項6】 前記キーボード制御部は、前記データ貯
    蔵部にキーボードプログラムが貯蔵されていないとき、
    前記貯蔵部に貯蔵されている一般のキーボードと同様な
    84キー又は101/102キーを前記表示素子に表示
    する請求項2記載のプログラマブルキーボード。
  7. 【請求項7】 前記表示駆動部は、前記位置感知素子に
    より押されたキーの明るさ等の表示状態を可変し、使用
    者が選択されたキーを容易に認識し得るようになる請求
    項2記載のプログラマブルキーボード。
  8. 【請求項8】 前記貯蔵部には、前記データ貯蔵部に貯
    蔵されたキーボードプログラムに基づいたキーの位置及
    びキーの大きさと、それらキーの機能とを表わすキーボ
    ードフォームプログラムが貯蔵される請求項2記載のプ
    ログラマブルキーボード。
  9. 【請求項9】 前記データ貯蔵部には、外部から入力さ
    れるプログラムに適合したキーボードを発生するための
    キーボードプログラムが貯蔵される請求項1記載のプロ
    グラマブルキーボード。
  10. 【請求項10】 前記データ貯蔵部は、該データ貯蔵部
    に貯蔵されたスキャンコードがスキャンコードプログラ
    ムに基づいて設定されるのでスキャンコードが異なって
    も互換性を有するようにした請求項1記載のプログラマ
    ブルキーボード。
JP27666493A 1992-11-05 1993-11-05 プログラマブルキーボード Expired - Lifetime JP3263205B2 (ja)

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JPH06202781A JPH06202781A (ja) 1994-07-22
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WO2007114678A1 (en) * 2006-04-06 2007-10-11 Mobience, Inc. Dual input apparatus and method for supporting keyboard functions
WO2007114677A1 (en) * 2006-04-06 2007-10-11 Mobience, Inc. Apparatus for inputting characters and method for supporting keyboard functions

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