JPH08263194A - キー入力装置 - Google Patents
キー入力装置Info
- Publication number
- JPH08263194A JPH08263194A JP6284095A JP6284095A JPH08263194A JP H08263194 A JPH08263194 A JP H08263194A JP 6284095 A JP6284095 A JP 6284095A JP 6284095 A JP6284095 A JP 6284095A JP H08263194 A JPH08263194 A JP H08263194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- information
- input
- touch screen
- screen panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 利用者が手の大きさに合わせたキー位置でキ
ー入力が可能となり、作業効率を向上させる。 【構成】 キー配列を利用者はキー配列選択部０１で指
定する。記憶部０２は、選択されたキー配列情報とキー
位置情報を記憶する。タッチスクリーンパネル部０３
は、記憶部０２の情報に基づきキーを選択されたキー配
列で設定された位置に表示しかつ利用者のキー入力操作
により入力を検知する。制御部０４は、初期化時にタッ
チスクリーンパネル部０３からの指の位置情報よりキー
位置情報を決定し且つ動作中にタッチスクリーンパネル
部０３からの入力情報と記憶部０２のキー配列情報とキ
ー位置情報から押下されたキー位置に表示されているキ
ーのキー入力信号を発生させる。接続部０５は、コンピ
ュータ等の装置本体に制御部０４からキー入力信号を伝
達する。
ー入力が可能となり、作業効率を向上させる。 【構成】 キー配列を利用者はキー配列選択部０１で指
定する。記憶部０２は、選択されたキー配列情報とキー
位置情報を記憶する。タッチスクリーンパネル部０３
は、記憶部０２の情報に基づきキーを選択されたキー配
列で設定された位置に表示しかつ利用者のキー入力操作
により入力を検知する。制御部０４は、初期化時にタッ
チスクリーンパネル部０３からの指の位置情報よりキー
位置情報を決定し且つ動作中にタッチスクリーンパネル
部０３からの入力情報と記憶部０２のキー配列情報とキ
ー位置情報から押下されたキー位置に表示されているキ
ーのキー入力信号を発生させる。接続部０５は、コンピ
ュータ等の装置本体に制御部０４からキー入力信号を伝
達する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータおよびワ
ードプロセッサのキー入力装置に関し、特に、キーの配
列の選択が可能なキー入力装置に関する。
ードプロセッサのキー入力装置に関し、特に、キーの配
列の選択が可能なキー入力装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】現在、コンピュータおよびワードプロセ
ッサでは互換性のないキー配列の規格が複数存在し、利
用されている。たとえば、カナ文字配列の規格として
は、ＪＩＳ，新ＪＩＳ，親指シフト，あいうえお配列，
日電Ｍ式等、多種が存在する。従来、キー配列の変更機
能を持つキー入力装置では、これらのキー入力記号の配
列の変更のみの実現を目的としていた。
ッサでは互換性のないキー配列の規格が複数存在し、利
用されている。たとえば、カナ文字配列の規格として
は、ＪＩＳ，新ＪＩＳ，親指シフト，あいうえお配列，
日電Ｍ式等、多種が存在する。従来、キー配列の変更機
能を持つキー入力装置では、これらのキー入力記号の配
列の変更のみの実現を目的としていた。
【０００３】たとえば、特開昭６２−１７９０２２号公
報には、キー入力配列を表示する表示器の表面にタッチ
センサーを取り付け、複数種類のキーボード配列を表示
可能とする技術が記載されている。
報には、キー入力配列を表示する表示器の表面にタッチ
センサーを取り付け、複数種類のキーボード配列を表示
可能とする技術が記載されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種のキー配
列の変更機能を持つキー入力装置は、入力キーの記号の
配置の変更のみを目的としているため、キーの大きさや
キー間の間隔等が固定されており、利用者の手の大きさ
に合わせて調整することが出来ず、シフトキー使用時な
どの複数のキーの同時入力が必要な場合に使いづらい点
があるという欠点があった。
列の変更機能を持つキー入力装置は、入力キーの記号の
配置の変更のみを目的としているため、キーの大きさや
キー間の間隔等が固定されており、利用者の手の大きさ
に合わせて調整することが出来ず、シフトキー使用時な
どの複数のキーの同時入力が必要な場合に使いづらい点
があるという欠点があった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のキー入力装置
は、複数のキーの配列を選択する手段と、
打鍵部と、前記打鍵部に選択されたキー配列を表示する
手段と、選択された設定内容を記憶する手段と、選択さ
れたキー配列に従い入力されたキーの入力信号を発生さ
せる手段とを具備するキー入力装置において、前記キー
配列を表示する手段が利用者の手の大きさに合わせてキ
ーの位置と大きさを自動調整する手段を備えることを特
徴とする。
は、複数のキーの配列を選択する手段と、
打鍵部と、前記打鍵部に選択されたキー配列を表示する
手段と、選択された設定内容を記憶する手段と、選択さ
れたキー配列に従い入力されたキーの入力信号を発生さ
せる手段とを具備するキー入力装置において、前記キー
配列を表示する手段が利用者の手の大きさに合わせてキ
ーの位置と大きさを自動調整する手段を備えることを特
徴とする。
【０００６】本発明のキー入力装置は、キー配列を利用
者が指定するためのキー配列選択部と、前記キー配列選
択部により選択されたキー配列情報とキー位置情報を記
憶するための記憶部と、前記記憶部の情報に基づきキー
を、選択されたキー配列で、設定された位置に表示し、
かつ利用者のキー入力操作により入力を検知するタッチ
スクリーンパネル部と、初期化時に前記タッチスクリー
ンパネル部からの指の位置情報よりキー位置情報を決定
し且つ動作中にタッチスクリーンパネル部からの入力情
報と前記記憶部のキー配列情報とキー位置情報から、押
下されたキー位置に表示されているキーのキー入力信号
を発生させる制御部と、コンピュータおよびワードプロ
セッサを含む装置本体に前記制御部からキー入力信号を
伝達するための接続部とを有する。
者が指定するためのキー配列選択部と、前記キー配列選
択部により選択されたキー配列情報とキー位置情報を記
憶するための記憶部と、前記記憶部の情報に基づきキー
を、選択されたキー配列で、設定された位置に表示し、
かつ利用者のキー入力操作により入力を検知するタッチ
スクリーンパネル部と、初期化時に前記タッチスクリー
ンパネル部からの指の位置情報よりキー位置情報を決定
し且つ動作中にタッチスクリーンパネル部からの入力情
報と前記記憶部のキー配列情報とキー位置情報から、押
下されたキー位置に表示されているキーのキー入力信号
を発生させる制御部と、コンピュータおよびワードプロ
セッサを含む装置本体に前記制御部からキー入力信号を
伝達するための接続部とを有する。
【０００７】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
する。
【０００８】図１は、本発明の一実施例の構成図であ
る。
る。
【０００９】図２は、図１の実施例の動作を示す流れ図
である。
である。
【００１０】図３は、図１の実施例の情報記憶形式の一
例を示す。
例を示す。
【００１１】図４は、図１の実施例の表示内容の自動調
整の一例を示す。
整の一例を示す。
【００１２】図１に示すキー入力装置は、キー配列を利
用者が指定するためのキー配列選択部０１と、選択され
たキー配列情報とキー位置情報を記憶するための記憶部
０２と、記憶部０２の情報に基づきキーを、選択された
キー配列で、設定された位置に表示し、かつ利用者のキ
ー入力操作により入力を検知するタッチスクリーンパネ
ル部０３と、初期化時にタッチスクリーンパネル部０３
からの指の位置情報よりキー位置情報を決定し且つ動作
中にタッチスクリーンパネル部０３からの入力情報と記
憶部０２のキー配列情報とキー位置情報から、押下され
たキー位置に表示されているキーのキー入力信号を発生
させる制御部０４と、コンピュータおよびワードプロセ
ッサの装置本体に制御部０４からキー入力信号を伝達す
るための接続部０５とを有する。
用者が指定するためのキー配列選択部０１と、選択され
たキー配列情報とキー位置情報を記憶するための記憶部
０２と、記憶部０２の情報に基づきキーを、選択された
キー配列で、設定された位置に表示し、かつ利用者のキ
ー入力操作により入力を検知するタッチスクリーンパネ
ル部０３と、初期化時にタッチスクリーンパネル部０３
からの指の位置情報よりキー位置情報を決定し且つ動作
中にタッチスクリーンパネル部０３からの入力情報と記
憶部０２のキー配列情報とキー位置情報から、押下され
たキー位置に表示されているキーのキー入力信号を発生
させる制御部０４と、コンピュータおよびワードプロセ
ッサの装置本体に制御部０４からキー入力信号を伝達す
るための接続部０５とを有する。
【００１３】図２を参照して、図１に示すキー入力装置
におけるキー配列選択とキー入力処理の動作を説明す
る。
におけるキー配列選択とキー入力処理の動作を説明す
る。
【００１４】図２(a) に示すように、初期化時に利用者
はまずタッチスクリーンパネル部０３に現在表示されて
いるキー配列を確認し、他の配列に切り替えたい場合
は、キー配列選択部０１を操作しキー配列を指定する。
キー配列選択部０１は指定されたキー配列の情報を記憶
部０２に書き込む。次に利用者はタッチスクリーンパネ
ル部０３に十指をホームポジションに自然に置くつもり
でタッチする。制御部０４はタッチスクリーンパネル部
０３からの入力情報から指の位置・間隔を判断し、キー
位置情報を決定する。タッチスクリーンパネル部０３は
記憶部０２からキー配列情報とキー位置情報を読み込ん
で表示する。
はまずタッチスクリーンパネル部０３に現在表示されて
いるキー配列を確認し、他の配列に切り替えたい場合
は、キー配列選択部０１を操作しキー配列を指定する。
キー配列選択部０１は指定されたキー配列の情報を記憶
部０２に書き込む。次に利用者はタッチスクリーンパネ
ル部０３に十指をホームポジションに自然に置くつもり
でタッチする。制御部０４はタッチスクリーンパネル部
０３からの入力情報から指の位置・間隔を判断し、キー
位置情報を決定する。タッチスクリーンパネル部０３は
記憶部０２からキー配列情報とキー位置情報を読み込ん
で表示する。
【００１５】利用者のキー配列指定とキー位置自動設定
が完了すると、指定された配列での入力が可能となる。
図３(b) に示すように、タッチスクリーンパネル部０３
は利用者のキー入力を検出しタッチされたパネルの位置
情報を制御部０４に通知する。制御部０４は通知された
パネルの位置に表示されているキーの種別を記憶部０２
のキー配列情報とキー位置情報から判断し、そのキーの
キー入力信号を発生して接続部０５に出力する。接続部
０５は入力されたキー入力信号をコンピュータ本体装置
の規格に添った電気信号に変換し、本体装置との接続ケ
ーブルに出力する。
が完了すると、指定された配列での入力が可能となる。
図３(b) に示すように、タッチスクリーンパネル部０３
は利用者のキー入力を検出しタッチされたパネルの位置
情報を制御部０４に通知する。制御部０４は通知された
パネルの位置に表示されているキーの種別を記憶部０２
のキー配列情報とキー位置情報から判断し、そのキーの
キー入力信号を発生して接続部０５に出力する。接続部
０５は入力されたキー入力信号をコンピュータ本体装置
の規格に添った電気信号に変換し、本体装置との接続ケ
ーブルに出力する。
【００１６】 キー配列情報はタッチパネルのキー表示の
それぞれがどの記号キーに相当するかを示す情報であ
る。キー位置情報はタッチパネルのマトリクスのそれぞ
れがどの表示キーに相当するかを示す情報である。
それぞれがどの記号キーに相当するかを示す情報であ
る。キー位置情報はタッチパネルのマトリクスのそれぞ
れがどの表示キーに相当するかを示す情報である。
【００１７】またこれとは別に、固定的な情報として表
示するキー（記号）の形を示すフォント情報が必要とな
る。
示するキー（記号）の形を示すフォント情報が必要とな
る。
【００１８】
【発明の効果】本発明を利用することで、単一のキー入
力装置で任意のキー位置・間隔を自動設定することが可
能となることにより、利用者が手の大きさに合わせたキ
ー間隔でキー入力が可能となり、作業効率が向上すると
いう効果がある。
力装置で任意のキー位置・間隔を自動設定することが可
能となることにより、利用者が手の大きさに合わせたキ
ー間隔でキー入力が可能となり、作業効率が向上すると
いう効果がある。
【図１】本発明の一実施例の構成図である。
【図２】図１の実施例の動作を示す流れ図である。
【図３】図１の実施例の情報記憶形式の一例である。
【図４】図１の実施例の表示内容の自動調整の一例であ
る。
る。
【符号の説明】０１ キー配列選択部 ０２ 記憶部 ０３ タッチスクリーンパネル部 ０４ 制御部 ０５ 接続部
Claims (2)
- 【請求項１】 複数のキーの配列を選択する手段と、
打鍵部と、前記打鍵部に選択されたキー配列を表示する
手段と、選択された設定内容を記憶する手段と、選択さ
れたキー配列に従い入力されたキーの入力信号を発生さ
せる手段とを具備するキー入力装置において、前記キー
配列を表示する手段が利用者の手の大きさに合わせてキ
ーの位置と大きさを自動調整する手段を備えることを特
徴とするキー入力装置。 - 【請求項２】 キー配列を利用者が指定するためのキー
配列選択部と、前記キー配列選択部により選択されたキ
ー配列情報とキー位置情報を記憶するための記憶部と、
前記記憶部の情報に基づきキーを、選択されたキー配列
で、設定された位置に表示し、かつ利用者のキー入力操
作により入力を検知するタッチスクリーンパネル部と、
初期化時に前記タッチスクリーンパネル部からの指の位
置情報よりキー位置情報を決定し且つ動作中にタッチス
クリーンパネル部からの入力情報と前記記憶部のキー配
列情報とキー位置情報から、押下されたキー位置に表示
されているキーのキー入力信号を発生させる制御部と、
コンピュータおよびワードプロセッサを含む装置本体に
前記制御部からキー入力信号を伝達するための接続部と
を有するキー入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6284095A JPH08263194A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | キー入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6284095A JPH08263194A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | キー入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08263194A true JPH08263194A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13211915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6284095A Pending JPH08263194A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | キー入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08263194A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005078559A1 (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-25 | Sony Computer Entertainment Inc. | 画像処理装置、画像処理方法、記録媒体、コンピュータプログラム、半導体デバイス |
| JP2009123242A (ja) * | 2009-03-10 | 2009-06-04 | Sony Computer Entertainment Inc | 画像処理装置、画像処理方法、記録媒体、コンピュータプログラム、半導体デバイス |
| JP2010145861A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Brother Ind Ltd | ヘッドマウントディスプレイ |
| WO2012043932A1 (ko) * | 2010-10-01 | 2012-04-05 | 엘지전자 주식회사 | 키보드 제어 장치 및 그 방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62179022A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-06 | Toshiba Corp | 入力装置 |
| JPH0546308A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-02-26 | Casio Comput Co Ltd | 入力装置 |
-
1995
- 1995-03-22 JP JP6284095A patent/JPH08263194A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62179022A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-06 | Toshiba Corp | 入力装置 |
| JPH0546308A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-02-26 | Casio Comput Co Ltd | 入力装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005078559A1 (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-25 | Sony Computer Entertainment Inc. | 画像処理装置、画像処理方法、記録媒体、コンピュータプログラム、半導体デバイス |
| US7999843B2 (en) | 2004-01-30 | 2011-08-16 | Sony Computer Entertainment Inc. | Image processor, image processing method, recording medium, computer program, and semiconductor device |
| US8508578B2 (en) | 2004-01-30 | 2013-08-13 | Sony Corporation | Image processor, image processing method, recording medium, computer program and semiconductor device |
| JP2010145861A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Brother Ind Ltd | ヘッドマウントディスプレイ |
| JP2009123242A (ja) * | 2009-03-10 | 2009-06-04 | Sony Computer Entertainment Inc | 画像処理装置、画像処理方法、記録媒体、コンピュータプログラム、半導体デバイス |
| WO2012043932A1 (ko) * | 2010-10-01 | 2012-04-05 | 엘지전자 주식회사 | 키보드 제어 장치 및 그 방법 |
| KR20120034513A (ko) * | 2010-10-01 | 2012-04-12 | 엘지전자 주식회사 | 키보드 제어 장치 및 그 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7091954B2 (en) | Computer keyboard and cursor control system and method with keyboard map switching | |
| JP2792597B2 (ja) | ソフトキーボードを利用した携帯用情報端末機及び情報入力方法 | |
| US6999065B1 (en) | Linear touch input device | |
| US5231380A (en) | Input keyboard touch-sensitive adjunct | |
| JP3630153B2 (ja) | 情報表示入力装置及び情報表示入力方法、並びに情報処理装置 | |
| US5515305A (en) | PDA having chord keyboard input device and method of providing data thereto | |
| JP2000056877A (ja) | タッチパネル式レイアウトフリーキーボード | |
| JP2007035059A (ja) | 計算装置用のマン／マシンインタフェース | |
| JP2001216077A (ja) | キーボード装置及び情報処理装置 | |
| JPH08263194A (ja) | キー入力装置 | |
| JPH08234909A (ja) | 入力装置 | |
| JPH096506A (ja) | 入力装置 | |
| JPH01102625A (ja) | 情報入出力装置 | |
| JPH11355414A (ja) | 電話機 | |
| KR100292014B1 (ko) | 퍼스널컴퓨터의입력장치 | |
| KR20040034915A (ko) | 펜 컴퓨팅 시스템에서의 동적 키보드 구현 장치 | |
| JPH10124240A (ja) | 入力装置 | |
| JPH0916304A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH10198505A (ja) | パーソナルコンピュータ装置 | |
| JPS63214823A (ja) | タツチパネル入力装置 | |
| KR19990048401A (ko) | 키보드 확대 디스플레이 장치 | |
| JPH10207633A (ja) | タッチパネル付表示装置 | |
| JP2002251250A (ja) | 携帯型情報機器 | |
| JPH04184524A (ja) | 入出力一体型装置 | |
| JPS6278621A (ja) | 入力装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980407 |