JPH10128695A - チューブ状棒材を切断するための方法、装置および工具 - Google Patents

チューブ状棒材を切断するための方法、装置および工具

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JPH10128695A
JPH10128695A JP9247707A JP24770797A JPH10128695A JP H10128695 A JPH10128695 A JP H10128695A JP 9247707 A JP9247707 A JP 9247707A JP 24770797 A JP24770797 A JP 24770797A JP H10128695 A JPH10128695 A JP H10128695A
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JP
Japan
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bar
cutting tool
cutting
arm
tool
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Application number
JP9247707A
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English (en)
Inventor
Leopoldo Savioli
サヴィオッリ レオポルド
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SICA Serrande Infissi Carpenteria Attrezzatura SpA
Original Assignee
SICA Serrande Infissi Carpenteria Attrezzatura SpA
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Publication date
Application filed by SICA Serrande Infissi Carpenteria Attrezzatura SpA filed Critical SICA Serrande Infissi Carpenteria Attrezzatura SpA
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    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D3/00Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
    • B26D3/16Cutting rods or tubes transversely
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D21/00Machines or devices for shearing or cutting tubes
    • B23D21/04Tube-severing machines with rotating tool-carrier
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T82/00Turning
    • Y10T82/16Severing or cut-off
    • Y10T82/16131Flying cutter type
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/384By tool inside hollow work
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T83/00Cutting
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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 切断の途中および切断後においても、チュー
ブの内部に前述した切り屑が偶発的に侵入する可能性を
無くすことができる切断方法、切断装置および工具を提
供すること。 【解決手段】 チューブ状棒材10を切断するための装
置1により実行される方法であって、周囲壁の全厚みよ
りも小さい量で、回転工具15を周囲壁に進出させ、前
記壁5内に溝を形成する。引き続く第2切断段階では、
棒材10の延びる線10aに対して交差するように仕向
けられ、前記溝の内部で棒材10の外郭に沿って徐々に
移動可能であるところの第2の静止切断工具25が、棒
材10を徐々に切り裂くことを引き起こすように、前記
周囲壁5の残りの厚みに対して進出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チューブ状棒材を
切断するための方法、装置および工具に関する。
【0002】特に、本発明は、プラスチックで作られた
チューブの切断に係り、それに関する特定の説明は、そ
の一般的な特徴事項を失うことなく、下記に示される。
【0003】
【従来の技術】プラスチックで作られたチューブの製造
に特に関連する技術分野では、切断すべきチューブの軸
芯と一致する水平軸回りに回転可能なドラムが装着して
ある保持フレームを有するタイプの装置を用いて、チュ
ーブを所定の長さの要素に切断することは知られてい
る。そのドラムは、中央部に孔を持ち、その孔には、切
断すべきチューブが同軸状に通され、軸芯に対して交差
するように配置された回転表面上で、チューブ自体の回
りに作用する環状の切断刃をその端部に装着してある回
転アームを保持するようになっている。
【0004】このタイプの装置は、連続押出成形のよう
に、長手軸方向に沿って押し出すなどの連続動作を持つ
装置を用いて製造されたプラスチック製チューブを切断
するためにも効果的に用いることもできる。この場合、
前述したフレームは、移動可能な搬送体により作動さ
れ、その搬送体は、押出軸に沿って案内され、そして押
出および各切断の実行に同期して変位する流体圧/電気
駆動システムを用いて移動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これらの切断装置は、
効率的で正確ではあるが、チューブの厚みを完全に切断
する間に、刃先歯により生成される切り屑の内の小さい
ながらも一部が、刃先歯自体により、チューブの外側に
運ばれることなく、チューブの内側に進出してしまうと
いう欠点を有する。これらの装置には、切り屑の除去の
ための囲いであって、切断刃と関係し、切断ゾーンから
切り屑を除去するためのモータ駆動吸引機に接続してあ
る囲いが装着してあるにもかかわらずである。
【0006】プラスチック製チューブの成形に関して、
チューブは、通常、円筒状部分と、フレア加工部または
「ベル状」部とを持つことが知られており、フレア加工
部または「ベル状」部は、特殊な炉内で、熱可塑的に加
熱されるようにチューブの内部に作用するベル用ブロッ
クの助けを借りて得られる。もし仮に、チューブの内部
で、加熱炉の内部に入り込むように意図されたチューブ
の部分内に切り屑が残っているとすれば、当該切り屑
は、炉の内部に入れられる時間の間に、燃える傾向にあ
り、毒性ガスを放出することになる。他方、もし仮に、
チューブ内部に含まれる切り屑が炉の内部に入り込まな
いとしても、チューブの内壁に切り屑が残っていると、
ブロックを用いた成形の途中で、切り屑が、ベル状部の
内壁に対して押し潰され、ブロックの正しい使用を妨げ
ることになる。
【0007】もし、最終的に、前述した作業に影響を与
えることなく、切り屑がベル状部のより内部のゾーンに
存在しているとすれば、そのチューブが、たとえば導管
などとして用いられたとして、その切り屑は、しかしな
がら、チューブ制御部材(コック弁やゲート弁)の詰ま
りなどを引き起こす可能性がある。
【0008】最後に付け加えるならば、環状切断刃を用
いる切断装置は、騒音が大きいと言う欠点もある。
【0009】
【課題を解決するための手段】したがって、本発明の目
的は、上述した欠点を無くすことである。特許請求の範
囲により特徴づけられたように、本発明は、切断の途中
および切断後においても、チューブの内部に前述した切
り屑が偶発的に侵入する可能性を無くすことができる切
断方法を用いて問題を解決する。
【0010】本発明によれば、切断方法は、第1切断段
階の間は、円形の切断刃を用い、チューブ壁の厚みに対
して完全に通過させることなく、最終の切断を残すよう
に、チューブの周囲壁の厚みよりも小さい制御された深
さで、切断刃をチューブ壁の厚みに対して進出させ、第
2切断段階では、二つの部品に切り裂くこととなる最終
の切断を行うために、静止した棒状の工具により、薄く
残っている壁を取り去り、チューブ自体に対して交差す
るように、チューブの外側に渦巻き状に強制的に巻き上
げられるように、連続した切り屑を作ることにより、チ
ューブの内部に切り屑が導入されることに関連する問題
を除去している。
【0011】このようにして生成された切り屑は、非常
にコンパクトな形状を持ち、ユーザは、切断により取り
除いた材料を容易にリサイクルすることができることに
なる。また、本発明の方法の結果、騒音を有効に低減す
ることができる。実際、チューブ壁の全厚みを通して、
切断刃またはディスクを用いた切断により引き起こされ
る騒音は、全厚みのうちの限られた部分を通してのディ
スクによる切断により引き起こされる騒音に比較して、
非常に大きい。
【0012】この技術的な効果が生じる理由は、騒音が
生成されるのが、各刃先歯が材料に係合し、それを除去
する際の不連続性に基づくことを最初に考慮すること
で、明確に理解することができる。
【0013】チューブの全厚みにわたり切断刃を通過さ
せての切断の場合には、騒音源は、チューブ内の空の容
積空間内に伝達し、それが共鳴室として作用し、騒音源
により生成された騒音を、増幅効果により拡大して外部
に伝達することになる。他方、チューブの内部空洞を通
過させることなく、チューブの厚みの内の限られた部分
に工具を通す場合には、二つの関連した原因の結果、騒
音を低減させることができる。第1の原因は、除去され
るべき材料の厚みが低減されることにより、生成される
騒音が比例的に低くなると言う事実に基づく。第2の原
因は、騒音源がチューブの外側に限定され続けることに
より、増幅効果が行われず、その結果、切断工具が、よ
り静かであるという事実に基づく。
【0014】本発明の方法は、したがって、一対の切断
手段の使用を包含し、一つには、円形の刃を用い、他の
一つには、棒状タイプの工具を用い、それらは、相互に
連続した動きで動作し、チューブの内部空洞に関しては
異なる動作手法で動作し、特にプラスチック(ポリ塩化
ビニル樹脂(PVC),ABS樹脂,ポリプロピレン樹
脂(PP),高密度ポリエチレン(PEHD),低密度
ポリエチレン(PELD)等々)で作られた何れのチュ
ーブに対しても、効果的に本発明の方法を用いることが
できる。
【0015】本発明は、さらに、前述した本発明の方法
を実行するための切断装置のみならず、前記方法に用い
られる工具にも関する。
【0016】すなわち、本発明に係る方法は、延線に沿
って延びる中空形状の断面により定義されるチューブ状
棒材を切断する方法であって、棒材の延びる線に対して
平行な回転軸の回りに回転するように仕向けられ、棒材
の外郭に沿って除々に移動可能に配置してある第1のデ
ィスク形状の回転切断工具により実行される第1切断段
階を持つ方法において、前記第1切断段階が、周囲壁の
全厚みよりも小さい量で、前記回転切断工具が周囲壁に
進出することにより達成され、その進出により、前記回
転切断工具が、棒材の周囲で、前記壁内に溝を形成する
ことを特徴とし、さらに、連続した第2切断段階を有
し、その第2切断段階は、棒材の延びる線に対して交差
するように仕向けられ、前記溝の内部で棒材の外郭に沿
って徐々に移動可能であるところの第2の静止切断工具
により達成されることも特徴とし、第2切断段階は、前
記第2の切断工具が、溝の領域において周囲壁の残りの
厚みに少なくとも等しい量で、周囲壁に対して進出する
ことにより達成され、そして、棒材の外郭に沿って第2
の静止切断工具が引き続き移動することにより、棒材を
徐々に二つの部品へと切り裂くことを引き起こし、当該
第2切断段階の最後には、明確に相互に分離するように
なっていることを特徴とする。
【0017】前記第2切断段階が、棒材を形成する材料
の途切れていない切り屑を形成することと、棒材の外側
に向けて前記切り屑を除去することとを含んでいること
が好ましい。
【0018】前記切り屑の形成と除去とが、棒材の延び
る線に対して交差する平面内で実行されることが好まし
い。
【0019】本発明に係る切断装置は、延線に沿って延
びる中空形状の断面により定義されるチューブ状棒材を
切断する装置であって、第1のディスク形状の回転切断
工具と、その第1の切断工具を保持する第1のアーム
と、前記延線に対して交差するように装着された表面と
を有し、前記表面は、前記第1のアームが前記表面に対
して回動可能に連結するように、第1のアームを保持
し、その第1のアームが、連携するアクチュエータ手段
の動作に基づき、前記延線に平行な固定軸の回りに角度
可変に揺動するようになっており、前記表面は、前記延
線の回りに回転可能であり、前記第1の切断工具を、棒
材の外郭に沿って徐々に移動させることができるように
なっている装置において、前記第1の回転切断工具が、
周囲壁の全厚みよりも小さい材料の厚みで、チューブ状
棒材の周囲壁に対して進出させられ、その結果、前記壁
内に実質的に環状の溝を形成するようになっていること
を特徴とし、しかも、第2の静止切断工具と、棒材の延
びる線に対して交差する方向に仕向けられた状態で前記
静止切断工具を保持する第2のアームとをさらに有する
ことを特徴とし、前記第2のアームが、連携するアクチ
ュエータ手段の動作に基づき、棒材の延びる線に対して
交差する方向に角度可変に揺動するように回動可能に装
着してあり、その結果、前記第2の静止工具を前記溝内
に位置させるようにしてあり、前記壁の少なくとも残り
の厚みに対応する深さで、工具を溝の領域内に進出させ
ることができるようになっており、しかも、前記第2の
アームが、棒材の外郭に沿って移動可能にしてあり、棒
材を徐々に切り裂き、二つの部品に分離するようになっ
ていることを特徴とする。
【0020】前記第2の切断工具が、棒材の延びる線に
対して交差する方向に調節可能な手法により第2のアー
ム上に装着してあることが好ましい。
【0021】前記第2の切断工具が、チューブ状棒材の
延びる線に対して前記第1の切断工具15と反対側に装
着してあることが好ましい。
【0022】前記第2切断工具が、チューブ状棒材の周
囲壁との関連において、除去された切り屑を受けるため
の凹所を区画するように形成してあり、前記凹所が、チ
ューブ状棒材の内部空洞との連通を遮断するように構成
してあることが好ましい。
【0023】前記第2のアームが、前記表面に対して一
体化しても良いが、前記表面に対して回動自在に装着し
てあることが好ましい。
【0024】前記第2の切断工具が、切断形状を有し、
その切断形状が、途切れない切り屑を生じさせ、その切
り屑が、棒材の延びる線に対して交差する平面上に置か
れ、切り屑自体が渦巻き状に巻かれる形状となるように
設計してあることが好ましい。
【0025】本発明に係る切断工具は、前記のいずれか
の切断装置に用いられる第2の切断工具である。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、特に限定されな
い実施例の手法により、純粋に実施形態を示す図面の助
けを借りて、詳細に説明する。ここにおいて、図1は、
プラスチック製チューブの連続押出を含む方法の途中に
おける、問題となる装置の、一部省略した概略図、図2
は、図1に示す装置のII−IIの断面線に沿う概略断面
図、図3は、図4のIII−IIIの断面線に沿う図であっ
て、第1の回転切断工具により実現され、環状刃を用い
て実行される切断工程の部分概略図、図4は、図3のIV
−IVの断面線に沿う図、図5は、第2の静止的な且つ棒
形状の切断工具により達成される切断状態の部分概略
図、図6は、図5に示すVI−VIの断面線に沿う図であ
る。
【0027】添付図面を参照するように、図1および2
は、実施例の手法により示された切断装置1を示し、そ
の装置は、中空形状の環状断面10sにより定義される
チューブ状棒材10の連続押出成形を含む方法において
使用される。なお、チューブは、直線10aに沿って延
び、そして円筒状のプラスチック製チューブにより特に
構成してある。
【0028】この装置1は、部分的に示された押出線6
4に沿って配置してある切断機60上に装着してあり、
チューブ状棒材10が延びる線10aに対して平行な二
つの案内62上を移動し、連携するアクチュエータ手段
63の動作により駆動される搬送体61を具備してい
る。その手段は、特に、流体圧力シリンダにより構成し
てあり、棒状部材10の長さを計測するために適した器
具により信号を受けて作動するようになっており、押出
工程および切断工程自体に適切に同調して、押出線64
の双方向に搬送体61を移動させることを実現してい
る。
【0029】この装置1(図2)は;周囲に多数の歯6
5を持ち、切り屑の吸い込みのための従来からのシステ
ムに接続してある囲い66の内部に収容してある第1の
ディスク状回転切断工具と;前記第1の切断工具15を
保持する第1のアーム35と;中央部に孔が具備してあ
り、切断すべきチューブ状棒材10が通過するようにな
っており、前記第1の保持アーム35を搬送するように
なっている表面6とを有する。
【0030】その表面6は、チューブ状棒材10の延び
る線10aに対して、交差するように配置してあり、搬
送体61により保持されたドラム67上に一体的に装着
してあり、ドラムは、回転ローラ68上に乗せられ、図
1に示すように、表面6、ドラム67および搬送体61
を通して通過するチューブ状棒材10に対して同軸に回
転するように駆動される。
【0031】特に、第1のアーム35は、表面6上に、
延線10aに平行な固定軸6aの回りに回動可能に装着
してあり、連携するアクチュエータ手段13の動作に基
づき角度可変に揺動するようになっている。なお、アク
チュエータ手段は、一実施例では、回転軸6aに対し
て、第1の切断工具15とは反対側で、アーム35に連
携する流体シリンダで構成してある。
【0032】第1のアーム35には、また、チューブ状
棒材10のための触角器具69が、装着してあり、その
触角部材は、第1のアーム35に対して回転可能に固定
してあり、調節手段70を介して調節可能になってい
る。触角部材69は、第1の切断工具15と同じよう
に、表面6に対して平行に移動し、切断動作中に、チュ
ーブ状棒材10の上に乗せられ、後述する説明から明ら
かなように、第1の切断工具15がチューブ状棒材10
の周囲壁の厚み方向に進出する深さを制限するようにな
っている。
【0033】表面6がドラム67に対して一体となって
いるので、後者の回転は、第1の切断工具15を、棒材
10の外郭10cに沿って徐々に移動させることを引き
起こす。その状態で、前記第1の切断工具15は、触角
器具69のセッティングにより制御された所定距離だ
け、周囲壁5の内部に進出するようになっている。
【0034】装置1は、また、単一の切断エッジを持つ
静止棒材により特に形成された第2の切断工具25と、
その第2の切断工具25を、第1の切断工具15と正反
対側に位置するように保持する第2のアーム11とを有
する。なお、第2の工具25は、切断すべきチューブ状
棒材の延びる線10aに対して交差する方向に向けられ
る状態に第2のアームに保持してある。
【0035】第2のアーム11は、第1のアーム35と
同様な手法により表面6に保持してあり、すなわち、表
面6上に回動可能に装着してあり、この場合には、たと
えば、同じく流体シリンダから成る連携するアクチュエ
ータ手段16の動作に基づき、棒材10の延びる線10
aに対して、交差する方向に、角度可変で揺動するよう
に成っている。
【0036】第2のアーム11は、表面6に対して連携
し、第1の切断工具15により達成される動作に続い
て、チューブ状棒材10の上に形成された溝8の内部に
工具25を位置させることができるようになっており、
特に図4および6の比較から分かるように、棒材10の
側壁5の内部に、溝8の領域内の側壁5の残りの深さ5
f、またはそれ以上の深さに対応する深さで、進出させ
ることができるようになっている。
【0037】また、図5から気づくように、第2の切断
工具25は、チューブ状棒材10の延びる線10aに対
して交差する方向に適切な手法で滑動可能に工具搬送体
72に対して装着してあり、ねじ73を用いて望ましい
動作位置で固定されるようになっている。
【0038】第2の切断工具25の構造形態に関して
は、特に図5から分かるように、工具25は、チューブ
状棒材10の周囲壁5に関連して、除去された切り屑4
を受けるための凹所12を区画するように形成してあ
り、その凹所12は、チューブ状棒材10の内部空洞1
0iに対する連通を全体的に且つ完全に遮断しており、
第2の切断工具25により除去された材料の切り屑4が
チューブの内部に到達する可能性がないようにしてあ
る。
【0039】また、前記第2の切断工具25は、その動
作端に切断形状26を持ち、その切断形状は、切り屑
が、単一の連続した途切れていない均一断面を持つ形状
となり、しかも、棒材10の延びる線10aに対して交
差する平面3上に位置するように、それ自体が渦巻き状
に巻かれる形状となることを引き起こすように設計して
ある。
【0040】切り屑4の均一な断面形状およびその渦巻
き形状の構成は、材料の再生利用およびリサイクルの可
能性を許容するのみでなく、チューブ状棒材10の引き
裂きおよび切開を含む切断動作中において、非常に静か
な動作をも許容する。
【0041】使用に際しては、前述した装置1は、大き
く二つに分けられる連続した切断段階から成る切断方法
を実行する。
【0042】第1切断段階では、第1の切断工具15
が、触角器具69により制御された手法により、周囲壁
5の厚み5sに対して、前記周囲壁5の全厚み5sより
も少ない量で進出させられ、一方、それに対応して、第
2の工具25は、チューブ状棒材10から離れた連携す
る非動作状態で停止し続ける。
【0043】ドラム67の回転により、第1の切断工具
15は、周囲壁5に対して係合し、そこに厚み5sより
も小さい深さで環状溝8を形成する。第2切断段階で
は、第2の工具25が、第1の切断工具15により形成
された環状溝8の中へ挿入され、溝8の領域における周
囲壁5の残りの厚み5fと等しいか、それよりも大きな
量で、周囲壁5に対して進出させられ、前記工具25を
保持する表面が回転する時に、工具がチューブ状棒材1
0の外郭10c上を除々に移動し、二つの明確に分離し
た部品へと、棒材10を徐々に切り裂き分離させる。
【0044】このように発案された本発明は、本発明の
アイデアの範囲内に落ち着く限りにおいて、種々の変更
と改変とが可能である。また、全ての詳細部分は、技術
的に均等な要素に置き換えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、プラスチック製チューブの連続押出を
含む方法の途中における、問題となる装置の、一部省略
した概略図である。
【図2】図2は、図1に示す装置のII−IIの断面線に沿
う概略断面図である。
【図3】図3は、図4のIII−IIIの断面線に沿う図であ
って、第1の回転切断工具により実現され、環状刃を用
いて実行される切断工程の部分概略図である。
【図4】図4は、図3のIV−IVの断面線に沿う図であ
る。
【図5】図5は、第2の静止的な且つ棒形状の切断工具
により達成される切断状態の部分概略図である。
【図6】図6は、図5に示すVI−VIの断面線に沿う図で
ある。
【符号の説明】
1… 切断装置 5… 周囲壁 6… 表面 8… 溝 10… 棒材 11… 第2のアーム 15… 第1の回転切断工具 25… 第2の切断工具 35… 第1のアーム

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 延線(10a)に沿って延びる中空形状
    の断面(10s)により定義されるチューブ状棒材(1
    0)を切断する方法であって、 棒材(10)の延びる線(10a)に対して平行な回転
    軸(15a)の回りに回転するように仕向けられ、棒材
    (10)の外郭(10c)に沿って除々に移動可能に配
    置してある第1のディスク形状の回転切断工具(15)
    により実行される第1切断段階を持つ方法において、 前記第1切断段階が、周囲壁(5)の全厚み(5s)よ
    りも小さい量で、前記回転切断工具(15)が周囲壁
    (5)に進出することにより達成され、その進出によ
    り、前記回転切断工具(15)が、棒材(10)の周囲
    で、前記壁(5)内に溝(8)を形成することを特徴と
    し、 さらに、連続した第2切断段階を有し、その第2切断段
    階は、棒材(10)の延びる線(10a)に対して交差
    するように仕向けられ、前記溝(8)の内部で棒材(1
    0)の外郭(10c)に沿って徐々に移動可能であると
    ころの第2の静止切断工具(25)により達成されるこ
    とも特徴とし、 第2切断段階は、前記第2の切断工具(25)が、溝
    (8)の領域において周囲壁(5)の残りの厚みに少な
    くとも等しい量で、周囲壁(5)に対して進出すること
    により達成され、そして、棒材(10)の外郭(10
    c)に沿って第2の静止切断工具(25)が引き続き移
    動することにより、棒材(10)を徐々に二つの部品へ
    と切り裂くことを引き起こし、当該第2切断段階の最後
    には、明確に相互に分離するようになっていることを特
    徴とする方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の方法であって、前記第
    2切断段階が、棒材(10)を形成する材料の途切れて
    いない切り屑(4)を形成することと、棒材(10)の
    外側に向けて前記切り屑(4)を除去することとを含ん
    でいることを特徴とする方法。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の方法であって、前記切
    り屑(4)の形成と除去とが、棒材(10)の延びる線
    (10a)に対して交差する平面(3)内で実行される
    ことを特徴とする方法。
  4. 【請求項4】 延線(10a)に沿って延びる中空形状
    の断面(10s)により定義されるチューブ状棒材を切
    断する装置であって、 第1のディスク形状の回転切断工具(15)と、その第
    1の切断工具(15)を保持する第1のアーム(35)
    と、前記延線(10a)に対して交差するように装着さ
    れた表面(6)とを有し、 前記表面(6)は、前記第1のアーム(35)が前記表
    面(6)に対して回動可能に連結するように、第1のア
    ーム(35)を保持し、その第1のアームが、連携する
    アクチュエータ手段(13)の動作に基づき、前記延線
    (10a)に平行な固定軸(6a)の回りに角度可変に
    揺動するようになっており、 前記表面(6)は、前記延線(10a)の回りに回転可
    能であり、前記第1の切断工具(15)を、棒材(1
    0)の外郭(10c)に沿って徐々に移動させることが
    できるようになっている装置において、 前記第1の回転切断工具(15)が、周囲壁(5)の全
    厚み(5s)よりも小さい材料の厚みで、チューブ状棒
    材(10)の周囲壁(5)に対して進出させられ、その
    結果、前記壁(5)内に実質的に環状の溝(8)を形成
    するようになっていることを特徴とし、 しかも、第2の静止切断工具(25)と、棒材(10)
    の延びる線(10a)に対して交差する方向に仕向けら
    れた状態で前記静止切断工具(25)を保持する第2の
    アーム(11)とをさらに有することを特徴とし、 前記第2のアーム(11)が、連携するアクチュエータ
    手段(16)の動作に基づき、棒材(10)の延びる線
    (10a)に対して交差する方向に角度可変に揺動する
    ように回動可能に装着してあり、その結果、前記第2の
    静止切断工具(25)を前記溝(8)内に位置させるよ
    うにしてあり、前記壁(5)の少なくとも残りの厚み
    (5f)に対応する深さで、前記工具(25)を溝
    (8)の領域内に進出させることができるようになって
    おり、しかも、前記第2のアーム(11)が、棒材(1
    0)の外郭(10c)に沿って移動可能にしてあり、棒
    材(10)を徐々に切り裂き、二つの部品に分離するよ
    うになっていることを特徴とする装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の装置であって、前記第
    2の切断工具(25)が、棒材(10)の延びる線(1
    0a)に対して交差する方向に調節可能な手法により第
    2のアーム(11)上に装着してあることを特徴とする
    装置。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載の装置であって、前記第
    2の切断工具(25)が、チューブ状棒材(10)の延
    びる線(10a)に対して前記第1の切断工具15と反
    対側に装着してあることを特徴とする装置。
  7. 【請求項7】 請求項4に記載の装置であって、前記第
    2の切断工具(25)が、チューブ状棒材(10)の周
    囲壁(5)との関連において、除去された切り屑(4)
    を受けるための凹所(12)を区画するように形成して
    あり、前記凹所(12)が、チューブ状棒材(10)の
    内部空洞(10i)との連通を遮断するように構成して
    あることを特徴とする装置。
  8. 【請求項8】 請求項4に記載の装置であって、前記第
    2のアーム(11)が、前記表面(6)に対して回動自
    在に装着してあることを特徴とする装置。
  9. 【請求項9】 請求項7に記載の装置であって、前記第
    2の切断工具(25)が、切断形状(26)を有し、そ
    の切断形状が、途切れない切り屑(4)を生じさせ、そ
    の切り屑が、棒材(10)の延びる線(10a)に対し
    て交差する平面(3)上に置かれ、切り屑自体が渦巻き
    状に巻かれる形状となるように設計してあることを特徴
    とする装置。
  10. 【請求項10】 先行する請求項5から8のいずれか一
    つに記載の装置に用いられる第2の切断工具。
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