JPH09331126A - 可撓性回路基板 - Google Patents
可撓性回路基板Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】簡易な構造で、可撓性回路基板の位置決めを容
易かつ確実に行うことができる可撓性回路基板を提供す
ること。 【解決手段】本発明の可撓性回路基板1は、互いに接合
される第1の可撓性回路基板2と第2の可撓性回路基板
5とを有している。第1の可撓性回路基板2上には、複
数の円形の端子21が形成され、第2の可撓性回路基板
5の両縁部には、複数の円環状の端子51が形成されて
いる。また、可撓性回路基板1は、両可撓性回路基板
2、5の相対的な接合位置を定める位置決め手段7を有
する。位置決め手段7は、第1の可撓性回路基板2に形
成された長孔71、72と、第2の可撓性回路基板5に
形成され、長孔71、72にそれぞれ挿入される突出片
73、74とで構成されている。突出片74の基部に
は、溝75が形成されている。
易かつ確実に行うことができる可撓性回路基板を提供す
ること。 【解決手段】本発明の可撓性回路基板1は、互いに接合
される第1の可撓性回路基板2と第2の可撓性回路基板
5とを有している。第1の可撓性回路基板2上には、複
数の円形の端子21が形成され、第2の可撓性回路基板
5の両縁部には、複数の円環状の端子51が形成されて
いる。また、可撓性回路基板1は、両可撓性回路基板
2、5の相対的な接合位置を定める位置決め手段7を有
する。位置決め手段7は、第1の可撓性回路基板2に形
成された長孔71、72と、第2の可撓性回路基板5に
形成され、長孔71、72にそれぞれ挿入される突出片
73、74とで構成されている。突出片74の基部に
は、溝75が形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可撓性回路基板の
接合技術に関するものである。
接合技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばカメラのような機器に搭載される
各種電子部品を駆動制御するための回路として、可撓性
回路基板が用いられている。この可撓性回路基板には、
他の可撓性回路基板と電気的に接続するために接合する
ものがあり、そのために、可撓性回路基板上に複数の端
子が形成されている。
各種電子部品を駆動制御するための回路として、可撓性
回路基板が用いられている。この可撓性回路基板には、
他の可撓性回路基板と電気的に接続するために接合する
ものがあり、そのために、可撓性回路基板上に複数の端
子が形成されている。
【0003】この場合、可撓性回路基板の接合は、一方
の可撓性回路基板の各端子を他方の可撓性回路基板の対
応する端子に重なるように位置決めをし、重なった端子
同士を半田付けすることにより行われている。
の可撓性回路基板の各端子を他方の可撓性回路基板の対
応する端子に重なるように位置決めをし、重なった端子
同士を半田付けすることにより行われている。
【0004】しかしながら、従来の可撓性回路基板に
は、それ自体に位置決めを行う手段が設けられていない
ため、両可撓性回路基板の位置決めは、熟練者の手作業
に委ねられており、すなわち、両可撓性回路基板の位置
を手で微妙に調整して端子同士が重なるようにし、半田
付けが完了するまでその状態を手で固定するという作業
を行っており、そのため、その作業に多大な労力を要す
るとともに、位置決め精度も高いものではなかった。特
に、位置決めおよび半田付け作業がしにくい箇所での作
業が必要となる場合もあり、このような場合には、前記
欠点が顕著に現れる。
は、それ自体に位置決めを行う手段が設けられていない
ため、両可撓性回路基板の位置決めは、熟練者の手作業
に委ねられており、すなわち、両可撓性回路基板の位置
を手で微妙に調整して端子同士が重なるようにし、半田
付けが完了するまでその状態を手で固定するという作業
を行っており、そのため、その作業に多大な労力を要す
るとともに、位置決め精度も高いものではなかった。特
に、位置決めおよび半田付け作業がしにくい箇所での作
業が必要となる場合もあり、このような場合には、前記
欠点が顕著に現れる。
【0005】さらに、作業箇所、作業スペース等の制約
から、両可撓性回路基板の位置決めおよび端子の半田付
けを完了した後に、その接合された両可撓性回路基板を
カメラ等の機器に実装しなければならない場合が多く、
そのため、組み立て、実装の工程に制約を受けるという
問題もあった。
から、両可撓性回路基板の位置決めおよび端子の半田付
けを完了した後に、その接合された両可撓性回路基板を
カメラ等の機器に実装しなければならない場合が多く、
そのため、組み立て、実装の工程に制約を受けるという
問題もあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、簡易
な構造で、可撓性回路基板の位置決めを容易かつ確実に
行うことができる可撓性回路基板を提供することにあ
る。
な構造で、可撓性回路基板の位置決めを容易かつ確実に
行うことができる可撓性回路基板を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的は、下記
(1)〜(6)の本発明により達成される。
(1)〜(6)の本発明により達成される。
【0008】(1) 互いに接合される第1の可撓性回
路基板と第2の可撓性回路基板とを有し、これら第1お
よび第2の可撓性回路基板自体に、第1および第2可撓
性回路基板の相対的な接合位置を定める位置決め手段が
設けられていることを特徴とする可撓性回路基板。
路基板と第2の可撓性回路基板とを有し、これら第1お
よび第2の可撓性回路基板自体に、第1および第2可撓
性回路基板の相対的な接合位置を定める位置決め手段が
設けられていることを特徴とする可撓性回路基板。
【0009】(2) 前記位置決め手段は、第1の可撓
性回路基板と第2の可撓性回路基板とを2次元的に位置
決めするものである上記(1)に記載の可撓性回路基
板。
性回路基板と第2の可撓性回路基板とを2次元的に位置
決めするものである上記(1)に記載の可撓性回路基
板。
【0010】(3) 前記位置決め手段は、少なくとも
2組の突出片および該突出片が挿入される孔で構成され
る上記(1)または(2)に記載の可撓性回路基板。
2組の突出片および該突出片が挿入される孔で構成され
る上記(1)または(2)に記載の可撓性回路基板。
【0011】(4) 前記第1の可撓性回路基板に前記
各突出片が形成され、前記第2の可撓性回路基板に前記
各孔が形成されている上記(3)に記載の可撓性回路基
板。
各突出片が形成され、前記第2の可撓性回路基板に前記
各孔が形成されている上記(3)に記載の可撓性回路基
板。
【0012】(5) 前記突出片が前記孔から離脱する
のを防止する離脱防止手段を有する上記(3)または
(4)に記載の可撓性回路基板。
のを防止する離脱防止手段を有する上記(3)または
(4)に記載の可撓性回路基板。
【0013】(6) 前記離脱防止手段は、前記突出片
の基部に形成された溝である上記(5)に記載の可撓性
回路基板。
の基部に形成された溝である上記(5)に記載の可撓性
回路基板。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の可撓性回路基板を
添付図面に示す好適実施例について詳細に説明する。
添付図面に示す好適実施例について詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の可撓性回路基板(接合前
の状態)の実施例を示す平面図、図2は、本発明の可撓
性回路基板(接合状態)の実施例を示す平面図、図3
は、本発明の可撓性回路基板の実施例を示す側面図であ
る。なお、図1〜図3中の右側(X方向右側)を「基
端」、左側(X方向左側)を「先端」として説明する。
また、方向は、図1、図2中に示す互いに直交するX方
向およびY方向として説明する。
の状態)の実施例を示す平面図、図2は、本発明の可撓
性回路基板(接合状態)の実施例を示す平面図、図3
は、本発明の可撓性回路基板の実施例を示す側面図であ
る。なお、図1〜図3中の右側(X方向右側)を「基
端」、左側(X方向左側)を「先端」として説明する。
また、方向は、図1、図2中に示す互いに直交するX方
向およびY方向として説明する。
【0016】図1に示すように、本発明の可撓性回路基
板1は、互いに接合される第1の可撓性回路基板2と、
第2の可撓性回路基板5とを有している。
板1は、互いに接合される第1の可撓性回路基板2と、
第2の可撓性回路基板5とを有している。
【0017】第1の可撓性回路基板2の基端部には、U
字状に湾曲する帯状の連結部3を介して主回路基板4が
連結されている。この場合、第1の可撓性回路基板2と
連結部3と主回路基板4とは、一体的に形成されてい
る。
字状に湾曲する帯状の連結部3を介して主回路基板4が
連結されている。この場合、第1の可撓性回路基板2と
連結部3と主回路基板4とは、一体的に形成されてい
る。
【0018】第1の可撓性回路基板2は、例えば、ポリ
エチレンテレフタレート(ポリエステル)、ポリイミド
のような樹脂で構成される可撓性シート材を基材とし、
該基材の表面または内部に図示しない所定の配線(回
路)が好ましくは印刷により形成されたものである。こ
の配線は、連結部3を経て主回路基板4へ延長されてい
る。
エチレンテレフタレート(ポリエステル)、ポリイミド
のような樹脂で構成される可撓性シート材を基材とし、
該基材の表面または内部に図示しない所定の配線(回
路)が好ましくは印刷により形成されたものである。こ
の配線は、連結部3を経て主回路基板4へ延長されてい
る。
【0019】第1の可撓性回路基板2上には、前記配線
に電気的に接続されている複数の端子(半田ランド)2
1が所定の配置で形成されている。各端子21は、円形
をなしている。
に電気的に接続されている複数の端子(半田ランド)2
1が所定の配置で形成されている。各端子21は、円形
をなしている。
【0020】各端子21の配置は、第1の可撓性回路基
板2と第2の可撓性回路基板5とを接合したとき、第2
の可撓性回路基板5の対応する端子51と重なるような
配置とされる(図2参照)。本実施例では、端子21
は、第1の可撓性回路基板2の長手方向(X方向)に沿
って、一定間隔で2列に形成されている。
板2と第2の可撓性回路基板5とを接合したとき、第2
の可撓性回路基板5の対応する端子51と重なるような
配置とされる(図2参照)。本実施例では、端子21
は、第1の可撓性回路基板2の長手方向(X方向)に沿
って、一定間隔で2列に形成されている。
【0021】一方、第2の可撓性回路基板5は、前記と
同様の可撓性シート材を基材とし、該基材の表面または
内部に図示しない所定の配線(回路)が好ましくは印刷
により形成されたものである。この配線は、連結部6を
経て第2の可撓性回路基板5の基端方向へ延長されてい
る。
同様の可撓性シート材を基材とし、該基材の表面または
内部に図示しない所定の配線(回路)が好ましくは印刷
により形成されたものである。この配線は、連結部6を
経て第2の可撓性回路基板5の基端方向へ延長されてい
る。
【0022】第2の可撓性回路基板5の対向する両縁部
には、前記配線に電気的に接続されている複数の端子
(半田ランド)51が一定間隔で形成されている。各端
子51は、半円環状をなしている。また、各端子51の
外径は、対応する端子21の外径とほぼ等しく設定され
ている。
には、前記配線に電気的に接続されている複数の端子
(半田ランド)51が一定間隔で形成されている。各端
子51は、半円環状をなしている。また、各端子51の
外径は、対応する端子21の外径とほぼ等しく設定され
ている。
【0023】さて、このような可撓性回路基板1には、
第1の可撓性回路基板2と第2の可撓性回路基板5との
相対的な接合位置を定める位置決め手段7が設けられて
いる。この位置決め手段7は、第1の可撓性回路基板2
および第2の可撓性回路基板5自体に形成されている。
以下、この位置決め手段7について図1および図2に基
づき説明する。
第1の可撓性回路基板2と第2の可撓性回路基板5との
相対的な接合位置を定める位置決め手段7が設けられて
いる。この位置決め手段7は、第1の可撓性回路基板2
および第2の可撓性回路基板5自体に形成されている。
以下、この位置決め手段7について図1および図2に基
づき説明する。
【0024】第1の可撓性回路基板2の先端部であっ
て、Y方向(幅方向)のほぼ中央部には、第1の可撓性
回路基板2を貫通する長孔71が形成され、第1の可撓
性回路基板2の基端部側方には、第1の可撓性回路基板
2を貫通する長孔72が形成されている。
て、Y方向(幅方向)のほぼ中央部には、第1の可撓性
回路基板2を貫通する長孔71が形成され、第1の可撓
性回路基板2の基端部側方には、第1の可撓性回路基板
2を貫通する長孔72が形成されている。
【0025】一方、第2の可撓性回路基板5の先端部で
あって、Y方向(幅方向)のほぼ中央部には、第2の可
撓性回路基板5の先端方向へ突出する突出片73が形成
され、第2の可撓性回路基板5の基端部側方には、Y方
向へ突出する突出片74が形成されている。突出片73
は、長孔71に挿入され、突出片74は、長孔72に挿
入されるものである。なお、これらの突出片73、74
は、第2の可撓性回路基板5と一体的に形成されている
のが好ましい。
あって、Y方向(幅方向)のほぼ中央部には、第2の可
撓性回路基板5の先端方向へ突出する突出片73が形成
され、第2の可撓性回路基板5の基端部側方には、Y方
向へ突出する突出片74が形成されている。突出片73
は、長孔71に挿入され、突出片74は、長孔72に挿
入されるものである。なお、これらの突出片73、74
は、第2の可撓性回路基板5と一体的に形成されている
のが好ましい。
【0026】長孔71の突出片73への挿入の容易性
と、遊びによる第1の可撓性回路基板2に対する第2の
可撓性回路基板5のY方向の位置ずれの抑制とを考慮し
て、長孔71の長さaは、突出片73の幅bと同等かあ
るいは若干大きい値に設定されている。
と、遊びによる第1の可撓性回路基板2に対する第2の
可撓性回路基板5のY方向の位置ずれの抑制とを考慮し
て、長孔71の長さaは、突出片73の幅bと同等かあ
るいは若干大きい値に設定されている。
【0027】以上のような2組の長孔71、72および
突出片73、74により、位置決め手段7が構成され
る。
突出片73、74により、位置決め手段7が構成され
る。
【0028】突出片74の基部には、U字状の溝75が
形成されている。この溝75は、突出片74が長孔72
に挿入されたとき、溝75が長孔72の基端部721に
係合して、突出片74が長孔72から抜ける(離脱す
る)のを防止する機能を有する。そして、突出片74が
長孔72から抜けないため、突出片73も長孔71から
抜けない。従って、この溝75は、離脱防止手段を構成
するものである。
形成されている。この溝75は、突出片74が長孔72
に挿入されたとき、溝75が長孔72の基端部721に
係合して、突出片74が長孔72から抜ける(離脱す
る)のを防止する機能を有する。そして、突出片74が
長孔72から抜けないため、突出片73も長孔71から
抜けない。従って、この溝75は、離脱防止手段を構成
するものである。
【0029】次に、可撓性回路基板1の接合方法につい
て説明する。図1に示すような第1の可撓性回路基板2
と第2の可撓性回路基板5との非接合状態から、まず、
突出片74を長孔72内に挿入し、次に、第1の可撓性
回路基板2に対し第2の可撓性回路基板5を基端方向へ
移動して、突出片74の溝75を長孔72の基端部72
1に係合する。
て説明する。図1に示すような第1の可撓性回路基板2
と第2の可撓性回路基板5との非接合状態から、まず、
突出片74を長孔72内に挿入し、次に、第1の可撓性
回路基板2に対し第2の可撓性回路基板5を基端方向へ
移動して、突出片74の溝75を長孔72の基端部72
1に係合する。
【0030】次に、第2の可撓性回路基板5を所望に湾
曲させて、その先端の突出片73を長孔71内へ挿入す
る。これにより、第1の可撓性回路基板2に対する第2
の可撓性回路基板5のX方向およびY方向の位置決めが
完了する(図2に示す状態)。この位置決めが完了した
状態では、各端子51と、これらに対応する各端子21
とが重なった状態、すなわち対応する端子51、21同
士の中心が一致した状態となる。
曲させて、その先端の突出片73を長孔71内へ挿入す
る。これにより、第1の可撓性回路基板2に対する第2
の可撓性回路基板5のX方向およびY方向の位置決めが
完了する(図2に示す状態)。この位置決めが完了した
状態では、各端子51と、これらに対応する各端子21
とが重なった状態、すなわち対応する端子51、21同
士の中心が一致した状態となる。
【0031】また、位置決めが完了した状態では、溝7
5が長孔72の基端部721に係合しているため、突出
片74が長孔72から抜けることが防止され、第2の可
撓性回路基板5は、第1の可撓性回路基板2に対し、基
端方向へ移動しない。その結果、突出片74が長孔72
から抜けない。従って、第2の可撓性回路基板5は、第
1の可撓性回路基板2に対し、X方向、Y方向のいずれ
の方向へも移動する(ずれる)ことなく、その適正に位
置決めされた状態が保持される。
5が長孔72の基端部721に係合しているため、突出
片74が長孔72から抜けることが防止され、第2の可
撓性回路基板5は、第1の可撓性回路基板2に対し、基
端方向へ移動しない。その結果、突出片74が長孔72
から抜けない。従って、第2の可撓性回路基板5は、第
1の可撓性回路基板2に対し、X方向、Y方向のいずれ
の方向へも移動する(ずれる)ことなく、その適正に位
置決めされた状態が保持される。
【0032】以上のような第1の可撓性回路基板2と第
2の可撓性回路基板5との位置決めがなされた状態にお
いて、各端子51とこれらに対応する各端子21の露出
部分とを半田付け(ろう接)し、電気的に接続する。
2の可撓性回路基板5との位置決めがなされた状態にお
いて、各端子51とこれらに対応する各端子21の露出
部分とを半田付け(ろう接)し、電気的に接続する。
【0033】本発明の可撓性回路基板1では、位置決め
手段7、すなわち、長孔71、72および突出片73、
74が、接合する第1の可撓性回路基板2および第2の
可撓性回路基板5自体に形成されているため、カメラ等
の機器側に別途位置決め用の部材(例:位置決め用ボ
ス)を形成したり、位置決め用の器具や装置等を用いた
りする必要がなく、簡単な構成、方法および操作で、場
所を選ばずに、位置決めを容易に行うことができるとい
う利点がある。
手段7、すなわち、長孔71、72および突出片73、
74が、接合する第1の可撓性回路基板2および第2の
可撓性回路基板5自体に形成されているため、カメラ等
の機器側に別途位置決め用の部材(例:位置決め用ボ
ス)を形成したり、位置決め用の器具や装置等を用いた
りする必要がなく、簡単な構成、方法および操作で、場
所を選ばずに、位置決めを容易に行うことができるとい
う利点がある。
【0034】なお、第1の可撓性回路基板2と第2の可
撓性回路基板5との位置決めおよび端子21、51の半
田付けは、第1の可撓性回路基板2および第2の可撓性
回路基板5のカメラ等の機器への実装前に行う場合、第
1の可撓性回路基板2、第2の可撓性回路基板5のいず
れか一方をカメラ等の機器へ実装した後に行う場合のい
ずれでもよい。
撓性回路基板5との位置決めおよび端子21、51の半
田付けは、第1の可撓性回路基板2および第2の可撓性
回路基板5のカメラ等の機器への実装前に行う場合、第
1の可撓性回路基板2、第2の可撓性回路基板5のいず
れか一方をカメラ等の機器へ実装した後に行う場合のい
ずれでもよい。
【0035】以上、本発明の可撓性回路基板を図示の各
実施例に基づいて説明したが、本発明は、これらに限定
されるものではなく、本発明の各構成要素や位置決め手
段は、それぞれ、同様の機能を生じる他の構成に置換す
ることができる。
実施例に基づいて説明したが、本発明は、これらに限定
されるものではなく、本発明の各構成要素や位置決め手
段は、それぞれ、同様の機能を生じる他の構成に置換す
ることができる。
【0036】例えば、突出片73、74、孔(長孔7
1、72)、溝75、端子21、51等の形状、配置、
設置数等は、図示のものに限定されず、それらの機能を
発揮し得るものであれば、いかなるものでもよい。
1、72)、溝75、端子21、51等の形状、配置、
設置数等は、図示のものに限定されず、それらの機能を
発揮し得るものであれば、いかなるものでもよい。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の可撓性回路
基板によれば、簡単な構造で、可撓性回路基板の位置決
めを容易、適正、確実に行うことができ、しかもその位
置決め状態を安定して保持することができる。
基板によれば、簡単な構造で、可撓性回路基板の位置決
めを容易、適正、確実に行うことができ、しかもその位
置決め状態を安定して保持することができる。
【0038】また、このような可撓性回路基板の位置決
め(接合)は、第1の可撓性回路基板および第2の可撓
性回路基板の双方をカメラ等の機器へ実装した後に行う
場合の他、いずれか一方を実装した後に行うこともでき
るので、作業性が向上するとともに、組み立て、実装の
工程の自由度が広がる。その結果、従来、位置決めがし
にくかったような箇所においても、その作業性が向上
し、前記効果が得られる。
め(接合)は、第1の可撓性回路基板および第2の可撓
性回路基板の双方をカメラ等の機器へ実装した後に行う
場合の他、いずれか一方を実装した後に行うこともでき
るので、作業性が向上するとともに、組み立て、実装の
工程の自由度が広がる。その結果、従来、位置決めがし
にくかったような箇所においても、その作業性が向上
し、前記効果が得られる。
【図1】本発明の可撓性回路基板(接合前の状態)の実
施例を示す平面図である。
施例を示す平面図である。
【図2】本発明の可撓性回路基板(接合状態)の実施例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図3】本発明の可撓性回路基板の実施例を示す側面図
である。
である。
1 可撓性回路基板 2 第1の可撓性回路基板 21 端子 3 連結部 4 主回路基板 5 第2の可撓性回路基板 51 端子 6 連結部 7 位置決め手段 71、72 長孔 721 基端部 73、74 突出片 75 溝
Claims (6)
- 【請求項1】 互いに接合される第1の可撓性回路基板
と第2の可撓性回路基板とを有し、これら第1および第
2の可撓性回路基板自体に、第1および第2可撓性回路
基板の相対的な接合位置を定める位置決め手段が設けら
れていることを特徴とする可撓性回路基板。 - 【請求項2】 前記位置決め手段は、第1の可撓性回路
基板と第2の可撓性回路基板とを2次元的に位置決めす
るものである請求項1に記載の可撓性回路基板。 - 【請求項3】 前記位置決め手段は、少なくとも2組の
突出片および該突出片が挿入される孔で構成される請求
項1または2に記載の可撓性回路基板。 - 【請求項4】 前記第1の可撓性回路基板に前記各突出
片が形成され、前記第2の可撓性回路基板に前記各孔が
形成されている請求項3に記載の可撓性回路基板。 - 【請求項5】 前記突出片が前記孔から離脱するのを防
止する離脱防止手段を有する請求項3または4に記載の
可撓性回路基板。 - 【請求項6】 前記離脱防止手段は、前記突出片の基部
に形成された溝である請求項5に記載の可撓性回路基
板。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8166686A JPH09331126A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 可撓性回路基板 |
US08/868,256 US5982626A (en) | 1996-06-07 | 1997-06-03 | Two dimensional coupling for flexible printed circuit boards |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8166686A JPH09331126A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 可撓性回路基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09331126A true JPH09331126A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15835862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8166686A Pending JPH09331126A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 可撓性回路基板 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5982626A (ja) |
JP (1) | JPH09331126A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109757031A (zh) * | 2019-01-23 | 2019-05-14 | 广州视源电子科技股份有限公司 | 柔性电路板、电容屏及柔性电路板加工方法 |
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JP4298432B2 (ja) * | 2003-08-20 | 2009-07-22 | キヤノン株式会社 | 電子機器 |
JP2006049751A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-02-16 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | 磁気ディスク装置と、その配線接続構造及び端子構造 |
US20080221724A1 (en) * | 2007-03-09 | 2008-09-11 | Chih-Fu Chung | Method For Positioning Reel-To-Reel Flexible Board In Automatic Manufacturing Process |
US20100093192A1 (en) * | 2008-10-14 | 2010-04-15 | Ke-Feng Lin | Connection structure between signal transmitting boards |
WO2019000853A1 (zh) * | 2017-06-28 | 2019-01-03 | 珠海纳思达企业管理有限公司 | 芯片、墨盒及墨盒取出的方法 |
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FR2515917B3 (fr) * | 1981-10-29 | 1986-05-23 | Hewlett Packard France Sa | Liaison electrique de circuits imprimes et son procede d'etablissement |
JPH01189988A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-31 | Canon Inc | フレキシブル基板接続方法 |
JP2512057B2 (ja) * | 1988-02-17 | 1996-07-03 | 住友電気工業株式会社 | フレキシブルプリント配線板の接続構造 |
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JPH0212890A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 | Omron Tateisi Electron Co | スイッチ回路接続構造 |
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US5418691A (en) * | 1990-02-07 | 1995-05-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Two printed circuit boards superiposed on one another both having position registry marks |
JPH04253392A (ja) * | 1991-01-28 | 1992-09-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | プリント配線板相互の接合構造 |
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-
1996
- 1996-06-07 JP JP8166686A patent/JPH09331126A/ja active Pending
-
1997
- 1997-06-03 US US08/868,256 patent/US5982626A/en not_active Expired - Fee Related
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CN109757031A (zh) * | 2019-01-23 | 2019-05-14 | 广州视源电子科技股份有限公司 | 柔性电路板、电容屏及柔性电路板加工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5982626A (en) | 1999-11-09 |
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