JPH0212890A - スイッチ回路接続構造 - Google Patents
スイッチ回路接続構造Info
- Publication number
- JPH0212890A JPH0212890A JP16297988A JP16297988A JPH0212890A JP H0212890 A JPH0212890 A JP H0212890A JP 16297988 A JP16297988 A JP 16297988A JP 16297988 A JP16297988 A JP 16297988A JP H0212890 A JPH0212890 A JP H0212890A
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- JP
- Japan
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- switch
- terminal pins
- printed circuits
- board
- slits
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 5
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920001342 Bakelite® Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
- H05K3/363—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits by soldering
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、例えばスライドモードスイッチにおける印刷
回路とフレキシブル基板における印刷回路との接続をと
るスイッチ回路接続構造に関する。
回路とフレキシブル基板における印刷回路との接続をと
るスイッチ回路接続構造に関する。
（従来の技術）
スイッチの一つに、スライドモードスイッチがある。こ
のスライドモードスイッチは、接点回路が印刷された基
板上を、摺動子とともに可動接点をスライドさせて回路
切り替えを行なっている。
のスライドモードスイッチは、接点回路が印刷された基
板上を、摺動子とともに可動接点をスライドさせて回路
切り替えを行なっている。
また、このスイッチと機器との回路接続は、リード線を
介した接続、あるいはフレキシブル基板を介した接続な
どの方法が採られているが、今日ではフレキシブル基板
を介した接続方法が主流になって来ている。そして、フ
レキシブル基板を介した接続方法では、スイッチ基板上
の印刷回路とフレキシブル基板上の印刷回路とを単に重
ね合わせた状態でハンダ付けする方法とが取られている
。
介した接続、あるいはフレキシブル基板を介した接続な
どの方法が採られているが、今日ではフレキシブル基板
を介した接続方法が主流になって来ている。そして、フ
レキシブル基板を介した接続方法では、スイッチ基板上
の印刷回路とフレキシブル基板上の印刷回路とを単に重
ね合わせた状態でハンダ付けする方法とが取られている
。
（発明が解決しようとする課題）
このため、ハンダ付は時に印刷回路間がずれたりする場
合があり、このずれをなくすための配慮をしながら作業
するので、作業性が悪い問題があった。また、ハンダ付
は後にフレキシブル基板がまくれ上がって剥離し易く、
信頼性が十分に得られないなどの問題もあった。
合があり、このずれをなくすための配慮をしながら作業
するので、作業性が悪い問題があった。また、ハンダ付
は後にフレキシブル基板がまくれ上がって剥離し易く、
信頼性が十分に得られないなどの問題もあった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は作業性の向上と信頼性の向上などを得ることの
できるスイッチ回路接続構造を提供することにある。
の目的は作業性の向上と信頼性の向上などを得ることの
できるスイッチ回路接続構造を提供することにある。
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するため本発明は、スイッチ基板上の印
刷回路とフレキシブル基板上の印刷回路とを接続するた
めのスイッチ回路接続構造であって、前記フレキシブル
基板に接続される印刷回路上に端子ピンが設けられてい
るとともに、前記フレキシブル基板側に前記端子ピンが
差し込み係合されて挟持される切れ目が前記端子ピンに
対応して設けられた構造にしたものである。
刷回路とフレキシブル基板上の印刷回路とを接続するた
めのスイッチ回路接続構造であって、前記フレキシブル
基板に接続される印刷回路上に端子ピンが設けられてい
るとともに、前記フレキシブル基板側に前記端子ピンが
差し込み係合されて挟持される切れ目が前記端子ピンに
対応して設けられた構造にしたものである。
（実施例）
以下、本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
する。
第１図乃至第２図は、本発明を適用したスイッチとフレ
キシブル基板との要部を概略的に示したものである。
キシブル基板との要部を概略的に示したものである。
図において、スイッチ１は、スライドモードスイッチで
、スイッチ基板２と、ケース３と、摺動子４と、摺動片
５などで構成されており、スイッチ基板２にフレキシブ
ル基板６が接続し得るようになっている。
、スイッチ基板２と、ケース３と、摺動子４と、摺動片
５などで構成されており、スイッチ基板２にフレキシブ
ル基板６が接続し得るようになっている。
さらに詳述すると、スイッチ基板２はベークライトなど
の絶縁材で形成され、表面に印刷回路７ａ、７ｂ、７ｃ
、７ｄ／ｆｉ設はラレテイル。コノ各印刷回路７ａ、７
ｂ、７ｃ、７ｄの一端はケース３で覆われた内部に延び
、ケース３内で固定端子（不図示）として機能され、他
端はケース３で覆われていないスイッチ基板２上に表出
された状態になっている。そして、スイッチ基板２には
、ケース３で覆われていない部分にお【プる印刷回路７
ａ、７ｄに対応して、導電性の端子ピン８が植設されて
いる。
の絶縁材で形成され、表面に印刷回路７ａ、７ｂ、７ｃ
、７ｄ／ｆｉ設はラレテイル。コノ各印刷回路７ａ、７
ｂ、７ｃ、７ｄの一端はケース３で覆われた内部に延び
、ケース３内で固定端子（不図示）として機能され、他
端はケース３で覆われていないスイッチ基板２上に表出
された状態になっている。そして、スイッチ基板２には
、ケース３で覆われていない部分にお【プる印刷回路７
ａ、７ｄに対応して、導電性の端子ピン８が植設されて
いる。
ケース３は、スイッチ基板２と対向している一側面が開
口され、また上面に摺動子４の移動を案内するガイド孔
３ａが設けられて、樹脂材で一体成形されている。
口され、また上面に摺動子４の移動を案内するガイド孔
３ａが設けられて、樹脂材で一体成形されている。
摺動子４は樹脂材で成形され、ガイド孔３ａを通ってケ
ース３内に囲動自在に配されている。そして、ガイド孔
３ａに案内されてスイッチｍ１ｉｉ２Ｆをｌｙｉ後方向
（第１図中の矢印Ａ−１３方向）に往復動し得る状態に
なっている。また、スイッチ基板２と対向している面に
は摺動片５が加締め固定され、この固定で摺動子４と漕
動片５とが一体に動き得るようになっており、この移動
でスイッチ基板２上の接点の切り替えが行なわれる。
ース３内に囲動自在に配されている。そして、ガイド孔
３ａに案内されてスイッチｍ１ｉｉ２Ｆをｌｙｉ後方向
（第１図中の矢印Ａ−１３方向）に往復動し得る状態に
なっている。また、スイッチ基板２と対向している面に
は摺動片５が加締め固定され、この固定で摺動子４と漕
動片５とが一体に動き得るようになっており、この移動
でスイッチ基板２上の接点の切り替えが行なわれる。
一方、フレキシブル基板６は、フィルム材で形成され、
スイッチ基板２上の印−回路７ａ、７ｂ。
スイッチ基板２上の印−回路７ａ、７ｂ。
７ｃ、７ｄにそれぞれ対応した印刷回路９ａ、９ｂ、９
Ｃ，９ｄが一表面上に設けられている。また、フレキシ
ブル基板６には、端子ピン８に対応して印刷回路９ａと
９ｄの部分に、端子ピン８の差し込みを許容するための
切れ目１０が設けられている。そして、このフレキシブ
ル基板６をスイッチ基板２に接続固定する場合、切れ目
１０に端子ピン８を差し込むようにしてフレキシブル基
板６を取り付ける。すると、スイッチ基板２上の印刷回
路７ａ、７ｂ、７ｃ、７ｄにフレキシブル基板６上の印
刷回路９ａ、９ｂ、９ｃ、９ｄが対応して位置決めされ
る。なお、この位置決め状態では、端子ピン８が切れ目
１０の挟持力によって強固に保持され、同時に剥離も抑
えられる。次いで、この状態で互いに対応している印刷
回路７ａと９ａ、７ｂと９ｂ、７ｃと９ｃ１７ｄと９ｄ
との間をそれぞれろう１１でハンダ付けすると、スイッ
チ基板２上の印刷回路７ａ、７ｂ、７ｃ、７ｄとフレキ
シブル基板６上の印刷回路９ａ、９ｂ、９ｃ、９ｄとが
接続される。
Ｃ，９ｄが一表面上に設けられている。また、フレキシ
ブル基板６には、端子ピン８に対応して印刷回路９ａと
９ｄの部分に、端子ピン８の差し込みを許容するための
切れ目１０が設けられている。そして、このフレキシブ
ル基板６をスイッチ基板２に接続固定する場合、切れ目
１０に端子ピン８を差し込むようにしてフレキシブル基
板６を取り付ける。すると、スイッチ基板２上の印刷回
路７ａ、７ｂ、７ｃ、７ｄにフレキシブル基板６上の印
刷回路９ａ、９ｂ、９ｃ、９ｄが対応して位置決めされ
る。なお、この位置決め状態では、端子ピン８が切れ目
１０の挟持力によって強固に保持され、同時に剥離も抑
えられる。次いで、この状態で互いに対応している印刷
回路７ａと９ａ、７ｂと９ｂ、７ｃと９ｃ１７ｄと９ｄ
との間をそれぞれろう１１でハンダ付けすると、スイッ
チ基板２上の印刷回路７ａ、７ｂ、７ｃ、７ｄとフレキ
シブル基板６上の印刷回路９ａ、９ｂ、９ｃ、９ｄとが
接続される。
したがって、このように構成したスイッチ回路接続構造
では、端子ピン８を切れ目１０に差し込んで位置決めさ
せた状態でハンダ接続することができるので、ハンダ接
続時に印刷回路７ａ、７ｂ。
では、端子ピン８を切れ目１０に差し込んで位置決めさ
せた状態でハンダ接続することができるので、ハンダ接
続時に印刷回路７ａ、７ｂ。
７ｃ、７ｄと９ａ、９ｂ、９ｃ、９ｄとの間がずれるよ
うなこともなく、また剥離を抑えることができる。した
がって製品精度が安定し、信頼性の向上も図れる。
うなこともなく、また剥離を抑えることができる。した
がって製品精度が安定し、信頼性の向上も図れる。
また、スイッチ基板２とフレキシブル基板６とが位置決
めされた状態でハンダ付けすることができるの１、ハン
ダ付は作業時に、ずれをなくすための特別な配慮をしな
がら作業をしなくても良く、これにより作業性が向上す
る。
めされた状態でハンダ付けすることができるの１、ハン
ダ付は作業時に、ずれをなくすための特別な配慮をしな
がら作業をしなくても良く、これにより作業性が向上す
る。
なお、上記実施例で開示した切れ口１０は、端子ピン８
に＊擦係合力を付与し、フレキシブル基板６の剥離を抑
えることができれば、丸孔もしくは長孔などの形状で形
成しても良いものである。
に＊擦係合力を付与し、フレキシブル基板６の剥離を抑
えることができれば、丸孔もしくは長孔などの形状で形
成しても良いものである。
また、端子ピン８および切れ目１０は、一対以上設けれ
ば良く、また切れ口１０から突出した端子ピン８の頭の
部分を含めてハンダ付けすると、さらに剥離強度が向上
する。
ば良く、また切れ口１０から突出した端子ピン８の頭の
部分を含めてハンダ付けすると、さらに剥離強度が向上
する。
さらに、上記実施例では、スイッチ１として、スライド
モードスイッチを適用した構造を１；ｎ示したが、スラ
イドモードスイッチに限らず、他のタイプのスイッチと
フレキシブル基板６との接続としても使用できるもので
ある。
モードスイッチを適用した構造を１；ｎ示したが、スラ
イドモードスイッチに限らず、他のタイプのスイッチと
フレキシブル基板６との接続としても使用できるもので
ある。
（発明の効果）
以上説明したとおり、本発明に係るスイッチ回路接続構
造によれば、スイッチ基板側の印刷回路とフレキシブル
基板側の印刷回路とのずれをなくして位置決めした状態
で確実かつ簡単に接続することができるので作業性が向
上する。また、フレキシブル基板の剥離強度を向上させ
ることもてきるので信頼性が向上する。
造によれば、スイッチ基板側の印刷回路とフレキシブル
基板側の印刷回路とのずれをなくして位置決めした状態
で確実かつ簡単に接続することができるので作業性が向
上する。また、フレキシブル基板の剥離強度を向上させ
ることもてきるので信頼性が向上する。
第１図は本発明を適用したスイッチとフレキシブル基板
との要部を概略的に示した一部分解斜視図、第２図は同
上要部の一部を断面して示した側面図である。 １・・・スイッチ、２・・・スイッチ基板、３・・・ケ
ース、４・・・摺動子、５・・・摺動片、６・・・フレ
キシブル基板、８・・・端子ピン、１０ ・・・切れ目
、７ａ、７ｂ、７ｃ。 ７ｄ、９ａ、９ｂ、９ｃ、９ｄ−・・印刷回路。
との要部を概略的に示した一部分解斜視図、第２図は同
上要部の一部を断面して示した側面図である。 １・・・スイッチ、２・・・スイッチ基板、３・・・ケ
ース、４・・・摺動子、５・・・摺動片、６・・・フレ
キシブル基板、８・・・端子ピン、１０ ・・・切れ目
、７ａ、７ｂ、７ｃ。 ７ｄ、９ａ、９ｂ、９ｃ、９ｄ−・・印刷回路。
Claims (1)
- スイッチ基板上の印刷回路とフレキシブル基板上の印
刷回路とを接続するためのスイッチ回路接続構造であっ
て、前記フレキシブル基板に接続される印刷回路上に端
子ピンが設けられているとともに、前記フレキシブル基
板側に前記端子ピンが差し込み係合されて挟持される切
れ目が前記端子ピンに対応して設けられていることを特
徴とするスイッチ回路接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16297988A JPH0212890A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | スイッチ回路接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16297988A JPH0212890A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | スイッチ回路接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0212890A true JPH0212890A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15764913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16297988A Pending JPH0212890A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | スイッチ回路接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212890A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0685423A (ja) * | 1992-02-24 | 1994-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電気アセンブリ |
| US5346401A (en) * | 1993-04-22 | 1994-09-13 | Motorola, Inc. | Electrical connector for translating between first and second sets of terminals having different pitches |
| US5982626A (en) * | 1996-06-07 | 1999-11-09 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Two dimensional coupling for flexible printed circuit boards |
| KR101040252B1 (ko) * | 2009-06-16 | 2011-06-09 | 주식회사 엑스엘티 | 연성회로기판의 접속구조 |
| DE102010039023A1 (de) * | 2010-08-06 | 2012-02-09 | Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg | Verfahren zur Verbindung zweier Leiterplatten und Leiterplattensystem |
| WO2021043161A1 (zh) * | 2019-09-05 | 2021-03-11 | 华为技术有限公司 | 电路板及电子设备 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16297988A patent/JPH0212890A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0685423A (ja) * | 1992-02-24 | 1994-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電気アセンブリ |
| US5346401A (en) * | 1993-04-22 | 1994-09-13 | Motorola, Inc. | Electrical connector for translating between first and second sets of terminals having different pitches |
| US5982626A (en) * | 1996-06-07 | 1999-11-09 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Two dimensional coupling for flexible printed circuit boards |
| KR101040252B1 (ko) * | 2009-06-16 | 2011-06-09 | 주식회사 엑스엘티 | 연성회로기판의 접속구조 |
| DE102010039023A1 (de) * | 2010-08-06 | 2012-02-09 | Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg | Verfahren zur Verbindung zweier Leiterplatten und Leiterplattensystem |
| WO2021043161A1 (zh) * | 2019-09-05 | 2021-03-11 | 华为技术有限公司 | 电路板及电子设备 |
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