JPH01145893A - フレキシブルプリント基板 - Google Patents
フレキシブルプリント基板Info
- Publication number
- JPH01145893A JPH01145893A JP62303324A JP30332487A JPH01145893A JP H01145893 A JPH01145893 A JP H01145893A JP 62303324 A JP62303324 A JP 62303324A JP 30332487 A JP30332487 A JP 30332487A JP H01145893 A JPH01145893 A JP H01145893A
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- JP
- Japan
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- printed circuit
- circuit board
- hole
- substrate
- land
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- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title abstract description 28
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 7
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 19
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
- H05K3/363—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits by soldering
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はフレキシブルプリント基板、特に電子機器に
おけるフレキシブルプリント基板と他のプリント基板と
のハンダ（半田）接合用のランド部周辺の形状に関する
ものである。
おけるフレキシブルプリント基板と他のプリント基板と
のハンダ（半田）接合用のランド部周辺の形状に関する
ものである。
（従来の技術）
第８図は従来例のフレキシブルプリント基板と他のプリ
ント基板の接合状態を示す斜視図、第９図および第１０
図は他の従来例の斜視図であり、図中、１は複数本の配
線（図示せず）をプリント形成し、少くともその一部に
半田付をするだめのランド部２を有するフレキシブルプ
リント基板（以下基板という）、３は基板１に接合する
プリント基板、４はプリント基板３のランド部、５は基
板１の先端のフィルム部、６は基板１とプリント基板３
を接合する半田付は部、６ａはプリント基板３に接合し
ている半田付は接合部、７は基板１とフィルム部５とプ
リント基板３を接着する接着剤であり、基板１のランド
部２の周辺形状は第８図に示すように基板１の端面１ｂ
に平行にランド部２を並べた形状としていた。
ント基板の接合状態を示す斜視図、第９図および第１０
図は他の従来例の斜視図であり、図中、１は複数本の配
線（図示せず）をプリント形成し、少くともその一部に
半田付をするだめのランド部２を有するフレキシブルプ
リント基板（以下基板という）、３は基板１に接合する
プリント基板、４はプリント基板３のランド部、５は基
板１の先端のフィルム部、６は基板１とプリント基板３
を接合する半田付は部、６ａはプリント基板３に接合し
ている半田付は接合部、７は基板１とフィルム部５とプ
リント基板３を接着する接着剤であり、基板１のランド
部２の周辺形状は第８図に示すように基板１の端面１ｂ
に平行にランド部２を並べた形状としていた。
又、他の実施例として第９図に示すように、第８図にお
ける端子部であるランド部２を突出させた形状のものも
あり、第１０図に示すように、ランド部２の中央部で折
り曲げて、ランドとランドの接触面積を増加したものも
あった。
ける端子部であるランド部２を突出させた形状のものも
あり、第１０図に示すように、ランド部２の中央部で折
り曲げて、ランドとランドの接触面積を増加したものも
あった。
次に、これらの実施例の基板１とプリント基板３を接合
する場合は、まず基板１のランド部２とプリント基板ラ
ンド部４を合せて、基板１のフィルム部５を接着剤７で
プリント基板３に接着し、第８図乃至第１０図に示すよ
うに、基板１のランド部２とプリント基板ランド部４を
半田付けしていた。
する場合は、まず基板１のランド部２とプリント基板ラ
ンド部４を合せて、基板１のフィルム部５を接着剤７で
プリント基板３に接着し、第８図乃至第１０図に示すよ
うに、基板１のランド部２とプリント基板ランド部４を
半田付けしていた。
＋ｉｆｆ記のように、フィルム部５をプリント基板３に
接着するのは前記の半田付けのみでは、基板１とプリン
ト基板４との接合強度が弱く、容易にはがれてしまう可
能性があるからであり、このように接着することにより
強度をあげていた。
接着するのは前記の半田付けのみでは、基板１とプリン
ト基板４との接合強度が弱く、容易にはがれてしまう可
能性があるからであり、このように接着することにより
強度をあげていた。
（発明が解決しようとする問題点）
以上のように、従来例においては、フィルム部５とプリ
ント基板３を接着し、基板１とプリント基板３を半田付
けで接合した場合、第８図乃至第１０図に示すように、
半田付は部６のうち、プリント基板３に接合している半
田付接合部６ａには基板１のフィルム部５がなく、プリ
ント基板３との接着部が欠落しているため、基板１の曲
げに対し、強度的に不足であり、半田付は部６がはがれ
る恐れがあり、また、第１０図に示すように折り曲げる
場合、ランド部２が広くなったり、端子数が多くなると
、折り曲げにくくなるという問題点があった。
ント基板３を接着し、基板１とプリント基板３を半田付
けで接合した場合、第８図乃至第１０図に示すように、
半田付は部６のうち、プリント基板３に接合している半
田付接合部６ａには基板１のフィルム部５がなく、プリ
ント基板３との接着部が欠落しているため、基板１の曲
げに対し、強度的に不足であり、半田付は部６がはがれ
る恐れがあり、また、第１０図に示すように折り曲げる
場合、ランド部２が広くなったり、端子数が多くなると
、折り曲げにくくなるという問題点があった。
この発明は上記のような従来例の問題点を解消するため
になされたもので、両店板のランド部の位置決めが容易
にでき、半田付は部を含む端子部の周囲全域の接着強度
を大きくし、又、半田が流れ出しに〈〈シ、又、折り曲
げ易くすることを目的とする。
になされたもので、両店板のランド部の位置決めが容易
にでき、半田付は部を含む端子部の周囲全域の接着強度
を大きくし、又、半田が流れ出しに〈〈シ、又、折り曲
げ易くすることを目的とする。
このため、この発明においては、複数本の配線をプリン
ト形成し、少なくとも、その一部に半田付をするための
ランド部を有するフレキシブルプリント基板において、
前記ランド部の端部から前記基板の端部に向って透孔を
設け、透孔周辺フィルム部を接着し、半田付は部を補強
することにより前記目的を達成しようとするものある。
ト形成し、少なくとも、その一部に半田付をするための
ランド部を有するフレキシブルプリント基板において、
前記ランド部の端部から前記基板の端部に向って透孔を
設け、透孔周辺フィルム部を接着し、半田付は部を補強
することにより前記目的を達成しようとするものある。
（作用〕
この発明におけるフレキシブルプリント基板はランド部
の端部から基板の端部に向って、ランド部の幅とほぼ同
じ幅を有する透孔を設けて、基板１の透孔周辺フィルム
部とプリント基板が接着され、半田付は部の接合強度を
あげる。
の端部から基板の端部に向って、ランド部の幅とほぼ同
じ幅を有する透孔を設けて、基板１の透孔周辺フィルム
部とプリント基板が接着され、半田付は部の接合強度を
あげる。
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図はこの発明の一実施例であるフレキシブルプリン
ト基板と他のプリント基板の接合状態を示す斜視図、第
２図はこの一実施例の基板を接合する際の位置合わせを
示す斜視図であり、第２図（ａ）はフレキシブルプリン
ト基板、第２図（ｂ）はプリント基板を示す各図である
。又、第３図はこの発明の二実施例であるフレキシブル
プリント基板の斜視図、第４図はこの発明の三実施例で
あるフレキシブルプリント基板とプリント基板の接合状
態を示す斜視図、第５図は第４図のフレキシブルプリン
ト基板を示す斜視図、第６図はこの発明の四実施例であ
るフレキシブルプリント基板の斜視図、第７図は各実施
例の透孔中央部で折り曲げ接着された状態を示す斜視図
である。
ト基板と他のプリント基板の接合状態を示す斜視図、第
２図はこの一実施例の基板を接合する際の位置合わせを
示す斜視図であり、第２図（ａ）はフレキシブルプリン
ト基板、第２図（ｂ）はプリント基板を示す各図である
。又、第３図はこの発明の二実施例であるフレキシブル
プリント基板の斜視図、第４図はこの発明の三実施例で
あるフレキシブルプリント基板とプリント基板の接合状
態を示す斜視図、第５図は第４図のフレキシブルプリン
ト基板を示す斜視図、第６図はこの発明の四実施例であ
るフレキシブルプリント基板の斜視図、第７図は各実施
例の透孔中央部で折り曲げ接着された状態を示す斜視図
である。
第１図中、１ａは複数本の配線をプリント形成し、少な
くともその一部にランド部２を有し、該ラント部２の端
部２ａから基板の端部１ｂに向って、ランド部２の幅と
ほぼ同じ幅を有する長方形の透孔８を設けたフレキシブ
ルプリント基板（以下基板という）、５ａはプリント基
板３と接着し、半田付は部６、特にプリント基板３と接
合する半田付は接合部６ａを補強する透孔周辺フィルム
部であり、第３図中、ｌｃは透孔８の透孔端８ａを円弧
状とした基板、第４図および第５図中、１ｄは複数個１
例えば２個のランド部２が長方形の透孔８を跨いで設け
られた基板、この場合、基板１ｄの両ランド部２は２個
の半田付は部６とプリント基板ランド部４によって導通
している。
くともその一部にランド部２を有し、該ラント部２の端
部２ａから基板の端部１ｂに向って、ランド部２の幅と
ほぼ同じ幅を有する長方形の透孔８を設けたフレキシブ
ルプリント基板（以下基板という）、５ａはプリント基
板３と接着し、半田付は部６、特にプリント基板３と接
合する半田付は接合部６ａを補強する透孔周辺フィルム
部であり、第３図中、ｌｃは透孔８の透孔端８ａを円弧
状とした基板、第４図および第５図中、１ｄは複数個１
例えば２個のランド部２が長方形の透孔８を跨いで設け
られた基板、この場合、基板１ｄの両ランド部２は２個
の半田付は部６とプリント基板ランド部４によって導通
している。
第６図中、１ｅは透孔８の透孔端８ａを円弧状とした基
板である。
板である。
各図中、前記従来例におけると同一または相当構成要素
は同一符号で表わし、重複説明は省略する。
は同一符号で表わし、重複説明は省略する。
なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
次にこの一実施例の基板１ａとプリント基板３の接合に
ついて第１図および第２図を用いて説明する。
ついて第１図および第２図を用いて説明する。
先つ、第２図に示すように、ラント部２の端部２ａから
基板の端部１ｂに向って設けられた透孔８とプリント基
板ランド部４を合わせる（矢印）ことにより接合の位置
決めをする。
基板の端部１ｂに向って設けられた透孔８とプリント基
板ランド部４を合わせる（矢印）ことにより接合の位置
決めをする。
次に、第１図のように、基板１ａのフィルム部５を接着
剤７でプリント基板３に接着する。
剤７でプリント基板３に接着する。
この場合、当然、透孔周辺フィルム部５ａも接着する。
次に、基板１ａのランド部２と、プリント基板ランド部
４を半田付は部６で半田付けする。
４を半田付は部６で半田付けする。
この場合、ランド部２の端部２ａから基板の端部１ｂに
向って、ランド部２とほぼ同じ幅の透孔８を設けたこと
により、透孔周辺フィルム部５ａとプリント基板３との
接着力は、半田付は部６の固定、特にプリント基板３に
接合している半田付は接合部６ａの固定に対して大きな
補強力となる。
向って、ランド部２とほぼ同じ幅の透孔８を設けたこと
により、透孔周辺フィルム部５ａとプリント基板３との
接着力は、半田付は部６の固定、特にプリント基板３に
接合している半田付は接合部６ａの固定に対して大きな
補強力となる。
以上この実施例のように、基板１ａをプリント基板３と
接合する場合、基板１ａの透孔８により、ランド部２．
４の位置決めが容易に行われるようになり、半田付は部
６（端子部）の周囲全域を接着できるため、接着強度が
非常に大きくなる。しかも両ランド２．４間に基板１ａ
のフィルム部５を接着することにより、半田が流れ出し
にくくなる。
接合する場合、基板１ａの透孔８により、ランド部２．
４の位置決めが容易に行われるようになり、半田付は部
６（端子部）の周囲全域を接着できるため、接着強度が
非常に大きくなる。しかも両ランド２．４間に基板１ａ
のフィルム部５を接着することにより、半田が流れ出し
にくくなる。
次にこの発明の他の実施例について第３図乃至第７図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第３図の二実施例に示すように、前記第２図（ａ）の一
実施例の透孔８の透孔端８ａを円弧状にすれば透孔８の
穿孔をする場合、その加工が容易になる。
実施例の透孔８の透孔端８ａを円弧状にすれば透孔８の
穿孔をする場合、その加工が容易になる。
又、第７図に示すように、前記の各実施例の透孔８のほ
ぼ中央で折り曲げて使用する場合、折り曲げ端面よりも
内側を半田付けすることにより、両基板のはがれに対し
て強くすることができる。
ぼ中央で折り曲げて使用する場合、折り曲げ端面よりも
内側を半田付けすることにより、両基板のはがれに対し
て強くすることができる。
以上の二実施例乃至四実施例のような構成にしても、前
記一実施例におけると同様な作用および効果が得られる
。
記一実施例におけると同様な作用および効果が得られる
。
又、透孔中央部での折り曲げが容易にできる。
以上説明したように、この発明によれば、複数本の配線
をプリント形成し、少なくとも、その一部に半田付をす
るためのランド部を有するフレキシブルプリント基板に
おいて、前記ランド部の端部から前記基板の端部に向っ
て透孔を設けたことにより、両基板のランド部の位置決
めが容易にでき、端子部の周囲全域の接着強度が非常に
大きくなり、また、半田がランド部より流れ出しに〈〈
なり、透孔中央部で折り曲げ易くなるという効果がある
。
をプリント形成し、少なくとも、その一部に半田付をす
るためのランド部を有するフレキシブルプリント基板に
おいて、前記ランド部の端部から前記基板の端部に向っ
て透孔を設けたことにより、両基板のランド部の位置決
めが容易にでき、端子部の周囲全域の接着強度が非常に
大きくなり、また、半田がランド部より流れ出しに〈〈
なり、透孔中央部で折り曲げ易くなるという効果がある
。
第１図はこの発明の一実施例であるフレキシブルプリン
ト基板と他のプリント基板の接合状態を示す斜視図、第
２図はこの一実施例の基板を接合する際の位置合わせを
示す斜視図であり、第２（ａ）はフレキシブルプリント
基板、第２図（ｂ）はプリント基板を示す各図である。 又、第３図はこの発明の二実施例であるフレキシブルプ
リント基板の斜視図、第４図はこの発明の三実施例であ
るフレキシブルプリント基板とプリント基板の接合状態
を・示す斜視図、第５図は第４図のフレキシブルプリン
ト基板を示す斜視図、第６図はこの発明の四実施例であ
るフレキシブルプリント基板の斜視図、第７図はこれら
各実施例の透孔中央部で折り曲げて接合された状態を示
す斜視図、第８図は従来例のフレキシブルプリント基板
と他のプリント基板の接合状態を示す斜視図、第９図お
よび第１０図は他の従来例の斜視図である。 １、ｌａ、ｌｃ、ｌｄ、ｌｅ ・・・・・・フレキシブルプリント基板１ｂ・・・・・
・基板端部 ２・・・・・・ランド部 ２ａ・・・・・・ランド部端部 ３・・・・・・プリント基板 ４・・・・・・プリント基板ラント部 ６・・・・・・半田付は部 ８−−−−−・透孔 ８ ａ ＝−透孔端
ト基板と他のプリント基板の接合状態を示す斜視図、第
２図はこの一実施例の基板を接合する際の位置合わせを
示す斜視図であり、第２（ａ）はフレキシブルプリント
基板、第２図（ｂ）はプリント基板を示す各図である。 又、第３図はこの発明の二実施例であるフレキシブルプ
リント基板の斜視図、第４図はこの発明の三実施例であ
るフレキシブルプリント基板とプリント基板の接合状態
を・示す斜視図、第５図は第４図のフレキシブルプリン
ト基板を示す斜視図、第６図はこの発明の四実施例であ
るフレキシブルプリント基板の斜視図、第７図はこれら
各実施例の透孔中央部で折り曲げて接合された状態を示
す斜視図、第８図は従来例のフレキシブルプリント基板
と他のプリント基板の接合状態を示す斜視図、第９図お
よび第１０図は他の従来例の斜視図である。 １、ｌａ、ｌｃ、ｌｄ、ｌｅ ・・・・・・フレキシブルプリント基板１ｂ・・・・・
・基板端部 ２・・・・・・ランド部 ２ａ・・・・・・ランド部端部 ３・・・・・・プリント基板 ４・・・・・・プリント基板ラント部 ６・・・・・・半田付は部 ８−−−−−・透孔 ８ ａ ＝−透孔端
Claims (6)
- （１）複数本の配線をプリント形成し、少なくとも、そ
の一部に半田付をするためのランド部を有するフレキシ
ブルプリント基板において、前記ランド部の端部から前
記基板の端部に向って透孔を設けたことを特徴とするフ
レキシブルプリント基板。 - （２）ランド部は、透孔を跨いで、複数個設けられたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のフレキシブ
ルプリント基板。 - （３）透孔は、長方形であることを特徴とする特許請求
の範囲第１項もしくは第２項いづれか記載のフレキシブ
ルプリント基板。 - （４）透孔は、その透孔端が円弧状であることを特徴と
する特許請求の範囲第１項もしくは第２項いづれか記載
のフレキシブルプリント基板。 - （５）透孔は、その透孔部分のほぼ中央で折り曲げられ
接着されることを特徴とする特許請求の範囲第１項もし
くは第２項いづれか記載のフレキシブルプリント基板。 - （６）透孔は、その幅がランド部の幅とほぼ同じである
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第５項いづ
れか記載のフレキシブルプリント基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62303324A JPH01145893A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | フレキシブルプリント基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62303324A JPH01145893A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | フレキシブルプリント基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01145893A true JPH01145893A (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=17919601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62303324A Pending JPH01145893A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | フレキシブルプリント基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01145893A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01308092A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-12 | Fuji Photo Optical Co Ltd | プリント基板の接続部構造 |
| JPH03116629U (ja) * | 1990-03-15 | 1991-12-03 | ||
| JP2001320158A (ja) * | 2000-05-11 | 2001-11-16 | Sharp Corp | フレキシブル基板へのリードレス部品の実装方法および光ピックアップ装置の製造方法 |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP62303324A patent/JPH01145893A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01308092A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-12 | Fuji Photo Optical Co Ltd | プリント基板の接続部構造 |
| JPH03116629U (ja) * | 1990-03-15 | 1991-12-03 | ||
| JP2001320158A (ja) * | 2000-05-11 | 2001-11-16 | Sharp Corp | フレキシブル基板へのリードレス部品の実装方法および光ピックアップ装置の製造方法 |
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