JPH09237863A - 半導体リードフレーム及び半導体パッケージ方法 - Google Patents
半導体リードフレーム及び半導体パッケージ方法Info
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Abstract
を提供する。 【解決手段】 絶縁接着フィルムにより半導体チップ
が取り付けられる半導体リードフレームであって、前記
絶縁接着フィルムが取り付けれる面の反対の面の端部に
所定深さのメッキ溝が形成されたインナーリードと、そ
の上面が前記インナーリードの反対面と同一平面上に置
かれるように前記メッキ溝に形成されたメッキ層とを含
むことにより、ヒーターによる加圧力が半導体チップに
均一に伝達されて半導体チップの接着の信頼性が向上さ
れる。
Description
ムに関し、特にLOC(Lead on chip)又はCOL(Chipon lea
d)タイプの半導体リードフレームの組立工程において、
絶縁接着フィルムと半導体チップとの接着性を向上させ
るために、インナーリードにメッキ溝が形成された半導
体リードフレームに関する。更に、メッキ溝を用いた半
導体パッケージ方法に関する。
導体パッケージを構成する部品であり、半導体チップを
取り付けるパッドと、半導体パッケージの内部と外部と
を接続するリードとからなる。
プをリードフレームに接着する方式には様々にものがあ
る。一般的に、Ag-Epoxy接着、はんだ付け接着、Au/Si
工程(Eutectic)接着等によりリードフレームのパッドの
上にチップ素子を接着した後、再びインナーリードとの
ワイヤボンディングを行う。
ップとパッドとの間に内部気孔及び気泡が形成されるた
めに、パッケージのチップクラック及び層分離等の問題
が生ずる虞れがある。これを防止するために、パッドの
中央に通り穴を設けてチップとパッドとの間の接着面積
を縮める設計が活用されているが、接着剤の流動性及び
特性のために接着面積の最小化には限界がある。
めにテープを用いた接着方法が用いられている。この方
法は、リードフレームのパッドを変形させたタイプと、
パッドを取り除いたCOL(Chip on Lead)、LOC(Lead on C
hip)タイプとに大別される。
2つ以上のサポートバー又はタイバーがパッドと連結さ
れパッドを支持し、パッドの内部に四角状あるいは円状
の通り穴を設けその縁部のみにテープを取り付けること
により、半導体チップとパッドの熱膨張係数の差による
半導体チップのチップクラック、層分離及びチップポッ
ピングを防止する。このようなテープ接着方式は従来の
Ag-Epoxy接着方式に比べてパッドの通り穴の設計が容易
で、テープの接着面の厚みが均一で、接着の信頼性が高
い。
ードフレームを示したものである。図1を参照すると、
リードフレームのインナーリード2,2′と半導体チッ
プ10は絶縁接着フィルム3,3′により接着される。
このようなLOCタイプのリードフレームの製造工程を見
ると、まずインナーリード2,2′の端部上面4aに所
定の長さだけメッキ層4,4′を形成する。これはワイ
ヤーのボンディング時において導電性を向上させるため
のものであり、通常は銀を用いてメッキされる。次い
で、インナーリード2,2′の反対面に絶縁接着フィル
ム3,3′をコーティングさせ半導体チップ10を取り
付けた後、ヒーター1,1′にて熱加圧して最終的に接
着させる。
いて、メッキ層4,4′の形成後に半導体チップ10の
接着のためにヒーター1,1′に加圧する際、インナー
リードの端部上面4aのメッキされない部分とメッキさ
れた部分との高さが異なるために、ヒーター1の加圧力
は均一に分布しない。結果的に、絶縁接着フィルム3と
半導体チップ10との接着に必要な力が均一に伝達され
なくなる。特に、メッキ層4′に突出部4bが形成され
ると、加圧力の分布は更に不均一になる。このような加
圧力の不均一はリードフレームと半導体素子との間に未
接着部位を発生させ半導体パッケージのクラックの原因
となる。かつ、LOCタイプのリードフレームの製造時に
前記のような未接着部の発生を防止するために、絶縁接
着フィルムが取り付けられた部位に過度な圧力や高温を
加えなければならないという難点がある。
問題点を改善するために考案されたものであり、リード
フレームの端部の上面にメッキ溝を形成し、その部分に
メッキ層を形成することにより、高さを等しくして絶縁
フィルムの接着時に加圧力を均一に分布させるリードフ
レームを提供することを目的とする。
ッキ溝を形成し、これを用いて半導体を組み立てる半導
体パッケージ方法を提供することである。
に本発明による半導体リードフレームは、絶縁接着フィ
ルムにより半導体チップが取り付けられる半導体リード
フレームであって、前記絶縁接着フィルムが取り付けれ
る面の反対の面の端部に所定の深さのメッキ溝が形成さ
れたインナーリードと、その上面が前記インナーリード
の反対面と同一平面上に置かれるように、前記メッキ溝
内に形成されたメッキ層とを有することを特徴とする。
の厚みの70%以内であることが望ましい。
フィルム接着部位より長いことが望ましい。
導体パッケージ方法は、インナーリードの絶縁フィルム
接着面の反対面の端部にメッキ溝を形成する過程と、そ
の上面が前記インナーリードの反対面と同一平面上に置
かれるように、前記メッキ溝内にメッキ層を形成させる
過程と、前記インナーリードのメッキ層の反対面に絶縁
接着フィルムを取り付けヒーターによって半導体チップ
を加圧接着させる過程とを有することを特徴とする。
チング加工により形成されることが望ましい。
図面に基づき更に詳細に説明する。
プ又はCOLタイプの半導体リードフレームのインナーリ
ード12と半導体チップ10とは絶縁接着フィルム13
によって接着される。
ナーリード12の一面にはメッキ層14のためのメッキ
溝15が形成されている。前記メッキ溝15はプレス加
工又はハーフエッチング加工により形成される。かつ、
加圧力を均一に分布するために、前記メッキ溝15の長
さLは後述する通り絶縁接着フィルム13が取り付けら
れた部分より長いことが望ましい。
溝15内にはメッキ層14が形成される。この際、メッ
キ層14は金又は銀から形成される。前記形成されるメ
ッキ層14の厚みDは、前記メッキ層14の上面が前記
インナーリード12の上面と同一平面上に置かれるよう
に、おおむねインナーリード12の厚みの70%以内の
範囲に設定されることが望ましい。もし、前記メッキ層
14が厚すぎるとリードフレームの強度が低下する虞れ
がある。前記メッキ層14はメッキ溝15を完全に埋め
込むように形成されることもできるが、ヒーター(図示
せず)の加圧力が均一に伝達されるように適宜に調節す
ることができる。
リード12の反対面に絶縁接着フィルム13を取り付
け、ヒーター(図示せず)によって半導体チップ10を
加圧して接合させる。この際、前記メッキ層14とイン
ナーリード12の上面は互いに同一平面上に置かれるの
で、ヒーターによりリードフレームのインナーリード1
2及び半導体チップ10に加えられる加圧力も位置によ
らず均一である。
4と半導体チップ10とのワイヤーボンディングが行わ
れ、後続的なパッケージ工程が行われる。
ム及び半導体パッケージ方法によると、テープの接着を
用いた半導体チップ組立工程において、ヒーターからリ
ードフレーム及び半導体チップへと均一な加圧力を伝達
させることにより、未接着部位の発生を防いで不良率を
下げ、後続工程で生ずる製品の亀裂及び損傷を防止して
半導体パッケージの信頼性を向上させることができる。
の接着状態を示した概略断面図。
ップの接着状態を示した概略断面図。
Claims (6)
- 【請求項1】 絶縁接着フィルムにより半導体チップ
が取り付けられる半導体リードフレームであって、 前記絶縁接着フィルムが取り付けれる面の反対の面の端
部に所定深さのメッキ溝が形成されたインナーリード
と、 その上面が前記インナーリードの反対面と同一平面上に
置かれるように前記メッキ溝内に形成されたメッキ層と
を有することを特徴とする半導体リードフレーム。 - 【請求項2】 前記メッキ層の厚みは前記インナーリ
ードの厚みの70%以内であることを特徴とする請求項1
に記載の半導体リードフレーム。 - 【請求項3】 前記メッキ溝は少なくとも前記絶縁フ
ィルム接着部位より長いことを特徴とする請求項1に記
載の半導体リードフレーム。 - 【請求項4】 インナーリードの絶縁フィルム接着面
の反対面の端部にメッキ溝を形成する過程と、 その上面が前記インナーリードの反対面と同一平面上に
置かれるように前記メッキ溝内にメッキ層を形成する過
程と、 前記インナーリードの前記メッキ層の反対面に絶縁接着
フィルムを取り付けてヒーターによって半導体チップを
加圧接着する過程とを有することを特徴とする半導体パ
ッケージ方法。 - 【請求項5】 前記メッキ溝が、プレス加工により形
成されることを特徴とする請求項4に記載の半導体パッ
ケージ方法。 - 【請求項6】 前記メッキ溝が、ハーフエッチング加
工により形成されることを特徴とする請求項4に記載の
半導体パッケージ方法。
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- 1997-02-27 TW TW086216299U patent/TW335218U/zh unknown
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