JPH09221095A - ハッチカバー用中空弾性ガスケット - Google Patents

ハッチカバー用中空弾性ガスケット

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JPH09221095A
JPH09221095A JP8054035A JP5403596A JPH09221095A JP H09221095 A JPH09221095 A JP H09221095A JP 8054035 A JP8054035 A JP 8054035A JP 5403596 A JP5403596 A JP 5403596A JP H09221095 A JPH09221095 A JP H09221095A
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hatch
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elastic gasket
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価な押し出し製法によっても製造可能なよ
うに、大きな寸法公差をも許容する構造のハッチカバー
用中空弾性ガスケットを提案する。 【解決手段】 船舶等のハッチ(2) とハッチカバー(1)
間に用いられ、ハッチカバー(1) の下面周縁に延設され
た下向きの収容溝(3) 内に嵌入装着されて、ハッチ(2)
の上平板部(2a)に押しつけてシールする長尺状のハッチ
カバー用中空弾性ガスケットを、前記収容溝(3) との嵌
合側底面層部(11a) に内方に襞状に突出し長手方向に延
びる屈曲部(11d) を形成した構成とする。更には、前記
嵌合側底面層部(11a) を長手方向中央部に向けて幅方向
に傾斜し外方に突出した凸形状とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として船舶等に
用いられるハッチカバーのハッチとの接合部に使用され
て、両者間をシーリングするためのハッチカバー用中空
弾性ガスケットに関する。
【0002】
【従来の技術】船舶用のハッチカバーは、一般にはハッ
チコーミング上端部に圧接してハッチを密閉するために
シール機構を具備しており、この用途にはゴム製のガス
ケットが広く使われている。
【0003】図3の各図は、貨物船に多く用いられてい
るゴム製ガスケットの一例を示す図で、図3(a) はスポ
ンジガスケット(50)の外観を示す斜視図、図3(b) はこ
のガスケットを装着したハッチ部を示す部分断面図であ
る。図3のスポンジガスケット(50)は、内側の長尺状の
ゴムスポンジ(51)とこれを被う3mm厚程度のゴム材でな
るスキン(52)を接合した構成で、図3(b) に示す如くハ
ッチカバー(1) の下面周縁部に所定間隔で下方に突出形
成された突片(1a,1a) 間の収容溝(3) 内に装着されてハ
ッチ閉状態ではハッチ(2) 上部の板状部(2a)上面に形成
されているコンプレッションバー(2b)にて圧縮され、ゴ
ムスポンジ(51)の反力にて気密性を保持している。
【0004】図3のスポンジガスケットでは、ハッチカ
バーが大型な場合には船の揺動等によるコンプレッショ
ンバーとの相対変位(縦横の摺動)を吸収しきれないこ
とがある。また、ハッチ部の構造によってはやはりコン
プレッションバーとの相対変位を吸収しきれない。この
ためこうした用途用には図4(a) の外観斜視図に示す如
き中空弾性ガスケット(以下では、単にガスケットとも
記載する)が採用されている。図4の中空弾性ガスケッ
ト(10') は、ゴム材料を用いて内部に中空部(12)を設け
た一定断面で長尺状に形成された部材を接合して所望長
に形成されている。断面は、図で上方となるコ字状部分
とその両端部から連続して斜め下方に突出し先端頂部(1
1b) で合わさった突状部分が一体となった略五角形枠状
で、コ字状部分両側部(11c) の中間部は直状の嵌合側底
面層部(11a) となっている。
【0005】この中空弾性ガスケット(10') は、図4
(b) の部分断面図に示すようにハッチカバー(1) の下面
周縁部に所定間隔で下方に突出形成された突片(1a,1a)
間の収容溝(3) 部内に嵌入・装着され、ハッチコーミン
グ上部の平板部(2a)に先端頂部(11b) を圧接して用い圧
縮の反力でハッチ部の気密を保つ。なお、ガスケットの
収容溝(3) との係合は前記両側部(11c) の弾性力と摩擦
力で保持されるが、より取り付けを確実にするために嵌
合側底面層部(11a) に接着材を塗布し収容溝(3)の底部
と接着している。
【0006】ところで、一般に中空弾性ガスケットは収
容溝(ガスケットグルーブ)へ安定して装着させるため
に規定の仕上がり寸法が要求される。図4(a) に示す如
き断面形状の従前の中空弾性ガスケットでは、仮に押し
出し製法(蒸気缶での加硫またはUHFによる押し出し
同時加硫)を適用した場合には寸法許容差±5%程度の
仕上がりとなり、必要な寸法安定度が得られず低コスト
のこの押し出し製法を用いることができない。このため
中空弾性ガスケットは、専ら金型によるプレス加硫品の
二次ジョイント長尺化もしくはプレス金型による送り加
硫製法が採用されていて、製造コスト低減の障害となっ
ていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述したよ
うに中空弾性ガスケットの製造はコスト高な金型を用い
た製法に依らざるを得ず製品が高価格となっている現状
に鑑みてなされたもので、低コストの押し出し製法によ
る仕上がり寸法精度にても要求される充分なシール特性
を得られる中空弾性ガスケットの構造を新たに提案し、
押し出し製法によるよる安価な中空弾性ガスケットを供
給することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、船舶等のハッチ(2) とハッチカバー(1)
間に用いられ、ハッチカバー(1) の下面周縁に延設され
た下向きの収容溝(3)内に嵌入装着されて、ハッチ(2)
の上平板部(2a)に押しつけてシールする長尺状のハッチ
カバー用中空弾性ガスケットにおいて、前記収容溝(3)
との嵌合側底面層部(11a) に内方に襞状に突出し長手方
向に延びる屈曲部(11d) を形成する。
【0009】また、前記嵌合側底面層部(11a) を、長手
方向中央部に向けて幅方向に傾斜し外方に突出した凸形
状に形成する。
【0010】
【発明の実施の形態】
〔実施例〕以下、本発明のハッチカバー用中空弾性ガス
ケットを実施例に基づき添付図面を用いて詳しく説明す
る。図1の(a) 〜(c) の各図は、本発明のハッチカバー
用中空弾性ガスケットの一実施例(10A) を示しており、
(a) は外観斜視図を、(b) は断面図を、また(c) はその
使用状態を示したハッチ部の部分断面図をそれぞれ示
す。同じ図1中の(d)は、他の実施例の断面図を示して
いる。
【0011】図示のハッチカバー用中空弾性ガスケット
(10A) は、天然ゴムや合成ゴム等のゴム材料を用いて内
部に中空部(12)を設けた一定断面形状(後述)で長尺状
に安価な押し出し製法によって形成される。押し出し製
法による比較的大きな仕上がり寸法の公差(寸法許容
差)であっても後述する構成(断面形状)を採用してい
るため実使用上全く支障がない。なお、所定長の複数の
部材を接合して所望の長さに形成することも勿論でき
る。このガスケット(10A) も既述したと同様に図1(c)
のハッチ部断面図に示すようにハッチカバー(1) の下面
周縁に延設された下向きの収容溝(3) 内に嵌入装着さ
れ、ハッチカバー閉状態ではハッチ(2) の上平板部(2a)
に押しつけられて反力で両者間をシールする。
【0012】この中空弾性ガスケット(10A) の断面形状
は、図では上方となる全体としてコ字状の部分(11A) と
その両端部から連続して斜め下方に突出し先端頂部(11
b) で合わさった突状部分(11B) が一体となった略五角
形枠状でコ字状部両側部(11c)の中間部は嵌合側底面層
部(11a) となっている。
【0013】特に、本発明では上記嵌合側底面層部(11
a) に内方に襞状に突出し長手方向に延びる屈曲部(11d)
が形成されていて中空弾性ガスケットの幅寸法Wを僅
かな力で変えることができるようになっている。一般
に、ガスケット及びこれを収容する収容溝(グルーブ:
3)は何れも仕上がり寸法が所定の寸法許容差内に製造
される。下表は、両者を組み合わせたときに取りうる最
も極端な場合を示す表である。
【0014】
【表1】
【0015】実施例のガスケットはガスケット自身やガ
スケットグルーブの巾寸法がある程度ばらついても、ガ
スケットとグルーブの間にすき間がない状態で設置でき
る。即ち、先ずシール性能を保証するために、ガスケッ
トの仕上がり幅寸法Wが中空弾性ガスケット公差下限に
小さめに出来上がり、且つガスケットを収容する収容溝
(グルーブ:3)の巾が公差上限の場合、即ち上表におい
ては( ハ ) の組み合わせの場合であってもすき間がない
様に幅寸法Wが設計(寸法設定)されている(図1(b)
参照)。
【0016】また、上表において( ロ ) の組み合わせの
場合は、最小の収容溝に最大のガスケットが組み合わさ
れた場合で、この時にも支障なく嵌入できるように、中
空弾性ガスケット(10A) は前出襞状の屈曲部(11d) の襞
幅tが表中( ロ ) の場合の最大圧縮量を吸収できるよう
にこの最大圧縮量以上に決定されている。このように設
計された実施例の中空弾性ガスケット(10A) は、底面部
に襞(屈曲部)を設けたことによって最大公差方向への
許容度が増し、結局大きな公差を設定できるからその製
造方法として安価な押し出し製法の採用が可能となるも
のである。実使用にあたっては金型を用いたものと同等
以上の挿入作業の容易性が得られ且つ充分なシール性能
を発揮する。
【0017】ところで、図2(a) に示すように中空弾性
ガスケットを収容溝(3) 部に嵌入・装着する場合の収容
溝(3) との係合は前記両側部(11c) の弾性力と摩擦力で
保持されるが、より取り付けを確実にするためには嵌合
側底面層部(11a) に接着材を塗布し収容溝(3) の底部と
接着する。しかし、収容溝(3) へ嵌入されたガスケット
は図2(b) に示すように、程度の差はあるが必ず幅方向
に圧縮されるためガスケットの嵌合側底面層部(11a) は
距離 h(浮き上が量)だけ浮き上がろうとし、接着の安
定性が悪く接着部が剥がれることがある。本発明ではこ
の底面部の浮き上がりを防止する構造も提案する。
【0018】底面の浮き上がり防止のために、本発明で
は嵌合側底面に中央凸状の傾斜を設ける。即ち、前記嵌
合側底面層部(11a) を長手方向中央部に向けて幅方向に
傾斜し外方に突出した凸形状に形成する。図1(d) は、
このようなガスケットの一実施例を示す断面図である。
図の中空弾性ガスケット(10B) の概略構成は先の実施例
(10A) と同様であり、嵌合側底面層部(11a) には中央部
に既述したと同等の屈曲部(11d) が設けられている。こ
のガスケットでは特に嵌合側底面層部(11a) が常態(取
り付け前)においては、長手方向中央部の幅方向左右の
両平面部(層部)が左右より中央部に向けて幅方向に傾
斜して外方に凸形状に突出した形状に形成されている。
【0019】上記傾斜の程度は、嵌合側底面層部(11a)
表面の頂部と左(または右)の縁部との嵌入方向に取っ
た長さHを傾斜量としてとれば、傾斜量Hは、上表表中
( ロ) の場合に対応するものとして算出できる浮き上が
り量 h(図2(b) 参照)と同じもしくはそれを僅かに越
える量とすると好適で有効に浮き上がりを抑える。な
お、この嵌合側底面層部(11a) の傾斜した形状は、ガス
ケット幅方向の最大圧縮状態に満たない場合であって
も、傾斜頂点部から加わる押力(圧縮力)とグルーブの
側壁(1a,1a) との摩擦力によって凸状に戻ることはなく
取り付け後はやはり底面全体が平面状態を保ち収容溝
(3) の底平面に密着して接着が剥がれることはない。
【0020】以上説明した実施例以外に、例えば屈曲部
(襞)を複数設けてもよく同等な機能が得られるが、製
造・設計は複雑となる。通常では一つの屈曲部を設けれ
ば十分な性能が得られる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
船舶等のハッチカバーの収容溝内に嵌入装着されるハッ
チカバー用中空弾性ガスケットにおいて、前記収容溝と
の嵌合側底面層部に内方に襞状に突出し長手方向に延び
る屈曲部を形成した構成とすることにより、従来より大
きな寸法公差が許容可能となり、従って安価な押し出し
製法による製造が可能となり、中空弾性ガスケットの低
価格化に大いに寄与するとの効果が得られる。幅方向に
僅かな力で変形するので収容溝への挿入も容易である。
更に前記嵌合側底面層部を長手方向中央部に向けて幅方
向に傾斜し外方に突出した凸形状に形成したものでは、
収容溝底面への密着性が良く底面層部の浮き上がりが有
効に防止でき、接着を併用して装着した場合に接着安定
性が向上し接着が剥がれるようなことがなく長寿命とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】各図は夫々、本発明のハッチカバー用中空弾性
ガスケットの一実施例を示す外観斜視図(a) 、断面図
(b) 、ハッチ部の部分断面図(c) 及び他の実施例を示す
詳細断面図(d) である。
【図2】本発明のハッチカバー用中空弾性ガスケットの
ハッチカバーの収容溝部への装着状態を示す断面図(a)
、及びガスケットの変形状態を説明する断面図(b) で
ある。
【図3】従来のスポンジゴムガスケットを説明する外観
斜視図(a) 、及びその使用状態を示すハッチ部の部分断
面図(b) である。
【図4】従来のハッチカバー用中空弾性ガスケットの一
例を示す外観斜視図(a) 、及びその使用状態を示すハッ
チ部の部分断面図(b) である。
【符号の説明】
(1) …ハッチカバー、 (2) …ハッチ、 (2a)…上平板部、 (3) …収容溝、 (10A,10B) …ハッチカバー用中空弾性ガスケット、 (11a) …嵌合側底面層部、 (11d) …屈曲部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船舶等のハッチ(2) とハッチカバー(1)
    間に用いられ、ハッチカバー(1) の下面周縁に延設され
    た下向きの収容溝(3) 内に嵌入装着されて、ハッチ(2)
    の上平板部(2a)に押しつけてシールする長尺状のハッチ
    カバー用中空弾性ガスケットにおいて、 前記収容溝(3) との嵌合側底面層部(11a) に内方に襞状
    に突出し長手方向に延びる屈曲部(11d) を形成したこと
    を特徴とするハッチカバー用中空弾性ガスケット。
  2. 【請求項2】 前記嵌合側底面層部(11a) を、長手方向
    中央部に向けて幅方向に傾斜し外方に突出した凸形状に
    形成したことを特徴とする請求項1に記載のハッチカバ
    ー用中空弾性ガスケット。
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