JPH0819757B2 - サンドイッチパネルの接続構造 - Google Patents

サンドイッチパネルの接続構造

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JPH0819757B2
JPH0819757B2 JP2002223A JP222390A JPH0819757B2 JP H0819757 B2 JPH0819757 B2 JP H0819757B2 JP 2002223 A JP2002223 A JP 2002223A JP 222390 A JP222390 A JP 222390A JP H0819757 B2 JPH0819757 B2 JP H0819757B2
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禮吉 大辻
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大同鋼板株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、表裏の外皮間に断熱材を充填したサンドイ
ッチパネルの側端部に突設した嵌合突部を隣のサンドイ
ッチパネルの側端部に突設した嵌合凹部に嵌合するもの
において嵌合突部と嵌合凹部との嵌合が外れるのを防止
するための技術に関する発明である。
[従来の技術] 従来から、第6図に示すような表裏の外皮1間に断熱
材2を充填したサンドイッチパネル3が知られている。
このサンドイッチパネル3は一側端部に嵌合突部4を突
設し、他側端部に嵌合凹部5を設けたものであって、施
工にあたっては、第5図に示すようにサンドイッチパネ
ル3を胴縁などの下地材9に固着具10により固着した
後、隣りのサンドイッチパネル3を嵌合突部4と嵌合凹
部5とが嵌合するようにはめ込んで、その後、隣りのサ
ンドイッチパネル3を下地材9に固着具10により固着す
るものである。この場合、目地幅が標準寸法(例えば10
mm)となるようにジャッキや人力により固定前のサンド
イッチパネル3を押し付けて、固着具10により固着する
ようにしているが、嵌合凹部5と嵌合突部4との間に介
在されているパッキン材6の弾性により嵌合突部4が嵌
合凹部5から外れようとし、固着具10により固着するま
での間継続して押し続けるのは極めて困難な作業であ
り、どうしても押圧が不足して所定の目地幅より広くな
ってしまうことがあった。
[発明が解決しようとする課題] ところが、パッキン材の押圧が不足すると強風雨時に
おいて嵌合部分より漏れる可能性があり、水密性、気密
性において問題があった。更に、嵌合突部と嵌合凹部と
の嵌合が浅くなると、嵌合部分の断熱材も抵抗するとい
う問題があった。更に目地幅が異なると外観も悪くなる
という問題もあった。
本発明は上記した従来例の問題に鑑みて発明したもの
であって、その目的とするところは、嵌合突部と嵌合凹
部との嵌合深さを一定に保ち、目地幅を一定にできると
ともにパッキン材の押圧状態を一定にできて水密性、気
密性を一定にできるサンドイッチパネルの接続構造を提
供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のサンドイッチパネルの接続構造は、表裏の外
皮1間に断熱材2を充填したパネル本体の一側端部に嵌
合突部4を突設すると共に他側端部に嵌合凹部5を凹設
してなるサンドイッチパネル3の嵌合突部4を隣接する
サンドイッチパネル3の嵌合凹部5に嵌合させたサンド
イッチパネルの接続構造であって、嵌合突部4の突出長
さ方向の途中において表裏の外皮1,1をパネルの厚さ方
向の外方に略直角に折り曲げて係止部7を形成し、嵌合
凹部5の内面に表裏の外皮1,1をパネルの厚さ方向の外
方に略直角に折り曲げて被係止部8を形成し、嵌合突部
4の係止部7から先端側の嵌合突部4の厚みを先端に行
く程小さくして、パネルの接続箇所における毛細管現象
を断つための表面側空洞部11と裏面側空洞部12を形成す
るための表面側傾斜面11Sと裏面側傾斜面12Sを嵌合突部
4の先端部に形成し、嵌合突部4の先端と嵌合凹部5と
の間にパッキン材6を介在させ、嵌合突部4と嵌合凹部
5を嵌合させると共に、係止部7を被係止部8に係止さ
せ、嵌合突部4の外面と嵌合凹部5の内面とでパネルの
接続箇所における毛細管現象を断つための表面側空洞部
11と裏面側空洞部12を形成させて成ることを特徴とする
ものであって、このような構成を採用することで、上記
した従来例の問題点を解決して本発明の目的を達成した
ものである。
[作用] しかして、嵌合突部4の先端と嵌合凹部5との間にパ
ッキン材6を介在させて、嵌合突部4と嵌合凹部5を嵌
合させると共に、係止部7を被係止部8に係止させる
と、表裏の外皮1,1が略直角に折り曲げられて形成され
た係止部7と同じく表裏の外皮1,1が略直角に折り曲げ
られて形成された被係止部8が係止されるのであり、こ
のように、係止部7と被係止部8とはその接続方向とは
直交する方向において面接触して当接し、パッキン材6
を圧縮してパネル同士を接続するのに、パネル材7の弾
性復元力にて接続箇所が緩むのを強力に阻止することが
でき、パネルの所期通りの接続状態を長期にわたって維
持することができ、しかも、その接続状態においては、
嵌合突部4の外面と嵌合凹部5の内面には、パッキン材
6にて表裏に仕切られた表面側空洞部11と裏面側空洞部
12を形成することができ、そして、これらの表面側空洞
部11と裏面側空洞部12とは先が大きくなっていて、これ
ら表面側空洞部11と裏面側空洞部12の気圧(内部圧)と
パネルの外部の気圧(外部圧)とを等しくさせて、気圧
差を生じさせるのを回避させることができ、気圧差に起
因する雨水などの引込み現象を回避でき、また、パネル
の接続箇所における毛細管現象を断つことができ、結果
として、パネルの接続箇所における雨水の浸入を効果的
に阻止することができるようになった。
[実施例] 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
サンドイッチパネル3は表裏の外皮1間に断熱材2を
充填したものである。外皮1としては例えば金属板、金
属箔、合成樹脂被覆金属板、合成樹脂シート材等種々の
ものが考えられる。実施例においては金属板を用いた例
が示してあるが、必ずしもこれにのみ限定されるもので
はない。また、断熱材2としては例えば硬質ウレタンフ
ォーム、イソシアレメートフォームなどであるが、他の
断熱材であってもよいのは勿論である。そして実施例に
おいては合成樹脂発泡体の発泡時の自己接着力により表
裏の外皮1と断熱材2となる合成樹脂発泡体とが一体化
している。このサンドイッチパネル3の一側端部には嵌
合突部4が外方に向けて突設しており、また、他方の側
端部には嵌合凹部5が凹設してある。更に、第1図及び
第2図に示すように、嵌合突部4の突出長さ方向の途中
において表裏の外皮1,1をパネルの厚さ方向の外方に略
直角に折り曲げて係止部7を形成し、嵌合凹部5の内面
に表裏の外皮1,1をパネルの厚さ方向の外方に略直角に
折り曲げて被係止部8を形成し、嵌合突部4の係止部7
から先端側の嵌合突部4の厚みを先端に行く程小さくし
て、パネルの接続箇所における毛細管現象を断つための
表面側空洞部11と裏面側空洞部12を形成するための表面
側傾斜面11Sと裏面側傾斜面12Sを嵌合突部4の先端部に
形成し、嵌合突部4の先端と嵌合凹部5との間にパッキ
ン材6を介在させ、嵌合突部4と嵌合凹部5を嵌合させ
ると共に、係止部7を被係止部8に係止させ、嵌合突部
4の外面と嵌合凹部5の内面とでパネルの接続箇所にお
ける毛細管現象を断つための表面側空洞部11と裏面側空
洞部12を形成させるようにしてある。嵌合凹部5の溝底
には弾性を有するパッキン材6が貼着してある。
しかして、上記のような構成のサンドイッチパネル3
は第1図に示すように一方のサンドイッチパネル3を胴
縁のような下地材9に当てた状態で固着具10により固着
し、該サンドイッチパネル3の嵌合突部4乃至嵌合凹部
5に隣りのサンドイッチパネル3の嵌合凹部5乃至嵌合
突部4を嵌合して嵌合突部4と嵌合凹部5との間にある
パッキン材6を押圧すると共に係止部7を被係止部8に
係止して嵌合突部4と嵌合凹部5との嵌合が外れないよ
うに抜け止めするものである。このように係止部7と被
係止部8とで嵌合突部4と嵌合凹部5との嵌合の抜け止
めをする嵌合抜け防止手段が構成されるものであり、こ
の嵌合抜け防止手段の存在により嵌合突部4と嵌合凹部
5との間に存在するパッキン材6が一定の押圧状態とな
るものであり、この結果、従来のように嵌合突部4と嵌
合凹部5との嵌合深さを一定の深さに保持して所定の目
地幅とするためジャッキや人力により隣りのサンドイッ
チパネル3を押し続けておく必要がなくなったものであ
る。そして、上記のように係止部7と被係止部8との係
止により嵌合突部4と嵌合凹部5との嵌合深さを一定に
保持した状態で隣のサンドイッチパネル3を固着具10に
より下地材9に固着するのである。同様にして次々とサ
ンドイッチパネル3同士の接続を行うものである。更に
詳述すると、図1に示すように、嵌合突部4の先端と嵌
合凹部5との間にパッキン材6を介在させて、嵌合突部
4と嵌合凹部5を嵌合させると共に、係止部7を被係止
部8に係止させると、表裏の外皮1,1が略直角に折り曲
げられて形成された係止部7と同じく表裏の外皮1,1が
略直角に折り曲げられて形成された被係止部8が係止さ
れるのであり、このように、係止部7と被係止部8とは
その接続方向とは直交する方向において面接触して当接
し、パッキン材6を圧縮してパネル同士を接続するの
に、パッキン材7の弾性復元力にて接続箇所が緩むのを
強力に阻止することができ、パネルの所期通りの接続状
態を長期にわたって維持することができ、しかも、その
接続状態においては、嵌合突部4の外面と嵌合凹部5の
内面には、パッキン材6にて表裏に仕切られた表面側空
洞部11と裏面側空洞部12を形成することができ、そし
て、これらの表面側空洞部11と裏面側空洞部12とは先が
大きくなっていて、これら表面側空洞部11と裏面側空洞
部12の気圧(内部圧)とパネルの外部の気圧(外部圧)
とを等しくさせて、気圧差を生じさせるのを回避させる
ことができ、気圧差に起因する雨水などの引込み現象を
回避でき、また、パネルの接続箇所における毛細管現象
を断つことができ、結果として、パネルの接続箇所にお
ける雨水の浸入を効果的に阻止することができるもので
ある。
第2図乃至第4図には本発明に用いるサンドイッチパ
ネル3の種々の実施例が示してあり、嵌合突部4として
は鋸歯状の凹凸形状をしたもの、あるいは丸い形状をし
たもの等が開示している。
なお、サンドイッチパネル3は例えば壁材、屋根材、
床材等として使用される。
[発明の効果] 本発明にあっては、嵌合突部の突出長さ方向の途中に
おいて表裏の外皮をパネルの厚さ方向の外方に略直角に
折り曲げて係止部を形成し、嵌合凹部の内面に表裏の外
皮をパネルの厚さ方向の外方に略直角に折り曲げて被係
止部を形成し、嵌合突部の係止部から先端側の嵌合突部
の厚みを先端に行く程小さくして、パネルの接続箇所に
おける毛細管現象を断つための表面側空洞部と裏面側空
洞部を形成するための表面側傾斜面と裏面側傾斜面を嵌
合突部の先端部に形成し、嵌合突部の先端と嵌合凹部と
の間にパッキン材を介在させ、嵌合突部と嵌合凹部を嵌
合させると共に、係止部を被係止部に係止させ、嵌合突
部の外面と嵌合凹部の内面とでパネルの接続箇所におけ
る毛細管現象を断つための表面側空洞部と裏面側空洞部
を形成させてあるから、嵌合突部の先端と嵌合凹部との
間にパッキン材を介在させて、嵌合突部と嵌合凹部を嵌
合させると共に、係止部を被係止部に係止させると、表
裏の外皮が略直角に折り曲げられて形成された係止部と
同じく表裏の外皮が略直角に折り曲げられて被係止部が
係止されるのであり、このように、係止部と被係止部と
はその接続方向とは直交する方向において面接触して当
接し、パッキン材を圧縮してパネル同士を接続するの
に、パッキン材の弾性復元力にて接続箇所が緩むのを強
力に阻止することができ、パネルの所期通りの接続状態
を長期にわたって維持することができ、しかも、その接
続状態においては、嵌合突部の外皮面と嵌合凹部の内面
には、パッキン材にて表裏に仕切られた表面側空洞部と
裏面側空洞部を形成することができ、そして、これらの
表面側空洞部と裏面側空洞部とは先が大きくなってい
て、これら表面側空洞部と裏面側空洞部の気圧(内部
圧)とパネルの外部の気圧(外部圧)とを等しくさせ
て、気圧差を生じさせるのを回避させることができ、気
圧差に起因する雨水などの引込み現象を回避でき、ま
た、パネルの接続箇所における毛細管現象を断つことが
でき、結果として、パネルの接続箇所における雨水の浸
入を効果的に阻止することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の断面図、第2図は同上に用いるサンド
イッチパネルの断面図、第3図乃至第4図はそれぞれ同
上に用いるサンドイッチパネルの他の実施例の断面図、
第5図は従来例の断面図、第6図は従来例に用いるサン
ドイッチパネルの断面図であって、1は外皮、2は断熱
材、3はサンドイッチパネル、4は嵌合突部、5は嵌合
凹部、6はパッキン材、7は係止部、8は被係止部であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表裏の外皮間に断熱材を充填したパネル本
    体の一側端部に嵌合突部を突設すると共に他側端部に嵌
    合凹部を凹設してなるサンドイッチパネルの嵌合突部を
    隣接するサンドイッチパネルの嵌合凹部に嵌合させたサ
    ンドイッチパネルの接続構造であって、嵌合突部の突出
    長さ方向の途中において表裏の外皮をパネルの厚さ方向
    の外方に略直角に折り曲げて係止部を形成し、嵌合凹部
    の内面に表裏の外皮をパネルの厚さ方向の外方に略直角
    に折り曲げて被係止部を形成し、嵌合突部の係止部から
    先端側の嵌合突部の厚みを先端に行く程小さくして、パ
    ネルの接続箇所における毛細管現象を断つための表面側
    空洞部と裏面側空洞部を形成するための表面側傾斜面と
    裏面側傾斜面を嵌合突部の先端部に形成し、嵌合突部の
    先端と嵌合凹部との間にパッキン材を介在させ、嵌合突
    部と嵌合凹部を嵌合させると共に、係止部を被係止部に
    係止させ、嵌合突部の外面と嵌合凹部の内面とでパネル
    の接続箇所における毛細管現象を断つための表面側空洞
    部と裏面側空洞部を形成させて成ることを特徴とするサ
    ンドイッチパネルの接続構造。
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