JP3001539U - 弾性パッキング - Google Patents
弾性パッキングInfo
- Publication number
- JP3001539U JP3001539U JP1994002753U JP275394U JP3001539U JP 3001539 U JP3001539 U JP 3001539U JP 1994002753 U JP1994002753 U JP 1994002753U JP 275394 U JP275394 U JP 275394U JP 3001539 U JP3001539 U JP 3001539U
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- Japan
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- packing
- base layer
- elastic packing
- elastic
- packing body
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 扉の内面などに貼られる長尺の弾性パッキン
グにおいて、従来通りの弾性機能を付与しながらも、全
体が不用意に曲がらないように保形して、対象壁面への
取り付け作業性を向上する。 【構成】 軟質素材からなるパッキング本体1と、これ
よりも硬質の素材からなるベース層2とを有する。パッ
キング本体1とベース層2とは一体に押出し成形する。
パッキング本体1の内部は中空状に形成する。左右横長
のパッキング本体1の前後側壁7・7には、内向きに突
出する屈曲部9・9を左右の長手方向にわたって形成す
る。ベース層2の平坦な下面に接着剤層5ついで剥離シ
ート6を積層する。
グにおいて、従来通りの弾性機能を付与しながらも、全
体が不用意に曲がらないように保形して、対象壁面への
取り付け作業性を向上する。 【構成】 軟質素材からなるパッキング本体1と、これ
よりも硬質の素材からなるベース層2とを有する。パッ
キング本体1とベース層2とは一体に押出し成形する。
パッキング本体1の内部は中空状に形成する。左右横長
のパッキング本体1の前後側壁7・7には、内向きに突
出する屈曲部9・9を左右の長手方向にわたって形成す
る。ベース層2の平坦な下面に接着剤層5ついで剥離シ
ート6を積層する。
Description
【0001】
本考案は、各種制御盤や計器盤などの本体と、これを開閉する扉との間に介装 して好適な弾性パッキングに関する。
【0002】
例えば制御盤などでは、盤本体の開口部を扉で閉じる形態になっているが、そ の扉の内面に弾性パッキングを扉の外周縁にわたって装着し、このパッキングで 扉の閉じ操作時における衝撃を吸収緩和するとともに、扉を閉じたときに盤本体 と扉との間を密閉して制御盤の気密性ないし水密性を保持している。盤本体側に パッキングを貼る場合もある。 かかる従来の弾性パッキングは、全体がゴムないし軟質プラスチックなどの軟 質素材からなり、押出し成形により左右横長の長尺に形成されている。従って、 扉に取り付ける際には、一般に弾性パッキングを扉内面の寸法に合わせて切断し たのち、このパッキングを扉内面に接着剤で貼り付けている。
【0003】
しかし、従来の弾性パッキングは、豊かな弾性を付与する必要があるため保形 性が悪く、手に持ったとき、くねくねと曲がってしまう。しかも、この種の弾性 パッキングは、元々リール巻きされているので、非直線状にくせ付けされている 。そのため、弾性パッキングを扉内面の周縁に沿わせて取り付ける場合に、パッ キングの曲がりを修正しながら、扉の周縁にパッキングを正確に添わせて貼り付 けて行く作業が非常に煩雑で手間を要していた。とくに弾性パッキングが長く切 断されているときに問題があった。 そこで本考案の目的は、本来の弾性機能を確保しながらも、全体の腰を強くし て扉などへの取り付け作業性を向上できる弾性パッキングを得るにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案のパッキングは、軟質素材からなる左右横長のパッキング本体1の下面 に、これよりも硬質の素材からなるベース層2を一体に押出し成形で形成してあ ることを特徴とする。 更に具体的には、パッキング本体1の内部を中空に成形し、中空部3を設ける 。そしてパッキング本体1の前後側壁7・7のほぼ上下中央部位には、外面に凹 溝9a・9aを持つ屈曲部9・9を左右の長手方向にわたって内向きに突出する ようそれぞれ屈曲形成する。又は、各屈曲部9は内面に凹溝9aを持っていて外 向きに突出するようそれぞれ屈曲形成されていてもよい。 パッキング本体1の上面には前後方向に等間隔を置いて複数の突条4を左右の 長手方向にわたって形成する。ベース層2の下面に接着剤層5ついで剥離シート 6を積層形成する。 これらパッキング本体1とベース層2とは同時一体的に押出し成形するため、 パッキング本体1の材質を軟質の塩化ビニル樹脂とし、ベース層2の材質を硬質 の塩化ビニル樹脂とすることができる。
【0005】
本案の弾性パッキングAは長尺のものとして押出し成形されており、使用に際 して所望の長さに切断される。使用に際して定尺切断後の弾性パッキングAから 剥離シート6を剥ぎ取り、ベース層2の下面を対象壁面に当て付ける。このとき 、ベース層2は硬質素材で構成されているから、例えば垂直壁面に弾性パッキン グAを水平状に横貼りする際にも、弾性パッキングAがくねくねと曲がらない。 従って、ベース層2をこれの一端側から壁面に順次押し付けて行けば、曲がるこ となく接着剤層5で能率的に貼着できる。 軟質素材からなるパッキング本体1は、内部が中空で弾性パッキングAの大半 を占めているので、本来の弾性クッション性を有し、取り付け使用状態ではパッ キング本体1が相手方の壁面に接触して本来のパッキン機能を有効に発揮する。 とくにパッキング本体1の上面が相手方の壁面に押し付けられたとき、図4に示 すごとく、前後側壁7・7は屈曲部9・9を介してこれの凹溝9a・9aが押し つぶされた状態によく圧縮変形する。
【0006】
(第1実施例) 図1ないし図4は本考案に係る弾性パッキングAを制御盤に適用した第1実施 例を示す。 本考案の弾性パッキングAは、図1および図2に示すごとく、弾性に富む軟質 塩化ビニル樹脂製のパッキング本体1と、該パッキング本体1の下面に一体に押 出し成形された硬質塩化ビニル樹脂製のベース層2とからなり、左右横長の長尺 物として得られる。 図1の縦断側面視において弾性パッキングAは全体が四角形であって、パッキ ング本体1の内部、すなわちパッキング本体1とベース層2との間が、左右の長 手方向にわたって中空に形成された角筒状を呈している。図中の符号3がパッキ ング本体1内の中空部を示す。パッキング本体1の前後側壁7・7には、そのほ ぼ上下中央部位に外面に凹溝9a・9aを持つ屈曲部9・9が左右の長手方向に わたって内向きに突出するようそれぞれ屈曲形成されている。 パッキング本体1の平坦な上面には、前後幅方向に等間隔を置いて5本の突条 4を左右の長手方向にわたって突設してあり、これでパッキング本体1の上面が 凹凸状に形成されている。 ベース層2の平坦な下面には、接着剤層5を形成し、これの外表面に剥離シー ト6を剥離可能に付設してある。
【0007】 図3および図4は本案の弾性パッキングAの使用例を示しており、制御盤本体 10にこれの前面開口部12を開閉する扉13を備えており、この扉13の内面 の外周縁に弾性パッキングAが取り付けられる。その取り付けに際しては、長尺 の弾性パッキングAを所定長さに切断し、剥離シート6を剥がして接着剤層5を 介して弾性パッキングAを扉13の所定位置に貼り付けて行く。このとき弾性パ ッキングAは、ベース層2で保形されているので、少なくとも手元側において不 用意に曲がることはなく、ベース層2の下面を一端側から順に扉13に押し付け て行けば、接着剤層5で正確かつ容易に直線状態で貼り付けることができる。 パッキング本体1は、もともと材質的にクッション性を有するうえに、内部に 中空部3を設けてある。しかもパッキング本体1の前後側壁7・7は屈曲部9・ 9を介して上下方向のほぼ中央部分が内向きに屈曲変形しやすい。従って、パッ キング本体1の上下方向の弾性収縮幅を大きく設定できて、パッキング本体1に よる扉13の閉じ操作時の衝撃の吸収緩和や、扉13の閉じ時における扉13と 制御盤本体10との密閉性も向上する。さらに、パッキング本体1の上面は複数 の突条4を有して凹凸状に形成されているから、これら突条4そのものが弾性変 形しやすく、パッキング本体1の上面側が相手側の壁面に片当たりすることなく 確実に密着し、パッキング本体1による密閉性が更に向上する。
【0008】 (第2実施例) 図5は本考案に係る弾性パッキングAの第2実施例を示しており、この場合の 各屈曲部9は内面側に凹溝9aを有して外向きに突出するよう屈曲形成してあり 、その余の構成は第1実施例と同様である。これによっても、パッキング本体1 の左右側壁7・7の上下中央部分が屈曲部9・9を介して外向きに屈曲変形する ので、パッキング本体1の上下方向の弾性収縮性を良好に図れる。
【0009】 (第3実施例) 図6および図7は本考案に係る弾性パッキングAの第3実施例を示しており、 ここでは、中空部3を有するパッキング本体1の上面に突条4を設けず、パッキ ング本体1の左右側壁7・7に屈曲部9・9を形成することも省略し、パッキン グ本体1の上面側を外膨らみの円弧状に形成し、その余の構成は実質的に第1実 施例と同様にした。
【0010】 (第4実施例) 図8は本考案に係る弾性パッキングAの第4実施例を示しており、パッキング 本体1としては弾性収縮性に優れた発泡ウレタン樹脂を用い、ベース層2として は発泡ウレタン樹脂と相溶性を有しこれよりも硬質の合成樹脂材を用い、パッキ ング本体1とベース層2とを前記中空部3を設けずに一体に押出し成形し、全体 の断面形状を中実の四角形断面とし、パッキング本体1の上面に前記突条4を有 し、その余の構成は実質的に第1実施例と同様にした。これによっても第1実施 例と同様の機能を発揮できる。
【0011】 (第5実施例) 図9は本考案に係る弾性パッキングAの第5実施例を示しており、突条4を省 略してパッキング本体1の上面を外膨らみの円弧状に形成した以外は、第4実施 例と同様にした。
【0012】 本考案の弾性パッキングは、前記盤本体10における前面開口部12の周縁側 に取り付けてもよいし、気密性を必要とする扉付きの部屋や蓋付きの密閉容器な どにも適用できる。なお、本考案においては別体の両面接着テープを用い、これ でベース層2の下面を対象壁面に貼着するようにしてもよい。
【0013】
本考案の弾性パッキングAによれば、パッキング本体1は豊かな弾性を有する が、硬質のベース層2が全体の保形機能を発揮する。従ってベース層2の下面側 を接着剤層5などを介して対象壁面に取り付けるに際し、パッキング本体1を含 む全体が不用意に手元側で曲がることがなく、正確に位置合わせして能率良く取 り付けることができる。 パッキング本体1は内部に中空部3を有し、前後側壁7・7に屈曲部9・9を 有するので、この屈曲部9・9を介して前後側壁7・7のほぼ上下中央部分が屈 曲変形しやすい。従って、パッキング本体1の上下方向の弾性収縮幅を大きく設 定できて、取り付け使用時におけるパッキング本体1の緩衝性および密閉性を更 に向上することができる。しかも、パッキング本体1の前後側壁7・7が押され たときに屈曲部9・9を介して内向きに屈曲変形するようにすると、外観上の体 裁も良いものとなる。 パッキング本体1の上面に形成した突条4は、これ自体の弾性変形によってパ ッキング本体1の上面が相手側壁面に片当たりすることなく密着する手助けとな り、パッキング本体1による密閉性がより一層向上する。 更に、ベース層2の下面の剥離シート6を剥がし、接着剤層5を介してベース 層2の下面を対象壁面に貼り付けることができるので、この点でも弾性パッキン グAの取り付けが容易になる。
【図1】本考案に係る弾性パッキングの第1実施例を示
す縦断側面図である。
す縦断側面図である。
【図2】第1実施例の弾性パッキングの斜視図である。
【図3】第1実施例の弾性パッキングの取り付け使用例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図4】第1実施例の弾性パッキングの取り付け使用例
を示す横断平面図である。
を示す横断平面図である。
【図5】第2実施例の弾性パッキングの取り付け使用例
を示す横断平面図である。
を示す横断平面図である。
【図6】第3実施例の弾性パッキングを示す縦断側面図
である。
である。
【図7】第3実施例の弾性パッキングの斜視図である。
【図8】第4実施例の弾性パッキングを示す縦断側面図
である。
である。
【図9】第5実施例の弾性パッキングを示す縦断側面図
である。
である。
1 パッキング本体 2 ベース層 3 中空部 4 突条 5 接着剤層 6 剥離シート 7 前後側壁 9 屈曲部
Claims (6)
- 【請求項1】 軟質素材からなる左右横長のパッキング
本体1の下面に、これよりも硬質の素材からなるベース
層2を一体に押出し成形で形成してあることを特徴とす
る弾性パッキング。 - 【請求項2】 パッキング本体1の内部が中空に形成さ
れており、パッキング本体1の前後側壁7・7のほぼ上
下中央部位には、外面に凹溝9a・9aを持つ屈曲部9
・9が左右の長手方向にわたって内向きに突出するよう
それぞれ屈曲形成されている請求項1記載の弾性パッキ
ング。 - 【請求項3】 パッキング本体1の内部が中空に形成さ
れており、パッキング本体1の前後側壁7・7のほぼ上
下中央部位には、内面に凹溝9a・9aを持つ屈曲部9
・9が左右の長手方向にわたって外向きに突出するよう
それぞれ屈曲形成されている請求項1記載の弾性パッキ
ング。 - 【請求項4】 パッキング本体1の上面には、前後幅方
向に等間隔を置いて複数の突条4が左右の長手方向にわ
たって形成されている請求項1又は2又は3記載の弾性
パッキング。 - 【請求項5】 ベース層2の下面には、接着剤層5つい
で剥離シート6が積層されている請求項1又は4記載の
弾性パッキング - 【請求項6】 パッキング本体1が軟質の塩化ビニル樹
脂からなり、ベース層2が硬質の塩化ビニル樹脂からな
る請求項1又は5記載の弾性パッキング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994002753U JP3001539U (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 弾性パッキング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994002753U JP3001539U (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 弾性パッキング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3001539U true JP3001539U (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=43137516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994002753U Expired - Lifetime JP3001539U (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 弾性パッキング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3001539U (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09221095A (ja) * | 1996-02-16 | 1997-08-26 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ハッチカバー用中空弾性ガスケット |
JP2010270876A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Kawamura Electric Inc | パッキン端部の形状 |
JP2016014267A (ja) * | 2014-07-02 | 2016-01-28 | 株式会社総合車両製作所 | レール溝部用弾性スペーサ |
JP2017174912A (ja) * | 2016-03-23 | 2017-09-28 | アイシン精機株式会社 | ケース用インシュレータ |
JP2018129382A (ja) * | 2017-02-08 | 2018-08-16 | 日東工業株式会社 | 電気機器収納箱用パッキンとこれを用いた両扉式の電気機器収納用箱 |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP1994002753U patent/JP3001539U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09221095A (ja) * | 1996-02-16 | 1997-08-26 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ハッチカバー用中空弾性ガスケット |
JP3518943B2 (ja) | 1996-02-16 | 2004-04-12 | 横浜ゴム株式会社 | ハッチカバー用中空弾性ガスケット |
JP2010270876A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Kawamura Electric Inc | パッキン端部の形状 |
JP2016014267A (ja) * | 2014-07-02 | 2016-01-28 | 株式会社総合車両製作所 | レール溝部用弾性スペーサ |
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