JP2013044142A - 幅木 - Google Patents

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Abstract

【課題】表面に継ぎ目がなく、簡単な構成で作業性よく、かつ外観性よく壁面の下端部を見切り施工できる幅木を提供することである。
【解決手段】壁面Wに固着されるベース材2と該ベース材2に係止されるカバー材1とからなる幅木Aであって、上記ベース材2は、背面を壁面固定部とし、前面2aには嵌合係合部21、22が突出形成され、上記カバー材1は、その前面を幅木化粧面1aとし、該カバー材1の長手方向の上、下側端片11、12は背面方向に屈曲自在とされるとともに、該上側端片11及び下側端片12を背面側に屈曲して上記ベース材2の嵌合係合部21、22に嵌合係止する背面係止部111、121としてなる。
【選択図】図2

Description

本願発明は幅木に関する。さらに詳しくは、壁面と床面との取り合い部の壁面の下端部を覆うように見切り施工する幅木の構造に関するものである。
通常、部屋や廊下等、室内の床面と壁面との取り合い部は幅木によって見切り施工される。上記幅木としては、一般的に合板等の木質系材料、アルミニウム等の金属板、硬質プラスチック、あるいはこれらを複合させた各種材料を板状に加工したものが使用されている。
上記幅木は所定の長さと幅を有する平板状に加工されたものを作業現場まで持ち込み、接着、釘等を用いて壁面の最下部で床に接する箇所に施工される。しかしながら近年、リビングルーム等の居室の大型化が進んできたため、上記所定の長さの幅木を何本も継ぎ足して施工しなければならず、壁面と床面の見切りを構成する幅木の継ぎ目個所が多くなり、外観上好ましくないという問題がある。
そこで、長尺の幅木を作業現場に持ち込んで見切り長さに合わせてカットし、継ぎ目無しの一本ものとして施工する方法がある。しかし、運搬には大型車が必要となり、また運搬車への積み込みや積み下ろしも長尺であるため困難となり、とくに、マンション等の現場で施工するとき、エレベータへ搬入できないことによって作業性が非常に悪くなるという問題がある。
一方、近年上記した木質系材料、アルミニウム等の金属板、硬質プラスチック等、各種板状の中実材料に替えてベース部とカバー部とからなる中空の造作材が提案されている。ここで、上記造作材とは、建物において、壁と床との入隅部に取り付けられる「幅木」や壁と天井との入隅部に取り付けられる「廻り縁」を指す。
例えば、特開2003−193671号公報には、その第1図に示されているように、建物において互いに直交する第1面と第2面との入隅部に取り付けられる造作材であって、前記第1面に一方面が当接される板状のベース本体と、前記ベース本体に設けられた固定具挿通孔と、前記ベース本体の他方面に設けられた第1係止部とを有するベース部、および前記ベース本体の前記他方面を覆うカバー本体と、前記カバー本体に設けられ、かつ、前記第1係止部に係合される第2係止部とを有するカバー部を備える造作材が提案されている。
ここで、上記造作材を取り付ける際には、ベース部の固定具挿通孔に釘またはねじ等の固定具を挿通し、固定具によりベース部を第1面(壁等)に固定し、そしてベース部の第1係止部にカバー部の第2係止部を係合させることにより、ベース部に対してカバー部を取り付ける、と施工方法が説明されている。
そして、上記発明によれば、壁等に造作材を取り付ける際に、接着材を用いないため、壁等に貼り付けられたクロスが接着材で汚れる心配はなく、したがって造作材を取り外した場合でも、クロスおよび内壁下地材を取り替える必要もなく、リフォーム工事の期間を短縮できるとともにコストを低減できるとの効果が記載されている。
また、固定具を外すだけで、造作材を壁等から取り外すことができるので、造作材を傷つけることがなくこれを容易にリサイクルすることができるという効果が述べられている。
特開2003−193671号公報
しかしながら、上記特開2003−193671号公報に記載の造作材においては、ベース部およびカバー部は、例えば合成樹脂を押出し成形により一体に成形して製造されているため、リビングルーム等の居室の大型化等によって長尺の幅木を施工する必要がある場合には、やはり幅木の継ぎ目が目立って外観上好ましくなく、上記した問題を解決できるものとはいえない。
本願発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、幅木施工の際、表面に継ぎ目が無く、簡単な構成で作業性よく壁面の下端部を見切り施工できる幅木を提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1に記載の発明に係る幅木は、壁面に固着されるベース材と該ベース材に係止されるカバー材とからなる幅木であって、上記ベース材は、背面を壁面固定部とし、前面にはその上下端縁部に嵌合係合部が突出形成され、上記カバー材は、その前面を幅木化粧面とし、該カバー材の長手方向の上側端片及び下側端片は背面方向に屈曲自在とされるとともに、該上側端片及び下側端片を背面側に屈曲して上記ベース材の嵌合係合部に嵌合係止する背面係止部としてなることを特徴とする。
本願請求項2に記載の発明に係る幅木は、上記請求項1に記載の発明において、上記カバー材の長手方向の上側端片及び下側端片をその屈曲部の背面側に長手方向に沿うV字型溝を形成し屈曲自在としたことを特徴とする。
本願請求項3に記載の発明に係る幅木は、上記請求項1に記載の発明において、上記カバー材の下側端片を背面方向に屈曲して下側の背面係止部とするとともに、この背面係止部の長手方向下面全長に弾性片を突設してなることを特徴とする。
本願請求項1記載の発明に係る幅木においては、ベース材とカバー材とからなり、壁面に固着されるベース材の前面に突出形成された嵌合係合部に、該カバー材の長手方向の上側端片及び下側端片を背面方向に屈曲して形成された背面係止部が着脱自在に嵌合係止するため、該カバー材が、例えば雑巾がけで汚れたり、椅子等、家具の角で傷つけられたりしたときは、カバー材のみを取り換えることによって幅木全体を取り換えるのと同じリフォーム効果をあげることができる。
上記カバー材を屈曲自在かつ弾性を有する熱可塑性樹脂、あるいは熱可塑性エラストマー等を押出し成形法等によって製造し、例えば4m、7m等の長尺ものにカットすることにより、長尺のカバー材を巻いてコンパクトに収納ケースに収納することができる。
その結果、運搬車への積み込みや積み下ろし、運搬も容易となり、とくに、マンション等で現場施工するとき、上記収納ケースのエレベータへの搬入が可能となって容易に上階へ運搬できる。そのため、現場で見切り長さに合せてカットすることが可能となり、作業性よく、外観性よく幅木の施工を行うことができる。
本願請求項2記載の発明に係る幅木においては、
上記カバー材の長手方向の上側端片及び下側端片の屈曲部の背面側に長手方向に沿うV字型溝を形成しているため、該上側端片及び下側端片をこのV字型溝を中心にして背面側に略直角に容易に屈曲することができる。そして、上側端片を背面側に略直角に屈曲したとき、上側端片は幅木の天面を形成するとともに、下側端片は幅木の底面を形成するため、中実の一本ものの幅木と同じ外観を有する幅木を容易に施工することができる。
本願請求項3記載の発明に係る幅木においては、カバー材の長手方向の下側端片を背面方向に屈曲して下側の背面係止部としたとき、この下側の背面係止部の長手方向下面全長に突設された弾性片が上記幅木の底面と床面との間に介在して弾接するため、床面の不陸を吸収して幅木が納められ、直線性を保って見栄えよく施工することができる。
(a)はカバー材を示す部分拡大斜視図、(b)は図1(a)におけるイ部を拡大して示す断面図。 (a)は壁面に固着したベース材にカバー材を組付ける工程を示す側面視説明図、(b)は本願発明に係る幅木を示す側面視説明図。 本願発明に係るカバー材を巻いて収納ケースに収納した状態を示す斜視図。
以下、本願発明に係る幅木の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1(a)は、本願発明のベース材とカバー材とからなる幅木における該カバー材1を示す部分拡大斜視図である。
図1(a)に示すように、上記カバー材1は、このカバー材1の前面を幅木化粧面1aとするとともに、カバー材1の長手方向の上側端片11と長手方向の下側端片12とは、それぞれ屈曲自在とされている。さらに、上側端片11の先端にはフック状の上側の背面係止部111が設けられ、下側端片12の先端にはフック状の下側の背面係止部121が設けられている。
さらに、ベース材にカバー材1を組付けたとき、幅木化粧面1aに化粧溝となるように、凹溝部14が設けられている。この凹溝部14は、化粧溝として機能するのみならず、その背面側は、後記するようにカバー材1をベース材に嵌合係止する際の係止部として機能する。
図1(b)は、図1(a)に示すイ部を拡大して示す断面図である。図1(b)に示すように、上記カバー材1の長手方向の上側端片11を背面側に直角に屈曲するとき、曲げ易くするために該上側端片11の屈曲部の背面側に上V字型溝131が刻まれている。
ここで、上側端片11を上V字型溝131に沿って背面側に向かって直角に屈曲したとき、フック状の上側の背面係止部111が図外ベース材の前面に突出形成された上側の嵌合係合部に係合され、該屈曲された上側端片11がベース材の上部を覆って本願発明の幅木の天面を形成する。
さらに、長手方向の下側端片12の屈曲部の背面側にも上記と同じく下V字型溝132が刻設されるとともに、下V字型溝132を中心にして、下側端片12を背面側に直角に屈曲して背面係止部121を形成したとき、その長手方向下面全長に亘って弾性片3が突設されている。
ここで、図1(a)において上側端片11の長さd1を、例えば7mmとすることによって天面の幅が7mmの幅木とすることができる。また、上記上V字型溝131と下V字型溝132との間の距離d2を、例えば50mmとすることによって天面までの高さが約50mmの幅木とすることができる。このとき、幅木の底面を形成する下側端片12の長さd3は当然、上側端片11の長さd1と同じく7mmとされる。
上記カバー材1を構成する材質としては、屈曲自在かつ弾性を有するものが好ましく、例えばポリ塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリエステル樹脂等公知の熱可塑性樹脂、あるいは熱可塑性エラストマー等の合成ゴム、天然ゴム等が用いられ、押出し成形法等によって製造される。このとき、押出し成形品は巻いて収納できるように、例えば4m、7m等の長尺ものにカットされる。
上記弾性片3は、カバー材1と同じ屈曲自在かつ弾性を有する材料から上記カバー材1と一体的に形成し、その下端部にU字形に突出形成してもよく、また弾性片3をエラストマー等の軟質樹脂、軟性ゴム等のような別の軟質材料によって断面略U字形の帯状に形成し、カバー材1と弾性片3とを接着等の手段によって図1(a)示すように複合一体化させてもよい。
図2(a)は、壁面Wに固着したベース材2に上記カバー材1を組付ける工程を示す側面視説明図である。図2(a)に示すように、上記ベース材2は背面を壁面固定部として接着剤等によって壁面Wに固着され、その前面2aには上側の嵌合係合部21と下側の嵌合係合部22とが突出形成されている。さらに、上記カバー材1の凹溝部14の背面を係合するための係合突起23が突出形成されている。
図2(b)は、本願発明に係る幅木Aを示す側面視説明図である。図2(b)に示すように、カバー材1の長手方向の上側端片11を背面側に直角に屈曲させ、その先端に設けられたフック状の上側の背面係止部111をベース材2の前面に突出形成された上側の嵌合係合部21に係合させる。
このとき、カバー材1に設けられた凹溝部14の背面側も、ベース材2の前面に突出形成された係合突起23に係止し、かくしてカバー材1の背面上部はベース材2の前面上部にしっかりと嵌合係止される。
一方、カバー材1の下側端片12を背面側に直角に屈曲させ、その先端に設けられたフック状の下側の背面係止部121はベース材2の前面に突出形成された下側の嵌合係合部22にしっかりと嵌合係止する。このとき、上記した弾性片3は、幅木の底面と床面と間に介在して床面Fに弾接し、床面Fの不陸を調整して直線性を保って納まり、見栄えよく施工することができる。
上記ベース材2の材質としては、弾性を有する硬質樹脂、例えばポリプロピレン、ポリカーボネート等が用いられ、カバー材1と同じく押出し成形法等によって製造され、運搬、搬入等が容易となるように、例えば1m程度の定尺にカットして用いる。
ここで、図2(b)に示すように、壁面Wに固定されたベース材2は上記弾性を有する硬質樹脂から形成されているため、カバー材1のフック状の上側の背面係止部111とベース材2の上側の嵌合係合部21とは弾性的に係合し、かつ、カバー材1に設けられた凹溝部14の背面側もベース材2の前面に突出形成された係合突起23に弾性的に係合する。さらに、フック状の下側の背面係止部121はベース材2の前面に突出形成された下側の嵌合係合部22に弾性的に係合する。
このように、カバー材1とベース材2とは全体として弾性係合して組付けられているため、カバー材1はベース材2から着脱自在であり、カバー材1が、例えば雑巾がけで汚れたり、椅子等の家具の角で傷つけられたりしたときは、カバー材1のみを取り換えることによって幅木A全体を取り換えるのと同じリフォーム効果をあげることができる。
図3は、本願発明に係るカバー材1を巻いて収納ケース4に収納した状態を示す斜視図である。上記収納ケース4の巾をwとし、奥行を■としたとき、w、■を約1mとすることにより、4m、あるいは7mの定尺のカバー材1を巻いて縦、横約1mの収納ケース4に収納することができる。
ここで、カバー材1の高さ寸法は、前記したd1、d2、d3の合計となるため、約64mmとなり、収納ケースとして、例えば段ボール箱を用いる場合、縦、横約1m、高さ約64mmの寸法のものを用いれば、上記カバー材1を巻納することができる。さらに、ベース材2を1mの定尺ものとした場合、巻納された定尺4mのカバー材1と、4本の定尺1mのベース材2とをセットにして梱包することも可能となり、カバー材1とベース材2とをコンパクトに梱包できる。
上記のようにして本願発明の幅木Aは構成されているため、運搬車への積み込みや積み下ろし、運搬も容易となり、とくに、マンション等で現場施工するとき、上記収納ケース4のエレベータへの搬入が可能となり容易に上階へ運搬できる。そのため、現場で所望の長さにカットできるため、作業性よく、幅木Aを施工することができる。
なお、上記実施形態は、幅木Aを壁面と床面との取り合い部の壁面の下端部を覆うように見切り施工する場合について述べたが、壁面と床面との隅部のみならず、腰壁の上端等に施工して見切り施工してもよい。また、屈曲を容易にするためにV字型溝を設ける場合について述べたが、V字型溝に限られず、U字型溝でもよい。
あるいは施工現場でカッターナイフを用いて所望の位置に溝切りをしてもよい。このように本願発明は設計変更自在であり、特許請求の範囲を逸脱しない限り、本願発明の技術的範囲に含まれる。
A 本願発明に係る幅木
F 床面
W 壁面
d1 長手方向上側端片の長さ
d2 上V字型溝と下V字型溝間の距離
d3 長手方向下側端片の長さ
w 収納ケースの巾
■ 収納ケースの奥行
h 収納ケースの高さ
1 カバー材
1a 幅木化粧面
11 長手方向の上側端片
111 上側の背面係止部
12 長手方向の下側端片
121 下側の背面係止部
131 上側のV字型溝
132 下側のV字型溝
14 化粧溝
2 ベース材
2a 前面
21 上側の嵌合係合部
22 下側の嵌合係合部
23 係合突起
3 弾性片
4 収納ケース

Claims (3)

  1. 壁面に固着されるベース材と該ベース材に係止されるカバー材とからなる幅木であって、上記ベース材は、背面を壁面固定部とし、前面にはその上下端縁部に嵌合係合部が突出形成され、上記カバー材は、その前面を幅木化粧面とし、該カバー材の長手方向の上側端片及び下側端片は背面方向に屈曲自在とされるとともに、該上側端片及び下側端片を背面側に屈曲して上記ベース部の嵌合係合部に嵌合係止する背面係止部としてなることを特徴とする幅木。
  2. 上記カバー材の長手方向の上側端片及び下側端片をその屈曲部の背面側に長手方向に沿うV字型溝を形成し屈曲自在とされた請求項1に記載の幅木。
  3. 上記カバー材の長手方向の下側端片を背面方向に屈曲して下側の背面係止部とするとともに、該背面係止部の長手方向下面全長に弾性片を突設してなる請求項1に記載の幅木。
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