JP2005306173A - 遮音性シート及びその固定方法 - Google Patents

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Yoshihiro Obara
義弘 小原
Shinichirou Emori
真一郎 江盛
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Abstract

【課題】遮音性シートの固定を外部から容易に目視確認可能とし、防水効果の低下を防止しうる遮音性シート及びその固定方法を提供する。
【解決手段】車両ドアDの内側に設けられたパネル11の一部または全部を覆う遮音性シート20を、前記パネル11に対して粘着材S又は接着剤で固定する方法であって、前記粘着材S又は接着剤で固定される遮音性シート20の部位を前記パネル11側とは逆側に突出する凸形状の部位21にし、前記粘着材S又は接着剤を介して固定するとき、前記凸形状の部位21を前記パネル11側に凹ませるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば、ドアインナーパネルなどの車両ドアの内側に設けられたパネルを覆う遮音性シート及びその固定方法に関するものである。
図6に示すように、従来、ドアD内部の遮音性対策として、ドアインナーパネルの車内側に取付けられた内装用のドアトリム1の裏面にフェルト2やウレタンを貼付けか、あるいはドアインナーパネル側にウレタン成形品を貼付ることが知られている。
例えば、特許文献1では、ウレタンフォーム等からなるパッド材が設けられたドアトリムが開示されている。また、特許文献2には、発泡ウレタンからなる遮音カバーが開示されている。
実公平5−23376号公報 特開平10−119159号公報
しかし、これらフェルト2,ウレタン,パッド材,遮音カバーは、すべて別部品でありドアトリム1側あるいはドアインナーパネルの車内側に部分的に取付けられるものであるため、遮音効果は十分なものではなかった。また、部分的に取付ける必要があるので、組付作業が煩雑であるといった問題があった。
そこで、本出願人は、図7に示すように、ドアインナーパネル11とドアトリム12の間に、遮音性シート20を上側から下側にのれん状に垂らすように設け、フェルト,ウレタン,パッド材,遮音カバー等を設けたものと比較して遮音性を向上させたものについて提供した(例えば、特許文献3)。なおドアトリム12はクリップCによってドアインナーパネル11に固定されている。
特開2003−252054号公報
遮音性シート20としては、ドアインナーパネル11の全面を覆うものや、一部だけを覆うものが考えられ、防音効果に加えて、優れた防水性を得るために、図8に示すように、ドアインナーパネル11に対して遮音性シート20をシーラント等の粘着材Sや接着剤によって固定することが考えられる。
しかしながら、遮音性シート20には、通常、発泡体シート等の透明及び半透明ではない部材が使用されるため、遮音性シート20がドアインナーパネル11に対して確実にシーラント等の粘着材Sや接着剤によって固定されているか外部から目視確認することができない。
ドアインナーパネル11に対する遮音性シート20の固定が不十分であると、そこから車内側に水が浸入するおそれがある。
そこで、本発明の目的とするところは、遮音性シートの固定を外部から容易に目視確認可能とし、防水効果の低下を防止しうる遮音性シート及びその固定方法を提供することである。
上記の目的を達成するために本発明の遮音性シートは、車両ドアの内側に設けられたパネルの一部または全部を覆う遮音性シートであって、
前記パネルに対して粘着材又は接着剤で固定される部位を凸形状又は凹形状にし、前記固定により凸形状又は凹形状を変形するようにしたことを特徴とする。
また本発明の遮音性シートの固定方法は、車両ドアの内側に設けられたパネルの一部または全部を覆う遮音性シートを、前記パネルに対して粘着材又は接着剤で固定する方法であって、
前記粘着材又は接着剤で固定される遮音性シートの部位を前記パネル側とは逆側に突出する凸形状にし、前記粘着材又は接着剤を介して固定するとき、前記凸形状を前記パネル側に凹ませるようにしたことを特徴とする。
さらに本発明の遮音性シートの固定方法は、車両ドアの内側に設けられたパネルの一部または全部を覆う遮音性シートを、前記パネルに対して粘着材又は接着剤で固定する方法であって、
前記粘着材又は接着剤で固定される遮音性シートの部位を前記パネル側に突出する凸形状にし、前記粘着材又は接着剤を介して固定するとき、前記凸形状を前記パネル側とは逆側に凹ませるようにしたことを特徴とする。
また本発明の遮音性シートの固定方法は、車両ドアの内側に設けられたパネルの一部または全部を覆う遮音性シートを、前記パネルに対して粘着材又は接着剤で固定する方法であって、
前記粘着材又は接着剤で固定される遮音性シートの部位を凹凸形状にし、前記粘着材又は接着剤を介して固定するとき、前記凹凸形状を小さくするようにしたことを特徴とする。
また本発明の遮音性シートの固定方法は、車両ドアの内側に設けられたパネルの一部または全部を覆う遮音性シートを、前記パネルに対して粘着材又は接着剤で固定する方法であって、
前記粘着材又は接着剤で固定される遮音性シートの部位を略平板形状にし、前記粘着材又は接着剤を介して固定するとき、前記平板形状に凹凸を形成するようにしたことを特徴とする。
また本発明は、前記パネルに対して粘着材又は接着剤で固定される遮音性シートの部位を、別体で構成したことを特徴とする。
また本発明は、前記パネルに対して粘着材又は接着剤で固定される遮音性シートの部位に、粘着又は接着効果を高める補強材を貼着したことを特徴とする。
本発明によれば、パネルに対して粘着材又は接着剤で固定される遮音性シートの部位を凸形状又は凹形状にし、前記固定により凸形状又は凹形状を変形するように、あるいは、遮音性シートの部位を略平板形状にし、固定により平板形状に凹凸を形成するようにしたので、例えば、遮音性シートの凸形状の部位がドアインナーパネル側に凹んだ部位は、粘着材又は接着剤により確実に固定されていると外部から目視判断できる。また、ドアインナーパネル側に凹んだ部位がない場合または凹んだ部位が連続していない場合は、粘着材又は接着剤により固定されていないか、あるいは固定が不十分であると外部から目視判断することができる。
特に、透明又は半透明ではなく、粘着材又は接着剤により固定されているか否か外部から判断することができない遮音性シートに対して有効である。
また本発明によれば、パネルに対して粘着材又は接着剤で固定される遮音性シートの部位を、別体で構成したので、別体を遮音性シートとは異なる材質にすることができる。
さらに、本発明によれば、パネルに対して粘着材又は接着剤で固定される遮音性シートの部位に、粘着又は接着効果を高める補強材を貼着したので、強度的にも向上し、破れを防止することができる。
(第1実施形態)
図1を参照して、本発明の第1実施形態に係る遮音性シート20及びその遮音性シート20の固定方法について説明する。
本発明の実施形態に係る遮音性シート20は、図7で示したものと同様に、車両のドアDの内側に設けられたドアインナーパネル11と、ドアインナーパネル11の車内側に取付けられた内装用のドアトリム12との間に設けられ、ドアインナーパネル11の全部(一部でもよい)を覆っている。これにより、ドアインナーパネル11とドアトリム12の間に遮音性シート20を介して2つの空間が生じるので遮音性が向上する。
それに加えて、遮音性シート20は、ドアインナーパネル11にシーラント等の粘着材S(接着剤でもよい)によって強固に固定され、防水効果が図られている。
遮音性シート20は略矩形状であり、その材質としては、特に限定されるものではないが、EPDM,CR,SBR,NBR等の合成ゴムがあげられる。とりわけ、その中でも、高発泡にしやすく、かつ比重をコントロールしやすいという点でEPDMが好ましい。
そして、図1(a)で示すように、粘着材Sで固定される遮音性シート20の部位、ここでは遮音性シート20の端部には、ドアインナーパネル11側とは逆側に突出する凸形状の部位21、より具体的には逆U字形状の部位を一体的に形成している。この凸形状の部位21は、プレス成形やくせ付け等種々の方法で形成することができる。
そして、図1(b)で示すように、遮音性シート20をドアインナーパネル11に固定する場合には、粘着材Sを、遮音性シート20の凸形状の部位21の内側、あるいは、その凸形状の部位21に相対向するドアインナーパネル11の位置に塗布した後、遮音性シート20をドアインナーパネル11に押圧して固定する。この固定が確実に行われると、遮音性シート20の凸形状の部位21は、ドアインナーパネル11側に凹むようになっている、より具体的には逆U字形状の部位の頂部がドアインナーパネル11側に凹むようになっている。
これによって、遮音性シート20の凸形状の部位21がドアインナーパネル11側に凹んだ部位は、粘着材Sにより確実に固定されていると外部から目視判断でき、ドアインナーパネル11側に凹んだ部位がない場合または凹んだ部位が連続していない場合は、粘着材Sにより固定されていないか、あるいは固定が不十分であると外部から目視判断することができる。
特に、透明又は半透明ではなく、粘着材Sにより固定されているか否か外部から判断することができない遮音性シート20に対して有効である。
なお、本発明の実施形態では、粘着材Sで固定される遮音性シート20の部位を遮音性シート20と一体成形したが、図2に示すように、粘着材Sで固定される遮音性シート20の部位を遮音性シート20とは別体にすることもできる。
これによれば、別体品30を遮音性シート20とは異なる材質のもの、例えば遮音性シート20をEPDMとした場合に、別体品30をCR,SBR,NBR等の合成ゴムにしたり、あるいはポリ塩化ビニル,ポリエチレン,ポリスチレン等の合成樹脂にすることができる。
また、図3に示すように、粘着材Sで固定される遮音性シート20の部位となる、逆U字形状の部位の内側に、粘着効果を高めるためのフィルム状の補強材40、例えば、樹脂や布等を貼着することもできる。これによれば、粘着効果の向上に加えて、取扱時やドアインナーパネル11からの脱着時の破れを防止することができる。
(第2実施形態)
次に図4を参照して、本発明の第2実施形態に係る遮音性シート20及びその固定方法について説明する。
本発明の第1実施形態では、粘着材Sで固定される遮音性シート20の部位として遮音性シート20の端部に逆U字形状の部位を一体成形したものであるが、遮音性シート20の端部を、ドアインナーパネル11側とは逆側に予め折り曲げ(図4(a))、粘着材Sで固定された部位を、図4(b)に示すように、ドアインナーパネル11側とは逆側に盛り上がるようにすることもできる。
(第3実施形態)
次に図5を参照して、本発明の第3実施形態に係る遮音性シート20及びその固定方法について説明する。
本発明の第1実施形態では、粘着材Sで固定される遮音性シート20の部位として遮音性シート20の端部に逆U字形状の部位を一体成形したものであるが、遮音性シート20の端部を、ドアインナーパネル11側に突出する凸形状にし(図5(a))、粘着材Sで固定された部位を、図5(b)に示すように、ドアインナーパネル11側とは逆側に凹ませるようにすることもできる。
なお、本発明の第1、第3実施形態では、粘着材Sで固定される遮音性シート20の部位を、遮音性シート20の端部に設定するようにしたが、端部に限らず任意の部位に設定することができる。
また本発明の第1乃至第3実施形態では、粘着材Sで固定される遮音性シートの部位の形状例を示したが、これらに限定されるものではなく、粘着材Sで固定される遮音性シートの部位を凹凸形状にし、固定時に形成された凹凸形状を小さくしたり、粘着材Sで固定される遮音性シートの部位を略平板形状にし、固定時に形成された平板形状に凹凸を形成するようにすることもできる。
また凹凸形状は、粘着材Sや接着剤の取付面に対して、長手方向に連続しているのが好ましいが、断続的に設けるものであってもよい。
本発明の第1実施形態に係る遮音性シートの固定を示す図7のA−A線拡大断面図である。 本発明の第1実施形態に係る別の遮音性シートの要部を示す断面図である。 本発明の第1実施形態に係る別の遮音性シートの要部を示す断面図である。 本発明の第2実施形態に係る遮音性シートの固定を示す図7のA−A線拡大断面図である。 本発明の第3実施形態に係る遮音性シートの固定を示す図7のA−A線拡大断面図である。 従来例に係るフェルトが取付けられたドアを示す外観斜視図である。 別の従来例に係る遮音性シートが取付けられるドアを示す外観斜視図である。 別の従来例に係る遮音性シートの固定を示す図7のA−A線拡大断面図である。
符号の説明
1 ドアトリム
2 フェルト
11 ドアインナーパネル
12 ドアトリム
20 遮音性シート
21 凸形状の部位
30 別体品
40 補強材
C クリップ
D ドア
G ドアガラス
S 粘着材

Claims (7)

  1. 車両ドアの内側に設けられたパネルの一部または全部を覆う遮音性シートであって、
    前記パネルに対して粘着材又は接着剤で固定される部位を凸形状又は凹形状にし、前記固定により凸形状又は凹形状を変形するようにしたことを特徴とする遮音性シート。
  2. 車両ドアの内側に設けられたパネルの一部または全部を覆う遮音性シートを、前記パネルに対して粘着材又は接着剤で固定する方法であって、
    前記粘着材又は接着剤で固定される遮音性シートの部位を前記パネル側とは逆側に突出する凸形状にし、
    前記粘着材又は接着剤を介して固定するとき、前記凸形状を前記パネル側に凹ませるようにしたことを特徴とする遮音性シートの固定方法。
  3. 車両ドアの内側に設けられたパネルの一部または全部を覆う遮音性シートを、前記パネルに対して粘着材又は接着剤で固定する方法であって、
    前記粘着材又は接着剤で固定される遮音性シートの部位を前記パネル側に突出する凸形状にし、
    前記粘着材又は接着剤を介して固定するとき、前記凸形状を前記パネル側とは逆側に凹ませるようにしたことを特徴とする遮音性シートの固定方法。
  4. 車両ドアの内側に設けられたパネルの一部または全部を覆う遮音性シートを、前記パネルに対して粘着材又は接着剤で固定する方法であって、
    前記粘着材又は接着剤で固定される遮音性シートの部位を凹凸形状にし、
    前記粘着材又は接着剤を介して固定するとき、前記凹凸形状を小さくするようにしたことを特徴とする遮音性シートの固定方法。
  5. 車両ドアの内側に設けられたパネルの一部または全部を覆う遮音性シートを、前記パネルに対して粘着材又は接着剤で固定する方法であって、
    前記粘着材又は接着剤で固定される遮音性シートの部位を略平板形状にし、
    前記粘着材又は接着剤を介して固定するとき、前記平板形状に凹凸を形成するようにしたことを特徴とする遮音性シートの固定方法。
  6. 前記パネルに対して粘着材又は接着剤で固定される遮音性シートの部位を、別体で構成したことを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一つに記載の遮音性シート及びその固定方法。
  7. 前記パネルに対して粘着材又は接着剤で固定される遮音性シートの部位に、粘着又は接着効果を高める補強材を貼着したことを特徴とする請求項1乃至6のうちいずれか一つに記載の遮音性シート及びその固定方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008222177A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Honda Motor Co Ltd 車体の異種金属板接合構造
JP2011161989A (ja) * 2010-02-05 2011-08-25 Toyota Motor Corp サービスホールのシール構造、発泡材製サービスホールカバー、サービスホールカバーの取付方法
JP2017213954A (ja) * 2016-05-30 2017-12-07 株式会社イノアックコーポレーション サービスホールカバーおよびその製造方法

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