JP2004090680A - 自動車用ドア構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ドアインナーパネル11の車内側に内装用のドアトリム12が取付けられ、ドアインナーパネル11とドアトリム12の間に、遮音性シート20を上側から下側にのれん状に垂らすように設け、遮音性シート20の上端をドアインナーパネル11又はドアトリム12又はそれらドアインナーパネル11又はドアトリム12に取付けられたインナーウェザーストリップ15に固定した自動車用ドア構造であって、ドアトリム12のドアインナーパネル11側の外周に、断面略凹形状の溝部30を連続的又は断続的に形成し、前記遮音性シート20の端部を前記溝部30に押し込み遮音性シート20を固定してドアトリム12からその端部がはみ出さないようにした。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ドアインナーパネルにドアトリムが取付けられて、両者間に遮音性シートが取付けられてなる自動車用ドア構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6に示すように、従来、ドアD内部の遮音性対策として、ドアインナーパネルの車内側に取付けられた内装用のドアトリム1の裏面にフェルト2やウレタンを貼付けか、あるいはドアインナーパネル側にウレタン成形品を貼付ることが知られている。
例えば、実公平5−23376号公報では、ウレタンフォーム等からなるパッド材が設けられたドアトリムが開示されている。また、特開平10−119159号公報には、発泡ウレタンからなる遮音カバーが開示されています。
【0003】
しかし、これらフェルト2,ウレタン,パッド材,遮音カバーは、すべて別部品でありドアトリム1側あるいはドアインナーパネルの車内側に部分的に取付けられるものであるため、遮音効果は十分なものではなかった。
また、部分的に取付ける必要があるので、組付作業が煩雑であるといった問題があった。
【0004】
そこで、本出願人は、図7及び図8に示すように、ドアインナーパネル11とドアトリム12の間に、遮音性シート20を上側から下側にのれん状に垂らすように設け、遮音性シート20の上端をドアトリム12に取付けられたインナーウェザーストリップ15に固定した自動車用ドア構造を提供した(特願2002−57777)。
なお、インナーウェザーストリップ15は、取付基部16と昇降するドアガラスGに車内側から摺接する上下のシールリップ部17,18と、そのシールリップ部17,18を支持するとともに取付基部16から下側に向けて延設された支持部19とから形成され、取付基部16の上面には複数のリップ部16aと位置決め用突起16bが形成され、ドアトリム12の上部に形成された略コ字状の凹部13に挿入され、位置決め用突起16bが段差部13aに当接して位置決めされるようになっている。またドアトリム12はクリップCによってドアインナーパネル11に固定されている。
【0005】
これによれば、ドアインナーパネル11とドアトリム12の間に遮音性シート20を介して2つの空間X,Yができるので、従来のように、フェルト,ウレタン,パッド材,遮音カバー等を設けたものと比較して遮音性が向上するとともに、上側から下側にのれん状に垂らすだけで遮音性シート20を設けることができるので組付作業が簡単である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、のれん状に垂らされた遮音性シート20の端部を固定する場合に、遮音性シート20の両側部あるいは下部が、ドアトリム12からはみ出すおそれがあった。
ドアトリム12から遮音性シート20がはみ出すと、見栄えが悪くなるとともに、遮音性も低下してしまう。
【0007】
そこで、本発明の目的とするところは、ドアインナーパネルとドアトリム間に設けられた遮音性シートの端部を確実に固定して、ドアトリムからはみ出すことのないようにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本発明の請求項1に記載の発明は、ドアインナーパネル(11)の車内側に内装用のドアトリム(12)が取付けられ、ドアインナーパネル(11)とドアトリム(12)の間に、遮音性シート(20)を上側から下側にのれん状に垂らすように設け、遮音性シート(20)の上端をドアインナーパネル(11)又はドアトリム(12)又はそれらドアインナーパネル(11)又はドアトリム(12)に取付けられたインナーウェザーストリップ(15)に固定した自動車用ドア構造であって、
前記ドアトリム(12)のドアインナーパネル(11)側の外周に、断面略凹形状の溝部(30,40,50)を連続的又は断続的に形成し、前記遮音性シート(20)の端部を前記溝部(30,40,50)に押し込み遮音性シート(20)を固定してドアトリム(12)からその遮音性シート(20)の端部がはみ出さないようにしたことを特徴とする。
【0009】
また請求項2に記載の発明は、前記溝部(30)は前記ドアトリム(12)に一体成形されていることを特徴とする。
【0010】
なお、括弧内の記号は図面および後述する発明の実施の形態に記載された対応要素または対応事項を示す。
【0011】
本発明の自動車用ドア構造によれば、ドアインナーパネルとドアトリムの間にのれん状に垂らして設けられた遮音性シートの端部は、断面略凹形状の溝部に押し込まれて固定され、ドアトリム端部からはみ出さないように位置決めされるので、特に見栄えを悪くすることはない。
また、遮音性シートがドアトリム端部からはみ出すことによる遮音性の低下を防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1乃至図3を参照して、本発明の実施形態に係る自動車用ドア構造について説明する。
図1は本発明の実施形態に係る自動車用ドア構造を示す外観斜視図であり、図2はその要部を示すF−F線拡大断面図である。また、図3は溝部に、遮音性シートを押し込んで固定する様子を示す断面図である。なお、図1のE−E線拡大断面図は、従来例で示した図8のものと同様である。
【0013】
この自動車用ドア構造は、ドアDを構成し、自動車のベルトライン部内側となるドアインナーパネル11の上側から車内側にかけて内装用のドアトリム12が取付けられるとともに、ドアインナーパネル11とドアトリム12の間に、遮音性シート20を上側から下側にのれん状に垂らすように設けられたものである。遮音性シート20の上端は、ドアインナーパネル11又はドアトリム12に取付けられている。なお、図8で示したように、ドアトリム12(ドアインナーパネル11側であってもよい)に取付けられたインナーウェザーストリップ15に遮音性シート20の上端を固定するようにしてもよい。これにより、ドアインナーパネル11とドアトリム12の間に遮音性シート20を介して2つの空間が生じるので遮音性が向上し、しかも上端を覆うことで音が上部から洩れることが防止される。
【0014】
これを、従来例で示したフェルト,ウレタン,パッド材,遮音カバーを設けたものと比較した場合、100〜10000Hzの全域で約2dBの効果があることが実験の結果判明した。
【0015】
遮音性シート20の材質は、特に限定されるものではないが、吸音性の高い布であることが好ましい。市販品としては、例えば住友3M社製の「シンサレート(商品名)」をあげることができる。なお、シート状のものであれば、ゴムやナイロン等からなるものでもよい。
【0016】
そしてドアトリム12のドアインナーパネル11側の外周、ここではドアトリム12の両側端部及び下端部には、図2に示すような、断面略凹形状の溝部30がドアトリム12に対して一体成形されている。溝部30は本実施形態では連続的に形成されているが、断続的に形成するようにしてもよい。
溝部30には、遮音性シート20の端部が押し込まれることにより固定され、これにより、遮音性シート20の端部がドアトリム12からはみ出さないようにされている。
【0017】
図3に示すように、先端にローラー等が設けられた(なくてもよい)棒状や板状の治具70を、遮音性シート20の端部に当接し、遮音性シート20を部分的に2つに折り畳み重ねるようにして溝部30に押し込んでいる。押し込まれた遮音性シート20の部位は、溝部30を構成する左右両側壁部30a,30aに挟み込まれるようにして固定される。
【0018】
なお、ドアトリム12はクリップCによってドアインナーパネル11に固定されているが、このクリップCを使用して遮音性シート20の端部をさらに固定することもできる。
【0019】
また、溝部30の形状は、図2に示したものに限定されるものではなく、押し込まれた遮音性シート20の端部を挟み込み固定できるものであればよい。
例えば、図4に示すように、溝部40を構成する左右両側壁部40a,40aを先端になるにしたがい内方に厚肉にして、奥側になるしたがい溝がテーパー状に広がるようにしてもよく、また、図5に示すように、溝部50を構成する左右両側壁部50a,50aの先端を内方に折り曲げた鉤状にして、幅広と幅狭の溝からなるようにしてもよい。
図4や図5に示すものの方が、図2で示したものと比して遮音性シート20の端部を固定する力は強いが、ドアトリム12と一体成形のものを製造するには、型抜きの点で、図2に示すものの方が優利である。
【0020】
【発明の効果】
以上のとおり本発明に記載の自動車用ドア構造によれば、ドアインナーパネルとドアトリムの間にのれん状に垂らして設けられた遮音性シートの端部は、断面略凹形状の溝部に押し込まれて固定され、ドアトリム端部からはみ出さないように位置決めされるので、特に見栄えを悪くすることはなく、しかも遮音性が低下することもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る自動車用ドア構造の外観斜視図である。
【図2】本発明の実施形態に係る自動車用ドア構造の要部を示す図1のF−F線拡大断面図である。
【図3】図2に示す溝部に、遮音性シートを押し込んで固定する様子を示す断面図である。
【図4】本発明の実施形態に係る別の自動車用ドア構造の要部を示す断面図である。
【図5】本発明の実施形態に係るさらに別の自動車用ドア構造の要部を示す断面図である。
【図6】従来例に係る自動車用ドア構造の外観斜視図である。
【図7】本出願人が先に出願した発明に係る自動車用ドア構造の外観斜視図である。
【図8】図7のA−A線拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ドアトリム
2 フェルト
11 ドアインナーパネル
12 ドアトリム
13 凹部
13a 段差部
15 インナーウェザーストリップ
16 取付基部
16a リップ部
16b 位置決め用突起
17,18 シールリップ部
19 支持部
20 遮音性シート
30,40,50 溝部
30a,40a,50a 側壁部
70 治具
C クリップ
D ドア
G ドアガラス
Claims (2)
- ドアインナーパネルの車内側に内装用のドアトリムが取付けられ、ドアインナーパネルとドアトリムの間に、遮音性シートを上側から下側にのれん状に垂らすように設け、遮音性シートの上端をドアインナーパネル又はドアトリム又はそれらに取付けられたインナーウェザーストリップに固定した自動車用ドア構造であって、
前記ドアトリムのドアインナーパネル側の外周に、断面略凹形状の溝部を連続的又は断続的に形成し、前記遮音性シートの端部を前記溝部に押し込み遮音性シートを固定してドアトリムからその端部がはみ出さないようにしたことを特徴とする自動車用ドア構造。 - 前記溝部は前記ドアトリムに一体成形されていることを特徴とする請求項1に記載の自動車用ドア構造。
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