JP2002115385A - 壁面パネル及びこれを用いた壁面の化粧仕上げ方法 - Google Patents

壁面パネル及びこれを用いた壁面の化粧仕上げ方法

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JP2002115385A
JP2002115385A JP2000309199A JP2000309199A JP2002115385A JP 2002115385 A JP2002115385 A JP 2002115385A JP 2000309199 A JP2000309199 A JP 2000309199A JP 2000309199 A JP2000309199 A JP 2000309199A JP 2002115385 A JP2002115385 A JP 2002115385A
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wall panel
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groove
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Seishi Ikemoto
精志 池本
Hironori Kamiyama
弘徳 上山
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 壁面の化粧仕上げが容易であって、意匠性に
優れた壁面とすることができる壁面パネルを提供すると
共に、壁面パネルの接合部をなくし、化粧仕上げに用い
る化粧シートの接合部を目立ち難くして、あたかも連続
した外観を有する意匠性に優れた壁面を容易、かつ安価
に得ることができる壁面の化粧仕上げ方法を提供するこ
とにある。 【解決手段】 壁下張材11の前面に幅方向に連続して
貼設される壁面パネル1において、前記壁面パネル1の
幅方向と直交する溝部2A,2Bが前記壁面パネルの幅
方向と直交するいずれか一方の端縁近傍に前記壁面パネ
ルの幅方向と平行な両端縁を繋いで形成されていること
を特徴とする壁面パネル。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の壁面に供
せられる壁面パネル及びこれを用いた壁面の化粧仕上げ
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅等の内壁面は、躯体に設け
られた壁下張材の前面に石膏ボード等の壁面下地材を組
付けて壁面下地を形成し、該壁面下地に目止め等の下地
処理を施した後に、壁紙等の化粧シートを前記壁面下地
上に貼設するといった化粧仕上げ方法、ないし、壁紙
等の化粧シートを基材に貼着した壁面化粧パネルを前記
壁下張材の前面に貼設するといった化粧仕上げ方法等が
採られていた。
【0003】そして、上記壁面の化粧仕上げ方法には次
のような問題があった。すなわち、の壁面の化粧仕上
げ方法は、壁紙等の化粧シートを壁面下地上に直接貼設
するために、しわや気泡の抱き込み、或いは、化粧シー
トの接合部のズレ等の外観不良を生じることなく壁面下
地上に壁紙等の化粧シートを貼設する作業は、施工日数
を必要とすると共に、熟練度を必要とするために専門業
者による施工となり、施工費用も高くつくという問題を
有していた。また、の壁面の化粧仕上げ方法は、の
壁面仕上げ方法に比べると施工性に優れるものである反
面、壁面化粧パネルの接合部を隙間なく貼設することが
難しく、通常は合決(あいじゃくり)や連結部材(ジョ
イナー)を用いることにより壁面化粧パネルの接合部を
カモフラージュしているが、「明らかに接合部」である
という感を払拭することができず、意匠性において劣る
という問題を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、上
記問題を解決するためになしたものであって、その目的
とするところは、壁面の化粧仕上げが容易であって、意
匠性に優れた壁面とすることができる壁面パネルを提供
すると共に、壁面パネルの接合部をなくし、化粧仕上げ
に用いる化粧シートの接合部を目立ち難くして、あたか
も連続した外観を有する意匠性に優れた壁面を容易、か
つ安価に得ることができる壁面の化粧仕上げ方法を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記目的
を達成するために、請求項1記載の発明は、壁下張材の
前面に幅方向に連続して貼設される壁面パネルにおい
て、前記壁面パネルの幅方向と直交する溝部が前記壁面
パネルの幅方向と直交するいずれか一方の端縁近傍に前
記壁面パネルの幅方向と平行な両端縁を繋いで形成され
ていることを特徴とするものである。
【0006】また、請求項2記載の発明は、壁下張材の
前面に幅方向に連続して貼設される壁面パネルにおい
て、前記壁面パネルの幅方向と直交する溝部が前記壁面
パネルの幅方向と直交する端縁から等距離離れた両端縁
近傍に前記壁面パネルの幅方向と平行な両端縁を繋いで
形成されていることを特徴とするものである。
【0007】また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の壁面パネルにおいて、前記壁面パネルの前記溝部間
全面に端部が溝部に位置するように化粧シートが貼着さ
れていることを特徴とするものである。
【0008】請求項1〜3のいずれかに記載の構成とす
ることにより、壁下張材の前面に幅方向に連続して貼設
して壁面としたときに、化粧シートによる化粧仕上げが
容易な壁面パネルとすることができると共に、溝部が意
匠として機能するために、意匠性に優れた外観を有する
壁面とすることができる。
【0009】また、請求項4記載の発明は、請求項1〜
3のいずれかに記載の壁面パネルにおいて、前記壁面パ
ネルに設けた前記溝部が前記壁面パネルの幅方向と直交
する端縁から10〜50mmの位置に形成されているこ
とを特徴とするものである。このように構成することに
より、壁面としたときに一層意匠性に優れた外観を得る
ことができる。
【0010】また、請求項5記載の発明の壁面の化粧仕
上げ方法は、請求項1、2のいずれかに記載の壁面パネ
ルが壁下張材の前面に幅方向に連続して貼設された壁面
において、前記壁面の隣接する前記壁面パネルに設けら
れた溝部間全面に端部が溝部に位置するように化粧シー
トを壁面に貼着することを特徴とするものである。
【0011】また、請求項6記載の発明の壁面の化粧仕
上げ方法は、請求項3記載の壁面パネルが壁下張材の前
面に幅方向に連続して貼設された壁面において、前記壁
面の前記壁面パネルの幅方向の接合部を介して隣接する
前記溝部間全面に端部が溝部に位置するように化粧シー
トを壁面に貼着することを特徴とするものである。
【0012】請求項5、6のいずれかに記載の壁面の化
粧仕上げ方法を採ることにより、壁面パネルの接合部を
化粧シートで被覆することができると共に、化粧シート
の端部は溝部に収納されて、化粧シートの端部を隠すこ
とができるために、繋ぎ目のない(接合部のない)、あ
たかも連続した外観を有する意匠性に優れた壁面とする
ことができる。特に、隣接する化粧シートの端部を溝部
において重ね切りして突合わせ繋ぎからなる接合部とす
ることにより、一層意匠性に優れた壁面とすることがで
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】上記の本発明について、図面等を
用いて以下に詳述する。図1は本発明にかかる壁面パネ
ルの第1の実施形態を示す部分斜視図、図2は本発明に
かかる壁面パネルの第2の実施形態を示す部分斜視図、
図3は本発明にかかる壁面パネルの第3の実施形態を示
す部分斜視図、図4は本発明にかかる壁面の化粧仕上げ
方法の一実施例を示す説明図、図5は化粧シートの接合
方法の一実施例を示す説明図であり、図中の1,1’,
1’’,1A,1Bは壁面パネル、2,2A,2Bは溝
部、3,3A,3Bは化粧シート、10は壁面、11は
壁下張材、Kは切断線をそれぞれ示す。
【0014】図1は本発明にかかる壁面パネルの第1の
実施形態を示す部分斜視図であって、壁面パネル1は、
厚さ方向の寸法(図1上のH)が1〜20mm、幅方向
の寸法(図1上のW)が300〜1200mm、縦方向
の寸法(図1上のL)が300〜3000mmの平板状
であって、一方の長辺の端縁近傍に長辺に平行に断面V
字状の溝部2が形成されたものである。
【0015】図2は本発明にかかる壁面パネルの第2の
実施形態を示す部分斜視図であって、壁面パネル1’
は、図1に示した壁面パネル1の他方の長辺の端縁近傍
にも、長辺に平行に断面V字状の溝部2が形成されたも
のであって、これ以外は壁面パネル1と同じである。
【0016】前記壁面パネル1、1’の材料としては、
合板,パーチクルボード,中密度繊維板(MDF),高
密度繊維板(HDF)等の木質系ボード、石膏ボード,
石膏スラグボード等の石膏系ボード、パルプセメント
板,石綿スレート板,石綿セメント板,木片セメント板
等の繊維セメント板、ジアリルフタレート樹脂,ベンゾ
グアナミン樹脂,フェノール樹脂,メラミン樹脂,不飽
和ポリエステル樹脂,エポキシ樹脂,ウレタン樹脂等の
樹脂を含浸した樹脂成形板、あるいは、熱可塑性樹脂に
木粉を添加してシート化した木粉プラスチック板などを
用いることができる。
【0017】また、前記溝部2の形成は、上記した材料
からなるボードや板にNCルーター等の周知の加工機を
用いて容易に形成することができる。また、実施例にお
いては溝部2を断面V字状の溝部としたが、溝部の形状
はこれに限るものではなく、たとえば、四角状、半円
状、U字状等の凹部を形作る形状であれば、いかなる形
状であってもよい。なお、溝部の深さとしては、用いる
壁面パネルの材料により異なるが、概ね壁面パネル1、
1’の厚さ方向寸法(図1上のH)の1/3までの深さ
が壁面パネルの強度を考慮すると適当である。
【0018】また、溝部2を設ける位置としては、壁面
パネルを壁下張材(図4参照)の前面に設けて壁面とし
たときの壁面の意匠性を考慮すると長辺の端縁から溝部
の中心までの寸法(図1、2上のT)が10〜50mm
の位置に設けるのが優れた壁面外観を呈することから最
も好ましい。
【0019】図3は本発明にかかる壁面パネルの第3の
実施形態を示す部分斜視図であって、壁面パネル1’’
は、図2に示した壁面パネル1’の溝部2、2間全面に
端部が溝部に位置するように、たとえば、木目柄模様の
化粧シート3が貼着された壁面化粧パネルであって、こ
れ以外は壁面パネル1’と同じである。
【0020】上記のように構成した壁面パネル1、
1’、1’’は、これを壁下張材11(図4参照)の前
面に貼設して壁面とし、この壁面に後述する壁面の化粧
仕上げ方法を採ることにより、壁面パネルの接合部をな
くし、あたかも連続した外観を有する意匠性に優れた壁
面を容易に得ることができる。
【0021】図4は本発明にかかる壁面の化粧仕上げ方
法の一実施例を示す説明図であって、躯体(図示せず)
に組付けられた壁下張材11の前面に幅方向に連続して
図1に示した壁面パネルが貼設された壁面10の左側の
壁面パネル1Aの前面に前記壁面パネル1Aに設けられ
た溝部2Aまで、たとえば、木目柄模様の化粧シート3
Aが貼着され、次いで壁面パネル1Aの溝部2Aから壁
面パネル1Bの溝部2Bまでの壁面パネル1Aと2Aの
前面に、たとえば木目柄模様の化粧シート3Bが貼着さ
れる。この作業が図4において左から右側に順に繰り返
される。このように前記壁面10に化粧シート3(図4
上3A、3B)が壁面パネル1の隣接する溝部2、2間
(図4上2A、2B間)に貼着され、化粧シート3(図
4上3A、3B)の端部は溝部2(図4上2A、2B)
に位置するように構成されるために、壁面パネル1の接
合部は化粧シート3(図4上3A、3B)で被覆される
と共に、化粧シート3(図4上3A、3B)の接合部
(繋ぎ目)は、溝部2、2(図4上2A、2B)に位置
するために、外観上あたかも連続した意匠性を有する壁
面を得ることができる。
【0022】さらに、図5(a)に示すように溝部2
(図4上2A)において、化粧シート3、3(図4上3
A、3B)の端部が重なるように構成し、カッター等で
切断線Kで化粧シート3、3(図4上3A、3B)の端
部を重ね切りすることにより、化粧シート3、3(図4
上3A、3B)の端部を図5(b)に示すように突合わ
せ繋ぎとすることができ、一層意匠性に優れた連続した
壁面を得ることができる。
【0023】このように本発明の壁面の化粧仕上げ方法
は、化粧シート3の接合部を溝部2で行うようにしたの
で、化粧シート3の接合処理が極めて容易であり、従来
のように、熟練度を要することなく誰でも簡単に接合処
理ができ、かつ、接合部が溝部2であるために目立ち難
くすることができると共に、壁面パネルの接合部も被覆
することができる。
【0024】また、説明は省略するが、図3に示した壁
面パネル1’’を用いた壁面とすることにより、壁面の
化粧仕上げは一層容易なものとなる。
【0025】なお、今まで説明はしなかったが、壁下張
材への壁面パネルの組付けは、ねじ、釘、タッカー、接
着剤等の周知の方法で行うことができるし、また、壁面
パネルへの化粧シートの貼着は、接着剤等適宜の接着手
段を用いて行うことができる。さらに、化粧シートにつ
いても壁面に用いられる周知の化粧シートを適宜用いる
ことができる。
【0026】
【発明の効果】今まで縷々説明してきたが、本発明の壁
面パネルは、壁下張材の前面に幅方向に連続して貼設し
て壁面としたときに、化粧シートによる化粧仕上げが容
易な壁面パネルとすることができると共に、溝部が意匠
として機能するために、意匠性に優れた外観を有する壁
面とすることができるという優れた効果を奏するもので
ある。さらに、本発明の壁面の化粧仕上げ方法を採るこ
とにより、化粧シートの接合処理が容易となるという効
果を奏し、かつ、壁面パネルの接合部を化粧シートで被
覆することができると共に、化粧シートの端部は溝部に
収納されて、化粧シートの端部を隠すことができるため
に、繋ぎ目のない(接合部のない)、あたかも連続した
外観を有する意匠性に優れた壁面とすることができると
いう優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる壁面パネルの第1の実施形態を
示す部分斜視図である。
【図2】本発明にかかる壁面パネルの第2の実施形態を
示す部分斜視図である。
【図3】本発明にかかる壁面パネルの第3の実施形態を
示す部分斜視図である。
【図4】本発明にかかる壁面の化粧仕上げ方法の一実施
例を示す説明図である。
【図5】化粧シートの接合方法の一実施例を示す説明図
である。
【符号の説明】
1,1’,1’’,1A,1B 壁面パネル 2,2A,2B 溝部 3,3A,3B 化粧シート 10 壁面 11 壁下張材 K 切断線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E110 AA42 AA57 AB04 AB23 BA02 BA12 CA04 CA17 DA12 DC21 GA32W GA33Y GA42Y GB23Y GB42Y GB62Y

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁下張材の前面に幅方向に連続して貼設
    される壁面パネルにおいて、前記壁面パネルの幅方向と
    直交する溝部が前記壁面パネルの幅方向と直交するいず
    れか一方の端縁近傍に前記壁面パネルの幅方向と平行な
    両端縁を繋いで形成されていることを特徴とする壁面パ
    ネル。
  2. 【請求項2】 壁下張材の前面に幅方向に連続して貼設
    される壁面パネルにおいて、前記壁面パネルの幅方向と
    直交する溝部が前記壁面パネルの幅方向と直交する端縁
    から等距離離れた両端縁近傍に前記壁面パネルの幅方向
    と平行な両端縁を繋いで形成されていることを特徴とす
    る壁面パネル。
  3. 【請求項3】 前記壁面パネルの前記溝部間全面に端部
    が溝部に位置するように化粧シートが貼着されているこ
    とを特徴とする請求項2記載の壁面パネル。
  4. 【請求項4】 前記壁面パネルに設けた前記溝部が前記
    壁面パネルの幅方向と直交する端縁から10〜50mm
    の位置に形成されていることを特徴とする請求項1〜3
    のいずれかに記載の壁面パネル。
  5. 【請求項5】 請求項1、2のいずれかに記載の壁面パ
    ネルが壁下張材の前面に幅方向に連続して貼設された壁
    面において、前記壁面の隣接する前記壁面パネルに設け
    られた溝部間全面に端部が溝部に位置するように化粧シ
    ートを壁面に貼着することを特徴とする壁面の化粧仕上
    げ方法。
  6. 【請求項6】 請求項3記載の壁面パネルが壁下張材の
    前面に幅方向に連続して貼設された壁面において、前記
    壁面の前記壁面パネルの幅方向の接合部を介して隣接す
    る前記溝部間全面に端部が溝部に位置するように化粧シ
    ートを壁面に貼着することを特徴とする壁面の化粧仕上
    げ方法。
JP2000309199A 2000-10-10 2000-10-10 壁面パネル及びこれを用いた壁面の化粧仕上げ方法 Withdrawn JP2002115385A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004090680A (ja) * 2002-08-29 2004-03-25 Nishikawa Rubber Co Ltd 自動車用ドア構造
RU209447U1 (ru) * 2021-11-23 2022-03-16 Общество с ограниченной ответственностью "Алга - Профиль" Облицовочная панель

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