JPH0913085A - 漂白活性化剤造粒物の製造方法、該漂白活性化剤造粒物を含有する漂白剤又は洗剤の製造方法 - Google Patents
漂白活性化剤造粒物の製造方法、該漂白活性化剤造粒物を含有する漂白剤又は洗剤の製造方法Info
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- JPH0913085A JPH0913085A JP7165390A JP16539095A JPH0913085A JP H0913085 A JPH0913085 A JP H0913085A JP 7165390 A JP7165390 A JP 7165390A JP 16539095 A JP16539095 A JP 16539095A JP H0913085 A JPH0913085 A JP H0913085A
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Abstract
法を提供すること。 【構成】 漂白活性化剤を有機結合剤で結合することに
よって造粒してなり、漂白活性化剤の含有量が60重量
%以上の漂白活性化剤造粒物を製造するにあたり、有機
結合剤として、融点が40℃以上の有機結合剤と融点が
40℃未満の有機結合剤とを併用する漂白活性化剤造粒
物の製造方法。
Description
物漂白剤を活性化するための漂白活性化剤の造粒物の製
造方法、該漂白活性化剤造粒物を含有する漂白剤の製造
方法及び該漂白活性化剤造粒物を含有する洗剤の製造方
法に関するものである。
中のアルカリ成分と水の存在により加水分解を起こして
その機能が失われることが知られている。このような分
解を防ぐ方法の1つとして、各種結合剤を用いて漂白活
性化剤を造粒することが行われている。例えば、特開昭
50−57978号公報には、結合剤を固体のまま漂白
活性化剤と混合し、次いで加圧成形して造粒する方法が
開示されているが、この方法で得られた造粒品は均一性
の点で問題があり、且つ造粒品を構成する漂白活性化剤
粒子間の結合力が弱いので、細かく壊れやすく、漂白剤
や洗剤に配合した場合に経日安定性が悪いといった問題
がある。一方、特開昭58−11597号公報には、漂
白活性化剤を液状エトキシ化非イオン界面活性剤と混合
して砕けやすい塊とした後、スクリューにより機械的に
押し出して細長い押出物を形成する方法が記載されてい
る。この方法では、砕けやすい塊を調製する際に、粉塵
が発生し作業環境上好ましくないとの問題がある。又、
上記方法により製造した造粒物は、流動性が低く、又水
に溶かした時に溶解性が良好でないとの問題がある。
れた漂白活性化剤造粒物の製造方法を提供することを目
的とする。本発明は、又、漂白活性化剤造粒物を含有す
る優れた漂白剤又は洗剤の製造方法を提供することを目
的とする。
子として融点の異なった少なくとも2種類の有機結合剤
を併用すると、上記課題を有効に解決できるとの知見に
基づいてなされたのである。すなわち、本発明は、漂白
活性化剤を有機結合剤で結合することによって造粒して
なり、漂白活性化剤の含有量が60重量%以上の漂白活
性化剤造粒物を製造するにあたり、有機結合剤として、
融点が40℃以上の有機結合剤と融点が40℃未満の有
機結合剤とを併用することを特徴とする漂白活性化剤造
粒物の製造方法を提供する。本発明は、又、上記の方法
により得られた漂白活性化剤造粒物を他の漂白剤成分及
び/又は洗剤成分と混合することを特徴とする漂白剤又
は洗剤の製造方法を提供する。本発明で用いる漂白活性
化剤としては、下記一般式(I)又は(II)で表される
ものが好ましい。
炭素数7以上の直鎖状アルキル基、Mは塩形成カチオン
又は水素である。) 式中、R1 としては炭素数10〜18の直鎖状アルキル
基が好ましく、より好ましくは炭素数11〜17の直鎖
状アルキル基、R2 としては炭素数9〜18の直鎖状ア
ルキル基が好ましく、より好ましくは炭素数11〜17
の直鎖状アルキル基である。又、Mとしては、ナトリウ
ム、カリウムなどのアルカリ金属、アンモニウム、アル
カノールアミンなどのアミン類があげられる。このうち
アルカリ金属が好ましい。式中、SO3 M基やCOOM
基は、オルト、メタ又はパラ位をとることができるが、
パラ位が好ましい。
は二種以上の混合物として用いることができる。これら
の漂白活性化剤は、通常の製造方法により約1000μ
m〜100μmの板状晶で得られるので、場合によつて
は常法により平均粒径が300μmより小さくなるよう
に、好ましくは200〜100μm程度となるように粉
砕する。しかしながら、漂白活性化剤の製造方法により
平均粒径が300μより小さいものとして、好ましくは
200〜100μm程度のものとして得られる場合に
は、そのまま使用することができる。尚、本発明では、
原料漂白活性化剤として平均粒径が300μmよりも大
きいものを用いてもよい。
0℃以上の有機結合剤と融点が40℃未満の有機結合剤
とを併用することを特徴とする。ここで、用いる融点が
40℃以上の有機結合剤としては、融点が40〜80℃
のものが好ましい。又、融点が40℃未満の有機結合剤
としては、融点が5〜35℃のものが好ましい。上記有
機結合剤としては、ポリエチレングリコール及び/又は
ポリエチレングリコール付加型非イオン界面活性剤を使
用するのが好ましい。具体的には、平均分子量が400
〜30000のポリエチレングリコールや炭素数8〜2
0(好ましくは10〜18)の脂肪族アルコール1モル
当たりエチレングリコールを3〜80モル付加したもの
が好ましい。これらのなかから、上記融点範囲にある有
機結合剤を少なくとも2種類併用する。本発明では、上
記少なくとも2種類の有機結合剤を混合して使用するこ
ともできるが、それぞれ別々に漂白活性化剤と混合する
こともできる。本発明では、融点が40℃以上の有機結
合剤と融点が40℃未満の有機結合剤との併用割合は任
意とすることができるが、両者の合計を100重量%と
した場合に、融点が40℃以上の有機結合剤を99〜5
0重量%、好ましくは90〜60重量%使用し、残りを
融点が40℃未満の有機結合剤とするのがよい。本発明
で使用する融点が40℃未満の有機結合剤は、造粒時に
溶融しやすいためバインダーとしてよりよく働き、混練
開始を早めて良好な混練状態となり、より均一な混練物
を得ることが可能となる。従って、本発明で対象とする
漂白活性化剤の含有量が60重量%以上の漂白活性化剤
高含有造粒物においても均一な混練押し出しが可能とな
るといった利点がある。本発明では、漂白活性化剤と有
機結合剤との使用比率を、漂白活性化剤の含有量を60
重量%以上、好ましくは60〜90重量%、より好まし
くは65〜80重量%、残部が有機結合剤となるように
する。
る限り任意の造粒方法で漂白活性化剤造粒物を製造する
ことができる。例えば、漂白活性化剤を、縦方向に回転
する攪拌羽根を内部に有する横型チャンバー内に導入
し、これに溶融したバインダーを施して平均粒径を30
0μ以上に造粒することができる。具体的には、漂白活
性化剤を先ず縦方向に回転する攪拌羽根を内部に有する
横型チャンバー内に導入する。ここで、攪拌羽根は横型
チャンバーの水平軸に対して垂直方向に回転する。攪拌
羽根が120〜360r.p.m.程度の回転が得られるもの
がよい。攪拌羽根としては、種々のものを使用すること
ができるが、スキ型ショベル羽根などが好ましい。又、
3000〜6000r.p.m.で回転するチョッパー羽根を
併用するのがよい。このような攪拌羽根を備えた横型チ
ャンバーを有する攪拌機としては、太平洋機工株式会社
製のプローシェアーミキサがあげられる。この他、レデ
ィーゲミキサー、リボンミキサー、タービュライザー、
パグミキサーやスパルタンリュザー(不二パウダル株式
会社製)なども用いることもできる。本発明では、該チ
ャンバーの任意の位置に漂白活性化剤を導入することが
できるが、チャンバーの上部に設けられた投入口からチ
ャンバーに導入するのがよい。ついで、溶融したバイン
ダーを漂白活性化剤と同時に、又は漂白活性化剤より後
でチャンバーに導入する。
のチャンバー内の温度を、例えば50〜85℃に保持し
ておき、チャンバーの造粒物排出口に近づくに従って温
度が低くなるように温度設定するのが好ましい。特に造
粒物の粒径が所望の粒径に達したところ以降の造粒物の
温度がバインダーの融点以下の温度となるように、チャ
ンバーを冷却するのが好ましい。上記造粒方法における
チャンバーへの漂白活性化剤の導入方法、使用する攪拌
羽の形状などは、特願平6−303434号明細書に記
載のものを使用することができ、該明細書の記載内容
は、本明細書の記載に含まれるものとする。
向に回転する攪拌羽根を内部に有する縦型チャンバー内
に導入し、これに溶融した有機結合剤を施して平均粒径
を300μ以上に造粒することができる。具体的には、
漂白活性化剤を先ず水平方向に回転する攪拌羽根を内部
に有する縦型チャンバー内に導入する。ここで、攪拌羽
根は縦型チャンバーの垂直軸に対してほぼ直角方向(水
平方向)に回転する。特に、攪拌羽根の周速度が5〜1
0m/秒のスピードミキサーを使用するのが好ましい。
攪拌羽根としては、種々のものを使用することができる
が、プロペラ型アジテーター羽根などが好ましい。この
アジテーター羽根に加えて、カッター羽根、ディゾルバ
ー羽根や造粒羽根などのチョッパー羽根を併用するのが
好ましい。上記攪拌羽根は、縦型チャンバーの上部から
下方に設けてもよいが、縦型チャンバーの底から回転軸
を突き出して取付け、これに攪拌羽根を固定したものが
好ましい。このような攪拌羽根を備えた縦型チャンバー
を有する攪拌機としては、ハイスピードミキサーやヘン
シェルミキサーやニューグラマシンなどがあげられる。
上記造粒方法におけるチャンバーへの漂白活性化剤の導
入方法、温度条件などは、特願平6−303435号明
細書に記載のものを使用することができ、該明細書の記
載内容は、本明細書の記載に含まれるものとする。
剤との混合物を25〜100℃の温度下で圧密化処理し
た後、得られた圧密化物に高速回転ナイフカッターによ
り衝撃と剪断力とを与えて解砕して平均粒径300μm
以上の造粒物を得ることができる。本発明では、この造
粒方法を採用するのが好ましい。具体的には、漂白活性
化剤とバインダーとを、密閉式の圧密化処理装置、好ま
しくは横型連続式のニーダーに導入し、ニーダー内で両
者を混合した後若しくは混合しながらバインダーを溶融
させ剪断力を加えて25〜100℃、好ましくは40〜
80℃で圧密化処理を行う。このような圧密化処理は、
ニーダーのほかに、一軸又は二軸スクリュー押出機など
を用いて行うこともできる。ここで使用する圧密化処理
装置として、具体的には、株式会社栗本鐵工所製のKR
Cニーダなどがあげられる。このような圧密化処理によ
り嵩密度が0.3〜0.9g/mlの圧密化物を得るのが好
ましい。又、上記圧密化処理により任意の形状の圧密化
物を得ることができるが、該圧密化物を直径0.3〜30
mm、好ましくは0.5〜20mm、より好ましくは0.8
〜10mm程度の円筒形、角柱、三角柱などのストラン
ドやヌードル状造粒物として押し出す。押し出す方法と
しては、圧密化装置排出口に穴のあいたメツシュ板を取
り付け、ここを通して造粒物を得ても良い。この場合使
用する処理装置として具体的には、ホソカワミクロン株
式会社製エクストルードオーミックスが挙げられる。ま
た圧密化処理物に対し押し出し機を用いても良い。押し
出し機としては、ペレッターダブル(不二パウダル株式
会社)、ツインドームグラン(不二パウダル株式会社)
等が挙げられる。得られた該造粒物は次いで高速回転ナ
イフカッターにより衝撃と剪断力を与えて平均粒径を3
00μm以上の造粒物に解砕する。ここで、高速回転ナ
イフカッターとしては、回転数が周速30〜100m/
sであるのが好ましい。高速回転ナイフカッターにより
被解砕物に衝撃と剪断力とを与える解砕機は破砕造粒機
ともいわれ、例えば、コミニューター(不二パウダル株
式会社)、フィッツミル(ホソカワミクロン株式会社)
等があげられる。上記造粒方法における解砕の温度や粉
砕時の粉砕助剤などは、特願平7−68138号明細書
に記載のものを使用することができ、該明細書の記載内
容は、本明細書の記載に含まれるものとする。
記漂白活性化剤及び有機結合剤を必須成分として使用す
るが、他の成分を添加することもできる。本発明の造粒
物は、過炭酸塩などの過酸化物漂白剤の活性化剤とし
て、衣料用漂白剤、住居用漂白剤、食器用漂白剤、パル
プ用漂白剤など過酸化物漂白剤を使用することができる
用途に幅広く使用することができる。又、各種洗浄剤に
も過酸化物漂白剤とともに使用することができる。本発
明の方法で得られた漂白活性化剤造粒物を他の漂白剤成
分及び/又は洗剤成分と混合することにより容易に漂白
剤又は洗剤を製造することができる。この際、使用でき
る他の漂白剤成分としては、過炭酸塩などの過酸化物漂
白剤、界面活性剤、無機塩、酵素、香料や色素など特開
昭61−11996号公報などに記載の成分をあげるこ
とができる。又、洗剤成分としては、特開平5−179
299号公報などに記載の成分をあげることができる。
ぐれた漂白活性化剤造粒物を製造方法することができ
る。このようにして製造した漂白活性化剤造粒物を配合
した漂白剤及び洗剤は優れた漂白効果を発揮する。次ぎ
に本発明を実施例により説明する。
スEM-6型に漂白活性化剤と2種の有機結合剤を投入し、
混練押し出しすることにより径が0.8mm φのヌードル状
の押し出し品を得た。この押し出し品を、ホソカワミク
ロン社製フィッツミルDKA−3型により粉砕し造粒物
を得た(本発明品1〜6)。表−1に使用した漂白活性
化剤、表−2に組成を示す。 実施例2 株式会社栗本鉄工所製KRCニーダーS-2 型に、漂白活
性化剤とゆ2種の有機結合剤を投入し、混練した。得ら
れた混練物を不二パウダル株式会社製ペレッターダブル
EXDS-60 型を用いて押し出しすることにより径が0.8mm
φのヌードル状の押し出し品を得た。この押し出し品
を、ホソカワミクロン社製フィッツミルDKA−3型に
より、冷風を用い、また助剤としてA型ゼオライト粉末
を用いて粉砕し造粒物を得た(本発明品6〜12)。表
−1に使用した漂白活性化剤、表−2に組成を示す。 比較例1 漂白活性化剤NoAを用い、1種類の有機結合剤を用いた
以外は実施例1と同様の方法で造粒を行った。表−2に
組成を示す。
ある。
ル(融点40℃)(アルキル基の炭素数11〜13、エ
チレンオキシド平均付加モル数25) 融点が40℃未満の有機結合剤 有機結合剤No. 5:PEG1000 (融点35℃) 有機結合剤No. 6:ポリオキシエチレンラウリルエーテ
ル(融点32℃)(エチレンオキシド平均付加モル数1
5)
性と以下のようにして評価した。粉砕品流動性 流出口径15mmで(流出口にシャッターのついた)、角
度60°に開いたステンレス製の円錐形ホッパーに造粒物
を投入し、シャッターをはずして1リットルあたりの造
粒物の流れ落ちる時間を測定し、以下の基準で評価し
た。 ○:20秒以下 △:20〜25秒 ×:30秒以上溶解性 15℃の水1000ml入れたビーカーに実施例4の洗剤組成
物を5g入れ定速スターラーを用いて250rpm の速度
で8分間攪拌後ナイロン布で濾過し、未溶解物を80℃
で1時間乾燥した後の重量を測定し、その残さの百分率
を溶解残さとし、以下の基準で評価した。 1重量%以下:◎ 5重量%以下:○ 10重量%以下:△ 20重量%以上:× 結果をまとめて表−3に示す。
表−4に示す漂白剤組成物に10重量%粉体混合したと
ころ漂白剤としての性能と性状に問題は認められなかっ
た。
表−5に示す漂白洗剤組成物に2重量%粉体混合したと
ころ漂白洗剤としての性能と性状に問題は認められなか
った。
Claims (2)
- 【請求項1】 漂白活性化剤を有機結合剤で結合するこ
とによって造粒してなり、漂白活性化剤の含有量が60
重量%以上の漂白活性化剤造粒物を製造するにあたり、
有機結合剤として、融点が40℃以上の有機結合剤と融
点が40℃未満の有機結合剤とを併用することを特徴と
する漂白活性化剤造粒物の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1の方法で得られた漂白活性化剤
造粒物を他の漂白剤成分及び/又は洗剤成分と混合する
ことを特徴とする漂白剤又は洗剤の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16539095A JP3510387B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 漂白活性化剤造粒物の製造方法、該漂白活性化剤造粒物を含有する漂白剤又は洗剤の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16539095A JP3510387B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 漂白活性化剤造粒物の製造方法、該漂白活性化剤造粒物を含有する漂白剤又は洗剤の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0913085A true JPH0913085A (ja) | 1997-01-14 |
JP3510387B2 JP3510387B2 (ja) | 2004-03-29 |
Family
ID=15811494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16539095A Expired - Lifetime JP3510387B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 漂白活性化剤造粒物の製造方法、該漂白活性化剤造粒物を含有する漂白剤又は洗剤の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3510387B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5357604A (en) * | 1992-01-30 | 1994-10-18 | A/N, Inc. | Graphics processor with enhanced memory control circuitry for use in a video game system or the like |
US5724497A (en) * | 1992-01-30 | 1998-03-03 | A/N Inc. | Programmable graphics processor having pixel to character conversion hardware for use in a video game system or the like |
US5850230A (en) * | 1992-01-30 | 1998-12-15 | A/N Inc. | External memory system having programmable graphics processor for use in a video game system or the like |
JP2004513645A (ja) * | 2000-11-15 | 2004-05-13 | エウランド インターナショナル ソシエタ ペル アチオニ | 高い安定性を有する膵臓酵素の極小球体とその製造方法 |
JP2009149778A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Lion Corp | 漂白活性化成分の造粒物およびそれを含有する洗浄剤組成物、ならびに漂白活性化成分の造粒物の製造方法 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP16539095A patent/JP3510387B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5357604A (en) * | 1992-01-30 | 1994-10-18 | A/N, Inc. | Graphics processor with enhanced memory control circuitry for use in a video game system or the like |
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JP2009149778A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Lion Corp | 漂白活性化成分の造粒物およびそれを含有する洗浄剤組成物、ならびに漂白活性化成分の造粒物の製造方法 |
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JP3510387B2 (ja) | 2004-03-29 |
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