JPH0853936A - コンクリート型枠の開口止め構造及び支持金具 - Google Patents

コンクリート型枠の開口止め構造及び支持金具

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JPH0853936A
JPH0853936A JP3632195A JP3632195A JPH0853936A JP H0853936 A JPH0853936 A JP H0853936A JP 3632195 A JP3632195 A JP 3632195A JP 3632195 A JP3632195 A JP 3632195A JP H0853936 A JPH0853936 A JP H0853936A
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JP3632195A
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Inventor
Yoshiro Soga
芳朗 曽我
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AOYAMA KOGYO KK
NISSO GIKEN KK
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AOYAMA KOGYO KK
NISSO GIKEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開口を塞ぐことなく型枠の開口止めを可能と
したコンクリート型枠の開口止め構造を提供する。 【構成】 起こし壁,返し壁となる型枠12a,12b
間に第1のセパレータ13が挟持される。第1のセパレ
ータ13には予め支持金具21が取り付けられる。支持
金具21は、ネジなし孔とこれと隣接して直交するネジ
付き孔22とが設けられたものであって、そのネジなし
孔に第1のセパレータ13を貫通させた状態で取り付け
られる。開口止め枠11の構築時、第2のセパレータ1
4の一端を支持金具21のネジ付き孔22に固定し、他
端を開口止め枠11に固定して、この第2のセパレータ
14により開口止め枠11を支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート型枠の開
口止め構造及びこれに用いて有用な支持金具に関する。
【0002】
【従来の技術】コンクリート建造物に、図7に示すよう
にドア部61や窓部62等の開口を設ける場合、在来工
法ではコンクリート型枠の開口止め構造は、図8に示す
ようになる。開口止め枠71は例えばベニヤ板からな
り、コンクリート打設によりこれか押しつぶされること
がないように、縦横に複数本ずつサポート72を配置し
て支持する。特に開口上部壁面には角材73を当てて、
サポート72により支持する。74は、開口と直交する
方向に相対向する型枠間に配設されるセパレータを示し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンクリート型
枠の開口止め構造では、重量仮設材であるサポートを用
いて開口を塞ぐことになるために、駆体築造時にこの開
口を通って出入りすることができないという不都合があ
った。しかもこのサポートは、打設したコンクリートが
固まるまで、通常28日程度は撤去することができず、
その間不便を強いられる。
【0004】本発明は、この様な事情を考慮してなされ
たもので、開口を塞ぐことなく型枠の開口止めを可能と
したコンクリート型枠の開口止め構造を提供することを
目的としている。本発明はまた、そのようなコンクリー
ト型枠の開口止め構造に用いて有用なセパレータ直交支
持のための支持金具を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1に、コン
クリート型枠の開口止め用支持金具であって、隣接して
互いに直交する方向に二つの孔が開けられた金属ブロッ
クにより構成され、一つの孔は相対向する型枠間に配設
される第1のセパレータを貫通させるネジなし孔であ
り、他の孔は前記第1のセパレータと交差して配設され
て一端が開口止め枠に取り付けられる第2のセパレータ
の他端部を固定するためのネジ付き孔であることを特徴
としている。
【0006】本発明は、第2に、コンクリート型枠の開
口止め構造であって、金属ブロックにネジなし孔とこれ
に隣接して且つ直交するネジ付き孔とが設けられた支持
金具を用いて、この支持金具のネジなし孔を貫通させた
第1のセパレータが相対向するコンクリート型枠間に取
り付けられ、前記支持金具のネジ付き孔に一端を固定し
た第2のセパレータの他端が前記相対向するコンクリー
ト型枠と直交する開口止め枠に取り付けられることを特
徴としている。
【0007】本発明は、第3に、セパレータの直交支持
に用いられる支持金具であって、第1のセパレータを挟
持するように相対向する平板部を有するU字形の金属ブ
ロックにより構成され、その相対向する平板部にそれぞ
れ前記第1のセパレータと直交する第2のセパレータの
端部を固定するネジ孔が形成されていることを特徴とし
ている。
【0008】
【作用】第1の発明による支持金具は、ネジなし孔とネ
ジ付き孔が隣接して互いに直交するように設けられた構
造を有する。開口を持つ型枠組立て時に、開口と直交す
る方向に相対向する型枠間には、この支持金具を取り付
けた状態で第1のセパレータが挟持される。そしてこの
第1のセパレータに支持金具のネジ付き孔によって一端
が固定された状態の第2のセパレータの他端が開口止め
枠に取り付けられる。これにより、開口止め枠は、第2
のセパレータによってコンクリートが打設される型枠内
部に引っ張られる状態で保持される。従って本発明によ
る開口止め構造では、従来のように、開口止め枠の外側
に開口を塞ぐ状態でサポートを配設する必要がなくな
る。
【0009】第3の発明による支持金具は、U字形金属
ブロックを用いることで、第1の発明による支持金具の
ネジなし孔の一側面が開放され、ネジ付き孔が相対向す
る二つの平板部に分かれて形成された形となる。この支
持金具は、ネジなし孔の側面が開放されているから、第
1のセパレータをコンクリート型枠に固定した後であっ
ても、この第1のセパレータにこれを挟持するように装
着することができ、その後ネジ孔を利用して第1のセパ
レータに直交する第2のセパレータの端部を固定するこ
とができる。また、この第3の発明による支持金具は、
開口止め枠の支持構造に限らず広くセパレータの直交支
持に用いることができるのは勿論、相対向する二つの平
板部のネジ孔を利用して、短い複数のセパレータを直列
につないで一本の長いセパレータとするといった用途に
も用いられる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例によるコンクリート
型枠開口止めの概略構造を開口部正面から見た図、図2
はその開口止め枠支持構造を上から見た図であり、図3
はその開口止め枠支持に用いられる支持金具である。
【0011】コンクリート壁面の起こし壁,返し壁とな
る相対向する型枠12a,12b及び開口止め枠11
は、この実施例の場合ベニヤである。コンクリート壁を
構築する為の相対向する型枠12a,12b間には、通
常の工法に従って第1のセパレータ13が取り付けられ
る。図1では、第1のセパレータ13として、開口止め
枠11に最も近い位置に配置されるもののみ示してい
る。この開口部に近い第1のセパレータ13には支持金
具21が予め取り付けられるが、これについては後述す
る。
【0012】第1のセパレータ13は、この実施例では
両端のネジ部の長さが等しいBセパレータである。この
第1のセパレータ13の両端部がそれぞれPコン15,
16により型枠12a,12bに取り付けられる。返し
壁側の型枠12bを貫通するPコン16のボルト部には
ホームタイ19を取り付けて、単管18を締め付けて型
枠が保持される。
【0013】相対向する型枠12a,12bと直交する
開口止め枠11は、第2のセパレータ14により支持さ
れる。第2のセパレータ14は両端ネジ部の長さが異な
るいわゆるBCセパレータであり、これが第1のセパレ
ータ13と交差する方向に配設されて、ネジ部の長いC
側端部は、第1のセパレータ13に予め取り付けられて
いる支持金具21に固定され、ネジ部の短いB側端部が
Pコン17を用いて開口止め枠11に固定される。
【0014】支持金具21は、第2のセパレータ14の
一端を、これと交差して配設されている第1のセパレー
タ13に固定する為の特殊構造を有する。即ち支持金具
21は、図3に示すように、隣接して直交する二つの孔
22,23が加工された金属ブロックにより構成されて
いる。一方の孔23は、第1のセパレータ13を貫通さ
せるためのネジなし孔であり、他方の孔22は、第1の
セパレータ13と直交する第2のセパレータ14の端部
のネジ部を螺合させるためのネジ付き孔となっている。
【0015】第1のセパレータ13には、前述のように
型枠12a,12b間に挟持する前に予め、支持金具2
1が取り付けられる。開口止め枠11を支持する第2の
セパレータ14は、その一端を支持金具21のネジ孔2
2にねじ込んで第1のセパレータ13に取り付けた状態
として、他端を開口止め枠11に固定する。この第2の
セパレータ14の取付に当たっては、一端を支持金具2
1のネジ付き孔22に固定するから、ネジの回転により
実質的な長さの調整ができる。型枠12a,12b及び
開口止め枠11が突き合わされる角部には、押さえのた
めの桟木20が設けられる。
【0016】この実施例によれば、開口止め枠11が打
設されるコンクリート内部に埋め込まれる第1,第2の
セパレータ13,14を用いて支持され、従来工法にお
けるように開口部を塞ぐサポートを必要としない。従っ
て駆体築造時の場内出入りが可能になり、他の作業の効
率が高いものとなる。
【0017】図4は、本発明の別の実施例の開口止め枠
支持構造を、図2に対応させて示したものである。先の
実施例と対応する部分には先の実施例と同一符号を付し
てある。この実施例では、第1のセパレータ13及び第
2のセパレータ14の型枠への取り付け構造が先の実施
例と異なる。即ちこの実施例では、第1のセパレータ1
3の型枠12a,12bへの取り付け、及び第2のセパ
レータ14の開口止め枠1への取り付けに、座金付き長
ナット31(図5に示す)と座金付きボルト32(図6
に示す)を用いている。
【0018】より具体的に施工工程に従って説明すれば
次の通りである。第1のセパレータ13はこの実施例の
場合、BCセパレータである。まず起こし壁側の型枠1
2aの構築の際に、この第1のセパレータ13のB側端
部に長ナット31をセパレータ端部が途中まで挿入され
た状態で取り付け、型枠12aを貫通させてボルト32
を取り付けて、これらの長ナット31とボルト32を螺
合させる。これにより第1のセパレータ13のB側端部
が型枠12aに固定される。
【0019】次に返し壁である型枠12bの構築の際、
予め第1のセパレータ13には先の実施例と同様に支持
金具21を取り付け、C側端部に長ナット31をセパレ
ータ端部が突き出た状態(一点鎖線で示す)になるまで
深く取り付けて、そのセパレータ端部を型枠12bの透
孔に貫通させたボルト32の端部に突き合わせるように
して位置合わせする。そして長ナット31を回転させ
て、これがボルト32に螺合して型枠12bに接する状
態まで移動させる。これにより第1のセパレータ12の
C側端部が型枠12bに結合される。
【0020】次に開口止め枠11を構築する。このと
き、第2のセパレータ14の一端を、先の実施例と同様
に第1のセパレータ13に取り付けられている支持金具
21のネジ孔に固定する。そして他端を、第1のセパレ
ータ12の型枠12bへの取り付け工程と同様にして、
長ナット31とボルト32により開口止め枠11に固定
する。
【0021】この実施例によると、開口止め枠の支持に
サポートが必要なくなるだけでなく、型枠構築時のセパ
レータ取り付け作業が容易になるという効果が得られ
る。即ち第1のセパレータ13の返し壁側への取り付け
時、長ナット31をセパレータ端部が突き出た状態に取
り付けて、型枠12bを貫通させたボルト32と突き合
わせるので、位置合わせが簡単にできる。また長ナット
31を回転させてボルト32と螺合させるという操作に
より、この第1のセパレータ13の取り付けにより型枠
組立誤差の微調整ができる。
【0022】図9は、本発明の他の実施例によるセパレ
ータ支持金具90である。図示のようにこの支持金具9
0は、U字状をなして相対向する二つの平板部91a,
91bを有する金属ブロックにより構成されている。二
つの平板部91a,91bにはそれぞれ、図3の実施例
の支持金具21におけるネジ孔22に対応するネジ孔9
2a,92bが形成されている。U字状に開放された貫
通部93が、図3の支持金具21のネジなし孔23に対
応するセパレータ貫通孔となっている。
【0023】図9の実施例の支持金具90を用いて、先
の実施例と同様に、開口止め枠の支持が可能である。こ
の実施例の支持金具90は、U字状の開放部をもつか
ら、第1のセパレータ13を所定の型枠間に固定した後
であっても、この第1のセパレータ13に装着すること
が可能である。
【0024】また、図9の実施例の支持金具90は、上
述した開口止め枠の支持に限られず、広くセパレータの
直交支持に用いられる。例えば図10に示すように、第
1のセパレータ101を相対向する平板部で挟持するよ
うに支持金具90を装着して、第1のセパレータ101
が貫通部93を挿通する状態とし、二つのネジ孔92
a,92bにはそれぞれネジ付きの第2のセパレータ1
02a,102bの端部を固定することができる。
【0025】また図9の実施例の支持金具90は、セパ
レータの直交支持に限らず、図11に示すように、短い
複数のセパレータ111a,111b,111c…を、
二つのネジ孔92a,92bを利用して直列に接続し
て、長い一本のセパレータを得るといった用途にも用い
られる。これは、長いセパレータが手元にない場合に簡
便に長いセパレータを得ることを可能とするのみなら
ず、ネジにより全体のセパレータ長を調整できるという
利点が得られる。
【0026】本発明は上記実施例に限られない。例えば
実施例ではベニヤ板による木型枠の場合を説明したが、
他の型枠材、例えば捨て型枠として用いられるALC板
等を用いた場合も本発明は有効である。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ネジ
なし孔とネジ付き孔が互いに直交して設けられた支持金
具を用いて、開口を持つ型枠組立て時に、開口と直交す
る方向に相対向する型枠間には、この支持金具を取り付
けた状態で第1のセパレータを取り付け、この第1のセ
パレータに支持金具のネジ付き孔によって一端が固定さ
れた状態の第2のセパレータの他端を開口止め枠に取り
付けることにより、開口止め枠は、第2のセパレータに
よってコンクリートが打設される型枠内部に引っ張られ
る状態で保持される。従って、開口止め枠の外側に開口
を塞ぐ状態でサポートを配設することなく、コンクリー
ト打設が可能になる。また本発明による支持金具は、U
字形金属ブロックを用いてネジなし孔の一側面が開放さ
れ、ネジ付き孔が相対向する二つの平板部に分かれて形
成された形とすることで、第1のセパレータをコンクリ
ート型枠に固定した後であっても、この第1のセパレー
タに装着することができ、その後ネジ孔を利用して第1
のセパレータに直交する第2のセパレータの端部を固定
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例によるコンクリート型枠開
口止め構造を開口部正面から見た図である。
【図2】 同実施例の開口止め構造を上から見た図であ
る。
【図3】 同実施例に用いた支持金具の構造を示す図で
ある。
【図4】 本発明の他の実施例によるコンクリート型枠
開口止め構造を示す図である。
【図5】 同実施例に用いた長ナットを示す図である。
【図6】 同実施例に用いたボルトを示す図である。
【図7】 コンクリート建造物の開口部を示す図であ
る。
【図8】 従来法によるコンクリート型枠開口止め構造
を示す図である。
【図9】 他の実施例のセパレータ支持金具を示す。
【図10】 同実施例の支持金具によるセパレータ支持
の様子を示す。
【図11】 同実施例の支持金具による他のセパレータ
支持の態様を示す。
【符号の説明】
11…開口止め枠、12a,12b…型枠、13…第1
のセパレータ、14…第2のセパレータ、21…支持金
具、22…ネジ付き孔、23…ネジなし孔、90…支持
金具、91a,91b…平板部、92a,92b…ネジ
孔、93…貫通部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接して互いに直交する方向に二つの孔
    が開けられた金属ブロックにより構成され、一つの孔は
    相対向する型枠間に配設される第1のセパレータを貫通
    させるネジなし孔であり、他の孔は前記第1のセパレー
    タと交差して配設されて一端が開口止め枠に取り付けら
    れる第2のセパレータの他端部を固定するためのネジ付
    き孔であることを特徴とするコンクリート型枠の開口止
    め用支持金具。
  2. 【請求項2】 金属ブロックにネジなし孔とこれに隣接
    して且つ直交するネジ付き孔とが設けられた支持金具を
    用いて、 この支持金具のネジなし孔を貫通させた第1のセパレー
    タが相対向するコンクリート型枠間に取り付けられ、 前記支持金具のネジ付き孔に一端を固定した第2のセパ
    レータの他端が前記相対向するコンクリート型枠と直交
    する開口止め枠に取り付けられることを特徴とするコン
    クリート型枠の開口止め構造。
  3. 【請求項3】 セパレータの直交支持に用いられる支持
    金具であって、 第1のセパレータを挟持するように相対向する平板部を
    有するU字形の金属ブロックにより構成され、その相対
    向する平板部にそれぞれ前記第1のセパレータと直交す
    る第2のセパレータの端部を固定するネジ孔が形成され
    ていることを特徴とする支持金具。
JP3632195A 1994-06-07 1995-02-01 コンクリート型枠の開口止め構造及び支持金具 Pending JPH0853936A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09235879A (ja) * 1996-03-04 1997-09-09 Aoyama Kogyo Kk 建築用セパレータの固定金具
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KR200476974Y1 (ko) * 2014-05-19 2015-04-21 황현우 거푸집용 타이 어셈블리 및 거푸집 지지 구조

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