JPH08504429A - 外傷性損傷に関連する神経学的病変の処置におけるカルバマゼピンおよびオキシカルバゼピンの適用 - Google Patents
外傷性損傷に関連する神経学的病変の処置におけるカルバマゼピンおよびオキシカルバゼピンの適用Info
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Abstract
(57)【要約】
外傷性損傷に関連する、そして特に脊髄、頭蓋または頭蓋脊髄の外傷に関連する神経学的病変の処置における、カルバマゼピンおよびオキシカルバゼピンまたはこれらの化合物の薬学的に許容可能な塩から選択される抗痙攣薬の適用。
Description
【発明の詳細な説明】
外傷性損傷に関連する神経学的病変の処置におけるカルバマゼピンおよびオキシ
カルバゼピンの適用
本発明はカルバマゼピン(carbamazepine)およびオキシカルバゼピン(oxcar
bazepine)またはこれらの化合物の薬学的に許容可能な塩から選択される抗痙攣
薬の新規な治療上の適用に関する。
カルバマゼピンおよびオキシカルバゼピンまたはこれらの化合物の薬学的に許
容可能な塩は抗痙攣薬および抗癲癇薬として特にヨーロッパ特許第50,589
号に記載されている。
驚くべきことに、今回、これらの化合物がまた外傷に関連する、そして特に脊
髄、頭蓋または頭蓋脊髄(craniospinal)の外傷に関連する神経学的病変の処置
において使用できることが見いだされた。
脊髄の病変に関するこれらの化合物の活性は、E.C.Benzel et al.,Journal
of Spinal Disorders,3,4,334−338(1990)に記載されている
腹側圧縮の技術によりラットにおける脊髄病変のモデルを用いて、またはD.Ma
rtin et al.,Journal of Neuroscience Research,32,539−550(1
992)に記載されている技術に従う膨張可能なマイクロバルーンを用いる脊髄
の圧縮により誘発される外傷性四肢麻痺のモデルを用いて示されている。
これらの試験では、カルバマゼピンおよびオキシカルバゼピンは脊髄の病変並
びに組織病理学的病変(脊髄の壊死)に関連する動物の神経学的欠損(対麻痺)
を減少させる。この減少は一般的に5%もしくはそれ以上である。
これらの化合物の活性は4kg(±200g)の体重の15匹の「ファ
ウベ・デ・ボルゴーン(Fauve de Bourgogne)」兎に対する髄質病変のモデルに
おいても示されている。兎を3群に分け、そして下記の案に従い可変的寸法の外
傷を受けさせる:
a)動物の準備:兎に5mgのバリウム(valium)Rおよび1/16mgのアトロ
ピンを筋肉内注射する。30分後に、等張性食塩水灌流を設定し、そして兎に4
0mg/kgのネスドナール(Nesdonal)Rの速度の遅い静脈注射により麻酔を
かける。動物が特にネスドナールRの再注射時に徐脈を伴う持続性無呼吸を示す
かもしれないため、心臓鏡を設置する。
b)生体知覚誘発性電位(SEP)の記録:これらの記録は脊髄の知覚経路の
保全性を示す。内膝窩坐骨(IPS)神経に対して刺激を与える。刺激の強さを
計算して、大口径の知覚ファイバー中でモーター刺激のしきい値水準(足の最少
運動)において発生する電位を誘発させる。この信号を対側性壁皮質中の頭皮中
に移植された電極により受ける。対照電極は頭皮の正中線の上に前部(Fz)位
置に置かれる。対照値を得るために探針の挿入前にSEPを記録する。
c)外傷の形成:脊柱管中に硬膜外位置に置かれたフォガルティ・フレンチ(
Fogarty French)3探針のバルーンを膨張させることにより外傷を形成する。こ
のためには、下腰部のラミネクトミー(laminectomy)を行う。黄色靭帯の解放
により探針を第一腰椎の位置まで挿入し、そして手術傷を閉じる。さらにSEP
を記録して探針の挿入中の機能的病変の不存在を調べる。次にバルーンを可変量
の空気(0.2、0.4および0.55mlの空気)を用いて膨張させることに
より病変を生成せしめ、そして探針をその後除去する。外傷直後にさらにSEP
測定を行い、そして対照SEPと比較する(大きさおよび潜伏性)。
d)化合物を5日間にわたり1日に1回、1〜8mg/kgの間の投与量で腹
腔内注射する。
e)組織学:損傷された位置を含む脊髄ブロックを取り出しそして10%ホル
マリンの中に入れる。1週間後に、脊髄をブロックから抽出する(この固定時間
は死後病変を避けるために必要なようである)。肉眼で見える出血領域が外傷の
位置を示す。連続する組織学的切片が病変の程度を示す。
f)結果:カルバマゼピンおよびオキシカルバゼピンにより、脊髄の病変に関
連する神経学的欠損を減少させることができ、知覚神経学的経路を保護すること
ができ、そして脊髄の灰色物体内の出血性壊死領域を減少させることができる。
これらの減少は一般的に5%もしくはそれ以上である。
頭蓋外傷中のこれらの化合物の活性は、T.K.McIntosh et al.,Central N
ervous System Trauma,4,2,119−134(1987)に記載されている
技術に従いラットにおいても示されている。
この試験では、カルバマゼピンおよびオキシカルバゼピンは頭蓋外傷を受けた
動物の神経学的評点を改良しそして壊死病変を減少させる。この減少は一般的に
5%もしくはそれ以上である。
薬学的に許容可能な塩としては、無機酸との付加塩、例えば塩酸塩、硫酸塩、
硝酸塩もしくは燐酸塩、または有機酸とのもの、例えば酢酸塩、プロピオン酸塩
、琥珀酸塩、シュウ酸塩、安息香酸塩、フマル酸塩、マレイン酸塩、メタンスル
ホン酸塩、イセチオン酸塩、テオフィリン酢酸塩、サリチル酸塩、フェノールフ
タリン酸塩もしくはメチレンビス(β−ヒドロキシナフトエ酸塩)、またはこれ
らの誘導体の置換誘導体が特
に挙げられる。
薬剤製品は、純粋状態の、または不活性もしくは生理学的に活性であってもよ
い他の薬学的に相容性である化合物と組み合わされた組成物の形態の、遊離形も
しくは薬学的に許容可能な酸との付加塩形であるカルバマゼピンおよびオキシカ
ルバゼピンから選択される少なくとも1種の抗痙攣薬からなる。本発明に従う薬
剤製品は経口的にまたは非経口的に使用することができる。
経口的投与用の固体組成物としては、錠剤、丸薬、粉剤(ゼラチンカプセル、
ウエファーカプセル)または粒剤を使用することができる。これらの組成物では
、本発明に従う活性成分は1種もしくはそれ以上の不活性希釈剤、例えば澱粉、
セルロース、スクロース、ラクトースまたはシリカと、アルゴン気流下で混合さ
れる。これらの組成物は希釈剤以外の物質、例えば1種もしくはそれ以上の潤滑
剤、例えばステアリン酸マグネシウムもしくは滑石、着色剤、コーテイング(糖
衣丸)またはワニスを含んでなることもできる。
経口的投与用の液体組成物としては、不活性希釈剤、例えば水、エタノール、
グリセロール、植物油または液体パラフィンを含有する薬学的に許容可能な溶液
、懸濁液、乳化液、シロップおよびエリキシルを使用することができる。これら
の組成物は希釈剤以外の物質、例えば湿潤用、甘味用、濃化用、香味用または安
定用化合物を含んでなることができる。
非経口的投与用の殺菌性組成物は好ましくは溶液、水性もしくは非水性の懸濁
液または乳化液であることができる。溶媒または賦形薬としては、水、プロピレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、植物油、特にオリーブ油、注射用有機
エステル類、例えばオレイン酸エチル、また
は他の適当な有機溶媒を使用することができる。これらの組成物は添加剤、特に
湿潤剤、張力調節剤、乳化剤、分散剤および安定剤を含有することもできる。殺
菌は数種の方法で、例えば無菌濾過により、組成物中への殺菌剤の加入により、
照射によりまたは加熱により行うことができる。それらはまた殺菌性固体組成物
の形状で製造することもでき、それらを使用時に殺菌水または他の殺菌性注射媒
体の中に溶解させることができる。
投与量は求められる効果、処置期間および使用する投与経路に依存しており、
それらは一般的には経口的方式によると成人に対して1日当たり50〜800m
gの間であり、1回の投与量は25〜200mgの活性物質の範囲であり、そし
て静脈方式によると成人に対して1日当たり25〜600mgの間であり、1回
の投与量は12.5〜200mgの活性物質の範囲である。
一般的に述べると、処置される患者に固有の年令、体重および全ての他の要素
に従い医師が適切な投与量を決めることとなる。
下記の実施例は本発明に従う薬剤製品を説明するものである。
実施例A
50mg投与量の活性化合物を含有しそして下記の組成を有する錠剤を一般的
技術に従い製造した:
−活性化合物 50mg
−マンニトール 64mg
−微結晶性セルロース 50mg
−ポビドン賦形薬 12mg
−ナトリウムカルボキシメチル澱粉 16mg
−滑石 4mg
−ステアリン酸マグネシウム 2mg
−コロイド状シリカ、無水 2mg
−245mg重量の1個の完成されたフィルム−コーテイング錠剤にするのに十
分量のメチルヒドロキシプロピルセルロース、ポリエチレングリコール6000
および二酸化チタンの(72:3.5:24.5)混合物
実施例B
50mg投与量の活性化合物を含有しそして下記の組成を有する硬質ゼラチン
カプセルを一般的技術に従い製造した:
−活性化合物 50mg
−セルロース 18mg
−ラクトース 55mg
−コロイド状シリカ、無水 1mg
−ナトリウムカルボキシメチル澱粉 10mg
−滑石 10mg
−ステアリン酸マグネシウム 1mg
実施例C
10mg投与量の活性化合物を含有しそして下記の組成を有する注射液を一般
的技術に従い製造した:
−活性化合物 10mg
−安息香酸 80mg
−ベンジルアルコール 0.06cm3
−安息香酸ナトリウム 80mg
−エタノール、95% 0.4cm3
−水酸化ナトリウム 24mg
−プロピレングリコール 1.6cm3
−水 4cm3にするのに十分な量
本発明はまた、カルバマゼピンおよびオキシカルバゼピンまたはこれらの化合
物の薬学的に許容可能な塩から選択される抗痙攣薬を1種もしくはそれ以上の相
容性であり且つ薬学的に許容可能な希釈剤および/または添加剤と混合すること
からなる、外傷に関連する、そして特に脊髄、頭蓋または頭蓋脊髄の外傷に関連
する神経学的病変の処置において使用できる薬剤製品に関する。
本発明はまた、有効量のカルバマゼピンおよびオキシカルバゼピンまたはこれ
らの化合物の薬学的に許容可能な塩から選択される抗痙攣薬の投与を含んでなる
、外傷に関連する、そして特に脊髄、頭蓋または頭蓋脊髄の外傷に関連する神経
学的病変を有する哺乳動物、そして特に人間の処置方法に関する。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 プラト, ジエレミー
フランス国エフ―94220シヤラントン―ル
―ポン・アベニユージヤン―ジヨレス1
(72)発明者 ステユツマン, ジヤン−マリー
フランス国エフ―94440ビルクレスヌ・リ
ユドラルシユ9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.外傷に関連する神経学的病変の処置のために意図された薬剤製品の製造に対 する、カルバマゼピンおよびオキシカルバゼピンまたはこれらの化合物の薬学的 に許容可能な塩から選択される抗痙攣薬の適用。 2.脊髄外傷に関連する神経学的病変の処置のために意図された薬剤製品の製造 に対する、請求の範囲第1項に記載の適用。 3.頭蓋外傷に関連する神経学的病変の処置のために意図された薬剤製品の製造 に対する、請求の範囲第1項に記載の適用。 4.頭蓋脊髄外傷に関連する神経学的病変の処置のために意図された薬剤製品の 製造に対する、請求の範囲第1項に記載の適用。 5.25〜200mgの抗痙攣薬を含んでなる経口的に使用することができる薬 剤製品を得るための、請求の範囲第1〜4項の1項に記載の適用。 6.12.5〜200mgの抗痙攣薬を含んでなる経静脈的に使用することがで きる薬剤製品を得るための、請求の範囲第1〜4項の1項に記載の適用。 7.カルバマゼピンおよびオキシカルバゼピンまたはこれらの化合物の薬学的に 許容可能な塩から選択される抗痙攣薬を1種もしくはそれ以上の相容性であり且 つ薬学的に許容可能な希釈剤および/または添加剤と混合することを特徴とする 、外傷に関連する、そして特に脊髄、頭蓋または頭蓋脊髄の外傷に関連する神経 学的病変の処置のために使用することができる薬剤製品の製造方法。
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