JPH08315974A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

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JPH08315974A
JPH08315974A JP12340195A JP12340195A JPH08315974A JP H08315974 A JPH08315974 A JP H08315974A JP 12340195 A JP12340195 A JP 12340195A JP 12340195 A JP12340195 A JP 12340195A JP H08315974 A JPH08315974 A JP H08315974A
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JP
Japan
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intake port
induction heating
dustproof filter
heating cooker
dust
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Akira Kataoka
章 片岡
Atsuo Ono
敦夫 小野
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体内に蓄積するごみを抑制して耐久性が高
い、さらに安全性も高い誘導加熱調理器を提供すること
を目的としている。 【構成】 吸気口13の外側に着脱自在に設けた防塵フ
ィルタ17が吸気口13より小さい小孔18を有してお
り、塵埃の侵入を防止でき、また防塵フィルタに塵埃が
詰まったりした場合には必要に応じて本体から取り外し
て清掃でき、さらに本体の吸気口13の大きさを指が入
らない程度に設定しているため、指が入ったりすること
がない安全な誘導加熱調理器としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誘導加熱調理器の防塵
フィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】誘導加熱調理器は高効率、安全性、清掃
性等その特性がすぐれていることが注目されており、近
年家庭用のみならず業務用への応用が盛んになってきて
おり、特に耐久性の向上が市場から要求されてきてい
る。
【0003】以下に従来の誘導加熱調理器について、図
6に基づいて説明する。本体3の上部には、被加熱物で
ある鍋9を載置するためのプレート1を設けている。ま
た本体3の側面は排気孔5を有するフレーム2となって
おり、プレート1を固定している。本体3の下面には、
小孔で構成した吸気口4を設けている。本体3内には、
吸気口4の近傍に冷却ファン6を、プレート1の下部に
は高周波磁界を発生して鍋9に誘導電流を生じさせる加
熱コイル7を、加熱コイル7の下部には加熱コイル7に
高周波電流を供給する駆動回路8を設けている。
【0004】以上のように構成された誘導加熱調理器に
ついて、以下その動作を説明する。プレート1の上に調
理物を収容した鍋9を載置して、図示していない操作部
のスイッチを入れると誘導加熱調理器は動作を開始す
る。すなわち駆動回路8が動作して、加熱コイル9に高
周波電流の供給を開始する。この高周波電流を受けて、
加熱コイル7は高周波磁界を発生する。この高周波磁界
がプレート1の上部に載置した鍋9と鎖交すると、鍋9
には誘導電流が発生する。このため、鍋9は発熱し、収
容した調理物の調理が進行するわけである。このとき、
冷却ファン6が回転して、吸気口4から吸気した外気を
加熱コイル7・駆動回路8に供給して冷却し、排気孔5
から排気している。従って誘導加熱調理器の電気部品
は、温度上昇が抑止され、定常的に使用できるものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記従来の構成
の誘導加熱調理器は、吸気口4から塵埃等が侵入して耐
久性が低下するという課題を有している。つまり侵入し
た塵埃が駆動回路8等に付着したりして、耐久性が低下
する原因となるものである。もちろん吸気口4を構成す
る小孔を小さくすれば、塵埃の侵入を防止することは可
能となるものであるが、この場合には吸気口4に塵埃が
詰まることになり、吸気口4自身の清掃が必要となるが
この清掃が困難であるという別の課題を有するものとな
る。また吸気口4を着脱自在とした構成とした場合に
は、清掃性は向上するものの、今度は吸気口4を取り外
した状態のまま運転した場合には、簡単に冷却ファン6
に指等が触れて、危険であるという別の課題を生ずるも
のである。
【0006】本発明はこのような従来の構成が有してい
る課題を解決するもので、本体内に蓄積するごみを抑制
して耐久性が高い、さらに安全性も高い誘導加熱調理器
を提供することを第一の目的としている。また、更に清
掃性を向上した誘導加熱調理器を提供することを第二の
目的としている。また更に、清掃性や取り扱い性を向上
した誘導加熱調理器を提供することを第三の目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】第一の目的を達成するた
めの本発明の第一の手段は、本体内に備えた高周波磁界
を発生して被加熱物に誘導電流を発生させる加熱コイル
と、加熱コイルに電流を供給する駆動回路と、前記加熱
コイルや駆動回路を冷却する冷却ファンとを有し、前記
本体壁面には指が入らない程度の複数の小孔を設けて冷
却風の吸気口とし、複数の小孔を有する防塵フィルタを
吸気口の外側に着脱自在に設け、前記防塵フィルタの小
孔を吸気口の小孔より小さくした誘導加熱調理器とする
ものである。
【0008】第二の目的を達成するための本発明の第二
の手段は、特に吸気口の外周にL字状の引っかけ部を対
面して少なくとも1ヶ所ずつ設け、片側の引っかけ部に
は反引っかけ部方向に作用するバネを設け、この引っか
け部間に防塵フィルタを固定する誘導加熱調理器とする
ものである。
【0009】さらに第三の目的を達成するための本発明
の第三の手段は、特に防塵フィルタを複数の小孔を有し
た板金の周囲を折り返して形成した誘導加熱調理器とす
るものである。
【0010】
【作用】本発明の第一の手段は、吸気口の外側に着脱自
在に設けた防塵フィルタが吸気口より小さい小孔を有し
ており、塵埃の侵入を防止するように作用する。また防
塵フィルタに塵埃が詰まったりした場合には必要に応じ
て本体から取り外して清掃でき、さらに本体の吸気口の
大きさを指が入らない程度に設定しているため、防塵フ
ィルタを取付忘れても指が入ったりすることがない安全
な誘導加熱調理器としている。
【0011】また本発明の第二の手段は、防塵フィルタ
を引っかけ部間にに嵌め込むだけで本体に取り付けるこ
とができ、引っかけ部からの取り外しも容易で、清掃性
にすぐれた誘導加熱調理器としている。
【0012】さらに本発明の第三の手段は、防塵フィル
タを複数の小孔を有した板金の周囲を折り返して形成し
ており、お湯や洗剤等で洗うことができ、清掃性がすぐ
れ、かつ清掃中に怪我をするおそれのない誘導加熱調理
器としている。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例について説明する。本
実施例の全体構成を図1に示している。本体12の上部
には被加熱物である鍋26を載置するためのプレート1
0を設けている。また本体12の側面は排気孔23を有
するフレーム11となっており、プレート10を固定し
ている。本体12の下面には、指が入らない程度の大き
さに設定した複数の小孔で構成した吸気口13を設けて
いる。本実施例では、この小孔の大きさは約12mm程度
に設定している。本体12内には、吸気口13の近傍に
冷却ファン24を、プレート10の下部には高周波磁界
を発生して鍋26に誘導電流を生じさせる加熱コイル2
5を、加熱コイル25の下部には加熱コイル25に高周
波電流を供給する駆動回路26を設けている。
【0014】また本実施例では本体12の吸気口13の
外側に、防塵フィルタ17を着脱自在に取り付けてい
る。防塵フィルタ17は表面に前記吸気口13よりも小
さい径に設定した複数の小孔18を有しており、本体1
2の吸気口13の周囲に対面して設けている一対のL字
状の引っかけ部14・15にはめ込む形で着脱自在に取
り付けている。前記引っかけ部15には図2に示してい
るように、反引っかけ部14の方向に作用する板状のバ
ネ16を設けている。つまりバネ16の押圧力を利用し
て、引っかけ部14・15間にはめ込んだ防塵フィルタ
17を支持・固定する構成となっているものである。ま
た21・22は、引っかけ部14・15の近傍に設けた
リブで、引っかけ部14・15間に支持した防塵フィル
タ17のがたつきを防止しているものである。
【0015】防塵フィルタ17は図3に示すような構成
となっている。つまり、複数の小孔18を有した例えば
ステンレスの板金を使用しており、この板金の周囲をカ
ーリングして折り返し部19を形成している。折り返し
部19のコーナ部には、スリット20を設けており、コ
ーナ部のカーリングが均一にできるようにしている。
【0016】なお本実施例においては、吸気口13を本
体12の底面に設けているが、側面に設けても支障はな
いものである。
【0017】以下本実施例の動作について説明する。図
示していない操作部のスイッチを入れると、駆動回路2
6が動作を開始して加熱コイル25には高周波電流が流
れる。加熱コイル25はこの高周波電流によって高周波
磁界を発生し、プレート10上に載置している被加熱物
である鍋26を誘導加熱する。この誘導加熱によって鍋
26内の調理物の調理が進行する。このとき冷却ファン
24が回転しており、防塵フィルタ17に設けている小
孔18を介して、吸気口13から冷却風を吸気して駆動
回路26・加熱コイル25に送風し冷却して、排気口2
3から排気している。こうして駆動回路26・加熱コイ
ル25等は、温度上昇が抑止され定常的に使用すること
ができる。
【0018】この防塵フィルタ17は、図4・図5に示
しているように本体12に着脱自在に取り付けられるよ
うになっている。つまり取付時には、L字状とした引っ
かけ部15と支えリブ22との間に防塵フィルタ17を
差し込んで、矢印aの方向に押し込むものである。この
押し込み作業によってバネ16は変形して、防塵フィル
タ17を引っかけ部15と反引っかけ部14との間に嵌
め込むことができる。このはめ込みが完了した時点で
は、バネ16は防塵フィルタ17を反引っかけ部14の
方向に押圧しており、また支えリブ22が防塵フィルタ
17をがたつかないように保持しているため、防塵フィ
ルタ17は安定して取り付けられている。また取り外し
時には、図5に示しているように矢印bの方向に押すこ
とで、バネ16が変形し、引っかけ部14・15から防
塵フィルタ17を簡単に取り外すことができる。
【0019】このように本実施例では、着脱自在に取り
付けている防塵フィルタ17を介して吸気口13から冷
却風を吸気する構成としているものである。この防塵フ
ィルタ17の小孔18は、吸気口13の径よりも小さく
設定されているため、本体12内には塵埃の侵入が防止
されている。このため、駆動回路26に塵埃が付着して
耐久性が低下するという従来の課題を解消できるものと
なっている。また防塵フィルタ17は、本体12に設け
ているL字状の引っかけ部14・15間に、引っかけ部
15に設けているバネ16の押圧力を利用して着脱自在
に取り付けている。このため、必要に応じて取り外すこ
とができ小孔18に付着した塵埃を洗浄することができ
るようになっている。
【0020】また本実施例では、防塵フィルタ17を図
3に示しているように複数の小孔18を有した板金の周
囲をカーリングして形成した折り返し部19を備えた構
成としているため、洗浄時に指等を切ったりする可能性
がなく、簡単な構成で安全に洗浄作業ができる誘導加熱
調理器としている。
【0021】さらに前記洗浄作業を終了した後、防塵フ
ィルタ17をうっかり取付忘れて装置を駆動した場合に
も、吸気口13の径を指が入らない程度に設定している
ため、例えば冷却ファン24に触れたりする可能性がな
く安全な誘導加熱調理器となっている。
【0022】
【発明の効果】本発明の第一の手段は、本体内に備えた
高周波磁界を発生して被加熱物に誘導電流を発生させる
加熱コイルと、加熱コイルに電流を供給する駆動回路
と、前記加熱コイルや駆動回路を冷却する冷却ファンと
を有し、前記本体壁面には指が入らない程度の複数の小
孔を設けて冷却風の吸気口とし、複数の小孔を有する防
塵フィルタを吸気口の外側に着脱自在に設け、前記防塵
フィルタの小孔を吸気口の小孔より小さくした構成とし
て、本体内に蓄積するごみを抑制して耐久性が高い、さ
らに安全性も高い誘導加熱調理器を実現するものであ
る。
【0023】本発明の第二の手段は、特に吸気口の外周
にL字状の引っかけ部を対面して少なくとも1ヶ所ずつ
設け、片側の引っかけ部には反引っかけ部方向に作用す
るバネを設け、この引っかけ部間に防塵フィルタを固定
する構成として、清掃性を向上した誘導加熱調理器を実
現するものである。
【0024】また本発明の第三の手段は、特に防塵フィ
ルタは、複数の小孔を有した板金の周囲を折り返して形
成した構成として、清掃性や取り扱い性を向上した誘導
加熱調理器を実現するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である誘導加熱調理器の側面断
面図
【図2】同、引っかけ部付近の構成を示す斜視図
【図3】同、防塵フィルタを示す斜視図
【図4】同、防塵フィルタの取付方法を示す側面断面図
【図5】同、防塵フィルタの取り外し方法を示す側面断
面図
【図6】従来例における誘導加熱調理器の側面断面図
【符号の説明】
12 本体 13 吸気口 14 引っかけ部 15 引っかけ部 16 バネ 17 防塵フィルタ 18 小孔 19 折り返し部 24 冷却ファン 25 加熱コイル 26 駆動回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内に備えた高周波磁界を発生して被
    加熱物に誘導電流を発生させる加熱コイルと、加熱コイ
    ルに電流を供給する駆動回路と、前記加熱コイルや駆動
    回路を冷却する冷却ファンとを有し、前記本体壁面には
    指が入らない程度の複数の小孔を設けて冷却風の吸気口
    とし、複数の小孔を有する防塵フィルタを吸気口の外側
    に着脱自在に設け、前記防塵フィルタの小孔を吸気口の
    小孔より小さくした誘導加熱調理器。
  2. 【請求項2】 吸気口の外周にL字状の引っかけ部を対
    面して少なくとも1ヶ所ずつ設け、片側の引っかけ部に
    は反引っかけ部方向に作用するバネを設け、この引っか
    け部間に防塵フィルタを固定する請求項1記載の誘導加
    熱調理器。
  3. 【請求項3】 防塵フィルタは、複数の小孔を有した板
    金の周囲を折り返して形成した請求項1記載の誘導加熱
    調理器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009257673A (ja) * 2008-04-17 2009-11-05 Panasonic Corp 組込み式加熱調理器
JP2009283271A (ja) * 2008-05-22 2009-12-03 Panasonic Corp 加熱調理器
JP2011023215A (ja) * 2009-07-16 2011-02-03 Panasonic Corp 誘導加熱調理器
JP2012007746A (ja) * 2010-06-22 2012-01-12 Panasonic Corp 加熱調理器

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