JP4288606B2 - 組込式加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、ヒータ、電磁誘導加熱コイル、ロースタなど複数の加熱手段を備え、キッチンに組み込まれる調理器に関するものである。
従来より、キッチンに組み込まれる組込式加熱調理器が知られている。このような組込式加熱調理器においては、調理器本体内に配置されたヒータと電磁誘導加熱コイルの上方に天板となる調理プレートが設けられ、前面には調理器の操作スイッチやロースタの調理庫を開閉する把手の付いた扉が設けられている。
このようなものにおいて、加熱調理器の据付作業は、以下のように行われる。すなわち、電磁誘導加熱コイル、駆動基板、冷却ファン、モータ等を収納し調理プレートを取り付けてなる本体上部組立体と、ロースタ、正面操作部を有する本体下部組立体とに分割構成されてなる分割据付タイプの場合、予めキッチンカウンタのトップ側と前面側にそれぞれ設けられている据付開口穴のうちトップ側据付開口穴に固定枠を取り付け、前面側据付開口穴より前記固定枠に本体下部組立体を正面から引出をしまうように押し込む。次いで、トップ側据付開口穴を通して本体上部組立体と本体下部組立体との間でリード線の結線を行なった後、トップ側据付開口穴より本体上部組立体を嵌め込むことで据付作業が完了する。
また、本体上部組立体と本体下部組立体が一体化されてなる一体据付タイプの場合は、調理器本体をキッチンカウンタのトップ側据付開口穴より直接入れ込み、正面部分の調理庫扉とキッチンカウンタの前面側据付開口穴などとの間に生じる隙間に化粧パネルを装着することで据付作業が完了する。
すなわち、分割据付タイプ、一体据付タイプのいずれの場合も、調理器本体におけるキッチンカウンタのトップ側据付開口穴のエッジとの掛かり部分(フラットに形成された張出部)を手で持ち上げ、その状態でトップ側据付開口穴内に調理器本体を通すことで据付作業が行われる(例えば特許文献1参照)。
なお、キッチンカウンタのトップ側据付開口穴のエッジに3〜4mmの高さの切り起こしを設けるとともに、調理器本体の張出部に前記切り起こしが嵌入可能な溝を全周に亘って形成したものもある(例えば特許文献2参照)。
特開2004−069172号公報 特開2003−247725号公報
従来の組込式加熱調理器は、以上のように構成され、調理器本体に設けたフラットな張出部または全周溝付きの張出部を持ち上げ、その状態でトップ側据付開口穴内に調理器本体を通すことで据付作業が行われる。ところが、調理器本体の張出部には把手が存在していないため、比較的重量の重いこのタイプの加熱調理器を持ち上げる際に、手や指、腰に負担が掛かっていた。このため、据付作業が不安定となり、据付作業時にキッチンなどに傷を付けてしまう虞れがあり、改善が求められていた。
なお、全周溝付きの張出部の溝は、キッチンカウンタのトップ側据付開口穴のエッジの3〜4mmの高さの切り起こしが嵌入できる程度の、幅が狭く、浅い溝であり、把手として機能するものではなかった。
本発明の技術的課題は、調理器本体の据付作業者に対する負担を軽減させ、かつ据付作業を安定させることができるようにすることにある。
本発明に係る組込式加熱調理器は、下記の構成からなるものである。すなわち、調理器本体の上端と一体で、かつ水平方向に延びる張出部を設け、調理器本体をキッチンカウンタトップの据付開口穴に嵌め込み、張出部を据付開口穴のエッジに下方より支持させることで据え付ける組込式加熱調理器において、調理器本体の張出部の下面には、据付作業者が張出部をつかむ動作をした際の指先挿入部となる凹部を張出部の延長方向に所定長さに亘って設けたものである。
本発明の組込式加熱調理器においては、調理器本体の張出部の下面に、据付作業者が張出部をつかむ動作をした際の指先挿入部となる凹部を張出部の延長方向に所定長さに亘って設けているので、据付作業者が張出部をつかむ動作をした際の左右方向の位置決め(指の引っかかり)効果が得られ、調理器本体据付作業者の手や指、腰への負担が軽減され、据付作業を安定して行なわせることができて、キッチンなどへの傷付きなどを防止することが可能となる。
実施の形態1.
以下、図示実施形態により本発明を説明する。
図1は実施の形態1に係る組込式加熱調理器の調理器本体と調理プレートを分解して示す正面図、図2は調理プレートを取り外した状態の調理器本体を示す斜視図、図3はその調理器本体に調理プレートを取り付けた状態を示す斜視図、図4は図2のA−A線矢視部分(張出部)の詳細斜視図、図5は図3のB−B線矢視断面図である。なお、ここでは一体据付タイプを例に挙げて説明する。
本実施形態の組込式加熱調理器は、本体上部組立体と本体下部組立体が一体化されてなる調理器本体1と、その上端に取り付けられて天板となる調理プレート2とから構成される。
これを更に詳述すると、調理器本体1には、その内部の手前側左右にそれぞれ電磁誘導加熱コイル(電磁誘導加熱ヒータ)3,4が、また奥側中央部に通常のヒータ5が配置されているとともに、電磁誘導加熱ヒータ3,4の近傍に加熱時間を表示する液晶表示部6,7と火力表示ランプ8,9及び各種設定内容を表示する上面液晶表示部11が配置され、またヒータ5の近傍にも火力表示ランプ12が配置されている。また、調理器本体1内の奥側左右には、ロースタの排気口13と電磁誘導加熱ヒータ3,4を駆動する回路基板を冷却するためのファン(いずれも図示せず)の吸気口14が設置されている。更に、調理器本体1の前面には、前記各ヒータ配置位置に対応させた配置となるように設けられた火力調整つまみ3a,4a,5aと、前記上面液晶表示部9と同様に各種設定内容を表示する前面液晶表示部15、及びロースタの調理庫を開閉する把手16の付いた扉17が設けられている。
調理プレート2は調理器本体1にねじ止めされるもので、その前記各ヒータに対応する位置には鍋の載置台となる加熱部3b,4b,5bが設けられているとともに、前記加熱時間表示用の液晶表示部6,7と火力表示ランプ8,9,12及び上面液晶表示部11に対応する位置にそれぞれ透明窓6c,7c,8c,9c,12c,11cが設けられ、さらにロースタの排気口13に対応する位置にロースタ排気口フィルタ13aが、またファンの吸気口14に対応する位置に吸気フィルタ14aが配置されている。また、調理プレート2の前縁部には、各種の上面操作ボタン18が配置されている。
而して、調理器本体1には、その上端にキッチンカウンタトップ19の据付開口穴19a(図1)のエッジに下方より支持される張出部21,22,23,24(図1,2)が設けられており、そのうち左右の張出部21,23には、その下面における調理器本体重心位置G(図3)に対し前後方向で後方となる位置にそれぞれ把手25,26が設けられている。
把手25,26は何れも同一構成を有しているため、以下に一方(正面からみて左側)の把手25のみについて図4及び図5に基づき説明する(後述の実施の形態2、実施の形態3においても同様)。
把手25は、一部が調理器本体1における垂直壁27と張出部21とのコーナ部にかかるように張出部21の下面に形成した凸部25aから構成され、張出部21の補強リブとしての機能も有している。
以上の構成を有する本実施形態の組込式加熱調理器において、調理器本体1の据付作業は、以下のように行われる。まず、調理器本体1の左右の張出部21,23の調理器本体重心位置に対し前後方向で後方となる位置を軽くつかみ、その状態で把手25,26となる凸部25a,25aに指が掛かるまで手を手前にスライドさせ、凸部25a,25aに指が掛かればその位置で左右の張出部21,23をしっかりつかみ、必要に応じて調理器本体1の前面側も胸や腹で支え(この状態では3点支持となり、かつ3点を結ぶエリア内に重心があるため安定する)、持ち上げ、その状態でキッチンカウンタトップ19の据付開口穴19a内に調理器本体1を通し、調理器本体1の張出部21,22,23,24を据付開口穴19aのエッジに下方より支持させる。その後、正面部分の調理庫の扉17とキッチンカウンタの前面側据付開口穴などとの間に生じる隙間に化粧パネルを装着することで、据付作業が完了する。
このように、本実施形態の組込式加熱調理器においては、調理器本体1の張出部21,23の下面に把手25,26を設けているので、調理器本体据付作業者の手や指、腰への負担が軽減され、据付作業を安定して行なわせることができて、キッチンなどへの傷付きなどを防止することができる。
また、把手25,26を、一部が調理器本体1における垂直壁27と張出部21,23とのコーナ部にかかるように張出部21,23の下面に形成した凸部25a,25aから構成したので、把手25,26に張出部21の補強リブとしての機能を持たせることができる。なお、把手25,26は、凸形状に限るものでなく、凹形状としてもよい。
また、本実施形態では、調理器本体1の張出部21,23の下面における調理器本体重心位置Gに対し前後方向で後方となる位置、つまり調理器本体1が据付作業者側に傾く位置に把手25,26を設けているので、さらに調理器本体据付作業者の手や指、腰への負担が軽減され、据付作業を安定して行なわせることができ、ひいてはより良好にキッチンなどへの傷付きなどを防止することができる。
なお、本実施形態ではロースタの扉17及び内部のトレイ等を装着した状態でキッチンカウンタトップ19に据付可能な調理器を例に挙げて説明したが、ロースタの扉17及び内部のトレイ等を外した状態で据え付けるタイプの調理器においては、これらを取り外した、据付可能な状態下での調理器本体重心位置よりもさらに後方となる位置に把手25,26を設けていることが良い。このように構成することで、やはり前述のように良好な据付作業における効果を奏することが可能となる。
さらに本実施形態では、張出部に把手が設けられた調理器本体外殻が一部材からなる板材を成形加工して使用されている。調理器本体の重量は非常に大きいため、本体を持ち上げる際に調理プレート2に手を掛けて持ち上げてしまうと、本体外殻と調理プレート2の結合部分が外れてしまう恐れもある。しかし、本実施形態では調理器本体外殻が一部材からなる板材を成形加工されており、その本体外殻の張出部に把手が設けられているため、本体を持ち上げる際にも本体外殻の張出部に設けられた把手に手が掛かるようになり、このような不具合が発生することも防止することができる。
実施の形態2.
図6は本発明に係る実施形態2組込式加熱調理器の要部である張出部の把手部分を示す斜視図、図7はその張出部の把手部分を調理プレートを取り付けた状態で示す断面図であり、各図中、前述の実施形態1と同一部分には同一符号を付してある。なお、ここでも加熱調理器は一体据付タイプであるものとする。
本実施形態の組込式加熱調理器は、調理器本体1の張出部21(及び23)の下面における調理器本体重心位置に対し前後方向で後方となる位置における垂直壁27と張出部21とのコーナ部にかかるように、前述の実施形態1で説明したと同様の凸部25aを形成するとともに、凸部25aの先端から連続するように張出部21(及び23)の延長方向に延びる凸条25bを設け、これら凸部25aと凸条25bによって把手25Aが構成されるようにしたものであり、それ以外の構成は前述の実施形態1と同一であり、実施形態1のもつ機能を全て備えている。
本実施形態においては、凸部25aの先端から連続するように張出部21(及び23)の延長方向に延びる凸条25bを設けているので、図6及び図7のように凸条25bの内側における凸部25aを挟む前後に、据付作業者が張出部をつかむ動作をした際に必然的に指先挿入部となる凹部30が張出部21(及び23)の延長方向に所定長さに亘って形成される。このため、前述の実施形態1と同様の作用、効果、つまり凸部25aによる前後方向の位置決め(指の引っかかり)効果に加え、凸条25bによる正面からみて左右方向への位置決め(指の引っかかり)も発生するので、調理器本体据付作業者の手や指、腰への負担がより軽減され、据付作業を一層安定して行なわせることができて、キッチンなどへの傷付きなどを防止することができる。
また、凸部25aとその先端から連続するように形成した凸条25bとにより、格子状リブが形成されるので、補強リブとしての機能を高めることができる。
実施の形態3.
図8は実施の形態3組込式加熱調理器の要部である張出部の把手部分を示す斜視図、図9はその張出部の把手部分を調理プレートを取り付けた状態で示す断面図であり、各図中、前述の実施形態1と同一部分には同一符号を付してある。なお、ここでも加熱調理器は一体据付タイプであるものとする。
本実施形態の組込式加熱調理器は、調理器本体1の張出部21(及び23)の下面における調理器本体重心位置に対し前後方向で後方となる位置における垂直壁27と張出部21とのコーナ部にかかるように、凹部25cを形成するとともに、凹部25cの先端から連続するように張出部21(及び23)の延長方向に延びる凹条25dを設け、これら凹部25cと凹条25dによって把手25Bが構成されるようにしたものであり、それ以外の構成は前述の実施形態1及び実施形態2と同一であり、実施形態1及び実施形態2のもつ機能を全て備えている。
すなわち、前述の実施形態2の把手25Aを構成する格子状リブが凸部25aとその先端から連続するように形成した凸条25bとにより形成されているのに対し、本実施形態の把手25Bを構成する格子状リブは、凹部25cとその先端から連続するように形成した凹条25dとにより形成されている点が異なっているだけである。したがって、本実施形態の組込式加熱調理器も前述の実施形態2と同様の作用、効果を奏する。
なお、前述の各実施形態では、何れもヒータの一部が電磁誘導加熱ヒータからなる一体据付タイプの組込式加熱調理器に本発明を用いたものを例に挙げて説明したが、これに限るものでなく、ヒータが全て通常のヒータから構成される一体据付タイプの組込式加熱調理器や分割据付タイプの組込式加熱調理器にも本発明を適用できることは言うまでもない。
施形態1に係る組込式加熱調理器の調理器本体と調理プレートを分解して示す正面図である。 実施形態1に係る組込式加熱調理器の調理プレートを取り外した状態の調理器本体を示す斜視図である。 実施形態1に係る組込式加熱調理器の調理器本体に調理プレートを取り付けた状態を示す斜視図である。 図2のA−A線矢視部分(張出部)の詳細斜視図である。 図3のB−B線矢視断面図である。 本発明に係る実施形態2組込式加熱調理器の要部である張出部の把手部分を示す斜視図である。 実施形態2に係る組込式加熱調理器の張出部の把手部分を調理プレートを取り付けた状態で示す断面図である。 施形態3に係る組込式加熱調理器の要部である張出部の把手部分を示す斜視図である。 施形態3に係る組込式加熱調理器の張出部の把手部分を調理プレートを取り付けた状態で示す断面図である。
符号の説明
1 調理器本体、19 キッチンカウンタトップ、19a 据付開口穴、21,23 張出部、25,26,25A,25B 把手、25a 凸部、25b 凸条、25c 凹部、25d 凹条、27 垂直壁、G 調理器本体重心位置。

Claims (1)

  1. 調理器本体の上端と一体で、かつ水平方向に延びる張出部を設け、該調理器本体をキッチンカウンタトップの据付開口穴に嵌め込み、前記張出部を前記据付開口穴のエッジに下方より支持させることで据え付ける組込式加熱調理器において、
    前記調理器本体の前記張出部の下面には、据付作業者が前記張出部をつかむ動作をした際の指先挿入部となる凹部を前記張出部の延長方向に所定長さに亘って設けたことを特徴とする組込式加熱調理器。
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