JP5182156B2 - 組み込み式加熱調理器 - Google Patents

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本発明は一般家庭で使用する組み込み式加熱調理器に関するものである。
従来、調理器本体をキッチンキャビネットの天板開口部から挿入し、キャビネットの前面開口部に調理器本体の前面をのぞませるように設置した組み込み式調理器は知られている。また、この種の組み込み式調理器では部品の冷却のために本体内部へ送風を行っているが、天板での調理物から発生する油煙を吸い込むことで内部部品が劣化することを避けるために、キャビネット前面開口部からのぞめる調理器本体前面に吸気口を配置し、そこから本体内部へ送風し部品の冷却をしている例もある(例えば、特許文献1参照)。
図9は、特許文献1に記載された従来の組み込み式加熱調理器を示すものである。
図9に示すように、鍋やフライパンなどの被加熱物を戴置するトッププレート102を有した本体101と、この本体101内でトッププレート102下部に配置された誘導加熱コイルなどの加熱手段103と、加熱手段103を制御する制御回路104と、本体101の前面に配置された操作部105と、外気を本体101内に吸い込む吸気口106と、吸気口106より吸い込んだ空気を本体101内に送風する冷却手段107と、冷却手段107により送風した空気を本体101内から排出する排気口108とを備えている。
特開2006−210146号公報
しかしながら、前記従来の構成では、本体前面吸気口106から吸気する際、後方の排気口108近くから吸気する場合より油煙や水分の吸い込みは少なくなるが、前で作業をする使用者の衣服やキッチン室内からの塵埃は吸引するので、長期にわたる使用の中で吸気口に塵埃がつまり、本体内部の冷却性能が低下し部品の劣化を招く恐れがあるという課題を有していた。
また、使用者の手の届かない本体の底面や側面に吸気口を配した場合、塵埃の付着があっても、清掃することが困難になるという課題も有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、本体前面吸気口に塵埃が付着し冷却性能が低下することを防ぎ、かつ清掃性に優れた組み込み式加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の組み込み式加熱調理器は、吸気口の外方にキャビネット前面開口部と前記操作部との隙間を覆いかつ、複数の小孔を配設した着脱自在の吸気フィルタを取り付けた組み込み式加熱調理器としたものである。
これによって、吸気口から空気を取り入れる際、冷却風は吸気フィルタを通過した後に吸気口に到達することとなり、塵埃は着脱自在の吸気フィルタに付着するため容易に清掃ができ、冷却性能を保つことができる。
また、本発明の組み込み式加熱調理器は、吸気フィルタの外側に着脱自在の飾り枠を装着したものである。
これによって、外観の体裁を保つことができ、デザイン性に優れた組み込み式加熱調理器を提供できる。
本発明の組み込み式加熱調理器は、本体前面吸気口に塵埃が付着し冷却性能が低下することを防ぎ、かつ清掃性に優れたものとすることができる。
第1の発明はキッチンキャビネットの天板開口部から落とし込み、キャビネット前面開口部に前面部を臨ませて設置する加熱調理器本体と、前記本体前面に配置された操作部と、前記操作部近傍に配置され外気を本体内に取り入れる吸気口と、前記吸気口から取り入れた空気を送風する冷却手段とを備え、前記吸気口の外方にキャビネット前面開口部と前記操作部との隙間を覆いかつ、複数の小孔を配設した、断面コの字型の着脱自在の吸気フィルタを取り付け、前記吸気フィルタは、断面コの字型の底面の先端部分を用いて係止されることにより、吸気口から空気を取り入れる際、冷却風は吸気フィルタを通過した後に吸気口に到達することとなり、塵埃は着脱自在の吸気フィルタに付着するため容易に清掃ができ、冷却性能を保つことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、本体は、吸気フィルタの外側に着脱自在の飾り枠を装着したとすることにより外観の体裁を保つことができ、デザイン性を向上できる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、本体は、吸気フィルタの接触部に少なくとも1箇所の指が入る程度の凹部を備え、前記凹部は飾り枠に覆われ外部に露出しない構成とすることにより、清掃時に飾り枠を取り外すと、フィルタを指で容易に取り外すための凹部が露出するため容易に吸気フィルタを取り外して清掃することができ、使用時には凹部が隠れるため外観の体裁を保ちデザイン性に優れたものを提供できるとともに、清掃性も向上できる。
第4の発明は、特に、第2の発明において、吸気フィルタは外方へ向かって凸のつまみ部を備え、前記つまみ部は飾り枠に覆われ外部に露出しない構成とすることにより、清掃時に飾り枠を取り外すと、フィルタを指で容易に取り外すためのつまみ部が露出するため容易に吸気フィルタを取り外して清掃することができ、使用時にはつまみ部が隠れるため外観の体裁を保ちデザイン性に優れたものを提供できるとともに、清掃性も向上できる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明において、吸気フィルタは本体との接触部の間に少なくとも1箇所の指が入る程度の凹部を備えたとすることにより、フィルタを指で容易に取り外して清掃することができ、清掃性も向上できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜7は、本発明の第1の実施の形態における組み込み式加熱調理器を示すものである。
図1に示すように、本実施の形態における加熱調理器は、鍋やフライパンなどの被加熱物を戴置するトッププレート2を有した本体1と、この本体1内でトッププレート2下部に配置された誘導加熱コイルなどの加熱手段3と、加熱手段3を制御する制御回路4と、本体1の前面に配置された操作部5と、外気を本体1内に吸い込む吸気口6と、吸気口6より吸い込んだ空気を本体1内に送風する冷却手段7と、冷却手段7により送風した空気を本体1内から排出する排気口8とを備えている。
図2に示すように、キッチンキャビネット11は、本体を上方より落としこむ天板開口部12と本体1を収納する収納部13と、キッチンキャビネット11の前面に開口し収納部13と連通し本体の前面に配置された操作部5が位置する前面開口部14とを有する。
そして、加熱調理器の本体1をキッチンキャビネット11に組み込むには、図3に示すように、キッチンキャビネット11の収納部13に本体1の操作部5から誘導して前枠15の下を操作部5が通って前面開口部14にセットされる。容易にセットするため、操作部5は前面開口部14より小さくする必要があり、セット時には前方から見て操作部5の上方と左右にキッチンキャビネットとの間に隙間が開いている。
トッププレート2は天板開口部12よりも幅・奥行きが大きく覆うように形成され、トッププレート2が天板開口部12を通過することなく係止され、キッチンキャビネット11の天面に載置された状態となり、図5に示すように、本体1のセットは完了する。
前面開口部14との左右の隙間には、仕切板21を本体に係止することにより、左右の隙間をほぼ塞いでいる(右側のみ図示している)。
吸気フィルタ31は、断面コの字型とし、機器正面側に複数の小孔32を配設し、外方へ向かって凸で指でつまめる大きさのつまみ部33を設けている。小孔32の1つずつの開口面積は本体の吸気口6より小さくしている。
操作部5の上面にはフィルタ係止部34を備え、吸気フィルタ31を嵌挿し、吸気フィルタ31によって前面開口部14と操作部5上方の隙間を塞いでいる。
図6、図7に示すように、操作部5上面に凹部A41を備え、吸気フィルタの下面には操作部5上面の凹部A41に対応した位置に凹部B42を備えており、2つの凹部によって、操作部5上面と吸気フィルタ31下面との間に指が入る程度の空隙を設けている。
吸気フィルタ31が係止された後、外側から飾り枠22を操作部5上面の保持部に取付けて、操作部5上面と吸気フィルタ31の間に設けた空隙や吸気フィルタ31に設けたつまみ部33を覆っている。
以上のように構成された組み込み式加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
トッププレート2の上に調理物を入れた被加熱物を載置して、操作部5の操作により制
御回路4を駆動し、加熱手段3に通電する。これにより加熱手段3が被加熱物を加熱する。所望の加熱を終了すると操作部5を操作して加熱手段3による被加熱物の加熱を停止するものである。
加熱手段3の駆動中は、制御回路4や加熱手段3は発熱するので、冷却手段7を駆動して送風することとなる。冷却手段7を駆動すると、室内の空気を操作部5上面の吸気口6から吸気する。操作部5側方とキャビネット前面開口部14との隙間は仕切板21によって覆われているため、吸気した空気は、キッチンキャビネット前面開口部14の上側に位置する前枠15と操作部5との間を通り、吸気フィルタ31を通過した空気を冷却手段7に送り込む。吸気口6から吸気された空気は冷却手段7により制御回路4や加熱手段3に送風されて制御回路4と加熱手段3を冷却することとなる。
吸気フィルタ31を通過する際に、吸気フィルタ31に配した小孔32より大きな塵埃は吸気フィルタ31に遮られるため、本体1の吸気口6に大きな塵埃は到達しない。
機器の前方より飾り枠22を取り外すことで、吸気フィルタ31の係止部34が露出する。吸気フィルタ31を本体1に係止している爪部を外すことで、吸気フィルタ31を取り外し、水洗いといった清掃を行うことができ、付着した塵埃や汚れを落とすことができる。
また吸気フィルタ31に備えたつまみ部33によって、着脱の際にはつまみ部33を指でつまむことで、容易に吸気フィルタ31の取り外しを行うことができる。あるいは、本体1の操作部5上面に備えた凹部A41と吸気フィルタ31下面に備えた凹部B42による空隙に指を入れて吸気フィルタを外方へ押し出すことでも、容易に吸気フィルタ31の取り外しを行うことができる。
本実施の形態ではつまみ部33と凹部A41あるいは凹部B42による空隙と両方を備えて図示しているが、どちらか一方のみを備えていても構わない。
上記したように、本実施の形態では、本体操作部5とキャビネット前面開口部14の隙間を覆うように吸気フィルタ31を装着することで、本体の吸気口6へ塵埃が付着することを防止できる。また、容易に着脱自在の構成となるため、使用者が容易に清掃を行うことができ、吸気量の低下を防止できる。これによって、本体1の冷却性能の低下による本体内部の部品の劣化を防ぎ、耐久性にすぐれた加熱調理器とすることができる。
また、吸気フィルタ31の外側に着脱自在の飾り枠22を取り付けることで、使用時は外観の体裁を保ち、デザイン性に優れた加熱調理器とすることができる。それと同時に、容易に着脱可能とすることで、使用者が容易に吸気フィルタ31を清掃でき、吸気量の低下を防止できる。これによって、本体1の冷却性能の低下による本体内部の部品の劣化を防ぎ、耐久性にすぐれた加熱調理器とすることができる。
また、本体は操作部5上面の吸気フィルタ31との接触部に凹部A41を備えることで、吸気フィルタ31の取り外しが容易になり、使用者が容易に吸気フィルタ31を清掃できる。
また吸気フィルタには、本体1との接触部に凹部B42を備えることで、吸気フィルタ31の取り外しが容易になり、使用者が容易に吸気フィルタ31を清掃できる。
また、吸気フィルタ31には、外方へ向かって凸のつまみ部33を備えることで、吸気フィルタ31の取り外しが容易になり、使用者が容易に吸気フィルタ31を清掃できる。
また、上記のような吸気フィルタ31着脱のための係止部や凹凸部を飾り枠22で覆うことで、外観の体裁を保ち、デザイン性に優れた加熱調理器とすることができる。
また、キャビネット前面開口部と本体の隙間を部分的に覆う仕切板21を装着することにより、隙間部を通る空気の流れを制限し、吸気フィルタ31を通過した空気だけを吸気することができるため、吸気フィルタ31で防塵し、本体1の吸気口6へ塵埃が付着することを防止できる。
(実施の形態2)
図8は、本発明の第2の実施の形態における組み込み式加熱調理器を示すものである。なお、本実施の形態2の基本構成は実施の形態1と同様であるので、同様な部分の説明は省略し、相違点を中心に説明する。また、実施の形態1と同一要素には同じ符号を付してその説明を省略する。
図8において、吸気フィルタ31はキャビネット前面開口部14と本体の隙間を部分的に覆っており、吸気フィルタが覆っていない隙間A52が開いている。
吸気フィルタ31の外方より取り付ける飾り枠22はカバー部51を備えている。
調理器本体に吸気フィルタ31を取り付けた状態では、吸気フィルタ31取り付け部および、仕切板21を取り付けた部分が本体とキャビネット前面開口部14との隙間が無くなっている。
吸気フィルタ31の外方より、吸気フィルタ31や仕切板21で覆っていない隙間A52を覆うカバー部51を備えたとした飾り枠22を取り付けることで、残った隙間を塞ぐことができる。
上記のように、吸気フィルタ31は前面開口部14と本体の隙間を部分的に覆い、残りの隙間A51を外方から取り付けた飾り枠22によって覆うことで、前面からの吸気の範囲を制限し、吸気フィルタ31を通過した空気だけを吸気することができるため、吸気フィルタ31で防塵し、本体の吸気口6へ塵埃が付着することを防止できる。
以上のように、本発明にかかる組み込み式加熱調理器は、吸気性能を保ちつつ、清掃性が良く、デザインに優れたものを提供することができるので、冷却のための吸気口備えた電気機器(たとえば組み込み式冷蔵庫・食器洗い乾燥機)等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における組み込み式加熱調理器の要部断面図 同組み込み式加熱調理器を組み込むキッチンキャビネットの斜視図 同組み込み式加熱調理器の組み込み作業状態を示す断面図 同組み込み式加熱調理器の組み込み状態を示す斜視図 同組み込み式加熱調理器の要部断面である図1のA部詳細図 同組み込み式加熱調理器の組み込み状態を示す正面図 同組み込み式加熱調理器の吸気フィルタ取り付け部の後方から見た斜視図 本発明の実施の形態2における組み込み式加熱調理器の正面図 従来の組み込み式加熱調理器の要部断面図
1 本体
2 トッププレート
3 加熱手段
4 制御回路
5 操作部
6 吸気口
7 冷却手段
8 排気口
11 キッチンキャビネット
12 天板開口部
13 収納部
14 前面開口部
15 前枠
21 仕切板
22 飾り枠
31 吸気フィルタ
32 小孔
33 つまみ部
34 フィルタ係止部
41 凹部A
42 凹部B
51 カバー部
52 隙間A

Claims (5)

  1. キッチンキャビネットの天板開口部から落とし込み、キャビネット前面開口部に前面部を臨ませて設置する加熱調理器本体と、
    前記本体前面に配置された操作部と、
    前記操作部近傍に配置され外気を本体内に取り入れる吸気口と、
    前記吸気口から取り入れた空気を送風する冷却手段とを備え、
    前記吸気口の外方にキャビネット前面開口部と前記操作部との隙間を覆いかつ、複数の小孔を配設した、断面コの字型の着脱自在の吸気フィルタを取り付け
    前記吸気フィルタは、断面コの字型の底面の先端部分を用いて係止される、
    組み込み式加熱調理器。
  2. 前記吸気フィルタの外側に着脱自在の飾り枠を装着した請求項1に記載の組み込み式加熱調理器。
  3. 前記加熱調理器本体は、吸気フィルタの接触部に少なくとも1箇所の指が入る程度の凹部を備え、前記凹部は飾り枠に覆われ外部に露出しない構成とした請求項2に記載の組み込み式加熱調理器。
  4. 前記吸気フィルタは外方へ向かって凸のつまみ部を備え、前記つまみ部は前記飾り枠に覆われ外部に露出しない構成とした請求項2に記載の組み込み式加熱調理器。
  5. 前記吸気フィルタは前記加熱調理器本体との接触部に少なくとも1箇所の指が入る程度の凹部を備えた請求項1〜4のいずれか1項に記載の組み込み式加熱調理器。
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