JP4600536B2 - 換気装置付き厨房装置 - Google Patents

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Description

本発明は、こんろを備えたこんろ付き調理台と、該こんろの上方に配置され、天蓋部と送風部を有した換気装置とを備えた換気装置付き厨房装置に関する。
従来より、キッチンの床面に設置されるこんろ付き調理台に組込まれたこんろの鉛直上方に油煙などの廃気を捕集し排気する換気装置が設けられた換気装置付き厨房装置が知られている。
換気装置は、油煙などを捕集する天蓋部と、捕集した油煙などを吸引し外部に排気する送風部とを備えており、天蓋部は、こんろ付き調理台のこんろを覆うように設けられるため、前方に大きく張り出すように設けられていた。
このように天蓋部が前方に張り出すように設けられた換気装置付き厨房装置としては、下記特許文献1が挙げられる。
特開2007−93131号公報
このような厨房装置の場合、こんろの調理作業中に張り出した天蓋部に頭をぶつけるおそれがあるため、天蓋部を気にしながら調理作業する必要があり、煩わしさを生じていた。
その一方で、調理により発生する油煙などを確実に捕集し、効率的に排気する換気装置を備えたものでありながら、意匠性の観点からも天蓋部の張り出しを抑え、すっきりしたデザインのものが求められていた。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、調理作業性および意匠性に優れた換気装置付き厨房装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために本発明の換気装置付き厨房装置は、こんろを備えた調理台と、該こんろの上方に配置され、天蓋部と送風部とを有した換気装置とを備えた換気装置付き厨房装置であって、上記こんろは、その横幅方向にて一列に並んだ複数の発熱体を備えており、上記こんろ付き調理台の天板の上面手前側に調理作業スペースが設けられ、その奥方には、上記こんろが配置されるとともに、上記こんろの発熱体の外周を鉛直上方から覆うように設けられた上記天蓋部の前端位置が、平面視において上記こんろの前端位置よりも後退し上記発熱体の前端に近接するよう配置されていることを特徴とする。
ここで用いられるこんろとしては、例えば電磁誘導調理器を好ましく用いることができるが、その他の加熱調理器であってもよい。調理作業スペースは、料理を盛り付ける皿を置く場所、或いは、鍋等の調理道具を仮置きする場所などとして使用される。
本発明において、上記換気装置の側方には、吊戸棚が隣接して設けられており、この吊戸棚の扉体の前面を上記天蓋部の前端位置と面一となるよう構成したものとしてもよい。或いは、上記吊戸棚の扉体の前面に突出して設けられる把手の前縁と天蓋部の前端位置とを略同一に構成したものとしてもよい。
また上記天蓋部の上方且つ上記送風部以外の空間には、収納部が設けられており、この収納部の扉体の前面は上記天蓋部の前端位置と面一となるように構成されているものとしてもよい。或いは、収納部の扉体の前面に設けられる把手の前縁と上記天蓋部の前端位置とを略同一に位置するよう構成したものとしてもよい。
更に上記天蓋部の正面視高さは、吊戸棚の把手の正面視高さ寸法に合わせて構成したものとしてもよい。
本発明の換気装置付き厨房装置によれば、こんろの発熱体の外周を鉛直上方から覆うように設けられた天蓋部の前端位置が、平面視において上記こんろの前端位置よりも後退し上記発熱体の前端に近接するよう配置されているので、天蓋部の張り出しが抑制され、発熱体の前に調理作業スペースを設けた場合でも、天蓋部に頭をぶつけるおそれがなく、調理作業性のよいものとすることができる。
また天蓋部の張り出しが抑制されるので、すっきりとしたデザインとなって意匠性に優れたものとすることができ、換気装置付き厨房装置の上方空間に広がりが生まれ開放感を持たせることができる。
また、少なくとも発熱体の外周は天蓋部によって覆われた状態となっているので、油煙などを確実に補集することができる。
以下、図とともに本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の一実施形態(第一実施形態)に係る換気装置付き厨房装置を説明するための概略側面図、図2は同換気装置付き厨房装置の全体斜視図、図3は同換気装置付き厨房装置の概略平面図、図4は本発明の別の実施形態(第二実施形態)の換気装置付き厨房装置を説明するための概略側面図、図5は図4に示す換気装置付き厨房装置の全体斜視図、図6は図4に示す換気装置付き厨房装置の概略平面図、図7は図4に示す換気装置付き厨房装置の変形例を示す概略平面図である。
まずは図1〜図3に基づいて、本発明の換気装置付き厨房装置1Aについて説明する。
ここに示す換気装置付き厨房装置1Aは、床面に、こんろ付き調理台2を含み複数の調理台キャビネットを一列に並べた配置とし、壁面には、収納部3及び吊戸棚5とを設置し、こんろ2の上方には天蓋部41と送風部42とを備えた換気装置4が配置されている。
こんろ付き調理台2の上面は、他の調理台上を含んでカウンター20が設けられており、カウンター20には、こんろ21と、シンク部24が設けられている。
カウンター20の下方は、扉式或いは引出し式の収納部を並設して構成し、調理器具や調味料などが収納できるようになっている。
カウンター20の上面手前側には、料理を盛り付ける皿を置く場所、或いは、鍋等の調理道具を仮置きする場所などとして使用される調理作業スペースSが設けられ、その奥方には、上記こんろ21が配置されている。
こんろ21は、電磁調理器(IHヒータ)としての発熱体22と、発熱体22を囲むプレート部23とから構成される。調理作業スペースSは、カウンター20の手前側端部20aからプレート部23の前端位置23aまでの間において、上記の如き調理作業が行える幅寸法を確保するよう構成されている。この調理作業スペースSの奥行き幅寸法は特に制約されるものではないが、およそ100mm〜300mmとするのが程よい大きさとして例示される。
ここでは発熱体22が平行に3口並んだ電磁調理器を図示しているが、2口等であってもよい。
こんろ21の上方には、加熱調理の際に発生する湯気、油煙などの廃気を捕集するための捕集用天蓋部41と、ファンなどが内蔵され、天蓋部41で捕集した廃気を吸引して排気ダクト(不図示)を通じて外気に排気する送風部42とを有した換気装置4が設けられている。
天蓋部41は、発熱体22の外周を鉛直上方から覆うように設けられており、天蓋部41の幅方向の寸法W(図3参照)は、プレート部23の幅方向の寸法と略一致するよう構成されている。
天蓋部41の上方且つ送風部42以外の空間には、収納部3が設けられており、換気装置4の前面は幕板43が配設されている。また換気装置4の側方(図2)には、収納部3に隣接して吊戸棚5が設けられている。
収納部3及び吊戸棚5の前面には開閉可能に構成された扉体30、50が設けられている。扉体30、50の前面下端側にはそれぞれ把手31、51が突設されている。
天蓋部41の前端位置41aは、発熱体22の前端22aと略一致するとともに、収納部3の扉体30及び吊戸棚5の扉体50の前面位置は、天蓋部41の前端位置41aと平面視において略一致するように構成されている(図1、図3参照)。このように、天蓋部41の前端位置41aを、収納部3の扉体30の前面、吊戸棚5の扉体50の前面位置と一致させることで、換気装置付き厨房装置1Aの外観に統一感がもたらされ、意匠性に優れたものとすることができる
ここでは、天蓋部41の前端位置41aが発熱体22の前端22aと略一致する例を示しているが、これに限定されず、平面視においてこんろ21の前端位置、すなわちプレート部23の前端位置23aよりも後退し発熱体22の前端22aに近接するよう配置されるものでもよい。
これによれば、天蓋部41の張り出しが抑制されるので、発熱体22の前に調理作業スペースSを設けた場合でも、図1に示すように天蓋部41に頭をぶつけるおそれがなく、調理作業性のよいものとすることができる。
また天蓋部41の張り出しが抑制されるので、図2に示すようにすっきりとしたデザインとなり、意匠性に優れたものとすることができ、換気装置付き厨房装置1Aの上方空間に広がりが生まれ、開放感を持たせることができる。
更に発熱体22の外周は天蓋部41によって覆われた状態とできるので、油煙などを確実に補集することができる。
また、作業スペースSを設けることで、フライパンの柄がカウンター20の前縁より手前に突出することがなく、調理作業性もより良いものになる。
そして図のように、天蓋部41の上部に収納部3を備えたものとすれば、天蓋部41の上方且つ送風部42以外の空間を有効に最大限活用することができ、厨房装置1A全体の収納量がより増大する利便性が付加される。また天蓋部41の張り出しが抑制されているので、天蓋部41の上方に設けられている収納部3の把手31に容易に手が届き、扉体30の開閉動作や収納部3への収納物の出し入れを楽に行うことができる。
尚、本実施形態は図示していないが、後記するL字配置の吊戸棚6を備えた場合にも適用可能であることはいうまでもなく、同様の効果を奏するものとすることができる。
次に、図4〜図6に基づいて、前述した第一実施形態の換気装置付き厨房装置1Aとは異なる別の実施形態(第二実施形態)に係る換気装置付き厨房装置1Bについて説明する。尚、上述と共通する部分には共通の符号を付し、その説明は割愛する。
この実施形態に示す換気装置付き厨房装置1Bは、天蓋部41の前端位置41aが収納部3の把手31の前縁31aと略同一に位置するよう構成されている例を示している。
このように、天蓋部41の前端位置41aを収納部3の扉体30の前面に突出して設けられる把手31の前縁31aと略同一に位置するようにすれば、図4に示すように成人の手指の長さ分程度(およそ100mm程度)奥方に扉体30の前面が位置することになる。
そして天蓋部41の前端位置41aは第一実施形態のものより若干前方に突出していることにはなるが、その突出量D(図4参照)を100mm以下とすれば、調理作業スペースSでの調理作業性を害することがないものとすることができる。ここで突出量Dが100mmより大きい場合は、把手31に手が届きにくいものとなるとともに、調理作業性を低下させることとなり好ましくない。
吊戸棚5の構成は、図例のものに限定されるものではないが、図5に示すように、収納部3に隣接して設けられる吊戸棚5の扉体50の前面と収納部3の扉体30の前面を面一に構成すれば、統一感のある意匠性の高いものとすることができる。
またこの第二実施形態は、上述の第一実施形態とは天蓋部41の前端位置41aが平面視においてこんろ21の前端位置、すなわちプレート部23の前端位置23aと発熱体22の前端22aとの間に配置される点で異なる。
これによれば、フライパンや鍋などを発熱体22に置く位置が多少手前にずれた場合でも油煙などの補集を確実に行うことができる。
ここでは天蓋部41の前端位置41aが平面視において把手31(把手51)の前端と一致させてプレート部23の前端位置23aと発熱体22の前端22aとの間に配置される例を示しているが、これに限定されず、天蓋部41の前端位置41aがプレート部23の前端位置23aよりも後退した位置で発熱体22の前端22aに近接するよう配置されるものであれば把手31(把手51)の前端と一致していないものであってもよい。また天蓋部41の前端位置41aが収納部3の扉体30及び吊戸棚5における扉体50の把手31、51の前縁31a、51aと一致するよう構成されている例を示しているが、これに限定されず、吊戸棚5の扉体50における把手51の前縁51aが、天蓋部41の前端位置41aより突出して構成されたものとしてもよい。
更にこの第二実施形態は、換気装置4の側方の手前側方向で且つ該換気装置4と入隅を形成するよう交差する方向には、吊戸棚6が設けられてL字配置となっている点でも第一実施形態と異なる。図中のPは、換気装置付き厨房装置1の入隅を示し、60は吊戸棚6、61は把手、60aは扉体60の自由端、60bは扉体60の回動端を示しており、図6、図7における矢印とともに記載された2点鎖線は、扉体60を開閉したときの軌跡を示している。
吊戸棚6は前方向に開く扉体60を備えており、図6に示すように扉体60の自由端60aが入隅P側に配置されている。
すなわち、天蓋部41の前端位置41aの張り出しが抑制されて構成されているので、従来のように天蓋部が張り出して設けられて換気装置付き厨房装置の場合には採用できなかった位置に扉体60を設けることができる。
またこれによれば、入隅P側に扉体60の自由端60aが配置されるものとしても、天蓋部41の前端位置41aや前方角部41bが扉体60の開閉が支障なくおこなえ、よって、扉体60の配置位置の設計や収納空間の設計の自由度が増す。更にこのように収納空間として活用できる空間を拡大させることができる。
続く図7は、換気装置付き厨房装置1Bの変形例を示した図である。ここに示す変形例は、吊戸棚6における扉体60の自由端60aの配置位置が異なる。
図7に示すように扉体60の回動端60bが入隅P側に配置された場合でも、天蓋部41の前端位置41aや前方角部41bが扉体60の開閉は支障なくおこなえる。
ここで、扉体60の下端部の高さ位置を収納部3の扉体30の下端部の高さ位置と一致させれば、扉体60の開閉は、天蓋部41の上方で回動開閉することになり、天蓋部41の前端位置41aが扉体60の開閉に干渉することを防止できる。
換気装置付き厨房装置1A、1Bの構成、デザインは図例のものに限定されるものではない。本発明は、例えば換気装置4の側方に収納部3を備えず、吊戸棚5のみが配されたものにも採用することができ、逆に吊戸棚5が設けられていない換気装置付き厨房装置1A、1Bにも採用することができる。
また扉体30、50、60に設けられる把手31、51、61は前方に突出したものを示しているが、これに限定されず、扉体50等の下端側で幅方向に直線的に延び、且つ把手の前縁が扉体の前面と略一致する断面視彫り込み形態のライン型把手としてもよい。
この場合、天蓋部41の正面視高さを前記のライン型把手の正面視高さと略合わせることにより、厨房装置1A、1Bの意匠性が、極めて優れたものとなる。
更に天蓋部41の横方向の長さWに関しても、天蓋部41が全ての発熱体22の外周を覆うように構成されるものであればよい。
本発明の一実施形態(第一実施形態)に係る換気装置付き厨房装置を説明するための概略側面図である。 同換気装置付き厨房装置の全体斜視図である。 同換気装置付き厨房装置の概略平面図である。 本発明の別の実施形態(第二実施形態)の換気装置付き厨房装置を説明するための概略側面図である。 図4に示す換気装置付き厨房装置の全体斜視図である。 図4に示す換気装置付き厨房装置の概略平面図である。 図4に示す換気装置付き厨房装置の変形例を示す概略平面図である。
符号の説明
1A、1B 換気装置付き厨房装置
2 こんろ付き調理台
20 カウンター
21 こんろ
22 発熱体
22a 発熱体の前端
23 プレート部
23a プレート部の前端位置
3 収納部
30 扉体
31 把手
4 換気装置
41 天蓋部
41a 天蓋部の前端位置
42 送風部
5 吊戸棚
50 扉体
51 把手
S 調理作業スペース

Claims (6)

  1. こんろを備えたこんろ付き調理台と、該こんろの上方に配置され、天蓋部と送風部とを有した換気装置とを備えた換気装置付き厨房装置であって、
    上記こんろは、その横幅方向にて一列に並んだ複数の発熱体を備えており、
    上記こんろ付き調理台の天板の上面手前側に調理作業スペースが設けられ、その奥方には、上記こんろが配置されるとともに、
    上記こんろの発熱体の外周を鉛直上方から覆うように設けられた上記天蓋部の前端位置が、平面視において上記こんろの前端位置よりも後退し上記発熱体の前端に近接するよう配置されていることを特徴とする換気装置付き厨房装置。
  2. 請求項1において、
    上記換気装置の側方には、吊戸棚が隣接して設けられており、平面視においてこの吊戸棚の扉体の前面は上記天蓋部の前端位置と面一となるよう構成されていることを特徴とする換気装置付き厨房装置。
  3. 請求項1において、
    上記換気装置の側方には、吊戸棚が隣接して設けられており、平面視においてこの吊戸棚の扉体の前面に設けられる把手の前縁は上記天蓋部の前端位置と略同一に位置するよう構成されていることを特徴とする換気装置付き厨房装置。
  4. 請求項1又は請求項2において、
    上記天蓋部の上方且つ上記送風部以外の空間には、収納部が設けられており、平面視においてこの収納部の扉体の前面は上記天蓋部の前端位置と面一となるように構成されていることを特徴とする換気装置付き厨房装置。
  5. 請求項1又は請求項3において、
    上記天蓋部の上方且つ上記送風部以外の空間には、収納部が設けられており、平面視においてこの収納部の扉体の前面に設けられる把手の前縁は上記天蓋部の前端位置と略同一に位置するよう構成されていることを特徴とする換気装置付き厨房装置。
  6. 請求項1から5のいずれか1項において、
    上記天蓋部の正面視高さは、吊戸棚の把手の正面視高さ寸法に合わせて構成したことを特徴とする換気装置付き厨房装置。
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