JP2007268079A - キッチン台 - Google Patents

キッチン台 Download PDF

Info

Publication number
JP2007268079A
JP2007268079A JP2006099333A JP2006099333A JP2007268079A JP 2007268079 A JP2007268079 A JP 2007268079A JP 2006099333 A JP2006099333 A JP 2006099333A JP 2006099333 A JP2006099333 A JP 2006099333A JP 2007268079 A JP2007268079 A JP 2007268079A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
heating
kitchen table
kitchen
cooking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006099333A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshi Daiho
宴 大保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sun Wave Corp
Original Assignee
Sun Wave Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sun Wave Corp filed Critical Sun Wave Corp
Priority to JP2006099333A priority Critical patent/JP2007268079A/ja
Publication of JP2007268079A publication Critical patent/JP2007268079A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

【課題】調理具を加熱部から調理部まで移動することなく、調理した食材を簡単に、かつ安全に盛り付けできるキッチン台を提供すること。
【解決手段】天板2に形成された開口部10に、食品の加熱を行う加熱部4を有するトッププレート5が嵌合されたキッチン台1であって、前記トッププレート5は、その前後方向の中央位置であるP−P線よりも後側に前記加熱部4が配置され、前記P−P線よりも前側に、上面が平坦をなす非加熱部23が配置されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、天板に形成された開口部に、食品の加熱を行う加熱部を有するトッププレートが嵌合されたキッチン台に関する。
従来、この種のキッチン台としては、調理台の天板に形成した開口部に上部にトッププレートが設けられた組み込み式加熱調理器が嵌合されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−185211号公報(第3頁、第3図)
上記特許文献1に記載の加熱調理器は、トッププレートの前部側の左右に2つ、後部側の中央に1つの加熱手段が配置されているが、前部側の加熱手段にて調理を行う場合、鍋やフライパン等の調理具が調理台の天板の前端寄りに位置するため、盛り付け作業を行う際には、調理具を持ってトッププレートの右横の調理部まで移動しなければならないため、調理具が重い場合には移動が大変なだけでなく、危険であるばかりか、調理台の手前側に食材が落下しやすく、床面が汚れやすいといった問題を有していた。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、調理具を加熱部から調理部まで移動することなく、調理した食材を簡単に、かつ安全に盛り付けできるキッチン台を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載のキッチン台は、
天板に形成された開口部に、食品の加熱を行う加熱部を有するトッププレートが嵌合されたキッチン台であって、
前記トッププレートは、その前後方向の中央位置よりも後側に前記加熱部が配置され、前記前後方向の中央位置よりも前側に、上面が平坦をなす非加熱部が配置されている、ことを特徴としている。
この特徴によれば、トッププレートにおける加熱部よりも手前側の平坦な非加熱部に、盛り付け皿等を載置できるようになるため、加熱部の調理具を持ち上げて調理部等まで移動することなく、加熱部にて調理した食材を該加熱部の手前側にて簡単に、かつ安全に盛り付けることができるばかりか、加熱部と非加熱部とが1枚のトッププレート上に構成されるため、トッププレート上面の清掃が容易である。また、非加熱部は平坦であることで、トッププレート上を調理部として利用することもできる。
尚、前記非加熱部は、加熱部を含まない領域であり、かつ、その領域は少なくとも200mm×200mm以上の面積を有していることが好ましい。
また、前後方向の中央位置よりも後側に前記加熱部が配置されるとは、加熱部の少なくとも半分以上の領域が中央位置よりも後側に配置されているものを含み、さらに前記前後方向の中央位置よりも前側に非加熱部が配置されるとは、非加熱部の少なくとも半分以上の領域が中央位置よりも前側に配置されているものを含む。
本発明の請求項2に記載のキッチン台は、請求項1に記載のキッチン台であって、
前記加熱部を構成する第1の調理器とは別個に構成され、前記トッププレートの下方に配置される第2の調理器を備え、該第2の調理器の排気口を、前記トッププレートの角部近傍に配置した、ことを特徴としている。
この特徴によれば、排気口を角部近傍に配置することで、排気口を加熱部の後方に配置する場合に比べて加熱部をより後側に配置することができるため、非加熱部をより大きくすることができる。
本発明の請求項3に記載のキッチン台は、請求項2に記載のキッチン台であって、
前記第2の調理器は給気口を備えており、該給気口を前記排気口に隣接して配置した、ことを特徴としている。
この特徴によれば、給気口を排気口に隣接して配置することにより、排気と給気の熱交換作用により給気温度を上昇させることができるので、第2の調理器の熱効率を向上させることができる。
本発明の請求項4に記載のキッチン台は、請求項1または3に記載のキッチン台であって、
前記トッププレートの上面全域が平坦面にて構成されている、ことを特徴としている。
この特徴によれば、加熱部と非加熱部との間に段差等が存在しないため、トッププレートの清掃が容易になる。
本発明の請求項5に記載のキッチン台は、請求項1ないし4のいずれかに記載のキッチン台であって、
前記トッププレートは、その上面が前記キッチン台の天板の上面とほぼ面一をなすように前記開口部に嵌合されている、ことを特徴としている。
この特徴によれば、トッププレートの上面から調理具等を天板上面までスライド移動させることができ、調理具等を持ち上げる必要がなくなるため、調理作業時の負荷が軽減される。
本発明の請求項6に記載のキッチン台は、請求項1ないし5のいずれかに記載のキッチン台であって、
前記トッププレートは平面視矩形状に構成され、該トッププレートの周辺部における少なくとも一辺部に、該トッププレートの上面よりも高い壁部が形成されている、ことを特徴としている。
この特徴によれば、トッププレート上の水や食材等がトッププレートの外部に流出するのを防止することができる。
本発明の請求項7に記載のキッチン台は、請求項1ないし6のいずれかに記載のキッチン台であって、
前記トッププレートが透光性を有する板材にて構成されている、ことを特徴としている。
この特徴によれば、トッププレートの下方に光が入り込んで明るくなるので、加熱部内の清掃等が容易になる。
本発明に係るキッチン台を実施するための最良の形態を実施例に基づいて以下に説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず図1は、本発明が適用された実施例としてのキッチン台を示す斜視図であり、図2は、図1のキッチン台を示す要部平面図であり、図3は、図2のA−A拡大断面図であり、図4は、図2のB−B拡大断面図であり、図5は、図2のC−C拡大断面図である。尚、以下の説明において、図1の左斜め下方及び図2の下方をキッチン台の前側とし、図1の右斜め上方及び図2の上方をキッチン台の後側として説明する。
図1に示されるキッチン台1は、平面視横長の長方形状に構成され、その本体上部には、例えば人工大理石等にて構成される天板2が配置されており、該天板2の上面における右側端部にはシンク3が配置され、左側端部には加熱部4を有するトッププレート5が配置され、シンク3とトッププレート5との間には、食品を切るなどの加工作業を行うための調理部6が配置されている。
また、キッチン台1の前面側には、調理器具や調味料等をキッチン台1内部に収納可能な多数の引き出し7が設けられているとともに、トッププレート5に対応する左側上部には、後述する第2の調理器としてのグリル器14の前面を構成するフロントパネル9が配置されている。
トッププレート5は、図2に示すように、平面視で後側左角部が切り欠かれた矩形状をなすとともに、図3及び図4に示されるように透光性を有する耐熱ガラスから構成され、天板2に形成された開口部10に上方から嵌合可能に構成された金属製のフレーム枠体11に形成された開口12に嵌合されており、その周囲はシール材S等により密封されている。
フレーム枠体11は、平面視長方形状をなすとともに、図3及び図4に示されるように、上面が開口する箱状に形成された第1の調理器としての加熱調理器13の本体13aの上面開口に配置され、その外周に形成されたフランジ部11aを、天板2の開口部10の内周面に形成された段部10a上に載置した状態で開口部10に嵌合されている。また、フレーム枠体11の後側左角部には、加熱調理器13の本体13a下方に配置される第2の調理器としてのグリル器14の本体14a後面から延設された排気ダクト15の排気口16が連通される、平面視三角形状の開口26(図5参照)が形成されている。該開口26は、小径の排気孔17aが複数形成された排気口カバー17により覆われている(図5参照)。
フレーム枠体11の周辺部に形成されたフランジ部11aのうち、調理部6と反対側の左側辺及び後側辺のフランジ部11bの上面は、図4及び図5に示されるように、開口12に嵌合されたトッププレート5の上面よりも高く形成されて壁部を構成しており、これら左側辺及び後側辺のフランジ部11bからなる平面視略L字形の壁部により、トッププレート5上面から水(煮こぼれ)や食材等がトッププレート5の外部に流出することが防止されている。また、特にトッププレート5の左側辺及び後側辺は、天板2の端辺と隣接配置されている辺部であり、これらの辺部に壁部を形成することで、天板2上から煮こぼれや食材が落下することが防止される。尚、本実施例ではトッププレート5の周辺部のうち2辺(左側辺及び後側辺)部に壁部が形成されていたが、一辺部のみに壁部を形成してもよい。また、本実施例の壁部は、トッププレート5の周辺部に形成されていたが、トッププレート5の上面における周縁辺に直接形成していてもよい。
また、フレーム枠体11の周縁辺に形成されたフランジ部11aのうち、調理部6側の右側辺及び前側辺のフランジ部11aの上面及び該フレーム枠体11の開口12に嵌合されたトッププレート5の上面はほぼ面一となっている。また、これらフランジ部11aの上面及びトッププレート5の上面と天板2の上面とがほぼ面一、つまり同高さ位置に位置するように、フレーム枠体11が天板2の開口部10に嵌合して配置されていることで、トッププレート5の上面と天板2における調理部6の上面との間に段差等が存在せず、鍋やフライパン等を持ち上げたりすることなく、スライド移動させることができるので、調理作業を容易に行うことができるようになっている。
トッププレート5の前後方向の中央位置を横切る中央線P−P(図2参照)よりも後側には、円形の加熱用穴18,18が左右に個別に形成されており、これら各加熱用穴18,18の直下には、それぞれの加熱用穴18,18に対応してバーナー19,19が本体13aの底面上に設置されている。
また、左側の加熱用穴18の周囲には、3つのピース部材20aからなる五徳20が配置されているとともに、右側の加熱用穴18の周囲には、断面円形をなす無端状の棒材を折り曲げ加工することにより形成された五徳21が配置されている。つまり、本実施例においては、これら加熱用穴18,18、バーナー19,19、五徳20,21により加熱部4が構成されている。
トッププレート5の上面における前側左右角部には、加熱調理器13のバーナー19,19やグリル器14の火力調整操作を行うための操作部22,22が配置されている。
このように本実施例のトッププレート5は、上面全域が平坦をなす1枚の耐熱ガラス板にて構成されており、加熱用穴18,18、バーナー19,19、五徳20,21にて構成される加熱部4が中央線P−Pよりも後側に配置されており、中央線P−Pよりも前側には、加熱部4がない、つまり上面が平坦な非加熱部23(図2中における長方形状の斜線領域)が形成されている。これにより、トッププレート5における加熱部4よりも手前側の平坦な非加熱部23に、盛り付け皿等を載置できるようになるため、加熱部4の五徳20,21に載置した調理具(図示略)を持ち上げて、トッププレート5の側方の調理部6等まで移動することなく、加熱部4にて調理した食材を該加熱部4の手前側にて簡単に、かつ安全に盛り付けることができる。
また、加熱部4と非加熱部23とが1枚のトッププレート5上に構成され、かつ、これら加熱部4と非加熱部23との間、つまりトッププレート5の上面における前側から後側にかけて連続する面は平坦面として構成され、これらの間に段差等が存在しないため、トッププレート5上面の拭き掃除等を容易に行うことができる。また、非加熱部23の上面が平坦面にて構成されていることで、非加熱部23の上面を調理部として利用することもできる。さらに、鍋やフライパン等を非加熱部23上に安全に載置することもできるばかりか、加熱部4に載置されたフライパンの取手等をキッチン台1の前側(調理者側)に向けても、取手の先端が天板2の前端よりも手前側に大きく張り出すことがないので、安全である。
尚、非加熱部23は、加熱部4を含まない領域であり、かつ、その領域は少なくとも200mm(前後幅)×200mm(左右幅)以上の面積を有していることが好ましいが、言うまでもなく、それ以上の面積を有していてもよい。
また、本発明にあっては、加熱部4の全域が中央線P−Pよりも後側に配置されているものだけでなく、その少なくとも半分以上の領域が中央線P−Pよりも後側に配置されていればよい。さらに非加熱部23は、その全域が中央線P−Pよりも前側に配置されているものだけでなく、その少なくとも半分以上の領域が中央線P−Pよりも前側に配置されていれば、その一部が中央線P−Pよりも後側に配置されていてもよい。つまり、加熱部4の一部が中央線P−Pよりも前側に位置していたり、非加熱部23の一部が中央線P−Pよりも後側に配置されていてもよい。
また、トッププレート5が透光性を有する耐熱ガラス板にて構成されていることで、トッププレート5の下方、つまり加熱調理器13の本体13a内に光が入り込んで明るくなるので、本体13a内の清掃等が容易になる。
尚、本実施例のトッププレート5はガラス板にて構成されていたが、耐熱性を有するものであれば、例えば合成樹脂板であるアクリルプレート等を適用してもよい。
また、トッププレート5の下方に配置される第2の調理器としてのグリル器14から延設された排気ダクト15の先端開口が連通される排気口16を、フレーム枠体11における後辺部に沿うように配置することなく、平面視矩形状のトッププレート5の後側左角部を切り欠き、これにより形成された空きスペースにフレーム枠体11の後側左角部に平面視略三角形状の排気口16を形成して配置したことで、排気口16を加熱部4の後方に配置する場合に比べて、加熱部4をトッププレート5における極力後側に配置することができるため、排気口16からの排気非加熱部23領域をより大きくすることができる。
尚、本実施例においては、グリル器14から延設された排気ダクト15の排気口16は、フレーム枠体11の後側左角部、つまりトッププレート5の後側における左角部近傍に形成された開口26に対向配置されていたが、言うまでもなく後側における右角部近傍に開口26を形成し、これに対向するように配置してもよいし、左右角部に開口26をそれぞれ形成し、これら左右の開口に対応させて排気口16を分割配置してもよい。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例の加熱調理器13は、本体13a内にバーナー19,19が配置されるバーナー式の加熱調理器13が適用されていたが、本発明にあっては、第1の調理器はバーナー式の加熱調理器に限定されるものではなく、例えば図6に示される本発明の変形例に示される加熱調理器13のように、加熱部4が磁力発生用コイル(図示略)にて構成される電磁誘導加熱式のIH(Induction Heater)加熱器等を適用してもよく、加熱部4を構成する加熱手段の種別は限定されるものではないとともに、加熱部4の配置数等も上記実施例のように左右2つに配置するものに限定されるものではなく、1つまたは3つ以上配置してもよい。
また、非加熱部23は、トッププレート5の上面における少なくとも各加熱部4の手前側に形成されていればよく、例えばトッププレート5の上面における中央線P−Pよりも後側に加熱部4がないスペース(領域)が存在する場合、そのスペースの前側には非加熱部23が形成されていなくてもよい。
また、前記実施例では、第2の調理器としてグリル器14が適用されていたが、ロースターやスチームオーブン等であってもよい。
また、前記実施例では、グリル器14から延設された排気ダクト15の先端開口が連通される排気口16のみが、トッププレート5の後側における左角部近傍に配置されていたが、例えば図6に示される本発明の変形例に示されるグリル器14のように、本体14a内の空気を外部に排気するための排気口16のみならず、本体14a内に外気を給気するための給気口24を有する給気ダクト25を備えていてもよい。
この場合、排気ダクト15の排気口16及び給気ダクト25の給気口24を、フレーム枠体11の後側左角部に形成された開口26に対応して隣接して配置してもよく、このようにすることで、排気ダクト15から排気口16を介して排出される高熱排気により、給気ダクト25の温度が上昇し、つまり排気と給気の熱交換作用により給気温度が上昇されるので、グリル器14の熱効率を効果的に向上させることができる。
また、前記実施例及び変形例では、グリル器14の排気口16や給気口24がフレーム枠体11に形成された開口26に対向配置されていたが、トッププレート5の一部に開口を形成し、該開口にグリル器14の排気口16や給気口24等を対向配置してもよいし、あるいはキッチン台1における換気手段に連通する吸気口等をトッププレート5またはその近傍に配置するようにしてもよい。
本発明が適用された実施例としてのキッチン台を示す斜視図である。 図1のキッチン台を示す要部平面図である。 図2のA−A拡大断面図である。 図2のB−B拡大断面図である。 図2のC−C拡大断面図である。 本発明の変形例としてのキッチン台の要部を示す平面図である。
符号の説明
1 キッチン台
2 天板
4 加熱部
5 トッププレート
6 調理部
9 フロントパネル
10 開口部
11a フランジ部
11b フランジ部(壁部)
11 フレーム枠体
12 開口
13 加熱調理器(第1の調理器)
14 グリル器(第2の調理器)
16 排気口
18,18 加熱用穴(加熱部)
19,19 バーナー(加熱部)
20,21 五徳(加熱部)
22,22 操作部
23 非加熱部
24 給気口
26 開口
P 中央線

Claims (7)

  1. 天板に形成された開口部に、食品の加熱を行う加熱部を有するトッププレートが嵌合されたキッチン台であって、
    前記トッププレートは、その前後方向の中央位置よりも後側に前記加熱部が配置され、前記前後方向の中央位置よりも前側に、上面が平坦をなす非加熱部が配置されている、ことを特徴とするキッチン台。
  2. 前記加熱部を構成する第1の調理器とは別個に構成され、前記トッププレートの下方に配置される第2の調理器を備え、該第2の調理器の排気口を、前記トッププレートの角部近傍に配置した、ことを特徴とする請求項1に記載のキッチン台。
  3. 前記第2の調理器は給気口を備えており、該給気口を前記排気口に隣接して配置した、ことを特徴とする請求項2に記載のキッチン台。
  4. 前記トッププレートの上面全域が平坦面にて構成されている、ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のキッチン台。
  5. 前記トッププレートは、その上面が前記キッチン台の天板の上面とほぼ面一をなすように前記開口部に嵌合されている、ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のキッチン台。
  6. 前記トッププレートは平面視矩形状に構成され、該トッププレートの周辺部における少なくとも一辺部に、該トッププレートの上面よりも高い壁部が形成されている、ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のキッチン台。
  7. 前記トッププレートが透光性を有する板材にて構成されている、ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のキッチン台。
JP2006099333A 2006-03-31 2006-03-31 キッチン台 Pending JP2007268079A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006099333A JP2007268079A (ja) 2006-03-31 2006-03-31 キッチン台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006099333A JP2007268079A (ja) 2006-03-31 2006-03-31 キッチン台

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007268079A true JP2007268079A (ja) 2007-10-18

Family

ID=38671481

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006099333A Pending JP2007268079A (ja) 2006-03-31 2006-03-31 キッチン台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007268079A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011024912A (ja) * 2009-07-28 2011-02-10 Panasonic Electric Works Co Ltd コンロ付調理台装置
JP2021011982A (ja) * 2019-07-08 2021-02-04 三菱電機株式会社 加熱調理器
JP2021071232A (ja) * 2019-10-31 2021-05-06 三菱電機株式会社 加熱調理器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011024912A (ja) * 2009-07-28 2011-02-10 Panasonic Electric Works Co Ltd コンロ付調理台装置
JP2021011982A (ja) * 2019-07-08 2021-02-04 三菱電機株式会社 加熱調理器
JP2021071232A (ja) * 2019-10-31 2021-05-06 三菱電機株式会社 加熱調理器
JP7184013B2 (ja) 2019-10-31 2022-12-06 三菱電機株式会社 加熱調理器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006280441A (ja) 加熱調理器
JPWO2017145793A1 (ja) 誘導加熱調理器およびグリル皿
JP5253210B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2011243320A (ja) 誘導加熱調理器
JP2007268080A (ja) キッチン台
JP2007311212A (ja) 誘導加熱調理器
JP2007268079A (ja) キッチン台
JP5896979B2 (ja) グリル皿及び加熱調理器
JP2007271210A (ja) 五徳
JP2007136021A (ja) 電磁加熱器を備えたキッチン台
JP6868827B2 (ja) 対面式調理台
JP2008119032A (ja) 電磁誘導加熱調理器を備えた流し台
JP4939991B2 (ja) キッチンユニット
JP4939990B2 (ja) キッチンユニット
KR20110006479U (ko) 직화열 유도식 오븐기
JP4871068B2 (ja) 電磁調理器用油はね防止器具
JP2008021473A (ja) 誘導加熱調理器
KR20160000642U (ko) 복합조리용 로스터
JP2011152231A (ja) 厨房装置
JP5367135B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP5882284B2 (ja) 複合調理器
JP2007020697A (ja) 厨房家具
JP2010060171A (ja) 加熱調理器
CN206572570U (zh) 一种烧烤涮烤两用电磁炉
CN206018730U (zh) 燃气灶和用于燃气灶的盖板

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20070827