JP2011152231A - 厨房装置 - Google Patents

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JP2011152231A
JP2011152231A JP2010014798A JP2010014798A JP2011152231A JP 2011152231 A JP2011152231 A JP 2011152231A JP 2010014798 A JP2010014798 A JP 2010014798A JP 2010014798 A JP2010014798 A JP 2010014798A JP 2011152231 A JP2011152231 A JP 2011152231A
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JP2010014798A
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Yoshiro Matsushita
芳朗 松下
Junko Inui
潤子 乾
Yuji Kurokawa
裕次 黒川
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Abstract

【課題】調理作業性を高めることができるとともに使い勝手がよい作業スペースを確保できる厨房装置を提供する。
【解決手段】キッチンキャビネット2の天板部に配設されるカウンター3の後側部分には第1の加熱調理機器4が組み込まれ、そのカウンター3の前側部分には調理者が作業するための調理作業面5が形成されている。また、キッチンキャビネット3の前面部には第2の加熱調理機器9が組み込まれており、この第2の加熱調理機器9は、第1の加熱調理機器4の前方に対向して配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、厨房装置に関する。
従来より、組み込み式電磁誘導加熱調理機器本体内に誘導加熱コイルを備え、この誘導加熱コイルの下方の左右いずれか一側にロースター部を備え、他方の一側に操作部を備えた組み込み式電磁誘導加熱調理機器が知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
特開平11−354264号公報 特開2007−80762号公報
この種の組み込み式電磁誘導加熱調理機器は、ロースター部の加熱調理庫が縦長形状であり、使用する際には30cm程度トレイを手前に引き出さなければ取り出すことができず、必ずしも使い勝手がよいとはいえない。住宅事情によっては調理場の作業空間が限られている場合があり、このような作業空間で取り扱う場合などはその作業性の悪さは顕著にあらわれる。
また、この種の組み込み式電磁誘導加熱調理機器はキッチンキャビネットに組み込まれており、加熱調理機器の側方のカウンターに調理者が作業するための調理作業面が形成されて厨房装置が構成されているものがある。このような厨房装置においては、調理者が加熱調理機器とその側方の調理作業面との間での横移動の繰り返しが必要となる作業動線となるため、作業性において更なる改善が求められている。
本発明は以上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、調理作業性を高めることができるとともに使い勝手がよい作業スペースを確保できる厨房装置を提供することを課題としている。
本発明は以下のことを特徴としている。
第1に、本発明の厨房装置は、キッチンキャビネットの天板部に配設されるカウンターの後側部分には第1の加熱調理機器が組み込まれ、そのカウンターの前側部分には調理者が作業するための調理作業面が形成されている。また、キッチンキャビネットの前面部には第2の加熱調理機器が組み込まれており、第2の加熱調理機器は、第1の加熱調理機器の前方に対向して配置されている。
第2には、上記第1の発明において、第1の加熱調理機器よりも後方位置のカウンターに排熱用の開口が設けられており、第1の加熱調理機器後部に排熱用のダクトが接続され前記開口に連通されている。第2の加熱調理機器後方に排熱用のファンが設けられるとともに第2の加熱調理機器後部に排熱用のダクトが接続され第1の加熱調理機器の下方を経由して第1の加熱調理機器の排熱用のダクトに連通されている。
第3には、上記第1または第2の発明において、第2の加熱調理機器は、奥行き方向が短手方向となる横長形状の調理庫を有している。
第4には、上記第3の発明において、第2の加熱調理機器には、独立して加熱制御可能な加熱部が調理庫の長手方向に少なくとも2つ設けられている。
第5には、上記第3または第4の発明において、第2の加熱調理機器後方のファンが、調理庫の長手方向に少なくとも2つ設けられている。
第1の発明によれば、調理者が作業するための調理作業面がキッチンキャビネットの天板部に配設されるカウンターの前側部分に形成されているので、作業スペースが確実に確保される。この調理作業面はIH調理機器、ガスコンロ等の第1の加熱調理機器の前方、グリル等の第2の加熱調理機器の上方に形成されている。このため、調理者が調理作業面で下準備した後、横移動することなく、第1の加熱調理機器に設置された調理機器や第2の加熱調理機器に具材を容易に運搬することができるなど調理作業性が向上する。また、調理物の盛り付け等も横移動することなく行うことができるので調理作業はスムーズな効率のよいものとなる。
第2の発明によれば、簡易な構成で、第1の加熱調理機器の内部を冷却できるとともに、第2の加熱調理機器の内部を効率よく冷却できる。
第3の発明によれば、第2の加熱調理機器の調理庫内のトレイの取り出し、魚等の出し入れを容易に行うことができる。
第4の発明によれば、加熱部がそれぞれ独立して加熱制御可能であるので、第2の加熱調理機器で調理する魚等の数によっては、一方の加熱部のみを加熱すればよいので、節電が可能となる。
第5の発明によれば、第2の加熱調理機器の内部をより一層効果的に冷却することができる。
本発明の厨房装置の一実施形態を示した要部側断面図である。 図1の厨房装置の斜視図である。 図1の厨房装置に設けられた第2の加熱調理機器の加熱調理庫の内部を示した斜視図である。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。図1は、本発明の厨房装置の一実施形態を示した要部側断面図であり、図2は、図1の厨房装置の斜視図であり、図3は、図1の厨房装置に設けられた第2の加熱調理機器の加熱調理庫の内部を示した斜視図である。
本実施形態の厨房装置1は、内部に収納空間を有する箱状のキッチンキャビネット2の天板部に横長形状を有する平坦面状のカウンター3が配設されている。カウンター3の後側部分、具体的には、奥行き方向(正面視で前後方向)中程よりやや前寄りの位置の後側の部分には三口の第1の加熱調理機器4が長さ方向(正面視で左右方向)一列に組み込まれている。第1の加熱調理機器4よりも前側の部分には、調理者が作業するための調理作業面5が形成されている。本実施形態の厨房装置1は、さらにその第1の加熱調理機器4及び調理作業面5の側方のカウンターに別の調理作業面6が形成されており、さらにその側方にシンク7が配設されている。このように本実施形態では、第1の加熱調理機器4、調理作業面5、調理作業面6、シンク7がカウンター3で一体に連設されてキッチンキャビネット2に配設されている。調理作業面6やシンク7についてはそれぞれ個別にキッチンキャビネット2の天板部に配設したカウンター3に形成されるものとし、それらが連接したものを厨房装置1として構成することもできる。もちろん、調理作業面6やシンク7を有しない厨房装置1とすることもできる。
キッチンキャビネット2は、その前面部に、扉8が前面に設けられた複数の収納部および第2の加熱調理機器9としてのグリルが配設されており、第2の加熱調理機器9はカウンター3の調理作業面5の下方の位置に配設されている。第2の加熱調理機器9の上方、キッチンキャビネット2の前面上部には前後に引き出し自在なこれら第1,第2の加熱調理機器4,9の操作部10が設けられている。操作部10には、第1の加熱調理機器4および第2の加熱調理機器9の切/入スイッチ、火力調整スイッチ、タイマスイッチ等が備えられている。
第1の加熱調理機器4としては、例えば、電磁誘導加熱調理機器(IH調理機器)やガス加熱調理機器等が使用されてよいが、本実施形態では、電磁誘導加熱調理機器が使用されている。また、本実施形態の第1の加熱調理機器4は三口のものが使用されているが、その数、配置は特に問わない。
第1の加熱調理機器4は、直方体形状のケース体30を備えている。ケース体30は、カウンター3の後側部分に形成された開口に落とし込まれ、開口の周縁部で支持、保持される。ケース体30の上面部には耐熱ガラス等からなるトッププレート11が配設されており、カウンター3上面と面一状態とされている。ケース体30の内部には、上部に誘導加熱コイルを有する加熱部12が内装され、下部に加熱部12を加熱制御するための制御部13が内装されている。電流が供給されて加熱部12が発熱することによって、トッププレート11上に配置された鍋、フライパン等の調理具が加熱される。ケース体30の後面部には排熱用開口14が設けられており、ケース体30内外が連通されており、ケース体30内の排熱が可能になっている。本実施形態では、さらに、第1の加熱調理機器4よりも後方位置のカウンター3に排熱用の開口15が設けられており、排熱用開口14と開口15との間に排熱用のダクト16が設けられている。ケース体30は排熱用開口14、ダクト16、開口15を通じて厨房装置1の外部と連通されており、ケース体30内の空気は、排熱用開口14、ダクト16、開口15の順に経由して厨房装置1の外部に排気され、ケース体30内が冷却されるようになっている。なお、ケース体30の前面部にケース体30外部の冷却空気を取り込む吸気用開口を設け、また、ケース体30の後部にファンを内装することもできる。ファンを駆動させることにより、吸気用開口から冷却空気がケース体30内に取り込まれるのでケース体30内を効果的に冷却することができる。ケース体30内に取り込まれた冷却空気は、ファンの駆動により強制的に排熱用開口14を通じて開口15から厨房装置1の外部に排気される。
第2の加熱調理機器9は、キッチンキャビネット2内部の第1の加熱調理機器4前方の空間に、第1の加熱調理機器4に対向して組み込まれており、正面視で第2の加熱調理機器9の上側部分が第1の加熱調理機器4の下側部分と重なって配設されている。第2の加熱調理機器9の上方には空間17が形成されている。ケース体30の前面部に吸気用開口が設けられている場合には、その空間17の冷却空気が吸気用開口を介して第1の加熱調理機器4に取り込まれる。第2の加熱調理機器9はカウンター3に対して空間17を挟んで配置されているので、カウンター3の調理作業面5では第2の加熱調理機器9からの熱的影響が抑えられている。また、第2の加熱調理機器9は第1の加熱調理機器4の前方に対向して配設されているので、第2の加熱調理機器9が第1の加熱調理機器4に与える熱的影響は小さくなっている。
第2の加熱調理機器9は、前面開口の直方体形状の加熱調理庫18と、加熱部19と、前後にスライド可能なトレイ20と、加熱調理庫18の前面開口を覆う、前後に開閉自在な扉体21とを備えている。
加熱調理庫18は、第1の加熱調理機器4の長さ方向全長と同程度の全長を有する、奥行き方向が短手方向となる横長形状を有している。
加熱調理庫18の後方には左右に2つの排熱用のファン22が設けられている。加熱調理庫18の後面部には左右のファン22に対応する位置にそれぞれ排熱部23が形成されている。加熱調理庫18は金属板状部材で構成されており、また、加熱調理庫18の後面部の一部を構成する排熱部23も金属板状部材で構成されており、加熱調理庫18内の熱が庫外に排熱されるようになっている。本実施形態では、加熱調理庫18の後面部に排熱用のダクト24が接続されている。このダクト24は、第1の加熱調理機器4の下方を経由して、第1の加熱調理機器4の後方のダクト16と連通されている。ファン22を駆動させると、排熱部23を通じて温められた排熱部23後方の空気が、ダクト24、ダクト16を通じて開口15から厨房装置1の外部に排気される。
このように本実施形態では、加熱調理庫18外の温められた空気がダクト24,ダクト16を通じて外部に排気されるので、簡易な構成で効率よく排熱でき、加熱調理庫18内を効果的に冷却することができる。なお、加熱調理庫18の内外とを連通させて加熱調理庫18内の煙などを排気することもできる。
加熱調理庫18は上記したように横長形状を有しており、例えば、その大きさは内寸で幅70〜75cm、奥行き15〜18cm、高さ5〜8cm程度とされる。このため、図3に示すように、標準的な大きさの秋刀魚(成魚)を横にして幅方向に2尾、奥行き方向に2尾、合計4尾を並べて調理することが可能とされている。
加熱調理庫18の加熱部19は、加熱調理庫18の上側に配設される上ヒータ19aと加熱調理庫18の下側に配設される下ヒータ19bの上下一対のヒータから構成されている。本実施形態の加熱調理庫18には、左右両側にそれぞれ加熱部19が設けられている。これら左右の加熱部19は各々独立して加熱制御可能とされている。このため、加熱調理庫18内の左半分側のスペースもしくは右半分側のスペースあるいは加熱調理庫18内全体を加熱することができる。例えば、2尾の魚を調理したい場合には、トレイ20の左半分側に魚を載置して、加熱調理庫18の左半分側のみを加熱することができる。このとき加熱調理庫18の右半分側は加熱していないので節電が可能である。
トレイ20は、加熱調理庫18の内側形状に対応した横長形状を有している。トレイ20には魚等の被調理物が載せられる。上記したように標準的な大きさの秋刀魚(成魚)を横にして幅方向に2尾、奥行き方向に2尾、合計4尾を並べることが可能である。トレイ20の出し入れは、加熱調理庫18両側面部に設けたスライドレール25により行うことができる。扉体21は下開き式であり、扉体21の開閉に連動してトレイ20が前後にスライドする。扉体21を開くとトレイ20が手前側に引き出されるようになっている。従来の加熱調理機器では30cm程度手前に引き出さなければならなかったが、本実施形態ではトレイ20の手前側への引き出しは12〜15cm程度であり、従来の半分以下である。このため、調理者は第2の加熱調理機器9正面に立った状態で扉体21を開いてトレイ20を容易に引き出すことができる。そして調理者は、横方向に移動することなく、そのまま、トレイ20への魚等の出し入れ、調理作業面5に配置された皿等への盛り付け等を行うことができる。
以上のような厨房装置1においては、調理者が作業するための調理作業面5がキッチンキャビネット2の天板部に配設されるカウンター3の前側部分に形成されているので、作業スペースが確実に確保される。この調理作業面5は第1の加熱調理機器4の前方、第2の加熱調理機器9の上方に形成されている。このため、調理者が調理作業面5で下準備した後、横移動することなく、第1の加熱調理機器4のトッププレート11に配置された調理具や第2の加熱調理機器9のトレイ20に具材を容易に運搬することができるなど調理作業性が向上する。また、第1の加熱調理機器4や第2の加熱調理機器9で調理した調理物を横移動することなく調理作業面5に配置された食器等に盛り付けることができるので調理作業はスムーズな効率のよいものとなる。
以上、実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記の実施形態に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において各種の変更が可能である。例えば、上記実施形態では第2の加熱調理機器の加熱調理庫に加熱部とファンを左右にそれぞれ2つ備えた例について説明したが、その数は特に制限されず、1つであってもよい。
1 厨房装置
2 キッチンキャビネット
3 カウンター
4 第1の加熱調理機器
5 調理作業面
9 第2の加熱調理機器
15 開口
16 ダクト
22 ファン
24 ダクト

Claims (5)

  1. キッチンキャビネットの天板部に配設されるカウンターの後側部分には第1の加熱調理機器が組み込まれ、そのカウンターの前側部分には調理者が作業するための調理作業面が形成されており、また、キッチンキャビネットの前面部には第2の加熱調理機器が組み込まれており、第2の加熱調理機器は、第1の加熱調理機器の前方に対向して配置されていることを特徴とする厨房装置。
  2. 第1の加熱調理機器よりも後方位置のカウンターに排熱用の開口が設けられており、第1の加熱調理機器後部に排熱用のダクトが接続され前記開口に連通されており、第2の加熱調理機器後方に排熱用のファンが設けられるとともに第2の加熱調理機器後部に排熱用のダクトが接続され第1の加熱調理機器の下方を経由して第1の加熱調理機器の排熱用のダクトに連通されていることを特徴とする請求項1に記載の厨房装置。
  3. 第2の加熱調理機器は、奥行き方向が短手方向となる横長形状の調理庫を有していることを特徴とする請求項1または2に記載の厨房装置。
  4. 第2の加熱調理機器には、独立して加熱制御可能な加熱部が調理庫の長手方向に少なくとも2つ設けられていることを特徴とする請求項3に記載の厨房装置。
  5. 第2の加熱調理機器後方のファンが、調理庫の長手方向に少なくとも2つ設けられていることを特徴とする請求項3または4に記載の厨房装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013182721A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器

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