JP2009257673A - 組込み式加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】効率的な内部部品の冷却を行い低騒音な運転音を実現すること。
【解決手段】吹出口方向を本体前方隅から本体内部方向に向けて斜めに広角方向に送風することによって、回路基板はもちろん、側方にあるロースター部や上方の加熱コイル方向にも風を送風することができ、効率よく本体内部を冷却することで低騒音な運転音とすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般家庭などで使用する電気ヒーターや電磁式加熱装置を備えたキッチン台への組込み式加熱調理器に関するものである。
従来、この種の組込み式加熱調理器を図5に示す。1は流し台2の上面開口部に落とし込まれる組込み式電磁誘導加熱調理器本体で、本体1の内部は、加熱コイル3、発振用トランジスタや多くの電子部品を備えた回路基板4、それらを冷却するファンモータ5を有し、本体1の上面はプレート6で覆っている。7は操作部で、8は冷却のための吸気口である。ファンモータ5は、操作部7と同一面に設けられた吸気口8から外気を吸引し、回路基板4等を冷却した後、プレート6後方に設けられた排気口9より空気を排出するものである。ここで、10はダクト形状を有した冷却ケースである(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−76857号公報
しかしながら、前記従来の構成では、送風機5から送風される空気は、本体1の前方から後方に向けて流れる。組込み式電磁誘導加熱調理器では、側方に魚を調理するロースターや、上部にある加熱コイル3を冷却必要がある。ここで、前方から後方に向けて送風する軸流送風機では、回転軸の方向に送風されるので、側方や上部の冷却が困難になり、風量を増加して冷却するので騒音が大きくなるという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、吹出口方向を本体前方隅から本体内部方向に向けて斜めに広角方向に送風するので、回路基板はもちろん、ロースター部や加熱コイル方向にも風を送風することができ、効率よく本体内部を冷却することで低騒音な運転音とすることを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の組込み式加熱調理器は、被加熱物を載置する天板を有した本体と、この本体内で天板下部に配置された加熱手段と、前記加熱手段を加熱制御する制御回路と、本体前面に設けられ外気を本体内に吸い込む吸気口と、前記吸気口より吸い込んだ空気によって本体内を冷却する送風手段と、前記送風手段により送風した空気を本体内から排出する排気口とを備え、前記送風手段は斜流型送風機を使用し、前記斜流型送風機の吹出側に制御回路を配置して冷却する構成とした組込み式加熱調理器としたものである。
これにより、吹出口方向を本体前方隅から本体内部方向に向けて斜めに広角方向に送風するので、回路基板はもちろん、側方にあるロースター部や上方の加熱コイル方向にも風を送風することができ、効率よく本体内部を冷却することで低騒音な運転音とすることができる。
本発明の組込み式加熱調理器は、吹出口方向を本体前方隅から本体内部方向に向けて斜めに広角方向に送風するので、回路基板はもちろん、側方にあるロースター部や上方の加熱コイル方向にも自然に風を送風することができ、効率よく本体内部を冷却することで斜流型送風機の回転数を低くして低騒音な運転音とすることすることができる。
第1の発明は、被加熱物を載置する天板を有した本体と、この本体内で天板下部に配置された加熱手段と、前記加熱手段を加熱制御する制御回路と、本体前面に設けられ外気を本体内に吸い込む吸気口と、前記吸気口より吸い込んだ空気によって本体内を冷却する送風手段と、前記送風手段により送風した空気を本体内から排出する排気口とを備え、前記送風手段は斜流型送風機を使用し、前記斜流型送風機の吹出側に制御回路を配置して冷却する構成とすることで、広範囲に空気を送風することができるので、回路基板はもちろん、側方にあるロースター部や上方の加熱コイル方向にも風を送風することができ、効率よく本体内部を冷却することで低騒音な運転音とすることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、斜流型送風機は、斜流型送風機の羽根車回転断面における吹出方向が本体側面方向と本体前面方向に向けて配置する構成とすることで、吹出口方向を本体前方隅から本体内部方向に向けて斜めに送風するので、回路基板はもちろん、側方にあるロースター部や上方の加熱コイル方向の横方向の部品にも自然に風を送風することができ、効率よく本体内部を冷却することで斜流型送風機の回転数を低くして低騒音な運転音とすることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、斜流型送風機を構成する羽根車の主板面が回転軸と傾斜する角度が、45゜±15゜とすることにより、直方体形状の本体の前面方向と側面方向の両面に空気を効率的に送風することができ、冷却効率を向上して送風風量を抑えて低騒音運転とすることができる。
第4の発明は、特に、第1から第3の発明において、斜流型送風機の吸込口の上流側に整流手段を配置した構成としたことにより、吸込み側の流れを均一にすることができるので、斜流型送風機の流れを効率よくすることができ、吹出し流れも均一にすることができるので、下流に設置された制御部品などを効果的に冷却することができる。
第5の発明は、第4の発明において、本体前面に備えた開閉回動する可動式操作パネルと斜流型送風機の吸込口の間に整流手段を配置したことで、可動式操作パネルが動いて流路形状が変化しても、斜流型送風機の吸込み側流れを均一にすることができ、安定した送風性能を得ることができる。
第6の発明は、特に、第4または第5の発明において、整流手段は、空気浄化機能を有するフィルター構成とすることで、調理中に発生する蒸気や油煙を除去することができ、蒸気や油煙が制御回路などの電子部品や送風手段などに悪影響を与えることがないようにできる。
第7の発明は、特に、第1から第5の発明において、斜流型送風機の吹出口下流側に略角型ダクトを接続した構成とすることで、四角い本体形状の内部隅々に空気を送風して冷却することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における組込み式加熱調理器の側面断面図を示すものであり、図2は、本発明の実施の形態1における組込み式加熱調理器の正面断面図を示すものである。
図1に示すように、本実施の形態における組込み式加熱調理器は、鍋やフライパンなどの被加熱物11を載置する天板12を有した本体13と、本体13内で天板12下部に配置された電磁誘導加熱手段としての加熱コイル14と、加熱コイル14を制御する制御回路15と、本体13の天板12の前部に配置され開閉回動する可動式操作パネル16に設置された操作部17とを備えている。そして、可動式操作パネル16周辺に設けた吸気口18、19から外気を本体13内に吸い込む送風手段としての斜流型送風機20を備えた構成とした。そして、吸気口18、19より吸い込んだ空気は本体13内に配置された加熱コイル14や制御回路15などを冷却し、本体13左後部に設けた排気口21から排出する構成とした。ここで、22は斜流型送風機を駆動するモータ、23は斜流型送風機の羽根車、24は斜流型送風機の吸込口、25は斜流型送風機の吹出口である。また、図中の細線矢印は風の流れを示すものである。ここで26は羽根車の主板、27は翼、28はケーシング、29は回転軸となるモータ軸、30は整流機能と空気浄化機能を有した整流手段としての不織布フィルター、31は角型ダクトである。そして、図2に示す32は魚などを焼くロースター部である。
以上のように構成された組込み式加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、天板12の上に調理物を入れた被加熱物11を載置して、操作部17の操作により制御回路15を駆動し、加熱コイル14に通電する。これにより加熱コイル14が被加熱物11を電磁誘導で加熱する。所望の加熱を終了すると操作部17を操作して加熱コイル14による被加熱物11の加熱を停止するものである。
そして、加熱コイル14の駆動中は、加熱コイル14や制御回路15などが発熱するので、斜流型送風機20を駆動して冷却のために送風する。斜流型送風機20は、可動式操作パネル16周辺の吸気口18、19から空気を吸引して、下流の制御回路15と、上方にある加熱コイル14、側方にあるロースター部32周辺、本体壁面を冷却する。また、発熱部を冷却した空気は、本体13後部左上面に位置する排気口21から室内上方に向かって排気される。
ここで、斜流型送風機20の送風構成について説明する。斜流型送風機20は、円錐状の斜面を持つ主板26に翼27を取付けて回転する羽根車23で構成される。空気の吹出しは、羽根車23の回転軸方向と斜めの角度を有している主板26の方向に送風される特徴がある。本発明の組込み式加熱調理器では、この斜めに吹出す流れを利用して、広範囲に空気を送風することができるので、下流の制御回路15(基板および部品)はもちろん、側方にあるロースター部31周辺や上方にある加熱コイル14方向に風を送風することができ、ガイドを設けることなく効率よく本体内部を冷却することができるのである。その結果、低圧損で大流量が送風できるので羽根車23の回転数を低く抑えることができ、低騒音な運転音とすることができる。
また、図2に示すように、本体の左右方向で見ると、斜流型送風機20によって広がって送風された空気は、側方のロースター32の方向にも送風されロースター周辺をも冷却することが容易にできるようになる。ダクトや流れの案内板なしに広範囲に送風できるため、圧力損失の少ない送風路とすることができ、大風量を低圧損で実現することができるので、斜流型送風機の負荷を少なく抑えることができ、低回転で動作させて低騒音とすることができる。
また、斜流型送風機20の吸込口24の上流側に整流機能と浄化フィルター機能を有した整流手段としての不織布フィルター30を配置することにより、吸込み側の流れを均一にすることができ、斜流型送風機20の流れを効率よくすることができる。その結果、吹
出し流れも均一にすることができるので、下流に設置された広範囲の冷却部品を効果的に冷却することができるのである。
さらに、本体13前面に備えた開閉回動する可動式操作パネル16と斜流型送風機20の吸込口24の間に不織布フィルター30を配置しているので、可動式操作パネルが動いて流路形状が変化しても、不織布フィルターが風路抵抗となり斜流型送風機20の吸込み側流れを均一にすることができる。その結果、斜流型送風機20は、可動式操作パネル16の位置に関係なく安定した送風性能を得ることができ、広範囲へ安定して送風することができる。
そして、不織布フィルター30は、浄化機能を有しているので、調理中に発生する蒸気や油煙を不織布によって除去することができ、蒸気や油煙が制御回路などの電子部品や送風手段などに悪影響を与えることがないようにできる。不織布フィルター以外にも浄化フィルター機能を有する材料でも同様の効果を発揮することができる。まて、浄化機能が少ないパンチ板や金網などでも代用することは可能である。
また、斜流型送風機20の円形吹出口の下流側に略角型ダクト31を連続して接続することで、四角い加熱調理器本体の内部隅々に空気を送風して冷却することができる。例えば、図2に示すように円形ケーシング28の流れを角型ダクトで囲む助走路を設けることで、四隅31aにも送風することができ、制御回路や本体内部の隅々に送風することができるようになる。
このように、斜流型送風機を用いることで広範囲に冷却風を送風することができ、低圧損で大流量な送風を低回転で動作することで低騒音の運転音を実現することができる。
なお、斜流型送風機が本体の右側に設置された構成で説明したが、左側設置はもちろん、中央設置や左右両側に設置する場合でも、広範囲に送風することができる斜流送風機による冷却効果は同様に得ることができる。
(実施の形態2)
図3は本発明の実施の形態2における組込み式加熱調理器の平面断面図を示すものであり、図4は本発明の実施の形態2における組込み式加熱調理器の正面断面図を示すものである。実施の形態1と異なる点についてのみ説明する。
図3に示す33、34は制御回路15の部品の冷却用ヒートシンクである。そして、斜流型送風機20の吹出口は、本体の側面35方向および前面36方向に、ほぼ平行になるように向けて設置する構成とし、制御回路の発熱部品のヒートシンク33、34は、斜流型送風機20の広がる2方向の吹出口の下流に配置した。このような構成とするために、斜流型送風機20の羽根車23は、回転断面(回転体の回転軸35と子午線を含む断面)における吹出方向37が本体側面方向と本体前面方向にそれぞれ向けて配置した。そして、斜流型送風機20を構成する羽根車23の主板面が回転軸35と傾斜する角度αは、45゜を中心に±15゜の範囲で設計可能とした。このような構成とすることによって、制御回路15の発熱部品は、ヒートシンク33、34のように、吹出口に並列にならべて配置することができるので、より低い温度の冷却空気で冷却することができ、冷却を効率よく行うことができる。また、本体前面方向に沿って流れる空気は、ヒートシンク34を冷却した後、ロースター部32周辺を冷却しながら本体左面38に到達することができので、本体左面38の壁面温度の冷却を促進することができる。よって本体壁面を低温度することができ、システムキッチンに組み込むことが可能となるのである。
また、図4に示すように、斜流型送風機20を斜めに設置することになり、本体正面か
ら見た吸込み口の投影面積は小さくなる。その結果、騒音の放射が正面方向に少なくすることができ、低騒音の運転音を実現することができる。
また、整流手段としての不織布フィルター30は、斜流型送風機20の吸込口に平行に配置することとした。その結果、吸込み流れを安定させ吹出し流れの分布を均一にでき、広範囲に送風することができるようになる。
このように、斜流型送風機20を組込み型加熱調理器の本体内部に斜め方向に設置して広範囲に送風して冷却することで、冷却効率を向上することができ、送風機の回転数を低くすることで低騒音運転を実現することができるものである。
以上のように、本発明にかかる組込み式加熱調理器は、角型本体の形状に適した流れを実現する斜流型送風機によって本体内部を効率よく冷却することで、狭い空間に入れても低騒音で安全に使用することができるので、機器本体を収納することができるシステムキッチンユニットなどに組み込む構成などの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における組込み式加熱調理器の側面断面図 本発明の実施の形態1における組込み式加熱調理器の正面断面図 本発明の実施の形態2における組込み式加熱調理器の平面断面図 本発明の実施の形態2における組込み式加熱調理器の正面断面図 従来の組込み式加熱調理器の側面断面図
符号の説明
12 本体天板
13 本体
14 加熱コイル
15 制御回路
16 可動式操作パネル
17 操作部
18、19 吸気口
20 斜流型送風機
21 排気口
23 羽根車
24 吸込口
25 吹出口
29 回転軸としてのモータ軸
30 整流手段としての不織布フィルター

Claims (7)

  1. 被加熱物を載置する天板を有した本体と、この本体内で天板下部に配置された加熱手段と、前記加熱手段を制御する制御回路と、本体前面に設けられ外気を本体内に吸い込む吸気口と、前記吸気口より吸い込んだ空気によって本体内を冷却する送風手段と、前記送風手段により送風した空気を本体内から排出する排気口とを備え、前記送風手段は斜流型送風機を使用し、前記斜流型送風機の吹出側に制御回路を配置して冷却する構成とした組込み式加熱調理器。
  2. 斜流型送風機は、斜流型送風機の羽根車回転断面における吹出方向が本体側面方向と本体前面方向に向けて配置された請求項1に記載の組込み式加熱調理器。
  3. 斜流型送風機を構成する羽根車の主板面が回転軸と傾斜する角度が、45゜±15゜とした請求項1または2に記載の組込み式加熱調理器。
  4. 斜流型送風機の吸込口の上流側に整流手段を配置した請求項1〜3のいずれか1項に記載の組込み式加熱調理器。
  5. 本体前面に備えた開閉回動する可動式操作パネルと斜流型送風機の吸込口の間に整流手段を配置した請求項4に記載の組込み式加熱調理器。
  6. 整流手段は、空気浄化機能を有するフィルター構成とした請求項4または5に記載の組込み式加熱調理器。
  7. 斜流型送風機の吹出口下流側に略角型ダクトを接続した請求項1から6のいずれか1項に記載の組込み式加熱調理器。
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