JP2002170658A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

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JP2002170658A
JP2002170658A JP2000362071A JP2000362071A JP2002170658A JP 2002170658 A JP2002170658 A JP 2002170658A JP 2000362071 A JP2000362071 A JP 2000362071A JP 2000362071 A JP2000362071 A JP 2000362071A JP 2002170658 A JP2002170658 A JP 2002170658A
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induction heating
control board
plate
roaster
heating cooker
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JP2000362071A
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Naoto Kishimoto
直人 岸本
Yukichi Yazawa
裕吉 矢沢
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Hitachi Appliances Inc
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Hitachi Home Tech Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両面焼きのロースター部を有した誘導加熱調
理器において、制御基板12に搭載された部品故障等の
サービス性を向上すること、および駆動素子が高温とな
る問題を解消して信頼性を高めることを目的とするもの
である。 【解決手段】 二つの制御基板12を水平に並列配置す
るとともに、夫々の制御基板12上に放熱板16を互い
に向き合うよう配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、誘導加熱調理器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の誘導加熱調理器は、加熱コイルよ
り発生する磁束により、プレートの上に置いた容器に渦
電流を発生させ、容器を加熱するものである。容器以外
への放熱はガスなどの燃焼系の調理器に比べると少な
く、熱効率も良好である。
【0003】構成面では、誘導加熱部だけでなくヒータ
加熱部や魚等を焼くロースター部を備えているものがあ
る。
【0004】ロースター部にはヒータを一つ有する片面
焼きタイプや、ヒータを二つ有する両面焼きタイプがあ
り、タイプによって内部の制御基板の構成、配置が異な
っている。
【0005】これら従来例を図1、図4、図5を用いて
説明する。
【0006】図1は従来例および本発明の外観斜視図で
ある。
【0007】図において、誘導加熱調理器の本体1の上
面にプレート2が配置され、プレート2の前方左右に二
つの誘導加熱部3を備え、プレート2の後方ほぼ中央部
にヒータ加熱部4を備え、本体1の左側に魚等を焼くロ
ースター部5を備え、本体1の右側前面に加熱の設定等
を行う操作部6を備えている。
【0008】被加熱物を入れる容器7は、プレート2上
の誘導加熱部3またはヒータ加熱部4に載置し、操作部
6を操作して加熱を行う。
【0009】図4は従来例の片面焼きのロースター部を
有した誘導加熱調理器の主要内部構造図である。
【0010】図において、プレート2の下に二つの誘導
加熱用の加熱コイル8が左右に備えられ、二つの加熱コ
イル8の下には夫々に対応して制御する二つの制御基板
12が備えられている。制御基板12上には、加熱コイ
ルを駆動する駆動素子に固定された放熱板16が搭載さ
れている。
【0011】制御基板12の下には、加熱コイル8や制
御基板12とロースター部5とを仕切る加熱部仕切板1
8が設けられている。ロースター部5は、この加熱部仕
切板18と本体1の外郭底面部9の間に設けられてい
る。
【0012】誘導加熱調理器は、システムキッチンに組
み込まれるので、本体1の大きさには制約がある。従っ
て上記構成の場合、制御基板12の高さが制限されるの
で、その高さを決める放熱板16は高さが低く、横が長
い形状のものが用いられる。
【0013】この従来例においては、高さは制限される
が、横方向はスペース上の余裕があって横寸法の大きな
放熱板が使用できるので、放熱は良好である。また、制
御基板12が二つとも平面に配置されているので、部品
交換などのサービス性も良好である。
【0014】図5は従来例の両面焼きのロースター部を
有した誘導加熱調理器の主要内部構造図である。
【0015】図において、プレート2の下に二つの誘導
加熱用の加熱コイル8が左右に備えられ、左側の加熱コ
イル8の下方に上ヒータ10及び下ヒータ11を有する
両面焼きのロースター部5が配置されている。
【0016】この従来例ではロースター部5が両面焼き
タイプのため高さが高いので、左側の加熱コイル8とロ
ースター部5との間隙がほとんどない。従って、二つの
加熱コイル8の夫々に対応して制御する二つの制御基板
12は、加熱コイル8の下であるとともにロースター部
5の右側の縦横とも限られたスペース部に配置される。
【0017】このため、片面焼きタイプのロースター部
を有した誘導加熱調理器と同様に、高さが低く、横が長
い形状の放熱板16を搭載した二つの制御基板12が縦
に重ねられて前記スペース部に配置される。
【0018】また、限られたスペース部に配置されるの
で、加熱コイル8の駆動素子は放熱板16を有しただけ
では放熱が不十分となり、冷却ファン14を前方に備え
強制冷却させている。 (特開平11−87040号公報、特開平11−339
946号公報など参照)。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述したよう
に、従来の両面焼きのロースター部を有した誘導加熱調
理器は、二つの制御基板12が縦に重ねられているの
で、下方の制御基板12に搭載された部品が故障した場
合、部品交換等のサービスを行うが、この時故障してい
ない上方の制御基板12を取り外した上で、下方の制御
基板12を取り外す必要があり、サービスの手間が掛か
るという問題点を持っていた。
【0020】また、下方の制御基板12に搭載される駆
動素子が上方の制御基板12に搭載される駆動素子より
高温になることが避けられず、信頼性に欠けるものであ
った。
【0021】本発明は両面焼きのロースター部を有した
誘導加熱調理器において、前記不具合を解消するもので
あり、制御基板に搭載された部品故障等のサービス性を
向上すること、および一部の駆動素子が高温となる問題
を解消して信頼性を高めることを目的とするものであ
る。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、本体の上面に容器を載置するプレートを
備え、プレートの下方に水平に配置された誘導加熱用の
二つの加熱コイルを備え、加熱コイルの下方で本体の左
側に両面焼きタイプのロースター部を備え、加熱コイル
の下方で本体の右側に二つの加熱コイルに夫々対応した
制御回路を含む二つの制御基板を備え、前記制御基板に
は夫々の駆動素子に取り付けられた放熱板を備え、制御
基板の近傍にこれらを冷却する冷却ファンを備えた誘導
加熱調理器において、二つの制御基板を水平に並列配置
するとともに、夫々の制御基板上に放熱板を互いに向き
合うよう配置したものである。
【0023】
【発明の実施の形態】本発明は、両面焼きのロースター
部を有した誘導加熱調理器において、二つの制御基板を
水平に並列配置するとともに、夫々の制御基板上に放熱
板を互いに向き合うよう配置したものである。
【0024】さらに、二つの制御基板に搭載された放熱
板および他の部品を一体構造の風路構成体で覆う構成と
したものである。
【0025】これによって、サービス性の良い構成とす
るとともに、一部の駆動素子が高温となる問題を解消し
温度のムラを無くすことができる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って説明
する。
【0027】図1は従来および本発明の外観斜視図、図
2は本発明の要部内部構造図、図3は本発明の制御基板
主要部の構成を示す正面図である。
【0028】図1において、1は誘導加熱調理器の本体
である。2は本体1の上面に配置されるプレートであ
る。
【0029】3は誘導加熱部で、プレート2の前方左右
に二つ有り、誘導加熱するものである。
【0030】4はプレート2の後方ほぼ中央部に配置さ
れるヒータ加熱部である。5は本体1の左側に配置され
る両面焼きのロースター部である。
【0031】6は本体1の右側前面に配置され、加熱の
設定等を行う操作部である。
【0032】7は被加熱物を入れる容器である。
【0033】次に、本発明の要部の内部構造を図2で説
明する。
【0034】図において、8はプレート2の下に配置さ
れ、二つの誘導加熱部3に対応した二つの誘導加熱用の
加熱コイルである。
【0035】9は本体1の底面を構成する外郭底面部で
ある。ロースター部5は左側の加熱コイル8と外郭底面
部9との間に配置されている。
【0036】10は両面焼きのロースター部5の上部に
配置される上ヒータである。11はロースター部5の下
部に配置される下ヒータである。
【0037】12は二つの加熱コイル8に夫々対応した
制御回路を含む制御基板で、ロースター部5の右側で、
右側の加熱コイル8と外郭底面部9との間に配置され、
二つ有り水平に並列配置されている。
【0038】13は風路構成体で、一体構造とし、制御
基板12に搭載された後記駆動素子15及び放熱板16
等の部品を覆うような構造である。尚、制御基板12に
搭載される前記以外の部品としては、図示していない
が、マイクロコンピュータ、集積回路、トランジスタ、
ダイオード等の半導体、コンデンサ類、抵抗類等があ
る。
【0039】14は冷却ファンで、制御基板12の近傍
に配置され、前方から後方へ冷却風を送風する。
【0040】H1はロースター部5の右側で、右側の加
熱コイル8と外郭底面部9との間のスペースの寸法であ
る。L1はロースター部5の右側と本体1の外郭右側面
の内側との間の寸法である。即ち、制御基板12が配置
されるスペースは、縦寸法H1、横寸法L1である。
【0041】次に、制御基板主要部の構成を図3で説明
する。
【0042】図において、制御基板12が二つ水平に並
列配置されている。二つの制御基板12の一方は左の加
熱コイル8、他方は右の加熱コイル8を独立して制御す
るものである。
【0043】15は加熱コイル8の駆動素子で、二つの
制御基板12のそれぞれに有り、発熱量が大きく放熱の
必要がある。
【0044】16は放熱板で、二つ有り、それぞれの駆
動素子15および制御基板12に固定されて駆動素子1
5の放熱を補助するものである。
【0045】H2は放熱板16の縦寸法で、L2は放熱
板16の横寸法である。
【0046】放熱板16は[縦寸法H2]×[横寸法L
2]×[奥行寸法]の値(×は乗算を表す。以下同
様。)が同じであれば、各寸法が変化しても放熱性能は
ほぼ同等となる。奥行寸法も放熱性能の一つの要素であ
るが、従来例および本発明の実施例において、同じとし
ているので放熱性能を比較する場合、[縦寸法H2]×
[横寸法L2]の値で比較すればよいので本説明では省
略する。
【0047】放熱板16は、従来例の寸法に対し縦寸法
H2が大きく、横寸法L2が小さくなっているが、[縦
寸法H2]×[横寸法L2]の値をほぼ同じとする。
【0048】そして、放熱板16の縦寸法H2と制御基
板12が配置されるスペースの縦寸法H1の関係は、
H2×2<H1 とする。
【0049】同時に、放熱板16の横寸法L2と制御基
板12が配置されるスペースの横寸法L1の関係は、
L2×2<L1 を満足するものとする。
【0050】これによって、制御基板12が配置される
スペースに収まるものとなる。
【0051】また、二つの放熱板16は断面が櫛形で、
その根元部に駆動素子15が固定され、互いにその先端
部を向き合うよう配置されている。
【0052】17は絶縁物の仕切板で、左右二つの放熱
板16の間に設けて両者の絶縁を確保する。尚、この仕
切板17は風路構成体13と一体で構成されてもよい。
【0053】前記したように、本発明は放熱板16の
[縦寸法H2]×[横寸法L2]の値を従来例の[縦寸
法H2]×[横寸法L2]の値と同様としたので、放熱
性能を低下させることなく、二つの制御基板12を両面
焼きのロースター部5の右側に水平に並列配置が可能と
なる。
【0054】これにより、制御基板12内の部品が故障
して、部品交換等のサービスを行うとき、余分な部分の
取り外しなどを行う必要がなく、サービス性を向上でき
る。
【0055】また、二つの放熱板16を互いにその先端
部を向き合うよう配置し、冷却ファン14を制御基板1
2の近傍に配置し、制御基板12に搭載された放熱板1
6および他の部品を一体構造の風路構成体13で覆う構
成としたので、二つの放熱板16近傍の冷却風の流れが
良くなり、二つの駆動素子15がバランス良く効率的に
冷却される。
【0056】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の誘導加熱調
理器によれば、両面焼きのロースター部を有した誘導加
熱調理器において、二つの誘導加熱コイルを制御する制
御基板を水平に並列配置するとともに、夫々の制御基板
上に放熱板を互いに向き合うよう配置し、さらに制御基
板に搭載された放熱板および他の部品を一体構造の風路
構成体で覆う構成としたので、制御基板に搭載された部
品故障等のサービス性が向上するとともに、縦に重ねら
れた下方の制御基板に搭載された駆動素子が高温となる
問題を解消でき信頼性が向上するという大きな効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例および本発明の外観斜視図である。
【図2】本発明の要部内部構造図である。
【図3】本発明の制御基板主要部の構成を示す正面図で
ある。
【図4】従来例の片面焼きのロースター部を有した誘導
加熱調理器の主要内部構造図である。
【図5】従来例の両面焼きのロースター部を有した誘導
加熱調理器の主要内部構造図である。
【符号の説明】
1 本体 2 プレート 3 誘導加熱部 4 ヒータ加熱部 5 ロースター部 8 加熱コイル 9 外郭底面部 10 上ヒータ 11 下ヒータ 12 制御基板 13 風路構成体 14 冷却ファン 15 駆動素子 16 放熱版 17 仕切板 H1 制御基板の配置スペースの縦寸法 L1 制御基板の配置スペースの横寸法 H2 放熱板の縦寸法 L2 放熱板の横寸法

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体(1)の上面に容器(7)を載置す
    るプレート(2)を備え、プレート(2)の下方に水平
    に配置された誘導加熱用の二つの加熱コイル(8)を備
    え、加熱コイル(8)の下方で本体(1)の左側に両面
    焼きタイプのロースター部(5)を備え、加熱コイル
    (8)の下方で本体(1)の右側に二つの加熱コイル
    (8)に夫々対応した制御回路を含む二つの制御基板
    (12)を備え、前記制御基板(12)には夫々の駆動
    素子(15)に取り付けられた放熱板(16)を備え、
    制御基板(12)の近傍にこれらを冷却する冷却ファン
    (14)を備えた誘導加熱調理器において、二つの制御
    基板(12)を水平に並列配置するとともに、夫々の制
    御基板(12)上に放熱板(16)を互いに向き合うよ
    う配置したことを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 【請求項2】 二つの制御基板(12)に搭載された放
    熱板(16)および他の部品を一体構造の風路構成体
    (13)で覆う構成とした請求項1記載の誘導加熱調理
    器。
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