JP4749356B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Description
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る誘導加熱調理器100の概略構成を示す分解斜視図である。また、図2は、誘導加熱調理器100を構成部品に分解した状態を示す分解斜視図である。この誘導加熱調理器100は、誘導加熱による調理鍋載置部を左右に二口、ラジエントヒータ(RH)加熱による調理鍋載置部を奥中央に一口設けた、ビルトイン型(システムキッチン一体型)IHクッキングヒータである場合を例に説明するものとする。図1及び図2に基づいて、誘導加熱調理器100の構成及び動作について説明する。
まず、ファン14は、筐体10の背面の通気孔17から空気を吸い込む。そのとき、空気はフィン16を経由してインバータ基板15を冷却する。フィン16は、空気から熱を奪いインバータ基板15を冷却するようになっている。それから、この空気がダクト13に送り込まれ、誘導加熱コイル11を冷却する。なお、誘導加熱コイル11を冷却した空気でラジエントヒータ20を冷却するような風路を筐体10内に形成しておくとよい。
図3は、本発明の実施の形態2に係る誘導加熱調理器200に収納される制御ユニット30の一例を示す概略構成図である。図3に基づいて、実施の形態2の特徴部分で制御ユニット30について説明する。なお、実施の形態2では、実施の形態1との相違点を中心に説明し、実施の形態1と同一部分には、同一符号を付して説明を省略するものとする。
図4は、本発明の実施の形態3に係る誘導加熱調理器300の一部を拡大した状態を示す拡大斜視図である。図4に基づいて、実施の形態3の特徴部分であるヒートパイプ40を筐体10内に配置した場合について説明する。なお、実施の形態3では、実施の形態1及び実施の形態2との相違点を中心に説明し、実施の形態1及び実施の形態2と同一部分には、同一符号を付して説明を省略するものとする。
図7は、本発明の実施の形態4に係る誘導加熱調理器400の縦断面を示す縦断面図である。図8は、誘導加熱調理器400に収納されるコイルユニット54の一例を示す概略構成図である。図7及び図8に基づいて、実施の形態4の特徴部分であるコイルユニット54について説明する。なお、実施の形態4では、実施の形態1〜実施の形態3との相違点を中心に説明し、実施の形態1〜実施の形態3と同一部分には同一符号を付して説明を省略するものとする。
図9は、本発明の実施の形態5に係る誘導加熱調理器500に収納されるコイルユニットの一例を示す概略構成図である。図9に基づいて、実施の形態5の特徴部分であるコイルベースの保持方法について説明する。なお、実施の形態5では、実施の形態1〜実施の形態4との相違点を中心に説明し、実施の形態1〜実施の形態4と同一部分には同一符号を付して説明を省略するものとする。
図10は、本発明の実施の形態6に係る誘導加熱調理器600に収納されるコイルユニットの一例を示す概略構成図である。図11は、コイルユニットを分解した状態を示す分解斜視図である。図10及び図11に基づいて、実施の形態6の特徴部分であるコイルユニットの組み立て構成について説明する。なお、実施の形態6では、実施の形態1〜実施の形態5との相違点を中心に説明し、実施の形態1〜実施の形態5と同一部分には同一符号を付して説明を省略するものとする。
図12は、本発明の実施の形態7に係る誘導加熱調理器700の内部構造の一例を示す斜視図である。図13は、誘導加熱調理器700の断面構成を側面から見た縦断面図である。図12及び図13に基づいて、実施の形態7の特徴部分である中位平面板61及び中位平面板61上の配置構成について説明する。なお、実施の形態7では、実施の形態1〜実施の形態6との相違点を中心に説明し、実施の形態1〜実施の形態6と同一部分には同一符号を付して説明を省略するものとする。
図14は、本発明の実施の形態8に係る誘導加熱調理器800を上から見た平面図である。図14に基づいて、実施の形態8の特徴部分である冷却風の流れについて説明する。なお、実施の形態8では、実施の形態1〜実施の形態7との相違点を中心に説明し、実施の形態1〜実施の形態7と同一部分には同一符号を付して説明を省略するものとする。また、誘導加熱調理器800に実施の形態7に係る中位平面板61を設けた場合を例に説明するものとする。
Claims (22)
- 被加熱物を加熱する誘導加熱コイルと、
前記誘導加熱コイルに高周波電源を供給するインバータ基板と、
前記誘導加熱コイル及び前記インバータ基板を冷却するファンと、
通気孔を有し、前記誘導加熱コイル、前記インバータ基板及び前記ファンを内部に収納する筐体と、を備え、
前記通気孔の吸気側から前記インバータ基板、前記ファン、前記誘導加熱コイルの順に、それぞれを前記筐体に配置又は前記筐体を上下に分割する中位平面板に配置し、
前記誘導加熱コイルを前記筐体の前方左右に設け、
前記ファン及び前記インバータ基板に電力を供給する電源基板を前記筐体又は前記中位平面板上であって、前記筐体の前方左右に設けられた前記誘導加熱コイルの間に配置した
ことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 被加熱物を加熱する誘導加熱コイルと、
前記誘導加熱コイルに高周波電源を供給するインバータ基板と、
前記誘導加熱コイルの下方に配置し、前記誘導加熱コイルに冷却風を吐出するダクトと、
前記誘導加熱コイルを冷却する前記冷却風を前記ダクトに送り込むファンと、
通気孔を有する筐体と、を備え、
前記通気孔の吸気側から前記インバータ基板、前記ファン、前記ダクトの順に、それぞれを前記筐体に配置または前記筐体を上下に分割する中位平面板に配置し、
前記誘導加熱コイルを前記筐体の前方左右に設け、
前記ファン及び前記インバータ基板に電力を供給する電源基板を前記筐体又は前記中位平面板上であって、前記筐体の前方左右に設けられた前記誘導加熱コイルの間に配置した
ことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 前記インバータ基板を制御するマイコンを配置したマイコン基板を前記筐体又は前記中位平面板上に配置し、
前記マイコン基板または前記電源基板の少なくとも一方の上方に各種情報を表示する表示部を載置する表示基板を設けた
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の誘導加熱調理器。 - 内部に風路が形成され、少なくとも前記インバータ基板と前記ファンが配置される制御ユニットを設けた
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の誘導加熱調理器。 - 前記制御ユニット内に配置される構成部品のうち一番高い構成部品よりも低い位置に前記ファンを配置する
ことを特徴とする請求項4に記載の誘導加熱調理器。 - 前記制御ユニット内に前記インバータ基板とは別体でコンデンサを配置する
ことを特徴とする請求項4又は5に記載の誘導加熱調理器。 - 前記筐体内に、前記インバータ基板を冷却するヒートパイプを設けた
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の誘導加熱調理器。 - 前記ヒートパイプは、
その一端が前記通気孔の近傍に、その他端が前記インバータ基板の上側に配置される
ことを特徴とする請求項7に記載の誘導加熱調理器。 - 前記ヒートパイプは、
その両端に受熱部が配置され、その途中に放熱部が配置される
ことを特徴とする請求項7に記載の誘導加熱調理器。 - 前記ダクトと、前記誘導加熱コイルが載置されるコイルベースと、前記ダクトと前記コイルベースとの間に介在し、前記コイルベースを支持するコイルバネと、でコイルユニットを構成している
ことを特徴とする請求項2、請求項2に従属する請求項3〜9のいずれかに記載の誘導加熱調理器。 - 前記ダクトの上面または外周面には、前記コイルベースを係止するダクト爪部が形成されている
ことを特徴とする請求項10に記載の誘導加熱調理器。 - 前記コイルユニットの底面部分を構成している前記ダクトにスリット部を形成し、前記ダクトの下側に配置された前記筐体の底面又は前記中位平面板に前記スリット部に摺動自在なフランジ部を形成している
ことを特徴とする請求項10又は11に記載の誘導加熱調理器。 - 前記コイルユニットを複数設け、
前記コイルユニット間の距離を変更可能にしている
ことを特徴とする請求項12に記載の誘導加熱調理器。 - 前記誘導加熱コイルが載置されるコイルベースと、
前記コイルベースを支持するコイルバネと、
前記コイルバネが係合されるバネ係止部と、を備え、
前記バネ係止部は、
前記コイルバネの個数よりも多く設けられ、前記コイルベースの支持位置を変更可能にしている
ことを特徴とする請求項1、請求項1に従属する請求項3〜9のいずれかに記載の誘導加熱調理器。 - 前記誘導加熱コイルが載置されるコイルベースと前記コイルベースの下方に配置されている前記ダクトとが載置可能なユニットベースを設けた
ことを特徴とする請求項2、請求項2に従属する請求項3〜9のいずれかに記載の誘導加熱調理器。 - 前記ユニットベースに前記ファン及び前記インバータ基板も載置可能にしている
ことを特徴とする請求項15に記載の誘導加熱調理器。 - 前記ユニットベース上に前記ダクト、前記ファン及び前記インバータ基板を予め配置しておき、前記ユニットベースに前記コイルベースを保持させてから、このユニットベース単位で前記筐体に組み込み可能にしている
ことを特徴とする請求項16に記載の誘導加熱調理器。 - 少なくとも前記インバータ基板及び前記ファンを収容し、少なくとも一対の略対向面を有する直方体形状としたインバータ基板ケースを設けた
ことを特徴とする請求項1、2、請求項1又は2に従属する請求項7〜17のいずれかに記載の誘導加熱調理器。 - 前記インバータ基板ケースの相対する面に、空気を取り込むためのケース吸気口と、空気を吐き出すためのケース排気口を設け、
前記ケース排気口を前記ファンの吹き出し口の大きさに合わせて形成した
ことを特徴とする請求項18に記載の誘導加熱調理器。 - 前記筐体の上面を開口形成した
ことを特徴とする請求項1〜19のいずれかに記載の誘導加熱調理器。 - 前記ファンを遠心ファンとした
ことを特徴とする請求項1〜20のいずれかに記載の誘導加熱調理器。 - ロースターを設け、
前記ロースターを前記底面又は前記中位平面板の下側に配置した
ことを特徴とする請求項1〜21のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
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