JP2009054438A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】器体外部において排気風や調理中に発生する湯気、油煙の吸引を防止すると同時に、器体内部においても冷却後の空気を再び吸込みにくくして冷却効率を高くすること。
【解決手段】器体1の天面に位置し鍋を載置するトッププレート3と、トッププレート3の下方に位置し前記鍋を誘導加熱する誘導加熱コイル5と、誘導加熱コイル5を制御する制御回路12と、誘導加熱コイル5や制御回路12を冷却するための風の吸い込み口15と吹き出し口16を有する送風装置14を備え、器体1の下面に設けた外気を吸気するための吸気口18から吸い込み口15までの通風経路20を吹き出し口16の下流に対して略気密に構成したことにより、器体1外部において排気風や調理中に発生する湯気、油煙の吸引を防止すると同時に器体1内部においても冷却後の空気を再び吸込みにくくなるため良好な冷却性能が得られる。
【選択図】図2

Description

本発明は、一般家庭等で使用する、誘導加熱装置を備えた組込型および据置型の誘導加熱調理器に関するものである。
誘導加熱調理器は熱効率が高く安全であるということはよく知られているが、内部構成が複雑で部品および外郭の温度上昇を抑制して冷却する必要があった。従来この種の誘導加熱調理器としては、グリルや加熱コイル、制御基板等の発熱部品を冷却するための冷却風を発生する冷却ファンを器体の後部に配置し、天面後部から外気を吸気して、内部の発熱部品を冷却した風を天面後部から排気する構成のものがある(例えば、特許文献1参照)。
前記従来の誘導加熱調理器は、上記構成により、バランスよくしかも全体的に効率よく冷却風を流して、前記発熱部品や器体内壁の温度上昇を抑止することにより信頼性の向上を図ることができるものであった。
特許第3931821号公報
しかしながら、前記従来の誘導加熱調理器は、天面後部から冷却風の吸気・排気を行う構成をとっているため、排気の風を再び吸気したり、調理中に発生する湯気や油煙を吸込んだりすることにより、吸気温度が上昇したり、吸込んだ油煙が器体内部に蓄積したりするという課題を有していた。この課題を解決するために近年、吸気口を器体の下面に配置して排気口や調理鍋からの距離を確保したものも見られるようになった。しかしながらこのような構成のものであっても、各発熱部品を冷却し終わった高温の風の一部が器体内部で冷却ファンの吸込み口に回り込んでしまうといった不具合が生じるため、所望の冷却効果が得られにくいという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、器体外部において排気風や調理中に発生する湯気、油煙の吸引を防止すると同時に、器体内部においても冷却後の空気を再び吸込むことのない冷却効率の高い誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、器体の天面に位置し鍋を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下方に位置し前記鍋を誘導加熱する誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルを制御する制御回路と、前記誘導加熱コイルや前記制御回路を冷却するための風の吸い込み口と第一の吹き出し口を有する送風装置とを備え、前記器体の下面に設けた外気を吸気するための吸気口から前記吸い込み口までの通風経路を前記吹き出し口の下流に対して略気密に構成したものである。
これによって、器体外部において排気風や調理中に発生する湯気、油煙の吸引を防止すると同時に、器体内部においても冷却後の空気を再び吸込みにくくなるため良好な冷却性能が得られるものである。
本発明の誘導加熱調理器は、調理中に湯気や油煙、排気風を吸込むことがなく、各発熱部品の良好な冷却性能を得ることができるものである。
第1の発明は、器体の天面に位置し鍋を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下方に位置し前記鍋を誘導加熱する誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルを制御する制御回路と、前記誘導加熱コイルや前記制御回路を冷却するための風の吸い込み口と第一の吹き出し口を有する送風装置を備え、前記器体の下面に設けた外気を吸気するための吸気口から前記吸い込み口までの通風経路を前記吹き出し口の下流に対して略気密に構成したことにより、器体外部において排気風や調理中に発生する湯気、油煙の吸引を防止すると同時に器体内部においても冷却後の空気を再び吸込みにくくなるため良好な冷却性能が得られるものである。
第2の発明は、特に、第1の発明の誘導加熱コイル下方に位置し前面開口部以外の面を略遮蔽して庫を形成するグリルを備え、前記グリルの搭載位置とは反対側に少なくとも1つの吸気口を設け、通風経路を前記吸気口まで延設させたことにより、吸気口とグリルとの距離を確保しているため、グリル調理中においてもグリルの熱で暖められた外気を吸気することがないため、良好な冷却性能が得られるものである。
第3の発明は、特に、第2の発明の通風経路とグリルとの間に断熱のための空間層を設けたことにより、グリルの熱による通風経路の壁面の温度上昇が抑制されるため、吸込み空気の温度上昇が軽減され、グリル使用時における冷却性能を一層高めることができるものである。
第4の発明は、特に、第3の発明の空間層に断熱材を挿入する構成としたことにより、空間層における空気の対流が軽減されるため、通風経路における壁面での熱交換が少なくなり、グリル使用時における冷却性能を更に高めることができるものである。
第5の発明は、特に、第2〜4のいずれか1つの発明の送風装置をファンと送風装置外郭を形成するファンケースとを有する構成とし、グリルの方向に直接送風するための第二の吹き出し口を前記ファンケースに設けたことにより、グリル方向に送風装置からの冷却風を直接送風することができ、器体内部におけるグリル周辺の良好な冷却性能を得ることができるものである。
第6の発明は、特に、第5の発明の第二の吹き出し口をファンケースの中心よりもグリル側に設け、前記ファンケースの外形を第二の吹き出し口に向かって高くなる形状としたことにより、ファンケース内部において第二の吹き出し口へ向かう風の圧損が軽減されるため効率良く第二の吹き出し口から送風することができ、より一層グリル周辺の冷却性能が向上するものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の外観図を示すものである。外郭を形成する器体1の天面は、トップフレーム2に固定され鍋を載置するためのトッププレート3が設けられている。トップフレーム2の前部は本誘導加熱調理器の運転のON・OFFや条件を入力したり運転状況を表示したりする操作部4が設けられている。
図2は、本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の内部を示す分解斜視図である。器体1内部においてトッププレート3下方には、トッププレート3上の鍋を誘導加熱するための誘導加熱コイル5とこの誘導加熱コイル5を保持するコイルベース6等から構成される熱源7が配置されている。また、熱源7下方において器体1正面から見て左側は、前面開口部9以外の面を略遮蔽して庫を形成し、内部にシーズヒーター等の加熱手段を有するグリル8が配置されており、グリル8と熱源7との間には板金等で構成されグリル8の熱を遮熱する仕切り板10が設けられている。グリル8の前面開口部9は器体1前面に設けられた扉11により開閉を行うことができる。また、器体1正面から見て右側には誘導加熱コイル5を制御するための電子部品を搭載する制御回路12が樹脂等の絶縁材料で構成された基板ベース13に載置されたかたちで配置されている。制御回路12に搭載されている電子部品には発熱するものもあり、ヒートシンク31を密着させて効率よく冷却できるようになっている。器体1の前部には制御回路12に搭載された電子部品や誘導加熱コイル5、グリル8等の発熱部品を冷却するための送風装置14が設けられている。この送風装置14は前記発熱部品の冷却風の吸い込み口15と吹き出し口(第1の吹き出し口)16を有しており、器体1の下面や器体1の左側前面を形成する前パネル17の下部に設けられた吸気口18から吸気した外気を通風経路20を経て吸い込み口15から吸引し、吹き出し口16から送風する働きを持っている。吹き出し口16から送風された冷却風は最終的にトップフレーム2の後部に設けられた排気口19から外部に排気されるようになっている。なお本実施の形態は吸気口18を器体1の下面や前面下部に複数設けており、その一部をグリル8の載置位置とは反対側、すなわち器体1右端の下面に設け、通風経路20を吸気口18まで延設した構成となっている。また通風経路20は吹き出し口16の下流に対して略気密に保たれている。具体的には通風経路20を構成する樹脂等(板金でもよい)からなる壁面と器体1の内面との隙間を極力少なくした構成としており、発熱部品を冷却した風を再度通風経路20に吸い込みにくくしている。また、送風装置14と前パネル17の間には板金等からなる前板21が設けられており、送風装置14の外郭から突き出したリブ22の端面を前板21に突き当てることにより通風経路20が略気密に構成されている。リブ22とグリル8の側面との間には一定間隔の空間層23が形成されており、この空間層23による断熱効果によりグリル8の熱が直接通風経路20に伝達しないようになっている。
図3は、本発明の実施の形態1における送風装置周辺部の横断面図である。送風装置14は軸24を中心に回転するファンと外郭を形成するファンケース26等から構成されており、冷却風の吸い込み口15および吹き出し口16が軸24方向にそれぞれ設けられている。冷却風の吸い込み経路は矢印で示したようになっており、器体1の下面と前パネル17の下部にそれぞれ設けた吸気口18から通風経路20を経て吸い込み口15に向かって風が流れるようになっている。吹き出し口16から軸24方向に吹き出した冷却風は下流の発熱部品、例えば、ヒートシンク31、に向かってながれる。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
使用者がトッププレート3上に鍋を載置して加熱調理を行ったり、グリル8に食材を入れて加熱調理を行ったりする際に、天面に配置された操作部4のボタンを操作することにより加熱をスタートさせる。このとき同時に送風装置14が作動し器体1内部に冷却風を矢印に示す経路で流す。加熱調理中は誘導加熱コイル5や制御回路12、グリル8などが発熱するが、前記冷却風によりこれらの発熱部品は許容温度以下に保たれる。さらに本実施の形態では器体1の下面に吸気口18を設けているため、排気口10との距離が十分確保できており器体1外部において排気風や調理中に発生する湯気、油煙の吸引による内部の温度上昇や結露、油だまりを防止することができると同時に、器体1内部においても通風経路20を吹き出し口16の下流に対して略気密に構成しており、冷却後の空気を再び吸込みにくくなるため良好な冷却性能が得られるものである。また、吸気口20の一部はグリル8の搭載位置とは反対側に設けられており、通風経路20を吸気口18まで延設させたことにより吸気口18とグリル8との距離が確保され、グリル調理中においてもグリル8の熱で暖められた外気を吸気することがないため、良好な冷却性能が得られる。また、通風経路20とグリル8との間には断熱のための空間層23が設けられており、グリル8の熱による通風経路20の壁面の温度上昇が抑制されるため、吸い込み空気の温度上昇が軽減され、グリル8使用時における冷却性能を一層高めることができる。また、空間層23に断熱材を挿入すると空間層23における空気の対流が軽減されるため、通風経路20における壁面での熱交換が少なくなり、グリル8使用時における冷却性能を更に高めることができる。断熱材の幅は空間層23の幅よりも小さくてもよい。断熱材としてはガラス繊維やシリカ繊維などのように耐熱性を有する繊維からなるものが好ましい。この他、断熱材として無機中空体を空間に充填する方法もある。
(実施の形態2)
図4は本実施の形態2における器体内部の正面図である。基本構成は実施の形態1と同じであるため説明を省略する。送風装置14は軸24を中心に矢印に示すように上部がグリル8方向に向かうように回転するファン25と外郭を形成するファンケース26等から構成されている。ファンケース26には送風装置14から発生する風をグリル8方向に直接送風するための第二の吹き出し口27が設けられている。この第二の吹き出し口27はファンケース26の中心よりもグリル8側に設けられており、ファンケース26の外形は上部が図のように第二の吹き出し口27に向かって高くなるスロープ28を設けた形状となっている。矢印に示す第二の吹き出し口27から送られる冷却風はグリル8上部の仕切り板10と熱源7との間を流れて器体1の外に排出される。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
使用者が加熱調理をスタートした後、器体1内部の発熱部品が冷却されるまでの動作については、実施の形態1と同様なので説明を省略する。さらに本実施の形態では、グリル8の方向に直接送風するための第二の吹き出し口27をファンケース26に設けたことにより、グリル8方向に送風装置14からの冷却風を直接送風することができため、器体1内部におけるグリル8周辺の良好な冷却性能を得ることができる。さらに、第二の吹き出し口27をファンケース26の中心よりもグリル8側に設け、ファンケース26の外形を第二の吹き出し口27に向かって高くなる形状、すなわちファン25の外形に沿って風路を確保するようにしたことにより、ファンケース14内部において第二の吹き出し口27へ向かう風の圧損が軽減されるため効率良く第二の吹き出し口27から送風することができ、より一層グリル8周辺の冷却性能が向上するものである。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、加熱調理時の内部発熱部品や外郭の冷却性能を向上させるものであり、内部に発熱部品を有する装置に適用できる。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の外観図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の内部を示す分解斜視図 本発明の実施の形態1における送風装置周辺部の横断面図 本実施の形態2における器体内部の正面図
符号の説明
1 器体
3 トッププレート
5 誘導加熱コイル
8 グリル
9 前面開口部
12 制御回路
14 送風装置
15 吸い込み口
16 吹き出し口(第一の吹き出し口)
18 吸気口
20 通風経路
23 空間層
25 ファン
26 ファンケース
27 第二の吹き出し口

Claims (6)

  1. 器体の天面に位置し鍋を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下方に位置し前記鍋を誘導加熱する誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルを制御する制御回路と、前記誘導加熱コイルや前記制御回路を冷却するための風の吸い込み口と第一の吹き出し口を有する送風装置とを備え、前記器体の下面に設けた外気を吸気するための吸気口から前記吸い込み口までの通風経路を前記吹き出し口の下流に対して略気密に構成した誘導加熱調理器。
  2. 誘導加熱コイルの下方に位置し前面開口部以外の面を略遮蔽して庫を形成するグリルを備え、前記グリルの搭載位置とは反対側に少なくとも1つの吸気口を設け、通風経路を前記吸気口まで延設させた請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 通風経路とグリルとの間に断熱のための空間層を設けた請求項2に記載の誘導加熱調理器。
  4. 空間層には断熱材を挿入する構成とした請求項3に記載の誘導加熱調理器。
  5. 送風装置にはファンと送風装置外郭を形成するファンケースとを有し、グリルの方向に直接送風するための第二の吹き出し口を前記ファンケースに設けた請求項2〜4のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
  6. 第二の吹き出し口はファンケースの中心よりもグリル側に設け、前記ファンケースの外形は第二の吹き出し口に向かって高くなる形状とした請求項5に記載の誘導加熱調理器。
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