JPH11339946A - 電磁調理器の冷却構造 - Google Patents

電磁調理器の冷却構造

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JPH11339946A
JPH11339946A JP14343098A JP14343098A JPH11339946A JP H11339946 A JPH11339946 A JP H11339946A JP 14343098 A JP14343098 A JP 14343098A JP 14343098 A JP14343098 A JP 14343098A JP H11339946 A JPH11339946 A JP H11339946A
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JP
Japan
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air
electromagnetic cooker
cooling structure
cooling
intake port
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JP14343098A
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English (en)
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Toshio Kakizawa
俊夫 柿澤
Kenji Suzuki
賢司 鈴木
Teruo Kobuna
照男 小鮒
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開口面積の大きな吸気口と排気口を確保して
確実な冷却を可能とし、ヒータ出力の大きな電磁誘導コ
イルに対して対応が図れるようにする。 【解決手段】 システムキッチン3に組込まれた電磁調
理器の操作パネル部43又はグリルパネル部51の少な
くともいずれか一方を、システムキッチン3の前部垂直
面3aより前方へ突出させ、その突出部の底面に、排気
風を下方へ向けて吹き出す前方排気口47又は冷却風を
取入れる前方吸気口65を設け、大きな開口面積を確保
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、システムキッチ
ン等に組込まれる電磁調理器の冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、システムキッチンに組込まれる電
磁調理器の電装品等は冷却手段によって冷却されるよう
になっており、冷却手段としては、例えば、特開平3−
114190号公報に示す如く、後方から取入れた冷却
風で内部の電装品等を冷却した後、再び後方から排気す
るものである。
【0003】あるいは、特開平3−203192号公報
に示す如く、前面から冷却風を取入れ、内部の電装品等
を冷却した後、後方から排気するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、吸気と
排気を後部で行なう前者にあっては、吸気と排気のショ
ートサーキット回路ができるようになり、十分な冷却機
能を得ることが出来ない。このために、ヒータ出力の大
きいものには対応出来なくなる。
【0005】また、後部側に排気用の突出部が作られ、
その分、載せる面積が狭くなり、後部領域の載置面に制
約を受けるようになる。
【0006】一方、前方から吸込み、後方へ排気する後
者にあっては、前面に操作パネル部とグリルパネル部が
あるため、大きな冷却風取入口を設けることができな
い。特に、非磁性体で出来たアルミ鍋の加熱が出来るヒ
ータ出力の大きな電磁調理器にあっては、十分な冷却が
困難となる。
【0007】そこで、この発明は、効率の良い冷却を可
能とした電磁調理器の冷却構造を提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明の請求項1にあっては、システムキッチン
等に組込む電磁調理器において、前面部を、システムキ
ッチンの前部垂直面より前方へ突出させ、その突出部の
底面に、排気風を下方へ向けて吹き出す前方排気口又は
冷却風を取入れる前方吸気口を設ける。
【0009】これにより、システムキッチンの前部垂直
面より前方へ突出した突出部の底面に、開口面積の大き
な吸気口又は排気口が確保できるため、ヒータ出力の大
きな電磁調理器に対して対応が図れる。
【0010】また、この発明の請求項2にあっては、突
出部は、システムキッチンの前部垂直部から前方下方へ
向かって下降傾斜している。これにより、各パネル部の
操作がし易くなる。
【0011】また、この発明の請求項3にあっては、調
理器本体の後部に、上面が蓋され後方へ向けて排気風を
吹き出す後方排気口又は冷却風を取入れる後方吸気口を
設ける。これにより、吸気口又は排気口から内部へ不要
な物が落下し、侵入するのを防ぐことが出来る。
【0012】また、この発明の請求項4にあっては、後
方排気口又は後方吸気口に、口縁下部から上方へ立上が
り、水が流れ込むのを阻止する突堤部を設ける。これに
より、突起部にあってふきこぼれた水が内部へ侵入する
のを阻止することが出来る。
【0013】また、この発明の請求項5にあっては、後
方吸気口に、取外し可能な空気フィルタを設ける。これ
により、内部へ塵埃等が侵入するのを阻止し、電子機器
の安定した作動を確保する。
【0014】また、この発明の請求項6にあっては、後
方吸気口に、送風用ファンモータへ誘導案内する吸気ダ
クトを設ける。これにより、冷却風は吸気ダクト内を流
れることで、消音が図られると共に、冷却風を確実に誘
導案内する。
【0015】また、この発明の請求項7にあっては、前
面に操作パネル部及びグリルパネル部を有し、システム
キッチン等に組込む電磁調理器において、前記操作パネ
ル部とグリルパネル部とを、システムキッチンの前部垂
直面より前方へ突出させ、突出した操作パネル部の底部
に、冷却風を取入れる吸気口を設ける一方、突出したグ
リルパネル部の底部に、排気風を下方へ向けて吹き出す
排気口を設ける。
【0016】これにより、後部に、吸・排気口がなくな
り、調理器上面をフラットに出来ると共に、操作パネル
部の底面に、開口面積の大きな吸気口が、また、グリル
パネル部の底面に、開口面積の大きな排気口がそれぞれ
確保できるため、効率のよい吸・排気が可能となり、ヒ
ータ出力の大きな電磁調理器に対して対応が図れる。し
かも、各パネル部の操作がし易くなる。
【0017】また、この発明の請求項8にあっては、操
作パネル部の吸気口から取入れた冷却風により、電磁誘
導コイル、スイッチング素子を冷却した後、グリル外周
に設けられた遮熱ダクトを通りグリルパネル部の排気口
から下方へ向かって排気する。これにより、グリル内の
熱は内部にこもることがなくなると共に、電磁誘導コイ
ル、スイッチング素子を効率よく冷却することができ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図7の図面を参照
しながらこの発明の第1の実施形態について具体的に説
明する。図1において、1は電磁調理器を示しており、
システムキッチン3に組込まれている。
【0019】電磁調理器1は、上部ユニット5と下部ユ
ニット7から構成され、上部ユニット5の上面は、鍋等
を載せるトッププレート9となっている。トッププレー
ト9の下方には、左右一対の電磁誘導コイル11,11
とヒータ13(図2参照)が配置され、各電磁誘導コイ
ル11は、ダクト15の上面に支脚部17を介して支持
されると共に、ダクト15に設けられた吹出口19から
吹き出される冷却風が当たることで、冷却されるように
なっている。
【0020】ダクト15の内部には、基板21,21上
に設けたそれぞれ一対のスイッチング素子の放熱板2
3,23,23,23と、ファンモータ25によって回
転動力が与えられる左右一対のファン27,27とを配
設し、ダクト15に設けられた取入口29は調理器本体
の後側に配置された吸気ダクト31と接続連通してい
る。
【0021】取入口29には、吸気ダクト31内を侵入
した水がダクト15内へ入り込むのを阻止する桟33が
設けられている。
【0022】ダクト15の取出口35から、電装品配置
スペース部37と連通し、基板21上を流れる冷却風及
び、ダクト15の吹出口19から吹き出され、ダクト1
5の外側上面を通り連絡通路39を介して流れる冷却風
が排出されるようになっている。
【0023】下部ユニット7は、右側半分を占有する前
記電装品配置スペース部37と、左側半分を占有するグ
リル部40(図5参照)とで構成されている。電装品配
置スペース部37は、内部に大型のコンデンサ等の電装
品41が配置されると共に、前方は、操作パネル部43
となっている。
【0024】操作パネル部43は、各操作スイッチ45
の操作がし易いように、システムキッチン3の前部垂直
面3aから前方下方へ向かって下降傾斜した傾斜面とな
っており、その底部は、図4に示す如く、ダクト15の
取出口35からの排気風を下方へ向けて吹き出すスリッ
ト状に形成された排気口47となっている。これによ
り、排気風が直接身体に当ることがないよう配慮されて
いる。
【0025】グリル部40は、図5に示す如く、内部天
井側に、加熱用のシーズヒータ49が配置されると共
に、前方はグリルパネル部51となっていて、グリルパ
ネル部51は皿53と一緒に前方への引き出し可能とな
っている。
【0026】一方、吸気ダクト31は、調理器本体の後
部に設けられた吸気口55と連通し、底部には、図6に
示す如く、吸気ダクト31内へ侵入した水を外へ排水す
る水抜き孔57が設けられている。
【0027】吸気口55は、図7に示す如く、不要な物
が内部へ落下することがないように上方が蓋され、後方
へ向けて開口しており、トッププレート9を保持する保
持枠59と吸気ダクト31の上端縁を後方(図面右側)
へ屈曲させることで形成されている。
【0028】吸気口55には、上方から取外し可能な空
気フィルタ61が設けられると共に、水等の侵入を阻止
する突堤部63が設けられている。突堤部63は、ダク
ト31の一部分を上方へ向けて立上げることで形成され
ている。
【0029】このように構成された電磁調理器によれ
ば、傾斜した操作パネル部43によって操作がし易くな
る。一方、ファン27の回転により、吸気口55から取
入れられた冷却風は、取入口29からダクト15内へ確
実に誘導案内される。冷却風が吸気ダクト31を通過す
る時、塵埃等は空気フィルタ61により阻止され、電装
品等の安定した作動状態が得られる。また、ふきこぼれ
た水等は吸気口55に設けられた突堤部63により、侵
入が阻止される。仮りに侵入しても、吸気ダクト31の
底部の水抜き孔57から外へ排水され、ダクト15内へ
の水侵入は起きない。また、吸気ダクト31により、フ
ァン27からの音が弱められて、外にもれにくくなって
いる。
【0030】ダクト15内へ送り込まれた冷却風は放熱
板23を冷却し、さらに、吹出口19から各電磁誘導コ
イル11,11を冷却する。仕事を終えた冷却風は、排
気風となって操作パネル部43の底部排気口47から下
方へ向けて排気される。この時、排気風は身体に直接当
ることはない。
【0031】これら一連の冷却風の流れにおいて、吸気
ダクト31、ダクト15、及び、大きな開口面積が確保
された排気口47と相俟って、各電磁誘導コイル11,
11及び放熱板23を介してスイッチング素子を確実に
冷却するようになる。
【0032】なお、図8に示す如く、図1の排気口47
を吸気口65に、図1の吸気口55を排気口67とし
て、冷却風を前方となる操作パネル部43の底部吸気口
65から取入れ、後方の排気口67から排気する構成と
してもよい。
【0033】この実施形態の場合には、ファンモータ6
9によって回転動力が与えられるファン71は、ダクト
15の開口取入口70の下位で、操作パネル部43の内
部空間と開口部73を介して対向し合う位置に配置する
ことで吸気口65から取入れた冷却風をダクト15内へ
効率よく送り込むことが出来る。
【0034】図9と図10は、冷却風を前面側から取入
れ、前面側から排気するようにした第2の実施形態を示
したものである。
【0035】即ち、操作パネル部43とグリルパネル部
51とを、システムキッチン3の前部垂直面3aより前
方へ下降傾斜するよう突出させる。突出した一方の操作
パネル部43の底部に、冷却風を取入れる吸気口75
が、突出した他方のグリルパネル部51の底部に、排気
風を下方へ向けて吹き出す排気口77がそれぞれ設けら
れている。
【0036】操作パネル部43の内側空間と、ダクト1
5の前方右側に設けられた取入口79とをつなぐ通路内
には、ファンモータ81によって回転動力が与えられる
ファン83が設けられ、ファン83の回転により、吸気
口75から取入れた冷却風をダクト15内へ送り込める
ようになっている。
【0037】ダクト15は、連絡通路85aを有する仕
切板87により左右に分けられ、一方のダクトには、前
記取入口79の外に、第1の電磁誘導コイル11へ向け
て冷却風を吹き出す吹出口89を形成してあり、またダ
クト内には、スイッチング素子の放熱板91を配してい
る。
【0038】他方のダクトには、冷却風を取出す取出口
93の外に、第2の電磁誘導コイル11へ向けて冷却風
を吹き出す吹出口95を形成してあり、またダクト内に
はスイッチング素子の放熱板97を有している。
【0039】ダクト内に設けられた前記取出口93は、
図10に示すように、グリル部40の外周に設けられた
遮熱ダクト98により形成される冷却風路99と連通
し、冷却風路99は、グリルパネル部51の底部に設け
られた前記排気口77と連通している。
【0040】なお、他の構成要素は、第1の実施形態と
同一のため同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0041】このように構成された第2の実施形態によ
れば、後方に吸・排気口がなくなるため、トッププレー
ト9の上面を平らに出来る。これにより、鍋等を乗せる
面積が拡大する。
【0042】一方、前面に設けられた開口面積の大きな
吸気口75と排気口77とにより、効率よく冷却風を取
入れることが出来ると共に、電磁誘導コイル11及びス
イッチング素子を冷却し終えた排気風を効率よく外へ排
気することが出来る。
【0043】この結果、ヒータ出力の大きな電磁誘導コ
イル11にあっても確実に冷却することができる。
【0044】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明の電磁
調理器によれば、使用者に冷却風が当ることなく十分に
大きな吸気口および排気口を設けることができ、効率よ
く冷却風の取入れと排気ができるため、確実で不快感が
ない冷却が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる電磁調理器の電装品配置スペ
ース部側を切断した概要断面図。
【図2】冷却風の流れを示した電磁調理器の概要斜視
図。
【図3】システムキッチンに組込まれた電磁調理器の説
明図。
【図4】操作パネル部の底部に設けられた排気口の説明
図。
【図5】電磁調理器のグリル部側を切断した概要断面
図。
【図6】吸気ダクトの底部に設けた水抜き孔を示した概
要断面図。
【図7】吸気口を示した要部の拡大図。
【図8】冷却風を操作パネル部の底部吸気口となる前方
から取入れ、後方の排気口から排気するようにした別の
実施形態を示す図1と同様の概要断面図。
【図9】冷却風を前方から取入れ、前方から排気するよ
うにした第2の実施形態を示す電磁調理器の概要斜視
図。
【図10】図9のグリル部側を切断した電磁調理器の概
要断面図。
【符号の説明】
1 電磁調理器 3 システムキッチン 3a 前部垂直面 43 操作パネル部 47 前方排気口 51 グリルパネル部 65 前方吸気口
フロントページの続き (72)発明者 小鮒 照男 東京都港区新橋3丁目3番9号 東芝エ ー・ブイ・イー株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムキッチン等に組込む電磁調理器
    において、前面部を、システムキッチンの前部垂直面よ
    り前方へ突出させ、その突出部の底面に、排気風を下方
    へ向けて吹き出す前方排気口又は冷却風を取入れる前方
    吸気口を設けることを特徴とする電磁調理器の冷却構
    造。
  2. 【請求項2】 突出部は、システムキッチンの前部垂直
    部から前方下方へ向かって下降傾斜していることを特徴
    とする請求項1記載の電磁調理器の冷却構造。
  3. 【請求項3】 調理器本体の後部に、上面が蓋され後方
    へ向けて排気風を吹き出す後方排気口又は冷却風を取入
    れる後方吸気口を設けることを特徴とする請求項1記載
    の電磁調理器の冷却構造。
  4. 【請求項4】 後方排気口又は後方吸気口に、口縁下部
    から上方へ立上がり、水が流れ込むのを阻止する突堤部
    を設けたことを特徴とする請求項3記載の電磁調理器の
    冷却構造。
  5. 【請求項5】 後方吸気口に、取外し可能な空気フィル
    タを設けたことを特徴とする請求項3又は4のいずれか
    に記載の電磁調理器の冷却構造。
  6. 【請求項6】 後方吸気口に、送風用ファンモータへ誘
    導案内する吸気ダクトを設けたことを特徴とする請求項
    3又は4のいずれかに記載の電磁調理器の冷却構造。
  7. 【請求項7】 前面に操作パネル部及びグリルパネル部
    を有し、システムキッチン等に組込む電磁調理器におい
    て、前記操作パネル部とグリルパネル部とを、システム
    キッチンの前部垂直面より前方へ突出させ、突出した操
    作パネル部の底部に、冷却風を取入れる吸気口を設ける
    一方、突出したグリルパネル部の底部に、排気風を下方
    へ向けて吹き出す排気口を設けたことを特徴とする電磁
    調理器の冷却構造。
  8. 【請求項8】 操作パネル部の吸気口から取入れた冷却
    風により、電磁誘導コイル、スイッチング素子を冷却し
    た後、グリル外周に設けられた遮熱ダクトを通りグリル
    パネル部の排気口から下方へ向かって排気されることを
    特徴とする請求項7記載の電磁調理器の冷却構造。
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