JP2005085641A - 電磁調理器 - Google Patents

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基 宮脇
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Abstract

【課題】電磁調理器の通風構成を改良し、冷却効率の向上と組立工数の低減を図る。
【課題手段】外郭ケース1内に加熱コイル2と、加熱コイル2を駆動するインバータ回路3と、これらに冷却風を通流するモータファンユニット4とが設置される電磁調理器において、冷却風の入口開口16及び出口開口17を有する閉塞された筐体15にインバータ回路3及びモータファンユニット4を収容し、この筐体15を外郭ケース1に挿入するようにする。入口開口16と出口開口17との間に、閉塞された筐体15により密閉された風路5を形成し、風漏れを防止してインバータ回路3の冷却効率を高めることができる。また、外郭ケース1の外部で筐体15にインバータ回路3やモータファンユニット4を組み込み、この筐体15を外郭ケース1内に挿入することにより組立作業を簡単にすることができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、食材鍋を誘導加熱して食材を調理する電磁調理器に関し、特に発熱部を冷却するための通風構造に関する。
電磁調理器の通風構造については、例えば特許文献1に記載されているが、この種の通風構造を有する電磁調理器の従来例について、図10及び図11に改めて示す。ここで、図10は電磁調理器の縦断面図、図11は図10におけるインバータ回路の平面図である。図10において、上面が開口した外郭ケース1内に、加熱コイル2と、加熱コイル2を駆動するインバータ回路3と、モータファンユニット4とが設置されている。図10の左側が電磁調理器の前面側で、インバータ回路3とモータファンユニット4とは外郭ケース1の底面上に支持され、前後方向の風路5を形成する蓋板6により上面を覆われている。インバータ回路3の基板上には、図11に示すようにアルミ合金などからなる冷却フィン7が搭載され、IGBTなどの発熱の大きい素子は冷却フィン7に取り付けられている。
加熱コイル2はインバータ回路3の上方に配置され、外郭ケース1に保持されたコイル支持台8上に載置されている。加熱コイル2及びインバータ回路3の前方(図10の左方)には、後述するように冷却風を加熱コイル側に回す逆L字状の風路壁9が直立に設置されている。外郭ケース1の上面には加熱コイル2に近接するように透磁性のトッププレート10が装着されている。
図10の電磁調理器において、トッププレート10上に磁性材からなる図示しない調理鍋を置き、インバータ回路3から加熱コイル2に高周波電流を供給すると、加熱コイル2の磁束が調理鍋と鎖交し、調理鍋に誘導電流が流れる。その結果、調理鍋が抵抗損で発熱し、調理鍋に入れられた食材が加熱調理される。
上記通電中にはモータファンユニット4が同時に駆動され、外郭ケース1の背面側(図10の右側)上部に設けられた吸入口11から冷却風(外気)が吸引される。この冷却風は矢印で示すように、風路5内の冷却フィン7を通流してインバータ回路3を冷却する。次いで、冷却風は風路壁9に当たって上方に折り返し、コイル支持台8とトッププレート10との間の加熱コイル2を通流してこれを冷却した後、吸入口11に隣接して外郭ケース1に設けられた図示しない排出口から外部に排出される。
特開2002−198163号公報
上記した電磁調理器において、従来は次のような問題があった。
(1) 外郭ケース1に個別に取り付けられた蓋板6や風路壁9により風路5が形成されているが、これらの板材6,9と外郭ケース1の壁面とを組み合わせた風路5は冷却風の周辺への漏れが多く冷却効率が悪い。
(2) 狭い外郭ケース1内へのインバータ回路3、モータファンユニット4、蓋板6、風路壁9等の組み込みは作業性が悪く組立に手間がかかる。
(3) インバータ回路3はモータファンユニット4の吐出し側に配置されているが、モータファンユニット4から風路壁9までの距離が長いため、冷却風が風路壁9に突き当たっても加熱コイル2側に円滑に流れず、外郭ケース1の底部で旋回したりインバータ回路3の下側に逆流したりする。また、モータファンユニット4の吐出し風は羽根回転方向に旋回成分を持っているため、冷却フィン7の冷却風流入口付近は複雑な乱流状態となり冷却フィン7に流入しにくい。
(4) 冷却フィン7と蓋板6との間は接近しているが、冷却フィン7の左右側方は図11に示すように隙間が大きいため、冷却フィン7に流入すべき冷却風が冷却フィン7の側方に逃げやすい。
そこで、この発明の課題は、電磁調理器の通風構成を改良し、冷却効率の向上と組立工数の低減を図ることにある。
上記課題を解決するために、この発明は、冷却風の吸入口と排出口とを有する外郭ケース内に、加熱コイルと、この加熱コイルを駆動するインバータ回路と、モータファンユニットとが設置されるとともに、前記インバータ回路に冷却フィンが搭載され、前記モータファンユニットにより前記吸入口から吸引した冷却風を前記冷却フィン及び加熱コイルに通流させて前記排出口から排出する電磁調理器において、前記冷却風の入口開口及び出口開口を有する閉塞された筐体に前記インバータ回路及びモータファンユニットを収容し、この筐体を前記外郭ケースに挿入するようにするものとする(請求項1)。
請求項1の発明によれば、閉塞された筐体により密閉された風路を形成し、風漏れを防止してインバータ回路の冷却効率を高めることができる。また、外郭ケースの外部で筐体にインバータ回路やモータファンユニットを組み込み、この筐体を外郭ケース内に挿入することができるので、風路部材やインバータ回路、モータファンユニット等を個別に外郭ケースに組み込む煩わしさがなくなる。
請求項1の発明において、前記筐体を展開された1枚の板体から折り曲げて形成すれば製作が容易になる(請求項2)。
請求項1の発明において、前記筐体の前記入口開口及び出口開口近傍の壁を前記冷却風の通流方向に沿わせて傾斜させるのがよく、これにより冷却風の流れが円滑になる(請求項3)。
請求項1の発明において、前記冷却フィンの通風方向に対する左右両側に、前記冷却風を前記冷却フィンに導入する風路ガイドを設けるとよい(請求項4)。これにより、冷却フィンの左右側方への冷却風の逃げを防ぎ、冷却フィンの通風量を増やすことができる。
また、この発明は、冷却風の吸入口と排出口とを有する外郭ケース内に、加熱コイルと、この加熱コイルを駆動するインバータ回路と、モータファンユニットとが設置されるとともに、前記インバータ回路に冷却フィンが搭載され、前記モータファンユニットにより前記吸入口から吸引した冷却風を前記冷却フィン及び加熱コイルに通流させて前記排出口から排出する電磁調理器において、前記冷却フィンの通風方向に対する左右両側に、前記冷却風を前記冷却フィンに導入する風路ガイドを設けるものである(請求項5)。インバータ回路やモータファンユニットを外郭ケース内に直に組み込んだ場合においても、上記請求項4と同様に、風路ガイドを設けることにより、冷却フィンの左右側方への冷却風の逃げを防ぎ、冷却フィンの通風量を増やすことができる。
請求項1又は請求項5の発明において、前記インバータ回路を前記モータファンユニットの吸込み側に配置するとよい(請求項6)。インバータ回路をモータファンユニットの吸込み側に配置することにより、モータファンユニットが加熱コイルに接近して加熱コイルに対する冷却風の押し込み力が強くなり、加熱コイルの通風量が増加する。また、冷却フィンに対する冷却風の流れが円滑になり、冷却フィンの冷却効率が向上する。
また、この発明は、冷却風の吸入口と排出口とを有する外郭ケース内に、加熱コイルと、この加熱コイルを駆動するインバータ回路と、モータファンユニットとが設置されるとともに、前記インバータ回路に冷却フィンが搭載され、前記モータファンユニットにより前記吸入口から吸引した冷却風を前記冷却フィン及び加熱コイルに通流させて前記排出口から排出する電磁調理器において、前記インバータ回路を前記モータファンユニットの吸込み側に配置するものとする(請求項7)。
請求項7の発明によれば、インバータ回路やモータファンユニットを外郭ケース内に直に組み込んだ場合や冷却フィンの上記風路ガイドを設けない場合においても、上記請求項6と同様に、インバータ回路をモータファンユニットの吸込み側に配置することにより、加熱コイルや冷却フィンの冷却効率を高めることができる。
この発明によれば、インバータ回路及びモータファンユニットを収容する筐体や冷却フィン両側の風路ガイドの設置により、冷却風の漏れや逃げを防止しインバータ回路の冷却効率を高めることができる。更に、モータファンユニットの吸込み側にインバータ回路を配置することにより、冷却フィンへの冷却風の流入を円滑にし、また加熱コイルへの冷却風の押し込みを容易にして、インバータ回路及び加熱コイルの冷却効率を高めることができる。
以下、図1〜図9に基づいて、この発明の実施の形態を説明する。なお、従来例と対応する部分には同一の符号を用いるものとする。
図1は、この発明の実施例1を示す電磁調理器の縦断面図である。図1において、図10の従来例との実質的な相違は、インバータ回路3及びモータファンユニット4が閉塞された筐体15に収容された状態で外郭ケース1内に設置されている点である。図2に、筐体15の斜視図を示す。図示の通り、筐体15は前後壁15a及び15bが舟形に傾斜したダクトで、後端部(図2の右端部)上面に冷却風の入口開口16を有し、前端部(同左端部)上面に冷却風の出口開口17を有しており、開口16,17間は密閉されている。
筐体15は、図3に形状を示す展開された1枚の合成樹脂の板体から折り曲げて形成され、各面が突き合わされる角部は図示しない突起と切欠との係合により結合されている。インバータ回路3及びモータファンユニット4は外郭ケース1の外部で筐体15に収容され、筐体15と一体に外郭ケース1に挿入される。この筐体15は四隅の取付穴18を介して外郭ケース1の底面にねじ止めされる。筐体15の上面の蓋板15cは、外郭ケース1内に挿入された後に閉じられる。
図1に示すように、外郭ケース1に挿入された筐体15の入口開口16は外郭ケース1の吸入口11に対面し、出口開口17は加熱コイル2の前方(図1の左方)空間に対面する。このような電磁調理器において、冷却風の通流経路は図10と実質的に同じで、冷却風は矢印で示すように流れる。その場合、図1においては、冷却風の入口開口16と出口開口17との間の風路5が筐体15により密閉されていて風漏れが生じないので、インバータ回路3に対する冷却効率が高い。また、外郭ケース1の外部で筐体15にインバータ回路3やモータファンユニット4を組み込み、この筐体15を外郭ケース1内に挿入することができるので組立作業が簡単である。
一方、図1において、筐体15の入口開口16及び出口開口17の近傍の壁15b及び15aは冷却風の通流方向に沿って傾斜しているので、冷却風の筐体15への流入及び筐体15からの流出が容易で、インバータ回路3の前方(図1の左方)においても冷却風は前壁15aに沿って吹き上がり、加熱コイル2に円滑に流入する。
図4はこの発明の実施例2を示すもので、図1における筐体15の水平断面図である。この実施例2は、冷却フィン7の通風方向に対する左右両側に風路ガイド19,19を設けたものである。風路ガイド19は合成樹脂の板材から台形状に折り曲げ形成され、筐体15の側壁内面に接着などにより固定されている。インバータ回路3の基板3aは冷却フィン7より横幅が広く、従って冷却フィン7の左右側方には隙間が生じるが、この隙間は通風抵抗が少ないため、そのままでは冷却風は冷却フィン7よりも隙間に向かいやすい。そこで、図示の通り冷却風を冷却フィン7に導入する風路ガイド19,19を設けることにより、冷却フィン7の左右側方への冷却風の逃げを防ぎ、冷却フィン7の通風量を増やすことができる。
図5は、この発明の実施例3を示す外郭ケース内部の平面図である。この実施例3は、筐体15を有しない、例えば図10の従来の電磁調理器において、外郭ケース1の底面から左右一対の側板20を立ち上げ、その内壁面に実施例2と同様の風路ガイド19を取り付けたものである。この実施例3においても、冷却フィン7の左右側方への冷却風の逃げを防ぎ、冷却フィン7の通風量を増やすことができる。
図6は、この発明の実施例4を示す電磁調理器の縦断面図である。この実施例4は図1実施例1に示す電磁調理器におけるモータファンユニット4の位置を前方(図6の左方)に移し、インバータ回路3をモータファンユニット4の吸込み側に配置したものである。この実施例4によれば、モータファンユニット4が加熱コイル2に接近するため、加熱コイル2に対する冷却風の押し込み力が強くなり加熱コイル2の通風量が増加する。また、モータファンユニット4の吸込み側では冷却風は周方向成分を持たず、羽根の回転軸方向に流れるため、冷却フィン7に対する冷却風の流入が円滑になりインバータ回路3の冷却効率が向上する。
図7は、この発明の実施例5を示す電磁調理器の筐体の水平断面図である。この実施例5は、図4の実施例2におけるモータファンユニット4を実施例4(図6)と同様に前方に移したものである。この実施例5では冷却フィン7の側方に風路ガイド19,19が設けられる上、インバータ回路3がモータファンユニット4の吸込み側に位置するため、冷却フィン7に流入する冷却風量が実施例2と同様に、インバータ回路3の冷却効率が向上する。
図8は、この発明の実施例6を示す電磁調理器の外郭ケース内部の平面図である。この実施例6は、図5の実施例3におけるモータファンユニット4を実施例4(図6)と同様に、前方に移したものである。この実施例6においても、実施例5で述べたと同様の理由により、もインバータ回路3の冷却効率が向上する。
図9は、この発明の実施例7を示す電磁調理器の縦断面図である。この実施例7は、筐体15を有しない、例えば図10の従来の電磁調理器において、モータファンユニット4を実施例4(図6)と同様に前方に移したものである。この実施例7においても、冷却フィン7への冷却風の流入を円滑にして、インバータ回路3の冷却効率を高めることができる。なお、図9においては、蓋板6は左右に側壁6aを有する門形に形成され、風路5の密閉性が高められている。
この発明の実施例1を示す電磁調理器の縦断面図である。 図1における筐体の斜視図である。 図2の筐体の展開図である。 この発明の実施例2を示す電磁調理器の要部水平断面図である。 この発明の実施例3を示す電磁調理器の要部水平断面図である。 この発明の実施例4を示す電磁調理器の縦断面図である。 この発明の実施例5を示す電磁調理器の要部水平断面図である。 この発明の実施例6を示す電磁調理器の要部水平断面図である。 この発明の実施例7を示す電磁調理器の縦断面図である。 従来の電磁調理器を示す縦断面図である。 図10におけるインバータ回路の平面図である。
符号の説明
1 外郭ケース
2 加熱コイル
3 インバータ回路
4 モータファンユニット
7 冷却フィン
15 筐体
16 入口開口
17 出口開口
19 風路ガイド

Claims (7)

  1. 冷却風の吸入口と排出口とを有する外郭ケース内に、加熱コイルと、この加熱コイルを駆動するインバータ回路と、モータファンユニットとが設置されるとともに、前記インバータ回路に冷却フィンが搭載され、前記モータファンユニットにより前記吸入口から吸引した冷却風を前記冷却フィン及び加熱コイルに通流させて前記排出口から排出する電磁調理器において、
    前記冷却風の入口開口及び出口開口を有する閉塞された筐体に前記インバータ回路及びモータファンユニットを収容し、この筐体を前記外郭ケースに挿入するようにしたことを特徴とする電磁調理器。
  2. 前記筐体を展開された1枚の板体から折り曲げて形成したことを特徴とする請求項1記載の電磁調理器。
  3. 前記筐体の前記入口開口及び出口開口近傍の壁を前記冷却風の通流方向に沿わせて傾斜させたことを特徴とする請求項1記載の電磁調理器。
  4. 前記冷却フィンの通風方向に対する左右両側に、前記冷却風を前記冷却フィンに導入する風路ガイドを設けたことを特徴とする請求項1記載の電磁調理器。
  5. 冷却風の吸入口と排出口とを有する外郭ケース内に、加熱コイルと、この加熱コイルを駆動するインバータ回路と、モータファンユニットとが設置されるとともに、前記インバータ回路に冷却フィンが搭載され、前記モータファンユニットにより前記吸入口から吸引した冷却風を前記冷却フィン及び加熱コイルに通流させて前記排出口から排出する電磁調理器において、
    前記冷却フィンの通風方向に対する左右両側に、前記冷却風を前記冷却フィンに導入する風路ガイドを設けたことを特徴とする電磁調理器。
  6. 前記インバータ回路を前記モータファンユニットの吸込み側に配置したことを特徴とする請求項1又は請求項5記載の電磁調理器。
  7. 冷却風の吸入口と排出口とを有する外郭ケース内に、加熱コイルと、この加熱コイルを駆動するインバータ回路と、モータファンユニットとが設置されるとともに、前記インバータ回路に冷却フィンが搭載され、前記モータファンユニットにより前記吸入口から吸引した冷却風を前記冷却フィン及び加熱コイルに通流させて前記排出口から排出する電磁調理器において、
    前記インバータ回路を前記モータファンユニットの吸込み側に配置したことを特徴とする電磁調理器。
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