JP2014116266A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】加熱コイル7の下方に設けられたインバーター回路基板20(第一被冷却部品)及び電源基板30(第二被冷却部品)と、吐出側がインバーター回路基板20に向くように配置された冷却ファン40とを備え、外郭の側壁には、背面吸気口11(第一吸気口)及びインバーター回路基板20よりも下側に形成された前面吸気口12(第二吸気口)が設けられ、外郭の上面には排気口が設けられており、外郭内には、背面吸気口11から冷却ファン40の吸引側に至る第一吸気風路51と、インバーター回路基板20の下側に設けられ、前面吸気口12から冷却ファン40の吸引側に至り冷却ファン40の吸引側において第一吸気風路51と合流する第二吸気風路52とが設けられており、加熱コイル7はインバーター回路基板20を通過した後の冷却風が流れる空間と連通する位置に配置され、電源基板30は第二吸気風路52内に配置される。
【選択図】図2
Description
[誘導加熱調理器の構成]
図1は、実施の形態1に係る誘導加熱調理器100の外観斜視図である。実施の形態1に係る誘導加熱調理器100は、キッチンキャビネット内に収容されて使用されるビルトイン型の誘導加熱調理器であり、箱状の本体ケース1と、本体ケース1の上に載置された天板部2とを備える。天板部2は、本実施の形態では、例えばセラミック製のプレート(天板)2aとプレート2aの外周を囲む金属製のプレート枠2bとを主要な構成要素としている。本体ケース1及び天板部2は、誘導加熱調理器100の外郭を構成しており、天板部2の上には鍋等の被加熱物が載置される。本実施の形態1の誘導加熱調理器100には3つの加熱口3が設けられており、天板部2には、被加熱物を載置する目安の位置が加熱口3ごとに印刷等によって表示されている。天板部2の手前側には、各加熱口3に対応して設けられ押しボタン又はタッチパネルで構成された操作部4と、誘導加熱調理器100の動作状態や各加熱口3における加熱条件等の各種情報を表示する液晶画面やランプ等で構成された表示部5が設けられている。
また、本体ケース1の前部下方には、前面吸気口カバー13が取り付けられており、この前面吸気口カバー13に覆われた本体ケース1の周壁(前壁)に、前面吸気口12(図2参照)が形成されている。背面吸気口11及び前面吸気口12は、外部から本体ケース1内への空気の流入口である。
本体ケース1の内部であって天板部2の下側には、コイル保持台に載置された加熱コイル7が配置されている。加熱コイル7よりも下側には、第一基板保持台41の上に載置されたインバーター回路基板20が配置され、インバーター回路基板20よりも下側には第二基板保持台43の上に載置された電源基板30が配置されている。インバーター回路基板20の上側は、基板カバー42で覆われている。インバーター回路基板20よりも後方寄りの位置には、本体ケース1に形成された背面吸気口11との間に隙間を介して冷却ファン40が配置されている。冷却ファン40の上方には、ダクト形成部材44が設けられている。図3に示すように、本体ケース1の内部において、左に寄った位置にグリル部6が配置され、他方にインバーター回路基板20及びその周辺部材が配置されている。なお、図3に示す左右の位置関係を反転させてグリル部6を右に寄せて配置してもよい。
また、ここでは特に説明しないが、基板21及び基板31には、誘導加熱調理器100が必要とする機能に応じた部品が適宜実装される。
図2に示すように、背面吸気口11と冷却ファン40の吸引側との間に形成される風路を、第一吸気風路51という。また、第一基板保持台41と本体ケース1の底板との間に形成され、前面吸気口12から冷却ファン40の吸引側に至る風路を、第二吸気風路52という。第一吸気風路51と第二吸気風路52は、ともに冷却ファン40の吸引側に連通しており、冷却ファン40の吸引側(冷却ファン40の上流側)において合流する。本実施の形態1では、冷却ファン40の吸引側と背面吸気口11との間の距離は、冷却ファン40の吸引側と前面吸気口12との間の距離よりも短い。すなわち、第一吸気風路51は、第二吸気風路52よりも経路長が短い。
本実施の形態1では、第一基板保持台41、基板カバー42、第二基板保持台43及び冷却ファン40がユニット化されて、本体ケース1内に収容される。これらユニット化されたものを風路ユニットと称する。風路ユニット及びこれに付帯する構成を、図4及び図5を参照して説明する。
図4は、実施の形態1に係る風路ユニットの斜視図である。図5は、実施の形態1に係る風路ユニット及びこれに付帯する部品の分解斜視図である。
また、支持板411の前端部の下側には周壁が設けられておらず保持台下部流入口414が形成されており、風路ユニットが本体ケース1内に組みこまれた状態においては、保持台下部流入口414は前面吸気口12と連通する。また、支持板411の後端部の下側には周壁が設けられておらず、冷却ファン40の吸引側と連通する。
支持板411の下側には、支持板411及び下部周壁413の内面で囲まれたトンネル状の風路が形成され、このトンネル状の風路の中に、第二基板保持台43及びこれに保持された電源基板30が収容される。
次に、実施の形態1に係る誘導加熱調理器100の動作及び作用を説明する。ここでは、図2を参照して、冷却ファン40が動作することによって生じる冷却風の流れを中心に説明する。
加熱コイル7が設けられた加熱口3で加熱調理を行う場合、使用者が天板部2の加熱口3の上に鍋等の被加熱物を載置して操作部4に加熱開始の指示を入力すると、インバーター回路基板20から加熱コイル7に高周波電力が供給され、天板部2の上に載置された被加熱物が誘導加熱される。そして、冷却ファン40が動作を開始する。
本実施の形態2では、第二吸気風路52にさらに被冷却部品を設置した構成例を説明する。本実施の形態2では実施の形態1との相違点を中心に説明し、実施の形態1と同様の構成については同一の符号を付す。なお、実施の形態2に係る誘導加熱調理器100は、図1に示した構成は実施の形態1と同様である。
本実施の形態3では、第二吸気風路52にも冷却ファンを設置した構成例を説明する。本実施の形態3では実施の形態2との相違点を中心に説明し、実施の形態2と同様の構成については同一の符号を付す。なお、実施の形態3に係る誘導加熱調理器100は、図1に示した構成は実施の形態1と同様である。
Claims (14)
- 上部に被加熱物が載置される外郭と、
前記外郭内に配置され、前記被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、
前記加熱コイルの下方に設けられた第一被冷却部品及び第二被冷却部品と、
吐出側が前記第一被冷却部品に向くように配置された冷却ファンとを備え、
前記外郭の周壁には、第一吸気口及び前記第一被冷却部品よりも下側に形成された第二吸気口が設けられ、
前記外郭の上面には、排気口が設けられており、
前記外郭内には、
前記第一吸気口から前記冷却ファンの吸引側に至る第一吸気風路と、
前記第一被冷却部品の下側に設けられ、前記第二吸気口から前記冷却ファンの吸引側に至り前記冷却ファンの吸引側において前記第一吸気風路と合流する第二吸気風路とが設けられており、
前記加熱コイルは、前記第一被冷却部品を通過した後の冷却風が流れる空間と連通する位置に配置され、
前記第二被冷却部品は、前記第二吸気風路内に配置される
ことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 前記第一吸気口及び前記第二吸気口は、前記外郭の側壁のうち互いに異なる方向に面した側壁に設けられている
ことを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。 - 前記第一吸気口は、前記外郭の後壁に設けられ、
前記第二吸気口は、前記外郭の前壁に設けられている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の誘導加熱調理器。 - 前記冷却ファンの吸引側は、前記第二吸気口よりも前記第一吸気口に近い位置に配置されている
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記冷却ファンの吐出側には、前記冷却ファンから送出される冷却風を、前記第一被冷却部品を経由せず前記加熱コイルに至るように分流させる風路が設けられている
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記第一被冷却部品を前記冷却ファンの吐出断面を含む面上に投影した領域が前記冷却ファンの吐出断面の領域の範囲内となるように、前記第一被冷却部品が配置されている
ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記冷却ファンの吐出側の下端と同一平面上に、前記第一被冷却部品の下端が配置されている
ことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記第二被冷却部品は、前記第一被冷却部品よりも発熱量が小さい
ことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記第二吸気風路の流れ方向と直交する方向における前記第二被冷却部品の断面積は、前記第二吸気風路の流れ方向と直交する方向における前記第二吸気風路の断面積よりも小さい
ことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記第二吸気風路内に設けられ、前記加熱コイルに高周波電力を供給する第三被冷却部品を備えた
ことを特徴とする請求項1〜請求項9のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記第三被冷却部品は、前記第一被冷却部品よりも発熱量が小さい
ことを特徴とする請求項10記載の誘導加熱調理器。 - 前記第二吸気風路内に設けられ、前記冷却ファンの吸引側に向けて送風する第二冷却ファンを備えた
ことを特徴とする請求項1〜請求項11のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記冷却ファンは軸流ファンである
ことを特徴とする請求項1〜請求項12のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。 - キッチンキャビネット内に組み込まれるビルトイン型の誘導加熱調理器である
ことを特徴とする請求項1〜請求項13のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。
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