JP2013206540A - 誘導加熱用平面プレート - Google Patents

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泰史 森本
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Abstract

【課題】発熱体を本体に圧入する誘導加熱用平面プレートにおいて、発熱体のサイズを大きくしても反りが少ないこと。
【解決手段】機器の略中央に配置される円形の内加熱コイル5と、内加熱コイル5の外周に配置される長方形の外加熱コイル6とを備えた誘導加熱調理器で使用される誘導加熱用平面プレート1であって、誘導加熱用平面プレート1はアルミニウム合金製のプレート本体11とプレート本体裏面に取り付けられる磁性ステンレス製の発熱体12から構成され、発熱体12は外加熱コイル6と相似形の略長方形とし長手方向に隙間を設けたことにより、誘導加熱に支障なく、加熱時に発生するプレートの反りを防ぐことが出来る。
【選択図】図2

Description

本発明は、一般家庭で鍋調理や焼物調理に使用する誘導加熱調理器で使用される誘導加熱用平面プレートに関するものである。
従来、この種の誘導加熱用平面プレートはアルミニウム合金製のプレート本体と前記プレート本体裏面に取り付けられる磁性ステンレス製の発熱体から構成され、誘導加熱調理器は焼物調理に使用する誘導加熱用平面プレートを加熱する長方形の外側加熱コイルと、鍋調理に使用する誘導加熱用鍋を主に加熱する円形の内側加熱コイルから構成され、誘導加熱用平面プレートの発熱体を長方形の外側加熱コイルよりも大きな長方形形状とし、誘導加熱調理器の外側加熱コイル及び内側加熱コイルによる誘導加熱で誘導加熱用平面プレートを加熱している。これにより誘導加熱用平面プレート全面の温度分布を均一にして調理物を焼きムラなく調理することが出来る(例えば、特許文献1参照)。
特開昭59−114789号公報
しかしながら、前記従来の構成では、誘導加熱用平面プレートの発熱体が大きなものになり、プレート本体の材質のアルミと発熱体の材質のステンレスの熱膨張率が異なるため、誘導加熱により誘導加熱用平面プレートの温度が上がってくると誘導加熱用平面プレートが大きく反ってしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、誘導加熱用平面プレートの発熱体を大きくしても大きく反らない誘導加熱用平面プレートを提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱用平面プレートは、天板を支持し機器上方の外郭を形成する上ケースと、機器下方の外郭を形成する下ケースと、機器の略中央に配置される円形の内加熱コイルと、前記内加熱コイルの外周に配置される長方形の外加熱コイルと、前記内加熱コイル及び外加熱コイルを支持する加熱コイルベースと、前記内加熱コイル及び外加熱コイルに高周波電流を供給する制御基板と、機器の操作や状態を表示する操作基板と、前記加熱コイルや制御基板を冷却する冷却ファンを備えた誘導加熱調理器で使用される誘導加熱用平面プレートであって、前記誘導加熱用平面プレートはアルミニウム合金製のプレート本体と前記プレート本体裏面に取り付けられる磁性ステンレス製の発熱体から構成され、前記発熱体は前記外加熱コイルと相似形の略長方形とし長手方向に前記内加熱コイルの上方との間に隙間を設けたものである。
これにより、外加熱コイル及び内加熱コイルの上方にのみ発熱体があるので誘導加熱に支障を与えることなく発熱体の面積を小さくすることが出来るため、プレート本体の材質のアルミと発熱体の材質のステンレスの熱膨張率が異なるため誘導加熱により誘導加熱用平面プレートの温度が上がってくると誘導加熱用平面プレートが大きく反ってしまうのを防ぐことが出来る。また、ステンレスよりもアルミのほうが熱伝導率は高いため誘導加熱用平面プレート底面の熱の伝わりを良くすることが出来て温度分布を均一にする効果も有する。
本発明の誘導加熱用平面プレートは、発熱体を大きくしても誘導加熱用平面プレートが大きく反らないようにすることができる。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器及び誘導加熱平面プレートの斜視図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の分解平面図及び誘導加熱用平面プレートの平面図 本発明の実施の形態2における誘導加熱用平面プレートの(裏面)平面図 本発明の実施の形態2における誘導加熱用平面プレートの(裏面)平面図 本発明の実施の形態2における誘導加熱用平面プレートの(裏面)平面図
第1の発明は、天板を支持し機器上方の外郭を形成する上ケースと、機器下方の外郭を形成する下ケースと、機器の略中央に配置される円形の内加熱コイルと、前記内加熱コイルの外周に配置される長方形の外加熱コイルと、前記内加熱コイル及び外加熱コイルを支持する加熱コイルベースと、前記内加熱コイル及び外加熱コイルに高周波電流を供給する制御基板と、機器の操作や状態を表示する操作基板と、前記加熱コイルや制御基板を冷却する冷却ファンを備えた誘導加熱調理器で使用される誘導加熱用平面プレートであって、前記誘導加熱用平面プレートはアルミニウム合金製のプレート本体と前記プレート本体裏面に取り付けられる磁性ステンレス製の発熱体から構成され、前記発熱体は前記外加熱コイルと相似形の略長方形とし長手方向に前記内加熱コイル上方との間に隙間を設けたものである。
これによって、プレート本体の材質のアルミと発熱体の材質のステンレスの熱膨張率が異なるため誘導加熱により誘導加熱用平面プレートの温度が上がってくると誘導加熱用平面プレートが大きく反ってしまうのを防ぐことが出来る。また、ステンレスよりもアルミのほうが熱伝導率は高いため誘導加熱用平面プレート底面の熱の伝わりを良くすることが出来て温度分布を均一にすることが出来る。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記発熱体を前記内加熱コイルにより加熱される内発熱体と前記外加熱コイルにより加熱される外発熱体に分割したので、プレート本体の材質のアルミと発熱体の材質のステンレスの熱膨張率が異なるため誘導加熱により誘導加熱用平面プレートの温度が上がってくると誘導加熱用平面プレートが大きく反ってしまうのを防ぐことが出来る。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、発熱体に切欠部を設けたので、プレート本体の材質のアルミと発熱体の材質のステンレスの熱膨張率が異なるため誘導加熱により誘導加熱用平面プレートの温度が上がってくると誘導加熱用平面プレートが大きく反ってしまうのを防ぐことが出来る。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜3は本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器及び誘導加熱用平面プレート1を示すものである。
図1に示すように、誘導加熱用平面プレート1と、誘導加熱調理器は誘導加熱用平面プレート1を載置する天板2を有し、天板2を支持し機器上方の外郭を形成する上ケース3と、機器下方の外郭を形成する下ケース4で外郭を形成している。
図2に示すように、誘導加熱調理器は、機器の略中央に配置される円形の内加熱コイル5と、前記内加熱コイル5の外周に配置される長方形の外加熱コイル6を有し、加熱コイルベース7は内加熱コイル5及び外加熱コイル6を載置している。制御基板8は内加熱コイル5及び外加熱コイル6に高周波電流を供給し、操作基板9は機器の操作や状態を表示する。冷却ファン10は内加熱コイル5や外加熱コイル6や制御基板8を冷却する。誘導加熱用平面プレート1はアルミニウム合金製のプレート本体11とプレート本体11裏面に取り付けられる磁性ステンレス製の発熱体12から構成されており、発熱体12をプレート本体11に圧入して取り付けている。
ここで、発熱体12の形状について説明する。
図3に示すように、発熱体12は外加熱コイル6と相似形状とし5mmほど外加熱コイル6の幅より広くした発熱体外側部13と、内加熱コイル5と相似形状とし5mmほど内加熱コイル5よりも径を大きくした発熱体内側部14からなり、発熱体外側部13と発熱体内側部14を2箇所で繋ぐ連結部15を設け、発熱体12を一体化している。したがって、発熱体内側部14と発熱体外側部13の間には長手方向に隙間16が設けられる。
以上のように構成された誘導加熱調理器及び誘導加熱用平面プレート1ついて、以下その動作、作用を説明する。
誘導加熱用平面プレート1を誘導加熱調理器の上に載置すると、外加熱コイル6及び内加熱コイル5の上方に誘導加熱用平面プレート1の発熱体外側部13及び発熱体内側部14が位置する位置関係となる。内加熱コイル5と外加熱コイル6には高周波電流を交互に供給するように構成されており、加熱開始時はまず外加熱コイル6に高周波電流を供給し誘導加熱用平面プレート1の発熱体外側部13を加熱し、所定の時間が経過した後、内加熱コイル5へ高周波電流を供給し誘導加熱用平面プレート1の調理面の温度を全体的に均一にさせる。調理面の温度が全体的に均一になった後は高周波電流を外加熱コイル6と内加熱コイル5に所定の割合で交互に供給することにより全体的に均一な温度を保つようにしている。ここで、発熱体12は外加熱コイル6及び内加熱コイル5で誘導加熱するのに必要な最小限の面積としているので、発熱体12の熱膨張による変形量も最小限に抑えることが出来るため、プレート本体11のアルミの熱膨張率と発熱体12のステンレスの熱膨張率の差による誘導加熱用平面プレートの反りを最小限に抑えることが出来る。また、発熱体12が発熱すると熱はプレート本体11の上方向及び底面の水平方向へ伝わっていくが、このときアルミのほうがステンレスよりも熱伝導率が高いため発熱しない部分のステンレス面が少ないほうが底面水平方向への熱伝導が早くなり、誘導加熱用平面プレート1の調理面が全体的に均一になるのを早くすることが出来る。
(実施の形態2)
図4は本発明の第2の実施の形態における誘導加熱用平面プレート1を示すものである。図4に示すように、発熱体12を外加熱コイル6と相似形状とし5mmほど外加熱コイル6の幅より広くした発熱体外側部13と、内加熱コイル5と相似形状とし5mmほど内加熱コイル5よりも径を大きくした発熱体内側部14に分割したものである。それ以外の構成及び作用、動作は本発明の第1の実施の形態と同じである。分割することによりプレート本体11のアルミの熱膨張率と発熱体12のステンレスの熱膨張率の差による誘導加熱用平面プレート1の反りをさらに抑えることが出来る。また、発熱体12をプレート本体に圧入して取り付ける際の設備の能力を小さくすることが出来る。
(実施の形態3)
図5は本発明の第2の実施の形態における誘導加熱用平面プレート1を示すものである。図5に示すように、発熱体12に切欠部17を設けている。それ以外の構成及び作用、動作は本発明の第1の実施の形態と同じである。これによりプレート本体11のアルミの熱膨張率と発熱体12のステンレスの熱膨張率の差による誘導加熱用平面プレート1の反りをさらに抑えることが出来る。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱用平面プレートは、加熱による反りを抑えることが出来るので、平面プレートに限らず、アルミニウム合金製のプレート本体とプレート本体裏面に取り付けられる磁性ステンレス製の発熱体から構成される焼肉プレート、たこ焼きプレート等についても適用できるものである。
1 誘導加熱用平面プレート
2 天板
3 上ケース
4 下ケース
5 内加熱コイル
6 外加熱コイル
7 加熱コイルベース
8 制御基板
9 操作基板
10 冷却ファン
11 プレート本体
12 発熱体
13 発熱体外側部(外発熱体)
14 発熱体内側部(内発熱体)
15 連結部
16 隙間
17 切欠部

Claims (3)

  1. 天板を支持し機器上方の外郭を形成する上ケースと、機器下方の外郭を形成する下ケースと、機器の略中央に配置される円形の内加熱コイルと、前記内加熱コイルの外周に配置される長方形の外加熱コイルと、前記内加熱コイル及び外加熱コイルを支持する加熱コイルベースと、前記内加熱コイル及び外加熱コイルに高周波電流を供給する制御基板と、機器の操作や状態を表示する操作基板と、前記加熱コイルや制御基板を冷却する冷却ファンを備えた誘導加熱調理器で使用される誘導加熱用平面プレートであって、前記誘導加熱用平面プレートはアルミニウム合金製のプレート本体と前記プレート本体裏面に取り付けられる磁性ステンレス製の発熱体から構成され、前記発熱体は前記外加熱コイルと相似形の略長方形とし長手方向に前記内加熱コイルの上方との間に隙間を設けた誘導加熱用平面プレート。
  2. 前記発熱体を前記内加熱コイルにより加熱される内発熱体と前記外加熱コイルにより加熱される外発熱体に分割した請求項1に記載の誘導加熱用平面プレート。
  3. 前記発熱体に切欠部を設けた請求項1または2に記載の誘導加熱用平面プレート。
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