JP2009283271A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】外部からの衝撃に対し、吸気口の外部に設けた防塵フィルタが変形・破損するのを防止し、耐久性に優れた加熱調理器を提供すること。
【解決手段】加熱調理器本体の外郭4に設けた吸気口5の外部に複数の小孔を有する着脱自在の防塵フィルタ2を備え、防塵フィルタ2は小孔を配した吸気面10に本体側に向かって支持体A3を設けた加熱調理器1とすることで、外部からの衝撃に対し、支持体A3が本体の外郭4と当接することで、変形を抑制し、破損するのを防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は加熱調理器の防塵フィルタに関するものである。
従来、この種の加熱調理器は一般的に加熱装置や、加熱装置駆動用の制御部品などを冷却する必要があり、そのための冷却ファンが設けられている。埃の多い環境下で使用する場合、冷却ファンにより本体内部に取り入れられる冷却風と併せて埃も吸引してしまい、制御部品に付着し誤動作やトラッキングなどを発生させる恐れがある。そのため、吸気部に防塵フィルタを配置することで課題を解決している(例えば、特許文献1参照)。また、防塵フィルタを容易に着脱可能とすることで、埃の付着した防塵フィルタの清掃がしやすくなり、メンテナンス性に優れたものとしている。
図9は、特許文献1に記載された従来の加熱調理器の要部断面図を示すものである。図9に示すように、本体101内に加熱装置102と、加熱装置を駆動させる駆動装置103と、加熱装置102と駆動装置103を冷却する冷却ファン104と、本体の外郭105に冷却風を取り入れる吸気口106と、吸気口106の外部に複数の小孔107を有する着脱自在の防塵フィルタ108から構成されている。
特開平8−315974号公報
しかしながら、前記従来の構成では防塵フィルタ108は、設置工事時や使用時(とくに客席設置など、不特定の使用者が触る恐れのある場合)に落下や衝突によって衝撃を受ける恐れがあり、その荷重によって変形し、さらに破損してしまう恐れがあるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、設置工事時や使用時に落下・衝突といった衝撃を受けても、容易に変形や損傷するのを防止した防塵フィルタを備えることで、防塵性能を損なわず耐久性に優れた加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、本体内に加熱装置と、前記加熱装置を駆動させる駆動装置と、前記加熱装置と駆動装置を冷却する冷却ファンと、本体の外郭に冷却風を取り入れる吸気口と、前記吸気口の外部に複数の小孔を有する着脱自在の防塵フィルタを備え、前記防塵フィルタは小孔を配した吸気面の本体側に支持体Aを設けた加熱調理器としたものである。
これによって、設置工事時や使用時(とくに客席設置など、不特定の使用者が触る恐れのある場合)に落下や衝突によって衝撃を受けても、支持体Aが本体の外郭と当接することで、フィルタの変形を抑制し、損傷を防ぐことができる。
本発明の加熱調理器は、設置工事時や使用時に落下・衝突といった衝撃を受けても、容易に変形や損傷するのを防止した防塵フィルタを備えることで、防塵作用を持続することができ、加熱調理器として耐久性に優れたものにすることができる。
第1の発明は本体内に加熱装置と、前記加熱装置を駆動させる駆動装置と、前記加熱装置と駆動装置を冷却する冷却ファンと、本体の外郭に冷却風を取り入れる吸気口と、前記吸気口の外部に複数の小孔を有する着脱自在の防塵フィルタを備え、前記防塵フィルタは小孔を配した吸気面の本体側に支持体Aを設けた加熱調理器とすることにより、設置工事時や使用時に落下や衝突によって衝撃を受けても、支持体Aが外郭と当接することで、フィルタの変形を抑制することとなりフィルタの損傷を防ぐことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の防塵フィルタは外方に向かって支持体Bを備え、前記支持体Bは前記防塵フィルタの吸気面より高くした加熱調理器とすることにより、設置工事時など加熱調理器をテーブル・キッチン天面などに仮置きした際、フィルタの小孔が配されているために強度の低くなっている吸気面が直接接触することを防止することができ、フィルタの変形・損傷を防ぐことができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の防塵フィルタは小孔を有するメッシュ部と、前記メッシュ部を保持する保持部とに分離可能とする加熱調理器とすることにより、メッシュ部のみ清掃することや、メッシュ部のみを使い捨てとすることが可能となり、清掃・メンテナンスが容易な加熱調理器とすることができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の防塵フィルタに複数の第1の小孔を配した第1の吸気面と、前記第1の吸気面と異なる方向に複数の小孔を配した第2の吸気面を備え、前記第2の吸気面の開口面積の総和が前記第1の吸気面の開口面積の総和以上とすることで、第1の吸気面がフィルムなどの吸い付きによって遮蔽されても、第2の吸気面から同等以上の冷却風を吸気することで、第1の吸気面の遮蔽時であっても冷却性能を確保することができるので、耐久性に優れた加熱調理器とすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の要部断面図、図2は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の防塵フィルタの斜視図を示すものである。
ここで加熱調理器は、誘導加熱調理器を例示する。
図1において、加熱調理器1は本体内部に加熱装置8と、加熱装置を駆動させる駆動装置9とを内蔵し、本体内部に内蔵された冷却ファン7によって、本体の外郭4の底面に空けられた吸気口5から外気を取り入れ、加熱装置8と駆動装置9を空冷している。
吸気口5の外方には防塵フィルタ2が取り付けられている。図2に示すように、防塵フィルタ2には複数の小孔6が設けられ、小孔6は、本体の吸気口5より穴径を小さくし、本体内部に塵埃が吸引されるのを防止している。
防塵フィルタ2の小孔6を配した吸気面10には、加熱調理器1の本体側に向かって支持体A3(例えば、ボス形状)を設けた構成としている。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、加熱調理器1が飲食店の客席に設置される場合など、着席した使用者の足が不意に防塵フィルタ2に衝突する場合がある。また、設置工事の際、本体をテーブル天面などに組み込む前に仮置きとした際、床面と防塵フィルタ2が接触し、防塵フィルタ2が加熱
調理器1本体の重量を負担する場合がある。そのような場合、小孔6が設けられた吸気面10は加えられた荷重によって変形をし、発生する応力で破損する恐れがあるが、支持体A3を本体の外郭4に当接させることによって外部からの荷重に対する吸気面10の変形を抑制し、破損を防止することができる。防塵フィルタ2の破損を防止することで、防塵性能を持続させ、耐久性に優れた加熱調理器を提供することができる。
以上のように、本実施の形態においては加熱調理器の吸気口に取り付けた防塵フィルタに支持体を設け、支持体を本体外郭と当接させ、外部からの荷重に対し防塵フィルタの変形を抑制し破損を防止することとなり、防塵性能を持続させ、耐久性に優れた加熱調理器を提供することができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における加熱調理器の要部断面図、図4は、本発明の第2の実施の形態における加熱調理器の防塵フィルタの斜視図である。
なお、本実施の形態2の基本構成は実施の形態1と同様であるので、同様な部分の説明は省略し、相違点を中心に説明する。また、実施の形態1と同一要素には同じ符号を付してその説明を省略する。
図3、図4に示すように、本実施の形態においては、防塵フィルタ2は外方に向かって支持体B11を備え、支持体B11は前記防塵フィルタ2の吸気面10より高くしている。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
例えば設置工事の際など、加熱調理器1本体をテーブル天板などに組み込む前に仮置きした際、天板面12と防塵フィルタ2が接触し、防塵フィルタ2が加熱調理器1本体の重量を負担する場合がある。そのような場合、小孔6が設けられた吸気面10は加えられた荷重によって変形をし、発生する応力で破損する恐れがあるが、強度の弱い吸気面10が天板面12などに直接接触しないよう、支持体B11を先に天板面12に接触させることで、防塵フィルタ2の変形・破損を防止することができ、防塵性能を持続させ、耐久性に優れた加熱調理器を提供することができる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態の加熱調理器の要部断面図、図6は、本発明の第3の実施の形態の加熱調理器における防塵フィルタの斜視図である。
なお、本実施の形態3の基本構成は実施の形態1と同様であるので、同様な部分の説明は省略し、相違点を中心に説明する。また、実施の形態1と同一要素には同じ符号を付してその説明を省略する。
図5、図6に示すように、本実施の形態においては、防塵フィルタ2は小孔6を有するメッシュ部13と、メッシュ部13を保持する保持部14とに分離可能としている。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
小孔6を有し、吸気面となるメッシュ部13は、塵埃を吸い込む環境で使用していると小孔6に埃がつまり、冷却ファン7による本体の冷却性能を損なう恐れがあるため、メッシュ部13を清掃する必要がある。ここで、分離可能なメッシュ部13とすることにより、メッシュ部13のみ清掃することが可能となり、清掃性に優れメンテナンスが容易な加
熱調理器とすることができる。
また、メッシュ部13に設けた支持体A3が本体と当接するため、保持部14と本体の外郭4によってメッシュ部13が挟まれる形となり、メッシュ部13のがたつき、たわみを防ぐことができ、外観品位に優れた加熱調理器とすることができる。
また、メッシュ部を分離可能とすることで、もし防塵フィルタ2のメッシュ部13が破損するなど防塵性能が損なわれても、メッシュ部13のみを交換する事で、防塵性能を取り戻すことができ、安価に保守することが可能な加熱調理器とすることができる。
また、メッシュ部13を不織布など使い捨てが容易な材料で構成することで、清掃の手間・コストを低減することが可能となり、メンテナンス性に優れた加熱調理器とすることができる。
(実施の形態4)
図7は、本発明の第4の実施の形態の加熱調理器における防塵フィルタの斜視図、図8は、本発明の第4の実施の形態における加熱調理器の要部断面図である。
なお、本実施の形態4の基本構成は実施の形態1と同様であるので、同様な部分の説明は省略し、相違点を中心に説明する。
また、実施の形態1と同一要素には同じ符号を付してその説明を省略する。
図7に示すように、本実施の形態においては、防塵フィルタは複数の第1の小孔15を配した第1の吸気面16と、第1の吸気面16と異なる方向に複数の第2の小孔17を配した第2の吸気面18を備え、第2の吸気面18に設けた第2の小孔17の開口面積の総和が第1の吸気面16に設けた第1の小孔15の開口面積以上となるようにしている。本実施の形態では、防塵フィルタは箱型とし、底面を第1の吸気面16、側面を第2の吸気面18としている。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
本実施の形態のような加熱調理器が飲食店の客席に設置された場合や、キッチンキャビネットに組み込まれた場合、吸気口5および防塵フィルタ2は使用者の目に入らないところに配されるため、フィルムのような遮蔽物19が吸気面に吸い付けられても、使用者が気付かず、冷却ファンに7よる冷却性能が損なわれ、加熱調理器1の内部部品が劣化や損傷する恐れがある。
そのような場合、第1の吸気面16が遮蔽物19の吸い付きによって遮蔽されても、第2の吸気面18から第1の吸気面16から吸気する風量と同等以上の冷却風を吸気することで、第1の吸気面16の遮蔽時であっても冷却性能を確保することができ、耐久性に優れた加熱調理器とすることができる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、防塵フィルタの強度を高め、耐久性の向上が可能となるので、その他の冷却ファンによる送風を必要とする電気機器などの防塵フィルタの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の要部断面図 本発明の実施の形態1における防塵フィルタの斜視図 本発明の実施の形態2における加熱調理器の要部断面図 本発明の実施の形態2における防塵フィルタの斜視図 本発明の実施の形態3における加熱調理器の要部断面図 本発明の実施の形態3における防塵フィルタの斜視図 本発明の実施の形態4における防塵フィルタの斜視図 本発明の実施の形態4における加熱調理器の要部断面図 従来の加熱調理器の要部断面図
符号の説明
1 加熱調理器(本体)
2 防塵フィルタ
3 支持体A
4 本体の外郭
5 吸気口
6 小孔
7 冷却ファン
8 加熱装置
9 駆動装置
10 吸気面
11 支持体B
12 天板面
13 メッシュ部
14 保持部
15 第1の小孔
16 第1の吸気面
17 第2の小孔
18 第2の吸気面
19 遮蔽物

Claims (4)

  1. 本体内に加熱装置と、前記加熱装置を駆動させる駆動装置と、前記加熱装置と前記駆動装置を冷却する冷却ファンと、本体の外郭に冷却風を取り入れる吸気口と、前記吸気口の外部に複数の小孔を有する着脱自在の防塵フィルタを備え、前記防塵フィルタは小孔を配した吸気面に本体側に向かって支持体Aを設けた加熱調理器。
  2. 防塵フィルタは外方に向かって支持体Bを備え、前記支持体Bは前記防塵フィルタの吸気面より高くした請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 防塵フィルタは小孔を有するメッシュ部と、前記メッシュ部を保持する保持部とに分離可能とした請求項1または2に記載の加熱調理器。
  4. 防塵フィルタは複数の小孔を配した第1の吸気面と、前記第1の吸気面と異なる方向に複数の小孔を配した第2の吸気面を備え、前記第2の吸気面の開口面積の総和が前記第1の吸気面の開口面積の総和以上とした請求項1〜3のいずれか1項に記載の加熱調理器。
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