JP2011023214A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Taihei Oguri
大平 小栗
Kohei Kawada
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Abstract

【課題】加熱調理器の防塵フィルターを装着した場合に冷却ファンの圧力損失を増大させ、加熱調理器内部の発熱部に対する冷却性能が低下して、調理性能の確保が困難であったり、防塵フィルターを外している場合に防塵フィルターの着脱状態の確認が困難であるという課題を有していた。
【解決手段】加熱コイルを有する本体12と,本体内の発熱部位に送風し冷却するファン13と,本体の前面または本体中心より前方側の底面に設けられたファン13の冷却風を取り入れる吸気口14と,吸気口14に略平行に当接する様に配置された吸気口14よりも小なる面積の小孔を有する着脱可能な防塵フィルター16とを備え、本体12の前面より防塵フィルター16を前後に着脱する構成とした。
【選択図】図3

Description

本発明は、防塵フィルターを有した誘導加熱調理器に関するものである。
従来、この種の誘導加熱調理器は、本体ケース前方に空気吸い込み口を設け、この空気吸い込み口に塵や埃を除去するためのフィルターを設けている(例えば、特許文献1参照)。
図12は、特許文献1に記載された従来の複合加熱調理器を示すものである。図12に示すように、本体ケース51内に加熱コイル52側の発熱部品を冷却するための冷却ファン53を備え、本体ケース51内底面前方に冷却ファン53にて冷却空気を吸い込むための空気吸い込み口54を設け、この空気吸い込み口54に塵や埃を除去するためのフィルター55を設け、このフィルター55に正面から着脱することができるように取っ手56を取り付け、さらに取っ手56とフィルター55を自在に動かせるよう接続して構成されている。
特開平9−166330号公報
しかしながら、前記従来の構成では、本体ケース底面前方のみに吸気口があるために、吸気口面積を十分に確保することが困難であり、加熱調理器の防塵フィルターを装着した場合に冷却ファンの圧力損失を増大させ、加熱調理器内部の発熱部に対する冷却性能が低下して、調理性能の確保が困難である。また、防塵フィルターを外している場合に防塵フィルターの着脱状態の確認が困難で防塵フィルターの装着忘れがあるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、防塵フィルターを装着した際にも冷却ファンの性能を確保し、着脱が容易かつ防塵フィルターが未装着状態の時に認知しやすく、装着忘れを防止した誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、トッププレートと、前記トッププレートの下方に本体と前記本体内に前記トッププレートの下方に設けた複数の加熱コイルと、前記本体内の発熱部位に送風し冷却するファンと,前記本体の前面及び前記本体中心より前方側の底面に設けられた前記ファンの冷却風を取り入れる指が入らない程度の複数の穴で構成される吸気口と,前記吸気口に略平行に当接する様に配置された前記吸気口よりも小なる面積の小孔を有する着脱可能な防塵フィルターとを備え、前記本体の前面に略長方形の開口部を設け、前記開口部より前記防塵フィルターを前後に着脱する構成としたものである。
これによって、防塵フィルターを装着した際にもファンの冷却性能を確保し、着脱が容易かつ防塵フィルターが未装着状態の時に認知しやすく、装着忘れを防止することとなる。
本発明の誘導加熱調理器は、防塵フィルターを装着した際にも冷却ファンの性能を確保し、着脱が容易かつ防塵フィルターが未装着状態の時に認知しやすく、装着忘れを防止することができる。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の全体斜視図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の底面側の吸気口の部分拡大図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の主要断面図 本発明の実施の形態1における防塵フィルター未装着時の前面側の吸気口の部分拡大図 本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器の主要断面図 本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器の部分拡大図 本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器の部分拡大図 本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器の全体斜視図 本発明の実施の形態2における防塵フィルター16の斜視図 本発明の実施の形態2における防塵フィルター16未装着時の誘導加熱調理器の全体斜視図 本発明の実施の形態2における防塵フィルター16装着時の誘導加熱調理器の主要断面図 従来の複合加熱調理器の全体斜視図
第1の発明は、トッププレートと、前記トッププレートの下方に本体と前記本体内に前記トッププレートの下方に設けた複数の加熱コイルと、前記本体内の発熱部位に送風し冷却するファンと,前記本体の前面及び前記本体中心より前方側の底面に設けられた前記ファンの冷却風を取り入れる指が入らない程度の複数の穴で構成される吸気口と,前記吸気口に略平行に当接する様に配置された前記吸気口よりも小なる面積の小孔を有する着脱可能な防塵フィルターとを備え、前記本体の前面に略長方形の開口部を設け、前記開口部より前記防塵フィルターを前後に着脱する構成としたことにより、防塵フィルターを装着した際にも前記冷却ファンの性能を確保し、着脱が容易かつ前記防塵フィルターが未装着状態の時に一目で認知しやすく、装着忘れを防止することができる。
第2の発明は、トッププレートと、前記トッププレートの下方に本体と前記本体内に前記トッププレートの下方に設けた複数の加熱コイルと、前記本体内の発熱部位に送風し冷却するファンと,前記本体の前面または前記本体中心より前方側の底面に設けられた前記ファンの冷却風を取り入れる指が入らない程度の複数の穴で構成される吸気口と,前記吸気口よりも小なる面積の小孔を有する着脱可能な防塵フィルターとを備え、前記防塵フィルターは前記本体の一部及び前記吸気口を覆う構成とすることにより、キッチンのキャビネットと前記防塵フィルターの間に指を入れることが可能になり、着脱が容易かつ、前記防塵フィルターを装着した際にも前記冷却ファンの性能を確保し、前記防塵フィルターが未装着状態の時に一目で認知しやすく、装着忘れを防止することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、吸気口付近の左右の両側に防塵フィルターを案内するガイドを設けたことにより、前記防塵フィルターの装着時には前記ガイドで前記防塵フィルターの左右両端が案内されるために、着脱をさらに容易にすることができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明において、本体前面に略水平線状
に凸なる取っ手を有するグリル扉部を備え、前記本体に装着時の防塵フィルターに前記取っ手の略延長線上に凸部を設けたことにより、デザイン性を確保した上で前記取っ手の形状を大きくすることができ、着脱をさらに容易にすることができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明の防塵フィルターは飾り部とフィルタ部の2部品以上で構成したことにより、樹脂成型やプレス加工等の制限を受けることなく前記防塵フィルター形状の自由度が増し、前記防塵フィルターが未装着状態の時の概観を大きく変えられるため、前記防塵フィルターが未装着状態の時に一目で認知しやすく、装着忘れを防止することができる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか1つの発明において、本体底面前部の吸気口の周辺の領域をその他の底面部より一段高い第1の底平面としたことにより、キッチンのキャビネットと前記防塵フィルターの間の距離を確保することができ、ファンの冷却風に対する圧力損失を低減でき、前記ファンの冷却性能を向上でき、加熱コイルの高い加熱出力等の調理性能を確保することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。尚、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の全体斜視図であり、図2は本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の底面側の吸気口の部分拡大図である。図3は本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の主要断面図である。図4は本発明の第1の実施の形態における防塵フィルター未装着時の前面側の吸気口の部分拡大図である。
図1〜4において、上面にトッププレート19を有する本体12と,トッププレート19の下方に配した複数の加熱コイル11と、加熱コイル11を制御する制御部21や加熱コイル11等の発熱部を冷却するファン13と,本体12の前方及び下方の外面に設けられたファン13の冷却風を取り入れる指が入らない程度の複数の穴で構成される吸気口14と,吸気口14に略平行に当接する様に配置された吸気口14よりも小なる面積の複数の小孔15を有する着脱可能な防塵フィルター16とで構成している。
尚、吸気口14を指が入らない程度の複数の穴で構成することにより、防塵フィルターが未装着状態でも、指がファン13に触れることによる外傷や感電の危険性を低減することができる。
尚、ファン13は、ラジアルファンや軸流ファンでも良いが、騒音を抑制して風量をより多く出すためには、ターボファンやシロッコファン等の遠心ファンの方が発熱部の冷却に対して有利である。
尚、吸気口14を本体12の前面の下方側に配置することにより、被加熱物31から発生した油煙から遠くなることにより、本体12内への油煙の侵入を防止することが可能になる。
尚、防塵フィルター16の本体前面側の面に取っ手17を凸または凹に備えることにより、指を使っての着脱が容易になる。防塵フィルター16は、本体12の前面に設けられた略長方形の開口部18より着脱が可能になっている。
尚、防塵フィルター16装着時の本体12の下方の外面部に位置する小孔15は本体1
2の内側でも外側でも良いが、本体12の外側に小孔15を配置させた方が、本体内部に埃や粉塵が入るのを防止することができる。
以上のように、構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、使用者が操作部20により加熱開始入力を行うと、出力信号が制御部21に入力され、制御部21は加熱コイル11に電流を供給することによって加熱コイル11が加熱開始を行い、被加熱物31を加熱する(図3)。
制御部21は、同時にファン13に電流を供給して、ファン13の駆動を行う。ファン13が回転することにより、本体12の外面に位置する吸気口14に当接する様に配置された防塵フィルター16の小孔15から吸気され、ファンを通過して制御部21や加熱コイル11を冷却し、排気口22から排気される(図3)。
また、ファン13が駆動することにより、防塵フィルター16の小孔15に埃や油などが堆積される。尚、少なくとも1つの小孔15が使用者により認識できる前面にあることにより、埃等の堆積物によって使用者に対して清掃を促すことができる。
尚、防塵フィルター16は、本体12の内部でも外部でも良いが、内部に配置した場合には、接触や摩擦による防塵フィルター16の破損を防止することができ、外部に配置した場合には、吸気口14に埃などの粉塵が付着するのを防止することができる。
以上のように、本実施の形態においては、本体12内の発熱部位に送風し冷却するファン13と,本体12の前面及び本体中心より前方側の底面に設けられたファン13の冷却風を取り入れる指が入らない程度の複数の穴で構成される吸気口14と,吸気口14に略平行に当接する様に配置された吸気口14よりも小なる面積の小孔15を有する着脱可能な防塵フィルター16とを備え、本体12の前面に略長方形の開口部18を設け、開口部18より防塵フィルター16を前後に着脱する構成としたことにより、防塵フィルター16を装着した際にもファン13の冷却性能を確保し、着脱が容易かつ防塵フィルター16が未装着状態の時に一目で認知しやすく、装着忘れを防止することができる。
(実施の形態2)
図5は、本発明の第2の実施の形態における誘導加熱調理器の主要断面図である。図6は、本発明の第2の実施の形態における誘導加熱調理器の部分拡大図である。図7は、本発明の第2の実施の形態における誘導加熱調理器の部分拡大図である。図8は、本発明の第2の実施の形態における誘導加熱調理器の全体斜視図である。図9は、本発明の第2の実施の形態における防塵フィルター16の斜視図である。図10は本発明の第2の実施の形態における防塵フィルター16未装着時の誘導加熱調理器の全体斜視図である。図11は本発明の第2の実施の形態における防塵フィルター16装着時の誘導加熱調理器の主要断面図である。
図5において、防塵フィルター16は、本体12の外側に吸気口14を覆う様に配置されている。これにより、ほとんどの埃や粉塵は、防塵フィルター16の外側に付着することになり、着脱の際に埃や粉塵が防塵フィルター16から離れるのを防止することができ、清掃性を向上することができる。
防塵フィルター16の固定方法は、ねじによって本体12に締結するか、または爪などの勘合で本体12に固定する。
防塵フィルター16に取っ手17を本体12の下方に配置させることにより、着脱を容
易にすることができる。
尚、キャビネット32と取っ手17との距離を10mm以上とすることで、ほとんどの使用者の指がキャビネット32と取っ手17との間に入れることが可能になるため、着脱が容易になる。
図6において、防塵フィルター16に取っ手17を本体12の下方に配置させることにより、着脱を容易にすることができる。尚、小孔15には埃や粉塵が堆積するので取っ手17と小孔15の距離を5mm以上離すことにより、着脱時に取っ手17に触れて埃や粉塵が指に付着するのを防止することができる。
図7において、本体12の前面側の下方の外面にガイド19を配置して、着脱時に防塵フィルター16の両側を案内することにより、容易に着脱が可能となる。尚、本体12の前面側から見て、ガイド19が視認できる位置にすることにより、容易に着脱が可能となる。
図8において、本体12前面に略水平線状に凸なる取っ手を有するグリル扉部27を備え、本体12に装着時の防塵フィルター16に前記取っ手の略延長線上に凸部23を設けて、防塵フィルター16の持ち手とすることで、デザイン性を確保した上で前記取っ手の形状を大きくすることができ、着脱をさらに容易にすることができる。
図9において、防塵フィルター16を本体12の前面側に飾り部24で構成し、本体12の下方側をフィルター部25で構成することにより、形状の自由度が増し、前記防塵フィルターを装着した時と未装着状態の時の概観を大きく変えられるため、前記防塵フィルターが未装着状態の時に一目で認知しやすく、装着忘れを防止することができる。
尚、飾り部24を本体12と異なる色とすることにより、未装着状態の時にさらに、認知しやすくすることができる。
図10及び図11において、本体12底面前部の吸気口14周辺の領域をその他の底面部より一段高い第1の底平面26として、キッチンのキャビネット32と防塵フィルター16の間の距離を確保することができ、ファン13の冷却風に対する圧力損失を低減でき、前記ファン13の性能を向上でき、加熱コイル11の高い加熱出力等の調理性能を確保することができる。
尚、第1の底平面26とキャビネット32の距離を離すほど、ファン13の冷却風に対する圧力損失を低減できるが、ファン13に近接し過ぎると、圧力損失の増大する可能性があり、ファン13の吸い込み口からファン径の半分の以上は離している状態であることが望ましい。
以上のように、構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
使用者が操作部20により加熱開始入力を行うと、出力信号が制御部21に入力され、制御部は加熱コイル11に電流を供給することによって加熱コイル11が加熱開始を行い、被加熱物31を加熱する。制御部21は同時にファン13に電流を供給して、ファン13の駆動を行う。
ファン13が回転することにより、本体12の外面に位置する吸気口14に当接する様に配置された防塵フィルター16の小孔15から吸気され、ファン13を通過して制御部21や加熱コイル11を冷却し、排気口22から排気される。
また、ファン13が駆動することにより、防塵フィルター16の小孔15に埃や油などが堆積する。
尚、少なくとも1つの小孔15が、使用者が認識できる前面にあることにより、埃等の堆積物によって使用者に対して清掃を促すことができる。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、防塵フィルターを装着した際にも冷却ファンの性能を確保し、着脱が容易かつ防塵フィルターが未装着状態の時に認知しやすく、装着忘れを防止することが可能となるので、据置または組込型の誘導加熱調理器だけでなく、加熱調理器全般の用途に有効である。
11 加熱コイル
12 本体
13 ファン
14 吸気口
15 小孔
16 防塵フィルター
17 取っ手
18 開口部
19 トッププレート
20 操作部
22 排気口
24 飾り部
25 フィルター部
26 第1の底平面
27 グリル扉部

Claims (6)

  1. トッププレートと、前記トッププレートの下方に本体と前記本体内に前記トッププレートの下方に設けた複数の加熱コイルと、前記本体内の発熱部位に送風し冷却するファンと,前記本体の前面及び前記本体中心より前方側の底面に設けられた前記ファンの冷却風を取り入れる指が入らない程度の複数の穴で構成される吸気口と,前記吸気口に略平行に当接する様に配置された前記吸気口よりも小なる面積の小孔を有する着脱可能な防塵フィルターとを備え、前記本体の前面に略長方形の開口部を設け、前記開口部より前記防塵フィルターを前後に着脱する構成とした誘導加熱調理器。
  2. トッププレートと、前記トッププレートの下方に本体と前記本体内に前記トッププレートの下方に設けた複数の加熱コイルと、前記本体内の発熱部位に送風し冷却するファンと,前記本体の前面または前記本体中心より前方側の底面に設けられた前記ファンの冷却風を取り入れる指が入らない程度の複数の穴で構成される吸気口と,前記吸気口よりも小なる面積の小孔を有する着脱可能な防塵フィルターとを備え、前記防塵フィルターは前記本体の一部及び前記吸気口を覆う構成とした誘導加熱調理器。
  3. 吸気口付近の左右の両側に防塵フィルターを案内するガイドを設けた請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
  4. 本体前面に略水平線状に凸なる取っ手を有するグリル扉部を備え、前記本体に装着時の防塵フィルターに前記取っ手の略延長線上に凸部を設けた請求項1〜3のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
  5. 防塵フィルターは飾り部とフィルター部の2部品以上で構成した請求項1〜4のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
  6. 本体底面前部の吸気口周辺の領域をその他の底面部より一段高い第1の底平面とした請求項1〜5のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013182691A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Mitsubishi Electric Corp 誘導加熱調理器
JP2018018649A (ja) * 2016-07-27 2018-02-01 三菱電機株式会社 加熱調理器
CN108072061A (zh) * 2016-11-16 2018-05-25 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 风扇安装结构和烹饪器具
CN108826378A (zh) * 2018-05-10 2018-11-16 南安市创培电子科技有限公司 一种电磁炉
JP2019163930A (ja) * 2019-06-04 2019-09-26 アイリスオーヤマ株式会社 加熱調理器

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