JP2011163606A - 電気加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】誤って扉の透明板部に触れた場合でもやけどをする恐れがなく安全な電気加熱調理器を提供すること。
【解決手段】本体1と、加熱室3を形成し前面を開口2する内筐体4と、内筺体4の前方下部に軸支部6を備え軸支部6による軸支により回転自在開閉し中央に加熱室3内確認用の可視部17を備えた扉5とを備え、可視部17は、板状の透明板部材で内筐体4側に設けた内透明板部15と本体1外郭側に設けた外透明板部18の2重とし、内透明板部15と外透明板部18の間に空間16を備えた構成とした電気加熱調理器とすることにより、調理時、加熱室3から本体1外側の外透明板部への熱の伝達を低減し外透明板部が高温になることを防止し、誤って外透明板部に触れた場合でもやけどをする恐れがなく安全性を向上させることができる。
【選択図】図1
【解決手段】本体1と、加熱室3を形成し前面を開口2する内筐体4と、内筺体4の前方下部に軸支部6を備え軸支部6による軸支により回転自在開閉し中央に加熱室3内確認用の可視部17を備えた扉5とを備え、可視部17は、板状の透明板部材で内筐体4側に設けた内透明板部15と本体1外郭側に設けた外透明板部18の2重とし、内透明板部15と外透明板部18の間に空間16を備えた構成とした電気加熱調理器とすることにより、調理時、加熱室3から本体1外側の外透明板部への熱の伝達を低減し外透明板部が高温になることを防止し、誤って外透明板部に触れた場合でもやけどをする恐れがなく安全性を向上させることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は一般家庭で使用されるオーブントースター等のヒーターを備えた電気加熱調理器に関するものである。
従来、この種の電気加熱調理器は、調理中の調理物の状態を確認できるように、扉にほとんど透明である透明板部を備えている。また、透明板部に、透明板部から放射される熱や光を遮蔽するカバーを備え透明板部からの放熱を防止する構成としているものもある(例えば、特許文献1参照)。
図7は、特許文献1に記載された従来の電気加熱調理器を示すものである。図7に示すように、本体50の前面に開口51を有する加熱室52と、開口51を回動開閉する扉53と、加熱室52内の上下に調理物を加熱する加熱手段として上ヒーター54と下ヒーター55を配置し、上ヒーター54と下ヒーター55の間には、調理物56を載せる網57を配置している。扉53には加熱室52内の調理物56の調理状態が視認できるよう耐熱性ガラスで成形した透明板部58を備えている。さらに透明板部58には、熱や光を遮蔽するカバー59を有する構成としている。
しかしながら、前記従来の構成では、本体の外郭面を構成する透明板部58が調理中に高温となる加熱室52に面していることにより、透明板部58自体が高温となる。一般的に調理時および調理直後は透明板部58が高温となることは認知されているが、誤って高温となっている透明板部58に触れた場合にはやけどをする虞れがあった。またカバー59により遮蔽した場合には加熱室52内の調理物55の調理状態が確認できず、調理物55の調理状態を確認するためカバー59を外した場合には上記同様透明板部58に触れてやけどをする虞れがあるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、調理中の本体外郭面の透明板部58の温度を低下させ、誤って触れてもやけどをする虞れの無い安全な電気加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気加熱調理器は、扉の可視部を構成する透明板部を加熱室側と本体外郭側の2重とし、さらに双方の透明板部の間に空間を備えたものとしたものである。
これによって、調理時、加熱室から本体外側の透明板部への熱の伝達を低減し本体外側の透明板部が高温になることを防止することにより、誤って透明板部に触れた場合でもやけどをする虞れがなく安全性を向上させることとなる。
本発明の電気加熱調理器は、本体外側の透明板部が高温とならないことにより、従来の
ように透明板部が高温であることに注意をすることなく安全に使用することができる。
ように透明板部が高温であることに注意をすることなく安全に使用することができる。
第1の発明は、本体と、加熱室を形成し前面を開口する内筐体と、前記内筺体の前方下部に設けられた軸支部と、前記軸支部による軸支により回転自在に開閉するとともに中央に前記加熱室内確認用の可視部を備えた扉とを備え、前記可視部は、前記内筐体側に設けた内透明板部と前記本体外郭側に設けた外透明板部の2重の板状の透明部材で構成され、前記内透明板部と前記外透明板部の間に空間を備えた電気加熱調理器とすることにより、調理時、加熱室から本体外側の外透明板部への熱の伝達を低減し外透明板部が高温になることを防止し、誤って外透明板部に触れた場合でもやけどをする恐れがなく安全性を向上させることができる。さらに、加熱室内の可視状態を確保しながら内透明板部からの熱放出を低減し加熱効率を高めたことにより消費電力の低減および調理時間を短縮することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の空間を外気と連通状態となる通気部を設けた構成とすることにより、空間内の高温となった空気を空間外へ放出し加熱されていない外気を空間内へ取り込むことが可能となり、空間内の温度上昇を抑制することにより外透明板部の温度上昇を抑制することができる。
第3の発明は、特に、第2の発明の通気部を上方に位置する上通気部と下方に位置する下通気部とにより構成することにより、空間内で高温となり上昇しようとする空気を上通気部から空間外へ放出し、加熱されていない外気を下通気部から空間内へ取り込むことにより、空間内の空気を循環し入れ替えを効率よく行うことが可能となることにより、さらに外透明板部の温度上昇を抑制することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の扉に内透明板部を着脱自在に保持する保持部を備えた構成とすることにより、内透明板部が扉から着脱自在となり加熱室に面し汚れが付着しやすい内透明板部を扉から外して洗うことができることとなりお手入れ性を向上することができる。
第5の発明は、特に、第4の発明の保持部を内透明板部の下部を支持する支持部と、内透明板部の上部を押え内透明板部着脱の開閉機構を備えた押え部とにより前記内透明板部を着脱自在に保持する構成とすることにより、内透明板部を扉へ固定することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における電気加熱調理器の扉閉止状態の縦断面図、図2は同電気加熱調理器の正面図を示すものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態における電気加熱調理器の扉閉止状態の縦断面図、図2は同電気加熱調理器の正面図を示すものである。
本体1の外郭は、側面と天面を構成する外板24と後面を構成する後板25と底面を構成する底板26により構成し、本体1の前面に開口2を有する加熱室3を形成する内筐体4が設けられ、内筐体4の下部には、本体1前方より着脱自在に収納可能な調理物から排出される屑を受ける屑受皿19が設けられている。
内筐体4に配置した軸支部6により軸支され開口2を回動開閉するとともに前面にハンドル20を構成した扉5と、本体1の扉5の下方には加熱動作を制御する制御基板22を内部に備えた操作表示部21を配置している。
扉5は、加熱室3内の様子が確認できるよう可視部17を備えており、可視部17は扉5中央の本体1外郭側に耐熱性で加熱室3内が視認可能である透明な耐熱性ガラスの外透明板部18と、加熱室3側に耐熱性で加熱室3内が視認可能である透明な耐熱性ガラスの内透明板部15と、外透明板部18と内透明板部15を隔てる空間16とを備え、外透明板部18および内透明板部15は扉5に固定し着脱や開閉はできない構成としている。
内筐体4内には、加熱室3内の温度を検知する温度検知手段23と、上下から調理物を加熱する加熱手段として上ヒーター7と下ヒーター8を配置し、上ヒーター7と下ヒーター8の間に、調理物を載せる網9を、扉5の内筐体4側に設けた網前方支持部10と、内筐体4両側面に設けた内筐体4面を貫通する摺動穴11を前後に摺動する網後方支持部12とに固定して配置している。
網9は、扉5の開放により、網前方支持部10が前方へ移動することにより、同様に前方へ移動し、このとき、網後方支持部12は、摺動穴11内を後方から前方へ移動する。軸支部6に対向する内筐体4には、扉5の下端の回動軌跡より大きな凹部13を設け、扉5で開口2を閉じたとき、内筐体4と扉5の軸支部6以外の部分との間隙が軸支部6での内筐体4と扉5の間隙より小さくなるように設定している。また、網後方支持部12には、網後方支持部12を本体後方側へ引きつける作用をするコイルバネ14を接続しており、網9、網前方支持部10との連結によりコイルバネ14で扉5閉止時には扉5を開口2側へ引きつける構成としている。
以上のように構成された電気加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、扉5のハンドル20を手前に引き、開口2を開放し、加熱室3内へ調理物を網9の上に置く。扉5を閉め、操作表示部21を操作し調理を開始させる。調理終了後は、扉5を開放し、調理物を加熱室3内から取出す。加熱室3は、温度検知手段23の加熱室3内の温度検知をもとに温度制御基板22の制御により、上ヒーター7と下ヒーター8により調理物を加熱する。また、使用者は、可視部17から、加熱室3内部の調理物の調理状態を確認する。このとき、調理動作時および調理完了直後には、加熱室3を構成する内筐体4と扉5の内筐体4側面および内透明板部15は高温となっている。このとき、外透明板部18は、内透明板部15との間に空間16を備えていることにより、空間16内の空気が断熱層となり内透明板部15から外透明板部18へ伝わる熱を断熱することにより外透明板部18が高温になることはない。
以上のように、本実施の形態においては、加熱室3内確認用の可視部17を、内筐体4側の内透明板部15と本体外郭側の外透明板部18の2重とし、内透明板部15と外透明板部18の間に空間16を設けていることにより、加熱室3に面し高温となっている内透明板部15の熱を空間16により断熱できるので外透明板部18が高温となることを防止することができる。
さらに、空間16で断熱していることにより、内透明板部15からの熱損失を低減し加
熱効率を高めることによる消費電力の低減および調理時間を短縮することができる。
熱効率を高めることによる消費電力の低減および調理時間を短縮することができる。
また、外透明板部18を扉5から着脱や開閉ができないよう固定していることにより、扉5を閉じた状態では内透明板部15に直接触れることができないため、調理時および調理直後の高温となっている内透明板部15に誤って触れることがなく安全に使用することができる。
また、本実施の形態では外透明板部18を耐熱性ガラスとしたが、外透明板部18は空間16により断熱され高温とならないため耐熱性ガラスに限るものではなく、耐熱性を有しないガラスやポリカーボネートなどの樹脂であっても同様の効果を得ることができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態の電気加熱調理器の扉閉止状態の縦断面図である。
図3は、本発明の第2の実施の形態の電気加熱調理器の扉閉止状態の縦断面図である。
図3において、基本構成は実施の形態1と同一であり、実施の形態1と異なる構成のみ説明する。扉27の上方の外方側面に、空間28と外気とを連通する上通気部29と、扉27の下方の外方側面に空間28と外気とを連通する下通気部30とを設けたものである。上通気部29は、空間28内部の空気を放出しやすく、また外部から空間28内へほこり等が入りにくいよう扉27を閉じた状態でおよそ水平となる向きに設けている。下通気部30は加熱室3によって加熱されていることのない空気を取り込むよう扉27の本体1前面側に設けている。
以上のように構成された電気加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。調理を行う作業は、実施の形態1と同様であり、調理動作時および調理完了直後の加熱室3を構成する内筐体4と扉5の内筐体4側面および内透明板部15は高温となっている。このときの外透明板部18は、内透明板部15との間に空間28を備えていることにより空間28内の空気が断熱層となり内透明板部15から外透明板部18へ伝わる熱を断熱することにより外透明板部18が高温になることはない。さらに空間28は外気と連通する上通気部29と下通気部30を備えていることにより、空間28内で高温となった空気を上通気部29から空気自身の温度上昇による上昇気流により放出し、外気を下通気部30から吸入することにより空間28内の空気の温度上昇を抑制し、さらに外透明板部18の温度上昇を防止することができる。
以上のように、本実施の形態においては、扉27の上方の外方側面に、空間28と外気とを連通する上通気部29と、扉27の下方の外方側面に、空間28と外気とを連通する下通気部30とを設けていることにより、空間28内の空気を上通気部29と下通気部30により外気と循環させ空間28内の空気の温度上昇を抑制することにより、外透明板部18の温度上昇を抑制することができる。
また、本実施の形態では、上通気部29および下通気部30を扉27の外方側面に設けるとしたが、上通気部29および下通気部30の外気との連通位置は扉27に限るものではなく、本体1に上通気部29および下通気部30と外気とを中継する中継通路を設け、中継通路を介して空間28と外気を連通する構成であっても空間28と外気を連通しており同様の効果が得られるものである。
(実施の形態3)
図4は、本発明の第3の実施の形態の電気加熱調理器の扉閉止状態の縦断面図、図5は同電気加熱調理器の内透明板部を取り付けた状態の扉部分の断面図、図6は同電気加熱調理器の内透明板部を外した状態の扉部分の断面図である。
図4は、本発明の第3の実施の形態の電気加熱調理器の扉閉止状態の縦断面図、図5は同電気加熱調理器の内透明板部を取り付けた状態の扉部分の断面図、図6は同電気加熱調理器の内透明板部を外した状態の扉部分の断面図である。
図4から図6において、基本構成は実施の形態1と同一であり、実施の形態1と異なる構成のみ説明する。扉31に、内透明板部15の下部を支持する支持部32と内透明板部15の上部を押え内透明板部15の着脱開閉機構を備えた押え部33とを設けたものである。支持部32は凹形状で内透明板部15の端面を支持し、押え部33は内透明板部15の端面を保持する凹形状の保持部34と押え部33を回動自在に軸支する軸部35とにより構成している。また、押え部33には、バネ36が契合しており、押え部33は内透明板部15が取り付けられていない状態では、バネ36の引張り力により保持部34が外板24側へ扉31から突出する構成となっている。
以上のように構成された電気加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
内透明板部15を扉31に取り付けた状態では、内透明板部15は、下端面部分を支持部32で支持され、上部端面を押え部33に設けた保持部34により保持固定され、内透明板部15の上下端面を狭持し固定している。また、内透明板部15を扉31から取り外す場合は、押え部33を軸部35により解除し、保持部34を外板24側に回動させ、保持部34による内透明板部15の固定を解除し、内透明板部15を取り外す。図6に示されるように、内透明板部15を取り外した状態では、押え部33はバネ36により回転して、保持部34が扉31から外板24側へ突出することによって、扉31を閉じようとした場合、扉31から突出した保持部34が外板24と干渉することにより扉31は閉じない。
以上のように、本発明の形態においては、扉31に支持部32と押え部33を設け、内透明板部15が扉31から着脱自在とすることにより、加熱室3に面し汚れの付着しやすい内透明板部15を外してお手入れすることができる。
また、押え部33にバネ36を契合し、内透明板部15が取り付けられていない場合は、押え部33の保持部34が扉31から突出し、扉31を閉じたとき、突出している保持部34が外板24に干渉し扉31が閉じない構成としたことにより、使用者の内透明板部15の扉31への取り付け忘れを防止することができる。
以上のように、本発明にかかる電気加熱調理器は、オーブンやロースター等の用途にも適用できる。
1 本体
2 開口
3 加熱室
4 内筐体
5 扉
6 軸支部
15 内透明板部
16 空間
17 可視部
18 外透明板部
27 扉
28 空間
29 上通気部
30 下通気部
31 扉
32 支持部
33 押え部
2 開口
3 加熱室
4 内筐体
5 扉
6 軸支部
15 内透明板部
16 空間
17 可視部
18 外透明板部
27 扉
28 空間
29 上通気部
30 下通気部
31 扉
32 支持部
33 押え部
Claims (5)
- 本体と、加熱室を形成し前面を開口する内筐体と、前記内筺体の前方下部に設けられた軸支部と、前記軸支部による軸支により回転自在に開閉するとともに中央に前記加熱室内確認用の可視部を備えた扉とを備え、前記可視部は、前記内筐体側に設けた内透明板部と前記本体外郭側に設けた外透明板部の2重の板状の透明部材で構成され、前記内透明板部と前記外透明板部の間に空間を備えた電気加熱調理器。
- 前記空間は外気と連通状態となる通気部を設けた請求項1に記載の電気加熱調理器。
- 前記通気部は上方に位置する上通気部と下方に位置する下通気部とにより構成した請求項2に記載の電気加熱調理器。
- 前記扉は前記内透明板部を着脱自在に保持する保持部を備えた請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気加熱調理器。
- 前記保持部は、内透明板部の下部を支持する支持部と、前記内透明板部の上部を押え前記内透明板部着脱の開閉機構を備えた押え部を有し、前記内透明板部を着脱自在に保持する請求項4に記載の電気加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010025089A JP2011163606A (ja) | 2010-02-08 | 2010-02-08 | 電気加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010025089A JP2011163606A (ja) | 2010-02-08 | 2010-02-08 | 電気加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=44594510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2010025089A Pending JP2011163606A (ja) | 2010-02-08 | 2010-02-08 | 電気加熱調理器 |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013245901A (ja) * | 2012-05-29 | 2013-12-09 | Panasonic Corp | 加熱調理器の扉装置および、それを搭載した加熱調理器 |
JP2017520743A (ja) * | 2014-07-10 | 2017-07-27 | デロンギ アップリアンチェース エッセエレエッレ コン ウーニコ ソーチオDe’Longhi Appliances Srl Con Unico Socio | 食品を調理および/又は加熱するための装置用のドアと、その対応の製造方法 |
JP2020130578A (ja) * | 2019-02-19 | 2020-08-31 | タイガー魔法瓶株式会社 | オーブントースター |
JP2020130579A (ja) * | 2019-02-19 | 2020-08-31 | タイガー魔法瓶株式会社 | オーブントースター |
JP2020130580A (ja) * | 2019-02-19 | 2020-08-31 | タイガー魔法瓶株式会社 | オーブントースター |
-
2010
- 2010-02-08 JP JP2010025089A patent/JP2011163606A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7295383B2 (ja) | 2019-02-19 | 2023-06-21 | タイガー魔法瓶株式会社 | オーブントースター |
JP7295382B2 (ja) | 2019-02-19 | 2023-06-21 | タイガー魔法瓶株式会社 | オーブントースター |
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