JPH08267395A - 平面切断機 - Google Patents

平面切断機

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JPH08267395A
JPH08267395A JP8111803A JP11180396A JPH08267395A JP H08267395 A JPH08267395 A JP H08267395A JP 8111803 A JP8111803 A JP 8111803A JP 11180396 A JP11180396 A JP 11180396A JP H08267395 A JPH08267395 A JP H08267395A
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JP
Japan
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blade
machine according
support shaft
machine
curved plate
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Application number
JP8111803A
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English (en)
Inventor
Helmut Gross
ヘルムート・グロス
Frank Stemmer
フランク・シユテンメル
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Adolf Mohr Mas Fab & Co KG GmbH
Adorufu Moole Mas Fab & Co KG GmbH
Adolf Mohr Maschinenfabrik GmbH and Co KG
Original Assignee
Adolf Mohr Mas Fab & Co KG GmbH
Adorufu Moole Mas Fab & Co KG GmbH
Adolf Mohr Maschinenfabrik GmbH and Co KG
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Publication date
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    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/26Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
    • B26D7/2628Means for adjusting the position of the cutting member
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D1/00Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
    • B26D1/01Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 【課題】 簡単な構造上の手段により、刃と刃ビームと
の間に設定される位置を永続的に維持するように、平面
切断機を改善する。 【解決策】 切断すべき材料を収容する台(3)、及び
材料を収容する台表面(6)に対して垂直な平面内で走
行可能な切断装置(9,10)が設けられており、この
切断装置が、機械(1)のフレーム(4)内で走行可能
に支持された刃ビーム(9)、及びこれに取り付けられ
た刃(10)を有し、その際、刃ビーム(9)における
刃背部(28)の範囲に刃(10)を支持するために、
少なくとも2つの調節可能な装置(20)が、互いに間
隔を置いて刃ビーム(9)内に支持されている、とくに
シート状材料を切断する平面切断機(1)において、そ
れぞれの調節可能な装置(20)が、押圧片(29)を
介して刃背部(28)に支持されており、その際、押圧
片が、少なくともそれぞれの調節可能な装置(20)と
の接触範囲において硬く構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、切断すべき材料を
収容する台、及び材料を収容する台表面に対して垂直な
平面内で走行可能な切断装置が設けられており、この切
断装置が、機械のフレーム内で走行可能に支持された刃
ビーム、及びこれに取り付けられた刃を有し、その際、
刃ビームにおける刃背部の範囲に刃を支持するために、
少なくとも2つの調節可能な装置が、互いに間隔を置い
て刃ビーム内に支持されている、とくにシート状材料を
切断する平面切断機に関する。
【0002】
【従来の技術】平面切断機は、種々の変形において従来
技術により周知であり、例えばヨーロッパ特許出願公開
第0056874号明細書によって公知である。
【0003】初めに述べたような平面切断機は、経験か
ら周知である。これらにおいて刃は、複数の取付けねじ
によって刃ビームに結合されている。ねじは、刃のねじ
穴内にねじ込まれており、かつ刃ビームにおいて台表面
に対して垂直に延びた長穴を貫通している。その結果、
刃は、その磨耗度に依存して、したがってその再研磨に
依存して刃ビームに対する所望の位置に配置することが
できる。刃ビーム内における刃調節部を有するこのよう
な平面切断機において、刃を刃ビームに対して、取付け
ねじに加えて少なくとも2つの位置において支持するこ
とは、通常のことである。通常このことは、刃の昇降方
向に調節可能な調節ねじ、又は刃背部に押付けられる曲
線板を介して解決される。その際、調節ねじ及び曲線板
が軟らかい刃背部に潜り込み、かつそれにより刃が刃ビ
ームに対するその位置を変化し、その結果、連続動作中
に、例えば刃背部の破損により刃の障害に至ることがあ
り、又はもはや刃によって正確な切断が不可能になると
いうことは不利である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、簡単
な構造上の手段により、刃と刃ビームとの間に設定され
る位置を永続的に維持するように、初めに述べたような
平面切断機を改善することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、初めに述べ
たような平面切断機において次のようにして解決され
る。すなわちそれぞれの調節可能な装置が、押圧片を介
して刃背部に支持されており、その際、押圧片が、少な
くともそれぞれの調節可能な装置との接触範囲において
硬く構成されている。この硬い押圧片は、分離した部品
をなしており、それにより刃背部内への調節可能な装置
の潜り込みを避けるために、金属からなる刃全体を硬化
することは必要ない。それどころか調節可能な装置と相
応する硬度を有する押圧片との間に対を構成すれば、十
分であり;押圧片と刃背部との間に材料のこのような硬
度は不必要である。なぜならこれら部分の間の面の押付
けは比較的わずかだからである。
【0006】したがって例えば曲線板又は操作ねじとし
て構成された利用される調節可能な装置が、硬化された
金属からなり、かつ押圧片が、調節可能な装置との接触
範囲において硬く、なるべく同様に硬化された金属から
なる場合、まったく十分である。しかし基本的に調節可
能な装置及び押圧片は、相応した硬度を有し、かつ大き
な面押付けに耐えるために適しているかぎり、任意の材
料からなることができる。押圧片の大きな硬度は、切断
刃を二分割して構成することを可能にし、すなわち刃ビ
ームに結合された硬化されていない金属からなる刃支持
体、及び刃支持体に結合されかつ材料を通って本来の切
断を行なう刃板からなるように構成することを可能に
し、この刃板は、例えば刃支持体の切り欠き内に収容さ
れており、これに硬質はんだ付けされている。したがっ
て前記の材料対形成の際、硬化した材料は、大きな力又
は面押付けが記録されるところにだけ使用される。その
他の範囲においては、コスト的に望ましい硬化されてい
ない材料を利用すれば十分である。
【0007】有利な構成は次のことを考慮している。す
なわちそれぞれ利用された調節可能な装置は、曲線板を
有する。この曲線板は、これに対して垂直に配置されか
つ刃内に支持された支持軸に結合されている。したがっ
て曲線板は、刃ビームに対して相対的に回転することが
でき、かつその曲線構成を介して、刃ビームに対して相
対的に多かれ少なかれ強力な刃の位置変化を引起こす。
例えば曲線板は、実質的に半円にわたって延びかつ刃背
部に接触ことができる周面部分を有することができ、そ
の際、支持軸の軸線は、円の中心に対して間隔を置いて
配置されている。したがって偏心が引起こされ、この偏
心は、ほぼ180゜だけ曲線板が回転する際に、最大送
り運動を行なうことを可能にする。しかし曲線板の送り
運動は、例えば300゜の揺動角を有する曲線板のら旋
形構成により、それよい大きな揺動角にわたって行なう
こともできる。基本的に曲線板は、刃を介してここに導
入された力を、支持軸を介して刃ビームに伝達すれば十
分である。したがって曲線板は、基本的に支持軸に対し
て相対的に揺動可能であることができ、その際、この曲
線板は、例えば調節され刃背部に接する位置において刃
ビームに結合することによって、この場合固定される。
しかし曲線板が、支持軸に回らないように結合されてお
り、この支持軸が、他方においてクランプ要素によって
回転方向及び軸線方向に固定可能であると有利である。
その代わりに曲線板は、これと刃ビームとの間に配置さ
れた摩擦被覆によって固定可能にしてもよい。これは、
クランプ要素に加えて設けてもよい。
【0008】装置のとくに簡単な操作可能性を可能にす
るために、それぞれの支持軸は、刃支持体の穴を貫通
し、したがって切断機の操作側から回転可能かつ固定可
能であるようにする。
【0009】押圧片が、刃の構成部分を形成するのでは
なく、刃背部と調節可能な装置との間に任意に配置され
ていることには、特別な意味がある。それにより押圧片
は、変形され、又はその他の理由により正確に配置さな
いかもしれない場合でも、刃背部に常に最適に接触して
いる。これに関連して、本発明の特別な構成は次のこと
を考慮している。すなわち押圧片は、板状案内要素に結
合されており、この案内要素は、曲線板と刃ビームとの
間に配置されており、かつ支持軸を後からつかんでい
る。したがって案内要素は、曲線板と刃ビームとの間に
固定されており、その際、その後からのつかみは、刃を
離した際に、支持軸において揺動するように懸架されて
いるようにする。案内要素が、長穴を有し、その際、支
持軸が、この長穴を貫通していると有利である。したが
って案内要素のこの構成において、押圧片は、曲線板と
刃ビームとの間に紛失することがないように配置されて
いるが、それにもかかわらず曲線板の送り運動に相応し
て長穴の長手方向に可動である。
【0010】本発明の特別な変形は、次のことを考慮し
ている。すなわち押圧片と刃との間にスペーサが配置さ
れている。これは、その刃背部を刃ビームに対して必要
な間隔を置いて配置するために、調節可能な装置の最大
送り運動が不十分であるところまで、刃が磨耗したとき
に利用される。したがって刃のそれ以上の送り運動は、
スペーサの得られた厚さに相応して可能である。スペー
サは、刃に結合すると、とくに刃にねじ止めすると有利
である。
【0011】押圧片及び/又はスペーサは、圧力を伝達
すべき刃の範囲にのみ配置されていると有利である。押
圧片及び/又はスペーサは、直方体に形成されていると
有利である。
【0012】その種々の相対位置に依存した刃ビームに
おける刃の取付けを保証するために、刃ビームは、刃支
持体に対して相対的に刃の調節方向に延びた複数の長穴
を有し、その際、それぞれの長穴に、刃における少なく
とも1つのねじ穴が付属しており、かつ取付けねじが、
この長穴及びねじ穴を貫通している。とくに刃ビームに
対して相対的な刃の一層大きな調節行程を生じるため
に、追加的にスペーサを利用する場合のために、刃は、
それぞれの長穴に付属して複数のねじ穴を有し、これら
ねじ穴は、長穴の長手長さに関して互いに間隔を置いて
配置されている。このようにしてそれぞれの長穴の長さ
は、比較的小さくすることができ、その際、大きな調節
行程を達成するために、それぞれの取付けねじは、それ
ぞれ長穴に付属のねじ穴内にねじ込まれる。
【0013】本発明のそれ以外の特徴は、図面の説明及
び図面自体に示されており、その際、すべての個別特徴
及び個別特徴のすべての組合せが、本発明にとって重要
であることに注意する。
【0014】
【発明の実施の形態】図には本発明による平面切断機
が、2つの実施例によってこれらに限定されることなく
示されている。
【0015】図1に示された平面切断機1は、台3を有
するスタンド2、及び台の上に延びたそれぞれ1つの門
形フレーム4を有する。台3は、図平面に対して垂直に
延びた台表面6上に直方体の形で存在する切断すべき材
料を収容するために使われる。切断すべき材料におい
て、とくにシートから形成された切断材料積み重ね物が
問題になる。切断すべき材料は、図には示されていな
い。
【0016】図1は、平面切断機を操作側から見て示し
ている。門形フレーム4の後において台3内に切断すべ
き材料を動かす送りサドル7が、図平面に対して垂直に
支持されている。図に、送りサドルの個々の格子状の突
起8が示されている。刃ビーム9は、門形フレーム4内
に支持されており、かつ実質的に垂直に、すなわち図平
面内において走行可能である。刃ビーム9の後に、下側
範囲だけが見える刃10が配置されており、かつ刃ビー
ム9にねじ止めされている。図1には示されていないね
じは、刃ビーム9における垂直に配向された複数の長穴
11、及び刃10におけるこれらに対応するするねじ穴
を貫通している。刃10の後に、切断の間に切断すべき
材料を押し下げる下側範囲だけが見えるプレスビーム1
2が設けられている。プレスビーム12の下側面は、参
照符号5によって概略的に示されており、刃10の切断
縁は、線13によって示されている。図1において、刃
ビーム9及び刃10の下側輪郭は、刃ビーム9と刃10
が、振動切断として動かされ、かつその結果、その下死
点においてのみ台表面6に対して平行になるので、台表
面6に対して傾斜している。図1は、刃ビーム9、刃1
0及びプレスビーム12をそれぞれそれらの持ち上げら
れた位置において示している。
【0017】図1において追加的に、データ入力キーボ
ード14、画像スクリーン15、スイッチ16、操作ボ
タン17、切断を通知するためのフットレバー19、及
び側板18が示されている。
【0018】図1の表示から明らかなように、平面切断
機は、刃ビーム9の範囲に互いに水平間隔を置いて配置
された刃調節及び支持を行なう2つの装置20を有す
る。これら装置20のうち1つは、次の図2−5に2つ
の実施例に関して詳細に説明されている。
【0019】図2は、刃ビーム9の2つの長穴11の範
囲において刃ビーム9と刃10の結合を示している。そ
れぞれの長穴11は、そのねじ部分についてだけ示した
取付けねじ21によって貫通されており、これら取付け
ねじは、長穴11を通し手前から差込まれ、かつ刃10
の相応するねじ穴内にねじ込まれている。台表面6に対
して垂直に配向された長穴11は、刃ビーム6の位置を
変えずに、台表面6に対する刃の下側縁13の間隔を変
えることを可能にする。刃を支持しかつこれを調節する
装置20は、刃10を任意の位置に支持するために適し
ている。そのため図2及び3から明らかなように、曲線
板22が設けられており、この曲線板は、ら旋状にかつ
実質的にほぼ300゜の角度にわたって延びた周面部分
23を有する。曲線板22に対して垂直に、これに回転
可能に支持軸24が結合されており、この支持軸は、刃
ビーム9における水平に配向された貫通穴25を半径方
向に遊びなく貫通している。その際、ら旋は、支持軸2
4の揺動軸線26の回りで回転する。支持軸24は、プ
レスはめを形成して曲線板22の相応する開口を貫通す
る四角形挿入体を有による支持軸24の形成により、曲
線板22に結合されている。
【0020】曲線板22と刃背部28との間に、硬化し
た金属からなる直方体押圧片29が挿入されている。こ
れは、2つのねじ30により案内板31に結合されてい
る。この案内板は、垂直方向に延びており、かつその下
側端部の範囲において押圧片29を収容しており、かつ
その中央範囲に、その長手方向に延びた長穴32を有す
る。案内板31は、曲線板22と刃ビーム9の間に配置
されており、その際、支持軸24は、案内板31の長穴
32を貫通している。
【0021】平面切断機1の刃10の範囲に対して、次
の材料対が与えられる:曲線板22及び押圧片29は、
これら部分間の線接触のため面押付けを支配的にするこ
とができるように、硬化された鋼からなる。刃背面28
の範囲における押圧片29と刃10との間の比較的わず
かな面押付けのため、刃10は、二分割して形成されて
いる。この刃は、周知の様式及び方法で、刃背部28を
有する硬化されていない鋼からなる刃支持体33、及び
切断縁13を備え本来の切断を行なう刃板34からな
り、この刃板は、刃支持体33の切り欠き内に挿入され
ており、かつこれに硬質はんだ付けされている。刃板3
4は、硬化された鋼からなる。刃板34の垂直方向の長
さに相応して、刃10は再研磨でき、それによりその垂
直寸法は減少する。刃支持を調節する装置を有する平面
切断機の構成に基づいて、刃10は、互いに間隔を置い
て配置された両方の曲線板22によって定義されて刃が
完全に磨耗するまで支持することができる。図2は、間
隔寸法x’により新しい刃10の幅寸法を示している。
新しい刃10を挿入する際、曲線板22は、図2に示し
た位置に対してほぼ180゜回転され、かつその周面部
分23の範囲において押圧片29に接触する。刃10が
磨耗すると、刃ビーム9から取り外され、その際、それ
ぞれの押圧片29は、案内板31による所属の支持軸2
4におけるその揺動懸架に基づいて、紛失することなく
刃ビーム9に保持されている。刃10を研磨した後、取
付けねじ21によって刃ビーム9にゆるく結合され、か
つ両方の曲線板22は、刃ビーム9画下死点にある際
に、刃10の切断縁13が台3に挿入された図示しない
切断縁内にわずかに侵入するように回転され、したがっ
て押圧片29に対して送られる。この位置において取付
けねじ21が締付けられる。図2の表示から明らかなよ
うに、曲線板22の支持作用は、切断刃10の幅が寸法
xを下回らないかぎり有効である。刃10がこの寸法の
まで研磨された場合でも、この刃を引続き利用できるよ
うにするため、図4に示した構成によれば、硬化されて
いない金属からなる直方体スペーサ35が、複数のねじ
36により刃背部28の範囲における刃支持体33にね
じ止めされる。図は、押圧片29と刃10との間に作用
するスペーサ35において、所属の曲線板22の全行程
が改めて利用できることを示している。新しい刃10の
際に取付けねじ21は、ほぼ長穴11の上端部の範囲に
配置されているが、一方図2の表示によれば、曲線板2
2の最大送り運動の際、取付けねじ21の位置は、長穴
11のほぼ中央になり、かつスペーサ35を利用した場
合の曲線板22の最大送り運動の際、取付けねじ21の
位置は、長穴11の下端部の範囲になる。
【0022】それぞれの長穴11の長さ寸法において刃
10に複数のねじ穴が設けられいるので、刃10の幅寸
法に依存して異なったねじ穴21が利用できる場合、長
穴11の長さは減少することができる。それぞれの案内
板31における長穴32の長さは、偏心行程の間に支持
軸24が長穴32を自由に貫通できるような寸法に決め
られている。
【0023】図5による構成において、曲線板22は、
支持軸24の後側端部に締付けられている。支持軸24
は、刃ビーム9の穴25を通って案内されており、かつ
所属の曲線板22から離れた方の前側範囲においてクラ
ンプ板37によって固定することができる。クランプ板
37は、刃ビーム9内において切り欠き38を有し、か
つ穴を備え、この穴の直径は、支持軸24の外径よりい
くらか大きい。軸線26に対して平行にクランプ板37
は、ねじ穴39を有し、このねじ穴内にねじ40がねじ
込まれており、このねじの軸は、刃ビーム9のブライン
ドホール41を通っている。ブラインドホール41内に
ねじ40をねじ込む際に、クランプ板37はわずかに傾
斜し、それにより付属の支持軸24は、軸線方向及び回
転方向に固定される。支持軸24がクランプされていな
い際に、付属のクランプ板37を紛失しないように保持
するために、支持軸24の前側端部は、安全リング42
を有する。それぞれの支持軸24を、したがって付属の
曲線板22を回転するために、支持軸24は、操作側に
おいて内側六角レンチを挿入する内側六角穴43を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】平面切断機の正面図である。
【図2】刃の支持の第1の構成を示すため図1による細
部Aを示す図である。
【図3】図2の線B−Bに沿った断面図である。
【図4】図2による刃支持であるがスペーサを利用した
ものを示す図である。
【図5】刃支持の第二の構成の断面を図3の表示に相応
して示す図である。
【符号の説明】
1 平面切断機 3 台 4 フレーム 6 台表面 9 刃ビーム 10 刃 20 調節可能な装置 28 刃背部 29 押圧片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヘルムート・グロス ドイツ連邦共和国ホーフハイム・アム・ハ ーゼンベルク22 (72)発明者 フランク・シユテンメル ドイツ連邦共和国バーベンハウゼン・シユ トラスブルゲル・シユトラーセ47

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断すべき材料を収容する台(3)、及
    び材料を収容する台表面(6)に対して垂直な平面内で
    走行可能な切断装置(9,10)が設けられており、こ
    の切断装置が、機械(1)のフレーム(4)内で走行可
    能に支持された刃ビーム(9)、及びこれに取り付けら
    れた刃(10)を有し、その際、刃ビーム(9)におけ
    る刃背部(28)の範囲に刃(10)を支持するため
    に、少なくとも2つの調節可能な装置(20)が、互い
    に間隔を置いて刃ビーム(9)内に支持されている、と
    くにシート状材料を切断する平面切断機(1)におい
    て、それぞれの調節可能な装置(20)が、押圧片(2
    9)を介して刃背部(28)に支持されており、その
    際、押圧片が、少なくともそれぞれの調節可能な装置
    (20)との接触範囲において硬く構成されていること
    を特徴とする、平面切断機。
  2. 【請求項2】 調節可能な装置(20)が、曲線板(2
    2)又は操作ねじを有することを特徴とする、請求項1
    記載の機械。
  3. 【請求項3】 曲線板(22)が、これに対して垂直に
    配置されかつ刃(10)内に支持された支持軸(24)
    に結合されていることを特徴とする、請求項2記載の機
    械。
  4. 【請求項4】 曲線板(22)が、実質的に部分円にわ
    たって又はら旋状に延びかつ押圧片(29)に接触する
    ことができる周面部分(23)を有することを特徴とす
    る、請求項3記載の機械。
  5. 【請求項5】 支持軸(24)が、曲線板(22)に回
    らないように結合されていることを特徴とする、請求項
    3又は4記載の機械。
  6. 【請求項6】 押圧片(29)が、板状案内要素(3
    1)に結合されており、この案内要素が、曲線板(2
    2)と刃ビーム(9)との間に配置されており、かつ支
    持軸(24)を後からつかんでいることを特徴とする、
    請求項3−5の1つに記載の機械。
  7. 【請求項7】 案内要素(31)が、長穴(32)を有
    し、その際、支持軸(24)が、長穴(32)を貫通し
    ていることを特徴とする、請求項6記載の機械。
  8. 【請求項8】 刃(10)が、刃ビーム(9)に結合さ
    れた硬化されていない金属からなる刃支持体(33)、
    及び刃支持体(33)に結合された硬化された金属から
    なる刃板(34)を有することを特徴とする、請求項1
    −7の1つに記載の機械。
  9. 【請求項9】 曲線板(22)又は操作ねじが、金属か
    らなり、かつ少なくとも押圧片(29)との接触範囲に
    おいて硬化されていることを特徴とする、請求項2−8
    の1つに記載の機械。
  10. 【請求項10】 押圧片(29)が金属からなり、かつ
    少なくともそれぞれの調節可能な装置(20)との接触
    範囲において硬化されていることを特徴とする、請求項
    1−9の1つに記載の機械。
  11. 【請求項11】 それぞれの支持軸(24)が、クラン
    プ要素(37)により回転方向及び軸線方向に固定可能
    であることを特徴とする、請求項5−10の1つに記載
    の機械。
  12. 【請求項12】 支持軸(24)が、刃ビーム(9)の
    穴(25)を貫通しており、かつ切断機(1)の操作側
    から、支持軸(24)が、回転可能かつ固定可能である
    ことを特徴とする、請求項8記載の機械。
  13. 【請求項13】 押圧片(29)と刃(10)との間に
    スペーサ(35)が配置されていることを特徴とする、
    請求項1−12の1つに記載の機械。
  14. 【請求項14】 スペーサ(35)が刃(10)に結合
    されており、得に刃(10)にねじ止めされていること
    を特徴とする、請求項13記載の機械。
  15. 【請求項15】 押圧片(29)及び/又はスペーサ
    (35)が、直方体に形成されていることを特徴とす
    る、請求項1−14の1つに記載の機械。
  16. 【請求項16】 刃ビーム(9)が、刃支持体(33)
    に対して相対的に刃(10)の調節方向に延びた複数の
    長穴(11)を有し、その際、それぞれの長穴(11)
    に、刃(10)における少なくとも1つのねじ穴が付属
    しており、かつ取付けねじ(21)が、この長穴(1
    1)及びねじ穴を貫通していることを特徴とする、請求
    項1−15の1つに記載の機械。
  17. 【請求項17】 刃(10)が、それぞれの長穴(1
    1)に付属して複数のねじ穴を有し、これらねじ穴が、
    長穴(11)の長手長さに関して互いに間隔を置いて配
    置されていることを特徴とする、請求項16記載の機
    械。
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