JP6357613B1 - 刃物研ぎ器 - Google Patents

刃物研ぎ器 Download PDF

Info

Publication number
JP6357613B1
JP6357613B1 JP2018055246A JP2018055246A JP6357613B1 JP 6357613 B1 JP6357613 B1 JP 6357613B1 JP 2018055246 A JP2018055246 A JP 2018055246A JP 2018055246 A JP2018055246 A JP 2018055246A JP 6357613 B1 JP6357613 B1 JP 6357613B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
slope
trapezoidal
flat
inclined surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018055246A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019150939A (ja
Inventor
涼太 鈴木
涼太 鈴木
Original Assignee
涼太 鈴木
涼太 鈴木
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 涼太 鈴木, 涼太 鈴木 filed Critical 涼太 鈴木
Priority to JP2018055246A priority Critical patent/JP6357613B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6357613B1 publication Critical patent/JP6357613B1/ja
Publication of JP2019150939A publication Critical patent/JP2019150939A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

【課題】 簡易で扱いやすい刃物研ぎ器を得ること。【解決手段】第1の斜面3sと第1の斜面3sの下端と連通した平坦な第1の底面3cとを有し、第1の斜面3sと第1の底面3cとに連通された第1の側面3aを二つ有する第1の台形部材3と、第1の斜面3sと対向して配置される第2の斜面5sと第2の斜面5sの下端と連通した第2の底面5cとを有し、第2の斜面5sと第2の底面5cとにより形成される第2の側面5aを二つ有する第2の台形部材5と、第1の斜面3sと対向して第2の斜面5sとにより刃物の刃を挿入する一定の隙間g1を形成し、第1及び第2の底面3c、5cが面一となるように第1及び第2の側面3a、5aの外側端部を固定する一対の固定部材7と、を備えたものである。【選択図】図1

Description

本発明は、刃物研ぎ器に関するものである。
従来の刃物研ぎ器は、下記特許文献1に記載のように、スライド面を有するベース板と、この上に設けられた砥石受け台と、スライド面でスライド可能に設けられたスライド台と、スライド台に支持板を介して保持され、刃物を載せて刃先が砥石に当接する刃物受け台と、刃物受け台の傾斜角度を変更可能な角度調整手段と、刃物受け台の側面に突出したストッパーと、を備えている。
上記のように構成された刃物研ぎ器は、砥石を砥石受け台の上に固定し、刃物受け台の傾斜角度を刃物の刃先角度に合せる。刃物受け台に刃物を載せて刃先をストッパーに当て、作業者が刃物を押しつけながら刃物受け台を動かすことにより、刃物の刃先が砥石と接触しながら研がれる。
特開平9−193028号公報
しかしながら、発明者は、上記刃物研ぎ器では、ベース板、砥石をスライド台と刃物受け台との間に設けられた砥石受け台の上に置いて、刃物受け台等をスライドしなければならす構成部品が多くなっているという課題を見出した。さらに、二つのストッパーに刃物の刃が当接するので、ストッパー間の間隔によって、刃の長さが制限されると共に、刃先がストッパーに当たるので、刃先の両端部が研ぎにくくなる。しかも、作業者が刃物を刃物受け台に押圧しながら、刃物受け台を砥石に対して前後方向に移動しつつ、刃物の刃先を砥石により研ぐことになるので、作業が煩わしかったという課題を見出した。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、簡易な構成で、ストッパーを不要にすると共に、刃物の刃先が研ぎ易い刃物研ぎ器を提供することを目的とする。
本発明に係る刃物研ぎ器は、側面視柱状の台形で、平坦な第1の斜面と該第1の斜面の下端と連通した平坦な第1の底面とを有し、前記第1の斜面と前記第1の底面とに連通された第1の側面を二つ有する第1の台形部材と、側面視柱状の台形で、前記第1の斜面と対向して配置される平坦な第2の斜面と該第2の斜面の下端と連通した平坦な第2の底面とを有し、前記第2の斜面と前記第2の底面とにより形成される第2の側面を二つ有する第2の台形部材と、側面視U形の板状で、上面と下面を有しており、前記第1の斜面と対向して前記第2の斜面とにより刃物の刃を挿入する一定の隙間を形成し、前記第1及び第2の底面が面一となると共に、砥石の上部を収納するように、前記下面から第1及び第2の底面まで一定の距離を有して前記第1及び第2の側面の外側端部をそれぞれ固定する一対の固定部材と、を備えたことを特徴とする。
上記刃物研ぎ器よれば、隙間に刃物の刃先を下方に挿入することにより、刃物の刃は、第1の斜面と第2の斜面とに挟まれて砥石により研ぎ作業する方向への移動が阻止される。刃先が第1及び第2の底面から僅かに突出し、砥石の天面と接触する。この状態で、作業者が刃物研ぎ器を砥石に対して、水平方向へ往復移動すると、容易に刃物の刃先を研げる。さらに、刃物を挿入する隙間が開放しているので、隙間に刃物を挿入し易く、刃の長い刃物も挿入可能となる。加えて、従来のようにストッパー部材もないことから、刃全体を砥石により容易に研ぐことができる。
他の発明に係る刃物研ぎ器は、側面視柱状の台形で、平坦な第1の斜面と該第1の斜面の下端と連通した平坦な第1の底面とを有し、前記第1の斜面と前記第1の底面とに連通された第1の側面を二つ有する第1の台形部材と、側面視柱状の台形で、前記第1の斜面と対向して配置される平坦な第2の斜面と該第2の斜面の下端と連通した平坦な第2の底面とを有し、前記第2の斜面と前記第2の底面とにより形成される第2の側面を二つ有する第2の台形部材と、板状で、上面と下面を有しており、前記第1の斜面と対向して前記第2の斜面とにより刃物の刃を挿入する一定の隙間を形成し、前記第1及び第2の底面が面一とし、砥石の上部を収納するように前記下面からから第1及び第2の底面まで一定の距離を有して前記第1、第2の側面の外側端部をそれぞれ固定する一対の第1の立設部材と、一対の第2の立設部材と、前記第2の立設部材は、貫通された孔が設けられており、板状で前記第1の立設部材に一端部が固定され、他端部が前記孔に水平方向に摺動自在に挿入される一対の摺動部材と、を備え、前記摺動部材の移動に基づいて前記隙間の間隔を変える、ことを特徴とする。
上記刃物研ぎ器によれば、第1及び第2の斜面により形成された隙間の間隔を変更できるので、刃物の刃の厚さに応じて、刃をしっかり挟持しながら、砥石により刃物の刃先を容易に研ぐことができる。
本発明によれば、簡易な構成で、ストッパーを不要にすると共に、刃物の刃先が研ぎ易い刃物研ぎ器を得ることができる。
本発明の一実施の形態による刃物研ぎ器の斜視図である。 図1に示す刃物研ぎ器の平面図(a)、正面図(b)、右側面図(c)である。 図1に示す刃物研ぎ器を用いて刃物を研ぐ動作を示す説明図である。 本発明の他の実施の形態による刃物研ぎ器の斜視図である。
実施の形態1.
本発明の一実施の形態を図1及び図2によって説明する。図1及び図2において、刃物研ぎ器1は、側面視台形形状の第1及び第2の台形部材3、5と、この第1及び第2の台形部材3、5の平坦な二つの側面3a、5aの外側端部を固定する固定手段とを備えている。ここで、第1の台形部材3と第2の台形部材5とは、同一の大きさで、高さと幅と長さとが等しく形成されており、第1の台形部材3は、第1の底面3cが天面3bより長い方を下向きに配置し、第2の台形部材5は、第2の底面5cが天面5bより短い方を下向きに配置して、第1の台形部材3の第1の斜面3sと第2の台形部材の第2の斜面5sとが対向して、長方形の柱状で斜めに一定の隙間g1を形成するように配置されている。この隙間g1に刃物の刃が挿入される。
第1の台形部材3は、第1の側面3aの上端と連通した平坦な第1の天面3bと、側面3aの下端と連通した底面3cとを有している。第2の台形部材5は、第2の側面5aの上端と連通した平坦な天面5bと、側面5aの下端と連通した底面5cとを有している。第1の斜面3sの第1の傾斜角Θ1は、底面3cと第1の斜面3sに挟まれる角度で、鋭角であり、第2の斜面5sの第2の傾斜角Θ2は、天面5bと第2の斜面5sに挟まれる角度で、第1の傾斜角と同一に形成されている。第1の底面3cと、第2の底面5cとが面一で、第1の側面3aの外側端部と第2の側面5aの外側端部とをそれぞれ固定する側面視U形状で、上面と下面とを有する板状の一対の固定部材7を二つ備えている。ここで、固定部材7の下面から第1及び第2の底面3c、5cまで、図2(c)に示すように前記下面から一定の距離L1を有するように形成されている。図3に示す四角柱状の砥石500の上部を収納するためである。
上記のように構成された刃物研ぎ器に刃物を装着して刃物を砥石により磨ぐ動作を図1及び図3を主にして説明する。まず、四角柱状の砥石500を準備する。砥石500の上に刃物研ぎ器1の第1及び第2の底面3c、5cを載せると、一対の固定部材7の間に砥石500の上部を収納する。この状態で、刃物研ぎ器1の隙間g1に刃物の刃200を挿入して刃物の刃先200aが第1及び第2の台形部材3、5の底面3c、5cから僅かに突出させる。次に、刃物研ぎ器1を図3に示す実線から一点鎖線へと移動し、逆に一鎖線から実線へと移動すると、一対の固定部材7が砥石500上を移動する際のガイドとなりつつ、第1の斜面3sと第2の斜面5sとにより刃物の刃200を保持して、刃物の刃先200aを容易に研ぐことができる。
実施の形態2.
本発明の他の実施の形態を図4によって説明する。図4中、図1と同一符号は、同一部分を示し、説明を省略する。図4において、刃物研ぎ器101は、隙間g1の間隔を変更可能な調整機構を備えている。調整機構は、第1の台形部材3の二つの側面3aの外側端部をそれぞれ固定する板状の一対の第1の立設部材55と、第2の台形部材5の二つの側面5aの外側端部をそれぞれ固定する一対の第2の立設部材57とを備え、第2の立設部材57の下部には、四角柱状の貫通孔57eが設けられている。
さらに、調整機構は、四角柱で、一対の摺動部材59の一端部が第1の立設部材55の外側側面の下部に固定され、摺動部材59の他端部が第2の立設部材57の孔57eに挿入されて摺動しながら移動することにより第2の台形部材5が水平移動して隙間g1の間隔を調整できるように形成されている。刃物研ぎ器101は、第1及び第2の立設部材55、57の下面から第1及び第2の底面3c、5cまで一定の距離L2を有するように形成されている。これにより、刃物の刃200の厚さに対応して隙間g1の間隔を変更できるので、隙間g1に刃物の刃200を挿入し易くなると共に、刃200を第1及び第2の斜面3s、5sによりしっかりと挟持できるので、研ぎ作業が容易となる。
なお、摺動部材59を移動した後、第2の立設部材57の外側側面からネジ孔を設けて、このネジ孔に螺子を螺合して摺動部材59を固定しても良い。
1,101 刃物研ぎ器、3 第1の台形部材、3c 第1の底面、3s 第1の斜面、5 第2の台形部材、5c 第2の底面、5s 第2の斜面、7 固定部材、55 第1の立設部材、57 第2の立設部材、59 摺動部材、g1 隙間。

Claims (2)

  1. 側面視柱状の台形で、平坦な第1の斜面と該第1の斜面の下端と連通した平坦な第1の底面とを有し、前記第1の斜面と前記第1の底面とに連通された第1の側面を二つ有する第1の台形部材と、
    側面視柱状の台形で、前記第1の斜面と対向して配置される平坦な第2の斜面と該第2の斜面の下端と連通した平坦な第2の底面とを有し、前記第2の斜面と前記第2の底面とにより形成される第2の側面を二つ有する第2の台形部材と、
    側面視U形の板状で、上面と下面を有しており、前記第1の斜面と対向して前記第2の斜面とにより刃物の刃を挿入する一定の隙間を形成し、前記第1及び第2の底面が面一となると共に、砥石の上部を収納するように、前記下面から第1及び第2の底面まで一定の距離を有して前記第1及び第2の側面の外側端部をそれぞれ固定する一対の固定部材と、
    を備えたことを特徴とする刃物研ぎ器。
  2. 側面視柱状の台形で、平坦な第1の斜面と該第1の斜面の下端と連通した平坦な第1の底面とを有し、前記第1の斜面と前記第1の底面とに連通された第1の側面を二つ有する第1の台形部材と、
    側面視柱状の台形で、前記第1の斜面と対向して配置される平坦な第2の斜面と該第2の斜面の下端と連通した平坦な第2の底面とを有し、前記第2の斜面と前記第2の底面とにより形成される第2の側面を二つ有する第2の台形部材と、
    板状で、上面と下面を有しており、前記第1の斜面と対向して前記第2の斜面とにより刃物の刃を挿入する一定の隙間を形成し、前記第1及び第2の底面が面一とし、砥石の上部を収納するように前記下面からから第1及び第2の底面まで一定の距離を有して前記第1、第2の側面の外側端部をそれぞれ固定する一対の第1の立設部材と、一対の第2の立設部材と、
    前記第2の立設部材は、貫通された孔が設けられており、板状で前記第1の立設部材に一端部が固定され、他端部が前記孔に水平方向に摺動自在に挿入される一対の摺動部材と、を備え、
    前記摺動部材の移動に基づいて前記隙間の間隔を変える、
    ことを特徴とする刃物研ぎ器。
JP2018055246A 2018-03-05 2018-03-05 刃物研ぎ器 Active JP6357613B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018055246A JP6357613B1 (ja) 2018-03-05 2018-03-05 刃物研ぎ器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018055246A JP6357613B1 (ja) 2018-03-05 2018-03-05 刃物研ぎ器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6357613B1 true JP6357613B1 (ja) 2018-07-11
JP2019150939A JP2019150939A (ja) 2019-09-12

Family

ID=62843828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018055246A Active JP6357613B1 (ja) 2018-03-05 2018-03-05 刃物研ぎ器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6357613B1 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS552514U (ja) * 1978-06-18 1980-01-09
JPS5893443U (ja) * 1981-12-14 1983-06-24 松本 正利 鞄刃研ぎ器
US5944592A (en) * 1995-05-23 1999-08-31 Underwriters Laboratories Inc. Sharpener apparatus
JP2005138222A (ja) * 2003-11-06 2005-06-02 Koichi Suenaga 刃物研ぎ器

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS552514U (ja) * 1978-06-18 1980-01-09
JPS5893443U (ja) * 1981-12-14 1983-06-24 松本 正利 鞄刃研ぎ器
US5944592A (en) * 1995-05-23 1999-08-31 Underwriters Laboratories Inc. Sharpener apparatus
JP2005138222A (ja) * 2003-11-06 2005-06-02 Koichi Suenaga 刃物研ぎ器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019150939A (ja) 2019-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8197304B2 (en) Method and apparatus for sharpening a tool blade
CA2667008A1 (en) Blade sharpening device with blade contour copying device
US4142332A (en) Drill grinding fixture
USRE46941E1 (en) Tool setter for a grinding machine
JP2014226777A (ja) 刃研ぎスタンド
KR20080008347A (ko) 모따기 된 면을 가지는 부착부를 구비한 선삭용 분단블레이드
US20080113591A1 (en) Blade Sharpening Holder
CA2571693A1 (en) Honing jig
US20240058923A1 (en) Honing guide for edged workpieces
US7335093B1 (en) Blade sharpening holder
JP6357613B1 (ja) 刃物研ぎ器
JP3201761U (ja) ディスクグラインダ及びその切断作業用補助具
JP2017154201A (ja) バイス
JP5180028B2 (ja) 工具用定規
JP2007038356A (ja) チェンソーの研磨機におけるソーチェンの取付構造
US6751876B2 (en) Manual belt skiver
JP2005138222A (ja) 刃物研ぎ器
JP3188923U (ja) 研ぎ具用案内具と刃物研ぎ用装置
KR200395499Y1 (ko) 목공 공구용 칼날의 연마각도 조절장치
JP3108849U (ja) 刃物研ぎ具
US6773204B1 (en) Dual guide pad resurfacer
JP3595904B2 (ja) 彫刻刀類の刃研ぎ具
JP6294549B1 (ja) 刃物の刃研ぎ器
AU2004222725B2 (en) Clamping device for key duplicating machine with replaceable segmented jaws
JP3223454U (ja) 刃物研ぎ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20180305

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20180521

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180529

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6357613

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250