JPH08237922A - モータ用速度センサー - Google Patents

モータ用速度センサー

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Publication number
JPH08237922A
JPH08237922A JP7037013A JP3701395A JPH08237922A JP H08237922 A JPH08237922 A JP H08237922A JP 7037013 A JP7037013 A JP 7037013A JP 3701395 A JP3701395 A JP 3701395A JP H08237922 A JPH08237922 A JP H08237922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
cut
substrate
rotor yoke
speed
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7037013A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Nishikawa
三男 西川
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH08237922A publication Critical patent/JPH08237922A/ja
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  • Brushless Motors (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で速度センサーを取り付けると共
に、駆動マグネットの漏れ磁束の影響を低減し正確な回
転速度を得る。 【構成】 回転軸5の一端に固定され、この回転軸5と
共に回転する駆動マグネット3が設けられたロータヨー
ク4と、この駆動マグネット3と対向して基板1に固定
されるコイル2と、該ロータヨーク4の外周囲に設けら
れたFGマグネット10とを備えてなるモータに対し
て、基板1の一部が切り起こされ、その切り起こし片1
3にロータヨーク4に設けられたFGマグネット10と
対向して速度検出用センサー11が設けられた構成であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータの回転速度を検
出するのに用いられるモータ用速度センサーに関し、特
にセンサーの取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばビデオテープレコーダ(以下、V
TRという。)には、テープを送るたのモータとしてキ
ャプスタンモータが使用されている。かかるキャプスタ
ンモータとしては、例えば図5に示すように、コイルに
対向して設けられた駆動マグネットを有してなるロータ
ヨークを回転軸により回転させるようにした,いわゆる
偏平型ブラシレスモータ構造とされるのが一般的であ
る。
【0003】このキャプスタンモータは、基板101上
に固定されたコイル102と、このコイル102に対し
て微小間隙を持つように対向配置される駆動マグネット
103を備えたロータヨーク104と、このロータヨー
ク104に取り付けられる回転軸105と、この回転軸
105の先端部に取り付けられるプーリー106とから
構成される。
【0004】コイル102は、例えば巻線を円環状に巻
回してなるシートコイルとして形成され、配線回路パタ
ーンが形成された基板101上に固定されている。この
コイル102は、ステータとして機能するようになって
いる。
【0005】ロータヨーク104は、一方を開放した高
さの低い偏平な円筒体として形成され、基板101にビ
ス107等によって固定される軸受けハウジング108
に回転自在に支持された回転軸105の一端に固定され
ている。
【0006】このロータヨーク104は、回転軸105
の他端側に設けられたスラスト調整ネジ109によっ
て、駆動マグネット103とコイル102間の対向距離
が可変できるようになされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このキャプ
スタンモータには、モータの回転速度を検出するための
速度センサーが設けられている。速度センサーは、ロー
タヨーク104の外周囲に設けられたFGマグネット1
10と、このFGマグネット110と対向して設けられ
るMR素子(磁気抵抗効果型素子)等の磁気感応素子1
11とから構成される。この速度センサーは、FGマグ
ネット110に着磁された磁束を磁気感応素子111に
よって検出することにより、モータの回転速度を検出す
るようになっている。
【0008】磁気感応素子111は、FGマグネット1
10に着磁された磁束を確実に拾う必要があることか
ら、このFGマグネット110に近接して対向配置する
必要がある。そのため、基板101上にモールド成形体
からなるホルダー112を設け、このホルダー112に
磁気感応素子111を設けるようにしている。
【0009】また、この磁気感応素子111を基板10
1上に形成した配線回路パターンと電気的に接続をとる
ために、該磁気感応素子111にリード線113を取り
付け、このリード線113を配線回路パターンに対して
ハンダ114により接続している。
【0010】このように、磁気感応素子111を保持さ
せる専用のホルダー112が必要となるため、該ホルダ
ー製造用の金型が必要となる等、コストアップが避けら
れない。また、リード線113によるハンダ作業が必要
となるため、作業が面倒となる。
【0011】このため、さらに従来においては、図6に
示すように、基板101上に直接磁気感応素子111を
設けることにより、ホルダー112とリード線113を
無くすことも考えられる。この場合、磁気感応素子11
1とFGマグネット110の対向間距離を所定値(例え
ば0.1mm)とするため、これらの間に0.1mmの
スペーサを入れ、FGマグネット110と磁気感応素子
111のギャップが0.1mmに保たれる位置までスラ
スト調整ネジ109を緩める。
【0012】ところが、FGマグネット110の真下に
磁気感応素子111を配置すると、この磁気感応素子1
11が駆動マグネット103の漏れ磁束による影響受
け、FG(frequency generator )としての精度が悪化
する。また、磁気感応素子111とFGマグネット11
0間のギャップを保つのが困難となり、正確な速度検出
が難しいという問題がある。
【0013】そこで本発明は、上述の従来の有する技術
的な課題を解消するために、簡単な構造で速度センサー
を取り付けると共に、駆動マグネットの漏れ磁束の影響
を低減し正確な回転速度が得られるモータ用速度センサ
ーを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係るモータ用速
度センサーは、上述の課題を解決すべく、回転軸の一端
に固定され、この回転軸と共に回転する駆動マグネット
が設けられたロータヨークと、この駆動マグネットと対
向して基板に固定されるコイルと、該ロータヨークの外
周囲に設けられたFGマグネットとを備えてなるモータ
に対して、基板の一部が切り起こされ、その切り起こし
片にロータヨークに設けられたFGマグネットと対向し
て速度検出用センサーが設けられた構成である。
【0015】切り起こし片は、基板に対して垂直または
傾斜させるようにする。この切り起こし片に速度検出用
センサーを設けるには、該切り起こし片に形成された配
線回路パターンに対してハンダリフローにより実装す
る。
【0016】
【作用】本発明に係るモータ用速度センサーにおいて
は、ロータヨークの外周囲に設けられたFGマグネット
に対して、基板の一部を切り起こし、その切り起こし片
にFGマグネットと対向して速度検出用センサーを直接
設けているので、該速度検出用センサーを取り付ける専
用のホルダーが不要となり、構造が簡単なものとなる。
また、速度検出用センサーは、切り起こし片に形成され
た配線回路パターンに対してハンダリフローによって実
装されているので、自動マウントが可能となり、生産性
の向上が図れる。
【0017】さらに、駆動マグネットの漏れ磁束の影響
が低減できるので、正確なモータの回転速度が検出され
る。
【0018】
【実施例】以下、本発明を適用した具体的な実施例につ
いて図面を参照しながら詳細に説明する。本実施例は、
VTRに用いられる偏平型ブラシレスモータのキャプス
タンモータに本発明を適用した例である。
【0019】キャプスタンモータは、図1に示すよう
に、基板1上に固定されたコイル2と、このコイル2に
対して微小間隙を持つように対向配置される駆動マグネ
ット3を備えたロータヨーク4と、このロータヨーク4
に取り付けられる回転軸5と、この回転軸5の先端部に
取り付けられるプーリー6とから構成される。
【0020】基板1は、鉄等からなる基板に絶縁層を形
成し、その絶縁層上に配線回路パターンをエッチングす
る等して形成されたプリント配線板からなる。なお、配
線回路パターンが形成されたフレキシブルプリント配線
板を鉄製基板に貼り付けるようにしてもよい。
【0021】コイル2は、ステータとして機能するもの
で、例えば巻線を円環状に巻回してなるシートコイルと
して形成され、配線回路パターンが形成された基板1の
一主面上に固定されている。
【0022】ロータヨーク4は、一方を開放した高さの
低い偏平な円筒体として形成されている。このロータヨ
ーク4は、例えば鉄等からなり、駆動マグネット3のヨ
ークとして機能するようになっている。駆動マグネット
3は、中央に円形状の孔を有したリングマグネットとし
て形成され、ロータヨーク4の内側における天板部分に
固定されている。そして、このロータヨーク4は、回転
軸5の一端に固定され、該回転軸5と共に回転するよう
になされている。
【0023】回転軸5は、基板1のコイル2が固定され
る主面1aとは反対側の裏面1bにビス7等によって固
定される軸受けハウジング8によって、回転自在に支持
されるようになされている。この軸受けハウジング8の
下端部には、スラスト調整ネジ9が設けられている。ス
ラスト調整ネジ9は、締め上げるとロータヨーク4が基
板1に対して離れ、緩めるとロータヨーク4が基板1に
対して近づく方向に動くようになっている。従って、こ
のスラスト調整ネジ9を調整することで、コイル2と駆
動マグネット3の対向間距離を調整することができる。
【0024】プーリー6は、ロータヨーク4の天板部分
を貫通して臨む回転軸5の先端部に取り付けられ、該ロ
ータヨーク4に対して固定されている。
【0025】このように構成されたキャプスタンモータ
は、スラスト調整ネジ9によりコイル2と駆動マグネッ
ト3間の対向間距離が所定値となるように調整され、そ
の所定値となったところで軸受けハウジング8に支持さ
れた回転軸5によりロータヨーク4が回転するようにな
されている。
【0026】ところで、このキャプスタンモータには、
モータの回転速度を検出するための速度センサーが設け
られている。速度センサーは、ロータヨーク4の外周囲
に設けられたFGマグネット10と、このFGマグネッ
ト10と対向して設けられる速度検出用センサー11と
から構成される。この速度センサーは、FGマグネット
10に着磁された磁束を速度検出用センサー11によっ
て検出することにより、モータの回転速度を検出するよ
うになっている。
【0027】FGマグネット10は、円環状をなすリン
グマグネットからなり、ロータヨーク4の外周囲を取り
囲むようにして設けられている。一方、速度検出用セン
サー11は、例えばホール素子やMR素子等の如き磁束
を感知する磁気感応素子からなる。この速度検出用セン
サー11は、図3に示すように、基板1の一部に略コ字
状の孔12を打ち抜き、その打ち抜きによって残ったチ
ップ実装部分を図2に示すように基板1に対して垂直に
切り起こし、その切り起こし片13にFGマグネット1
0と対向するようにして設けられている。
【0028】切り起こし片13は、速度検出用センサー
11を取り付けるに足る大きさとして形成され、基板1
に対して垂直となるように折り曲げ加工されている。こ
の切り起こし片13には、ハンダリフローにより速度検
出用センサー11が実装されている。すなわち、この切
り起こし片13には、該切り起こし片13に形成された
配線回路パターン14に対して、速度検出用センサー1
1がハンダリフローにより直接結線されるようになされ
ている。
【0029】このように基板1に対して垂直に設けた切
り起こし片13に速度検出用センサー11をハンダリフ
ローして実装するには、次の加工手順によって行う。
【0030】先ず、図3に示すように、プレス加工によ
り基板1に平面略コ字状をなす孔12を開ける。次に、
この孔12を形成して残ったチップ実装部分に形成され
た配線回路パターン14に、速度検出用センサー11を
直接実装しハンダリフローして結線する。
【0031】次いで、図1に示すように、軸受けハウジ
ング8の取り付け中心から所定距離L(±0.2mm程
度の精度)となるように、チップ実装部分を折り曲げ加
工し、切り起こし片13を基板1に対して垂直とする。
【0032】次に、軸受けハウジング8を基板1にビス
7により仮止めし、ロータヨーク4が取り付けられた回
転軸5を軸受けハウジング8に組み付ける。次いで、F
Gマグネット10の外周面と速度検出用センサー11の
対向部分に、例えば0.1mmのスペーサを入れる。そ
して、これらFGマグネット10と速度検出用センサー
11間の対向間距離Tが0.1mmに保たれるようにし
て軸受けハウジング8をビス7によって本締めする。こ
の結果、FGマグネット10と速度検出用センサー11
間の対向間距離Tが所定の値となる。
【0033】このように、基板1の一部を切り起こし、
その切り起こし片13を基板1に対して垂直となるよう
に加工し、その切り起こし片13にハンダリフローによ
り速度検出用センサー11を設けているので、該速度検
出用センサー11を基板1に取り付ける専用部品が不要
となる。また、速度検出用センサー11をハンダリフロ
ーにより直接切り起こし片13に実装しているため、リ
ード線を用いたハンダ付け作業に比べて作業が行いやす
く、しかもこの基板1に実装される他のチップ部品同
様、自動マウントが可能となる。また、基板1に対して
垂直に切り起こした切り起こし片13に速度検出用セン
サー11を設けているので、駆動マグネット3の漏れ磁
束の影響を低減でき、正確なキャプスタンモータの回転
速度を検出することができる。
【0034】ところで、上述の例では、切り起こし片1
3を基板1に対して垂直としたが、この切り起こし片1
3を図4に示すように、基板1に対して傾斜させてもよ
い。例えば、この切り起こし片13の基板1に対するな
す角度θとしては、45°程度が好ましい。切り起こし
片13を基板1に対して斜めとした場合には、この切り
起こし片13にハンダリフローされる速度検出用センサ
ー11と相対向する傾斜面10aをFGマグネット10
に形成する。
【0035】切り起こし片13を基板1に対して斜めに
するには、切り起こし片13となるチップ実装部分に形
成された配線回路パターンにハンダリフローによって速
度検出用センサー11を直接結線した後、チップ実装部
分を基板1に対して45°の角度に曲げ加工する。そし
て、軸受けハウジング8を基板1にビス7によって取り
付け、ロータヨーク4が取り付けられた回転軸5を軸受
けハウジング8に組み付ける。
【0036】そして、ロータヨーク4に設けられた駆動
マグネット3とコイル2とが離れる方向にロータヨーク
4を上方向限度となるように、スラスト調整ネジ9をね
じ込んでおく。次に、FGマグネット10の傾斜面10
aと速度検出用センサー11の対向部分に0.1mmの
スペーサを入れ、FGマグネット10と速度検出用セン
サー11間の対向間距離Tが0.1mmに保たれる位置
までスラスト調整ネジ9を緩める。この結果、FGマグ
ネット10と速度検出用センサー11間の対向間距離T
が所定の値となる。
【0037】切り起こし片13を基板1に対して斜めに
した場合は、先の切り起こし片13を基板1に対して垂
直にした場合と同じく、簡単な構造で速度検出用センサ
ー11を基板1に設けることができると共に、駆動マグ
ネット3の漏れ磁束の影響を低減することができる。
【0038】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係るモータ用速度センサーにおいては、ロータヨー
クの外周囲に設けられたFGマグネットに対して、基板
の一部を切り起こし、その切り起こし片にFGマグネッ
トと対向して速度検出用センサーを直接設けているた
め、該速度検出用センサーを取り付ける専用のホルダー
が不要となり、簡単な構造でコストダウンを図ることが
できる。
【0039】また、速度検出用センサーは、切り起こし
片に形成された配線回路パターンに対してハンダリフロ
ーによって直接実装されているので、他のチップ部品同
様、自動マウントが可能となり、生産性の向上が図れ
る。
【0040】さらに、駆動マグネットの漏れ磁束の影響
が低減できるので、正確なモータの回転速度を検出する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】速度検出用センサーを垂直としたキャプスタン
モータの断面図である。
【図2】図1に示す速度検出用センサー部分の要部拡大
平面図である。
【図3】切り起こし片を切り起こす前の状態を示す要部
平面図である。
【図4】速度検出用センサーを斜めとしたキャプスタン
モータの断面図である。
【図5】従来のキャプスタンモータの断面図である。
【図6】さらに従来のキャプスタンモータの断面図であ
る。
【符号の説明】
1 基板 2 コイル 3 駆動マグネット 4 ロータヨーク 5 回転軸 8 軸受けハウジング 10 FGマグネット 11 速度検出用センサー 13 切り起こし片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸の一端に固定され、この回転軸と
    共に回転する駆動マグネットが設けられたロータヨーク
    と、この駆動マグネットと対向して基板に固定されるコ
    イルと、該ロータヨークの外周囲に設けられたFGマグ
    ネットとを備えてなるモータに対して、 基板の一部が切り起こされ、その切り起こし片にロータ
    ヨークに設けられたFGマグネットと対向して速度検出
    用センサーが設けられたことを特徴とするモータ用速度
    センサー。
  2. 【請求項2】 切り起こし片が基板に対して垂直である
    ことを特徴とする請求項1記載のモータ用速度センサ
    ー。
  3. 【請求項3】 切り起こし片が基板に対して傾斜してい
    ることを特徴とする請求項1記載のモータ用速度センサ
    ー。
  4. 【請求項4】 速度検出用センサーが切り起こし片に形
    成された配線回路パターンに対してハンダリフローによ
    り実装されていることを特徴とする請求項1記載のモー
    タ用速度センサー。
JP7037013A 1995-02-24 1995-02-24 モータ用速度センサー Withdrawn JPH08237922A (ja)

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JP7037013A JPH08237922A (ja) 1995-02-24 1995-02-24 モータ用速度センサー

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JP7037013A JPH08237922A (ja) 1995-02-24 1995-02-24 モータ用速度センサー

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JPH08237922A true JPH08237922A (ja) 1996-09-13

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JP7037013A Withdrawn JPH08237922A (ja) 1995-02-24 1995-02-24 モータ用速度センサー

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020507