JPH0260448A - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
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- JPH0260448A JPH0260448A JP21139688A JP21139688A JPH0260448A JP H0260448 A JPH0260448 A JP H0260448A JP 21139688 A JP21139688 A JP 21139688A JP 21139688 A JP21139688 A JP 21139688A JP H0260448 A JPH0260448 A JP H0260448A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フロッピーディスク等のメディアを回転駆動
するのに使用されるラジアルギャップ形のブラシレスモ
ータに関する。
するのに使用されるラジアルギャップ形のブラシレスモ
ータに関する。
ブランレスDCモータは、その回転の維持ため、ロータ
の回転位置をホール素子により検出し、それに基ついて
駆動コイルへの通電を制御して、このコイルの励磁を切
換えている。
の回転位置をホール素子により検出し、それに基ついて
駆動コイルへの通電を制御して、このコイルの励磁を切
換えている。
そして、ラジアルギャップ形のものにおいて、回転位置
検出用のホール素子は、プリント配線基板に取イ・jけ
られ、ロータか備えるロータマグネットの内面に近接し
て対向されている。このホール素子のプリント配線基板
への爪側けは、素子の端子脚をL形に折曲して、この脚
をプリント配線基板に手作業による半田付けで接続して
、その」−から接着剤で固めることにより行われており
、それによりホール素子はプリント配線基板−■二に垂
直に立てられている。このホール素子は、ロータマグネ
ットの磁界を受けて、このマグネットの極性の切替わり
を検出するものである。
検出用のホール素子は、プリント配線基板に取イ・jけ
られ、ロータか備えるロータマグネットの内面に近接し
て対向されている。このホール素子のプリント配線基板
への爪側けは、素子の端子脚をL形に折曲して、この脚
をプリント配線基板に手作業による半田付けで接続して
、その」−から接着剤で固めることにより行われており
、それによりホール素子はプリント配線基板−■二に垂
直に立てられている。このホール素子は、ロータマグネ
ットの磁界を受けて、このマグネットの極性の切替わり
を検出するものである。
しかし、従来の構成においては、ホール素子に作用する
ロータマグネットの磁界を強くする手段は採用されてい
ない。つまり、ホール素子は、単にロータマグネットの
内面に対向しているたけであるから、この素子に作用す
る磁界の強さは、専らロータマグネットとホール素子間
のエアーギャップの大きさに依存している。
ロータマグネットの磁界を強くする手段は採用されてい
ない。つまり、ホール素子は、単にロータマグネットの
内面に対向しているたけであるから、この素子に作用す
る磁界の強さは、専らロータマグネットとホール素子間
のエアーギャップの大きさに依存している。
しかし、手作業による半田付けてホール素子の取付けか
行われているため、その取付は位置かほらつき易い。し
たかって、上記エアーギャップか広がってしまうことも
あり、そのような場合には、ポール素子に作用するロー
タマグネットの磁界が弱くなることと相まって、ホール
素子自体の透磁率が小さいことから、ポール素子の反応
が悪くなる。その結果、モータの回転維持に悪影響を及
はずおそれか考えられる。
行われているため、その取付は位置かほらつき易い。し
たかって、上記エアーギャップか広がってしまうことも
あり、そのような場合には、ポール素子に作用するロー
タマグネットの磁界が弱くなることと相まって、ホール
素子自体の透磁率が小さいことから、ポール素子の反応
が悪くなる。その結果、モータの回転維持に悪影響を及
はずおそれか考えられる。
本発明の目的は、ホール素子の反応を良好にできるフラ
ジレスモータを得ることにある。
ジレスモータを得ることにある。
−に記I」的を達成するために、本発明のブラシレスモ
ータにおいては、ロータが有するロータマクネットの磁
気を遮蔽する磁気シールド板に、ロタマグネットの内面
に対向する切り起こし片を形成し、この切り起こし片と
ロータマグネットとの間に、口=夕の回転位置を検出す
るためのホール素子を配設したものである。
ータにおいては、ロータが有するロータマクネットの磁
気を遮蔽する磁気シールド板に、ロタマグネットの内面
に対向する切り起こし片を形成し、この切り起こし片と
ロータマグネットとの間に、口=夕の回転位置を検出す
るためのホール素子を配設したものである。
本発明においては、ポール素子を間においてロタマグネ
ットとは反対側に設けられる切り起こしは磁気シールト
板と一体であり、そして、磁気シールド板は透磁率か高
い利料で形成されているため、ロータマクネットと切り
起こし片との間を磁束か集中して通るようになる。した
かって、ロタマグネットと切り起こし片との間に配設さ
れたホール素子に作用する磁界の強さを高めることかで
きる。
ットとは反対側に設けられる切り起こしは磁気シールト
板と一体であり、そして、磁気シールド板は透磁率か高
い利料で形成されているため、ロータマクネットと切り
起こし片との間を磁束か集中して通るようになる。した
かって、ロタマグネットと切り起こし片との間に配設さ
れたホール素子に作用する磁界の強さを高めることかで
きる。
第1図から第3図を参照して本発明の一実施例を以下説
明する。
明する。
第1図中および第3図中1はハウジングで、その中央部
に形成された軸受フラケット部la内には一対の軸受2
が取付けられている。軸受ブラケット部1aの外周には
ステータ3か取付けられている。ステータ3は、ステー
タコア4の放射状の配置にして設けられた複数の突極4
aの夫々に、駆動コイル5を巻き付けて形成されている
。
に形成された軸受フラケット部la内には一対の軸受2
が取付けられている。軸受ブラケット部1aの外周には
ステータ3か取付けられている。ステータ3は、ステー
タコア4の放射状の配置にして設けられた複数の突極4
aの夫々に、駆動コイル5を巻き付けて形成されている
。
軸受ハウジング部2にはこれを貫通してロータ6の回転
軸7が回転自在に支持されている。ロタ6は、」−配回
転軸7と、この軸7の上端部に連結されたメディア支持
台8と、回転軸7の下端部にロータブシュ9を介して連
結された浅い皿状のロータヨーク]0と、このヨーク1
0の内周面に取付けられたロータマグネット11とから
形成されている。
軸7が回転自在に支持されている。ロタ6は、」−配回
転軸7と、この軸7の上端部に連結されたメディア支持
台8と、回転軸7の下端部にロータブシュ9を介して連
結された浅い皿状のロータヨーク]0と、このヨーク1
0の内周面に取付けられたロータマグネット11とから
形成されている。
メディア支持台8には図示しないフロッピーディスク等
のメディアか支持され、このメディアはメディア支持台
8と一緒に回転されるようになっている。ロタマグネッ
ト ング形をなして、あるいは複数のマグネット片を、1J
]み合わぜてリング形をなして形成されている。
のメディアか支持され、このメディアはメディア支持台
8と一緒に回転されるようになっている。ロタマグネッ
ト ング形をなして、あるいは複数のマグネット片を、1J
]み合わぜてリング形をなして形成されている。
このロータマグネット]1の内面はステータ3の突極4
aの先端面と僅かなギャップを設けて近接対向している
。
aの先端面と僅かなギャップを設けて近接対向している
。
また、ハウジング1にはプリント配線基板]2およびこ
れに重なった磁気シールド板13か取付けられている。
れに重なった磁気シールド板13か取付けられている。
プリント配線基板12はステータ3およびロータマグネ
ット11と対向する側に配設され、磁気シールド板13
はプリント配線基板12の裏面に配設されている。磁気
シールド板13は駆動コイル5およびロータマグネット
]1が発生する磁気を遮蔽するもので、これらの磁気が
メディアに悪影響を与えないようにするために使用され
ている。
ット11と対向する側に配設され、磁気シールド板13
はプリント配線基板12の裏面に配設されている。磁気
シールド板13は駆動コイル5およびロータマグネット
]1が発生する磁気を遮蔽するもので、これらの磁気が
メディアに悪影響を与えないようにするために使用され
ている。
磁気シールド板]3には第1図および第2図に詳しく示
すように直角に切り起こされた切り起こし片14が形成
されている。この切り起こし片14は例えば3相モータ
の場合には3箇所に設けられ、それらはプリント配線基
板]2に設けた通孔15に通されて、ロータマグネット
11の内面に対向している。
すように直角に切り起こされた切り起こし片14が形成
されている。この切り起こし片14は例えば3相モータ
の場合には3箇所に設けられ、それらはプリント配線基
板]2に設けた通孔15に通されて、ロータマグネット
11の内面に対向している。
プリント配線基板12は樹脂板に導電部を印刷して形成
されたものであって、その表面には駆動用および制御用
のICなと各種の図示しない回路部品が取付けられてい
るとともに、3個のホール素子16が取イて1けられて
いる。ホール素子]−6はその端子脚1.6 aをL形
に折曲して、この脚16aをプリント配線基板]2の表
面に半田イ」げにより接続して、その上から接着剤で固
めることにより行イつれており、それによりホール素子
16はプリント配線基板12上に垂直に立てられている
。そして、この取付けによりホール素子16は、ロータ
マクネット11と切り起こし片]4との間こおいてロー
タマグネット11の内面と対向して配設されている。し
かも、本実施例の場合には、明り起こし片14にホール
素子16を当接させて既述の取付けが行われており、そ
れにより切り起こし)1]4てホール素子16を位置決
めするようになっている。
されたものであって、その表面には駆動用および制御用
のICなと各種の図示しない回路部品が取付けられてい
るとともに、3個のホール素子16が取イて1けられて
いる。ホール素子]−6はその端子脚1.6 aをL形
に折曲して、この脚16aをプリント配線基板]2の表
面に半田イ」げにより接続して、その上から接着剤で固
めることにより行イつれており、それによりホール素子
16はプリント配線基板12上に垂直に立てられている
。そして、この取付けによりホール素子16は、ロータ
マクネット11と切り起こし片]4との間こおいてロー
タマグネット11の内面と対向して配設されている。し
かも、本実施例の場合には、明り起こし片14にホール
素子16を当接させて既述の取付けが行われており、そ
れにより切り起こし)1]4てホール素子16を位置決
めするようになっている。
上記構成のラジアルギャップ形の偏平ブラシレスDCモ
ータは、−船釣に透磁率が高い材料で形成される磁気シ
ールド板13に切り起こし片14を形成して、これをロ
ータマグネット]1の内面に対向させであるので、透磁
率か高い切り起こしj″’l’ ] 4と口=タマグネ
ット11との間を、このマグネット1]の磁束か集中し
て通る。そして、これら切り起こし片14とロータマク
ネット1]との間にはホール素子]6か配置されている
ので、この素子16に作用する磁界か強められる。
ータは、−船釣に透磁率が高い材料で形成される磁気シ
ールド板13に切り起こし片14を形成して、これをロ
ータマグネット]1の内面に対向させであるので、透磁
率か高い切り起こしj″’l’ ] 4と口=タマグネ
ット11との間を、このマグネット1]の磁束か集中し
て通る。そして、これら切り起こし片14とロータマク
ネット1]との間にはホール素子]6か配置されている
ので、この素子16に作用する磁界か強められる。
したかって、ポール素子16の透磁率か小さいにも拘ら
ず、この素子]6の反応を良くすることかできる。それ
により、ホール素子16の取付は位置の多少のばらつき
に基づくエアーギャップ(ロータマグネット11とホー
ル素子16との間の空隙)の広かりによる影響があって
も、ロータマグネット11の極性の切替えを確実に検出
できる。
ず、この素子]6の反応を良くすることかできる。それ
により、ホール素子16の取付は位置の多少のばらつき
に基づくエアーギャップ(ロータマグネット11とホー
ル素子16との間の空隙)の広かりによる影響があって
も、ロータマグネット11の極性の切替えを確実に検出
できる。
しかも、本実施例の場合には、切り起こし片14をホー
ル素子]6の位置決め部制として利用したから、ホール
素子16の取付は位置の精度を向−にでき、上記エアー
ギャップの管理も楽になる。
ル素子]6の位置決め部制として利用したから、ホール
素子16の取付は位置の精度を向−にでき、上記エアー
ギャップの管理も楽になる。
このため、ホール素子]6の取付は作業が容易化すると
ともに、上記エアギャップの広かりを防止できるから、
より検出性能を向上できる。
ともに、上記エアギャップの広かりを防止できるから、
より検出性能を向上できる。
また、本発明は」二記−実施例のプリント配線基板およ
び磁気シールド板に代えて、第4図および第5図に示す
ように鉄板プリント配線基板21を使用してもよい。こ
の基板21は、鉄板またはけい素鋼板等の磁性金属板に
絶縁層を介して銅箔等からなる導電部を印刷により設け
るとともに、導電部のうち端子部位等の所定の部分のみ
を露出さぜで絶縁保護層で覆って形成した構造であり、
その磁性金属板により磁気シールド作用を得られる。
び磁気シールド板に代えて、第4図および第5図に示す
ように鉄板プリント配線基板21を使用してもよい。こ
の基板21は、鉄板またはけい素鋼板等の磁性金属板に
絶縁層を介して銅箔等からなる導電部を印刷により設け
るとともに、導電部のうち端子部位等の所定の部分のみ
を露出さぜで絶縁保護層で覆って形成した構造であり、
その磁性金属板により磁気シールド作用を得られる。
したかって、この鉄板プリント配線基板21自体が磁気
シールド板として使用されるものであり、この板2]に
は、これと直角に切り起こし片14か一体に形成されて
いる。しかも、切り起こし片14のロータマグネット1
1と対向する面には第5図に示すように導電部22が露
出されており、この面にはチンブタイブのホール素子1
6が面実装されている。なお、以上の点以外の構成は図
示しない部分を含めて上記一実施例と同様である。
シールド板として使用されるものであり、この板2]に
は、これと直角に切り起こし片14か一体に形成されて
いる。しかも、切り起こし片14のロータマグネット1
1と対向する面には第5図に示すように導電部22が露
出されており、この面にはチンブタイブのホール素子1
6が面実装されている。なお、以上の点以外の構成は図
示しない部分を含めて上記一実施例と同様である。
そして、この実施例の構成においても、透磁率か高い切
り起こし片14を備えたことによって、1−記一実施例
と同様の作用効果を得て、本発明の所期の目的を達成で
きる。しかも、ホール素子16を面実装できるので、そ
の取付けを自動化できるとともに、ホール素子16をよ
り正確に位置決めできるので、エアーギャップをより正
確に管理できる。
り起こし片14を備えたことによって、1−記一実施例
と同様の作用効果を得て、本発明の所期の目的を達成で
きる。しかも、ホール素子16を面実装できるので、そ
の取付けを自動化できるとともに、ホール素子16をよ
り正確に位置決めできるので、エアーギャップをより正
確に管理できる。
以上のように構成された本発明によれば、ロタが有する
ロータマグネットの磁気を遮蔽する磁気シールド板に、
ロータマグネットの内面に対向する切り起こし片を形成
し、この切り起こし片とロータマグネットとの間に、ロ
ータの回転位置を検出するためのホール素子を配設した
構成により、ホール素子に作用する磁界を強くして、こ
の素子の反応を良好にできる。
ロータマグネットの磁気を遮蔽する磁気シールド板に、
ロータマグネットの内面に対向する切り起こし片を形成
し、この切り起こし片とロータマグネットとの間に、ロ
ータの回転位置を検出するためのホール素子を配設した
構成により、ホール素子に作用する磁界を強くして、こ
の素子の反応を良好にできる。
第1図から第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は
要部の縦断面図、第2図は同要部の斜視図、第3図は全
体の縦断断面図である。第4図および第5図は本発明の
他の実施例を示し、第4図は要部の縦断面図、第5図は
同要部の斜視図である。 コ0 3・・ロータ、11・・・ロータマグネット、1磁気シ
ールド板、14・・・切り起こし片、16ル素子、21
・・・磁気シールド板(鉄板プリ配線基板)。 3 ・・ ・・ホ ン ト
要部の縦断面図、第2図は同要部の斜視図、第3図は全
体の縦断断面図である。第4図および第5図は本発明の
他の実施例を示し、第4図は要部の縦断面図、第5図は
同要部の斜視図である。 コ0 3・・ロータ、11・・・ロータマグネット、1磁気シ
ールド板、14・・・切り起こし片、16ル素子、21
・・・磁気シールド板(鉄板プリ配線基板)。 3 ・・ ・・ホ ン ト
Claims (1)
- ロータの回転位置をホール素子により検出するラジア
ルギャップ形のブラシレスモータにおいて、上記ロータ
が有するロータマグネットの磁気を遮蔽する磁気シール
ド板を備え、この磁気シールド板に上記ロータマグネッ
トの内面に対向する切り起こし片を形成し、この切り起
こし片と上記ロータマグネットとの間に上記ホール素子
を配設したことを特徴とするブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21139688A JPH0260448A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21139688A JPH0260448A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0260448A true JPH0260448A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16605277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21139688A Pending JPH0260448A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0260448A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007101208A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 充電電流測定方法および充電電流測定プログラム |
JP2007174874A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Asmo Co Ltd | モータ用制御装置の製造方法及びモータの製造方法 |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP21139688A patent/JPH0260448A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007101208A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 充電電流測定方法および充電電流測定プログラム |
JP2007174874A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Asmo Co Ltd | モータ用制御装置の製造方法及びモータの製造方法 |
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