JPH0670476U - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JPH0670476U
JPH0670476U JP009138U JP913893U JPH0670476U JP H0670476 U JPH0670476 U JP H0670476U JP 009138 U JP009138 U JP 009138U JP 913893 U JP913893 U JP 913893U JP H0670476 U JPH0670476 U JP H0670476U
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JP
Japan
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core
magnetic flux
rotor magnet
drive coil
yoke
Prior art date
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Pending
Application number
JP009138U
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English (en)
Inventor
順基 三好
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0670476U publication Critical patent/JPH0670476U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案の目的は、コアの磁束取込み面積を大き
く確保して効率および出力トルクを向上できるブラシレ
スモータを得ることにある。 【構成】ロータマグネット33とヨーク23との間に配置さ
れた駆動コイル25の空芯部26に、ロータマグネット33の
磁束をヨーク23へと通すコア34を設けた構成を備えるア
キシャルギャップ型の直流ブラシレスモータにおいて、
駆動コイル25のロータマグネット33側の端面の少なくと
も一部を覆う磁束取込み部36をコア34に設けるととも
に、この取込み部36の総面積を空芯部 26 の断面積より
も大きくしたことを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、磁気ディスク装置の駆動用モータ、レーザプリンタのポリゴンミラ ー駆動用のスキャナモータ等に使用されるアキシャルギャップ型のブラシレスモ ータに関する。
【0002】
【従来の技術】
図9は従来のブラシレスモータの構成を示す断面図であって、同図中1はモー タベース、2はモータベースに軸受3を介して回転自在に支持されたロータで、 回転軸4と、ブッシュ5と、ロータヨーク6と、ロータマグネット7とを備えて いる。また、8はプリント配線基板、9は駆動コイル、10はヨーク、11はコ ア、12はホール素子等の位置検出器である。
【0003】 図10および図11に示されるように駆動コイル9は、ロータマグネット7に 対して放射方向に延びて磁気的に有効な巻線部分、すなわち、トルク発生に寄与 する巻線部分9a,9bを有し、これらの間に空芯部9eを設けた環状の構造を なしている。各駆動コイル9は、その巻線部分9aに隣接する他の駆動コイル9 の巻線部分9bが接するようにプリント配線基板8上に取付けられている。
【0004】 このように配置される各駆動コイル9間には、位置検出器12を配置するスペ ースがないので、位置検出器12は3個の駆動コイル9の空芯部9e内に夫々配 置されている。また、コア11は、位置検出器12が内蔵されていない他の駆動 コイル9の空芯部9e内に配置されており、これらのコア11は空芯部9eと同 一形状をなしていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の構成においてコア11は、ロータマグネット7の磁束をヨーク10 に通し易くして、このモータの効率および出力トルクを向上させるために使用さ れている。コア11は、そのロータマグネット7の磁束を、このマグネット7側 の端面から取込む。
【0006】 しかし、従来は空芯部9e内にコア11の全体が収納されているため、コア1 1の磁束取込み面積は、空芯部9eの大きさにより制限され、空芯部9eの断面 積よりも大きくすることができなかった。したがって、前記磁束取込み面積が小 さいから、モータの効率および出力トルクを向上するには適さないという問題が ある。
【0007】 本考案の目的は、コアの磁束取込み面積を大きく確保して効率および出力トル クを向上できるブラシレスモータを得ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ロータマグネットとヨークとの間に配置された駆動コイルの空芯部 に、前記ロータマグネットの磁束を前記ヨークへと通すコアを配設した構成を備 えるアキシャルギャップ型のブラシレスモータに適用され、前記目的を達成する ために、前記駆動コイルの前記ロータマグネット側の端面の少なくとも一部を覆 う磁束取込み部を前記コアに設けるとともに、この取込み部の総面積を前記空芯 部の断面積よりも大きくしたものである。
【0009】
【作用】
本考案のブラシレスモータの構成では、ロータマグネットの磁束をヨークへと 通すコアが、駆動コイルの空芯部に配設されているにも拘らず、このコアに空芯 部の断面積よりも総面積が大きい磁束取込み部を設けて、この取込み部で駆動コ イルのロータマグネット側の端面の少なくとも一部を覆っている。そして、磁束 取込み部は、空芯部の大きさに制約されることなく、ロータマグネットの磁束を 取込む磁束取込み面積を大きく確保する。そのため、ロータマグネットからヨー クへと通る磁束量を多くできる。
【0010】
【実施例】
以下、図1〜図5を参照して本考案の第1実施例を説明する。 図1は本考案の第1実施例に係るアキシャルギャップ型の偏平直流ブラシレス モータの構成を示す断面図であって、同図中21は非磁性金属材料からなるモー タベースであって、フランジ21aを有しているとともに、中央部に一対の玉軸 受などの軸受22を収納した軸受取付け筒部21bを有している。
【0011】 フランジ21a上には、円形状をなすヨーク23が取付けられているとともに 、このヨーク23を覆い隠すプリント配線基板24が取付けられている。これら ヨーク23およびプリント配線基板24には軸受取付け筒部21bが貫通されて いるとともに、プリント配線基板24には各駆動コイル25の空芯部26と対向 する通孔27が設けられている。
【0012】 駆動コイル25は3n(なお、nは正数)個、例えば6個用いられている。各 駆動コイル25はコイル素線を円形に整列巻して図2および図3に示されるよう に短い円筒をなすものであって、その内側に円形の空芯部26を有している。
【0013】 これらの駆動コイル25は、軸受取付け筒部21bの回りに位置してプリント 配線基板24上に夫々取付けられていて、そのコイル端末はプリント配線基板2 4の図示しない配線パターン等に接続されている。プリント配線基板24上には ホール素子等からなる3個の位置検出器28が、図2および図3に示されるよう に隣接した駆動コイル25相互間のスペースを利用して取付けられている。
【0014】 モータベース21には図1に示されるように前記一対の軸受22を介してロー タ29が回転自在に支持されている。ロータ29は、回転軸30と、ブッシュ3 1と、ロータヨーク32と、ロータマグネット33とを備えている。
【0015】 回転軸30は一対の軸受22に通されており、ブッシュ31は回転軸22の一 端部にロータヨーク32を取付けている。ロータマグネット33は、ドーナツ状 をなしていて、各駆動コイル25との間に軸方向の僅かなギャップを形成して、 これらコイル25に対向するようにロータヨーク32に取付けられている。
【0016】 ロータマグネット33は、鉄粉などの磁性粉を混入した樹脂の成形品を着磁し てなる、いわゆるプラスチックマグネットであり、図5に示されるように4n (なお、nは整数)、例えば8個の磁極を有している。したがって、この例では 磁極一つ辺りの開角θが45゜となるように各磁極部分が着磁されているものであ る。
【0017】 前記各駆動コイル25の空芯部26には夫々コア34が設けられている。ロー タマグネット33の磁束をヨーク23に通し易くするために用いられているコア 34は、鉄粉などの磁性粉を混入した樹脂の成形品であって、コア主部35と、 磁束取込み部36とから形成されている。
【0018】 詳しくは、図1〜図4に夫々示されるようにコア主部35は、空芯部26と同 一断面形状の短い円柱状をなしている。磁束取込み部36は、コア主部35のロ ータマグネット33と対向する側の端部に、その周囲に平板状に張り出して形成 されている。この磁束取込み部36はロータマグネット33の各磁極の形状と同 一形状であり、したがって、前記磁極の開角θと同じ開角θ(45゜)を有して略 等辺台形状をなしており、その総面積は空芯部26の断面積よりも大きくなって いる。
【0019】 前記構成のコア34は、そのコア主部35を空芯部26に挿入し接着などによ り固定して設けられ、コア主部35の先端部はプリント配線基板24の通孔27 にも挿入されて、ヨーク22に当接されている。なお、コア主部35とヨーク2 2とは非接触であってもよい。このようにしてコア34が駆動コイル25に取付 けられることによって、その磁束取込み部36は、駆動コイル25のロータマグ ネット33側の端面の殆どを覆って設けられ、かつ、ロータマグネット33に対 向している。
【0020】 前記第1実施例の構成のブラシレスモータは、ロータマグネット33の各磁極 からコア34を通ってヨーク23に通される前記磁極の磁束と、位置検出器28 によるロータ29の回転位置の検出に基づく前記磁極に対応する位置の駆動コイ ル25に対する転流とにより、前記磁極とこれに対応する駆動コイル25とが磁 気的に引き合って発生される出力トルクで、ロータ29が回転を続ける。
【0021】 そして、コア34を通る磁束量以外の条件が同じであるならば、この磁束量が 大きい程、前記出力トルクは大となる。ところで、前記のようにコア34は駆動 コイル25の空芯部26の断面積よりも総面積が大きい磁束取込み部36を有し 、この取込み部36は駆動コイル25のロータマグネット33側の端面の大部分 を覆って、しかも、ロータマグネット33に近接対向しているから、磁束取込み 部36によって、空芯部26の大きさに制約されることなく、ロータマグネット 33の磁束を取込むコア34の磁束取込み面積を大きく確保できる。
【0022】 そのため、ロータマグネット33からコア34を介してヨーク23へと通る磁 束量を多くでき、したがって、モータの効率が向上されるとともに、出力トルク を大きくできる。ちなみに、前記第1実施例の構成においては、従来のものに比 較して出力トルクが50〜70%程度向上することが比較試験により確認された。
【0023】 しかも、この実施例では、各駆動コイル25を平面視円筒状に形成したので、 隣接する駆動コイル25間に位置検出器28を配置できる程度の隙間を確保でき 、そこに位置検出器28を設けたことにより、すべての駆動コイル25に対して コア34を取付けることができる。そのため、各駆動コイル25部分において発 生される出力トルクのばらつきが少ないとともに、以上のような高出力のトルク 発生に寄与できる。
【0024】 その上、前記のように駆動コイル25が円筒状であることにより、コイル素線 の整列巻が容易となる結果、コイル素線の占積率が上がるので、それに応じてモ ータの効率および出力トルクを向上できる。
【0025】 本考案は前記一実施例に制約されない。例えば図6に示す第2実施例のように コア34のコア主部35は、ロータマグネット33側が開口する凹み35aを有 していてもよい。
【0026】 また、図7,図8の実施例に示される第3,第4実施例のように隣接するコア 34の磁束取込み部36相互を、磁気飽和し易い細い内周ブリッジ41または外 周ブリッジ42を介して一体に連結させてもよい。この図7,図8に示された一 体構造のコアユニット43を用いる場合には、各コア34の取付けが一度に行え 、取付け作業を容易にできるともに、駆動コイル25の取付け位置の精度を向上 できる利点がある。
【0027】 なお、前記第2〜第4実施例において、以上説明した点以外の構成は、図示し ない点を含めて前記第1実施例と同一であり、したがって、これら各実施例にお いても本考案の所期の目的を達成できることは勿論である。
【0028】 また、本考案において、駆動コイル25は図10,図11に示した従来の形状 としてもよい。さらに、コア34の磁束取込み部36の形状は任意に設計できる 。そして、本考案は、駆動コイル25とロータマグネット33とが非対向、例え ばこれらの間にFGコイルを設けたプリント配線基板が配置された構成のアキシ ャルギャップ型直流ブラシレスモータにも適用できるとともに、本考案はロータ マグネットの磁極数が2で、駆動コイル25の数が3のアキシャルギャップ型直 流ブラシレスモータにも適用できる。
【0029】
【考案の効果】
以上詳記したように本考案のブラシレスモータにおいては、駆動コイルの空芯 部に配設されたコアに、総面積が前記空芯部の断面積よりも大きい磁束取込み部 を設けた構成により、ロータマグネットからヨークへと通る磁束量を多く確保し て、モータの効率および出力トルクを向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係るブラシレスモータ全
体の構成を示す断面図。
【図2】同第1実施例に係るコアと駆動コイルとが取付
けられたプリント配線基板を示す平面図。
【図3】同第1実施例に係るコアと駆動コイルとが取付
けられたプリント配線基板を示す斜視図。
【図4】同第1実施例に係るコアの構成を示す斜視図。
【図5】同第1実施例に係るロータマグネットの構成を
示す平面図。
【図6】本考案の第2実施例に係るブラシレスモータ全
体の構成を示す断面図。
【図7】本考案の第3実施例に係るブラシレスモータが
備えるコアの構成を示す斜視図。
【図8】本考案の第4実施例に係るブラシレスモータが
備えるコアの構成を示す斜視図。
【図9】従来例に係るブラシレスモータ全体の構成を示
す断面図。
【図10】同従来例に係るコアと駆動コイルとが取付け
られたプリント配線基板を示す平面図。
【図11】同従来例に係るコアと駆動コイルとが取付け
られたプリント配線基板を示す斜視図。
【符号の説明】
21…モータベース、 23…ヨーク、2
4…プリント配線基板、 25…駆動コイル、
26…空芯部、 33…ロータマグ
ネット、34…コア、 35…コ
ア主部、36…磁束取込み部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロータマグネットとヨークとの間に配置さ
    れた駆動コイルの空芯部に、前記ロータマグネットの磁
    束を前記ヨークへと通すコアを配設した構成を備えるア
    キシャルギャップ型のブラシレスモータにおいて、前記
    駆動コイルの前記ロータマグネット側の端面の少なくと
    も一部を覆う磁束取込み部を前記コアに設けるととも
    に、この取込み部の総面積を前記空芯部の断面積よりも
    大きくしたことを特徴とするブラシレスモータ。
JP009138U 1993-03-05 1993-03-05 ブラシレスモータ Pending JPH0670476U (ja)

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JP009138U JPH0670476U (ja) 1993-03-05 1993-03-05 ブラシレスモータ

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