JPH0821067B2 - Icカ−ドを使用したデ−タ装置 - Google Patents

Icカ−ドを使用したデ−タ装置

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JPH0821067B2
JPH0821067B2 JP61037215A JP3721586A JPH0821067B2 JP H0821067 B2 JPH0821067 B2 JP H0821067B2 JP 61037215 A JP61037215 A JP 61037215A JP 3721586 A JP3721586 A JP 3721586A JP H0821067 B2 JPH0821067 B2 JP H0821067B2
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芳夫 馬庭
大典 安部
真 神津
隆司 森田
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Ricoh Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はデータ装置、とくにICカードを使用した、た
とえばプリンタなどのデータ装置に関する。
従来技術 ICカードは、それを着脱可能に装着するデータ装置の
機能の一部が搭載され、ICカードを交換することによっ
てデータ装置の様々な機能を実現することができる。
従来のICカードは、データ装置本体との接続のため、
本体の中央処理装置(CPU)のデータバス、アドレスバ
スおよび制御バスを直接ICカードのそれらに接続するよ
うに構成されているか、または汎用のインタフェースを
使用するように構成されていた。
しかしデータ装置本体のCPUバスを直接ICカードのバ
スに結合して使用する場合は、次のような問題が生ず
る。たとえばICカードとデータ装置本体を接続するコネ
クタのピン数が多く、そのためICカードの形状がそのハ
ンディさを相殺することになり、価格も上昇する。CPU
バスは信号の周波数が高く、したがって、このようにCP
Uバスが本体の外部まで延長されていることは電磁波に
よる影響(RFI/Fcc)を受ける危険性を増大させ、誤動
作しやすい。またデータ装置を使用中、誤ってICカード
を動かしたり、引き抜いたりすると、CPUがハングアッ
プするなどの危険がある。
ICカードとのインタフェースに汎用インタフェースを
使用したデータ装置では、データ装置本体とICカードの
双方のインタフェースが複雑な構成になり、価格が上昇
するのみならず、場合によってはICカードにも処理装置
を搭載しなければならない。
目的 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、ICカー
ドの扱いにおける信頼性の高い、ICカードを使用したデ
ータ装置を提供することを目的とする。
構成 本発明は上記の目的を達成させるため、データを蓄積
する記憶手段を有するICカードが着脱可能に接続され
る、ICカードを使用したデータ装置は、ICカードの蓄積
データを使用してデータ装置を制御する制御手段と、IC
カードから読み出されるデータを蓄積するための一時記
憶手段とを有し、制御手段は、ICカードの記憶手段にお
ける所望の記憶位置からデータを読み出し、これを一時
記憶手段に蓄積し、この一時記憶手段に蓄積されたデー
タを使用してデータ装置を制御することを特徴としたも
のである。以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説
明する。
第1図を参照すると、データ装置の一例としてレーザ
プリンタに本発明を適用した実施例が示され、レーザプ
リンタのプリンタエンジン10と、これにデータをプリン
ト出力するホストコンピュータとしてのホストマシン12
との間に、プリンタエンジン10を制御する制御部14が介
在している。プリンタエンジン10は、レーザビームの走
査によって文字や図形を含む画像を記録紙に記録するプ
リンタの駆動機構である。
制御部14は、内部のCPUバス16に接続されたカードイ
ンタフェース18を有し、これに接続されたコネクタ20に
よって、ICカードとしてのデータカード22が着脱可能に
接続される。データカード22は、後述のように文字フォ
ントのパターンデータや図形セグメントデータ、画像デ
ータを保持したり、本装置を制御するためのプログラム
データの一部を保持するメモリを有するICカードであ
る。
カードインタフェース18は、必要なときにデータカー
ド22からデータを取り込み、RAM36に展開する機能を有
する。
プリンタエンジン10は、やはりCPUバス16に接続され
たエンジンインタフェース24およびラスタデータ発生器
26と接続され、前者とはステータス線およびコマンド線
28と、また後者とはビデオデータ線30とインタフェース
されている。エンジンインタフェース24は、プリンタエ
ンジン10のステータスをチェックしたり、これにプリン
ト要求を発したりする機能部である。また、ラスタデー
タ発生器26は、文字や図形を含む画像のデータをラスタ
データの形に変換してプリンタエンジン10に送出する機
能部である。
制御部14はホストインタフェース32を有し、これは、
ホストマシン12から文字コード、制御コード、制御コマ
ンド、および画像データなどを受信し、またホストマシ
ン12へプリンタステータスを送信する機能部である。ホ
ストインタフェース32はCPUバス16に接続されている。
制御部14は、やはりCPUバス16に接続された中央処理
装置(CPU)34およびプログラムROM36を有し、プログラ
ムROM36に格納されているプログラムをCPU34が実行する
ことによって本装置の各部が制御され、所期の機能が遂
行される。その際、RAM38は、文字コードをページ単位
で編集するためのワークエリアとして使用され、また、
画像データ、ならびにデータカード22からカードインタ
フェース18およびCPUバスを介して読み込まれたデータ
の格納領域として使用される。
制御部14は操作表示パネル40にも接続され、これはCP
Uバス16から操作表示インタフェース42を介して接続さ
れている。操作表示部40は、プリンタに操作指示を与え
るスイッチや、プリンタの状態を表示する表示素子が配
設されている。
ところでデータカード22は、様々なデータを保持する
メモリを有するが、このメモリには、たとえば、文字フ
ォントのパターンデータ、図形セグメントデータ、画像
データ、本装置の制御プログラムの一部などが格納され
る。本実施例では、レーザプリンタとして可変とする必
要のあるデータやプログラムをデータカード22に格納す
るのが有利である。
しかし、そのようなデータ格納方式のみならず、たと
えば、レーザプリンタの機能遂行に必要なプログラムや
データのほとんど全部をデータカード22のメモリに格納
し、プログラムROM36にはイニシャルプログラムロード
(IPL)プログラムのみを格納するように構成してもよ
い。そのように構成した場合、本装置に電源を投入する
と、プログラムROM36のIPLプログラムが起動されてデー
タカード22からレーザプリンタ機能を遂行するプログラ
ムやデータをRAM38にロードし、以降、RAM38の格納デー
タに基づいてCPU34はレーザプリンタの機能を遂行す
る。
本実施例ではデータカード22として、第2図に示すよ
うなマスクROM型データカードと、第3図に示すようなP
ROM型データカードがある。両者は実質的に同じ外形形
状を有するのが有利である。また、コネクタ20の機械的
規格も同一である。
マスクROM型データカードは、第2図に示すように、
記憶容量1メガビット(Mb)のマスクROMチップ50と、
その読出しアドレスを生成するゲートアレイすなわちア
ドレスカウンタ52とからなる。マスクROM50は複数個、
本実施例では4個まで搭載可能である。コネクタは図示
のように、8ビットの並列データ線D0〜D7、クロックス
トローブ線CLK,アドレスセレクト線AS0,AS1、カードセ
レクト線▲▼、および電源端子+5V,GNDの計14ピン
を使用する。
データ線D0〜D7は、カードインタフェース18に対して
入出力する8ビットの並列データ線である。クロックス
トローブCLKは、データカード22内にあるアドレスカウ
ンタ52をインクレメントするためのクロックであり、ま
たシーケンシャルデータの開始記憶位置を設定するため
のストローブ信号としても使用される。これは、読出し
モードではカードインタフェース18から供給される。
アドレスセレクトAS0,AS1は、シーケンシャルデータ
の開始アドレスの設定を指定する選択信号である。後述
のようにシーケンシャルデータの開始アドレス設定は本
実施例では、17ビットのROMアドレスA0〜A16を8ビット
ずつ3つに分け、3回に分けて行なわれる。その場合、
たとえば読出しモードでカードインタフェース18からAS
1,AS0ビットが双方とも「0」に設定されると、ROM50の
読出しモードが指定される。また、それぞれ「0」
「1」に設定されるとアドレスビットA0〜A7が指定さ
れ、「1」「0」に設定されるとアドレスビットA8〜A1
5が指定され、「1」「1」に設定されるとアドレスビ
ットA16〜A19が指定される。
カードセレクト▲▼は、たとえば読出しモードで
カードインタフェース18からこれを低レベルLとするこ
とでデータカード22を選択することができる。
PROM型データカードは、本実施例では、たとえば紫外
線消去型PROMでよいが、紫外線消去のための消去窓を備
えずデータの書込みが1回に限定されたワンタイムEPRO
M構成をとっている。データの書込みは、汎用のPROM書
込み装置を使用して行なう。
PROM型データカードは本実施例では、記憶容量256キ
ロビット(Kb)のPROMチップ54と、その各々の書込みを
可能とするアドレス線56、PROM54の読出しアドレスを生
成するゲートアレイすなわちアドレスカウンタ52とから
なる。PROM54は複数個、本実施例では4個搭載され、12
8Kバイトの記憶容量を有している。各PROM54はそれぞれ
独立して書き込むことが可能である。
PROM型データカードのコネクタは、図示のように、ア
ドレスセレクト線AS0,AS1、およびカードセレクト線▲
▼がなく、これに代って、チップイネーブル線CE
0、CE1、ROMアドレス線A0〜A16,プログラムモード線PRO
G、出力イネーブル線▲▼、およびプログラム電圧
線Vppを有する。他の信号線は、マスクROM型データカー
ドと同じピン仕様で使用される。合計30ピンが使用され
る。
ROMアドレス線A0〜A16は、EPROM54をプログラムす
る、すなわちPROM書込み装置によってこれにデータを書
き込むためにPROM書込み装置から与えられる各チップ54
のアドレスである。
チップイネーブルCE0,CE1は、EPROM54をプログラムす
る際に使用する各チップ54の選択信号である。CE0,CE1
ビットが双方とも「0」でEPROM54の#0チップが指定
され、それぞれ「0」「1」で#1チップが指定され、
「1」「0」で#2チップが指定され、「1」「1」で
#3チップが指定される。
プログラムモードPROGは、PROM書込み装置でプログラ
ムを行なうときに、これを書込み装置から高レベルHと
し、これによってEPROM54のプログラムが可能となる。E
PROM54からデータを読み出す読出しモードでは、カード
インタフェース18からこれを低レベルとしておく。
出力イネーブル▲▼は、4個のEPROM54を一斉に
出力イネーブル状態とする信号であり、読出しモードで
はカードインタフェース18から常時これを低レベルとし
ておく。
プログラム電圧Vppは、第6図に示すように、データ
カード22のデータ出力に関連するモードの場合は、電源
電圧+5Vと同じ電圧がカードインタフェース18から供給
され、プログラミングに関連するモードではPROM書込み
装置から所定のレベルVppが供給される。なお同図にお
いて「X」は、高レベル又は低レベルの“don′t care"
を示している。
アドレスカウンタ52は、マスクROM型およびPROM型の
いずれも同じ構成でよく、第2図および第3図からわか
るように、マスクROM50またはPROM54に対する接続が若
干異なる。その構成例を第4図に示す。
PROM54にデータを書き込むときは、アドレス出力A0〜
A16がフローティングとなり、チップセレクト線CE0,CE1
が有効となる。これによって、書込みアドレスをデータ
カード22の外部から、すなわちPROM書込み装置から与え
ることが許容される。
データカード22のメモリ50または54からその蓄積デー
タを読み出す読出し開始位置は、任意にアドレスカウン
タ52に設定される。読出し開始記憶位置のセットは、第
5図に示すように、入力データ線D0〜D7、カードセレク
ト線▲▼、アドレスセレクトAS0,AS1、クロックス
トローブ線CLKを使用して3回に分けて行なわれる。こ
うしてアドレスカウンタ52にセットされたアドレスの示
す記憶位置からアドレスカウンタ52は、クロックストロ
ーブCLKに応動して1アドレスずつインクリメントし、
読出しアドレスの歩進が行なわれる。この歩進に伴って
出力データD0〜D7は、8ビット並列でシーケンシャルに
出力される。
これからわかるように、読出し専用のROM型のデータ
カードでは、カード内部にアドレスカウンタ52が設けら
れている。これによって、制御部14とのインタフェース
は14ピンという少ない本数で行なわれ、必要なデータを
必要な時に読み出すように構成されている。このよう
に、接続ピン数を減らし、必要のない接続線は電気的に
切り離した状態とすることで、データカード22を動かし
たり、引き抜いたりすることによる誤動作や、電磁放射
による誤動作が最小化される。
EPROM型のデータカードでは、30ピンでインタフェー
スされるが、汎用のPROM書込み装置を使用してデータを
書き込むことができる。これは、データカード22や制御
部14を製造する場合、生産の即応性および変更に対する
対処が容易である点でも有利である。
このように本発明の実施例では、データカード22と制
御部14との接続に14ピンまたは30ピンの端子数でよく、
コネクタ20の構成の構成が簡略である。従来の装置で
は、たとえばCPUバスでICカードを接続すると、16ビッ
トマシンの場合42ないし45ピンのコネクタが必要であっ
た。これからわかるように、データカード22と制御部14
の接続が簡素化される。
データカード22に格納されているデータは、必要とす
るときに短時間でRAM38に読み込まれて展開され、以降
はデータカード22と制御部14のインタフェース部が電気
的に非接続状態となる。したがって、データカード22を
誤って動かしたり、引き抜いたりすることによる誤動作
が最小化され、電波障害に対する耐力が大きい。
また、マスクROM型およびEPROM型とも外形形状、読出
しインタフェースおよび読出し機能が同一である構成を
とっているので、制御部14を含むレーザプリンタの生産
を開始したのちでも、その仕様変更や更新に柔軟性をも
って対処できる。とくに、汎用のPROM書込み装置を使用
できるEPROM型データカードも供給できることは、生産
の時間的応答性を向上させている。たとえば、レーザプ
リンタに適用されるEPROM型データカードで生産を開始
して市場動向に即応することができるとともに、その
間、十分な機能を織り込んでマスクROM型データカード
を設計して大量生産に移行し、低い量産価格でその後の
生産を継続することができる。
なお本発明は、上述した実施例のレーザプリンタのみ
ならず、他のドットプリンタや、他の方式のプリンタ、
ディスプレイなど、ICカードを使用できるすべてのデー
タ装置の効果的に適用される。
効果 本発明によればこのように、ICカードとデータ装置の
接続コネクタピン数が少なく、構成が簡素化される。ま
た、ICカードと常時データの授受を行なうように構成さ
れていないので、誤動作や電波障害の危険性が少ない。
したがって、ICカードの扱いにおける信頼性が向上し、
柔軟性のあるシステムが提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、データ装置の一例としてのレーザプリンタに
本発明を適用した実施例を示す全体ブロック図、 第2図は、第1図に示す実施例においてデータカードと
して使用されるマスクROM型データカードの回路構成例
を示す機能ブロック図、 第3図は、同実施例に適用されるPROM型データカードの
回路構成例を示す第2図と同様の機能ブロック図、 第4図は、第2図および第3図に示すデータカードに使
用されるアドレスカウンタの構成例を示す機能ブロック
図、 第5図は同データカードの読出し状態のおけるタイミン
グを示すタイムチャート、 第6図は同実施例における各モードの信号状態の関係を
示す図である。 主要部分の符号の説明 14……制御部 18……カードインタフェース 22……データカード 34……中央処理装置 36……プログラムROM 38……RAM 50……マスクROMチップ 52……ゲートアレイ 54……EPROMチップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 隆司 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (56)参考文献 特開 昭60−97432(JP,A) 特開 昭59−142624(JP,A) 実開 昭61−196290(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データを蓄積する記憶手段を有するICカー
    ドが着脱可能に接続される、ICカードを使用したデータ
    装置において、該装置は、 該ICカードの蓄積データを使用して該装置を制御する制
    御手段と、 該ICカードから読み出されるデータを蓄積するための一
    時記憶手段とを有し、 前記制御手段は、前記ICカードの記憶手段における所望
    の記憶位置から前記データを読み出し、これを前記一時
    記憶手段に蓄積し、該一時記憶手段に蓄積されたデータ
    を使用して該装置を制御するようになっており、前記IC
    カードの記憶手段から読み出されたデータが前記一時記
    憶手段に蓄積された後は、前記ICカードが装着されてい
    る状態であっても前記ICカードと前記制御手段とのイン
    タフェースは電気的に非接続状態となることを特徴とす
    るICカードを使用したデータ装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の装置におい
    て、該装置はプリンタであり、前記制御手段は、前記一
    時記憶手段に蓄積されたデータを使用して該プリンタを
    制御することを特徴とするデータ装置。
JP61037215A 1986-02-24 1986-02-24 Icカ−ドを使用したデ−タ装置 Expired - Lifetime JPH0821067B2 (ja)

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DE19873705864 DE3705864A1 (de) 1986-02-24 1987-02-24 Integrierte schaltungskarte fuer eine datenverarbeitungseinrichtung
GB8704262A GB2187313B (en) 1986-02-24 1987-02-24 An integrated circuit device and data processing device comprising same
FR8702416A FR2594984A1 (fr) 1986-02-24 1987-02-24 Element a carte de circuits integres pour dispositif de traitement de donnees
US07/563,815 US5241662A (en) 1986-02-24 1990-08-06 Integrated circuit card member for use in data processing device

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