JPS62196785A - デ−タ装置用icカ−ド - Google Patents

デ−タ装置用icカ−ド

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JPS62196785A
JPS62196785A JP61037214A JP3721486A JPS62196785A JP S62196785 A JPS62196785 A JP S62196785A JP 61037214 A JP61037214 A JP 61037214A JP 3721486 A JP3721486 A JP 3721486A JP S62196785 A JPS62196785 A JP S62196785A
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JP
Japan
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card
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Pending
Application number
JP61037214A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Maniwa
芳夫 馬庭
Onori Abe
安部 大典
Makoto Kozu
神津 真
Takashi Morita
隆司 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Priority to DE19873705864 priority patent/DE3705864A1/de
Priority to GB8704262A priority patent/GB2187313B/en
Priority to FR8702416A priority patent/FR2594984A1/fr
Publication of JPS62196785A publication Critical patent/JPS62196785A/ja
Priority to US07/563,815 priority patent/US5241662A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 炎亙匁1 本発明はICカード、とくに、たとえばプリンタなどの
データ装置に使用するICカードに1男する。
鎧m摺 ICカードは、それを着脱可能に装着するデータ装置の
機能の一部が搭載され、ICカードを交換することによ
ってデータ装置の様々な機能を実現することができる。
一般のICカード、たとえばメモリを有するメモリカー
ドは、マスクROMやRAMが使用され、データ装置本
体との接続には、本体の中央処理装置(cpu)のデー
タバス、アドレスバスおよび制御バスを直接ICカード
のそれらに直接接続するように構成されたものが多い。
マスクROMを使用したICカードは、所期の機能を搭
載したマスクROMを作成するまでに、たとえば2〜3
ケ月などの長い期間を要し、生産の応答性が悪い、この
点ではRAMが有利であるが、RAMの場合は、記憶内
容の保持のための電源をICカード内に設ける必要があ
り、価格と信頼性に難がある。またEEPROMなどの
書換え可能なROMは価格が高いなどの欠点がある。
データ装置本体のCPUバスを直接ICカードのバスに
結合して使用する場合は、次のような問題が生ずる。た
とえばICカードとデータ装置本体を接続するコネクタ
のビン数が多く、そのためICカードの形状がそのハン
ディさを相殺することになり、価格も上昇する。とくに
16ビツト以上のマシンの場合、この傾向が著しい。ま
た、CPUバスは信号の周波数が高く、したがって、こ
のようにCPuバスが本体の外部まで延長されているこ
とは電磁波による影響(RFI/Fcc)を受ける危険
性を増大させ、誤動作しやすい、またデータ装置を使用
中、誤ってICカードを動かしたり、引き抜いたりする
と、CPUがハングアップするなどの危険がある。
旦−一部 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、低価格性
と開発の即応性とを両立させたデータ装置用ICカード
を提供することを目的とする。
焚−戎 本発明は上記の目的を達成させるため、データ装置に着
脱可能に接続されるデータ装置用ICカードは、データ
を蓄積する記憶手段と、任意の値をプリセット可能であ
り、記憶手段の記憶位置を指定するアドレスをシーケン
シャルに発生するアドレス手段と、データ装置に接続可
能であり、記憶手段からデータ装置に蓄積データを読み
出すための転送手段とを有し、データ装置に接続されて
いるときは、データ装置から記憶手段の任意のアドレス
を与え、そのアドレスからシーケンシャルにデータ装置
に蓄積データを読み込むことができることを特徴とした
ものである。以下1本発明の実施例に基づいて具体的に
説明する。
第1図を参照すると、データ装置の一例としてレーザプ
リンタに本発明を適用した実施例が示され、レーザプリ
ンタのプリンタエンジンlOと、これにデータをプリン
ト出力するホストコンピュータとしてのホストマシン1
2との間に、プリンタエンジンlOを制御する制御部1
4が介在している。プリンタエンジン10は、レーザビ
ームの走査によって文字や図形を含む画像を記録紙に記
録するプリンタの駆動機構である。
制御部14は、内部のCPUバス1Gに接続されたカー
ドインタフェース18を有し、これに接続されたコネク
タ20によって、ICカードとしてのデータカード22
が着脱可能に接続される。データカード22は、後述の
ように文字フォントのパターンデータや図形セグメント
データ、画像データを保持したり、本装置を制御するた
めのプログラムデータの一部を保持するメモリを有する
ICカードである。
カードインタフェース18は、必要なときにデータカー
ド22からデータを取り込み、RAM 3Bに展開する
機能を有する。
プリンタエンジン10は、やはりCPuバス16に接続
されたエンジンインタフェース24およびラスタデータ
発生器26と接続され、前者とはステータス線およびコ
マンド線2Bと、また後者とはビデオデータ線30とイ
ンタフェースされている。エンジンインタフェース24
は、プリンタエンジンlOのステータスをチェックした
り、これにプリント要求を発したりする機能部である。
また、ラスタデータ発生器26は、文字や図形を含む画
像のデータをラスタデータの形に変換してプリンタエン
ジンlOに送出する機能部である。
制御部14はホストインタフェース32を有し、これは
、ホストマシン12から文字コード、制御コード、制御
コマンド、および画像データなどを受信し、またホスト
マシン12ヘプリンタステータスを送信するaf七部で
ある。ホストインタフェース32はCPUバス16に接
続されている。
制御部14は、やはりCPUバス16に接続された中央
処理装21(CPU) 34およびプログラムROM 
3Bを有し、プログラムROM 3Bに格納されている
プログラムをCPU 34が実行することによって本装
置の各部が制御され、所期の機能が遂行される。その際
2RAM 38は、文字コードをページ単位で編集する
ためのワークエリアとして使用され、また、画像データ
、ならびにデータカード22からカードインタフェース
18およびCPUバスを介して読み込まれたデータの格
納領域として使用される。
制御部14は操作表示パネル40にも接続され、これは
CPuバス1Bから操作表示インタフェース42を介し
て接続されている。操作表示部40は、プリンタに操作
指示を4えるスイッチや、プリンタの状態を表示する表
示素子が配設されている。
ところでデータカード22は、様々なデータを保持する
メモリを有するが、このメモリには、たとえば、文字フ
ォントのパターンデータ、図形セグメントデータ、画像
データ、本装置の制御プログラムの一部などが格納され
る0本実施例では、レーザプリンタとして可変とする必
要のあるデータやプログラムをデータカード22に格納
するのが有利である。
しかし、そのようなデータ格納方式のみならず、たとえ
ば、レーザプリンタの機能遂行に必要なプログラムやデ
ータのほとんど全部をデータカード22のメモリに格納
し、プログラムROM 3Bにはイニシャルプログラム
ロード(IPL)プログラムのみを格納するように構成
してもよい、そのように構成した場合、本装置に電源を
投入すると、プログラムROM 3BのIPLプログラ
ムが起動されてデータカード22からレーザプリンタa
lt克を遂行するプログラムやデータをRAM 38に
ロードし、以降、RAM 38の格納データに基づいて
CPU 34はレーザプリンタのa滝を遂行する。
本実施例ではデータカード22として、第2図に示すよ
うなマスクROM型データカードと、第3図に示すよう
なPROD型データカードがある0両者は実質的に同じ
外形形状を有するのが有利である。
また、コネクタ20の機械的規格も同一である。
マスクROM型データカードは、第2図に示すように、
記憶台i1メガビット(Mb)のマスクROMチップ5
0と、その読出しアドレスを生成するゲートアレイすな
わちアドレスカウンタ52とからな・る、マスクRO)
I 50は複数個、本実施例では4個まで搭載可能であ
る。コネクタは図示のように、8ビツトの並列データ線
DO−07、クロックストローブ線CLK 、アドレス
セレクト線ASO,ASI、カードセレクト線C−8、
および電源端子+5V、 GNDの計14ピンを使用す
る。
データ線DO〜D7は、カードインタフェース1日に対
して入出力する8ビツトの並列データ線である。クロッ
クストローブCLKは、データカード22内にあるアド
レスカウンタ52をインクレメントするためのクロック
であり、またシーケンシャルデータの開始記憶位置を設
定するためのストローブ信号としても使用される。これ
は、読出しモードではカードインタフェース18から供
給される。
アドレスセレクトASO,ASIは、シーケンシャルデ
ータの開始アドレスの設定を指定する選択信号である。
後述のようにシーケンシャルデータの開始アドレス設定
は本実施例では、17ビツトのROMアドレスAO〜A
lBを8ビツトずつ3つに分け、3回に分けて行なわれ
る。その場合、たとえば読出しモードでカードインタフ
ェース18からASI、 ASOビットが双方とも「0
」に設定されると、ROに5゜の読出しモードが指定さ
れる。また、それぞれrOJ  rLJに設定されると
アドレスビットAO〜A7が指定され、「1」 「0」
に設定されるとアドレスビット八8〜A15が指定され
、r14  r14に設定されるとアドレスビットAI
e〜A13が指定される。
カードセレクト凸は、たとえば読出しモードでカードイ
ンタフェース18からこれを低レベルLとすることでデ
ータカード22を選択することができる。
PROM型データカードは1本実施例では、たとえば紫
外線消去型PRONでよいが、紫外線消去のため。
の消去窓を備えずデータの書込みが1回に限定されたワ
ンタイムEFROM構成をとっている。データのM込み
は、汎用のPRON書込み装置を使用して行なう。
PROM型データカードは本実施例では、記憶容量25
6キロビツト(Kb)のPRONチップ54と、その各
々の書込みを可能とするアドレス線56、PROW 5
4の読出しアドレスを生成するゲートアレイすなわちア
ドレスカウンタ52とからなる。PROW 54は複数
個、本実施例では4個搭載され、128にバイトの記憶
容量を有している。各PROW 54はそれぞれ独立し
て書き込むことが可能である。
PROM型データカードのコネクタは、図示のように、
アドレスセレクト線ASO,ASI、およびカードセレ
ク)線Gsがなく、これに代って、チップイネーブル線
GEO,GEl、 ROMアドレス線AO〜A1B、プ
ログラムモード線PROG、出力イネーブル!!lOE
、およびプログラム電圧線VPPを有する。他の信号線
は、マスクROM型データカードと同じビン仕様で使用
される。合計30ビンが使用される。
RO)lアドレス線AO〜A16は、EPROM 54
をプログラムする。すなわちPRON書込み装置によっ
てこれにデータを書き込むためにPRON書込み装置か
ら享えられる各チップ54のアドレスである。
チップイネーブルCEO,GEIは、EPRON 54
をプログラムする際に使用する各チップ54の選択信号
であル、 GEO,GELビーtトが双方ともr OJ
 −11’EFROM54のtOチップが指定され、そ
れぞれrQl  r14でglチフブが指定され、rl
J  rOJで雲2チフプが指定され、rlJ  rl
JでI3チップが指定される。
プログラムモードPROGは、PROM1J込み装置で
プログラムを行なうときに、これを書込み装置から高レ
ベルHとし、これによってEPROM 54のプログラ
ムが可能となる。 EPROM 54からデータを読み
出す読出しモードでは、カードインタフェース18から
これを低レベルとしておく。
出力イネーブルOEは、4個のEPROM 54を一斉
に出力イネーブル状態とする信号であり、読出しモード
ではカードインタフェース1Bから常時これを低レベル
としておく。
プログラム電圧VpPは、第6図に示すように。
データカード22のデータ出力に関連するモードの場合
は、電源電圧+5vと同じ電圧がカードインタフェース
18から供給され、プログラミングに関連するモードで
はPRON書込み装置から所定のレベルvPpが供給さ
れる。なお同図においてr X Jは、高レベルまたは
低レベルのdon’t care″を示している。
アドレスカウンタ52は、マスクROM型およびPRO
M型のいずれも同じ構成でよく、第2図および第3図か
られかるように、マスクROM 50またはPROM 
54に対する接続が若干界なる。その構成例を第4図に
示す。
PROIII 54にデータを書き込むときは、アドレ
ス出力AO〜AlBがフローティングとなり、チップセ
レクト@GHO,CEIが有効となる。これによって、
書込みアドレスをデータカード22の外部から、すなわ
ちPRON書込み装置から与えることが許容される。
データカード22のメモリ50または54からその蓄積
データを読み出す読出し開始位置は、任意にアドレスカ
ウンタ52に設定される。読出し開始記憶位置のセット
は、第5図に示すように、人力データ線DO〜D7. 
カードセレクト線C8、アトl/スセレク)ASO,^
S1、クロー2クストローブ線CLKを使用して3回に
分けて行なわれる。こうしてアドレスカウンタ52にセ
ットされたアドレスの示す記憶位置からアドレスカウン
タ52は、クロックストローブCLKに応動してlアド
レスずつインクリメントし、読出しアドレスの歩進が行
なわれる。この歩進に伴って出力データDO〜D7は、
8ビット並列でシーケンシャルに出力される。
これかられかるように、読出し専用のROM型のデータ
カートでは、カード内部にアドレスカウンタ52が設け
られている。これによって、制御部14とのインタフェ
ースは14ビンという少ない本数で行なわれ、必要なデ
ータを必要な時に読み出すように構成されている。この
ように、接続ピン数を減らし、必要のない接続線は電気
的に切り離した状j!?とすることで、データカード2
2を動かしたり、引き抜いたりすることによる誤動作や
、TrL磁放射による誤動作が最小化される。
EPROM型のデータカーFでは、30ビ/でインタフ
ェースされるが、汎用のPRON書込み装置を使用して
データを書き込むことができる。これは。
データカード22や制御部14を製造する場合、生産の
即応性および変更に対する対処が容易である点でも有利
である。
このように本発明の実施例では、データカード22と制
御部14との接続に目ビンまたは30ビンの端子数でよ
く、コネクタ20の構成の構成が簡略である。従来の装
置では、たとえばCPUバスでICカードを接続すると
、16ビツトマシンの場合42ないし45ビンのコネク
タが必要であった。これかられかるように、データカー
ド22と制御部14の接続が簡素化される。
データカード22に格納されているデータは、必要とす
るときに短時間でRAM 3Bに読み込まれて展開され
、以降はデータカード22と制御部14のインタフェー
ス部が電気的に非接続状態となる。したがって、データ
カード22を誤って動かしたり、引き抜いたりすること
による誤動作が最小化され、電波障害に対する耐力が大
きい。
また、マスクROM型およびEPROM型とも外形形状
、読出しインタフェースおよび読出し機能が同一である
構成をとっているので、制御部14を含むレーザプリン
タの生産を開始したのちでも、その仕様変更や更新に柔
軟性をもって対処できる。とくに、汎用のPRON  
!込み装置を使用できるEPRON型データカードも供
給できることは、生産の時間的応答性を向上させている
。たとえば、レーザプリンタに適用されるEPRON型
データカーFで生産を開始して市場動向に即応すること
ができるとともに、その間、を分な機能を織り込んでマ
スクROM型データカードを設計して大量生産に移行し
、低い量産価格でその後の生産を継続することができる
なお本発明は、上述した実施例のレーザプリンタのみな
らず、他のドツトプリンタや、他の方式のプリンタ、デ
ィスプレイなど、ICカードを使用できるすべてのデー
タ装置の効果的に適用される。
幼−一釆 本発明によればこのように、ICカードとデータ装置の
接続コネクタピン数が少なく、構成が簡素化される。ま
た、 ICカードと常時データの授受を行なうように構
成されていないので、誤動作や電波障害の危険性が少な
い、したがって、低価格性と開発の即応性が両立したI
Cカードが提供され、柔軟性のあるシステムが構築され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、データ装置の一例としてのレーザプリンタに
本発明を適用した実施例を示す全体ブロック図、 第2図は、第1図に示す実施例においてデータカードと
して使用されるマスクROM型データカードの回路構成
例を示す機能ブロック図、第3図は、同実施例に適用さ
れるPROIII型データカードの回路構成例を示す第
2図と同様の機能ブロック図、 fFS4図は、第2図および第3図に示すデータカード
に使用されるアドレスカウンタの構成例を示す機能ブロ
ック図、 第5図は同データカードの読出し状態のおけるタイミン
グを示すタイムチャート、 第6図は同実施例における各モードの信号状態の関係を
示す図である。 一=tP、lの −の1 +4.、、制′4Ji部 18、、、カードインタフェース 22、、、データカード 34、、、中央処理装置 3B、、、プログラムROM 3B、、、RAM 50、、、マスクROMチップ 52、、、ゲートアレイ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. データ装置に着脱可能に接続されるデータ装置用
    ICカードにおいて、該ICカードは、データを蓄積す
    る記憶手段と、 任意の値をプリセット可能であり、該記憶手段の記憶位
    置を指定するアドレスをシーケンシャルに発生するアド
    レス手段と、 データ装置に接続可能であり、前記記憶手段から該デー
    タ装置に前記蓄積データを読み出すための転送手段とを
    有し、 前記データ装置に接続されているときは、該データ装置
    から前記記憶手段の任意のアドレスを与え、該アドレス
    からシーケンシャルに該データ装置に蓄積データを読み
    込むことができることを特徴とするデータ装置用ICカ
    ード。
  2. 2. 特許請求の範囲第1項記載のICカードにおいて
    、該ICカードは、前記アドレス手段が発生したアドレ
    スをフローティング状態にするバスバッファ手段を含む
    ことを特徴とするICカード。
  3. 3. 特許請求の範囲第2項記載のICカードにおいて
    、 前記記憶手段は電気的にプログラム可能な読出し専用記
    憶素子を含み、 前記転送手段は、書込み装置に接続可能であり、該読出
    し専用記憶素子に該書込み装置から書き込むデータを転
    送するための書込みデータ線と、該読出し専用記憶素子
    にデータを書き込む記憶位置を指定するアドレスを該書
    込み装置から与えるためのアドレス線とを含むことを特
    徴とするICカード。
  4. 4. 特許請求の範囲第2項記載のICカードにおいて
    、 前記記憶手段は前記データが蓄積されたマスクROM記
    憶素子を含み、 前記転送手段は、該マスクROM記憶素子に蓄積されて
    いるデータを読み出す読出しデータ線を含むことを特徴
    とするICカード。
JP61037214A 1986-02-24 1986-02-24 デ−タ装置用icカ−ド Pending JPS62196785A (ja)

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JP61037214A JPS62196785A (ja) 1986-02-24 1986-02-24 デ−タ装置用icカ−ド
DE19873705864 DE3705864A1 (de) 1986-02-24 1987-02-24 Integrierte schaltungskarte fuer eine datenverarbeitungseinrichtung
GB8704262A GB2187313B (en) 1986-02-24 1987-02-24 An integrated circuit device and data processing device comprising same
FR8702416A FR2594984A1 (fr) 1986-02-24 1987-02-24 Element a carte de circuits integres pour dispositif de traitement de donnees
US07/563,815 US5241662A (en) 1986-02-24 1990-08-06 Integrated circuit card member for use in data processing device

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58105363A (ja) * 1981-12-17 1983-06-23 Fujitsu Ltd 記憶装置

Patent Citations (1)

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JPS58105363A (ja) * 1981-12-17 1983-06-23 Fujitsu Ltd 記憶装置

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