JPH0731720B2 - Icカ−ドのリ−ダ−・ライタ− - Google Patents

Icカ−ドのリ−ダ−・ライタ−

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JPH0731720B2
JPH0731720B2 JP60104940A JP10494085A JPH0731720B2 JP H0731720 B2 JPH0731720 B2 JP H0731720B2 JP 60104940 A JP60104940 A JP 60104940A JP 10494085 A JP10494085 A JP 10494085A JP H0731720 B2 JPH0731720 B2 JP H0731720B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ICカードを装着し、該ICカードに搭載された
データ処理部とホストコンピユータとの間のデータの伝
送を可能にする、ICカードのリーダー・ライターに関す
る。
〔従来の技術〕
近年、カードを用いて商品取引きを行ない、直接現金の
受渡しを行なうことをなくしたシステムが注目されてい
る。かかるシステムに使用されるカードとして、たとえ
ば、銀行などの貯金システムでキヤツシユカードとして
使用される磁気シートを貼着した磁気カードや、特開昭
58−28761号公報などに開示されるように、データ処理
部やメモリなどのICチツプが取りつけられたICカードが
知られている。
しかしながら、磁気カードは磁気シートをデータメモリ
としていることから、また、ICカードはRAM(ランダム
アクセスメモリ)をデータメモリとし、そのデータ保持
のためのバツテリの容量によつてRAMの記憶容量に制限
が加わることから、いずれにおいても、記憶されるデー
タに制約が加わつて不便なものであつた。
これに対し、本願出願人は、先に、データメモリとして
不揮発性のPROM(プログラマブルリードオンリメモリ)
を使用したICカードを提案した。このICカードにおいて
は、データメモリにおけるデータ保持のためのバツテリ
が不要となるために、データメモリの記憶容量を充分大
きくすることができる。
第3図は、かかるICカードの一例を示す外観図であつ
て、1はカード本体、2は回路基板、31〜88外部端子、
4はデータ処理部、5はデータメモリ(ここでは不揮発
性のPROM)である。
同図に示すように、ICカードは、プラツチツク材などか
らなるカード本体1の一部にくぼみが設けられ、このく
ぼみに、所定の回路配線が施こされ、かつ、IC化された
データ処理部4とIC化されたPROM5とが搭載された回路
基板2が嵌め込まれている。また、回路基板2には、電
源印加、データ入出力、クロツク入力、接地などのため
の8個の外部端子31〜38がカード本体1から露出するよ
うに設けられている。このICカードは、図示しないリー
ダー・ライターに装着されたときに、このリーダー・ラ
イターと回路基板2の回路配線とが外部端子31〜38を介
して接続され、リーダー・ライターが接続されたホスト
コンピユータとデータ処理部4との間のデータの伝送が
可能となる。
ここで、PROM5はデータを記憶するものであり、データ
処理部4はそこに格納されているプログラムにもとづい
てリーダー・ライターからのデータやPROM5からのデー
タを処理するものである。
第4図は第3図の回路基板2上に設けられたICブロツク
の一具体例を示すブロツク図であつて、6はプログラム
メモリ、7は中央処理装置、8はアドレスデコーダ、9
はデータバス、10はアドレスバスを示し、また、符号5
はデータ記憶用のPROMを示している。
同図において、プログラムメモリ6には処理プログラム
が格納されており、中央処理装置7は、アドレスバス10
およびアドレスデコーダ8を介してプログラムメモリ6
のアドレスを順次指定することにより、プログラムメモ
リ6から処理プログラムを取り込み、PROM5でのデータ
の書込み、読出しを行なう。データの書込みに際して
は、図示しないホストコンピユータから送信され、図示
しないリーダー・ライターからデータバス9を介して供
給されるデータは、中央処理装置7からアドレスバス10
およびアドレスデコーダ8を介して供給されるアドレス
信号によつて指定されるPROM5のアドレスに書き込まれ
る。またデータの読出しに際しては、中央処理装置7か
らアドレスバス10およびアドレスデコーダ8を介してPR
OM5の所定のアドレスが指定され、そのアドレスから読
み出されたデータがデータバス9を介してホストコンピ
ユータに送られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、従来のICカードのリーダー・ライターシステ
ムにおいては、ホストコンピユータとICカードとの間で
伝送されるデータに関しては直列伝送により、また、ホ
ストコンピユータからリーダー・ライターに伝送される
データに関しては並列伝送によりデータの伝送が行われ
ているが、かかる伝送方式によるときは、データの伝送
時間が短かいという利点を有する反面、外乱の影響を受
け易いため、あまり伝送距離を長くすることができない
という問題がある。
かかる問題点を解消するため、直列伝送のみでICカード
およびリーダー・ライターの制御を行うべく、リーダー
・ライターにホストコンピユータからのデータ群を全て
格納するバツフアを備えたリーダー・ライターが提案さ
れている(公知例不祥)。
しかしながら、このタイプのリーダー・ライターは、ホ
ストコンピユータからICカードに伝送されるデータ群を
一時上記バツフアに全て格納し、再びICカードに直列伝
送する構造であるため、データの伝送時間が従来の2倍
もかかるという欠点があり、到底実用に耐えないもので
あつた。
かような事情から、データの伝送時間を延長することな
く、直列伝送のみでICカードおよびリーダー・ライター
の制御を行えるリーダー・ライターが嘱望されている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記した従来技術の問題点を解消し、データ
の伝送時間を延長することなく、直列伝送のみでICカー
ドおよびリーダー・ライターの制御が行えるリーダー・
ライターを提供するため、ICカードのリーダー・ライタ
ーに、ホストコンピユータから直列伝送されるコマンド
データを並列データに変換する第1のシフトレジスタ
と、該第1のシフトレジスタによつて並列データに変換
された1バイトのデータを格納する1バイトバツフア
と、該1バイトバツフアに格納されたコマンドデータの
先頭バイトを取り込んで当該コマンドの種類を判別し、
それが上記リーダー・ライターに対するコマンドを示す
ものである場合には、上記第1のシフトレジスタ及び1
バイトバツフアを介して取り込まれる前記先頭バイトに
続くコマンドデータの内容に基づいて前記電源部および
コントロール信号発生部を動作し、それが上記ICカード
に対するコマンドを示すものである場合には、上記第1
のシフトレジスタ及び1バイトバツフアを介して取り込
まれる前記先頭バイトに続くコマンドデータを再度直列
データに変換する第2のシフトレジスタを介して上記IC
カードのデータ処理部に伝送する処理装置を備えたこと
を特徴とするものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は本発明に係るICカードのリーダー・ライターシ
ステムの一例を示すブロツク図であつて、11はホストコ
ンピユータ、12はリーダー・ライター、13はICカードで
ある。
ホストコンピユータ11は、リーダー・ライター12および
ICカード13に直列伝送されるデータ群(以下、コマンド
という)を伝送し、リーダー・ライター12およびICカー
ド13から直列伝送されるデータ群(以下、レスポンスと
いう)を受信する。ホストコンピユータ11からリーダー
・ライータ12に送信されるコマンドと、ホストコンピユ
ータ11からICカード13に送信されるコマンドには、それ
ぞれ異なるスタートブロツクキヤラクタが設定されてお
り、後に述べる処理装置において、これら両コマンドが
スタートブロツクキヤラクタのみで識別できめようにな
つている。例えば、上記ホストコンピユータ11からリー
ダー・ライター12に送信されるコマンドは、第2図に示
すように、スタートブロツクキヤラクタ14として(OA)16
の信号が用いられ、該スタートブロツクキヤラクタ14に
続いてコマンド部15が送信され、最後にブロツクチエツ
クキヤラクタ16が送信される。これに対し、上記ホスト
コンピユータ11からICカード13に送信されるコマンド
は、第3図に示すように、スタートブロツクキヤラクタ
17として(AO)16の信号が用いられる。
リーダー・ライター12には、第1図に示すように、ホス
トコンピユータ11から直列伝送されるコマンドを8ビツ
トの並列データに変換するシフトレジスタ18と、このシ
フトレジスタ18によつて変換された並列テータを1バイ
ト毎格納する第1の1バイトバツフア19と、この第1の
1バイトバツフア19に格納されたコマンドをとり込み、
上記スタートブロツクキヤラクタ14,17によつてコマン
ドの種類を認識し、その結果に基づいて所定の処理を行
う処理装置20と、この処理装置20が上記ホストコンピユ
ータ11からリーダー・ライターに送信されるコマンドを
認識したときに駆動される電源部21と、コントロール信
号発生部22と、機械系の制御部23と、上記処理装置20に
とり込まれた上記ホストコンピユータ11からICカードに
送信されるコマンドを1バイト毎に格納する第2の1バ
イトバツフア24と、この第2の1バイトバツフア24に格
納された並列データを直列データに変換する第2のシフ
トレジスタ25が搭載されている。上記処理装置20は、コ
マンドの2バイト目(第2図および第3図におけるコマ
ンド部15)の受信を上記第1のシフトレジスタ18が行つ
ている間に、コマンドのスタートブロツクキヤラクタ14
(17)をとり込み、その認識結果に基づいて所定の処理
を行う。例えば、伝送速度が9600bits/secの場合、第1
のシフトレジスタ18が1バイトの直列データを受信する
ためには約1mSの時間が必要であるので、この時間中に
必要な判断を行うのである。
ICカード13は、第4図および第5図に示したと同様のも
のであるので、詳細なる説明は省略する。
以下、上記実施例のICカードリーダー・ライターシステ
ムの動作について説明する。
まず、ホストコンピユータ11からリーダー・ライター12
へのコマンドが送信されたとすると、第1のシフトレジ
スタ18がこのコマンドの1バイト目(スタートブロツク
キヤラクタ14)を8ビツトの並列データに変換し、第1
の1バイトバツフア19に転送する。処理装置20は上記第
1の1バイトバツフア19にデータが格納されたことを認
識すると、これをとり込み、スタートブロツクキヤラク
タ14を判断することによつて、これがリーダー・ライタ
ー12へのコマンドであることを認識する。続いて、スタ
ートブロツクキヤラクタ14に続くコマンド15を順次とり
込み、コマンド受信が終了した時点で、上記電源部21、
コントロール信号発生部22、および機械系の制御部23を
動作する。
また、ホストコンピユータ11からICカード13へのコマン
ドが送信された場合には、処理装置20はスタートブロツ
クキヤラクタ17を判断することによつてこれがICカード
13へのコマンドであることを認識し、受信したデータを
そのまま第2の1バイトバツフア24を転送する。この第
2の1バイトバツフア24に格納されたデータは、第2の
シフトレジスタ25に送られ、再び直列データに変換され
てICカード13に送信される。この場合、処理装置4にお
けるデータの送受信は、第1のシフトレジスタ18におい
てホストコンピユータ11からの直列データを並列データ
に変換する際の時間差(約1mS)を利用して順次行なわ
れるので、ホストコンピユータ11からICカード13へのコ
マンドは、この分の時間遅れでもつてICカード13に伝送
される。
上記実施例のICカードのリーダー・ライターは、ホスト
コンピユータ11から直列伝送されるコマンドを8ビツト
の並列データに変換するシフトレジスタ18と、このシフ
トレジスタ18によつて変換されたコマンドのスタートブ
ロツクキヤラクタ14(17)を判断して所定の配置にデー
タを転送する処理装置と、上記処理装置20にとり込まれ
た上記ホストコンピユータ11からICカードに送信される
コマンドを1バイト毎に格納する第2の1バイトバツフ
ア24と、この第2の1バイトバツフア24に格納された並
列データを直列データに変換する第2のシフトレジスタ
25を搭載したので、ホストコンピユータ11からリーダー
・ライター11およびICカード13へのデータの伝送は直列
伝送を用いるだけで良く、ホストコンピユータ11からリ
ーダー・ライター12までの距離を延長することができる
という効果がある。また、1バイトの並列データ用のバ
ツフア19,24を用いたので、ホストコンピユータ11からI
Cカード13に伝送されるデータ群は、1バイトの直列伝
送に必要な時間(約1mS)と処理装置20における処理に
必要な時間(数μS)の和のみの遅延でICカード13にさ
れ、実用上データの遅延が問題になることがない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ホストコンピユ
ータとICカードとの間のデータ伝送を直列伝送のみをも
つて行うことができるので、外乱の影響を受けにくく、
ホストコンピユータとリーダー・ライターとの距離を延
長することができる。また、ホストコンピユータから直
列伝送されるデータ群を1バイトずつ処理装置に取り込
んで、当該データ群の先頭に付加されたスタートブロツ
クキヤラクタの種類を判別し、ホストコンピユータから
伝送されたデータ群が、リーダー・ライターに備えられ
た電源部およびコントロール信号発生部を動作するため
のコマンドであるのか、あるいはICカードに送信される
コマンドであるのかを判別するようにしたので、リーダ
ー・ライターの処理装置は、コマンドデータの先頭バイ
トを受信した段階で動作を開始することができ、ホスト
コンピユータとICカードとの間のデータ伝送およびホス
トコンピユータとリーダー・ライターとの間のデータ伝
送を高速に行うことができる。さらに、上記リーダー・
ライターへのコマンドとICカードへのコマンドとを、ホ
ストコンピユータから直列伝送されるデータ群に付加さ
れたスタートブロツクキヤラクタの種類によって識別す
るので、コマンドの種類によっては、これらリーダー・
ライターへのコマンドとICカードへのコマンドとを共通
化でき、コマンド体系を簡素化できるなどの利点もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るICカードのリーダー・ライターシ
ステムの一例を示すブロツク図、第2図はホストコンピ
ユータからリーダー・ライターに伝送されるコマンドの
一例を示すコマンドフオーマツト、第3図はホストコン
ピユータからICカードに伝送されるコマンドの一例を示
すコマンドフオーマツト、第4図はICカードの外観図、
第5図はICカードに搭載されたICカードの一例を示すブ
ロツク図である。 11:ホストコンピユータ、12:リーダー・ライター、13:I
Cカード、14,17:スタートブロツクキヤラクタ、18:シフ
トレジスタ、19:第1の1バイトバツフア、20:処理装
置、21:電源部、22:コントロール信号発生部、23:機械
系の制御部、24:第2の1バイトバツフア、25:第2のシ
フトレジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ICカードに搭載されたデータ処理部および
    データメモリに電源を供給するための電源部と、これら
    ICカードのデータ処理部およびデータメモリを駆動する
    ためのコントロール信号発生部とを備え、上記データ処
    理部とホストコンピユータとの間のデータ伝送を可能に
    するICカードのリーダー・ライターにおいて、上記ホス
    トコンピユータから直列伝送されるコマンドデータを並
    列データに変換する第1のシフトレジスタと、該第1の
    シフトレジスタによつて並列データに変換された1バイ
    トのデータを格納する1バイトバツフアと、該1バイト
    バツフアに格納されたコマンドデータの先頭バイトを取
    り込んで当該コマンドの種類を判別し、それが上記リー
    ダー・ライターに対するコマンドを示すものである場合
    には、上記第1のシフトレジスタ及び1バイトバツフア
    を介して取り込まれる前記先頭バイトに続くコマンドデ
    ータの内容に基づいて前記電源部およびコントロール信
    号発生部を動作し、それが上記ICカードに対するコマン
    ドを示すものである場合には、上記第1のシフトレジス
    タ及び1バイトバツフアを介して取り込まれる前記先頭
    バイトに続くコマンドデータを再度直列データに変換す
    る第2のシフトレジスタを介して上記ICカードのデータ
    処理部に伝送する処理装置を備えたことを特徴とするIC
    カードのリーダー・ライター。
JP60104940A 1985-05-18 1985-05-18 Icカ−ドのリ−ダ−・ライタ− Expired - Fee Related JPH0731720B2 (ja)

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