JPS62195781A - Icカ−ドを使用したデ−タ装置 - Google Patents
Icカ−ドを使用したデ−タ装置Info
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- JPS62195781A JPS62195781A JP61037215A JP3721586A JPS62195781A JP S62195781 A JPS62195781 A JP S62195781A JP 61037215 A JP61037215 A JP 61037215A JP 3721586 A JP3721586 A JP 3721586A JP S62195781 A JPS62195781 A JP S62195781A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1走公!
本発明はデータ装置、とくにICカードを使用した、た
とえばプリンタなどのデータ装置に関する。
とえばプリンタなどのデータ装置に関する。
従IJL猪
ICカードは、それを着脱可能に装着するデータ装置の
機能の一部が搭載され、ICカードを交換することによ
ってデータ装置の様々な機能を実現することができる。
機能の一部が搭載され、ICカードを交換することによ
ってデータ装置の様々な機能を実現することができる。
従来のICカードは、データ装置本体との接続のため、
本体の中央処理装置(cpu)のデータバス、アドレス
バスおよび制御バスを直接ICカードのそれらに接続す
るように構成されているか、または汎用のインタフェー
スを使用するように構成されていた。
本体の中央処理装置(cpu)のデータバス、アドレス
バスおよび制御バスを直接ICカードのそれらに接続す
るように構成されているか、または汎用のインタフェー
スを使用するように構成されていた。
しかしデータ装置本体のCPUバスを直接ICカードの
バスに結合して使用する場合は、次のような問題が生ず
る。たとえばICカードとデータ装置本体を接続するコ
ネクタのピン数が多く、そのためICカードの形状がそ
のハンディさな相殺することになり、価格も上昇する。
バスに結合して使用する場合は、次のような問題が生ず
る。たとえばICカードとデータ装置本体を接続するコ
ネクタのピン数が多く、そのためICカードの形状がそ
のハンディさな相殺することになり、価格も上昇する。
CPUバスは信号の周波数が高ぐ、したがって、このよ
うにCPUバスが本体の外部まで延長されていることは
電磁波による影響(RFI/Fcc)を受ける危険性を
増大させ、誤動作しやすい。またデータ装置を使用中、
誤ってICカードを動かしたり、引き抜いたりすると、
CPUがハングアップするなどの危険がある。
うにCPUバスが本体の外部まで延長されていることは
電磁波による影響(RFI/Fcc)を受ける危険性を
増大させ、誤動作しやすい。またデータ装置を使用中、
誤ってICカードを動かしたり、引き抜いたりすると、
CPUがハングアップするなどの危険がある。
ICカードとのインタフェースに汎用インタフェースを
使用したデータ装置では、データ装置本体とICカード
の双方のインタフェースが複雑な構成になり、価格が上
昇するのみならず、場合によってはICカードにも処理
装置を搭載しなければならない。
使用したデータ装置では、データ装置本体とICカード
の双方のインタフェースが複雑な構成になり、価格が上
昇するのみならず、場合によってはICカードにも処理
装置を搭載しなければならない。
旦−一部
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、ICカー
ドの扱いにおける信頼性の高い、ICカードを使用した
データ装置を提供することを目的とする。
ドの扱いにおける信頼性の高い、ICカードを使用した
データ装置を提供することを目的とする。
横−一部
本発明は上記の目的を達成させるため、データを蓄積す
る記憶手段を有するICカードが着脱可能に接続される
、ICカードを使用したデータ装置は、ICカードの蓄
積データを使用してデータ装置を制御する制御手段と、
ICカードから読み出されるデータを蓄積するための
一時記憶手段とを有し、制御手段は、ICカードの記憶
手段における所望の記憶位置からデータを読み出し、こ
れを一時記憶手段に蓄積し、この一時記憶手段に蓄積さ
れたデータを使用してデータ装置を制御することを特徴
としたものである。以下、本発明の実施例に第1図を参
照すると、データ装置の一例としてレーザプリンタに本
発明を適用した実施例が示され、レーザプリンタのプリ
ンタエンジンlOと、これにデータをプリント出力する
ホストコンピュータとしてのホストマシン12との間に
、プリンタエンジンlOを制御する制御部14が介在し
ている。プリンタエンジン10は、レーザビームの走査
によって文字や図形を含む画像を記録紙に記録するプリ
ンタの駆動機構である。
る記憶手段を有するICカードが着脱可能に接続される
、ICカードを使用したデータ装置は、ICカードの蓄
積データを使用してデータ装置を制御する制御手段と、
ICカードから読み出されるデータを蓄積するための
一時記憶手段とを有し、制御手段は、ICカードの記憶
手段における所望の記憶位置からデータを読み出し、こ
れを一時記憶手段に蓄積し、この一時記憶手段に蓄積さ
れたデータを使用してデータ装置を制御することを特徴
としたものである。以下、本発明の実施例に第1図を参
照すると、データ装置の一例としてレーザプリンタに本
発明を適用した実施例が示され、レーザプリンタのプリ
ンタエンジンlOと、これにデータをプリント出力する
ホストコンピュータとしてのホストマシン12との間に
、プリンタエンジンlOを制御する制御部14が介在し
ている。プリンタエンジン10は、レーザビームの走査
によって文字や図形を含む画像を記録紙に記録するプリ
ンタの駆動機構である。
制御部14は、内部のCPUバス1Bに接続されたカー
ドインタフェース18を有し、これに接続されたコネク
タ20によって、ICカードとしてのデータカード22
が着脱可能に接続される。データカード22は、後述の
ように文字フォントのパターンデータや図形セグメント
データ、画像データを保持したり、本装置を制御するた
めのプログラムデータの一部を保持するメモリを有する
ICカードである。
ドインタフェース18を有し、これに接続されたコネク
タ20によって、ICカードとしてのデータカード22
が着脱可能に接続される。データカード22は、後述の
ように文字フォントのパターンデータや図形セグメント
データ、画像データを保持したり、本装置を制御するた
めのプログラムデータの一部を保持するメモリを有する
ICカードである。
カードインタフェース18は、必要なときにデータカー
ド22からデータを取り込み、RAM 3Bに展開する
機能を有する。
ド22からデータを取り込み、RAM 3Bに展開する
機能を有する。
プリンタエンジン10は、やはりCPUバス16に接続
されたエンジンインタフェース24およびラスタデータ
発生器2Bと接続され、前者とはステータス線およびコ
マンド線2Bと、また後者とはビデオデータ線30とイ
ンタフェースされている。エンジンインタフェース24
は、プリンタエンジン10のステータスをチェックした
り、これにプリント要求を発したりする機能部である。
されたエンジンインタフェース24およびラスタデータ
発生器2Bと接続され、前者とはステータス線およびコ
マンド線2Bと、また後者とはビデオデータ線30とイ
ンタフェースされている。エンジンインタフェース24
は、プリンタエンジン10のステータスをチェックした
り、これにプリント要求を発したりする機能部である。
また、ラスタデータ発生器28は、文字や図形を含む画
像のデータをラスタデータの形に変換してプリンタエン
ジン10に送出する機能部である。
像のデータをラスタデータの形に変換してプリンタエン
ジン10に送出する機能部である。
制御部14はホストインタフェース32を有し、これは
、ホストマシン12から文字コード、制御コード、制御
コマンド、および画像データなどを受信し、またホスト
マシン12ヘプリンタステータスを送信する機能部であ
る。ホストインタフェース32はCPUバス1Bに接続
されている。
、ホストマシン12から文字コード、制御コード、制御
コマンド、および画像データなどを受信し、またホスト
マシン12ヘプリンタステータスを送信する機能部であ
る。ホストインタフェース32はCPUバス1Bに接続
されている。
制御部14は、やはりCPuバス16に接続された中央
処理装置(CPU) 34およびプログラムROM 3
Bを有し、プログラムROに36に格納されているプロ
グラムをCPU 34が実行することによって本装置の
各部が制御され、所期の機能が遂行される。その際、R
AM 38は、文字コードをページ単位で編集するため
のワークエリアとして使用され、また、画像データ、な
らびにデータカード22からカードインタフェース18
およびCPUバスを介して読み込まれたデータの格納領
域として使用される。
処理装置(CPU) 34およびプログラムROM 3
Bを有し、プログラムROに36に格納されているプロ
グラムをCPU 34が実行することによって本装置の
各部が制御され、所期の機能が遂行される。その際、R
AM 38は、文字コードをページ単位で編集するため
のワークエリアとして使用され、また、画像データ、な
らびにデータカード22からカードインタフェース18
およびCPUバスを介して読み込まれたデータの格納領
域として使用される。
制御部14は操作表示パネル40にも接続され、これは
CPUバス1Bから操作表示インタフェース42を介し
て接続されている。操作表示部40は、プリンタに操作
指示を与えるスイッチや、プリンタの状態を表示する表
示素子が配設されている。
CPUバス1Bから操作表示インタフェース42を介し
て接続されている。操作表示部40は、プリンタに操作
指示を与えるスイッチや、プリンタの状態を表示する表
示素子が配設されている。
ところでデータカード22は、様々なデータを保持する
メモリを有するが、このメモリには、たとえば、文字フ
ォントのパターンデータ、図形セグメントデータ、画像
データ、本装置の制御プログラムの一部などが格納され
る。本実施例では、レーザプリンタとして可変とする必
要のあるデータやプログラムをデータカード22に格納
するのが有利である。
メモリを有するが、このメモリには、たとえば、文字フ
ォントのパターンデータ、図形セグメントデータ、画像
データ、本装置の制御プログラムの一部などが格納され
る。本実施例では、レーザプリンタとして可変とする必
要のあるデータやプログラムをデータカード22に格納
するのが有利である。
しかし、そのようなデータ格納方式のみならず、たとえ
ば、レーザプリンタの機能遂行に必要なプログラムやデ
ータのほとんど全部をデータカード22のメモリに格納
し、プログラムROM 3Bにはイニシャルプログラム
ロード(IPL)プログラムのみを格納するように構成
してもよい。そのように構成した場合、本装置に電源を
投入すると、プログラムROM 3BのIPLプログラ
ムが起動されてデータカード22からレーザプリンタ機
能を遂行するプログラムやデータをRAM 3Bにロー
ドし、以降、RAM 3Bの格納データに基づいてcp
u 34はレーザプリンタの機能を遂行する。
ば、レーザプリンタの機能遂行に必要なプログラムやデ
ータのほとんど全部をデータカード22のメモリに格納
し、プログラムROM 3Bにはイニシャルプログラム
ロード(IPL)プログラムのみを格納するように構成
してもよい。そのように構成した場合、本装置に電源を
投入すると、プログラムROM 3BのIPLプログラ
ムが起動されてデータカード22からレーザプリンタ機
能を遂行するプログラムやデータをRAM 3Bにロー
ドし、以降、RAM 3Bの格納データに基づいてcp
u 34はレーザプリンタの機能を遂行する。
本実施例ではデータカード22として、第2図に示すよ
うなマスクROM型データカードと、第3図に示すよう
なPROW型データカードがある。両者は実質的に同じ
外形形状を有するのが有利である。
うなマスクROM型データカードと、第3図に示すよう
なPROW型データカードがある。両者は実質的に同じ
外形形状を有するのが有利である。
また、コネクタ20の機械的規格も同一である。
マスクROM型データカードは、第2図に示すように、
記憶容量1メガピツ) (Mb)のマスクROMチップ
50と、その読出しアドレスを生成するゲートアレイす
なわちアドレスカウンタ52とからなる。マスクROM
50は複数個、本実施例では4個まで搭載可能である
。コネクタは図示のように、8ビツトの並列データ線n
o−117、クロックストローブ線CLK 、アドレス
セレクト線ASO,ASI、カードセレクト線面、およ
び電源端子+5V、 GNIIの計14ピンを使用する
。
記憶容量1メガピツ) (Mb)のマスクROMチップ
50と、その読出しアドレスを生成するゲートアレイす
なわちアドレスカウンタ52とからなる。マスクROM
50は複数個、本実施例では4個まで搭載可能である
。コネクタは図示のように、8ビツトの並列データ線n
o−117、クロックストローブ線CLK 、アドレス
セレクト線ASO,ASI、カードセレクト線面、およ
び電源端子+5V、 GNIIの計14ピンを使用する
。
データ線DO〜D7は、カードインタフェース18に対
して入出力する8ビツトの並列データ線である。クロッ
クストローブCLKは、データカード22内にあるアド
レスカウンタ52をインクレメントするためのクロック
であり、またシーケンシャルデータの開始記憶位置を設
定するためのストローブ信号としても使用される。これ
は、読出しモードではカードインタフェース18から供
給される。
して入出力する8ビツトの並列データ線である。クロッ
クストローブCLKは、データカード22内にあるアド
レスカウンタ52をインクレメントするためのクロック
であり、またシーケンシャルデータの開始記憶位置を設
定するためのストローブ信号としても使用される。これ
は、読出しモードではカードインタフェース18から供
給される。
アドレスビット) ASO,ASIは、シーケンシャル
データの開始アドレスの設定を指定する選択信号である
。後述のようにシーケンシャルデータの開始アドレス設
定は本実施例では、17ビツトのROMアドレスAO〜
AlBを8ビツトずつ3つに分け、3回に分けて行なわ
れる。その場合、たとえば読出しモードでカードインタ
フェース18からASI、 ASOビットが双方とも「
0」に設定されると、ROM 50の読出しモードが指
定される。また、それぞれ「O」 「1」に設定される
とアドレスビットAO〜A7が指定され、「l」 「0
」に設定されるとアドレスビット八8〜A15が指定さ
れ、rlJ rlJに設定されるとアドレスビットA
le〜A19が指定される。
データの開始アドレスの設定を指定する選択信号である
。後述のようにシーケンシャルデータの開始アドレス設
定は本実施例では、17ビツトのROMアドレスAO〜
AlBを8ビツトずつ3つに分け、3回に分けて行なわ
れる。その場合、たとえば読出しモードでカードインタ
フェース18からASI、 ASOビットが双方とも「
0」に設定されると、ROM 50の読出しモードが指
定される。また、それぞれ「O」 「1」に設定される
とアドレスビットAO〜A7が指定され、「l」 「0
」に設定されるとアドレスビット八8〜A15が指定さ
れ、rlJ rlJに設定されるとアドレスビットA
le〜A19が指定される。
カードセレクトc内は、たとえば読出しモードでカード
インタフェース18からこれを低レベルLとすることで
データカード22を選択することができる。
インタフェース18からこれを低レベルLとすることで
データカード22を選択することができる。
PROW型データカートは、本実施例では、たとえば紫
外線消去型PRONでよいが、紫外線消去のための消去
窓を備えずデータの書込みが1回に限定されたワンタイ
ムEPROM構成をとっている。データの書込みは、汎
用のFROM書込み装置を使用して行なう。
外線消去型PRONでよいが、紫外線消去のための消去
窓を備えずデータの書込みが1回に限定されたワンタイ
ムEPROM構成をとっている。データの書込みは、汎
用のFROM書込み装置を使用して行なう。
PROM型データカードは本実施例では、記憶容量25
8キロビツト(Kb)のPRONチップ54と、その各
々の書込みを可能とするアドレス線5B、PROM 5
4 (7)読出しアドレスを生成するゲートアレイすな
わちアドレスカウンタ52とからなる。PROW 54
は複数個、木実、施例では4個搭載され、128にバイ
トの記憶容量を有している。各PROW 54はそれぞ
れ独立して書き込むことが可能である。
8キロビツト(Kb)のPRONチップ54と、その各
々の書込みを可能とするアドレス線5B、PROM 5
4 (7)読出しアドレスを生成するゲートアレイすな
わちアドレスカウンタ52とからなる。PROW 54
は複数個、木実、施例では4個搭載され、128にバイ
トの記憶容量を有している。各PROW 54はそれぞ
れ独立して書き込むことが可能である。
PROM型データカードのコネクタは、図示のように、
アドレスセレクト線ASO,ASI、およびカードセレ
クト線C8がなく、これに代って、チップイネーブル線
CEo、 GEI、ROMアドレス線AO〜A1B、プ
ログラムモード線PROG、出力イネーブル線OE、お
よびプログラム電圧線VPPを有する。他の信号線は、
マスクROM型データカードと同じビン仕様で使用され
る。合計30ピンが使用される。
アドレスセレクト線ASO,ASI、およびカードセレ
クト線C8がなく、これに代って、チップイネーブル線
CEo、 GEI、ROMアドレス線AO〜A1B、プ
ログラムモード線PROG、出力イネーブル線OE、お
よびプログラム電圧線VPPを有する。他の信号線は、
マスクROM型データカードと同じビン仕様で使用され
る。合計30ピンが使用される。
ROMアドレス線AO〜AlBは、EFROM 54を
プログラムする、すなわちPROM書込み装置によって
これにデータを書き込むためにPROM書込み装置から
与えられる各チップ54のアドレスである。
プログラムする、すなわちPROM書込み装置によって
これにデータを書き込むためにPROM書込み装置から
与えられる各チップ54のアドレスである。
チップイネーブルCEO,CEIは、EPROM 54
をプログラムする際に使用する各チップ54の選択信号
である。GEO,CEIビットが双方とも「0」でEP
ROM54の#0チップが指定され、それぞれ「0」
「l」で雲1チップが指定され、「l」 「O」でt2
チップが指定され、「1」 「l」で雲3チップが指定
される。
をプログラムする際に使用する各チップ54の選択信号
である。GEO,CEIビットが双方とも「0」でEP
ROM54の#0チップが指定され、それぞれ「0」
「l」で雲1チップが指定され、「l」 「O」でt2
チップが指定され、「1」 「l」で雲3チップが指定
される。
プログラムモードPROGは、PROM書込み装置でプ
ログラムを行なうときに、これを書込み装置から高レベ
ルHとし、これによってEPROM 54のプログラム
が可能となる。EPROM 54からデータを読み出す
読出しモードでは、カードインタフェース18からこれ
を低レベルとしておく。
ログラムを行なうときに、これを書込み装置から高レベ
ルHとし、これによってEPROM 54のプログラム
が可能となる。EPROM 54からデータを読み出す
読出しモードでは、カードインタフェース18からこれ
を低レベルとしておく。
出力イネーブル篩は、4個のEPROM 54を一斉に
出力イネーブル状態とする信号であり、読出しモードで
はカードインタフェース18から常時これを低レベルと
しておく。
出力イネーブル状態とする信号であり、読出しモードで
はカードインタフェース18から常時これを低レベルと
しておく。
プログラム電圧VPPは、第6図に示すように、データ
カード22のデータ出力に関連するモードの場合は、電
源電圧+5Vと同じ電圧がカードインタフェース18か
ら供給され、プログラミングに関連するモードではPR
OM書込み装置から所定のレベルvppが供給される。
カード22のデータ出力に関連するモードの場合は、電
源電圧+5Vと同じ電圧がカードインタフェース18か
ら供給され、プログラミングに関連するモードではPR
OM書込み装置から所定のレベルvppが供給される。
なお同図においてrXJは、高レベルまたは低レベルの
don’ t care”を示している。
don’ t care”を示している。
アドレスカウンタ52は、マスクROM型およびPRO
M型のいずれも同じ構成でよく、第2図および第3図か
られかるように、マスクROM 50またはPROW
54に対する接続が若干異なる。その構成例を第4図に
示す。
M型のいずれも同じ構成でよく、第2図および第3図か
られかるように、マスクROM 50またはPROW
54に対する接続が若干異なる。その構成例を第4図に
示す。
PROW 54にデータを書き込むときは、アドレス出
力AO−AIEIがフローティングとなり、チップセレ
クト線CEO,CEIが有効となる。これによって、書
込みアドレスをデータカード22の外部から、すなわち
PROM書込み装置から与えることが許容される。
力AO−AIEIがフローティングとなり、チップセレ
クト線CEO,CEIが有効となる。これによって、書
込みアドレスをデータカード22の外部から、すなわち
PROM書込み装置から与えることが許容される。
データカード22のメモリ50または54からその蓄積
データを読み出す読出し開始位置は、任意にアドレスカ
ウンタ52に設定される。読出し開始記憶位置のセット
は、第5図に示すように、入力データ線DO〜D7.カ
ードセレクト線C8、アドレスセレクトASO,ASI
、クロックストローブ線CLKを使用して3回に分けて
行なわれる。こうしてアドレスカウンタ52にセットさ
れたアドレスの示す記憶位置からアドレスカウンタ52
は、クロックストローブCLにに応動してlアドレスず
つインクリメントし、読出しアドレスの歩進が行なわれ
る。この歩進に伴って出力データDO〜D7は、8ビッ
ト並列でシーケンシャルに出力される。
データを読み出す読出し開始位置は、任意にアドレスカ
ウンタ52に設定される。読出し開始記憶位置のセット
は、第5図に示すように、入力データ線DO〜D7.カ
ードセレクト線C8、アドレスセレクトASO,ASI
、クロックストローブ線CLKを使用して3回に分けて
行なわれる。こうしてアドレスカウンタ52にセットさ
れたアドレスの示す記憶位置からアドレスカウンタ52
は、クロックストローブCLにに応動してlアドレスず
つインクリメントし、読出しアドレスの歩進が行なわれ
る。この歩進に伴って出力データDO〜D7は、8ビッ
ト並列でシーケンシャルに出力される。
これかられかるように、読出し専用のROM型のデータ
カードでは、カード内部にアドレスカウンタ52が設け
られている。これによって、制御部14とのインタフェ
ースは14ピンという少ない本数で行なわれ、必要なデ
ータを必要な時に読み出すように構成されている。この
ように、接続ピン数を減らし、必要のない接続線は電気
的に切り離した状態とすることで、データカード22を
動かしたり、引き抜いたりすることによる誤動作や、電
磁放射による誤動作が最小化される。
カードでは、カード内部にアドレスカウンタ52が設け
られている。これによって、制御部14とのインタフェ
ースは14ピンという少ない本数で行なわれ、必要なデ
ータを必要な時に読み出すように構成されている。この
ように、接続ピン数を減らし、必要のない接続線は電気
的に切り離した状態とすることで、データカード22を
動かしたり、引き抜いたりすることによる誤動作や、電
磁放射による誤動作が最小化される。
EPROM型のデータカードでは、30ピンでインタフ
ェースされるが、汎用のPRON書込み装置を使用して
データを書き込むことができる。これは、データカード
22や制御部14を製造する場合、生産の即応性および
変更に対する対処が容易である点でも有利である。
ェースされるが、汎用のPRON書込み装置を使用して
データを書き込むことができる。これは、データカード
22や制御部14を製造する場合、生産の即応性および
変更に対する対処が容易である点でも有利である。
このように本発明の実施例では、データカード22と制
御部14との接続に14ピンまたは3oビンの端子数で
よく、コネクタ20の構成の構成が簡略である。従来の
装置では、たとえばCP■バスでICカードを接続する
と、18ビツトマシンの場合42ないし45ピンのコネ
クタが必要であった。これかられかるように、データカ
ード22と制御部14の接続が簡素化される。
御部14との接続に14ピンまたは3oビンの端子数で
よく、コネクタ20の構成の構成が簡略である。従来の
装置では、たとえばCP■バスでICカードを接続する
と、18ビツトマシンの場合42ないし45ピンのコネ
クタが必要であった。これかられかるように、データカ
ード22と制御部14の接続が簡素化される。
データカード22に格納されているデータは、必要とす
るときに短時間でRAM 38に読み込まれて展開され
、以降はデータカード22と制御部14のインタフェー
ス部が電気的に非接続状態となる。したがって、データ
カード22を誤って動かしたり、引き抜いたりすること
による誤動作が最小化され、電波障害に対する耐力が大
きい。
るときに短時間でRAM 38に読み込まれて展開され
、以降はデータカード22と制御部14のインタフェー
ス部が電気的に非接続状態となる。したがって、データ
カード22を誤って動かしたり、引き抜いたりすること
による誤動作が最小化され、電波障害に対する耐力が大
きい。
また、マスクROM型およびEPROM型とも外形形状
、読出しインタフェースおよび読出し機能が同一である
構成をとっているので、制御部14を含むレーザプリン
タの生産を開始したのちでも、その仕様変更や更新に柔
軟性をもって対処できる。とくに、汎用のPRON
書込み装置を使用できるEPROM型データカードも供
給できることは、生産の時間的応答性を向上させている
。たとえば、レーザプリンタに適用されるEPROM型
データカードで生産を開始して市場動向に即応すること
ができるとともに、その間、十分な機能を織り込んでマ
スクROM型データカードを設計して大量生産に移行し
、低い量産価格でその後の生産を継続することができる
。
、読出しインタフェースおよび読出し機能が同一である
構成をとっているので、制御部14を含むレーザプリン
タの生産を開始したのちでも、その仕様変更や更新に柔
軟性をもって対処できる。とくに、汎用のPRON
書込み装置を使用できるEPROM型データカードも供
給できることは、生産の時間的応答性を向上させている
。たとえば、レーザプリンタに適用されるEPROM型
データカードで生産を開始して市場動向に即応すること
ができるとともに、その間、十分な機能を織り込んでマ
スクROM型データカードを設計して大量生産に移行し
、低い量産価格でその後の生産を継続することができる
。
なお本発明は、上述した実施例のレーザプリンタのみな
らず、他のドツトプリンタや、他の方式のプリンタ、デ
ィスプレイなど、ICカードを使用できるすべてのデー
タ装置の効果的に適用される。
らず、他のドツトプリンタや、他の方式のプリンタ、デ
ィスプレイなど、ICカードを使用できるすべてのデー
タ装置の効果的に適用される。
効−一釆
本発明によればこのように、ICカードとデータ装置の
接続コネクタピン数が少なく、構成が簡素化される。ま
た、ICカードと常時データの授受を行なうように構成
されていないので、誤動作や電波障害の危険性が少ない
。したがって、ICカードの扱いにおける信頼性が向上
し、柔軟性のあるシステムが提供される。
接続コネクタピン数が少なく、構成が簡素化される。ま
た、ICカードと常時データの授受を行なうように構成
されていないので、誤動作や電波障害の危険性が少ない
。したがって、ICカードの扱いにおける信頼性が向上
し、柔軟性のあるシステムが提供される。
第1図は、データ装置の一例としてのレーザプリンタに
本発明を適用した実施例を示す全体ブロック図、 第2図は、第1図に示す実施例においてデータカードと
して使用されるマスクROM型データカードの回路構成
例を示す機能ブロック図、第3図は、同実施例に適用さ
れるPROM型データカードの回路構成例を示す第2図
と同様の機能ブロック図、 第4図は、第2図および第3図に示すデータカードに使
用よれるアドレスカウンタの構成例を示す機能ブロック
図、 第5図は同データカードの読出し状態のおけるタイミン
グを示すタイムチャート、 第6図は同実施例における各モードの信号状態の関係を
示す図である。 −。 の の8 14、、、制御部 18、、、カードインタフェース 22、、、データカード 34、、、中央処理装置 3B、、、プログラムROM 3B、、、RAM 50、、、マスクROMチップ 52、、、ゲートアレイ
本発明を適用した実施例を示す全体ブロック図、 第2図は、第1図に示す実施例においてデータカードと
して使用されるマスクROM型データカードの回路構成
例を示す機能ブロック図、第3図は、同実施例に適用さ
れるPROM型データカードの回路構成例を示す第2図
と同様の機能ブロック図、 第4図は、第2図および第3図に示すデータカードに使
用よれるアドレスカウンタの構成例を示す機能ブロック
図、 第5図は同データカードの読出し状態のおけるタイミン
グを示すタイムチャート、 第6図は同実施例における各モードの信号状態の関係を
示す図である。 −。 の の8 14、、、制御部 18、、、カードインタフェース 22、、、データカード 34、、、中央処理装置 3B、、、プログラムROM 3B、、、RAM 50、、、マスクROMチップ 52、、、ゲートアレイ
Claims (2)
- 1. データを蓄積する記憶手段を有するICカードが
着脱可能に接続される、ICカードを使用したデータ装
置において、該装置は、 該ICカードの蓄積データを使用して該装置を制御する
制御手段と、 該ICカードから読み出されるデータを蓄積するための
一時記憶手段とを有し、 前記制御手段は、前記ICカードの記憶手段における所
望の記憶位置から前記データを読み出し、これを前記一
時記憶手段に蓄積し、該一時記憶手段に蓄積されたデー
タを使用して該装置を制御することを特徴とするICカ
ードを使用したデータ装置。 - 2. 特許請求の範囲第1項記載の装置において、該装
置はプリンタであり、前記制御手段は、前記一時記憶手
段に蓄積されたデータを使用して該プリンタを制御する
ことを特徴とするデータ装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61037215A JPH0821067B2 (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | Icカ−ドを使用したデ−タ装置 |
GB8704262A GB2187313B (en) | 1986-02-24 | 1987-02-24 | An integrated circuit device and data processing device comprising same |
DE19873705864 DE3705864A1 (de) | 1986-02-24 | 1987-02-24 | Integrierte schaltungskarte fuer eine datenverarbeitungseinrichtung |
FR8702416A FR2594984A1 (fr) | 1986-02-24 | 1987-02-24 | Element a carte de circuits integres pour dispositif de traitement de donnees |
US07/563,815 US5241662A (en) | 1986-02-24 | 1990-08-06 | Integrated circuit card member for use in data processing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61037215A JPH0821067B2 (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | Icカ−ドを使用したデ−タ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62195781A true JPS62195781A (ja) | 1987-08-28 |
JPH0821067B2 JPH0821067B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=12491363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61037215A Expired - Lifetime JPH0821067B2 (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | Icカ−ドを使用したデ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0821067B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01221985A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | Konica Corp | スチルビデオカメラ |
JPH02196321A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-02 | Nec Corp | 光ディスク装置 |
JPH02197915A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-06 | Fujitsu Ltd | プリンタの拡張フォント供給装置 |
WO1993025957A1 (en) * | 1992-06-18 | 1993-12-23 | Seiko Epson Corporation | Information processing apparatus and additional control device used therefor, and information processing method therefor |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58172788A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-11 | Sony Corp | カ−ド読取り装置 |
JPS58195279A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-14 | Hitachi Ltd | 文字出力装置 |
JPS5987526A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-21 | Toshiba Corp | 外部記憶装置 |
JPS59142624A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-15 | Nec Corp | バツテリセ−ビング方式 |
JPS6097432A (ja) * | 1983-11-01 | 1985-05-31 | Fuji Xerox Co Ltd | 文字発生装置 |
JPS60198681A (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-08 | Omron Tateisi Electronics Co | Icカ−ドシステム |
JPS61196290U (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-06 |
-
1986
- 1986-02-24 JP JP61037215A patent/JPH0821067B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2543740B2 (ja) * | 1988-03-01 | 1996-10-16 | コニカ株式会社 | スチルビデオカメラ |
JPH02196321A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-02 | Nec Corp | 光ディスク装置 |
JPH02197915A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-06 | Fujitsu Ltd | プリンタの拡張フォント供給装置 |
WO1993025957A1 (en) * | 1992-06-18 | 1993-12-23 | Seiko Epson Corporation | Information processing apparatus and additional control device used therefor, and information processing method therefor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0821067B2 (ja) | 1996-03-04 |
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Date | Code | Title | Description |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |