JPH0811904B2 - 樋受金具 - Google Patents

樋受金具

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JPH0811904B2
JPH0811904B2 JP2121593A JP2121593A JPH0811904B2 JP H0811904 B2 JPH0811904 B2 JP H0811904B2 JP 2121593 A JP2121593 A JP 2121593A JP 2121593 A JP2121593 A JP 2121593A JP H0811904 B2 JPH0811904 B2 JP H0811904B2
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JP
Japan
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gutter
spring
locking
inner end
metal fitting
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JP2121593A
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JPH06235249A (ja
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盛雄 笹本
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盛雄 笹本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は樋受金具に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】樋受金具によって内側樋耳及び外側樋耳
が支持された樋に上向きの力が作用した場合に、外側樋
耳が浮き上がって、外れることを防止するために、樋受
金具の外端樋係止部上に、内外方向に弾性変形し得る押
さえばねを臨ませたものについては、先に本出願人が実
用新案登録出願をしている(実開平2−79729号公
報参照)。
【0003】上記出願に係る樋受金具は、外側樋耳を外
端樋係止部に嵌める際は、押さえばねをその樋耳により
内方へ弾性変形させ、樋耳が係止されると押さえばねが
それ自身の弾力によりその樋耳上に戻り、樋耳が浮き上
がったり、抜け出したりすることを防止する。従って、
外側樋耳が外れ難いという優れた効果がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ごとき樋受金具においても、樋を押し上げる上向きの力
がある程度以上に強大になると押さえばねが上方に押上
げられ、該押さえばねと樋耳係止部との間隙が広がり、
その間隙から外側樋耳が外れるおそれがある。
【0005】そこで、この発明は外端樋係止部の押さえ
ばねの補強を図ることにより、外側樋耳が一層外れ難い
構造の樋受金具を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの第一の手段は、支持金具に樋受金具本体を取付け、
該樋受金具本体の内端に内端樋係止部を設け、該内端樋
係止部に内側樋耳用押さえばねを取付け、上記樋受金具
本体の外端を上向きに屈曲して外側樋耳の係止爪を設
け、上記支持金具の外端を上向きに屈曲して取付け基部
を設け、板ばねにより形成された外側樋耳用押さえばね
の固定部を上記取付け基部に固定し、該押さえばねを上
記固定部に連続した屈曲部、その屈曲部に連続しかつ上
記固定部に対向した折返し部とにより形成し、上記折返
し部又は屈曲部の一部を前記係止爪に対して外側樋耳の
厚さに相当する間隔をおいて対向せしめてなる樋受金具
において、上記押さえばねの折返し部と固定部及び基付
け基部に補強ピンをルーズに挿通し、該補強ピンの両端
に抜止め用ヘッドを設けた構成としたものである。
【0007】また、第二の手段は、支持金具に樋受金具
本体を取付け、該樋受金具本体の内端に内端樋係止部を
設け、該内端樋係止部に内側樋耳用押さえばねを取付
け、上記樋受金具本体の外端を上向きに屈曲して外側樋
耳の係止爪を設け、板ばねにより形成された外側樋耳用
押さえばねの水平方向の固定部を上記樋受金具本体の水
平部に固定し、該押さえばねを上記固定部の先端を上向
きに屈曲した立上がり部、その立上がり部に連続した屈
曲部、その屈曲部に連続しかつ上記立上がり部に対向し
た折返し部とにより形成し、上記固定部及び立上がり部
にわたり補強壁を設け、上記折返し部を前記係止爪に対
して外側樋耳の厚さに相当する間隔をおいて対向せしめ
てなる樋受金具において、上記押さえばねの折返し部と
立上がり部に補強ピンをルーズに挿通し、該補強ピンの
両端に抜止め用ヘッドを設けた構成としたものである。
【0008】更に、第三の手段は支持金具に樋受金具本
体を取付け、該樋受金具本体の内端に内端樋係止部を設
け、該内端樋係止部に内側樋耳用押さえばねを取付け、
上記樋受金具本体の外端を上向きに屈曲して外側樋耳の
係止爪を設け、上記支持金具の外端を上向きに屈曲して
取付け基部を設け、上記取付け基部にルーズに挿通した
補強ピンの両端に抜止め用ヘッドを設け、その外端の抜
止め用ヘッドを前記係止爪に対して外側樋耳の厚さに相
当する間隔をおいて対向せしめ、上記補強ピンの外端ヘ
ッドと取付け基部との間にコイルばねを介在した構成と
したものである。
【0009】
【作用】上記第一及び第二の手段に係る樋受金具に樋を
取付ける際は、樋の外側樋耳により押さえばねを内方へ
押込んで弾性変形させ、その樋耳を係止爪に係止させ
る。そうすると、押さえばねがそれ自身の弾力により、
外側樋耳上に戻り、その押さえばねの折返し部又は屈曲
部と係止爪との間で外側樋耳を挾む。
【0010】樋に加わる上向きの力が比較的小さい場合
は、該押さえばねによって浮き上がりが防止されるが、
上向きの力が一定以上に大きくなると補強ピンに上向き
の力が作用する。該補強ピンは押さえばねの取付け基部
の部分で支持され水平状態の姿勢を維持するので、その
ピンが挿通された押さえばねも上向きに屈曲変形するこ
とがなく、強い上向きの力が作用しても樋の浮き上がり
を防止する。
【0011】また、第二の手段に係る樋受金具の場合
も、同様に作用するが、この場合は樋に上向きの一定以
上に大きい力が作用すると、該補強ピンは押さえばねの
補強壁により補強された固定部及び立上がり部で支持さ
れて水平状態の姿勢を維持し、前記の場合と同様に作用
する。
【0012】第三の手段の場合は、外側樋耳により補強
ピンの外端ヘッドを内方へ押し込むと、コイルばねが圧
縮され、同時にピンが後退する。該外側樋耳が樋係止部
に係止されると、コイルばねと共にピンが元の状態に戻
る。樋に加わる上向きの力は上記ピンの外端ヘッドによ
り支持され、該ピンが樋の浮き上がりを防止する。
【0013】
【実施例】図1から図3に示した第1実施例の樋受金具
は、支持金具1の下面に樋受金具本体2を沿わせ、リベ
ット3により固定している。樋受金具本体2の内端部分
に内端樋係止部4が設けられ、上記本体2の下面に固定
された押さえばね5の先端が上記の樋係止部4の内側に
臨む。
【0014】また、上記本体2の外端部分に外端樋係止
部6が設けられる。この樋係止部6は、本体2を下向き
に屈曲し、その屈曲端を水平に屈曲し、更に先端を上向
きに屈曲したものであり、その上向きの屈曲部分が係止
爪7になっている。
【0015】前記の支持金具1の内端側は、内端樋係止
部4に沿って外方に延びておりその先端に取付板8が一
体に設けられる。また、該支持金具1の外端部は、前記
の外端樋係止部6の上部において、上向きに屈曲され
て、その上向き屈曲部分が押さえばね10の取付け基部
9となっている。
【0016】押さえばね10は、板ばねを屈曲して形成
されたものであり、上記の取付け基部9に溶着された固
定部11を有し、その固定部11の上端を外向きに屈曲
した屈曲部12、その屈曲部12を前記係止爪7の上方
で下向きに屈曲した折返し部13及びその折返し部13
の下端を内向きに屈曲した押さえ部14を有する。該押
さえ部14と前記の係止爪7との間の間隙は、樋15の
外側樋耳16の厚さと等しいか若干大きい。
【0017】上記の取付け基部9、これに固着された押
さえばね10の固定部11及び折返し部13に補強ピン
17が水平方向にルーズに貫通され、その補強ピン17
の両端にそれぞれ抜止め用のヘッド18、19が設けら
れ、通常の状態では、外端ヘッド18は上記の端面部1
3に接し、また内端ヘッド19は固定部11に接する。
【0018】第1実施例の樋受金具は以上のごときもの
であり、この樋受金具によって取付けられる樋15は、
図2に示すように、内側樋耳21及び前述の外側樋耳1
6を有する。外側樋耳16は、樋15の外側壁22の上
端から若干下方へ下がった内面の部分に設けられ、逆L
形をなしている。
【0019】上記の樋15を第1実施例の樋受金具に取
付けるには、図3に示すように、樋15の外側樋耳16
により押さえばね10の折返し部13を内方へ押し込ん
で弾性変形させる。補強ピン7はその弾性変形に応じて
姿勢を変える。押さえばね10の弾性変形によってその
下端の押さえ部14と、係止爪7との間の間隙が広が
り、外側樋耳16が係止爪7の上に落ち込んで係合する
(図3の一点鎖線参照)。
【0020】外側樋耳16が係止爪7の上に落ち込む
と、該樋耳16が押さえばね10から外れるので、押さ
えばね10はそれ自身の弾力によって外方へ復帰し、そ
の押さえ部14が外側樋耳16の上面に載る。また押さ
えばね10の折返し部13は、外側壁22の上端部の内
面に接する。更に、補強ピン17も水平状態の姿勢に戻
る(図2参照)。
【0021】なお、内側樋耳21は、従来の場合と同様
の要領で内端樋係止部4に係合される。
【0022】図2の状態で、樋15に上向きの力が作用
した場合、外側樋耳16の部分は押さえばね10によっ
て受けられるので、外側樋耳16が係止爪7から浮き上
がったり、外れたりすることが防止される。また上記の
上向きの力が一定以上に大きくなると、補強ピン17の
外端部分にもこれを押し上げる力が作用するが、該ピン
17の内端部分は、取付け基部9及び押さえばね10の
固定部11の厚みの範囲内で支持されるので、水平状態
の姿勢を維持したまま上記の力を受ける。従って、押さ
えばね10の変形が防止され、外側樋耳16の抜け出し
を防止する。
【0023】図4に示した第2実施例のものは、外端樋
係止部6側の押さえばね10を下向きU字形に形成し、
その対向壁の一方の固定部11を取付け基部9の外面に
固着し、折返し部13を外側樋耳16の上面に当てるよ
うにしたものである。補強ピン17をルーズに貫通させ
る構成、その他の構成は前述の場合と同じである。但
し、この場合は折返し部13の下端を外側樋耳16に当
接させるようにしている。
【0024】図5に示した第3実施例のものは、押さえ
ばね10がU字形をなし、その下端の屈曲した押さえ部
14を外側樋耳16の上面に当てたものである。
【0025】図6及び図7に示した第4実施例のもの
は、支持金具1の先端が樋受金具本体2の中央部分に達
するものである。また、押さえばね10の固定部11
を、両側に補強壁20を有する断面コの字形に形成し、
その先端部分を本体2上に嵌合して溶着固定し、更にそ
の外端を上向きに屈曲して、補強壁20が連続した断面
コの字形の立上がり部23を設けている。
【0026】該立上がり部23の上端から下向きU字形
の押さえばね10が延び出しており、第1実施例の場合
と同様に折返し部13及び押さえ部14が設けられる。
【0027】上記の折返し部13と立上がり部23の間
に、補強ピン17がルーズに貫通される。この場合、補
強ピン17に作用する力は、補強された立上がり部23
及び固定部11で支持され、かつ厚みの範囲内で水平に
保持される。
【0028】図8に示した第5実施例のものは、第1〜
第3実施例の場合と同様の支持金具1の外端に設けた取
付け基部9に補強ピン17をルーズに挿通し、その補強
ピン17の外端ヘッド18との間にコイルばね24を装
着したものである。該補強ピン17は上記のコイルばね
24の弾力により、常時外方に突出し、その外端ヘッド
18が係止爪7上に外側樋耳16の厚さの間隔をおいて
対向している。
【0029】樋15を取付ける際は、外側樋耳16によ
り補強ピン17を押込み、同時にコイルばね24を圧縮
させる。該樋耳16が係止爪7に係合するとコイルばね
24の弾力により補強ピン17が復帰し、外端ヘッド1
8が外側樋耳16の上面に接する。この場合樋15に上
向きの力が作用すると、その力は補強ピン17により受
けられるので、外側樋耳16の浮き上がり及び抜け出し
が防止される。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明の第一及び第二
の手段に係る樋受金具は、樋の外側樋耳の押さえばねと
その取付け部とにルーズに挿通した補強ピンにより該押
さえばねを補強したので、樋に上向きの強大な力が作用
しても上記外側樋耳が樋係止部から浮き上がったり、外
れたりすることを防止する効果がある。
【0031】また、第三の手段に係る樋受金具は、樋に
上向きの力が作用すると樋の外側樋耳が補強ピンにより
直接受けられるので、この場合も該樋耳が樋係止部から
浮き上がったり、外れたりすることを防止する効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の斜視図
【図2】同上の使用状態の断面図
【図3】同上の取付け時の一部断面図
【図4】第2実施例の一部断面図
【図5】第3実施例の一部断面図
【図6】第4実施例の一部斜視図
【図7】同上の一部断面図
【図8】第5実施例の一部断面図
【符号の説明】
1 支持金具 2 樋受金具本体 3 リベット 4 内端樋係止部 5 押さえばね 6 外端樋係止部 7 係止爪 8 取付板 9 取付け基部 10 押さえばね 11 固定部 12 屈曲部 13 折返し部 14 押さえ部 15 樋 16 外側樋耳 17 補強ピン 18 外端ヘッド 19 内端ヘッド 20 補強壁 21 内側樋耳 22 外側壁 23 立上がり部 24 コイルばね

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持金具に樋受金具本体を取付け、該樋
    受金具本体の内端に内端樋係止部を設け、該内端樋係止
    部に内側樋耳用押さえばねを取付け、上記樋受金具本体
    の外端を上向きに屈曲して外側樋耳の係止爪を設け、
    記支持金具の外端を上向きに屈曲して取付け基部を設
    け、板ばねにより形成された外側樋耳用押さえばねの固
    定部を上記取付け基部に固定し、該押さえばねを上記固
    定部に連続した屈曲部、その屈曲部に連続しかつ上記固
    定部に対向した折返し部とにより形成し、上記折返し部
    又は屈曲部の一部を前記係止爪に対して外側樋耳の厚さ
    に相当する間隔をおいて対向せしめてなる樋受金具にお
    いて、上記押さえばねの折返し部と固定部及び基付け基
    部に補強ピンをルーズに挿通し、該補強ピンの両端に抜
    止め用ヘッドを設けたことを特徴とする樋受金具。
  2. 【請求項2】 支持金具に樋受金具本体を取付け、該樋
    受金具本体の内端に内端樋係止部を設け、該内端樋係止
    部に内側樋耳用押さえばねを取付け、上記樋受金具本体
    の外端を上向きに屈曲して外側樋耳の係止爪を設け、板
    ばねにより形成された外側樋耳用押さえばねの水平方向
    の固定部を上記樋受金具本体の水平部に固定し、該押さ
    えばねを上記固定部の先端を上向きに屈曲した立上がり
    部、その立上がり部に連続した屈曲部、その屈曲部に連
    続しかつ上記立上がり部に対向した折返し部とにより形
    成し、上記固定部及び立上がり部にわたり補強壁を設
    け、上記折返し部を前記係止爪に対して外側樋耳の厚さ
    に相当する間隔をおいて対向せしめてなる樋受金具にお
    いて、上記押さえばねの折返し部と立上がり部に補強ピ
    ンをルーズに挿通し、該補強ピンの両端に抜止め用ヘッ
    ドを設けたことを特徴とする樋受金具。
  3. 【請求項3】 支持金具に樋受金具本体を取付け、該樋
    受金具本体の内端に内端樋係止部を設け、該内端樋係止
    部に内側樋耳用押さえばねを取付け、上記樋受金具本体
    の外端を上向きに屈曲して外側樋耳の係止爪を設け、上
    記支持金具の外端を上向きに屈曲して取付け基部を設
    け、上記取付け基部にルーズに挿通した補強ピンの両端
    に抜止め用ヘッドを設け、その外端の抜止め用ヘッドを
    前記係止 爪に対して外側樋耳の厚さに相当する間隔をお
    いて対向せしめ、上記補強ピンの外端ヘッドと取付け基
    部との間にコイルばねを介在してなる樋受金具。
JP2121593A 1993-02-09 1993-02-09 樋受金具 Expired - Lifetime JPH0811904B2 (ja)

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JP2121593A JPH0811904B2 (ja) 1993-02-09 1993-02-09 樋受金具

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JP2121593A JPH0811904B2 (ja) 1993-02-09 1993-02-09 樋受金具

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JPH06235249A JPH06235249A (ja) 1994-08-23
JPH0811904B2 true JPH0811904B2 (ja) 1996-02-07

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JP2121593A Expired - Lifetime JPH0811904B2 (ja) 1993-02-09 1993-02-09 樋受金具

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US6854692B1 (en) * 2003-02-13 2005-02-15 Brandon J. Winkel Swivelling gutter support and installation method
US6993870B2 (en) * 2003-06-10 2006-02-07 Quality Edge, Inc. Rain gutter guard and method
WO2006015109A2 (en) 2004-07-27 2006-02-09 Gutter Monster, Llc Improved gutter system

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JPH06235249A (ja) 1994-08-23

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