JP2642873B2 - 樋受金具 - Google Patents

樋受金具

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JP2642873B2 JP6162263A JP16226394A JP2642873B2 JP 2642873 B2 JP2642873 B2 JP 2642873B2 JP 6162263 A JP6162263 A JP 6162263A JP 16226394 A JP16226394 A JP 16226394A JP 2642873 B2 JP2642873 B2 JP 2642873B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は樋受金具に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】樋受金具の内側樋耳係止部に係止した樋
の内側樋耳を、樋の内側から押えるために、樋受金具に
は上記の内側樋耳係止部に臨む押えばね片が設けられ
る。
【0003】この押えばね片に関し、本発明者は、先に
図18に示すごとき樋受金具を出願した(実開平5−6
1328号公報参照)。
【0004】この樋受金具は、本体金具1、その支持金
具2及び板ばね部材3とにより構成され、本体金具1の
一端に外側樋耳係止部4、他端に内側樋耳係止部5が設
けられ、蝶ボルト・ナット6により支持金具2に連結さ
れる。
【0005】板ばね部材3は一枚の板ばねにより形成さ
れ、本体金具1の下面に固着された基部7、その基部7
の一端を下方へ屈曲した垂下部8を設け、上記基部7及
び垂下部8の両側縁に補強リブ9を設け、上記垂下部8
の下端に内側樋耳係止部5に臨む押えばね片10を設け
たものである。
【0006】上記構成の樋受金具は、ばね部材3に垂下
部8を設けているため、本体金具1に内側樋耳の外側へ
回り込むための上向きの屈曲部を設ける必要がなく、本
体金具1の形状が単純化される利点がある。更に、上述
の出願では、板ばね部材3と一体に内側樋耳係止部5を
設けた構成も図示している(前記公報図7、図8参
照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】板ばね部材3に本体金
具1の構成部分を移すことにより、本体金具1は単純化
されるが、その分だけ板ばね部材3が複雑化し、かつそ
の材料が増える問題がある。
【0008】そこで、この出願に係る各発明は、樋受金
具の材料をできるだけ省略し、そのコストの低減を図る
ことを共通の目的とする。請求項1及び2に記載の発明
は、上記板ばね部材の材料ができるだけ少なくすること
が目的である。
【0009】請求項3に記載の発明は、内側樋耳係止部
を独立の部品とし、更に請求項4に記載の発明は押えば
ね片及び内側樋耳係止部の両者を切り起しにより形成
し、一層部品及び材料の減少を図ること、請求項5に記
載の発明は板ばね部材が外れ難いようにすることを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段とその作用】上記の目的を
達成するために、請求項1に記載の発明は、本体金具
と、これと別体の板ばね部材とにより構成され、上記本
体金具の一端に外側樋耳係止部を設けると共に、他端に
建物に対する固定部を設け、上記板ばね部材の両側縁に
所要範囲にわたり補強リブを設け、該板ばね部材に上記
本体金具の下面に沿う取付部を設け、その取付部の前記
固定部側の一端を下方へ屈曲して内側屈曲部を設けると
共に、その内側屈曲部に内側樋耳係止部を形成し、上記
取付部の他端に下方へ屈曲した外側屈曲部を設け、その
外側屈曲部に前記内側樋耳係止部側へ切り起した押えば
ね片を形成し、該押えばね片の先端を上記内側樋耳係止
部に臨ませた構成としたものである。
【0011】この場合は押えばね片が切り起しにより形
成されるので、板ばね部材の材料が短くなる。
【0012】請求項2に記載の発明は、上記構成の樋受
金具において、上記内側屈曲部に設けられる内側樋耳係
止部を、該内側屈曲部の一部を上記押えばね片側へ斜め
上向きに切り起して形成したものである。
【0013】この場合は、内側樋耳係止部も切り起しに
より形成されるので、一層材料が短くなる。
【0014】請求項3に記載の発明は、ばね性ある本体
金具と、板ばね部材とにより構成され、上記本体金具の
一端に外側樋耳係止部を設けると共に、他端に建物に対
する固定部を設け、上記本体金具の長さ方向の所要範囲
にわたる補強リブを設け、上記本体金具の一部を下向き
に切り起して押えばね片を形成し、上記板ばね部材の取
付け基部を本体金具の上記切り起し部分と固定部との間
に固着し、その取付け基部の一端を下向きに屈曲し、そ
の屈曲部の下端を上記押えばね片側に斜め上向きに屈曲
して内側樋耳係止部を形成し、上記押えばね片を該内側
樋耳係止部に臨ませた構成としたものである。
【0015】上記の構成によると本体金具と、内側樋耳
係止部を形成した板ばね部材の上部材により樋受金具が
構成される。
【0016】請求項4に記載の発明は、ばね性ある本体
金具の一端に外側樋耳係止部を設けると共に、他端に建
物に対する固定部を設け、上記本体金具の一部を下向き
に切り起して押えばね片を形成し、上記切り起し部分と
固定部との間を下向きに切り起しその切り起し片の下端
部を上記押えばね片側に斜め上向きに屈曲して内側樋耳
係止部を形成し、上記押えばね片を該内側樋耳係止部に
臨ませた構成としたものである。
【0017】上記の構成によると、樋受金具が本体金具
一部材により構成される。
【0018】請求項5に記載の発明は、本体金具と、板
ばね部材とにより構成され、上記本体金具の一端に外側
樋耳係止部を設けると共に、他端に建物に対する固定部
を設け、上記本体金具の上記固定部寄りの部分に、長さ
方向に間隔をおいて、外側角穴と内側角穴を設け、上記
板ばね部材に上記両角穴の間隔部上に載る取付部を設
け、その取付部の前記固定部側の一端を下方へ屈曲して
内側屈曲部を設け、その内側屈曲部を上記内側角穴に通
し、その内側屈曲部の下端に内側樋耳係止部を形成した
構成としたものである。
【0019】上記の構成によると、板ばね部材の取付部
が本体金具の2箇所の角穴に股がって取付けられるの
で、その取付け部分の溶接やかしめが外れても、板ばね
部材が外れることがない。
【0020】
【実施例】図1乃至図3に示した第1実施例の樋受金具
は、請求項1の発明の実施例であり、本体金具11と板
ばね部材12とにより構成される。
【0021】本体金具11は、一端に上向きの二段に屈
曲した外側樋耳係止部13が設けられ、また他端を下向
きに屈曲し、その屈曲部分に建物に対する固定部14を
設けている。
【0022】板ばね部材12は、ばね性ある鋼板により
形成され、その長さ方向の全長にわたり両側縁を上向き
に屈曲して補強リブ15が形成される。上記の板ばね部
材12は、その中央部分に本体金具11の下面に沿う取
付部16、その取付部16の内端部(前記固定部14寄
りの端部)を下向きに屈曲して内側屈曲部20を形成
し、更にその下端を内向きコの字形に屈曲して内側樋耳
係止部17を形成している。また上記取付部16の外端
部(外側樋耳係止部13寄りの端部)に斜め外方下向き
に屈曲して外側屈曲部18を設け、その外側屈曲部18
の下面に上向きの切り起しを設け、前記内側樋耳係止部
17に臨む押えばね片19を形成している。
【0023】上記の押えばね片19は、上記の外側屈曲
部18から取付部16にわたる範囲を内側斜め上向きに
切り起したものであり(図3参照)、その先端に上向き
の先端屈曲部21を形成し、押えばね片19の先端部分
を補強している。
【0024】上記の取付部16には小孔22が設けら
れ、本体金具11から挿入したリベット23を該取付部
16の下面でかしめている。
【0025】第1実施例の樋受金具は以上のごときもの
であり、本体金具11の固定部14を建物24に固定
し、樋25の外側樋耳26を外側樋耳係止部13に係合
すると共に、内側樋耳27により前記押えばね片19を
押し上げて、その内側樋耳27を内側樋耳係止部17に
係合する。押えばね片19の先端屈曲部21は内側樋耳
27の内側に押圧される。
【0026】上記の押えばね片19は、板ばね部材12
の材料そのままの弾力性を有するが、その他の部分、即
ち取付部16、外側屈曲部20、内側樋耳係止部17及
び内側屈曲部18はそれぞれ補強リブ15により所要の
剛性が付与される。
【0027】なお、この補強リブ15は下向きに屈曲さ
れたもの、二重に屈曲されたもの或いは断面半円状のも
のでもよい。
【0028】上記の第1実施例において、図4のように
本体金具11に長孔34を設け、その長孔34に板ばね
部材12をスライド自在に取付け、蝶ボルト・ナット3
5により所定位置に固定できるようにすれば、樋の幅に
自由に対応できる。
【0029】また、図5のように、建物に対する固定部
14を支持金具36に設け、その支持金具36に長穴4
0を設け、その長穴40に蝶ボルト・ナット37を通し
て、本体金具11をスライド自在に取付け、蝶ボルト・
ナット37により所定位置に固定するようにすれば、樋
の建物に対する位置調節が可能となる。
【0030】図6乃至図10は、板ばね部材12の変形
例であり、請求項2の発明に含まれる。この板ばね部材
には、取付部16、内側屈曲部20、外側屈曲部18及
び、押えばね片19の形状は前述の場合と同様である
が、内側屈曲部20に切り起しにより内側斜め上向きの
内側樋耳係止部17を設けた点が相違している。この内
側樋耳係止部17は斜め上向きに切り起されているの
で、その上端で内側樋耳27を保持するに足る剛性を有
するが、更に剛性が必要な場合は図7に示すように、へ
の字形或いは円弧形に屈曲してもよい。
【0031】また、上記のごとき切り起しによる内側樋
耳係止部17の上端を平滑面とするために、図8のよう
に外向きの水平折り返し部29を設けたり、図9のよう
に内下向きの折り返し部31を設けたりしてもよい。
【0032】また、上記の内側樋耳係止部17の切り起
こしは、上述のように、下向きコの字形の切り口を切り
起したものであるが、図10のように、横一文字の切り
口32を設け、その下部を内方に半円錐形の打ち出し部
33を設けたものも含む。
【0033】次に、図11及び図12に示した第2実施
例は、請求項3の発明の実施例であり、この場合は本体
金具11を板ばねにより形成しており、その先端の外側
樋耳係止部13を除き、他の部分の両側縁にその全長に
わたり下向きに屈曲した補強リブ38が設けられ、他端
に固定部14が設けられる。
【0034】上記本体金具11の固定部14に近い部分
に長方形の切り起しを施し、その外側樋耳係止部13側
の辺を下向きに屈曲して押さえばね片19を形成してい
る。
【0035】また、上記本体金具11を別体の板ばね部
材45を、前記の押さえばね片19と同じ幅に形成し、
その取付け基部46を下向きに屈曲し、その屈曲部47
の下端を押さえばね片19側へ斜め上向きに屈曲して内
側樋耳係止部17を形成している。上記の板ばね部材4
5はその屈曲部47を前記押さえばね片19の切り起し
穴48の固定部14側の辺に沿わせて挿入すると共に、
その取付部46をリベット49により本体金具11に一
体化される。
【0036】また、前記の押さえばね片19は、途中で
適当な角度で屈曲され、その先端を上記の内側樋耳係止
部17に臨ませている。
【0037】なお、上記の押さえばね片19及び板ばね
部材45には、図13に示すように、幅方向の中央部に
長さ方向の補強リブ51を設けてもよい。
【0038】また、図14に示すように、前記の板ばね
片45の取付け基部46を本体金具11の下面にリベッ
ト49で固着してもよい。このようにすると、板ばね部
材45の幅が切り起し穴48の幅によって限定されない
利点がある。
【0039】図15に示した第3実施例は、請求項4の
発明の実施例であり、板ばね製の本体金具11の先端の
外側樋耳係止部13を除き、他の部分の両側縁にその全
長にわたり下向きに屈曲した補強リブ38が設けられ、
他端に固定部14が設けられたものである点で、前述の
第2実施例と同様である。更に、押さえばね片19を切
り起しにより形成した点も同じである。
【0040】相違する点は、内側樋耳係止部17も切り
起しにより形成した点である。即ち、押さえばね片19
の切り起し穴48と固定部14との間に長方形の切り起
しを設け、上記切り起し穴48に近い辺を下向きに屈曲
し、その屈曲部50の下端を前記の押さえばね片19側
に斜め上向きに屈曲して内側樋耳係止部17を形成して
いる。なお、押さえばね片19は、その内側樋耳係止部
17に臨む。
【0041】図16に示した第4実施例は、請求項5の
発明の実施例であり、本体金具11の固定部14寄りの
部分に、その長さ方向に間隔をおいて外側角穴52及び
内側角穴53を設けている。外側角穴52はその外側辺
が下向きに切り起され、その切り起し片54の中程を内
向きの斜め上向きに屈曲して屈曲部55を形成してい
る。また、内側角穴53の両側に下向きの切り起し片5
6、56を設けている。
【0042】板ばね部材12は、上記両角穴52、53
の間隔部上に載る取付部16を有し、その取付部16の
固定部14側の一端を下方へ屈曲して内側屈曲部20を
設け、その内側屈曲部20を上記内側角穴53に通し、
その内側屈曲部20の下端を屈曲して内側樋耳係止部1
7を形成している。また、上記取付部16の他端を下方
へ斜め外向きに屈曲して外側屈曲部18を設け、その外
側屈曲部18を上記外側角穴52に通し、その外側屈曲
部18の下端を屈曲して、前記内側樋耳係止部17に臨
む押さえばね片19を設けている。
【0043】上記の内側屈曲部20の背面に前記の切り
起し片56が接触してこれを補強している。また、外側
屈曲部18の背面に前記の屈曲部55が接触してこれを
補強している。上記の取付部16をリベット58で本体
金具11に固定する。
【0044】図17に示したものは、上記第4実施例の
変形例であり、この場合は板ばね部材12の中央部に長
さ方向のリブ57を設けており、本体金具11側の両角
穴52、53の切り起しは省略されている。板ばね部材
12の取付部16は、本体金具11にスポット溶接59
により取付けられる。
【0045】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明は板ばね
部材の押えばね片を切り起しにより形成し、また請求項
2の発明は、押えばね片だけでなく内側樋耳係止部も切
り起しにより形成したので、それぞれ材料の長さが短く
なり、その分だけコストの低減及び軽量化を図ることが
できる。
【0046】請求項3の発明は、板ばね部材が本体金具
と別体であり、その板ばね部材は内側樋耳係止片を形成
するのに必要な長さ寸法でよいので、材料が節約でき
る。
【0047】請求項4の発明は、本体金具一部材で樋受
金具が構成されるので、部品点数が少なく、かつ材料が
節約できる。
【0048】請求項5の発明は板ばね部材が2箇所の角
穴に通され、その板ばね部材の取付部が本体金具上に載
るので、リベットや溶接が外れても、該板ばね部材が落
下することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の斜視図
【図2】同上の使用状態の断面図
【図3】同上の板ばね部材の斜視図
【図4】同上の変形例の一部斜視図
【図5】同上の変形例の断面図
【図6】(a)同上の板ばね部材の変形例の斜視図 (b)(a)図の使用状態の断面図
【図7】同上の板ばね部材の変形例の斜視図
【図8】同上の板ばね部材の変形例の斜視図
【図9】(a)同上の板ばね部材の変形例の斜視図 (b)(a)図の使用状態の断面図
【図10】(a)同上の板ばね部材の変形例の斜視図 (b)(a)図の一部断面図
【図11】第2実施例の斜視図
【図12】同上の使用状態の断面図
【図13】同上の変形例の一部斜視図
【図14】同上の他の変形例の使用状態の断面図
【図15】第3実施例の使用状態の断面図
【図16】(a)第4実施例の一部分解斜視図 (b)同上の一部断面図
【図17】(a)第4実施例の変形例の一部分解斜視図 (b)同上の一部断面図
【図18】従来例の断面図
【符号の説明】
11 本体金具 12 板ばね部材 13 外側樋耳係止部 14 固定部 15 補強リブ 16 取付部 17 内側樋耳係止部 18 外側屈曲部 19 押えばね片 20 内側屈曲部 21 先端屈曲部 22 小孔 23 リベット 24 建物 25 樋 26 外側樋耳 27 内側樋耳 29 折返えし部 31 折返えし部 32 切り口 33 打出し部 34 長孔 35 蝶ボルト・ナット 36 支持金具 37 蝶ボルト・ナット 38 補強リブ 39 立上がり屈曲部 40 長穴 41 取付部 42 支持金具 43 リベット 45 板ばね部材 46 取付け基部 47 屈曲部 48 切り起し穴 49 リベット 51 補強リブ 52 外側角穴 53 内側角穴 54 切り起し片 55 屈曲部 56 切り起し片 57 リブ 58 リベット 59 スポット溶接

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体金具と、これと別体の板ばね部材と
    により構成され、上記本体金具の一端に外側樋耳係止部
    を設けると共に、他端に建物に対する固定部を設け、上
    記板ばね部材の長さ方向に所要範囲にわたる補強リブを
    設け、該板ばね部材に上記本体金具の下面に沿う取付部
    を設け、その取付部の前記固定部側の一端を下方へ屈曲
    して内側屈曲部を設けると共に、その内側屈曲部に内側
    樋耳係止部を形成し、上記取付部の他端に下方へ屈曲し
    た外側屈曲部を設け、その外側屈曲部に前記内側樋耳係
    止部側へ切り起した押えばね片を形成し、該押えばね片
    の先端を上記内側樋耳係止部に臨ませてなる樋受金具。
  2. 【請求項2】 上記内側屈曲部に設けられる内側樋耳係
    止部を、該内側屈曲部の一部を上記押えばね片側へ斜め
    上向きに切り起して形成した請求項1に記載の樋受金
    具。
  3. 【請求項3】 ばね性ある本体金具と、板ばね部材とに
    より構成され、上記本体金具の一端に外側樋耳係止部を
    設けると共に、他端に建物に対する固定部を設け、上記
    本体金具の長さ方向の所要範囲にわたる補強リブを設
    け、上記本体金具の一部を下向きに切り起して押えばね
    片を形成し、上記板ばね部材の取付け基部を本体金具の
    上記切り起し部分と固定部との間に固着し、その取付け
    基部の一端を下向きに屈曲し、その屈曲部の下端を上記
    押えばね片側に斜め上向きに屈曲して内側樋耳係止部を
    形成し、上記押えばね片を該内側樋耳係止部に臨ませて
    樋受金具。
  4. 【請求項4】 ばね性ある本体金具の一端に外側樋耳係
    止部を設けると共に、他端に建物に対する固定部を設
    け、上記本体金具の一部を下向きに切り起して押えばね
    片を形成し、上記切り起し部分と固定部との間を下向き
    に切り起し、その切り起し片の下端部を上記押えばね片
    側に斜め上向きに屈曲して内側樋耳係止部を形成し、上
    記押えばね片を該内側樋耳係止部に臨ませてなる樋受金
    具。
  5. 【請求項5】 本体金具と、板ばね部材とにより構成さ
    れ、上記本体金具の一端に外側樋耳係止部を設けると共
    に、他端に建物に対する固定部を設け、上記本体金具の
    上記固定部寄りの部分に、長さ方向に間隔をおいて、外
    側角穴と内側角穴を設け、上記板ばね部材に上記両角穴
    の間隔部上に載る取付部を設け、その取付部の前記固定
    部側の一端を下方へ屈曲して内側屈曲部を設け、その内
    側屈曲部を上記内側角穴に通し、その内側屈曲部の下端
    に内側樋耳係止部を形成し、上記取付部の他端に下方へ
    屈曲した外側屈曲部を設け、その外側屈曲部を上記外側
    角穴に通し、その外側屈曲部の下端に前記内側樋耳係止
    部に臨む押えばね片を形成してなる樋受金具。
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