JP2724330B2 - デッキプレート用天井吊り金具 - Google Patents

デッキプレート用天井吊り金具

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JP2724330B2
JP2724330B2 JP6112133A JP11213394A JP2724330B2 JP 2724330 B2 JP2724330 B2 JP 2724330B2 JP 6112133 A JP6112133 A JP 6112133A JP 11213394 A JP11213394 A JP 11213394A JP 2724330 B2 JP2724330 B2 JP 2724330B2
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徳夫 米谷
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリートスラブの
底面と一体化される合成スラブ用デッキプレートで、下
方に突出する突条部を備えている合成スラブ用デッキプ
レートの、前記突条部に取付ける天井吊り金具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】上記のような合成スラブ用デッキプレー
トの突条部に取付けられる天井吊り金具は、吊りボルト
が螺合貫通する貫通ねじ穴を有する本体に、開閉自在に
左右一対の挟持片を軸支し、これら両挟持片を互いに離
間する方向に付勢するスプリングを配設し、前記貫通ね
じ穴に螺合貫通する吊りボルトにより一対の挟持片を互
いに接近する方向に揺動させて、当該一対の挟持片で前
記デッキプレートの突条部を挟持するさせるように構成
されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
デッキプレート用天井吊り金具では、部品点数が多くて
構造が複雑であり、高価につくばかりでなく、可動部分
があるために、精度良く組立てなければ円滑に動作しな
い欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を括弧付きで付して
示すと、本発明のデッキプレート用天井吊り金具は、本
体(1) と、本体曲げ操作板(2) とを備え、本体(1) は、
底板部(3) と、この底板部(3) の左右両側辺から立ち上
がる一対の側壁板部(4) とから成るもので、底板部(3)
は長さ方向の中央部に貫通ねじ穴(8) を有し、両側壁板
部(4) は底板部(3) の一端側左右両側辺から立ち上がる
一端側側壁板(4a)と、底板部(3) の他端側左右両側辺か
ら立ち上がる他端側側壁板(4b)とを有し、一端側側壁板
(4a)及び他端側側壁板(4b)の対向内側辺には、底板部
(3)が上方に屈曲したときにデッキプレート(12)の突条
部(13)に係合する挟持部(6a,6b) が形成され、一端側側
壁板(4a)及び他端側側壁板(4b)の外側辺には被係合部
(7) が形成され、本体曲げ操作板(2) は、一対の側壁板
部(4,4) 間で底板部(3)上に重なるように配置され、そ
の長さ方向両端の両側には、一端側側壁板(4a)及び他端
側側壁板(4b)の被係合部(7) に係合する係合部(9) が設
けられている点に特徴を有する。
【0005】前記被係合部(7) は、底板部(3) の適当距
離上方位置に形成された下向きの段面(7a)にて構成で
き、または外方に向かって移行するのに伴って斜め上方
に移行する傾斜面(7b)にて構成できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について、添付の例示
図に基づいて説明する。図1〜図4に示す第1実施例に
おいて、1は本体、2は本体曲げ操作板、10は吊りボ
ルトである。本体1は、底板部3と、この底板部3の左
右両側辺から立ち上がる一対の側壁板部4とから成って
いる。一対の側壁板部4には、その長さ方向の中央部分
の両側に底板部3の近傍に達する切り込み5a、5bが
形成され、底板部3の両端間に上向きの曲げモーメント
が作用したときに、この切り込み5a、5b形成部分で
屈曲して底板部3の両側部分3a、3bが上方に傾斜す
るように構成されている。これらの切り込み5a、5b
の形成によって側壁板部4は、切り込み5aより一端側
の一端側側壁板4aと、切り込み5bより他端側の他端
側側壁板4bと、切り込み5a、5b間の中央壁板4c
から成っている。中央壁板4cは、底板部3の両側部分
3a、3bが上方に傾斜したときに一端側側壁板4aと
他端側側壁板4bが互いに干渉しないように高さを低く
かつその両側辺を内側に傾斜させて形成されている。
【0007】一端側側壁板4a及び他端側側壁板4bの
互いに対向する内側辺には、底板部3が上方に屈曲した
ときに、コンクリートスラブ11の底面と一体化されて
いるデッキプレート12から下向きに突出された断面三
角形状の突条部13に両側から係合するように、下広が
りの切欠凹部から成る挟持部6a、6bが形成されてい
る。また、一端側側壁板4a及び他端側側壁板4bの外
側辺には、被係合部7として、底板部3より適当距離上
方位置に下向きの段面7aが形成されている。
【0008】本体1の底板部3の長さ方向中央部には、
図2、図3に示すように、上方へ突出するようにバーリ
ング加工された筒状部8aが設けられ、その内周に吊り
ボルト10が螺合貫通する上下方向の貫通ねじ穴8が設
けられている。なお、筒状部8aは下方に突出させて形
成してもよい。
【0009】本体曲げ操作板2は、本体1の両側壁板部
4、4間で底板部3上に重なるように配置されるもの
で、好適には高い曲げ剛性が得られるように板厚の厚い
材料にて構成されるともに適宜その長さ方向に沿う補強
リブ(図示せず)が形成される。この本体曲げ操作板2
の両端の両側には、図4に示すように、被係合部7の段
面7aに係合する係合部9が突設されている。これら係
合部9の内側縁の外端部には被係合部7との係合時に一
端側側壁板4a及び他端側側壁板4bが外方に位置ずれ
して係合が外れることがないように、係合離脱防止部9
aが突出されている。
【0010】本体曲げ操作板2の本体1に対する組み付
けは、例えば、底板部3の両側部分3a、3bを上方に
若干屈曲させて底板部3の両端間距離を縮小させ、その
状態で本体曲げ操作板2の一端を一側の被係合部7の下
側に挿入して両側の係合部9を被係合部7に下側から係
合し得る状態にした後、本体曲げ操作板2を適当に動か
してその他端を被係合部7の下側に挿入し、両側の係合
部9を被係合部7に下側から係合し得る状態にし、その
後本体1の底板部3を元の平板状に曲げ戻す方法、また
は側壁板部4を若干立ち上げた状態で本体曲げ操作板2
を底板部3上に配置し、その後最終的に側壁板部4を立
ち上げる方法などによって比較的容易に行うことができ
る。
【0011】以上のように構成された天井吊り金具の使
用に際しては、まず本体1の下面側から吊りボルト10
を底板部3の貫通ねじ穴8に螺合し、吊りボルト10の
上端を本体曲げ操作板2の下面に当接させ、吊りボルト
10の上端に本体1を取付けた状態とする。
【0012】次に、吊りボルト10を持って本体1を天
井に近づけ、デッキプレート12から下向きに突出され
た断面三角形状の突条部13を側壁板部4の一端側側壁
板4aと他端側側壁板4bに形成された挟持部6a、6
b間の空間に嵌入させ、次に吊りボルト10を螺進方向
に回転させ、本体曲げ操作板2の中央部を吊りボルト1
0の上端にて押し上げる。
【0013】すると、本体曲げ操作板2の両端の係合部
9が一端側側壁板4a及び他端側側壁板4bの外側辺に
形成された被係合部7の段面7aに係合しているため、
一端側側壁板4a及び他端側側壁板4bの外側辺が押し
上げられ、底板部3が切り込み5a、5b形成部分で屈
曲する。その際に、特に屈曲初期において本体曲げ操作
板2がある程度撓むことにより係合部9が一端側側壁板
4a及び他端側側壁板4bの外側辺に係合して内側に引
き寄せる力が作用し、しかも段面7aは底板部3よりも
上方に位置しているためにその力の作用点が底板部3の
屈曲位置に対して斜め上方に位置するために底板部3の
両側部分3a、3bに大きな曲げモーメントが作用し、
最も屈曲抵抗の大きい屈曲初期においても容易に屈曲さ
せることができる。
【0014】こうして、底板部3が屈曲することによっ
て、底板部3の両側部分3a、3bと一端側側壁板4a
及び他端側側壁板4bが上方に回動し、図1に示すよう
に、一端側側壁板4a及び他端側側壁板4bの内側辺に
形成された挟持部6a、6bが突条部13に両側から係
合し、一端側側壁板4a及び他端側側壁板4bにて突条
部13が挟持される。かくして、吊りボルト10が本体
1を介して突条部13から垂下する状態に固定される。
この吊りボルト10は天井材や配管などの吊り下げに使
用される。
【0015】次に、本発明のデッキプレート用天井吊り
金具の第2実施例を、図5、図6に基づいて説明する。
上記第1実施例においては、被係合部7として底板部3
より適当距離上方位置に下向きの段面7aを形成した例
を示したが、この実施例では被係合部7として外方に向
かって移行するのに伴って斜め上方に移行する傾斜面7
bを形成している。その他の構成は第1実施例とほぼ同
一構成であるので、説明は省略する。なお、図示例で
は、貫通ねじ穴8を形成する筒状部8aを下側に突出さ
せている。
【0016】この実施例においては、図6に示すよう
に、吊りボルト10を螺進方向に回転させ、本体曲げ操
作板2の中央部を吊りボルト10の上端にて押し上げる
と、本体曲げ操作板2の両端の係合部9が一端側側壁板
4a及び他端側側壁板4bの外側辺に形成された被係合
部7の傾斜面7bに係合しているため、係合部9が係合
面7bに沿って摺動するのに伴って一端側側壁板4a及
び他端側側壁板4bの外側辺を押し上げるとともに内側
に引き寄せる力が作用し、かつその力の作用点が底板部
3の屈曲位置に対して斜め上方に位置するために底板部
3の両側部分3a、3bに大きな曲げモーメントが作用
し、底板部3が切り込み5a、5b形成部分で容易に屈
曲し、挟持部6a、6bにて突条部13を挟持すること
ができる。また、この実施例では本体曲げ操作板2の曲
げ剛性が比較的小さく、吊りボルト10の螺進に伴って
図示の如く本体曲げ操作板2が湾曲しても、係合部9が
傾斜面7bに沿って摺動するので確実に底板部3を屈曲
させることができ、本体曲げ操作板2を安価に製造する
ことができる。
【0017】次に、本発明のデッキプレート用天井吊り
金具の第3実施例を、図7に基づいて説明する。上記第
1、第2実施例においては、両側壁板部4の長さ方向の
中央部の両側に一対の切り込み5a、5bを形成して一
端側側壁板4aと他端側側壁板4bの間に中央壁板4c
を形成した例を示したが、この実施例では側壁板部4の
長さ方向の中央部の一側にのみ切り込み5aを形成し、
側壁板部4を一端側側壁板4aと、中央部まで一体的に
延出された他端側側壁板4bとで構成し、他端側側壁板
4bの内側辺の挟持部6bは突条部13の一側部が嵌合
するように形成し、一端側側壁板4aの内側辺の挟持部
6aは突条部13の他側部を挟持部6bに向けて押圧す
るように形成している。また、一端側側壁板4aの被係
合部7は段面7aにて、他端側側壁板4bの被係合部7
は傾斜面7bにて構成している。
【0018】この実施例においては、本体1を突条部1
3に取付ける際に、突条部13を他端側側壁板4bの内
側辺の挟持部6bに嵌合させて本体1を位置決めすると
ともに一部支持させることができ、その状態で貫通ねじ
穴8に対して吊りボルト10を螺進させることにより、
一端側側壁板4aが他端側側壁板4bに向けて回動して
突条部13を挟持して本体1を取付けることができ、吊
りボルト10の取付作業を容易にかつ能率的に行うこと
ができる。また、その取付時に他端側側壁板4bは動か
ないためその被係合部7を傾斜面7bにて構成してあ
り、それによって本体曲げ操作板2を押し上げることに
より一端側側壁板4aを確実に回動させることができ
る。勿論、一端側側壁板4aの被係合部7も傾斜面7b
にて構成してもよい。
【0019】
【発明の作用及び効果】本発明のデッキプレート用天井
吊り金具は以上のように実施し得るものであって、本体
の底板部の貫通ねじ穴に吊りボルトを螺合させて螺進方
向に回転操作するだけで、本体曲げ操作板が押し上げら
れ、本体曲げ操作板の両端の係合部と一端側側壁板及び
他端側側壁板の外側辺の被係合部との係合により、一端
側側壁板及び他端側側壁板の外側辺が押し上げられて底
板部が屈曲し、一端側側壁板及び他端側側壁板にてデッ
キプレート下側に突出している突条部が挟持されるの
で、簡単な操作で本体を確実に挟着固定することができ
る。また、支軸で枢着される可動部分を持たない構造で
あるから、製作精度によって取付けじの操作及び作用が
影響されることは殆どなく、常に確実安全に使用するこ
とができる。
【0020】また、本体の底板部を屈曲させる際に、特
に屈曲抵抗の大きい屈曲初期において、本体曲げ操作板
がある程度撓むことにより係合部が一端側側壁板及び他
端側側壁板の外側辺に係合して内側に引き寄せる力が作
用し、しかもその係合位置は底板部よりも上方に位置し
ているために底板部に大きな曲げモーメントが作用し、
屈曲抵抗の大きい屈曲初期においても容易に屈曲させる
ことができる。
【0021】また、本体曲げ操作板はその両端の両側に
係合部を突出させた構成であり、曲げ加工などを必要と
しない簡単な構造であるため安価に製造できるととも
に、本体に対する組み付け時も比較的容易に行うことが
できる。
【0022】更に、主として1枚の鉄板から加工するこ
とのできる本体と、同様に加工することのできる本体曲
げ操作板の2部品から成り、支軸で枢着される可動部分
を持たない構造であるから、全体として構造が極めてシ
ンプルで安価に実施することができる。
【0023】また、被係合部して、底板部の適当距離上
方位置に形成された下向きの段面にて構成すると、係合
部との係合状態が安定する。
【0024】また、被係合部して、外方に向かって移行
するのに伴って斜め上方に移行する傾斜面にて構成する
と、本体曲げ操作板の押し上げに伴って一端側側壁板及
び他端側側壁板の外側辺を押し上げるとともに内側に引
き寄せる力が作用して底板部を容易に屈曲させることが
でき、かつ本体曲げ操作板の曲げ剛性が比較的小さいた
めに湾曲しても確実に底板部を屈曲させることができ、
本体曲げ操作板を安価に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例のデッキプレート用天井吊
り金具の使用状態を示す縦断正面図である。
【図2】 同実施例の天井吊り金具の縦断正面図であ
る。
【図3】 同実施例の天井吊り金具の本体の平面図であ
る。
【図4】 同実施例の天井吊り金具の本体曲げ操作板の
平面図である。
【図5】 本発明の他の実施例のデッキプレート用天井
吊り金具の縦断正面図である。
【図6】 同実施例の天井吊り金具の使用状態を示す縦
断正面図である。
【図7】 本発明のさらに別の実施例のデッキプレート
用天井吊り金具の縦断正面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 本体曲げ操作板 3 底板部 4 側壁板部 4a 一端側側壁板 4b 他端側側壁板 6a 挟持部 6b 挟持部 7 被係合部 7a 段面 7b 傾斜面 8 貫通ねじ穴 9 係合部 12 デッキプレート 13 突条部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体(1) と、本体曲げ操作板(2) とを備
    え、 本体(1) は、底板部(3) と、この底板部(3) の左右両側
    辺から立ち上がる一対の側壁板部(4) とから成るもの
    で、底板部(3) は長さ方向の中央部に貫通ねじ穴(8) を
    有し、両側壁板部(4) は底板部(3) の一端側左右両側辺
    から立ち上がる一端側側壁板(4a)と、底板部(3) の他端
    側左右両側辺から立ち上がる他端側側壁板(4b)とを有
    し、一端側側壁板(4a)及び他端側側壁板(4b)の対向内側
    辺には、底板部(3) が上方に屈曲したときにデッキプレ
    ート(12)の突条部(13)に係合する挟持部(6a,6b) が形成
    され、一端側側壁板(4a)及び他端側側壁板(4b)の外側辺
    には被係合部(7) が形成され、 本体曲げ操作板(2) は、一対の側壁板部(4,4) 間で底板
    部(3) 上に重なるように配置され、その長さ方向両端の
    両側には、一端側側壁板(4a)及び他端側側壁板(4b)の被
    係合部(7) に係合する係合部(9) が設けられている、 デッキプレート用天井吊り金具。
  2. 【請求項2】被係合部(7) が、底板部(3) の適当距離上
    方位置に形成された下向きの段面(7a)にて構成されてい
    る、 請求項1に記載のデッキプレート用天井吊り金具。
  3. 【請求項3】被係合部(7) が、外方に向かって移行する
    のに伴って斜め上方に移行する傾斜面(7b)にて構成され
    ている、 請求項1に記載のデッキプレート用天井吊り金具。
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