JPH08103155A - 米保冷庫 - Google Patents

米保冷庫

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JPH08103155A
JPH08103155A JP6243729A JP24372994A JPH08103155A JP H08103155 A JPH08103155 A JP H08103155A JP 6243729 A JP6243729 A JP 6243729A JP 24372994 A JP24372994 A JP 24372994A JP H08103155 A JPH08103155 A JP H08103155A
Authority
JP
Japan
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air
compressor
rice
inner box
circulating
Prior art date
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Pending
Application number
JP6243729A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Fukuda
勇夫 福田
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Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Sawafuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sawafuji Electric Co Ltd filed Critical Sawafuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH08103155A publication Critical patent/JPH08103155A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】米を貯留する内箱と、該内箱に通じる空気循環
路を内箱との間に形成して内箱を覆う外箱と、空気循環
路内で空気を循環せしめる循環ファンと、空気循環路を
流通する空気を冷却可能なエバポレータならびに該エバ
ポレータを含む閉回路内で冷媒を循環せしめるコンプレ
ッサを有する冷却ユニットとを備える米保冷庫におい
て、米を所定の温度および湿度条件下で貯蔵可能とす
る。 【構成】空気循環路内の空気温度を検出する温度検出器
の検出値に応じてコンプレッサおよび循環ファンの作動
が制御手段でオン・オフ制御され、循環ファンのオン時
間がコンプレッサのオン時間よりも長く設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、米を貯留する内箱と、
該内箱に通じる空気循環路を内箱との間に形成して内箱
を覆う外箱と、空気循環路内で空気を循環せしめる循環
ファンと、空気循環路を流通する空気を冷却可能なエバ
ポレータならびに該エバポレータを含む閉回路内で冷媒
を循環せしめるコンプレッサを有する冷却ユニットとを
備える米保冷庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる米保冷庫では、空気循環路
内の空気温度に応じてコンプレッサおよび循環ファンが
同期してオン・オフ制御されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、コンプレッ
サおよび循環ファンの同期したオン・オフ制御による
と、空気循環路内すなわち内箱内の温度管理は可能であ
るが、エバポレータでの冷却による除湿作用により循環
空気が乾燥してしまい、米を必要な湿度条件下で貯蔵す
ることが困難であった。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、米を所定の温度および湿度条件下で貯蔵可能
とした米保冷庫を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、米を貯留する内箱と、該内
箱に通じる空気循環路を内箱との間に形成して内箱を覆
う外箱と、空気循環路内で空気を循環せしめる循環ファ
ンと、空気循環路を流通する空気を冷却可能なエバポレ
ータならびに該エバポレータを含む閉回路内で冷媒を循
環せしめるコンプレッサを有する冷却ユニットとを備え
る米保冷庫において、空気循環路内の空気温度を検出す
る温度検出器と、該温度検出器の検出値に応じて前記コ
ンプレッサおよび循環ファンの作動をオン・オフ制御す
る制御手段とを含み、循環ファンのオン時間がコンプレ
ッサのオン時間よりも長く設定されることを特徴とす
る。
【0006】また請求項2記載の発明によれば、上記請
求項1記載の発明の構成に加えて、コンプレッサおよび
循環ファンのオン時間の差が、空気流通路内の空気湿度
を検出する湿度検出器の検出値に応じて、制御手段で定
められる。
【0007】
【作用】上記請求項1記載の発明の構成によれば、コン
プレッサの作動に応じたエバポレータからの放冷により
冷却される空気が循環ファンで空気流通路を循環せしめ
られ、それにより内箱内の米の温度が所定温度に維持さ
れる。しかもコンプレッサのオフ状態で循環ファンがオ
ン作動することにより、除湿された水分を蒸発発散せし
めることが可能であり、それにより空気流通路内の空気
が乾燥してしまうことを回避し、米を所定湿度下で貯蔵
可能となる。
【0008】また上記請求項2記載の発明の構成によれ
ば、循環ファンのみが作動している時間が湿度検出器の
検出値に応じて変化せしめられ、それにより湿度制御の
精度をより高めることができる。
【0009】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
説明する。
【0010】図1ないし図6は本発明の一実施例を示す
ものであり、図1は米保冷庫の縦断面図、図2は冷却装
置の縦断側面図、図3は図2の3−3線断面図、図4は
図3の4−4線断面図、図5は制御系の構成を示す図、
図6はタイミングチャートである。
【0011】先ず図1において、内面に断熱材11が内
張りされた外箱12の底部には床面13上を転動する複
数のキャスタ14…が設けられ、該外箱12の天井部中
央には、開閉可能な蓋15で閉じられる開口部16が設
けられる。この外箱12内には、ステンレス鋼等で形成
される内箱18が固定的に収納されており、該内箱18
内に、たとえば玄米17が収納される。而して外箱12
および内箱18間には空気循環路21が形成される。ま
た内箱18の天井部中央には、外箱12の開口部16に
対応した開口部19が設けられ、該開口部19は蓋20
により開閉可能に閉塞される。而して蓋20は密封状態
で開口部19を閉塞するものではなく、蓋20および内
箱18間にはわずかな空隙が生じており、該空隙を介し
て内箱18内が空気循環路21に連通される。
【0012】外箱12の下部内面には、外側方に開放し
た収納室22を形成する支持壁23が空気循環路21を
横断するように設けられており、該支持壁23上に内箱
18が支持される。而して収納室22内には、外箱12
の外方側から冷却装置24が挿脱可能に挿入される。
【0013】図2、図3および図4を併せて参照して、
冷却装置24は、収納室22内に挿入される箱形のケー
シング25内に、シロッコファンである循環ファン26
と、冷却ユニット27とが収納されて成るものである。
【0014】収納室22の内端で支持壁23に対向する
部分でケーシング25の全面は開口されており、ケーシ
ング25内は、該ケーシング25が収納室22内に収納
された状態で該収納室22の内方側に位置する第1室2
8と、収納室22の外方側に位置する第2室29とに断
熱壁30によって二分され、第2室29の上部および両
側部内面には断熱材31が内張りされる。しかも支持壁
23の内端部には、図1で示すように、空気循環路21
の下部を第1室28に通じさせる吸入口32が設けられ
る。
【0015】第1室28内の断熱壁30寄りの位置に
は、支持部材33によってケーシング25の底部に支持
される循環ファン26が、その入口26aを吸入口32
側に向けて固定的に配設される。また循環ファン26の
出口26bは上方に向けて開口するものであり、支持壁
23の上部には、循環ファン26の出口26bに通じる
吐出口33が設けられる。さらに循環ファン26のモー
タ35は、断熱壁30に設けられた孔36から第2室2
9側に突出される。したがって循環ファン26が作動す
ると、空気は空気循環路21の下部から吸入口32を経
て第1室28に吸入され、さらに第1室28から吐出口
34を経て空気循環路21内を上方へと流通することに
なる。
【0016】冷却ユニット27は、横型ロータリー式で
あるコンプレッサ37と、該コンプレッサ37の吐出口
に一端が接続されるコンデンサ38と、コンデンサ38
の他端に一端が接続されるストレーナ39と、ストレー
ナ39の他端に接続されるキャピラリーチューブ40
と、一端が該キャピラリーチューブ40に接続されると
ともに他端がコンプレッサ37の吸入口に接続されるエ
バポレータ41とを備える従来周知のものであり、コン
プレッサ37の作動に応じて冷媒がコンプレッサ37か
らコンデンサ38、ストレーナ39、キャピラリーチュ
ーブ40およびエバポレータ41を経てコンプレッサ3
7へと戻る閉回路を循環することにより、エバポレータ
41から放冷可能である。
【0017】コンデンサ38は、第2室29内の外端で
一側に寄った位置でケーシング25の底部に固定的に支
持されており、ケーシング25の外端壁にはコンデンサ
38に対応した導入口42が設けられる。コンプレッサ
37はコンデンサ38および断熱壁30間で第2室29
内に位置するようにしてケーシング25の底部に固定的
に支持される。また第2室29内におけるコンデンサ3
8およびコンプレッサ37の側方に位置するようにして
上方に開放した蒸発皿43がケーシング25の底部に固
定されており、コンプレッサ37の吐出口およびコンデ
ンサ38の一端側を結ぶ管路の一部はコイル状に巻かれ
たコイル部44として前記蒸発皿43内に配置される。
さらにストレーナ39は、コンデンサ38および蒸発皿
43間で第2室29内に配置される。
【0018】前記蒸発皿43の上方位置で第2室29内
には、その入口45aをコンデンサ38およびコンプレ
ッサ37側に向けるとともに出口45bをケーシング2
5の外端壁側に向けたシロッコファン45が固定的に配
設されており、該シロッコファン45のモータ46はコ
ンデンサ38およびコンプレッサ37とは反対側に配置
される。しかもケーシング25の外端壁には前記出口4
5bに連なる排出口47が設けられる。したがってシロ
ッコファン45が作動すると、導入口42から第2室2
9に吸入された空気が排出口47から外方に排出される
ことになり、その空気流にコンデンサ38からの放熱が
与えられ、コンデンサ38内で冷媒が液化されることに
なる。
【0019】エバポレータ41は、第1室28内の内端
寄りに配置されるものであり、このエバポレータ41の
下方でケーシング25の底部には、エバポレータ41で
の冷却により生じた水を受ける露受け皿48が固定的に
設けられる。またキャピラリーチューブ40はエバポレ
ータ41に近接して第1室28内に配置される。
【0020】露受け皿48には、該露受け48内の水面
が所定レベル以上となるのに応じて露受け皿48からオ
ーバーフローする水を導くオーバーフロー管49の一端
が接続されており、該オーバーフロー管49の他端は断
熱壁30を貫通して蒸発皿43に接続される。さらに蒸
発皿43には、該露受け皿43内の所定レベル以上の水
を排出するドレン管50がケーシング25の外側方に突
出するようにして接続される。
【0021】ところで、第1室28内でケーシング25
の内面には、制御手段としての制御盤51が設けられ、
外箱12の内面には、図1で示すように、空気循環路2
1の空気温度および空気湿度をそれぞれ検出する温度検
出器52および湿度検出器53が配設される。
【0022】図5において、温度検出器52および湿度
検出器53の検出値は制御盤51にそれぞれ入力されて
おり、制御盤51は、温度検出器52の検出値に応じて
コンプレッサ37および循環ファン26の作動をオン・
オフ制御して空気循環路21内の空気温度を所定温度に
維持するようにする。しかも循環ファン26のオン時間
はコンプレッサ37のオン時間よりも長く設定されるも
のであり、コンプレッサ37および循環ファン26のオ
ン時間の差が、湿度検出器53の検出値に応じて制御盤
51で制御される。
【0023】すなわちコンプレッサ37のオン・オフ制
御が図6(a)で示すものであるときに、循環ファン2
6は、たとえば図6(b)で示すようにオン・オフ制御
されるものであり、循環ファン26は、コンプレッサ3
7のオン時期から時間ΔTだけ先行してオン作動せしめ
られ、コンプレッサ37および循環ファン26のオフ時
期は同期するように定められている。しかも前記時間Δ
Tが、湿度検出器53の検出値に応じて変化するように
制御盤51により制御される。
【0024】次にこの実施例の作用について説明する
と、コンプレッサ37の作動によりエバポレータ41が
放冷状態にあるときに、循環ファン26を作動せしめる
ことによりエバポレータ41で冷却された空気が空気循
環路21内を循環し、内箱18内の玄米17が冷却され
る。これにより図6(c)で示すように、空気循環路2
1内の空気温度すなわち玄米17の温度が所定温度とな
るように制御されることになる。
【0025】しかも循環ファン26は、コンプレッサ3
7のオン時期から時間ΔTだけ先行してオン作動せしめ
られるので、コンプレッサ37のオフ時に循環ファン2
6により空気循環路21内を空気が流通せしめられ、エ
バポレータ41に付着していた水分および露受け皿48
内の水の蒸発発散を促すことができる。したがって図6
(d)の実線で示すように、空気循環路21内の空気湿
度、延いては空気循環路21に連通している内箱18内
の玄米17が過度に乾燥することはなく、所定条件下で
玄米17を貯蔵することが可能である。これに対し、従
来のようにコンプレッサ37および循環ファン26を同
期したオン・オフ制御した場合には、図6(d)の鎖線
で示すように湿度が低下し、玄米17が乾燥してしまう
ことなる。
【0026】さらにコンプレッサ37および循環ファン
26のオン時間の差が、湿度検出器53の検出値に応じ
て変化するように制御盤51で制御されることにより、
空気循環路21内の空気湿度制御、延いては玄米17の
湿度制御をより精密にすることが可能となる。
【0027】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【0028】たとえば精米を貯蔵するようにした米保冷
庫に本発明を適用することも可能である。
【0029】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、循環ファンのオン時間をコンプレッサのオン時間よ
りも長くして循環ファンおよびコンプレッサがオン・オ
フ制御されるので、内箱内の米を所定温度および所定湿
度下で貯蔵することが可能となる。
【0030】また請求項2記載の発明によれば、コンプ
レッサおよび循環ファンのオン時間の差が、空気流通路
内の空気湿度を検出する湿度検出器の検出値に応じて制
御されるので、湿度制御の精度をより高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】米保冷庫の縦断面図である。
【図2】冷却装置の縦断側面図である。
【図3】図2の3−3線断面図である。
【図4】図3の4−4線断面図である。
【図5】制御系の構成を示す図である。
【図6】タイミングチャートである。
【符号の説明】
12・・・外箱 17・・・米 18・・・内箱 21・・・空気循環路 26・・・循環ファン 27・・・冷却ユニット 37・・・コンプレッサ 41・・・エバポレータ 51・・・制御手段としての制御盤 52・・・温度検出器 53・・・湿度検出器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 米(17)を貯留する内箱(18)と、
    該内箱(18)に通じる空気循環路(21)を内箱(1
    8)との間に形成して内箱(18)を覆う外箱(12)
    と、空気循環路(21)内で空気を循環せしめる循環フ
    ァン(26)と、空気循環路(21)を流通する空気を
    冷却可能なエバポレータ(41)ならびに該エバポレー
    タ(41)を含む閉回路内で冷媒を循環せしめるコンプ
    レッサ(37)を有する冷却ユニット(27)とを備え
    る米保冷庫において、空気循環路(21)内の空気温度
    を検出する温度検出器(52)と、該温度検出器(5
    2)の検出値に応じて前記コンプレッサ(37)および
    循環ファン(26)の作動をオン・オフ制御する制御手
    段(51)とを含み、循環ファン(26)のオン時間が
    コンプレッサ(37)のオン時間よりも長く設定される
    ことを特徴とする米保冷庫。
  2. 【請求項2】 コンプレッサ(37)および循環ファン
    (26)のオン時間の差が、空気循環路(21)内の空
    気湿度を検出する湿度検出器(53)の検出値に応じ
    て、制御手段(51)で定められることを特徴とする請
    求項1記載の米保冷庫。
JP6243729A 1994-10-07 1994-10-07 米保冷庫 Pending JPH08103155A (ja)

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