JPH079796A - 箔押ガラス - Google Patents

箔押ガラス

Info

Publication number
JPH079796A
JPH079796A JP5142019A JP14201993A JPH079796A JP H079796 A JPH079796 A JP H079796A JP 5142019 A JP5142019 A JP 5142019A JP 14201993 A JP14201993 A JP 14201993A JP H079796 A JPH079796 A JP H079796A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foil
composition
glass
ink
monomer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5142019A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3629039B2 (ja
Inventor
Melvin E Kamen
メルヴィン・イー・カーメン
Bhupendra Patel
ブーペンドラ・パテル
Bernstein Philip
フィリップ・バーンスタイン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Revlon Consumer Products LLC
Original Assignee
Revlon Consumer Products LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to CA002096921A priority Critical patent/CA2096921C/en
Priority to AU39832/93A priority patent/AU661580B2/en
Priority to FI932424A priority patent/FI932424A/fi
Priority to DK93304160.0T priority patent/DK0626354T3/da
Priority to ES93304160T priority patent/ES2105112T3/es
Priority to AT93304160T priority patent/ATE156465T1/de
Priority to EP93304160A priority patent/EP0626354B1/en
Priority to DE69312910T priority patent/DE69312910T2/de
Priority to NO932066A priority patent/NO932066L/no
Priority to NZ247810A priority patent/NZ247810A/en
Application filed by Revlon Consumer Products LLC filed Critical Revlon Consumer Products LLC
Priority to JP14201993A priority patent/JP3629039B2/ja
Priority to BR9302378A priority patent/BR9302378A/pt
Publication of JPH079796A publication Critical patent/JPH079796A/ja
Priority to GR970402284T priority patent/GR3024646T3/el
Application granted granted Critical
Publication of JP3629039B2 publication Critical patent/JP3629039B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D11/00Inks
    • C09D11/02Printing inks
    • C09D11/10Printing inks based on artificial resins
    • C09D11/101Inks specially adapted for printing processes involving curing by wave energy or particle radiation, e.g. with UV-curing following the printing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B44DECORATIVE ARTS
    • B44CPRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
    • B44C1/00Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects
    • B44C1/10Applying flat materials, e.g. leaflets, pieces of fabrics
    • B44C1/14Metallic leaves or foils, e.g. gold leaf
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C17/00Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
    • C03C17/34Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions
    • C03C17/36Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions at least one coating being a metal
    • C03C17/38Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions at least one coating being a metal at least one coating being a coating of an organic material

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Decoration By Transfer Pictures (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 箔押ガラスの製造 【構成】 (a)硬化性接着剤インキを用いてガラス支
持体上に装飾を塗装し、(b)この接着剤インキを硬化
させ、(c)少なくとも250°Fまで加熱された圧縮
機を用いて箔の層をガラスに対して押付け、(d)箔お
よび加熱した圧縮機を除去する各工程を含み、それによ
り箔が接着剤インキ塗装部のみに付着して残す、ガラス
に対して装飾塗料を適用する方法およびその結果得られ
たガラス製品。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装飾塗料をガラスに適
用する分野に関する。
【0002】
【従来の技術】箔押は、ポリエステルキャリヤーから熱
可塑性支持体上への着色剤または蒸着面の熱転写であ
る。加熱したダイまたはローラーを用いて箔に加圧す
る。圧力は、箔の着色したまたは蒸着した部分をプラス
チック支持体と接触させる。熱および圧力の組合わせは
プラスチック支持体を軟化させ且つ箔用塗料を活性化し
て強力な化学物理的結合を形成する。箔を剥離した場
合、箔押を施された区域のみがプラスチック支持体に付
着して残る。垂直箔押またはロールオン機を作業に用い
る。垂直箔押機は、区域または特定のパターンを各部分
の位置を定めるように転写するための黄銅、鋼またはシ
リコーンゴムの加熱したダイを含む。ロールオン法はシ
リコーンゴムローラーまたは弧状ダイを用いて連続法ま
たはバッチ法で箔を適用する。箔押は、熱可塑性支持体
に装飾を施すのに有効で安価な方法である。しかしなが
ら、ガラスは大部分の熱可塑性材料よりもはるかに高温
で溶融するので、この種類の箔押はガラスに用いること
はできない。
【0003】概して、金箔、色模様、プリント等の形の
装飾は、セラミックに用いられるのと同様の施釉処理に
よってガラスに適用される。例えば、金箔の場合、金装
飾は、シルクスクリーン、プリント等の種々の方法によ
ってガラス容器に適用される。次に、極めて高い窯温度
を容器に施し、そして本質的には装飾を焼き付ける。残
念ながら、この処理は時間を浪費し、高価で、エネルギ
ーが強力であり、そして窯を操作するのに必要な高温お
よびガスのための安全の考慮を必要とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、ガラス支持体
に装飾を施すための簡単で、経済的で且つ極めて安全な
方法が大いに必要とされている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ガラスに対し
て装飾塗料を適用する方法であって、(a)硬化性接着
剤インキを用いてガラスに装飾を施し、(b)この接着
剤インキを硬化させ、(c)少なくとも250°Fまで
加熱された圧縮機を用いて箔の層をガラスに対して押付
け、(d)圧縮機の除去後に箔を剥離する工程を含み、
それによって箔が接着剤インキ装飾部に付着して残る上
記の方法に関する。
【0006】本発明は、更に、装飾されたガラス支持体
であって、(a)硬化性接着剤インキを用いてガラスに
装飾を施し、(b)この接着剤インキを硬化させ、
(c)少なくとも250°Fまで加熱された圧縮機を用
いて箔の層をガラスに対して押付け、(d)圧縮機の除
去後に箔を剥離し、それによって箔が接着剤インキ装飾
部に付着して残ることにより装飾を施された上記支持体
に関する。
【0007】広範な種類のガラス容器を本発明の方法に
よって適当に用いることができ、制限されないが、び
ん、皿、カップ、グラス等がある。
【0008】本発明の最初の工程において、装飾は、本
質的に、接着剤インキを用いてガラス上に「塗装」され
る。「塗装」は、シルクスクリーン、ステンシル、現行
の塗装によって、または当業者に知られている広範な種
類の方法のいずれによっても達成することができる。本
発明の好ましい実施態様において、接着剤インキは、当
業者に周知の伝統的なスクリーンおよびスキージーを用
いて当該インキをガラス容器上へシルクスクリーンする
ことによって適用される。
【0009】「接着剤インキ」という用語は、モノマ
ー、モノマー中に溶解したポリマーおよび光開始剤から
成る硬化性ポリマー性組成物を意味する。シランなどの
他の成分を加えて付着性を改良してもよい。適当なモノ
マーとしては、アクリル酸イソボルニル、メタクリル酸
ウレタン、アクリル酸ウレタン、アクリル酸テトラヒド
ロフルフリル、アクリル樹脂、芳香族ウレタンアクリル
樹脂等がある。広範な種類のポリマーが適当であり、制
限されないが、ポリメタクリル酸エチル、ポリメタクリ
ル酸メチル、ポリウレタン、アクリル酸ポリエステル、
エポキシアクリル酸塩等がある。広範な種類の光開始剤
を用いることができ、熱、各種化学物質、または化学線
放射によって、しばしば紫外スペクトルで活性化した光
開始剤がある。化学線放射による適当な光開始剤として
は、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン、
2,2−ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノン、ジ
エトキシアセトフェノンおよび2−メチル−1−(メチ
ルエチオフェニル)−2−(4−モルホリニル)−1−
プロパノンがある。本発明の好ましい実施態様におい
て、モノマーはアクリル酸イソボルニルまたはメタクリ
ル酸ウレタンである。好ましいポリマーはポリメタクリ
ル酸エチルであり、そして好ましい光開始剤は、商品名
イルガキュア(Irgacure)184(チバ・ガイ
ギ(Ciba−Geigy)、ホーソーン、NY)とし
て市販されている1−ヒドロシクロヘキシルフェニルケ
トンである。シラン、特に、3−グリシドキシ−プロピ
ルトリメチルシランを接着剤インキ組成物に加えること
が望ましい。シランはガラスとの既知のカップリング剤
であり、結合強度を増大させる。概して、接着剤インキ
のモノマー濃度は20〜90%である。約10〜35%
のポリマーおよび約3〜10%の光開始剤が示唆され
る。シランを組成物に加える場合、約1〜10%が示唆
される。他の補助成分を組成物に加えて付着性および硬
化速度を増大させてもよい。例えば、アクリル酸誘導
体、安定剤、不活性充填剤等である。
【0010】本発明のもう一つの好ましい実施態様にお
いて、顔料を接着剤インキに加える。次に、この接着剤
インキをガラス容器上にシルクスクリーン塗装または塗
装し且つ通常通りに硬化させることができる。所望によ
り、箔を適用してよいしまたはしなくてもよい。接着剤
インキに対する顔料の添加はある種の利点を与える。ガ
ラス上で目にみえるようになっている接着剤インキを単
独でまたは箔の使用と組合わせて用いて二つの色調効果
を与えることができる。適当な着色接着剤インキは、約
1〜20%の顔料を接着剤インキに単純に加えることに
よって製造される。例えば、適当な着色接着剤インキ
は、10%二酸化チタンを接着剤インキに(白色)また
は15%カーボンブラックを接着剤インキに(黒色)加
えることによって製造することができる。
【0011】前述のように、用いた光開始剤の種類にし
たがって接着剤インキを硬化させる。化学線放射感受性
光開始剤を用いる場合、装飾された容器を紫外線の適当
な強度下に通過させることによって接着剤インキを硬化
させる。本発明の好ましい実施態様において、接着剤イ
ンキは化学線放射によって硬化性であるので、慣用UV
コンベヤーを用いて容器を紫外線下に通過させる。
【0012】容器上の接着剤インキが硬化した後に、ス
タンプ、ローラー、または当該技術分野で知られている
この目的に適当な何等かの装置によって、金箔または銀
箔を容器に対して押付ける。スタンプを少なくとも25
0℃の温度まで加熱する必要があり、しかも箔で被覆さ
れたガラス容器に対して強く押付ける。手動熱ローラ
ー、例えば、シリコン・リミテッド(Silicon
Limited)、ランカスター、ニューヨークによっ
て製造されたローラーはこの目的に十分に作用する。
【0013】ローラーまたはスタンプを箔で被覆された
容器に対して1〜3秒間押付ける。ローラーを除去し且
つ箔を剥離した時に、箔は接着剤インキを塗装した容器
の部分にのみ付着する。
【0014】本発明による箔装飾は安価で、簡単で、そ
して窯および高温の使用を必要としないでガラス容器上
に金箔様テザインを達成する。
【0015】本発明は、更に、前記に記載した方法によ
って装飾されたガラス支持体に関する。
【0016】本発明を、例証の目的にのみ記載されてい
る下記の実施例に関して更に詳細に記載する。
【0017】
【実施例】
実施例1UV硬化性接着剤およびそれによる箔押ガラス容器の製
アクリル酸イソボルニル37.5g(ボーデン・ケミカ
ル・カンパニー(Borden Chemical C
o.)、シンシナティー、オハイオ州)およびエルバサ
イト(Elvacite)2−13(デュポン・カンパ
ニー(Dupont Co.)、ウィルミントン、D
E)12.5gを、電子オーブン中において1分間また
はエルバサイトが完全に溶解するまで混合し且つ加温し
た。イルガキュア184を2.5重量グラム加え、溶解
するまで混合した。
【0018】上記のインキ接着剤を用いてガラス容器上
のデザインをシルクスクリーンによる塗装をする。スク
リーンは255線(繊維255本/平方インチ)スクリ
ーンから成り、装飾デザインがその上に捺印される。イ
ンキをスキージーで拡げ、結果としてインキ装飾をガラ
ス容器上に生じさせた。
【0019】300ワット30フィート/分のUVコン
ベヤーを用いて接着剤インキを硬化させた。容器をコン
ベヤーに1〜3時間通過させてポリマーの適当な硬化を
達成した。
【0020】金箔押用箔(クラウン(Crown)、ロ
イヤル・リーフ(Royal Leaf)、パターソ
ン、NJ)を、加熱した手動ローラー(シリコン・リミ
テッド、ランカスター、NY)を用いて容器に対して押
付けた。加熱したローラーを数秒間適用した。次に、箔
を剥離した。箔は接着剤インキ塗装部にのみ付着した。
【0021】UV接着剤は、でこぼこでない平滑な優れ
た表面装飾を与えた。
【0022】実施例2UV硬化性接着剤の製造 下記の配合の接着剤を製造した。
【0023】エベクリル(Ebecryl)6700
(芳香族ウレタンメタクリレート)(ラドキュア・スペ
シャルティーズ(RadCure Specialti
es)、アトランタ、GA)55g、203テトラヒド
ロフルフリルアクリレート(サートマー(Sartom
er)、エクストン、PA)20g、506アクリル酸
イソボルニル#506(サートマー)20g、BYK−
052(チバ・ガイギ、ホーソーン、NY)(脱泡剤)
0.5g、イルガキュア184を5.0g。
【0024】配合物を実施例1で記載したように混合し
た。シルクスクリーン法を用いて、配合物をスライドグ
ラスに転写した。300ワットランプおよび速度30フ
ィート/分のUVコンベヤーを用いて接着剤を硬化させ
た。接着剤を硬化させるのに4回の通過を必要とした。
【0025】配合物は平滑で且つ硬化時間は許容しうる
が、箔押処理後の金箔の付着にはむらがあった。
【0026】実施例3接着剤の製造 UV硬化性接着剤を下記のように製造した。
【0027】アクリル酸イソボルニル#203(サート
マー)24g、ウレタンアクリレート#9625(サー
トマー)17g、エベクリルA827(芳香族ウレタン
アクリレート)(ラドキュア)5g、エベクリル670
0(芳香族ウレタンアクリレート)(ラドキュア)11
g、イルガキュア184を2.5g、BYK−501
(ユニオン・カーバイド(Union Carbid
e)(湿潤剤)0.5g、FC171(ユニオン・カー
バイド)(湿潤剤)0.5g、A151(ユニオン・カ
ーバイド)(均染剤)0.5g。
【0028】シルクスクリーン法を用いて接着剤インキ
をガラス容器に転写した。接着剤インキは滑らかで、で
こぼこのない表面を提供し、そしてガラスに対して十分
に付着した。
【0029】実施例4接着剤インキの製造 接着剤インキを下記のように製造した。
【0030】ロクタイト(Loctite)36331
(ロクタイト・コーポレーション(Loctite C
orp.)、ネウィントン、CT)75g、エルバサイ
ト2043アクリル樹脂(ポリメチルメタクリレート)
(デュポン・コーポレーション、ウィルミントン、D
E)25g、イルガキュア184を2g。
【0031】この組成物をミキサーで約1時間混合し
た。次に、得られる接着剤インキをガラス容器上に25
5線スクリーンによってシルクスクリーン塗装した。3
00ワット30フィート/分のUVコンベヤーに4回通
過させることによって接着剤インキを硬化させた。
【0032】箔押後の表面は僅かにでこぼこし且つ平坦
ではなかった。
【0033】実施例5接着剤インキの製造 接着剤インキを下記のように製造した。
【0034】メタクリル酸ウレタン27部、高沸点メタ
クリル酸樹脂55部、アクリル酸5部、メタクリル酸ヒ
ドロキシエチル5部、光開始剤5部、置換シラン(ダウ
・コーニング(Dow Corning)、ハルス・シ
ラン・エスター(Huls Silane Este
r)「スカッタウェイ(Scatterway)」3
部。
【0035】得られた配合物は、箔押に十分に作用する
優れた容易に硬化しうる接着剤インキを提供する。
【0036】本発明を好ましい実施態様に関して記載し
たが、それは本発明の範囲を特定の記載された形態に制
限するためのものではなく、これに反して、それは請求
の範囲に定義したような本発明の精神および範囲内に包
含することができるような変更、修正および同等物を包
含するためのものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ブーペンドラ・パテル アメリカ合衆国ニュージャージー州08820, エディソン,レインフォード・ロード 35 (72)発明者 フィリップ・バーンスタイン アメリカ合衆国ペンシルバニア州19067, ヤードレー,サウス・クレセント・ブール ヴァード 1808

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス支持体に対して装飾塗料を適用す
    る方法であって、 (a)硬化性接着剤インキを用いてガラス支持体上に装
    飾を塗装し、 (b)この接着剤インキを硬化させ、 (c)少なくとも250°Fまで加熱された圧縮機を用
    いて箔の層をガラスに対して押付け、 (d)箔および加熱した圧縮機を除去する 各工程を含み、それにより箔が接着剤インキ塗装部のみ
    に付着して残る、上記の方法。
  2. 【請求項2】 硬化性接着剤インキが、モノマー、モノ
    マー中に溶解したポリマーおよび光開始剤を含む請求項
    1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 モノマーがアクリル酸イソボルニルまた
    はメタクリル酸ウレタンであり、そしてポリマーがポリ
    メタクリル酸エチルである請求項2に記載の方法。
  4. 【請求項4】 光開始剤が、熱、化学的架橋剤または化
    学線放射である請求項3に記載の方法。
  5. 【請求項5】 光開始剤が1−ヒドロキシヒドロシクロ
    ヘキシルフェニルケトンである請求項4に記載の方法。
  6. 【請求項6】 硬化性接着剤インキ装飾をシルクスクリ
    ーンによって適用する請求項1に記載の方法。
  7. 【請求項7】 スタンプがローラーである請求項1に記
    載の方法。
  8. 【請求項8】 装飾されたガラス支持体であって、 (a)硬化性接着剤インキを用いてガラス支持体上に装
    飾を塗装し、 (b)この接着剤インキを硬化させ、 (c)少なくとも250°Fまで加熱された圧縮機を用
    いて箔の層をガラスに対して押付け、 (d)箔および加熱した圧縮機を除去し、 それによって箔が塗装部のみに付着して残ることにより
    装飾を施された上記の支持体。
  9. 【請求項9】 びんである請求項8に記載の支持体。
  10. 【請求項10】 マニキュア液びんである請求項9に記
    載の支持体。
  11. 【請求項11】 硬化性接着剤インキ組成物であって、
    全組成物の重量で、 (a)モノマー20〜90%、 (b)モノマーに溶解したポリマー10〜35%、 (c)光開始剤3〜10% を含む上記組成物。
  12. 【請求項12】 全組成物の1〜10重量%のシランを
    更に含む請求項11に記載の組成物。
  13. 【請求項13】 組成物が1〜20%の顔料を更に含む
    請求項12に記載の組成物。
  14. 【請求項14】 モノマーが、アクリル酸イソボルニ
    ル、メタクリル酸ウレタン、アクリル酸ウレタン、アク
    リル酸テトラヒドロフルフリル、アクリル樹脂、芳香族
    ウレタンアクリル樹脂またはそれらの混合物である請求
    項13に記載の組成物。
  15. 【請求項15】 ポリマーが、ポリメタクリル酸エチ
    ル、ポリメタクリル酸メチル、ポリウレタン、ポリアク
    リル酸エステル、エポキシアクリル酸塩またはそれらの
    混合物である請求項14に記載の組成物。
  16. 【請求項16】 光開始剤が、1−ヒドロキシシクロヘ
    キシルフェニルケトン、2,2−ジメトキシ−2−フェ
    ニルアセトフェノン、ジエトキシアセトフェノン、2−
    メチル−1−(メチルエチオフェニル)−2−(4−モ
    ルホリニル)−1−プロパノンである請求項15に記載
    の組成物。
  17. 【請求項17】 ポリマーがポリメタクリル酸エチルで
    ある請求項16に記載の組成物。
  18. 【請求項18】 光開始剤が1−ヒドロシクロヘキシル
    フェニルケトンである請求項17に記載の組成物。
  19. 【請求項19】 モノマーがアクリル酸イソボルニル、
    メタクリル酸ウレタンまたはそれらの混合物である請求
    項17に記載の組成物。
  20. 【請求項20】 シランが3−グリシドキシ−プロピル
    トリメチルシランである請求項19に記載の組成物。
JP14201993A 1993-05-25 1993-06-14 ガラス支持体に対して装飾塗料を適用する方法および装飾されたガラス支持体 Expired - Fee Related JP3629039B2 (ja)

Priority Applications (13)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CA002096921A CA2096921C (en) 1993-05-25 1993-05-25 Hot stamping glass
AU39832/93A AU661580B2 (en) 1993-05-25 1993-05-26 Hot stamping glass
FI932424A FI932424A (fi) 1993-05-25 1993-05-27 Lasin kuumamerkintä
AT93304160T ATE156465T1 (de) 1993-05-25 1993-05-28 Heissprägung auf glas
EP93304160A EP0626354B1 (en) 1993-05-25 1993-05-28 Hot-stamping glass
DE69312910T DE69312910T2 (de) 1993-05-25 1993-05-28 Heissprägung auf Glas
DK93304160.0T DK0626354T3 (da) 1993-05-25 1993-05-28 Varmprægning af glas
ES93304160T ES2105112T3 (es) 1993-05-25 1993-05-28 Estampacion en caliente del vidrio.
NO932066A NO932066L (no) 1993-05-25 1993-06-07 Fremgangsmåte for varmpreging av glass med pregefolie, og trykkfarge anvendt ved fremgangsmåten
NZ247810A NZ247810A (en) 1993-05-25 1993-06-08 Process for applying a decorative coating to glass using a curable adhesive ink and foil
JP14201993A JP3629039B2 (ja) 1993-05-25 1993-06-14 ガラス支持体に対して装飾塗料を適用する方法および装飾されたガラス支持体
BR9302378A BR9302378A (pt) 1993-05-25 1993-06-16 Processo para aplicar revestimento decorativo a substrato de vidro, substrato de vidro decorado e composição de tinta adesiva curável
GR970402284T GR3024646T3 (en) 1993-05-25 1997-09-08 Hot-stamping glass.

Applications Claiming Priority (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CA002096921A CA2096921C (en) 1993-05-25 1993-05-25 Hot stamping glass
AU39832/93A AU661580B2 (en) 1993-05-25 1993-05-26 Hot stamping glass
FI932424A FI932424A (fi) 1993-05-25 1993-05-27 Lasin kuumamerkintä
EP93304160A EP0626354B1 (en) 1993-05-25 1993-05-28 Hot-stamping glass
NO932066A NO932066L (no) 1993-05-25 1993-06-07 Fremgangsmåte for varmpreging av glass med pregefolie, og trykkfarge anvendt ved fremgangsmåten
NZ247810A NZ247810A (en) 1993-05-25 1993-06-08 Process for applying a decorative coating to glass using a curable adhesive ink and foil
JP14201993A JP3629039B2 (ja) 1993-05-25 1993-06-14 ガラス支持体に対して装飾塗料を適用する方法および装飾されたガラス支持体
BR9302378A BR9302378A (pt) 1993-05-25 1993-06-16 Processo para aplicar revestimento decorativo a substrato de vidro, substrato de vidro decorado e composição de tinta adesiva curável

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001211769A Division JP2002069388A (ja) 2001-07-12 2001-07-12 硬化性接着剤インキ組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH079796A true JPH079796A (ja) 1995-01-13
JP3629039B2 JP3629039B2 (ja) 2005-03-16

Family

ID=27570061

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14201993A Expired - Fee Related JP3629039B2 (ja) 1993-05-25 1993-06-14 ガラス支持体に対して装飾塗料を適用する方法および装飾されたガラス支持体

Country Status (13)

Country Link
EP (1) EP0626354B1 (ja)
JP (1) JP3629039B2 (ja)
AT (1) ATE156465T1 (ja)
AU (1) AU661580B2 (ja)
BR (1) BR9302378A (ja)
CA (1) CA2096921C (ja)
DE (1) DE69312910T2 (ja)
DK (1) DK0626354T3 (ja)
ES (1) ES2105112T3 (ja)
FI (1) FI932424A (ja)
GR (1) GR3024646T3 (ja)
NO (1) NO932066L (ja)
NZ (1) NZ247810A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100361825C (zh) * 2003-06-09 2008-01-16 上海高雅玻璃有限公司 用紫外线固化型粘合剂的金属箔烫印方法
JP2017512671A (ja) * 2014-02-12 2017-05-25 エナジー サイエンシーズ,インコーポレイティド フレキシブル包装用途で貼合せ用接着剤としてラストホワイトを使用する方法
KR102260568B1 (ko) * 2020-02-17 2021-06-03 정영숙 유리 압화 방법

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5487927A (en) * 1992-01-24 1996-01-30 Revlon Consumer Products Corporation Decorating method and products
AU678682B2 (en) * 1993-05-26 1997-06-05 Revlon Consumer Products Corporation Adhesive ink composition
FR2736649B1 (fr) * 1995-07-10 1997-10-10 Bordage Michel Procede et dispositif pour fixer au moins une matiere sur une base, notamment souple, telle que tissu ou cuir, et objet ainsi obtenu
US6524674B1 (en) 2000-02-24 2003-02-25 Glass Unlimited Of High Point, Inc. Glass panel with simulated metal strip
ITMO20060288A1 (it) * 2006-09-21 2008-03-22 Dikanta Srl Metodo, apparato e prodotto
GB0805495D0 (en) * 2008-03-26 2008-04-30 Sun Chemical Bv An ink jet-printable composition and a masking process
DE102013111378A1 (de) 2013-10-15 2015-04-16 Marabu Gmbh & Co. Kg Verfahren zur Dekoration von Substraten sowie dekoriertes Substrat

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59226013A (ja) * 1983-06-07 1984-12-19 Yokohama Rubber Co Ltd:The 紫外線硬化型樹脂組成物
JPS62265000A (ja) * 1986-05-13 1987-11-17 釜屋化学工業株式会社 光輝性メタリツク文字図柄等の加飾方法
JPS6345097A (ja) * 1986-08-12 1988-02-26 凸版印刷株式会社 金属箔画像を備えた表装シ−トの製造方法
JPH01166998A (ja) * 1987-12-24 1989-06-30 Dainippon Printing Co Ltd 凹凸模様を転写する方法及びその方法に使用する転写シート
JPH01280598A (ja) * 1988-05-06 1989-11-10 Dainippon Printing Co Ltd 金属薄膜層の転写方法
JPH036278A (ja) * 1989-06-02 1991-01-11 Nitto Denko Corp 電子部品接着用接着剤
JPH047141A (ja) * 1990-04-24 1992-01-10 Shozaburo Sumi 真珠光沢と金属調模様を有する包装用リボン、テープおよびその製造方法
JPH04159317A (ja) * 1990-10-23 1992-06-02 Victor Co Of Japan Ltd 光ディスク金属製センターハブとポリカーボネート製基板接着用紫外線硬化型接着剤
JPH04178411A (ja) * 1990-11-09 1992-06-25 Showa Denko Kk 紫外線硬化性接着剤組成物
JPH04283211A (ja) * 1991-03-12 1992-10-08 Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd 紫外線硬化型導電性樹脂組成物
JPH06263487A (ja) * 1993-03-08 1994-09-20 Dainippon Printing Co Ltd 硝子容器

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5523222A (en) * 1978-08-05 1980-02-19 Oiles Industry Co Ltd Steel for prestressed concrete
JPS57152992A (en) * 1981-03-19 1982-09-21 Kamaya Kagaku Kogyo Kk Decoration of brilliant metallic letter and picture, etc.
DE3368949D1 (en) * 1982-10-08 1987-02-12 Johnson Matthey Plc Printing ink
JPS59184746A (ja) * 1983-04-01 1984-10-20 Koa Glass Kk ガラス表面における光輝性メタリツク文字或いは図柄等の加飾方法
JPS61171398A (ja) * 1985-01-25 1986-08-02 旭スクリ−ンプロセス印刷株式会社 ホツトスタンプ加工法
JPH0688449B2 (ja) * 1986-07-09 1994-11-09 株式会社日野樹脂 ガラス製被転写体の連続加飾加工印刷方法
US4964938A (en) * 1987-04-13 1990-10-23 Dymax Corporation Bonding method using photocurable acrylate adhesive containing perester/tautomeric acid adhesion promoter
JPH01301535A (ja) * 1988-05-31 1989-12-05 Hayakawa Rubber Co Ltd ガラス又は鏡の保護膜材

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59226013A (ja) * 1983-06-07 1984-12-19 Yokohama Rubber Co Ltd:The 紫外線硬化型樹脂組成物
JPS62265000A (ja) * 1986-05-13 1987-11-17 釜屋化学工業株式会社 光輝性メタリツク文字図柄等の加飾方法
JPS6345097A (ja) * 1986-08-12 1988-02-26 凸版印刷株式会社 金属箔画像を備えた表装シ−トの製造方法
JPH01166998A (ja) * 1987-12-24 1989-06-30 Dainippon Printing Co Ltd 凹凸模様を転写する方法及びその方法に使用する転写シート
JPH01280598A (ja) * 1988-05-06 1989-11-10 Dainippon Printing Co Ltd 金属薄膜層の転写方法
JPH036278A (ja) * 1989-06-02 1991-01-11 Nitto Denko Corp 電子部品接着用接着剤
JPH047141A (ja) * 1990-04-24 1992-01-10 Shozaburo Sumi 真珠光沢と金属調模様を有する包装用リボン、テープおよびその製造方法
JPH04159317A (ja) * 1990-10-23 1992-06-02 Victor Co Of Japan Ltd 光ディスク金属製センターハブとポリカーボネート製基板接着用紫外線硬化型接着剤
JPH04178411A (ja) * 1990-11-09 1992-06-25 Showa Denko Kk 紫外線硬化性接着剤組成物
JPH04283211A (ja) * 1991-03-12 1992-10-08 Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd 紫外線硬化型導電性樹脂組成物
JPH06263487A (ja) * 1993-03-08 1994-09-20 Dainippon Printing Co Ltd 硝子容器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100361825C (zh) * 2003-06-09 2008-01-16 上海高雅玻璃有限公司 用紫外线固化型粘合剂的金属箔烫印方法
JP2017512671A (ja) * 2014-02-12 2017-05-25 エナジー サイエンシーズ,インコーポレイティド フレキシブル包装用途で貼合せ用接着剤としてラストホワイトを使用する方法
KR102260568B1 (ko) * 2020-02-17 2021-06-03 정영숙 유리 압화 방법

Also Published As

Publication number Publication date
ES2105112T3 (es) 1997-10-16
CA2096921C (en) 1998-08-11
BR9302378A (pt) 1995-01-17
EP0626354A1 (en) 1994-11-30
FI932424A0 (fi) 1993-05-27
EP0626354B1 (en) 1997-08-06
JP3629039B2 (ja) 2005-03-16
ATE156465T1 (de) 1997-08-15
AU3983293A (en) 1994-12-01
NO932066D0 (no) 1993-06-07
DK0626354T3 (da) 1997-09-22
AU661580B2 (en) 1995-07-27
FI932424A (fi) 1994-11-28
CA2096921A1 (en) 1994-11-26
NZ247810A (en) 1994-09-27
DE69312910T2 (de) 1997-11-20
GR3024646T3 (en) 1997-12-31
DE69312910D1 (de) 1997-09-11
NO932066L (no) 1994-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5391247A (en) Hot stamping glass
JP2889146B2 (ja) 装飾方法及びその製品
US5585153A (en) Hot stamping glass
US5560796A (en) Transfer sheet
US5562951A (en) Method for printing articles with multiple radiation curable compositions
JP2000129162A (ja) 支持体の装飾方法
TW557256B (en) Process for the preparation of a decorated substrate
JPS5993769A (ja) 印刷インキ
JPH09118848A (ja) 紫外性硬化性インク、熱転写ラベル、及びそれらの製造方法
JPH079796A (ja) 箔押ガラス
CA2340918A1 (en) Glass decorating method using ink compositions containing n-vinyl lactams
US5891520A (en) Method for screen printing glass articles
JP2002069388A (ja) 硬化性接着剤インキ組成物
AU678682B2 (en) Adhesive ink composition
JP3075057B2 (ja) 被加飾物のホットスタンピング印刷方法およびホットスタンピング印刷が施された被加飾物
NZ270523A (en) Pigmented ink composition comprising a radiation curable compound and a pigment selected from pyrrolopyrrol, isoindolinone and mixtures thereof
WO2001061416A3 (en) A radiation-curable composition
IL105913A (en) Crable adhesive ink compositions methods of applying decorative coatings to glass substrates and decorated glass substrates prepared therewith
JP3463252B2 (ja) 金属製品へのホットスタンプ印刷方法
KR20120121329A (ko) 판유리의 이미지 자외선 전사고착 방법
JP4406975B2 (ja) 化粧無機質板
JP2003326846A (ja) 紫外線硬化型接着剤を用いたホットスタンプ方法
JPH0150599B2 (ja)
JP2640813B2 (ja) 装飾的被覆層を形成する方法
JPS62265000A (ja) 光輝性メタリツク文字図柄等の加飾方法

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010907

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041210

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees